出版スクールの始まり
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
私は今、出版スクールに通うことにしまして、
プレの基礎講座が昨日、今日と2回ありました。
私は絵本作家として活動していきたいと思っていて、
でも今回の出版スクールは絵本の出版ではないんですよね。
ビジネスショーの出版なんですけど、絵本につなげられないかなと思っているんですけど、
昨日はパートナーを組んで、相手の方の経歴をお聞きして、
それと相手の方のプロフィールを作るっていうのをやったんですけど、
今日は昨日の夜、課題が出ていて、自分のプロフィールを作るっていうのをやっていて、
それでその発表とかをして、それを人数分コピーしてあって、
それに皆さんが添削してくださるっていう感じで、
みんなの前でプロフィールを発表して、
それで松尾先生とかコーチの方とかがいろいろ質問してくださるみたいな、
そういうような感じだったんですよね。
自己肯定感の構築
私、今日飲み会というか懇親会もあったんですけど、
その最後の時にすごい笑顔が出てきたねって言われて、
私そんなに笑顔なかったかと思って、
でも確かに説明会の時とか1日目とか、すっごい緊張してたんですよね。
説明会の時は本当に自分がやるかどうかっていうのをギリギリまで迷ってたので、
それでどうしようって悩んでいるのもあって、
表情とか固かったりもしたのかなと思ったんですけど、
昨日すごく固かったのかもしれないの理由を考えてみると、
今回すごく個性的な方がすごく多かったんですよ。
本当におーっていう感じのすごい強い個性のキャラクターの方がいらっしゃって、
私一応絵本作家というかクリエイターを目指しているじゃないですか、
そうするとやっぱり個性があるっていうのはすごく強みだなと思っているところがあって、
でもね、そんな強いキャラを前にすると、
私すごい超ボツ個性みたいな気がしてしまって、
めちゃめちゃ気遅れしちゃったんですよね。
本当はなんか、私の個性ってあるのかしらとか思っちゃったりして、
私元々ね、結構すごく不安を感じやすかったりとか、
頭が硬いところと柔らかいところの差が激しい部分があって、
硬いところでは超硬いんですよね。
それは自分では自覚してるんですけど、
それでだから、私個性がないかもしれないとか思ってた部分もあったんですけど、
慣れた、その場に馴染んだというか慣れたのかもしれないんだけど、
ご飯を一緒にみんなで食べるんですけど、
そこで話をしてて、すごい個性の強い方がめちゃめちゃ素敵な方だなって思ったんですよ。
本当、一瞬一瞬をすごく大切にされている方で、
すごいね、私とても真似できませんって思うぐらい、
その場その場を一瞬一瞬を大切にして生きていらっしゃる方がいらっしゃって、
私そういう考え方すごい好きって思ったんですよね。
だから今回の同期の皆さんがすごい素敵な人たちが多いなって思って、
全員とも話したのかな?
まだまだ増えるのかな?
もしかしたら今回来てないメンバーとかもいらっしゃるかもしれないんだけど、
すごい良い人たちだなって思って、
それでちょっと自分の中でホッとした部分もあって、
それで笑顔が出てきたのかなとか思ったりもするんですけど、
未来への意欲
私は私でいいじゃないかっていう風に思っていて、
頭硬いところもあるかもしれないし、
強い個性があるわけでもないかもしれないけど、
私は私のままでいいとか思っていたりして、
ここで頑張っていこうって思ったんですよ。
でもね、いろいろ不安もあって、
スクール自体は、今回はプレー講座みたいな感じで2日間あって、
あと2日のセットが3セットあるんですよ。
その間の期間も課題をこなしていく感じで、
勉強会みたいな感じのことを開催するらしいんですけど、
私はフルタイムで正規雇用の仕事で成長させているので、
それで私、その勉強会についていけるのかなっていうのは、
すごい心配だったりするんですよね。
ちゃんとついていけるかなとか思ったり、
ちゃんと課題をこなしていけるのかなとかね、
そう思ってるんですけどね。
で、なんか、そうですね。
あと、内容ですよね。
プロフィールとか、超紛失決済みたいな感じで、
自分の経歴をマシマシにして書いたりとかしてるんだけど、
そこらへんとか突っ込まれると困るなって思ったりもするんだけど、
本をリリースしてますとかと言って、
リリースって出版してるの?って言われて、
自分で印刷してもらって製本してもらってるだけですみたいな感じで、
それ出版って言うの?とかって言われたりとかして、
どうなんだろう、それは言わないかもしれんとか思ったんだけど、
でも発表してることは発表してるっていうことかなと思ったりもするんだけどね。
そんな弱々な経歴でどうやっていこうかなと思ったんだけど。
でもね、今日いくつかアドバイスいただいたんだけど、
私ね、プロフィールを書くのが、
みんなノートパソコンを持ってきてらっしゃったんですよ。
でも私ノートパソコンを持ってなくて、
それで今発注してるところでちょっと間に合わなかったんですよ。
昨日今日とノートパソコン使ってなくて、
私だけ手書きだったんですよ。
手書きでせっかく書いていたら空白があって、
そこにね、もしかしたら怒られるかもしれないとか思いながら、
イラストを載せたんですよ。
そしたら、私の絵は決して上手くなくて、
下手上手ですみたいな感じのことを言ったら、
逆に上手いとも下手ともつかない、中途半端なところが、
AIとかでは描けない絵なんじゃないかって、
おっしゃってくださった方がいて。
あと、私はね、猫みみずとか猫いるとかニャンギョウとか、
あと猫番とか、
猫と何かを掛け合わせたキャラクターを作るのが結構好きなんですね。
それを大量にそういうのもあったら、
今回の出版動向とは関係なく、
それが強みになるかもしれないみたいな話をされて、
1000個作れるかっていうとちょっと自信ないなと思ったんだけど、
でもちょっとキャラクターをどんどん考えていこうかなと思って、
それは考えるとワクワクするなと思ったりしたので、
ちょっとずつ作ってみようかなとか思ったりして、
頑張っていきたいなと思っているという感じです。
10月1日にね、
私が出版スクールに行くっていう話をしたら、
結構皆さん驚いて、
この間トレファンというイベントがあったんですけど、
そこでも結構いろんな人に、
キャットさん、出版スクールに行くんですねって、
すごいいろんな人から言われて、
そんなにびっくりされることなんだって思ったので、
どういうふうに思っているかとか、
例えば今回120万円かかる費用があるんですけど、
それとかどうやって区分したかとか、
家族そこらへんのこと興味あるかわかんないけど、
いろいろ出版スクールの裏側を語れたらなと思っているので、
10月1日の20時半ぐらいからやろうかな、
ライブしようかなと思っているので、
もしよかったら遊びに来てください。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
生きてるといろんなことありますよね、本当にね。
でもね、今まで生きてきたそれだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。
それではおやすみなさい。