プレゼン準備の苦悩
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。今日はやばいという話です。
私は今出版スクールに通っていて、もうあと1週間を切ってしまったという状況で、出版オーディションが私を待ち受けております。
先週の日曜日に、出版スクールのプレゼンの資料を作ってもらう方に当面談をして、
木曜日にプレゼン資料を納品していただいて、そこからノートの部分に話し言葉を書いてみたりして、
それを今日、一生懸命何度も何度も練習したんですけど、ノートを見ながらだったらなんとかしゃべれるんですけど、
なんかその画面を見ないで説明をしようとすると、もう途端になんか全部抜け落ちて、もうギクシャクギクシャクギクシャクギクシャクって感じなんですよね。
私自分がプレゼン上手いってもともと思ってないんですけど、でもそれでもこんなに私プレゼン下手だったのかって思うと、もうちょっと
もうアゼンとするレベルなんですよね。本当に本番を想定して、ここに名札を置いて、ここにマイクがあるからそこでマイクを取ってっていう感じで、
そのマイクでしゃべっているフリを、フリをというかバイクでしゃべるフリをして、
なんかこう、観客を見渡してとかっていうことをやろうとすると、途端に途端に途端にもうボロボロになってしまうんですよね。
もうこのポンコツさ、なんとかしてよって自分でも思うんですけど、本当にしゃべれないんですよね。
もうなんか、もうなんていうんだろう。なんでこんなにしゃべれないんだろう。だって一応原稿もあるし、もうそれを、なんだろう、夕飯の支度をしているときに自分でしゃべった原稿をスタイフで録音して、それを聞きながら、
なんか、聞きながら料理をしたりとかして、頭に入っているはずなのに、もう全然しゃべれなくて、いやどうしようって、本当正直どうしようって思います。
もうだって今週の金曜日の午後には本番だのに、今土曜日でこんな状態でどうしたらいいのっていう感じですね、本当に。
なんか、まあ明日もね、一日やって、明日は基本的に予定がほとんどなくて、ただ夕方ぐらいにちょっとね、気合い入れてネイルをやってもらおうかなと思ってるんですけど、でもなんか、それ以外は予定を入れてないので、もうなんか、
もう一日中やるしかないですよね。もうでもなんかちょっと喉が、意外がしてくるぐらい声を出してしゃべってしまったという感じなんですけど、いやーやばいプレゼン、私こんなプレゼンできなかったんだって本当、いやーなんかそんな感じでなんか焦っております。
最後の意気込み
というわけで、すいません、なんか嘆きの配信という感じなんですけれども、最後までお聞きくださってありがとうございました。いやー本当私がプレゼンうまくいくことを皆さん祈っていてください。上達するように祈っててください。なんかおまじないしてほしいっていう感じです。
いやー本当でも生きてるといろんなことあるので、今生きている、それだけで今までの自分は大正解です。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。でも明日どうしようできるかなー。ではまた次の配信で。またねー。
