00:00
こんばんは、絵本作家を目指しているきゃっとえいぶるです。
初めてライブをやるので、これ聞こえてるかどうかっていうのはちょっとよくわからないんですけれども、
いつも、絵本と歌詞をつなげたいっていう内容でやっていて、いつもって言っても、この1週間、2週間ぐらいちょっと配信してなかったんですけど、
こんな感じで発信をしているんですが、
今日はですね、明日が実は造影CTという検査をする日で、それでちょっとドキドキしているなという感じで、
それでちょっとずっとライブをやってみようかなと思いました。
それ初めてやる検査というわけでもなくて、何回かやったことがあるんですけど、
3年前にがんになって、それでその1年はいろいろ大変なことはあったんですけど、
でも、今はもうほとんど、薬は飲んでいるんですけど、ほとんどよくなっているという感じではあるんですが、
ただ、手術後の検診、平気検診というか、1年に1回やるような感じと、
あとですね、私、遺伝的に、遺伝性ニューガーランソウガン症候群というのは、
アメリカの女優さんが手術をされたことで有名になった、その検査にも要請で引きかかっていて、
それで、それもあって平気検診というか、そういうことをしているというのもあるんですよね。
いつも、そういう検査嫌だ嫌だって言ってるんだけど、
でも、じゃあやらなくてもいいよって言われたらやらないのかっていうと、
多分やるんだろうなっていう、不安は不安なんだけど、
じゃあやらなければ不安じゃないのかって言うと、そんなこともなくて、
やらないはやらないので、それはそれで不安になっちゃうんですね。
すごく話が見えづらくて申し訳ないというか、
3年前に最初に乳がんになって、それで手術をして、
幸いそんなにひどいこともなくて、気象ガンといって免疫ガンというガンなんですけど、
症例としては珍しいんだけど、そんなに用後が悪くないタイプのガンだったので、
早い発見ということもあって、それで手術して放射線をして、
03:11
ホルモン療法っていうのをやってたんですね。
ホルモン療法っていうのも嫌だって言ってたんですけど、
ちょうどその頃コロナが流行っていたことで、
最初初回のホルモン療法をやるっていう日に、
父がコロナの濃厚接触者になって、結局大丈夫だったんですけど、
それで結局病院に行けなくなって、治療が一回延期になったことがあったんですよね。
その時に嫌だって言ってるけど、本当にホルモン療法やらないっていうことを
いいと思っているのかというと、そんなことはなくて、
やらないをやらないでもっと不安なんですよね。
やりたくないやりたくないって言ってると、ある意味言霊というか、
本当にじゃあやらなくていいの?みたいな展開になっていくんだなってちょっと思ったんですよ。
結局、それは5年とか10年とかそのぐらいのスパンでやる治療なんですけど、
今、3年。結局やり始めてからは2年ぐらいなのかな。
でも、5年やりますか10年やりますかって、
もし選べるとしたら多分10年やることを選ぶんだろうなって思ったりするので、
嫌だ嫌だって言いながらも、それがもっとひどい結果になってしまうのはもっと嫌みたいな、
そういうすごいバカママかなって思うような結局もあったりするんですけど。
だから、明日のドレオCD嫌だって言ってるけど、
でも、やらないでいいですって言われたら、それはそれで不安になっちゃうんだろうなって思ったりするんですよね。
なんかでも、
遺伝子乳が卵巣が症候群になって、
卵巣も採ってるんですけど、
子宮退山とかもあったりして、それで検査をしましょうっていうこともあるんですけど、
すごく今元気なんですけど、すごく元気なんだけど、
でもお腹痛いことがしょっちゅうあって、
いろんなとこあちこち、こっちが痛い、あっちが痛いってなると、そのたんびに不安になってしまって、
体調悪くなると検索魔になってしまって、
男は実は、
なりやすいっていうのも一つに、腹膜癌っていうのがあるんですけど、
06:00
でも腹膜癌って私、毎回よくわからなくて、
休み時間とかの腹膜癌、どんな症状とか、初期症状とか、
どんな痛みとか、そういうのでながついちゃいけないとか、
大丈夫だと思うんですよ。
私、なんだかんだ言って、結構、
体ががんになっているというのなんですけど、すごい丈夫だなって思っていて、
あちこちは痛い、あちこち痛い、痛いって言っているんだけど、
基本的に気性感覚みたいなものはすごいあるのかなと思っていて、
だから今回も心配だ心配だって騒いで、
結局大丈夫でしたみたいな感じになるのかなって、今それが一番だと思うんですよね。
心配だって思っていると、すごく矛盾しているみたいなんですけど、
一緒のことを、ここで陽性だって出てしまったら、
それがそれでスッキリしてしまうんじゃないかと思ってしまう時とかあって、
ドキドキしているのが怖くて、逆にみたいなそういうのなんですけど、
いったら本当に乳がんになったり、死刑体がんになったりすると、
やっぱり陽性って言われていいことは何もない。
当たり前なんですけどね。陽性って言われていいことは何もない。
当たり前なんですけど、本当に。
私、原生っていうぐらいで、自分の親戚でがんになっている人すごく多くて、
私どもも、今の私と同じぐらいの時に乳がんで亡くなっているんですけど、
その遺伝も追伝だと思うんですけど、
周りで親戚でやっぱりがんになっている人すごく多くて、
だから自分もいつかがんになるのかもしれないって、がんになる前から、
ある意味そう思ってたっていうか、何て言ったらいいんだろう。
思ってるんだけど思ってないっていうか、
頭の中ではその可能性すごく高いなって思うんだけど、
まさか自分が本当にがんになるなんて思ってなかったっていうか、
びっくりするっていうか、何て言ったらいいのかわからないんですけど、
なんかフワフワした気持ちで、フワフワしたっていうか、
え?って感じだったんですよね。
最初にがんだって言われたとき。
でも、強行があったのかな。
09:04
自分でもすっかり忘れてたんですけど、
大掃除をしていたときに、昔の書類とかを整理してたら、
7年前ぐらいに、がん検診でC判定だかD判定だかっていうのが出てきていて、
それで多分検診を受けて、そこからずっと病観察みたいな感じで、
定期的に見てたんだったような気がすると、
いろんなことがもうぼんやりとしてしまっていて、
覚えてない部分もあるんですけど。
こんな感じで、
何か何かばっかり言ってるんですけど、
だから、ある意味、覚悟してたはずではあったんだけど、
でもまさか自分にそんなことが起こるなんて思ってないみたいなところもあって、
話がすごい行ったり来たりってあるんですけど、
最近天候がすごく変じゃないですか。暑くなったり寒くなったり。
今秋で、最初にがんの手術を受けたのが5月だったんですよね。
ゴルデンウィーク明けみたいな感じで、
ゴルデンウィーク明けちょっと働いて、
入院してみたいな感じだったんですけど、
その時と今がすごく気候的にすごく、
体感として気候的にすごく近いような気がしちゃって、
近いって言っても、
どなたか来てくださって、
どなたか来てくださって、
どなたか来てくださって、
近いって言っても、
どなたか来てくださったのかな。ありがとうございます。
明日増えCTですっていうことで、
ちょっと不安ですっていう話をしてるんですけれども、
気候がすごく、今春ではなく秋なんだけど、
時間にがんの専攻を受けていろいろなっていた秋の頃と、
体感としての感覚がすごく似ていて、
すごくあの頃のことを思い出してしまうんです。
もう3年前の、3年以上か、
もう3年半ぐらい経つのかな、
こんなぐらいなんですけど、
思い出しちゃって、すごく不安になってしまって、
不安と言いつつ、明日何に来てこっかなみたいなことも考えてたりして、
12:08
CTとか撮るときって、
不安ですよね。
たぶん服装が、服装というか、
カナダが付いてたりすると、たぶんダメなんですよね。
だから飾りとかがないような下着とかを、
使い出して探して、
明日もしかしたら寒いかもしれない、
暑いかもしれない、ちょっとわからないとか思って、
半袖に何かをかおっていこうかなとか思ってるんですけど、
本当に不安だなぁ、不安だなぁ。
こんな不安になるの、すごく久しぶりだなぁと思ったりして、
逆に通院の回数はすごい減っていて、
やっぱり一個一個クリアしていて、
乳がんの方の診療は、
近所のクリニックの方に行ったりとかしていて、
大きい大学病院に行く機会がものすごい減って、
この前行った時って6月ぐらいに、
膵臓がんになる可能性も高いって言われてるので、
膵臓がんの一方とかもやってるんですけど、
その時以来なんじゃないかなって思うので、
もう半年、半年じゃないか、もうちょっと近いかもね。
数ヶ月ぐらい経ってるとは思うんですけど、
逆に間が空いたで、
あれどうするんだっけみたいな感じで、
こうやってだんだん回数が減って、
徐々に大丈夫っていう風になっていくのかな、
大丈夫は大丈夫なんですけどね。
大丈夫なんだけど、
でもすごくドキドキしてますっていうことで、
ごめんなさい、聞いてくださってる方いらっしゃるみたいなんですけど、
すごくあっちこっち話が飛んでいって申し訳ないです。
初めてのライブなので、
音楽とかがちゃんと鳴っているのかどうかちょっとよくわかんなくて、
どうなんだろうって思ってるんですけど、
聞いてくださって本当にありがとうございました。
それでは頑張って明日行っていきたいと思います。
それではまたおやすみなさい。