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「子ども」をやらせていただきます
2025-07-18 44:54

「子ども」をやらせていただきます

「てつ」と「もりも」の初マンツーマンケアラジ前編


大人になるとは?というテーマから対話。大人になるには、まずはしっかり「子ども」になることが必要ではないか、という逆説的な結論に。

感想

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00:00
スピーカー 1
はい、では始まりました、ケアラジです。ということで、今日は ゲスト会なんですけれども、僕の6個下のこの方が来ていただいております。
スピーカー 2
森本です、森本です。お願いしまーす。
スピーカー 1
はーい、よろしくお願いしまーす。
スピーカー 2
そっか、この1対1、今回は真田さんいなくて1対1なんですけど、そのパターンでもこの6個下ってやつやるよ。笑っちゃいましたね。
スピーカー 1
12個下がいないんですけど。
スピーカー 2
そう、12個下不在で。
スピーカー 1
はい、初の。
そうですね、真田さんもちょっといずれはまたね、ちょっとマンツーで呼ぶのありかなと思って。
スピーカー 2
マンツー。笑
スピーカー 1
一人一人ね、こう。
メンターみたいになってる。笑
体育館裏に呼び出していくっていう。
スピーカー 2
怖い怖い。笑
今日何言われるんや。笑
スピーカー 1
はい、まあまあ単純に喋りたかったっていうだけなんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、まあなんかね、ちょっと事前にLINEをしてて、テーマ大人になることみたいな。
一応、まあなんとなく僕が最近考えてることであって、別にそのテーマに限らず、まあいろいろ喋れたらいいかなと思ってるんですけど。
うん。
スピーカー 1
うんうん。
まあ一旦そのテーマで滑り出してみてはどうかなと思ってはいますが。
スピーカー 2
そうね。いや、てつさんにそのテーマ振られて、なんやろな大人になることって考えてたんですけど。
そもそもでも、てつさんがなんでそれについて考えてたんですか?大人になるって。
スピーカー 1
いやなんかこう、立場みたいなものができてくるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もう30代ね、半ばぐらいになってくると、僕38なんですけど、今年9の年でもう40になるっていう。
まあ年齢はね、ただの数字だっていうこともあるんですけど。
それなりに経験積んでくると、まあ立場ができてきて、で大人にならなあかんなあみたいなことをやっぱりよく思うわけですよね。
でもなんかよくよく考えると大人になるってなんなんだろうみたいなことを考えてて、
まあなんか森本さんと話したらちょっと面白いかなと思って。
僕のほったんは管理職をやってるとか、そういうこう、自分の今いてる状況とかが大きいんですけどね。
スピーカー 2
エテッさん、子育てもしてあるし。
スピーカー 1
まあそうですね、確かに確かに。
スピーカー 2
本当になんか率直なシンプルな部分で言うと、僕が一番大人っていうのをイメージするのは、
03:00
スピーカー 2
他の人をマネジメントしたりとかケアしたりとか、他人を面倒見たりとか、人を育てるとか、
なんかそういう立場やったりとかそういう振る舞いをしてる人っていうのが大人なのかなあっていう。
スピーカー 1
まあそうですよね。
でもなんかこう、僕も24の時に長寿が生まれたんで、
そういう意味ででも、その当時僕大人やったかっていうと、
今も怪しいんですけどね、相当38になって、もう長寿中2なんですけど。
大人になったなあって思うかというと、長寿に対しては大人になったなあって思うんですけど。
なんかそれに伴って、じゃあ自分も大人になれてんのかなあとかって思うと、
なんかあんまり変わってない気がするんです。確かに歳はとってるし、
代謝が落ちてくるし、胃もたれするしみたいな、そういうのを感じるんですけど、
なんか、なんなんでしょうね、大人にはなってないなとかもすごい思う。
大人って何?みたいな。
スピーカー 2
確かにね。
別になんか、徹さんがね、どうして大人になれてないなあって思うのかは分かんないですけど、
例えば僕の親とか、僕おばあちゃんと父親に育てられたんですけど、
なんかその2人を子供時代に見ていて大人やと思ってたかというと、そんなことはないなと思って。
だいたいなんか、なんていうのかなあ、子供っぽい心のある大人たちやったので。
それをね、子供として大変な思いしたりとかもしてたんですけど、
確かにそういう立場だけで大人になれるかというとそうでもないんでしょうけど。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから確かに大人になりきれてない大人もすごい出会うんですよね。
だけどなんか、やっぱり大人なんだなこの人って思う人にも出会うっていうか。
それは多分立場とか、社会的な立ち位置とか、そういうもので大人だなって感じるのかもしれないですけど。
その内実はね、よく分からないですけど、その人に聞いてみないと。
スピーカー 2
てつさんから見て大人やなって思った、この人大人やなって思ったのは、その人はどういうところでそう思ったんですか。
でもなんかやっぱり、自分を使い分けてる人、なんか。
スピーカー 2
あ、はいはい。それも分かる気がするな。
スピーカー 1
ちょっとこう、二枚舌ではないけど、こういうとかなあかんよねっていう、外向きの顔とちゃんと内向きの顔があるっていうか。
06:14
スピーカー 1
そういう意味で結構、物事の多面性をちゃんと理解してるとか。
理解した上でそういう振る舞いをできる人とかは、あ、なんか信用できるなっていうか。
スピーカー 2
ちゃんと演じれる人っていうか、ちゃんと大人の不利をできる人みたいなのが一つありますよね。
大人やなこの人って思う人でも、例えばパートナーといるときやったら違う側面を見せたりとか、
その人はさらに親といるときやったら子供の側面を見せるってことはもちろんあると思うんですけど。
でも何か求められてる役割、社会の中で演じられるっていうのは、そうやなって思いますね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
なんか100パー大人になるってことはないじゃないですか、きっと。
自分の親の前では子供やしとか、内面、人と遊んでるときとかはしゃいだりとか、子供っぽい面も。
何歳になっても見せれる方が元気でいられるし、魅力的な人でいられるような気もするんですけど。
でもやっぱり年下とか部下だったり子供と関わったりするときにそういう振る舞いがちゃんとできる人っていうのは大人やなって思いますね。
スピーカー 1
だから演技性に近いのかもしれないですよね。大人というものを演じられる人が大人みたいな気もしますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あえてここはこの立場取っとこうみたいな人が大人なのかもしれないですね。自分から立場を取りに行けるっていうのはあるのかもしれないですね。
スピーカー 2
今の話聞いて思ったのが、自分は主人公でずっといるんじゃなくて、他者にとっての環境であれるみたいな。
それも一つ大人振る舞いなのかなと。子供が主人公だったりとか、育てていかなかった部下が主人公だったりとかしたときに、
自分がもっと頑張って成長していきたいとか、そういう気持ちをちょっと脇に置いとけるとか、自分の欲求みたいなのを置いておいて、その人にとっての環境になろうって思える。
そういうのが大人やなって思いますね。
スピーカー 1
確かに。インフラですかね。親とかになると、ほんまただのインフラなんですよね。
インフラって面白いですね。親はインフラなんですね。子供はインフラ。
09:01
スピーカー 1
そのインフラ具合をね、たぶん徐々に引いていった方がいいと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですよね。だから親があえて子供というか人間らしい部分とか弱さとかを見せることで、子供が成長していくみたいなキットはありますよね。
そうですね。インフラ、完全にインフラの状態からやっぱり、自立していくっていうのももちろんあるんですけど、自分の中にもそのインフラを内面化してちゃんと内製化できるようになっていく。
スピーカー 1
で、そのインフラが育っていって、冒頭に森もさん言ってくれたみたいに他者をケアしたりとかっていう基盤を自分の中に育てていくみたいなイメージなのかもしれないですね。
でもなんか話してて結構それってしんどいことだなと思うっていうか、誰かのインフラであるっていうのは。
だからずっと大人でいるのも大変だなっていう気はしますよね。
スピーカー 2
なんかペッツさんは子供でいられる時間とかってありますか?なんかその、例えばバンドやってるときはこう昔、ふしゃげるとかわかんないですけど。
スピーカー 1
多分ね、それが僕極端に少なかったんだと思います。
特にこの30代かな。
もう多分ゼロかもしれないですね。
スピーカー 2
よく出来上がりましたね。
スピーカー 1
確かに。もう限界なんですよ、だからね。
もう嫌だって言ってて今。
そうそうそう。
まあでも大人の楽しさも成りきれないってないとはいえ、その仕事の面とかでは自分が引くっていうことをやっと覚え始めたというか。
プレイヤーでいたかったんですけどね、ずっとプレイヤーとしてすごい一戦で戦うみたいなのが好きだと思って。
まあでも、最近もういいかなみたいな。
ちょっと一歩引いて育成とかにちょっと力を入れているというか。
っていう感じもありますけどね。
スピーカー 2
それはこう、なんか心から、育成も楽しいじゃないですか。育成も楽しいしケアも楽しいし、誰かに主人公になってもらってその人を喜ばせることもきっと楽しいと思うんですよ。
でもなんか、それをやることで自分が置いてけぼれにされてるなとか、自分が満たされてないなとか、自分も主人公になりたいなみたいな感じることもやっぱりあって。
12:03
スピーカー 2
だからその、いってその主人公になる経験というのをしっかり積んだ方が、本当の意味でそういう他社を主人公にできるっていうか。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
ケア楽しめるのかってなんか思ったりもしたんで。
スピーカー 1
だから、その子供の時にちゃんと子供やってるかっていうのが、実は大人になる条件っていうか。
スピーカー 2
それそう思いますね。
スピーカー 1
ほんまそうやなと思うんですよね。
で、結構ケアの仕事してる人って、あんまり子供やれてなかった人多いんちゃうかと思うんですよ。
スピーカー 2
はい、わかりました。ヤングケアラー的な、家族の中でもちょっとケア的な役割をしてた人。
スピーカー 1
で、なんかそうすることで自分を保つことしかできない。悲しき種族なんですよね、たぶんね。
僕はそういうタイプだったんだっていうことに、最近あと気づいて。
なんかちょっと1回子供に戻るじゃないですけど。
なんかそんなことを考えてて。40前にしてね。
スピーカー 2
じゃあその気づきは大した。
スピーカー 1
そうじゃないと思ってたんですけどね。僕はそういう自分を満たすためにケアの仕事してるわけではないっていう。
プロ性っていうか、知識としてはそう思ってたんですけど。
根っこのとこでは結構、やっぱり自分のためにやったんやみたいな。
それしか知らない。他者をケアすることで自分の生きてる実感というか、承認ができ、やっと承認できるっていうか。
それしか自分の承認の仕方を知らない状態でずっと生きてきてたんだなっていうのに最近気づいたって感じですね。
スピーカー 2
でも例えばですけど、西さんデザインの仕事をされてるじゃないですか。
物作り、デザインとか受注して誰かのためにやってるから、ケアというか相手に合わせる感覚が強いかもしれないですけど。
物作りってめっちゃ没頭できるっていうか、自分の主人公になれるなって最近思うんですよ。
僕も結構チラシ作る仕事とか、キャンバーを使って職場の本棚のポップを作ったりとか。
15:05
スピーカー 2
ちっちゃいことも多いですけど、何かを作るっていう作業を今の仕事についてからたくさんするようになっていて。
なんかそれってすごい自分が主人公になれてる感覚っていうかわからないけど、子供の時みたいなワクワクがね。笑いながら働けてるなっていう。
スピーカー 1
そうっすよね。何か作るっていうのは割と自分の意図通りっていうか、自分の意図がちゃんと反映される。こうしたいなみたいなとかね。
でもデザインは僕の中ではやっぱりちょっと承認の方が強かった気がしますね。
ウェブ多分12、3サイト作ってきたんですけど。クライアントワークなんで。
でも自分の要素も結構言えられる仕事ではありますよね。
スピーカー 2
だから私からの承認っていうのが結構大きなキーワードなのか。
そこを考えずに抑揚できるとか、自分の素でいられるみたいなのが、子供の要素を取り戻すには必要なのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。そこでバランス取らないとどうしても結局はどっかでバーン落としちゃうっていうか、しんどいままやっていくしかない。
僕もそうなんですけど、昔からケア的な役割を担ってきた人間とかって、人といる時に子供になるって結構難しい気がしていて。
僕は結構、そういう意味ではもう一人時間を自分が子供になるのに使ってるみたいな感じがしますね。
スピーカー 2
今その二拠点生活で寮でいるときは夜とか自分の部屋で一人で過ごせるんですよ。
自分はまだ子供もいないし。
スピーカー 2
だからその一人の時間に例えば漫画を読みまくったりとか、好きな本とかAV番組見たりとか、
夜時間とか何かを書いたりとか。
僕もまた微妙かもしれないけど、読者がいるっていうところで商人要求みたいなのが出てるかもしれないですけど。
でもなんか一人で過ごす時間で自分はやってる感じがしますね。
18:04
スピーカー 1
確かにな。一人になるの大事かもしんないですね。
一人になりたいですもんね。
スピーカー 2
そうね。一人時間って一日の中にありますか?
仕事以外で、仕事してる時間以外で一人。
スピーカー 1
多分それがほとんどないんですよね。
それは結構ストレスなのかもしれないですね。
どっかで一人にならんと、もともと多分こんな20年弱人と暮らしてきているのもあれですけど、
ほんまは一人がいいっていうのは結構あって、そんなにパーソナルスペースが広い方じゃないっていうか、広いのか。
本来的には友達もそんなにいらんし、
0人は寂しいですけど、何人かいたらいいし、そんな頻快に連絡、
地元の友達とか年何回かやりとりあるぐらいで、
っていう意味だと、自分の中ではストレスは実はあったのかもしれないですよね。
意図的に一人の時間を作るっていうのをやった方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
僕もめっちゃやってきましたね。
全職の時から、ケアの仕事してる時から、いろいろ気遣いすぎちゃって、ケアの仕事、人と関わるのすごいしんどい、すぐ疲れちゃうから、
休みの日は一人で山登ったりとか、
なんか結構カウンセラーの人にも言われましたね。絶対もとさんはもう一人の時間は大事や。
スピーカー 1
そうなのかもしれないですね。
一人、一人の時って僕たぶんめっちゃ下手なんですよね。
森本さん、ケアラジでマナさんとの会とかでも、結構自分でいろいろ続けていくための工夫とか、
知ってるじゃないですか。
僕一人になると、何していいかわからなくなるんですよね、結局。
寝てたりとか、ほんまにYouTubeのショート動画見ちゃうみたいな。
あー夕方やーみたいな。
スピーカー 2
わかりやすい、今風の俳人。
21:00
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからそこは、なんか子供になるスキルっていうか、
いいのかもしれないですね。一人の時ここ行こうとか、
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
ストックしとくとか、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それは僕学んだ方がいいんやな、森本さんからな。
スピーカー 2
僕から学んだ。
でも確かに、確かに自分の部屋ではいないんですよ、一人の時。
作業を失わなかった時はいるけど、
だいたい出かけることの方が多くて、
前も言ったかもですけど、僕ミストが好きやから、
ミストまで行って、なんか本読んでたりとか、
なんか好きな本屋さんに行って本買ったり、なんかマンガ借りたりとか、
バッティングセンター行ったりとか、いろいろあるんですよね。
なんかプールで泳いだりもするし。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
そうか。そうなんすよね、僕。
ある意味でその大人になるがテーマでしたけど、
結構、内面的には全然変わってないんですけど、
早かったのかもしれないですね、なんか。
大人になったのが、そういうなんていうの?
ある意味仮面じゃないけど、タシャニーズに沿って、
割とそっちにすぐ馴染んじゃったっていうか、
子供の時から多分そうだったから、
いつの間にか、子供って言っても多分高校以降とかだと思うんですけど、
そういう誰かのために何かするみたいな方が安心できたから、
早く大人になってしまったっていうんですかね。
子供やりきる前にやっぱり。
仕事でしか自分を保てないっていうか、
大学生の時からバイト好きだったんで、
で、何か社員さんとかに頼りにされて安心するみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか入りますみたいな、柔軟錬金するとか。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
そうそう、時代も時代あったんで。
インフルエンザでも僕、バイトしてましたからね。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 1
今やともうアウトですけど、入れってね。
スピーカー 2
まあ確かに僕が子供の頃とか、
全然インフルエンザでも頑張るのはすごいみたいな感じでしたもんね。
スピーカー 1
そう、早くそうなりすぎた。
だし、まあ子供も生まれるの早かったですね。
スピーカー 2
その高校の頃に、何かそうなったな、大人になったなっていう、
24:00
スピーカー 2
何か思った時の感覚とかって覚えてます?
何かどういう時にそう感じたとかって。
スピーカー 1
いや何かね、こういう関係が結構変わったんですよね。
高1ぐらいは、高1ぐらいはもう結構はっちゃけてるタイプで。
やっぱり元々何か、あんまり他人を気にしないっていうか、
今でこそこんなケアとか言ってますけど、
割と人傷つけるタイプだったと思うんですよね。
割と、まあほんまに小学生の時とか暴力的なこともあったし。
馬乗りになって殴るみたいな。
スピーカー 2
めっちゃやっちゃってましたね。
スピーカー 1
ヤバいじゃないですか。
そうそう、何か切れたらヤバいでみたいな。
そういうところに自覚しだしたのが多分高2ぐらいで。
スピーカー 2
すごいガラッと変わった。
スピーカー 1
何かあんまり、あんまり良くないぞ俺みたいな。
スピーカー 2
これ気づいたんですね。
なしまあ、なんかやっぱり家の中での自分のポジションみたいなのもあって、
スピーカー 1
自分はちゃんとしてかなあかんみたいな。
ヒーローであり、成績優秀でみたいな。
インコウホウセイで。
スピーカー 2
Sさんって兄弟がいてましたっけ?
スピーカー 1
兄弟、姉がいるんですよ。
スピーカー 2
姉がね、そっか。
スピーカー 1
姉もいろいろあったし、父親もいろいろあって、結構大変やったんですよね。
俺ぐらいはちゃんとしょこみたいな。
多分ね、高2ぐらいからすごい思ってた可能性はありますよね。
スピーカー 2
家族がいろいろあるとやっぱりなんかしっかりしちゃいますよね。
まともであらねばみたいな。
自分がバランス取るっていうか、自分だけはちゃんとしていって、どうにかこの家族をキープしないとみたいな。
スピーカー 1
自分で今、自分の話ばっかりしちゃうんですけど、
すごいやっぱりパートナーは振り回してたかもしれないですね。
それでバランス取ってたのかもしれないですね。
だから、もともとはそんなに結構特性のある方の人間だと思ってて、
特性が強いっていうか。
今の奥さんなんですけど、
なんか2時間ぐらい遅刻してたでとかっていう。
待ち合わせに。
スピーカー 2
奥さん何してたよ、その間。
スピーカー 1
僕覚えてないんですよ、しかもそれ。
そんなことあった?みたいな。
ちょっとやばいじゃないですか、2時間って。
27:03
スピーカー 1
もはやDVやんみたいな。
なんかね、そういうバランスの取り方をしてしまってたのかもしれないですね。
だからこそ安定させてもらってたみたいなことはあるのかもしれないですけど。
何の話やっていうね。
結局やっぱりその他者からの承認とか、
子供の時の体験とか、
子供の時に子供であれたかみたいなのがすごい大人になってからの
いろんな人格の在り方とか身の振る舞いとかを決めてる、
規定する大きな要素なんだなっていうのは、
この仕事を自分の対人者の仕事をしてても思うし、
全然振り返れてなかったですけど、自分のことを考えてもやっぱそうやったんやなっていうか。
スピーカー 2
でもたぶんね、中学ぐらいの子供やってたんですよね。
スピーカー 1
割とだからそうでしたね。
スピーカー 2
その期間があるんやったら何歳からでも子供に戻れるような気がするんですよね。
スピーカー 1
確かに確かに。
結構子供だったかもしれないです、逆に。
スピーカー 2
僕もね、小学校高学年ぐらいのときから家が荒れ始めて、
そっから自分がしっかりしてたみたいな感じになっていったんですけど、
その後、低学年ぐらいまでは本当に子供やったんですよね。
スピーカー 1
おじいどおり子供ですし。
スピーカー 2
当たり前ですけど。
自分もそうなんですけど、
周りと比べても自分って幼いなみたいな。
周りがすごいしっかりして見えたっていうか。
どういうときとかあんま覚えてないですけど、
自分はすごい未熟で、周りがかっこよく見えてたみたいな。
すごいわがままやったと思うし、
浅はかなことで人を傷つけたりとかしてたし、
本当にこう思ったことをすぐ言っちゃって、
泣かせちゃうみたいなことをやってたし、
子供もやらせてもらってたなみたいな。
小1ぐらいからめっちゃ自動労働でとかではなかったから。
スピーカー 1
子供をやらせていただいておりましたっていう。
スピーカー 2
やらせていただいておりましたね。
スピーカー 1
そうか。
子供になる時間をちゃんと持つことを。
30:08
スピーカー 2
やっぱそれができて、あるからこそ大人にもなれると思いますよね。
子供でもいられる時間があるからこそ、
大人になるべきときに大人でしっかりいられる。
それは年齢的に大人になった後でも、
自分が無邪気でいられたり、趣味とかに没頭できたりとか、
そういう時間ちょっとでもあるから、
安心して大人でいられるみたい。
スピーカー 1
なんか子供性が強いからこそ、
より強く封じ込めてた感があって。
これ押さえとかんと人を傷つけるぞとか、
自分の暴力性とも言えると思うんですよね。
子供って結構暴力的じゃないですか。
ある意味無垢な暴力っていうか。
僕は多分にそういうとこ、今もあって。
でも意図的にないと思い込んでたんでしょうね。
だから結構他人を鏡にして、
そういう悪意みたいなものを人に感じたときに、
何これ何これみたいな。
自分にないものとしちゃってるから。
何ていうか過敏に反応しちゃう時期が結構続いてて。
でもよくよく考えると、
それは人には悪意ってあるよなみたいな。
自分にもあるよねっていう。
スピーカー 2
自分にも実はあるけど、
もう無意識に抑圧してるものやからこそ、
他人に見たときに過剰に反応するのかもしれないしね。
スピーカー 1
それは最近自己分析して、
そうちゃうかっていう仮説なんですけど。
でも自分の中の悪意を見始めるとちょっと落ち着いたんですよね。
それはあるよな誰でもみたいな。
スピーカー 2
そうっすよね。
だから何かこう、
自分の心の中にはちゃんと持っといた方がいいやろうなみたいな。
思ったりしますね。
なんかその苛立ちとか、
攻撃性みたいなものも、
心の中ではなんかもう表出しておいて、
でもそれをこう外に向けるかはまた別次元じゃないですか。
心の中でも何かないものとするのはちょっと不健全なのかなみたいな。
スピーカー 1
そうっすね。
だから抑圧してたんですよね。
そういう仕事でもあるから、
10年ぐらいは本当こういう仕事してて、
もう完全に封じ込めちゃったんで、
33:03
スピーカー 1
こいつとか思うわけじゃないですか。
本来は。
高齢者の方とかも特に、
結構噛まれたりとか、
なんていうか、せっかく作って、
作ったご飯をウエッてこうとかガシャンみたいな。
スピーカー 2
しんどいっすね。
確かにな、
僕も子供に噛まれたりとかしてましたね、前の仕事。
あれをこう、
抜け流すスキルって考えたらすごいっすよね。
ケア職の人が当たり前にやってるようやけど。
スピーカー 1
なんでこんな、
スピーカー 2
って言うか、
1000人、1000人みたいな感じで、
こんだけ普通に身体的に加害を受けても、
素でいられる、
それを反発したりとかせずに、
受け止めるって、
すごいなって最初思ってたけど、
なんか慣れたらできてしまうんですよね、あれも。
スピーカー 1
そうなんす。
純化してしまうっていうとこもあると思うし、
スピーカー 2
そうですね。
でも僕の場合はちょっと違ったんかなっていう、
スキルとかではなくて、
スピーカー 1
ひたすら横発するっていう、
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
感じやったんかもしんないですね。
スルーしたつもりでも、
どっかにちょっと溜まっていくみたいだしね。
スピーカー 1
そうなんす。
だからこそ起業したりして、
バランスと、
スピーカー 1
何とか取ろうとしてたっていうか、
自分がやりたいことやってるぞっていう、
ふうにバランスを取ろうとしてたのかもしれないんですけど、
でもその起業するってだいぶ大人な、
ますよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
取れてバランス取るのすごいなっていうか。
スピーカー 1
そう、取れてへんっていう結局。
スピーカー 2
そっちでも結構大人が求められるから。
変える意味があるし、そうっすよね。
スピーカー 1
それで結構大人になるのは慣れてきたかなっていう、
なんかしてて、
でも、
その抑圧モードで大人になることしか知らないから、
それをこう、
これからはちょっと子供の時間もちゃんと作って、
あとはちょっとケアの仕事の割合も減らしてとか、
なんかそんなふうには最近考えてるんですけど。
森本さんどうですか?
仕事の中での大人具合とか、
スピーカー 2
今も確かにポジション的には、
別にみんなフラットな組織っていうか、
地域おこし系で、
みんなそれぞれのタイミングで地域おこし系を使って入ってきてるような、
視聴者部下とか全然ないですよ。
一応その全体のマネージャーみたいな人がいてくれるんですけど、
36:05
スピーカー 2
なんていうかちょっとこう、
いろんな事業をやってる中で、
自分は結構インフラ系担当で、
ちょっと守りみたいな、
そういうところになってるんで、
やっぱり大人的なのが求められるポジションだなっていう話って思ったんですけど、
なんかでもやっぱりね、
ケアする対象が目の前にいないっていうのが、
全然気持ちが違うっていうか、
普通にタイトにいろんな人と仕事をして、
同僚と仕事をしてて、
その中で、
なんかちょっとこう、
同僚の中にもすごい、
自分より年上やけど、
子供らしい心を持った人、
それ本当にいい意味でなんですけど、
ワクワクするものを大事にしたりとか、
美味しい果物持ってきたからみんなで食べようよみたいな、
楽しくなる時間とかを作ってくれる人とかがいて、
それは一緒に楽しめるっていうか、
その自分で楽しめてる時間も仕事の中にもって、
なんかそれがすごい今までと違うなって思って、
これケアの仕事やってたときは、
楽しい時間もあくまで利用者さんが優先みたいな、
俺は一歩引かなかった。
でも、ここがもう自分たちが純粋に楽しめるみたいな時間が結構あって、
これはすごいありがたいなって思ってますね。
スピーカー 1
いいっすね、やっぱり。
その話聞くとめっちゃいいなって思いましたね、今。
スピーカー 2
ケアの仕事ってやっぱすごいですよ。
もっと絶対賃金あげるべき。
僕給料は正直そんな変わんないですけど、
ケアの仕事と。
でもケアの仕事やってたときは、
寝宿直月4回入って、それプラスフルタイムやけど、
今の仕事とそんな変わらへんみたいな。
実質で言ったらちょっと上がってると思うんですけど、
本質的にめっちゃ楽ですもんね、今。
スピーカー 1
いや、そうっすよね。
報われてない感、すごいっていうか。
やってみないと、森本さんはね、多分経験あるからとか、
すごいっすよねって結構言ってくれると思うんですけど、
なかなかね、僕もSEやってたときに、
すげーなーって思ってたかっていうと、
全然知らん世界っていうかね。
スピーカー 2
知らなかったら、世間の人が評価するのと同じように評価するのが普通っていうか、
39:01
スピーカー 2
介護職とかが新規でなくて、
世間から誰でもできる仕事やみたいに思われてたとしたら、
自分も知らんかったらそう思っちゃいますしね。
スピーカー 1
でも確かにな、あんまり、
人のことは多分考えない仕事ってないから、あれなんですけど。
でも自分が、自分を出していくっていうか、
楽しくやることが成果に直結する仕事みたいな、
ことをすごいやりたいなっていうのはありますね。
そういう仕事やったことないから。
なんか、責任多いような仕事ばかりやって、
まあ責任ない仕事はないと思うんですけど、
なんか国のインフラ系のシステム開発とかやってたから、
なんかちょっとバグ出したら、どえらい怒られるみたいな。
なんかそんなことばっかりやってたなっていう気もしますね。
今振り返るとね。
スピーカー 2
やってみるの分かんないですよね。
どう仕事がどう、
具体的に楽かどうかとか。
スピーカー 1
新しい何かをやりたいけど、なかなか難しいですよね。
リアルに転職するって考えた時も、
やっぱり接点がないと取る方も取りよがないっていうかね。
若者支援業界でやってましてっていう人は、
ほんま自分が採用の立場だったら取るかなと思ったら、
スピーカー 2
でもそれがすごい役立つというか、
新しい仕事もやっぱりありそうですけどね。
違うジャンルでも。
スピーカー 1
うちと接点持てるかなみたいな。
一瞬なりそうだなと思うんですけどね、
採用側からすると。
仕事が変わってもいいです。
やっぱり一人になる時間とかね。
そういうことが上手くなっていけるっていう。
スピーカー 2
なんかボードゲームとか面白いじゃないですか。
一人一人じゃないか。
スピーカー 1
自分でいられる時間であるかもしれないですね。
スピーカー 2
あれをやると結構みんな子供に戻る気がする。
いろんなゲームがありますけど。
ごっ倒して普段のキャラみたいなの置いといて、
本気で勝ちにいったりとか。
スピーカー 1
今日どうします?
42:02
スピーカー 1
12個したはいないですけど。
いつもの前後半スタイルですか?
スピーカー 2
もう一本いきます?
スピーカー 1
僕は全然いいんですけど。
平日の夜ですが。
スピーカー 2
いけますよ。
スピーカー 1
話せてよかったなと思って。
雰囲気で大人になるを考えてたんですけど。
人と喋るとわりと言いたいこと言える。
森本さんもレシーブしてくれるやろうと言うことがあるから。
もうちょっと森本さんの話も聞けたらいいかなと思いつつも。
我々以外の人が聞いても考えられる内容になったかなと思うので。
スピーカー 2
僕も全然想像してなかった。
大人になるっていうことっていうところから
子供になるの大事だよねっていう。
すごい逆説的な結論に。
スピーカー 1
最終子供になろうっていう結論で。
スピーカー 2
僕も漠然と普段こういうことも考えたりしてたんですけど。
あんまり人に話し機会なくて。
スピーカー 1
こんなテーマで友達に喋ろうって言わないですもんね。
大人ってどう思う?みたいな。
大人になるって何だと思う?みたいなテーマで友達喋んないですもんね。
森本さんはね、ほぼ友人に近いと思ってるんですけど。
スピーカー 2
本当ですか?嬉しい。
スピーカー 1
こういうテーマで喋れる人ってあんまりいてないから。
スピーカー 2
面白いですよね。
事前に言ってたんですけど、
オンラインシンクロウォーカーズっていう変な名前の雑談ツータグをやってるんですけど、
その中でちょっとこう、たまたまその時はそういうテーマで喋ってたわけじゃないですけど、
途中で参加者の一人が、
それって大人になるってことなのかな?みたいな。
通過儀礼の話とかしてて。
人類学の。
常にちょっとおもろいですけど。
そこからそういう大人になるっていうことみたいなところに話が進んでいって。
雑談とかこういう対話の場みたいな。
本当おもろいですよね。
できるかもしれない。
スピーカー 1
関係性があってこそですしね。
対話ってね。
面白かったですけど。
後半なんか全然違う話したいなって今思い始めてるんですけど。
スピーカー 2
しましょう。
スピーカー 1
じゃあ一旦これで前半戦終わりたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
44:54

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