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2025-06-23 15:24

最近あったケアマネに関する事件について

#ケアマネ #事件
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サマリー

最近、横浜市でケアマネージャーが刺される事件が発生し、現場の安全性の重要性が注目されています。この事件を受けて、ケアマネージャー同士の信頼関係や距離感の重要性について考察が進められています。また、ケアマネージャーに関連する重大な事件が起こり、利用者からのクレームや危険なケースへの対応が重視されています。安全な支援環境を確保するための対策や職員の権利保護についての議論も行われています。

日常のケアマネ生活
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。
今日6月23日月曜日ですね。 週の始まりですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はいつものように週末はですね、子供たちを公園に連れて行ったり、 近くの商業施設に連れて行ったり、遊ばせたりって感じで、
今ね、
保育園、小学校にね、子供たちを送り出してから配信撮ってるって感じですね。 今日ね、関東地方曇り空っぽいですね。
晴れ間もあるみたいなんで、虫暑いですよね。 いつものようにね、マイペースでね、スタート切っていきたいなと思ってますね。
Xとインスタグラムね、SNSの方も活用しつつやっております。 最近ね、あのポストするのもね、内容もね、
チャットGPTとか、クロード使いながらね、 自動でいい感じで作ってもらうようにしてますね。
必要な部分は自分で書き換えるって感じで、非常にね、ポストもね、時間、まあ思いの丈をですね、音声でバババッと入れてですね、
まあいい感じでね、バズるような感じにまとめてくれるっていうね、 非常にクロードがいいですね。
クロードソネット4かな。オーパスもありますけどね、ちょっとオーパスの方がね、 ちょっとトークン多く使用しちゃうみたいなんで、
ソネットで十分かなと思ってますね。 クロードを使えばね、本当にチャットGPTよりもいいですよね。
チャットGPTはね、簡単な調べ物とか、 本当対話ね、質問とかはね、チャットGPT非常に有効ですね。
思考を整理したりとか、新しい思考を生み出したりするのはチャットGPTでやりつつ、 文章を整えたりですね、例えばブログのノートを作ったりとか、
インスタグラムね、Xのポストを作成する場合はね、
非常にね、いいですね。 あっちの方がね、クロードの方がいいかなと思ってますね。
私はね、まず音声で吹き込んで、プロンプとね、指示文はね、 自分のメモにね、メモというか、一発で出せるようにね、指示文を入れてますんで、
そんな感じでね、貼り付けて、 即座に出せるようにするっていう感じにしてますね。
まあ仕事ともね、相性がいいので、 まあね、
資料作成とかね、 いろいろ
簡単にできるようになってきましたね。思いの、 思ったね、頭の中の文章ね、もう本当簡単な資料だったらね、
ほんと1分か2分ぐらいで作れちゃいますよね。 で最近ね、もうクロードコードもね、勉強しようかなと思うんですけど、これ難しいですね。
あの まあね、あのノーコードって言ってね、その特にね、コーディングの技術なくてもね、
自分で作れるんですけどね。なかなかね、その まあ作り方なんとなくね、わかったんですけど、その用途をね、どうやって使っていこうか。
例えばブログをね、多量に作るとかね、池早さんがやってるみたいですけど、 自分なりの用途がね、まだどうやって作っていいかってね、どういうのを使っていいか、
どんなエージェントを使って作っていくかとか、今ね、ちょっとまだわかんないんで、 まだクロードコードね、導入できてないんですけどね、なんとなく毎日勉強してたらやり方は
わかってきたような感じがしますね。 じゃあ早くやれよって感じなんですけど、多分ね、あの
月5ドルかかるんじゃないかな、クロードコード使うのにね。 クロードはね、プロプラン私入ってるんですけど、これにさらに5ドル
乗っけてAPIキー取得するみたいな感じになってくるかなと思うんですけど、 もうちょっとね、具体的にどうやって使ったらいいかもうね、使ってから試してから言えよって感じですけどね。
まあとりあえずそんな感じですね。日々AIの勉強ですね、してるって感じでしょうかね。 自分で使いながらじゃないとね、本当に自分の用途どれが合うかっていうのをね、
体感しないとわかんないってところがあるんですよね。 なので使っていって覚えていくっていうのはね、非常に大事かなと思っているんですけどね。
はい、まあこんな感じで、 最近ね、本当に気になった話題が一つあるんでお話しようかなと思っています。
刺されたケアマネの事件
あのケヤマネがね刺されたっていう事件なんですよね。本当に嫌な事件ですね。 横浜市でですね、
6月、今月ですよね。 ケヤマネが背中からね刺されたっていう事件なんですよね。
私もね、ケヤマネやってますんで、そういったリスクありますね。 現場でね、大事にすべき距離感についてね、ちょっと話したいなぁと思ってますね。
本当に重たい話題ですけどね。Xの方でもね、結構話題になってましたよね。
ケヤマネをどうやって守っていくんだ、みたいな感じで結構厚い議論がね、やられてたかなと思ってますね。
今月に横浜で起きたケヤマネージャーのね、死傷事件も指した事件なんですけどね。 66歳の女性のケヤマネージャーがですね、
訪問先の利用者宅で刃物で刺されたっていうニュースをね、見た方もね、Xとかでもね、見た方多いと思いますけどね。
これ他人事じゃないなぁと私は思いましたね。ゾクッとしましたね。正直恐怖を感じました。 私もね、ケヤマネ11年目になるんですけど、実際にね、ちょっと危険だなと思う場面もね、何度か経験はしてきましたね。
もちろんね、刃物を出されたとかっていうことはないんですけど、例えばね、やっぱり台所に包丁があったりしますよね。それを見るとちょっと怖いですよね。
家事をやってたりね、なんか急に怒りだして刺されちゃどうしようとかね、いろんなものがね、他人の自宅に訪問してやっていく話したりするんで、何があってもね、
おかしくないっていう状況ではありますよね。
例えばね、初回訪問でドアを開けたらですね、これ何しに来たんだとかね、帰ってくれみたいなね、怒鳴られたこともありましたね。
別の日にはですね、まあ興奮状態の利用者さんがね、部屋の中をちょっとうろうろしたりしてですね、
話を出す、切り出すタイミングがなかなかつかめないでね、ちょっと今日は帰りましょうみたいでね、帰ったこともありましたね。
本当に怖い体験されたけやまねさん多いと思います。多いっていうかね、ほんとみんなしてると思いますけどね。
いきなりね、初回で誰かわかんないね、どんな人かわかんない。もう向こうもあれですけどね、こちらも何しに、まあどうなるかわかんないって感じでね。
恐怖ありますよね。まあ幸いね、私が刺されたことはないですけどね。もし自分だったらと思うとね、本当にゾッとしますしもしましたよね。
もちろんね、利用者さんそれぞれのね、病気とか事情とかがね、ありますね。まあ高齢なのでね、判断能力とかその辺もありますしね、あと認知症の方多いですよね。
まあもちろん妖怪誤状態の方多いので、認知症の方も多いですね。あと精神疾患を抱えた方ね、最近多いですよね。
あと孤独な方ですね。まあそういった背景の中でですね、まあ起こる行動もね、もちろんあると思いますね。
まあでもだからといってですね、支援者のね、私たちがですね、危険と隣り合わせっていうのがね、当たり前でね、これいいわけないじゃないですかねってことですよね。
まあね、今回の事件今一番心に残ったのはですね、まあどんな利用者さんでもね、突然こうなる可能性があるんじゃないかっていうね、
点ですよね。疑うっていう点ですかね。疑ってしまうことはよくないんですけどね。
まあ信頼関係をね、築きながらケアに当たっていくこと非常に大事だとは思うんですけどね。
まあしかしながら、急にね、怒りのコントロールがつかなくなってね、こういったこと起こる可能性非常にありますよね。
私もね、ちょっとした言葉でね、相手を傷つけてしまったりとか、興奮状態になってしまうってことを防ぐためにね、どうしても会話自体はね、上辺だけの会話になってしまう方もいますよね。
深くね、話していくうちに急に相手が怒り出しちゃったりとかね、こっちが意図した内容と違った内容で受け取られて急にね、怒り出してしまう。
これがね、まあ刺しちゃったりってことに繋がるかもしれないですね。
信頼関係と安全性
本当に信頼関係がもしあった利用者さんだとしても注意しなきゃいけないかなと思ってますよね。
まあね、改めてね、私たちにね、必要なのはね、優しさや共感だけじゃなくてですね、
安全の感覚ですね、自分の感覚を捉える能力とですね、冷静な距離感なんだなと思いますね。距離感があまり近くなりすぎるとね、
まあ、裏切られたってね、相手も思うかもしれないですし、冷静な距離感ね、大事かなと思ってますね。
あの、私たちの事業所でもね、結構いろいろね、研修とかね、日々話す上でね、考えていることもありますね。
例えばね、ちょっと事件、事故に繋がりそうな利用者さんね、クレームが結構多そうな利用者さんはね、
初回訪問はね、なんか2人で行ったり、契約の時はね、何人か2人で行ったりね、
2人で行くぐらいしかできないですよね。実際みんな忙しいので、そんなにね、いっぱいで行けないですしね。
まあ、管理者と2人で行くとか、そんな感じにね、していくのがいいんじゃないかってことで、話が出てますね。
あとね、危険のリスクのある利用者やケースはですね、定期的に事業所内で情報を共有して、
未然にね、事前にね、その危険のリスクをね、考えておくってことですね。
まあ、そうすることでね、突然のケースも対応できる。まあね、可能性は上がりますよね。
あとね、こうやって録音の設定がすぐできるようにしておくとか、すぐにスマホでね、
まあ、ヤバい時は100等番をするとかですね。あと事業所にすぐに連絡できるようにする。
あとね、すぐ逃げられるような場所にね、自分が陣取って背中を見せないようにして、すぐに玄関から逃げれるような場所に自分がいるみたいなことにするしかないかなと。
まあ、それをね、感じ取られると利用者さんもいい気がしなくなってですね、逆にね、逆上しちゃうってこともあるかもしれないので、
まあ、その辺はね、いろいろ考えておく。普段からね、安全の感覚を養っておく必要があるんじゃないかなと思いますね。
あとね、何よりなんかちょっと怖いなと思った時にね、まあ、やめちゃうって判断もね、もう担当を降りちゃうってねこと、この辺のね、空気づくりね、事業所での共有も大事かなと思ってますね。
当事業所ではですね、そういったことはしっかり話し合いつつね、もしケース続けることが難しければね、地域保護活動支援センターに相談しながらですね、
契約解除ね、双方に契約解除するできることはあります、というふうになってますんでね。
まあ、そういった感じで話し合いながら、ゆっくりね、決めていく、やめることもできるってねこと、これ職員守ることにもつながりますしね、
利用者さんのね、安全確保にもつながりますんで、そういった空気づくりというか、判断基準ね、しっかりとね、共有していくこと大事かなと思ってますね。
支援をね、やめるってことが逃げってことじゃなくてですね、まあ事業所としては自分の仲間を守るための判断につながるでしょうし、
その人がね、本当により良くね、働いていけるってことになりますんで、
職員の権利と安全な環境
ケヤマネの権利というかね、そういったものをしっかり守っていくことがね、大事かなと思っておりますね。
本当にこんな事件で二度と起きてほしくないですね。今回ね、こうやって被害に遭われたケヤマネさんはね、心の傷もね、おそらくおったでしょうし、
体の傷もね、もちろんですね、本当に命に関わることでしたのでね、本当に私も
もう頭によぎりましたよね、自分が刺された、もし刺された時のこととかね、いろいろとフラッシュバックというか、なんかね、そういった嫌な思い出がね、自分の中でパッと湧き出てきて、非常にストレスを感じましたね。
こういったことね、事業所でみんなでね、仲間で話し合ってね、いければいいかなと、もうそれぐらいしかないかなと思ってますね。
私たちのね、動き方次第で防げることもあるので、こういったことね、事業所内でしっかり話し合ってですね、
恐怖を感じていれば、どうやって取り除けるかとかですね、しっかり共有しながら
いきたいなぁと思ってますね。もし皆さんもね、こういったことあったよってことはあんまないかなと思いますけど、
けやまれに対してのコメントとか意見とかね、今回の事件の意見とかあればね、
Xとかのとこでもいいでしょうし、こちらのコメントでもいいでしょうし、教えていただければと思っております。
今回ね、ちょっとこういった話になりました。少し重たい話題でしたけどね、大切な話題だと思って取り上げさせていただきました。
はい、私ですね、Xとかインスタグラム、いろいろSNSもね、やりつつ、写真とか趣味とかね、仕事のことも発信していってます。
AIもね、活用しながら、より良いね、
効率的な生き方とかね、自分の時間の確保の仕方とか、楽しく生きていくことね、この辺を考えながらね、
やっておりますので、ぜひぜひ友達になっていただいてですね、
いろいろと意見交換していただければと思っております。はい、今日はね、ちょっと重い話題でしたが、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
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