2025-05-02 11:31

仲間とは

#仕事 #仲間
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サマリー

このエピソードでは、ケアマネージャーの仲間との交流の重要性について話されています。情報を共有することで、困難なケースへの対処がよりスムーズになり、関係性の構築が支援の質の向上につながることが考察されています。

仲間との交流の重要性
おはようございます。ケアマネのTAKUです。
今日も配信を撮っていきましょう。よろしくお願いします。
今日は5月2日、金曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はいつもと変わらず仕事ですね。
夜はケアマネの仲間と飲みに行って、いろいろ話したいと思います。
明日から6日までお休みが多いと思います。
いよいよゴールデンウィーク、後半戦というか、そんな感じになってくるのかなと思っています。
私は妻の実家の方にお邪魔してって感じですかね。
今日、関東地方、全国的にいいかな。結構天気悪いって感じですよね。
私も朝、保育園に送ってきたんですけど、まだ雨は降ってなかったんですけど、これから雨が降り出すっていう感じですね。
朝、訪問があるので、これから出かけて、カッパを持って自転車をこぎながら行こうかなと思っております。
明日から配信はしばらくお休みになるかなと思うんですけど、またゴールデンウィーク開けたら撮ろうかなと思っております。
最近、聞いてくれる方もちょっとずつ増えてきたのかなっていう感じですね。
ありがとうございます。なかなかね、顔が見えないですけどね、声の交流というか。
直にはね、交流することはあまり今のところないんですけどね。
いろんな方に聞いていただいているというようなアナリティクスの方で出ているので、ちょっと嬉しいなと思ってますね。
スタンドFM始めてちょうど一年くらいですかね。
去年の5月あたりに始めて、最初は毎日配信で撮ってたんですけどね。
だんだん、マイペースでいいかなっていうふうに思ってきてですね、気の向くままに撮ってるって感じですね。
無理しないでね、日々過ごしたり、自分らしく生活することが大事かなと思うので。
自分のペースでやろうかなと思ってます。
もちろんね、ルーティン化しながらね、スタイフもね、撮っていきたいなと思ってるんで。
平日ね、朝家族がいないときとかね、一人で収録ができるときは撮っていきたいなと思ってますね。
すごくね、スタイフやることでね、思考も整理できたりしてですね。
自分でいろいろ調べて、気づきを得たりとかですね。
いろいろ話すことでですね、滑舌が良くなるっていうかね、って感じですかね。
なかなかね、上達というかそういうのはないかなと思うんですけど。
楽しいですかね、こうやって喋ってるのはね。今ではね、こうやって喋るのが普通になってて。
仕事でもですね、結構喋ったりね、会議の場で発言することが多いんですけどね。
そういった時も役立つかなと思いますね。
自分の声がね、改めて聞き返すことによってですね。
どのような感じで、どのような音声でね、話せてるのか、どのような声なのか、スピードなのかっていうのを振り返ることができますので。
特徴とかね、こうやって直した方がいいなっていうのがね、なんとなく分かりますよね、やってるとね。
そういったとこでね、結構役立つかなと思ってますね。
なので是非ね、いろんな方と交流したいのでね、フォローお願いできればという風に思ってますけどね。
あとXの方もね、SNSもね、結構楽しんでますかね。
Xのね、写真アカウントですけどね。
フロアもね、1000人以上ってことでね、ちょっとずつね、広がってきたのかなっていう風に思いますね。
無理なくね、やっていきたいって感じですけどね。
こっちの方もね、Xの方もね、インスタの方もね、フォローいただければね、すごくありがたいですね。
SNSね、普段のね、仕事とかね、日常生活での交流以外でね、自分を見つめ直したり、自分のね、スキル向上。
またね、ひょっとしたらね、収益化できたりですね、いろんな出会いがあったりね、居酒屋での飲みのネタになったりですね。
自分のね、個性、自分はね、何者かであるかっていうところでね、発信できる、すごく楽しい場だと思ってますんでね。
私はね、どんどん、あんまり恐れず活用していきたいなっていう感じですかね。
はい、ということでね、今日はね、夕方に私、ちょっと子供たちのね、世話をね、終わったらですね、
ケヤマネ仲間とね、飲みに行こうかなってさっきお話ししたんですけどね。
この交流ね、交流についてね、重要性ですね。ちょっと考えてみたいなと思っております。
困難な事例と支援
ケヤマネの仕事っていうのはですね、ケヤマネジャー、介護保険法に基づいてですね、プランニングしたり、サービスの調整をしたりね、
家族の意見をまとめたり、ご本人の意向を反映して、医療連携ですね、病院と連携を取ったり、訪問看護ステーションとね、ヘルパーさんとかデイサービスとね、
細かい調整を行ったりってね、すごくストレスが溜まるような仕事になってますけどね。
まあほんと孤独な作業ですよね。一人でね、全部やらなきゃいけないので、回るときはね、責任問題がついて回りますんでね、法的根拠とかその辺もしっかりとしなきゃいけないですね。
最近AIがあるので、一発で検索すればね、結構出てくることも多いので、便利にやってますけどね。
一見すると一人でね、完結するように思われてるんですけどね、実際はそうじゃないなと思っております。思い込みたいなと思ってますね。
利用者さん一人一人にね、合わせた支援をね、考える中で、いろんなね、壁にね、ぶつかることはありますね。もちろんありますよね。
例えば困難な事例ですね。認知症の方でですね、支援の拒否が強い方いますね。結構いますね。これでサービス調整うまくいかないんですよね。
中にはキーパーソンいないとかね、お金がないって方もいらっしゃるんで、すごく大変ですね。家族とのね、関係が複雑なケースですね。
折り合いが悪い、仲が悪いね、もう支援はしたくないとかね、いう方ね、結構います。
一人悩んでいてもね、もう全然ケアマネ解決しないんですよね。仲間にね、こういう時相談できるって本当に心強いんですよね。
実際に私もね、何度も何度もも本当助けてもらいましたね。
こういうケースどうしてるのとか、どういうサービス使ってるのとか、どうしたらいいのって具体的に相談すればですね、
経験のある友達とか仲間ね、そのことをね、過去経験したことがある仲間ですね、こういった仲間がアドバイスをくれますね。
まあ場合によってはね、まあ俺それ良かったらそのケース俺がやるよみたいなね、引き継ごうかみたいなね、声をかけてもらうことも実際あってね、ケースをお願いすることもありましたね。
私では向かないとかね、知識が足りないとか、例えば家族との相性が悪いとか、こんがらがっちゃったってケースね、結構ありましたね。
これね決してね、悪いことじゃないと思いますけどね。
プラをね、引き継いでもらうことはね、投げ出すことじゃないんですよね。
この人が担当すればね、きっとより良い支援につながる、より良い家族との関係性を築けるんじゃないかね、そういった思いで引き継ぎをするわけですよね。
まあそうね、思える仲間とかね、つながりがあることはね、ケアの質を守る上でも大切だと思ってますね。
例えばですね、担当した利用者さんがですね、ご家族とね、事業所間でトラブルがあってね、精神的にもかなり疲弊したことがありましたね。
その時同じエリアのね、ケアマネがね、大変だったら相談に乗るよってことでね、相談に乗ってくれました。
何度もね、話を聞いてくれました。
まあね、居酒屋でお話、個人情報もあるのでね、そこは伏せてですね、話したりですね。
まあ最終的にね、その方がそのまま担当をね、引き継いでくれることになって、利用者さんにね、とても良い形で落ち着いたって感じですね。
もちろんね、居酒屋で話すような話じゃないので、そういったことは話さないですけど、困ったことがあってということで、具体的なことは避けてですね、後日相談するって感じなんですけど、
そこでね、悩みを打ち明けたりですね、普段から話す間柄であればね、この時どうしてるとかですね、そういった仕事上の悩みからですね、そういった事例に、解決の事例に繋がったって感じですね。
まあケアマネの仕事自体はですね、知識や経験も大事ですよね。
しかしながらですね、繋がりこそが最大の武器かなと私自身思っています。
支え合う関係性
困った時にね、助け合える関係性、仲間ですね、支え合える仲間、こういったことがね、こういった方が多くいることでですね、私たちの支援はね、より良いものになっていく、幅が広がっていく、みんなで対処できるっていうことになると思いますね。
これからもね、そんな仲間との関係性を非常に大切に考えていますし、大事にしていきたいなと思っております。
皆さんもね、仕事を行う上でですね、人に頼ったりすることね、非常に大事かなと思ってますね。
一人で考え込まないでね、とにかく大騒ぎしてですね、大変であれば、人に任せる、頼る、これに尽きるかなと私自身思ってますね。
そうやって耐えることが上手い方はね、きっと効率的にね、仕事できますし、結果的には良い方向に向くんじゃないかなと私は信じていますね。
はい、ということでね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
皆さんの周りにもね、頼れる仲間いると思いますけどね、もしいなかったら色々作ってね、例えばSNSで交流したりですね、個人情報はもちろん取り扱いあるので注意しながらね、
行っていくことが非常に大事かなと思ってますね。
ちょっとね、話せる仲間少ないなと感じたらですね、今日からちょっとね、意識してこの人仲間になれるかなとね、自分と合いそうだなってことに方にですね、積極的に声をかけてですね、仲間になろうよって感じでいけばいいんじゃないですかね。
一歩ね、自分から踏み出していくこと非常にね、大事かなと思ってますね。
ちょうどゴールデンウィークでね、色々と考えられる時間もあると思うのでね、私もね、振り返りながらね、もっともっとどうやってね、良くなったり仲間を作っていけるかなってことを考えていきたいなと思っております。
ということで、今日はね、居酒屋とおくから仲間の話ね、ちょっと深掘りして考えてみました。
まあね、エクセの音もね、やってますんで、ぜひぜひ、あの、交流、いいねとかね、押していただければ励みになりますので、よろしくお願いします。
ということで、次回の配信でまたお会いしましょう。
11:31

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