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おはようございます、TAKUです。今日も配信を撮ってまいりましょう。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ちょっと昨日配信をお休みしてしまったんですけどね、なかなか家族が自宅にいる時とか
配信の収録が難しいので、ちょっとお休みになることがあります。
なかなかですね外出先でも撮ろうかなと思うんですけど、なかなかちょっと周りの方が気になったり声が音とかが気になってなかなか収録も
難しいので、そういった時はですねお休みして気楽にですね続けていければいいかなと思っておりますので
気楽にですねお付き合いいただければと思っております。最近の話題なんですけどね、昨日ですね
ちょっと息子がですね手足口病にかかってしまいました。 手足口病ですね、なんか結構流行ってるみたいですね
かかるとですね手とか足とか口の中に、その通りですね赤い発石みたいなものが出てですね、痒くなるんですね。
場合によっては発熱とかしましてですね、そうなると保育園お休みという形になりますね。
保育園のルールによって違うかなと思うんですけど、うちの子はですね隔離してもらって一応通えるような感じになってますので
私も妻も仕事に一応行けるという形になっています。 一応ですねこれは大人にもですね感染の可能性あるので
注意してくださいということですね。 私もですね数年前に
かかったことがありまして、前の配信でもお伝えしたかなと思うんですけど、かかった時ですね
39度後半ぐらいの熱が出ましたね。 最初はちょっと手とか足とかがですね、少し痛いとか痒いような気がするなぁというところで
まさかかかると思わなかったので、ちょっとなぜかわかんなかったんですよね。 その時子供は熱も出てなかったので、私なんか手足ちょっと痒い
足の裏とかですね手のちょっと柔らかい部分ですね、ちょっと痒いなぁみたいな感じで思ってたんですけど、
そうしたら数日経ったらですね結構高熱が出まして、あら風邪かなどうしたんだろうなみたいな感じで
ちょっと思ってました。でもそのまま放置してたらですね結構熱も上がってしまったので、カロナールを飲んでですね
ちょっとゆっくりしてたら、バーッと汗が出て急に下がって、3日ぐらいだったんですかね。もうちょっとかな。結構症状、
発石ですね。痒みは結構続いたんですけど、熱はまあ1日2日ぐらいかな。すぐ治りましたね。
結構高熱がですね大人でも出る可能性あるので、皆さんもですね
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気をつけてくださいという形になりますけど、子供がいるとですね、どうしても気をつけようがないですよね。
まあ共同生活しているので、うつってしまいますので、そういった時は仕方ないかなと思いますね。
なので日頃からちょっと免疫力を高めておくとか、しっかり食べて、しっかり睡眠をとって、ストレスをかかわらないというような生活が大事かなと思ってますね。
はい。 あと話題はですね、日本代表のサッカーが
サウジアラビア戦が近いということとかですね、あと生成AIですね。ランウェイの方が
最初と最後の画像を当てはめれば動画を生成してくれるような機能も追加されたみたいなことをXで見たので、その辺も楽しみかなって思ってますね。
あとチャットGPTもですね、キャンバス機能というのがついて、
それ、まあ有料の方のみなんですけどね、ブログを書く方とかいいかなと思ってます。勝手にですね、
勝手にというか指示を出せば、文章長くしたりとか短くしたりですね、こういうふうに
してくださいと言えば細かくですね、 修正してくれたり、自分で
チャットGPTが作った文章を手直ししたりということで、すごく画期的でですね、使いやすいツールになってますね。
私の場合ですね、特にこの音声配信をとってですね、それを文字起こしですね、リッスンの方で文字起こしをして
チャットGPTに入れてですね、 自分でブログを作って、ブログのノートにですね、
投稿するって形をとってますので、そういった時ですね、 今までであればですね、クロードを使ったりしてたんですけどね、
最近このキャンバス機能ですね、チャットGPTの出たので、これでちょっとやってみたりはしているので、すごく自分なりにですね、
修正したり、文章長くしたりですね、 チャットGPTと対話しながらですね、編集加えていけるので、すごく
ありがたいですね、時短になりましたね、と思いますね。 本当はブログですね、自分で
しっかり書いていくのがいいかなと思うんですけど、何分ですね、 時間もないしですね、私の毎日配信ですね、毎日配信できない時もあるんですけど、
配信をですね、一早くですね、文字にして、 ちょっととっておきたいというのもあるので、
すごく重宝する機能になってますね。使い方次第で、自分なりにSNS運用できるかなと思ってます。 私の場合、コンテンツいっぱい作ってですね、どんどん出していきたいというのがあるので、
いいですかね、毎日のルーティーンに組み込んでですね、 毎日投稿できるので、すごくありがたいツールになってますね。
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大体ですね、私の場合は写真を撮ってですね、
インスタグラムに投稿したり、Xに投稿したりですね、 してますね。リコーノGRっていうですね、コンパクトな、かっこいいですね、
昔からあるカメラをですね、 使いながらですね、フィルムライクな写真を撮りつつって、自分で言うのもアレなんですけどね、
そういった形で、写真の方も楽しみつつ、投稿も楽しみつつですね、 Xの方ではですね、まあそういった写真を載せたりとかですね、
ミッドジャーニーですね、画像生成AIですね、 画像を生成したりというところで、フォロワーもですね、ちょっと少ないんですけどね、
徐々に増えていってるかなーっていうところで、SNSですね、みんなとの繋がりですね、 楽しんでいっています。
このスタンドFMもですね、恋の繋がりでですね、 楽しんでいければと思っています。
ちょっとコラボのお誘いも頂いたんですけどね、 まだちょっと色々と、子供のこととかですね、
ちょっと色々私、まだ未熟かなというところもありつつですね、 今回はですね、
見送ったという形になったんですけど、今後ですね、 ちょっと積極的にですね、いろんなことを取り組んでいければとは思っておりますね。
ということで、ちょっと前置き長くなったんですけどね、 今日ですね、事前に台本仕込んどいたんですけどね、
昨日の放送ですかね、NHKか何かでテレビで言ってたんですけどね、 オレンジイノベーションプロジェクトというものについて、
ちょっとお話ししようかなと思っています。 これですね、オレンジイノベーションプロジェクトというのはですね、
認知症の方もですね、安心して暮らせる 共生社会を目指してというところで、
そういったことになってますね。 認知症になるということですね、これはいつ誰がですね、
自分が認知症になってしまうか、年を取ればですね、わかりません。 私もですね、
認知症になってしまうかも、皆さんも認知症になってしまうかもしれません。 そういった時にもですね、
自分らしくですね、暮らし続けられる社会を目指すということが、 オレンジイノベーションプロジェクトというものですね。
で、ちょっとこのことについてですね、 今日お話ししたいなと思っています。
認知症当事者のですね、こういったニーズですね。 こういうことにですね、応えるためにですね、
いろいろな製品とかサービスの開発が進められているということですね。 極まれの視点もですね、含めながらちょっとお話ししたいかなと思っています。
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このプロジェクトの目的なんですけどね、 さっきもお伝えした通り、認知症の方がですね、自分らしく安心して暮らせる、
暮らせる共生社会、こういったの実現を目指していますということですね。 認知症の当事者ですね、真のニーズを捉えた製品とかですね、
サービスをですね、開発し、またそれを使うことによってですね、 当事者の生活の質、QOLですね、この向上を図ることが目的となっていますね。
ケアマネージャーとしてもですね、こういった製品をですね、しっかり把握して、 認知症の方のニーズにあったサポートがですね、提供できるようにですね、
私自身もしていきたいなと思っています。 例えば衣服とかですね、日用品の開発に関してですね、
株式会社フェーリーシモっていうところですね、 例えばですね、表裏前後のないTシャツとかですね、
ズボンとかですね、靴下ね、 認知の方なかなか間違えてしまう方多いので、こういうのもですね、
どっちに来ても上手く見た目もよく整えてくれる、使えるというところで設計になっているみたいですね。
あと靴下ですね、ユニックスっていうところですか、ものですかね、 株式会社DAIGOっていうんですかね、ここがですね、
改善してですね、 さらに使いやすい靴下を開発したみたいですね。
あとライオン株式会社がですね、
予防止火週間の製品とかサービスもですね、 作っているみたいですね。
あとテクノロジーを活用したサポートとしてはですね、 愉快工学株式会社っていうところですね、
ロボットですね、ボッコエモっていうものですかね、 これが日常生活をサポートしてですね、
認知症の方が安心して暮らせる環境を提供しているみたいですね。 あとルービック株式会社ですね、ここが自立移動支援技術、
ルーというものを作っているみたいですね。 認知症の方のですね、外出を支えて安全で快適な移動を可能にするものみたいですね。
ちょっと具体的にはですね、私ちょっと製品見てないので分からないですけどね、 ちょっと調べていただければと思っています。
あと株式会社コグスマートですかね、 運動・身体活動のサポートアプリブレインアップを作っているみたいですね。
認知症の方の健康維持をサポートするみたいですね。 あとコミュニケーション支援ですね、
についてですね、ユニバーサルサウンドデザイン株式会社のコミューンはですね、 対話をするサポート機器を作っているみたいですね。
認知症の方とその周辺の人々の円滑なコミュニケーションを助けるツールがあるみたいですね。 あとPST株式会社ですね、
声の響きからですね、心の状態を可視化する技術があるみたいですね。 認知症の方の感情を理解して、より適切なサポートを提供する手助けになるみたいですね。
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あとは生活支援サービスとしては、株式会社プライムアシスタンスのアイコサポートですかね、
円滑で生活支援を可能にして、認知症の方の日常生活をサポートしているということみたいですね。
あとカエル株式会社ですね、カエルはですね、キャッシュレスサービスですね。 金銭管理が難しい認知症の方でも安心して利用できるサービスみたいですね。
これいいですね、なかなか金銭管理難しい方が多いので、こういったものがあればですね、 安心して使えるかなと思ってますけどね。
趣味とか活動支援ですね。 株式会社オールアバウトライフワークスですね。
開発者キットはですね、認知症の方もですね、趣味活動を支援し、認知症の方の趣味活動を支援して生活の質を向上させる取り組みがあるみたいですね。
株式会社ミートショップヒロですね。 安心して食べられる究極のステーキですね。こういうのもあるみたいですね。
食べ物もですね、なかなか食べにくかったり、食べることを最後忘れてしまったりということもあるので、こういったことを避けるツールというかですね、情報としていいかなと思ってますね。
経済産業省によるとですね、オレンジリング、ドレスアップなどの啓発活動がですね、認知症についての理解を深め、支援の輪を広げる重要な役割を果たしているみたいなこともあるみたいですね。
ケアマネージャーとしてはですね、これらの仕組みとかですね、その製品とかですね、こういったものがですね、本当に現場でどれだけですね、ちょっとしたものが大きな支えになるかを実感してますね。
こういったツールを試せばですね、例えば介護ヘルパーの時間を短縮できたりとかですね、例えばヘルパーの支援がいらなくなったりとか、
ということになれば、自立支援に本当につながりますしね、介護保険の費用の抑制もつながりますし、ご本人の負担もですね、金額、お金に関してもですね、
軽減にもつながりますし、さっきも言ったようにQOLですね、日常生活の質の向上にもかなりつながると思いますので、こういった製品サービスどんどん出てくることを非常に期待してますね。
私としてもですね、こういった製品をですね、幅広く知ることによってご家族ご本人に提案してですね、一人暮らしの方いらっしゃったりするんですけど、こういった方ですね、その生活を続けられたりできるようにですね、
情報提供支援サポートを行っていきたいなと思ってますけどね、まだまだ知識不足なので、いろいろ勉強していきたいというところになりますね。
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はい、でまとめですね、オレンジイロンベーションプロジェクト、これはですね、認知症の方が安心して暮らせる共生社会を目指し取り組みになってますね。
ケアマネージャーとしても、このプロジェクトの進展がですね、認知症の方とご家族の生活にですね、大きな変化ですね、
進歩というかですね、これから明るい未来ですね、こういったものにつながるように願ってますということになりますかね。
こういった今日の配信ですね、少しでもですね、認知症の方とかですね、サポートされる方、ご家族の方、こういった方にですね、いい情報になれば嬉しいなと思ってお届けしました。
今日の内容はですね、配信とブログの記事にも残したいなと思いますので、ちょっとでもですね、このオレンジイロンベーションプロジェクトという知ってもらって、いろんな道具をですね、調べたりですね、使えるツールをですね、ご本人にあったツールをですね、見つけていただくきっかけになればいいかなと思っております。
はい、ちょっと長くなりましたけどね、今日の配信は以上となります。また次回の配信でお会いしましょう。