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2024-08-23 06:50

デイサービス利用のための6つのステップ

#デイサービス#介護保険
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こんにちは、TAKUです。今日も配信撮ってまいります。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、ちょっと歩きながらの収録で、ちょっと今、エンディングの中の収録を行っております。
ちょっと風もちょっとばっかりのようで、ちょっと苦しい点あるかと思うんですけども、最後までお付き合いください。
えーとですね、とにかく暑いですね、今日ね。
えー、台風もね、近づいてきてるみたいで、えー、ちょっと小学校もですね、来週あたりから始まるので、ちょっとぶつからなければなりません。
えー、昨日の配信でですね、あの臨時小学校についてちょっとお話ししたんですけどですね、
まあ今日はですね、ちょっとそれと関連みたいな感じで、ちょっとお話ししようかなと思ってます。
えーと、内容としてはですね、あの、デイサービスを利用したくない高齢者さんをですね、
えー、どうやって利用させていくか、利用するために導いていくかという風な、えー、まあ考え方とか、えー、えー、ちょっとお話ししたいと思います。
えー、まずですね、一つ目としてはですね、えー、まあニーズと不安の理解ですかね。
えー、まず高齢者さんがですね、高齢者がですね、デイサービスを利用したくない理由を、えー、理解することが大切ですね。
えー、まあ例えばですね、知らない場所とか不安な、えー、他の人とかですね、知らない人とお話しすることが苦手であるということとかですね、
また体的にも疲れてしまうということが、えー、考えられますよね。
えー、これらのですね、不安とか、えー、理由をですね、具体的に見てですね、えー、それぞれの対策を考えることで、えー、少し不安、軽減につながるんじゃないかなと思ってですね、
えー、まあ知らないところへ行くっていうのはですね、私たちでもすごくストレスになりますよね。
えー、なのでその辺もうまく汲み取っていくことが大切です。
えー、二つ目ですね、えー、デイサービスの魅力を伝えるんですね。
えー、デイサービスはですね、まあ具体的ないろいろなプログラムを行ってますので、えー、そういったプログラムとか、えー、活動内容ですね、紹介しながら、
えー、興味を引くですね、たとえば主人の趣味とか、あー、えー、そんな、えー、興味、不器用な内容が含まれていることを説明しましょうということですね。
特に、えー、まあ趣味ですね、まあ興味があること、まあその人の歴史とかも関連してくると思うんですけど、
えー、そういった活動が含まれていれば含まれている点とかですね、えー、強調するといいんじゃないでしょうかね。
えー、実際デイサービスを利用している他の利用者さんの体験談とかですね、こういったものを伝えていくのは効果的ですね。
楽しいよーとか、えー、実際に元気になったよーとかっていう風なポジティブな、えー、まあ意見とかフィードバックがあると、えー、安心感につながると思います。
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で、3つ目ですね、えー、まあお試しで利用してみることを提案するということですね。
えー、まずはですね、えー、一度だけでも試してみましょうという風な形で、少しハードルを低く設定してみるということですね。
で、一度体験してみるとですね、えー、今まで持っていたイメージが、えー、変わるということもあるかもしれませんね。
えー、またですね、知人とかが一緒に、まあ見学とかですね、えー、参加することで、初回の利用ですね、えー、サポートすることも、えー、こういう風に見ればいいのかなと思っています。
はい、あと4つ目ですね、えー、家族とかですね、医療の専門家の協力を、えー、得ていきましょうということですね。
えー、家族ですね、信頼しているお医者さん、医師ですね。
あとまあ、ケアマネージャーとか、そういう条件が、えー、まあ影響力があると思いますので、えー、そういった専門家が、えー、デイサービスをですね、えー、出てますよとか、
みんないって多かったら出てますよっていう風なことを、えー、伝えることで、えー、信頼が、えー、しっかり足と言うんですね。
はい、で、5つ目ですね、えー、小さな目標を設定しましょうというんですね。
えー、まあ、えー、間時間型と長時間型っていうデイサービスあるんですけどね。
えー、まずは短い時間で利用してみて、ちょ、徐々に慣れていってもらうっていう方法も1つありましたと。
えー、ただまあ、短時間型は難しくやってないところもありますので、この時間の融通が利くようなデイサービスがいいかもしれませんね。
えー、長時間型のデイサービスで、えー、デイサービスの提供時間が短くも提供できるという風な、えー、デイサービス。
そういった利用方法ができるかどうかっていうところも確認していく必要があるかなと思っております。
はい、えー、で、6個目ですね、肯定的な経験をサポートしましょうってことですね。
えー、まあ利用後にですね、ポジティブなフィードバックがもらえるように、えー、例えばご家族がですね、きょう楽しかったって聞いてあげたりですね、えー、小さな、えー、成功ですね。
例えばレクリエーションでこれができたとか、リハビリ、えー、こういうことをずっとできるようになったとか、えー、例えば小さな動作ができるようになったとか、
っていうことを、えー、少しですね、よくできるようになりましたねと、止めて、えー、ですね、継承することで、えー、続けて利用するようなモチベーションにつながっていくと思っております。
はい、これら6つのステップあげてきたんですよね。これらを、えー、取り替えすることで利用につなげていければいいかなと思っています。
はい、あの、データベースの利用ですね、あの、利用できるかできないかってすごく、えー、大きな、えー、別れ打ちになると思います。
利用できればですね、えー、ご家族のレスパイトにもつながりますし、ご本人の機能回復にもつながっていくと思います。
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また、社会参加っていうテーマも大きな意義、意義があると思ってますので、えー、まあ、なかなかですね、その、本当に利用したくない方はもう絶対利用しないって方がいらっしゃるんですけどね。
今日のお話は少し、はい、で、終わります。
はい、えー、えー、ちょっと静かに配信しておりまして、暑かったんですけど、えー、皆さんもですね、最後まで、えー、お付き合いありがとうございました。
えー、ではちょっと、これからですね、週末土日に入っていきます。えー、明日土日はですね、ちょっと省略したような放送になるかもしれませんが、えー、お付き合いいただければと思います。えー、最後までご利用いただきありがとうございます。
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