00:06
おはようございます、TAKUです。
今日も配信を撮ってまいりましょう。
今日はですね、4月15日火曜日ということで、
関東地方、晴れたり、ちょっとさっき雨が急に降り出したりということで、
不安定な天気みたいですね。
皆さんね、いかがお過ごしでしょうか。
今日ですね、いろいろですね、
先月かな、福岡にね、
帰ったんですけどね、実家の方にね。
それからね、子供たちもね、また飛行機乗りたいとかね、
そういった感じで、いい思い出になったと思うんですよね。
私もね、久々5年ぶりぐらいにね、福岡帰ってみてね、
なんとなく地元のね、良さとか、
なんかね、そういったものを改めて思い出してますね。
ちょっと日が経ってね、3月終わりぐらいからね、
経ってるんですけどね、なかなか一回帰るとですね、
思い出がね、こう残りますよね。
そしてなんか、ふつふつとというかね、
ちょっとずつまた帰りたいなと思いがね、
強くなってきたりしますね。
前回ね、JALで書いたんですけどね、
現金でね、フレジットカードで払ってって感じなんですけどね、
で私、クレジットカードね、
一般的にショッピング系のクレジットカードとですね、
マイルがたまるクレジットカードあると思うんですけど、
私はね、マイルがたまるクレジットカードを利用しておりまして、
いろいろね、例えばショッピングね、買ったものとかね、
電子マネーで払ってですね、
あと国境料金とかですね、
いろんなインフラ系の水道代、電気代とかも、
クレジットカードで引き落としてもらうようにしてます。
それによってね、マイルに返還できるって感じですけどね、払った分がね。
このマイル還元率がですね、いろいろクレジット会社でね、
違うと思いますけれども、
私はね、ショッピング系で買うよりもね、
買うよりもね、私はマイルでね、貯めて、
いつかね、家族で旅行に行ったりとかですね、
福岡にいつでも帰れるっていうですね、
タダで帰れるっていうね、マイルを持っていることで、
なんとなくね、気持ち的にね、
空と繋がってるっていうところでね、
そういった、まあ余裕というか、
ちょっとね、なんていうかですね、
気持ちのゆとりというか、いつでもね、
繋がってるっていうところをね、大事にして、
これね、すごく満足感につながると思うんでね、
もしね、皆さんもね、旅行好きな方とか、
地元がある方とかですね、
マイル系のね、たまるクレジットカードに変えてみても
いいんじゃないかなと思ってますね。
私はね、年会費払いつつやってるんですけどね、
それでもね、なんとなく満足感はね、ありますね。
ちょっとずつ溜まってるっていうのでね、
日々のね、なんとなく無駄がないような気持ちにはなってますね。
実際無駄がないのかどうかちょっとね、微妙なとこですけど、
しかしね、心の余裕にね、
繋がってるっていうね、安心感に繋がってるかなと思ってます。
皆さんもね、マイル系のカードね、
マイルが溜まるカードおすすめです。
年会費払えばね、永久に執行しないね、
マイルの隊員とかもあったりね、
いろんな得点もあるみたいなんで、
一つね、お金を使うときも楽しみに変わるかなっていうところですね。
ポイント活動、ポイ活動とかね、いろいろあると思うんですけど、
私はね、そのぐらいかなと思ってますね。
なかなかポイントね、執行しちゃったりね、
気づかず執行しちゃうみたいなことが多い、
皆さんも多いと思いますけどね。
そういった点でね、執行しないのがね、
そういったシステムを整えるのもいいかなと思ってますね。
ということで、今日はですね、
ちょっと台本作っといたんですけど、
訪問介護事業所の現状
昨日ですね、NHKの方、クローズアップ現代だったかな、
でですね、訪問介護事業所がですね、
倒産が相次いでるっていう話題があったので、
ちょっと見てみたんですよね。
全国の自治体の5分の1に当たる374の自治体でですね、
訪問介護事業所はゼロまたは残り1のみという
深刻な状況が報告されたみたいですね。
介護報酬の引き下げが前回ありましたよね。
訪問介護のみマイナスになったっていうことですね。
しかもヘルパー不足で、
もう事業所を畳んでしまおうかっていうような、
事業所の話が出てましたね。
まあね、訪問介護事業所は厳しいと思いますね。
結構、月曜から日曜まで入ってくれみたいな時ね、
あるんですけど、
大きい事業所じゃないとですね、
ちょっと対応できなかったりね、
もうちっちゃい事業所であればですね、
無理して土日も働いて休む暇ないみたいな感じになって、
結局報酬も下げられましたし、
自転車送業みたいな感じになるし、
求人出しても全く来ないっていうね、
報道もありましたけど、
全く来ない状況でしたね。
実際ね、高齢化も進んでますしね、
例えばヘルパーさん高齢化すると膝が痛いとかですね、
生活炎上の方多いと思うんですけど、
サービスの提供における課題
買い物、掃除、洗濯ですね、
こういったこともなかなか難しくなったりしますね。
もちろん身体介護ってね、
おむつ交換とかあるんですけど、
この辺もね、体力いりますし、
力もある程度いると思うんで、
中腰でね、作業したりしますんでね。
こういったとこもね、
ちょっと年を取った高齢化したヘルパーさんだと、
なかなか大変な作業に、
作業というか支援になるかなと思ってますんで、
なかなか人手不足どんどん減っていって、
ヘルパーもいなくなっていくのかなと思ってます。
自宅で過ごしたいご利用者さんいると思うんですけど、
なかなかヘルパーの支援がなければね、
難しい方もいるので、
果たしてこれどうなるのかというとこですね、
になってますね。
私が働くですね、関東でもですね、
立地がですね、
例えばですね、
私大田区なんですけどね、
例えばデイエンチョフエリアであればですね、
訪問介護事業所やデイサービスの数が少ないんですよね。
なので、望んだサービスの提供が難しかったり、
空きがなかったりっていう感じになりますね。
一方、中央部のね、
蒲田とか池上エリアでは、
事業所数が多くてですね、
サービスの組み合わせがまあまあできるんですけどね、
それでも希望通りのサービス時間とかね、
そういったのは難しいかなと思ってます。
例えばね、朝の時間帯とか夕方の時間帯ね、
デイサービスが送り出しとか迎え入れの時間帯は、
結構ヘルパーさん稼働してるので、
難しかったりもしますね。
訪問介護の現状と課題
あと土日もヘルパーさん不足してますんで、
サービスが難しい状況だと思いますね。
大田区長くてですね、
田園町区から羽田空港のエリアまでありまして、
羽田空港のエリアはね、もちろん、
事業所も少ないかなと思いますね。
中央部分がね、一番多いっていうような感じですね。
こうやって見ると、区内だけでもですね、
足りてるところと足りてないところ、
細かく見ていくとあるかなと思ってます。
これ全国的にもね、そうかなと思ってますね。
大田区取り上げるとですね、
高齢化率は22.5%ということで、
今後も上昇していくことが見込まれてますよね。
高齢者の増加に伴ってですね、
介護サービスの需要も増加してますけどね、
介護人材の確保が追いついてないのが現状ですね。
このような状況を改善するためにはですね、
地域全体での連携ですね。
あとICTの活用って言われてますけど、
人的なものですね。
これがないと厳しいかな。
なのでちょっと記録をね、
実際ちょっと、
もっと簡素化するとかですね、
そういったことになりますかね。
ボイスレコーダー使って音声で記録取るとか、
文字起こしするとか、
そういった感じになるんですけど、
こういったものをね、ICTツールね、
高齢なヘルパーさん使うのは非常に難しいかなと思いますので、
人材育成の強化は非常に求められるかなと思ってますね。
言われてる外国人の人材の活用っていうところなんですけど、
実際外国人向けのマニュアルを作ったり、
個人情報の保護に関してとかですね、
権利についていろいろですね、
言語の違い、文化の違いがあるとなかなかね、
利用者側もですね、ちょっと拒否反応があったりですね、
働く側も働きにくかったりするかなと思うんで、
なかなか一言でですね、
外国人材の活用って言っても、
なかなかホントハードル高いかなって思ってますね。
なので、ちょっとずつ導入してる
デイサービスとかショートステッドとかあるっぽいですけど、
ヘルパーさんに関してはね、
自宅に入っていろいろシーンを行うわけですから、
なかなかね、1対1ということで難しいかなって思いますよね。
新たなね、こういったことを解決する取り組みも必要かなと思ってますね。
私ケヤマネもね、地域の状況とかをなるべく把握してですね、
適正サービスを提供できるように努めてるんですけどね、
どうしてもね、NHKの報道であったように、
小さい事業所はなくなっていくっていう流れになっていくと思います。
そうすると必然的にですね、
大手の事業所に依存していくっていう形になっていくかなと思ってますね。
どうしてもね、必要なサービス、この時間ね、
例えば朝の送り出しの時とかですね、
お昼ご飯の時とかですね、
夕方お食事とかお薬を飲む服役とかですね、
そういった時間帯にね、みんな必要だと思いますね。
必要な時間帯は大体変わらないと思うので、
なかなかね厳しい現状を続いていくかなと思ってます。
もう夜間の対応についてもなかなかヘルパーさまできないので、
そういった場合ね、本当施設を考えなきゃいけないんですけど、
昨日のNHKの番組の中でも、
ちょっと施設は嫌だっていうこと、
自宅でなるべく過ごしたいってお礼さんがね、
言ってましたけど、
この辺もね、なかなかヘルパー不足とね、
どうなっていくかというところで、
難しい問題かなと思っております。
今後の取り組み
ということで今日はですね、
昨日NHKの番組からちょっと感じたこと、
ヘルパー不足ですね、訪問介護事業所の倒産という形で、
お話ししてみました。
皆さんもですね、ちょっと現状を知っていただいてですね、
大変だなということを感じていただければと思います。
私ね、InstagramとかXもやっておりますので、
ぜひ概要欄、プロフィール欄からですね、
お気軽にフォローいただければ助かります。
Xの方でね、できれば交流していただければですね、
ありがたいなと思っておりますので、
それではではでは、また次回の配信でお会いしましょう。