00:06
おはようございます。ケアマネージャーのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。
ということで今日は4月の18日金曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。関東地方もね昨日に引き続いて暑くなってきましたね。
水分補給を気をつけて過ごしていきたいですね。ニュースでもね、1、2週間早いぐらいの熱中症の患者さんが病院に来てるっていうことを
なんか報道でやってましたけどね。今年はなんか暑くなるの早いんですかね。 熱中症もね気づかないうちにですね、かかってしまうって恐れもあるので、私もね水分補給ね
なるべく気をつけていきたいなと思ってますね。 あとAI関連ですかね
チャットGPTね あれですかね
O3とかO4ミニですね。こういったモデルがね、昨日公開されてYouTubeとかでにぎわってますね。
O3はね、O1の上位版ということですね。推論して
導き出して再び推論してネットで検索してみたいなね、いろいろ複数な段階でいろんなことをやってくれて回答を作ってくれるってことですね。
まさにディープリサーチみたいな感じプラスね、いろいろと試行してくれるって感じですかね。
O4ミニはちょっとそれにちっちゃいやつって感じですかね。 O3ミニの改良版って感じでしょうかね。
なので皆さんもね、もし使っている方がいればね、多分プラスプランから使えるんじゃないかなと思ってます。
制限はあるみたいですけどね。この辺ね、使いながらね、より良い業務につなげていければいいかなと思ってます。
私もね、GPTとかGeminiね、毎日使いながら業務をどう効率化していこうかっていうところで、業務の築きで落とし込んでいってますけどね、自分に最適化できるものをAI組み込むようにしてますね。
ポイントポイントでね、築きがね、こういった時はAIにやってもらった方がいいなぁとかね、そういった感じで築きの部分を落とし込んでいくようにしてますね。
まあ金曜日なんでね、ちょっとまた土日はね、子供たちがいるのでなかなか配信撮れませんけどね、今週の配信はねこれぐらいになるかなと思ってますね。
退院前カンファレンスの概要
昨日ですね、ご利用者さんの入院されている方が何人か私受け持ちでいるんですけどね、ちょっと退院前のね、カンファレンスに行ってきたので、ケアマネージャーの動きとかね、退院前ね、どんな感じになるのかっていうことでね、お話ししようかなと思ってますね。
昨日ね、退院前カンファレンスってことで、大きな病院に行ってきたんですよね。
カンファレンスといってもね、例えば大掛かりなドクターがいたりとかね、リハビリ職が揃ったり、時間かけて話し合うって感じじゃなかったですね、昨日はね。
病棟の看護師さん、退院支援の看護師さんとリハビリ職の方ですね、オーソドックスな簡単な会議かなと思ってますね。それと私が参加したって感じですね。
まずね、リハビリ職の方がですね、現在のリハビリの進行状況とか、ご利用者さんのね、日常生活動作ですね、ADLってやつですね、これをね、病院でどんな感じでやってるかっていうのをね、詳しく教えてくれるわけですよね。
例えばベッドから立ち上がれるかとか、トイレには自分で行けてるかとか、トイレのね、ズボンの上げ下ろしの動作とかリハビリパンツとかね、そういったものを使ってるかっていう感じですね、基本的なことですね。
ここでしっかり分かるとね、次にね、家に帰った後どのように暮らしとくかっていう話になってますね。
そこでね、私が家の状況とかね、一人暮らしとか見守る人がいるのかどうかとか、退院前はどんな感じでできてたか、どんなサービスが入ってたかとかってお伝えしながらね、実際どのような感じでね、今のお体の状況で家に戻って安全かっていうところをね、話しますね。
まあね、自宅の間取りとかね、生活動線を頭に描きながらね、今のリハビリ状況で本当に家で安全に生活できるかっていうのをね、みんなで評価していくって感じですね。
そこでね、ひょっとして足りないサービスがあればですね、追加することもありますしね、逆に不要なサービスがあればね、まあ元気になってね、例えば手すりがいらないとかできることが増えていればヘルパーさんをちょっとね、削ったりとかっていうことで見直すこともありますね。
基本的にはね、退院後なんで安心して暮らしたいっていうみんなの意向がありますのでね、比較的手厚く入れるっていう傾向があるかなと思ってますね。
退院後はね、服薬の管理とかですね、お薬ですね、これ自分で飲めてるかとか、飲めない場合管理方法とかですね、について話したりとか、
次回の通院ですね、一人で行けるかとか、誰かの付き添えが必要とか、例えば行けない場合は訪問診療ね、家に来てくれるお医者さんですね、ドクターで導入するかとかでね、まあそういったところを話すのもポイントかなと思ってますね。
細かいところをね、一つずつポイントをね、絞って詰めていきますね。
一言で言うとですね、病院から家に戻った後ですね、安心して生活ができるようにするための準備っていうところが、このカンファレンスの目的になりますね。
家での生活準備
リハビリ職と看護師ですね、ケヤマネ、それぞれの視点がね、いろいろ考え交わることで、より現実的なね、プランとか生活が見えてくるかなと思ってますね。
ケヤマネの仕事はね、目立たないですけどね、こういう場面でですね、家で安心して暮らすためのね、パズルのピースみたいなね、役割と捉えることができるかなと思いますね。
というところでね、今日はですね、退院前のカンファレンスの様子と、ケヤマネの視点、こんな感じでね、ちょっとお話ししてみました。
皆さんもね、入院した時とかね、入院することあるかもしれないので、介護保険使う方、使わない方もね、いると思いますけどね、こんな感じでね、視点でね、自分にね、当てはめてね、
自分の家族とかもいると思いますけど、こういった視点で見てもらえるとね、退院後もね、少し安心してね、暮らせる自分とかね、家族、こういった姿を描けるかなと思いますので、参考にしていただければと思ってます。
私ね、X特に力を入れて今やってますね。テキストとかね、写真とか結構好きなんで、その辺でやってますね。すごく楽しいですね。
なので、皆さんもね、ちょっといろいろと絡んでもらえれば助かりますね。
Xはね、プロフィール欄からね、ポチッとしてもらってね、フォローしていただければね、私もフォロー返しますので、ぜひぜひフォローしてやってくださいね。よろしくお願いします。
というところで、今日の配信はね、以上になりますので、またね、次回の配信でお会いしましょう。最後まで聞いていただきありがとうございました。