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ケアマネージャーのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。今日はですね、4月24日、木曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
東京地方ね、昨日結構1日雨でですね、私も ケアマネの仕事で訪問で回ってたんですけど、結構濡れましたね。
まあ色々ね、利用者さんが急に動けなくなったりとかですね、ちょっと薬のトラブルがあったりとかで、色々1日忙しくて、結局お昼ご飯もね、食べる暇なくって感じで、
帰宅してね、すぐ保育園に子供を迎えに行ってみたいな感じでね、結構忙しい1日でしたね。
今日もですね、その調整とかですね、新しくね、病院から退院する方、この辺のケアというかね、担当者会議なんかもありますので、
なかなか忙しいかなと思ってますね。
まあですね、もうすぐゴールデンウィークですかね、29月昭和の日でお休みで、 3日ぐらいからね、連休って感じの方も多いかなと思ってますね。
あとAI関連ですね、特にまあこれといってニュースなかったかなと思います。
インスタグラムのエイジッツ、あとあれか、ベオツーですね。 ジェミニのベオツーっていう動画生成のやつがあるんですけどね。
これがジェミニのアプリで使えるようになりましたね。 私はジェミニのアドバンストって言って、あの有料の課金プランですね。月2900円ぐらいかな。
これに課金してますので、この方が対象になるかどうかちょっとわからないですけど、 ひょっとしたら無料でもいけるかなと思いますけど。
ベオツーが8秒間の動画をプロンプとね、適当に日本語で大丈夫でしたけどね。 ちょっと渋谷の夜の映像を作ってとかって感じで送ると、なかなかいい感じの映像ができますね。
それをですね、 インスタグラムの新しい編集アプリエイジッツに突っ込んでですね。
動画をそのまま入れて、合う音楽をポチッと貼り付ければ、 いい感じの動画と音楽を合わせたものが作れましたので、
非常にいいですよね。ベオツーはなかなか人の破綻とか、映像の破綻が少ないので、結構それっぽいやつができますね。
最近オープンAIのソランも使ってないので、この辺と組み合わせながら、エディッツで編集しながら、インスタグラムの投稿とか、
Xとかで動画投稿をやっていけば、 素材を自分で撮ることなく、素材がなくても動画投稿できるかなって感じで便利ですね。
ベオツーは月で制限があるらしいので、50本とかあるっぽいので、その辺作りすぎると使えなくなっちゃう可能性あるので、
その辺、また分かったらお知らせしますけど、考慮しながらやっていく必要があるかなと思ってます。
はい、という感じで、今日は介護の話なんですけど、前も話したかもしれないですけどね。
介護保険の申請方法
介護保険を使うときの話ですかね。介護保険を使うときは、区役所、市役所、区役所、地域包括支援センターで新規の申請を窓口でやらなきゃいけないんですよね。
本人とかご家族でもいいと思いますけどね。私もたまに代行することはありますけどね。
身分証明書とかなんかその辺持っていけばいいかなと思うんですけど、その辺を確認して行政のホームページから確認していただければと思いますけどね。
介護保険はもちろん必要なので申請に行くとは思うんですけどね。サービスはいつから使えるのっていうお話ですね。
まず、介護保険は新規で申請をした日から、その日から暫定的にサービスの利用ができるっていうことになってますね。
つまり、まだ介護度が決まってない状態でも、とりあえず必要だから使いましょうかっていうような対応ができるんですね。
例としては大体福祉用具ですね。ベッドとか車椅子とか手すりとか歩行器、杖とかですね、この辺ですね。
とりあえず暫定のプランでも使えるって感じですね。ヘルパーとかデイサービスとかは一応プランが必要なので、ケアマネとか包括支援センターの職員さんがプラン立てをして
デイサービスとかヘルパー事業所と契約をしてスタートって感じになりますけどね。利用スタートって感じになりますけどね。
福祉用具は導入しやすいかなと思いますね。しかしここで一つ注意点がありましてですね。
申請しても最終的に介護度が非該当ですね。該当しない場合とか、想定よりも軽いものになってしまった場合ですね。
その費用は事故負担になってしまうってことなんですよね。いわゆる自費になるリスクがあるってことですね。介護度がつかないと保険がそもそも介護保険使えないので、その分自費になってしまうよってことですね。
例えばね、養介護2位ぐらいの見込んでサービスを使ってましたけど、結果的に養身1だったとかですね、あるいは非該当だった場合ですね。
そもそも介護保険のサービスの対象外になってしまいますので、その分、超えた分とか、非該当だった場合は全額ですね。
保険適用外として、その分とか全部ですね、自費で請求されてしまうことがありますので、サービスをスタートする前にどのぐらいの介護度が見込まれるかっていうところを検討しておく、予想しておくってことと、
本当にね、今すぐ始める必要性があるのかどうかっていうのを検討しておく。どのサービスならね、どのサービスをね、どれぐらい使えばリスクが少ないか、自分でね、支払いができるかなどですね、
地域保護活動支援センターの窓口と相談する、またはですね、担当のケアマネージャーがついたらですね、ケアマネージャーとよく相談をしてですね、決めていくことが大事ですね。
地域によってはいろんなルールがあると思うんで、その辺も聞きながらね、本当に必要最小限のものでね、まずは進めていくことが大事かなと思ってますね。
私もね、そういったリスクを含めて一応ご家族にはお話ししますね。一応介護度がまだ決まっていないので、自費になるリスクもありますよってことですね。
この辺もご説明しています。介護用ベッドとか車椅子とかはですね、この辺自費のサービス結構ありますので、
ベッドであれば月1,500円ぐらいですかね。車椅子であれば4,500円という感じのイメージでしょうかね。その辺で、
まあ地域によって違うかもしれませんが、その辺でとりあえず使えるかなと思ってますね。ヘルパーさんはね、養子園であれば週2回ぐらいですかね。デイサービスも週2回ぐらい使えるんですかね。
事業所によって養子園を受けていない事業所もありますので、その辺もね、養子園になった、想定した場合の事業所選びとかですね、この辺もケアマネージャーと一緒に相談していくことが大事かなと思っています。
介護保険の制度の仕組みとお金のことね、両方しっかり理解していくことが大事かなと思っております。
今日はですね、介護保険の新規申請と暫定の利用のリスクについてちょっとお話ししましたね。
はいって感じです。ちょっと難しいかもしれませんが、窓口でね、こんなこと聞いたんだけどみたいな感じでざっくり相談してもらえばですね、
わかりやすく説明してくれるかなと思っております。はい、私ですね、一応Xとかインスタグラムね、SNSもやってますので、
プロフィール欄からね、ぜひぜひフォローいただいてですね、交流していただければ嬉しいです。ということで、またですね、次回の配信でお会いしましょう。最後まで聞いていただきありがとうございました。