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みっくんでーす。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ、海に眠るダイヤモンドの5話について話していきたいと思います。
あっきー。はい。いずみあさこだったね。あさこだったねー、ビビったわー。いやー、ついに来ましたね。ついに正体が明らかになね。
いやー、あさこだったかー。そうなんだよなー。全部かぶらせてきてたものの、あさこだったっていうのが判明して、しかも泉っていうのが苗字だったっていうね。
うーん、そうだね。出る水と書いて泉。ちょっとなんか、漢字的には今までのストーリーに絡めた感じの風だったね。
いやー、まあ確かにね、ゆりことかりなにかぶせてたところは結構知識でどうにかなるような話が多かったからね。
そうだね、実際にてっぺえとさ、やりとりをしててっぺえから出た言葉とか、一緒に過ごした経験みたいなのを持ってるのは確かにあさこだったねー。
しかもまあ日記もあったからね、そっから得た話とかもあるわけだし、でもキラキラが好きとかさ、そういうなんだろうな、笑顔の感じがすごい似てるとかさ、
なんかあそこら辺はやっぱり素のあさこの状態が泉さんの本質の部分が結構近いっていうのがやっぱそこが本人だったってことだよね。
そうねー、で全然気づかなかったんだけどさ、髪留めの位置がさ、一緒なんだって、なんだってというか一緒なんだよね。
おでこの右前ぐらいのところで、ちょっと右側で髪を留めてて、あさこね、いつも。
で泉もいつもね、そこで留めてるんだよね。
はいはいはいはい。
まじかっていう、全然気づかなかったなっていう。
本当だね、その感じの髪とそうなってるね。
そうそうそう、写真改めてみるとさ、ちょっと右側で留めてるんだよ、二人とも、やられたなっていうね。
あさこだけ苗字が出てなかったりとかね、そこら辺はやっぱ伏線みたいな感じはあったね。
いやー、ということはですよ、今回さ、あさこてっぺえすごいイチャイチャしてたじゃん。
うんうんうんうん。
あそこが結局結ばれないってことなのっていうところにね、繋がっちゃうのがね。
繋がっちゃうんだよね。レオがね、泉の孫じゃなかったっていうことが判明したことによって、
え、じゃあその二人結ばれなかったのかっていうのがここでわからなくなって、泉の正体はわかったものの、てっぺえとあさこの今後がさらに気になるという。
そうなんだよね、そっからまああさこがなんで今のね、あの泉さんの、まああさこなんだけど、泉さんのあの状態まで行ったのかっていうところもね、結局だからここのさミステリーはさ、なんだろう誰かわかったってところが答えじゃないんだよね。
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そうなんだよね、なんかまた出発になってしまったという。
そうそう、そっからなんだよね結局。
いやーそうなんよな。
だからまあこれが今後ね、現代の方の主軸になっていくストーリーだね。
うん、そうだからもうこれからさ、あさこを見ていくとこ、こう何が起こるのかっていうのをね、また楽しみになるっていう、この構成はすごいなっていう感じだね。
うーん、ほんとだよ。まあそれにしても、うん、あさこてっぺえのイチャイチャ良かったんだけどね。
いやー良かったよねー。
いやーあそこはニヤニヤしちゃったわ。
なんか二人ともさ、こうなんかうぶな感じがさ、見ててすごいね、にやけるよね。
うぶすぎでしょあれ。
てっぺえがね、片手怪我しちゃったから、ワンショー一人で結べないでしょって、手伝ってあげてもいいけどみたいなさ。
じゃあワンつけらんねーみたいな。
そうそうそうそう。
そうそうてっぺえがね、片手でできないから出勤前に寄っていい?っていう、ポリポリみたいな。
めっちゃるんるんなんだよなー。
もうかわいいね、あさこほんとに。
ねー、夫婦すぎるわこれ。
まあでもそれにしても怪我した神木隆之介がさ、ゴジラマイナスワンすぎてさ。
いやわかるわー。
そうなんだよ。
なんか頭に包帯巻いてさ、片腕に。
包帯巻いてる感じはめちゃくちゃねゴジラマイナスワンだったわ。
そうなんだよほんとに。
あれ時代感も同じくらいだからさ、戦後の話じゃんちょうど。
うんうん。
めちゃくちゃ同じ時期の同じ青年で、オマージュみたいな感じにちょっとかぶせてそうな気がするぐらいにしてたからね。
いやそうだよね、見た人だったら思っちゃうもんね。
そうそうそうそう。
あれって、なんか見たことあるぞこの神木隆之介って。
ほんとね。
まあその怪我をしたっていうのがね、労働組合のストライキの話で怪我したっていうね。
いやーなかなかこのエリート層と労働階層みたいな分断を描いてきたっていうところはね、島全体を今の現代とかとちょうど合わせて描いてるっていう感じがね、きて面白かったな。
いやーそうだよね。なんか俺部分ストライキっていう言葉ここで初めて聞いて、なんか勉強になったな。あ、そんなのあるんだっていう。
うん、これ初めてだった俺も。
あーそうだよね。
うんうん。
そうそう、しかもなんかこうストライキってさ、なんかあんまりどうやって起こしてるのとかよくわかんなかったんだけど、全然知らなかったけど、なんかあんななんていうのはみんなでこう、じゃあこの日にやりましょうみたいな感じでやるもんなんだねあれね。
あーそうだね、それもそうだんじゃない?労働組合で一気にやるっていう。まあ普通のストライキはね、ほんと働かないっていうやつだけどさ。
うーん。
まあ海外とかよく聞くけどね。
あーはいはい。
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まあなんかバスがその日動かんとか全然あるって聞くけどね。
なんかもうこの日にさ、やりますみたいな宣言をして。
うーん。
だから待ち受け側はあのバリケードも作っておいてみたいな。
うーん。
はいじゃあスタートみたいな感じでやるんだってさ。
まあね、あそこら辺は法律で決まってるからね。
うーん。
まあそうやるっていうのがあるんだよね。
あ、そういうことね。
そう、まあそういうのも面白かったんち。
それで分断されてさ、こう検証がね。
うーん。
炭鉱員たちとのあの溝ができちゃうっていうところがね。
うーん。
いやーちょっと検証会ね、分断ができて悲しい検証だったけども、もうやっぱそこで検証にフォーカスを当ててもらうことでね。
もうね、すごい楽しめましたこの回。
もう検証会好きすぎた。
うーん。
ゴアに来て3ヒロインの後にね。
そうそうそう。
まさかの検証会が待ち受けてると思ってなかったな。
そうそうそう、そうなんだよね。
なかなかね、現代の分断見てるかのようださ。
うーん。
そんな感じに感覚がなったな。
はいはいはいはいはい。
うーん、今までこの流れの後からはさ。
うーん。
この時代はまだ分断が結構あったんだと思うんだよね。
うん。
で、この後に多分高度経済成長期が、
まあこの時期も来てるんだろうけど。
うん。
結構分厚いさ、中流階級ができたわけじゃん、日本って。
うんうんうん。
だからさ、結構世界の分断ってさ、あんまり見えてなかった気がするのね。
はいはいはいはい。
だけどそれがさ、現代結構SNS含めてさ。
うん。
分断されてきてるじゃん。
うんうんうん。
だからなんか元に戻ってる感じなのかなって思って。
はいはいはい。
そう、だからこそ現代にも重なる端間。
うんうんうん。
でも、あの時代に起きてたことっていうのが重なって対比で見れるっていうのが。
うん。
そういうことだなっていうのはね、ちょっと思ったな。
なんか不満みたいなのさ、まあ今回その大将が県将になったりしたけど、県将とか担当長。
うんうんうん。
なんかこう、ちょっと噂みたいなのが広がると。
うんうんうん。
もうなんかどんどんどんどんそれが膨らんでって、みんなの敵になっちゃうみたいなさ。
うんうんうん。
そういうのも人間だなってなったね。
いやなんかまあ、ほんと今の世界にも通ずるっていうか。
うんうんうん。
結構噂とかこうさ、真相不明なところからさ、敵死が始まってさ。
うん。
で、敵死された側は敵死したくなるじゃん。
うんうんうんうん。
で、修正不可能になってくっていうのはなんかな、
悪意があればさ正直何とでもできるじゃん。
実際。
そうね。
あんな感じでね、噂とかさ。
うん。
もう作り放題だからさ。
いやーこれはね、SNSでさらにそれができるようになってるからね。
いやーそうだよね。
もう何が本当か分かんないもんね、今ね。
ねー。
今回も憲章は、あのー
格子鉄銭使わないように変更しようと指示した側なんだけど、
そうそうそうそう。
ね、それが行き届いてなかったっていうだけで、
それが憲章のせいだっていう感じで、
広まっちゃったところからスタートして。
09:00
いやーすごいよねあれ。
怖いよね。
しかも噂のさ、
デモとか鉄平ってのがね、
鉄平からしたら憲章が止めてくれたはずなのにって言ったのに、
それきっかけで文田が生まれてるっていう。
ねー。
だけど鉄平は一等一下って自分で言ってるっていうところが、
ストーリーもそうだし、
そこに恋愛のところもね、
あそこ絡めて、
俺は何も知らないみたいな感じになってたけど。
ほんとそういうのから始まるんだなっていうのはね、
善意で喋ったことでもそういう風になっちゃうみたいな。
これ結構難しいなと思ったな。
大体ね。
悪い人もいるけどさ、
大抵が善意でやったことがさ、
なんか今回の話みたいにこうちょっと歪んじゃって、
争いになるみたいなことってよくあるからやっぱ怖いなって思うねそういうの。
まあやっぱり元から穿った状態で見てるとね、
もう敵視してる状態で話が入ってくるとね。
うーん。
裏表さ、絶対あるからさ、
味方反対から見たらさ、
悪い風に捉えようと思えば捉えれるじゃん。
うんうんうん。
だからまあね、
なんか避けられないことなんじゃないかって思っちゃうよね。
いやーそうなんだよな。
いやーそれにしてもね、
俺的にはけんしょうとたつおさんのシーンとかはね、
はいはいはい。
なかなかしべれたね。
いやーよかったね。
いやー俺あの演技力すごいって思った結構。
あーわかるな。
親子の会話でしょ。
そうそうそうそう。
あなたみたいな人間にはなりたくないって言われた後のさ表情。
うんうんうんうん。
てか表情までいかないぐらいだけど、
なんだろうな、
目の色だけでショックを受けてるのがわかるっていうさ。
いやーそうね。
そうなんかこの2人ってさ、
あんまり会話がないんだけど、
感情とかシチュエーションがすごい伝わるのがやっぱすごいなっていうので、
そう表情までいかない感じっていうのはすごいわかって。
こう表情が動く前の、
もうなんかちょっと引きつりそうな、
でもちょっとその直前の顔っていうの。
そう。
それさ、
自分で作れる?
いや、そうそうそう。
でこうピクってこうなりそうなんだけど、
まだなってない顔なんだよね。
いやーすごいよな。
どうやってやるんだマジで。
どうやってやるんだって感じだよね。
なんか普段の人間が反射で出ちゃう部分をさ、
演技でやってるってすごいよね。
うんうんうん。
ほんとそのちょっとだけでさ、
うん。
達夫の苦労だったりとかさ、
うん。
過去のその妻逃げられてみたいところの情景が浮かんでくるっていうさ。
うんうんうん。
それがねー、
でもけんしょうが好きなカレーは用意してあげてるっていうね。
そうね。
けんしょうのことは思ってるんだよな。
そうなんだけどねー。
なんか仕事に生きてる人っていう感じはしちゃうけど。
うん。
でもなんか単行員とは違うんだ俺らはみたいなことをさ、
うん。
なんかけんしょうに言ってるっていうところで、
12:00
うん。
なんかそこってなんか今後なんか出てきたりするのかなーってちょっと思ったかなー。
そうねー。
うん。
まあ過去になんかあったってのはあるだろうし、
まあでもそれが普通なんじゃないかっていうね。
うん。
あの感じ?
うん。
あいつの子供は死んでねーとかさ、
まあ普通に一平とかも言ってるわけじゃん。
うんうんうん。
だからなんか平常時、
今回はなんか噂があってけんしょうがあってなってたけど、
平常時で単行長だったらもっと言われる。
うん。
単行長のちょっと下にいたわけだから、
うん。
エリート層として日々積み重ねでそういうことがいくらでもあるんじゃないかなーって思って。
はいはいはいはい。
うん。
だからこそそこはそういう態度になるっていうのもあるんじゃないかなーとは思ったかなー。
あー確かになー。
そうだね。
単行長側は単行長側でこう頑張ってるんだけど、
うん。
やっぱ単行員たちはどこかあいつはエリート層だっていう、
うん。
こう不満とかを持っていて、
うん。
そういうの耳に入ってくる気たりするから、
だからいやこっちはこっちで頑張ってるのにっていう思いもあって、
うん。
このけんしょうもさ、つい今回、
あのあのバカたちがみたいな感じで、
うん。
そういうね、こっちはこっちでちゃんとやってんのに、
そんな違うものとして見て、
不満を言うなよみたいなそういう思いもあって、
うんうん。
それを跳ねのける自分の中のさ、
こうバリアというか、
そういう気持ちなのかもしれないね。
そうそうそう。
俺的にはけんしょうにはユリ子だったりとか、
うん。
てっぺんあそこがいたからこそ戻ってこれてるって感じ?
うんうんうん。
そうだから、
辰夫さんはこの島に来た段階で奥さんからも握られてるし、
だからほんとに味方がいない状態で、
うん。
その状態を長く過ごしてたら、
うん。
まあそうなっちゃうんじゃないのかなっていうね。
けんしょうに味方がいなかった未来は、
なるほど。
父親の姿なんじゃないかなみたいな。
そういうこと?哀愁の辰夫?
そう、哀愁の辰夫の可能性あるかなと思って。
ああ、なるほど。
うわあ、なんかそう考えると、
なんかちょっと辰夫の、
なんだろう、
味がこう、
感じ取れてちょっと辰夫好きになってきたな。
うん。
なるほどね、確かに。
そういうのもありそうか。
まあイフストーリーみたいな。
はいはいはい。
だからこそこう、将来絶対そうなるぞっていうのが辰夫は分かってた。
うんうん。
けんしょうがこういう状態に、
うん。
絶対なるんだぞっていうさ、自分の経験から。
だからこそもう最初から突き放しておけみたいな。
慣れ合うなって。
でも結構高いなと。
なるほど、そういうことですか。
奥さんもいなくなっちゃったし、
ここにいる人たちも、
自分をね、エリート目があって、
思うし、
そういうふうに突き放されて、
一人になっちゃうっていう寂しさを、
守るための言葉なのか。
なんじゃないかなーっていうね。
ああ、なるほど。ちょっと好きになってきた。かなり。
うん。
15:00
いやー、だからそこは結構ね、
うん。
これがかなりいいシーンだったなーって。
このちょっとの表情のキビ、
だけでここまで考えさせられるって。
ははは。
すごすぎる。
いやー、でもそれにしてもね、弱ってるけんしょうかっこよかったね。
いや、けんしょうかっこいいんだよもう。
いやけんしょう、タートルネック似合いすぎじゃね?
めちゃくちゃかっこよかったな。
ははは。
いやー、髪下ろしてるのかっこよかったな俺。
あー、そうか。あれ髪も下ろしてたな。
そうそう、全然雰囲気違うね。
いつもと。
いつものジャケットをカッチしてきてネクタイ締めて、
うん。
髪の毛全部上げてるけんしょうと、
から弱ってて、
髪の毛下ろしててタートルネック着てるっていう、
うん。
ちょっとなんだろうな、女性っぽさが出るような、
うん。
色気が出る感じになってて、
はいはいはい。
それがかっこいいんだよね。
そうねー。
いやーしみずひろやさん最高だな。
いやーそう、めちゃくちゃ今回のさ、
一人になったね。
このおさなじみの4人の俳優の中だと、
一番年下みたいでさ、
あ、そうなんだ。
そうそうそう、全然そんな風に見えないから。
そうね、全然見えないよね。
それにしてもね、ゆりこもよかったなでも。
はいはいはいはい。
けんしょうが声を上げずに、
苦しんだところに、ゆりこはね、
うん。
助けてもらった過去があるから、
けんしょうを助けに行くっていうあそこのシーンめっちゃよかったな。
いやーいいね。
なんかさ、けんしょうの愛情表現が、
今までさ、
たつおのもとにいて、
あんまりこういう、
家族っていう、
あったかい雰囲気で過ごしてなかった中で、
てっぺいの
家族のもとで、
家族とご飯を一緒に食べたりしてさ、
てっぺいのお父さんから、
鼻つままれるっていう、
ね、ことをされてて、
っていうのがあって、
けんしょう自体も、
人への愛情表現って、
鼻をつまむ、
っていう動作をしてて、
けんしょうって、本当に好きな人には、
手も触れることすらできない、
っていう話があって、
ゆりこのことは全然好きじゃない、
みたいな感じなのかなーっていうのはあったんだけど、
2話の時点でけんしょうが、
ゆりこの鼻をつまんでて、
そうそう、
愛情表現、けんしょうから、
ゆりこへの愛情表現そこでしてたんだ、
っていうのが今回ちょっとわかって、
いやーこの2人もいいなーっていうね、
ふうに思ったね、
いやー、親友じゃない?
うん、
そうね、
てっぺい気づかないんだよな、
ゆりこが教えんだよな、
全部、
いやーあそこのこと好きっていうのも、
言われて気づくし、
いやーでも親友だからな、
いやーてっぺいはとにかくもうずっと
鈍感すぎるんよ、本当に、
そうねーまあいいとこなんだけどね、
うーんそう、
いやーでもさっき言ったね、
そのいっぺいさんとのシーンが俺ね、
18:00
今回で一番泣いたね、
よかったね、はしまの中でさ、
もうほぼ全単行為から、
けんしょうはこう、
もう敵視される状況になっちゃったんだけど、
そこでね、
てっぺいのお父さんであるいっぺいがもう、
うん、
呼び止めてね、けんしょう、
いつかあれ食いに行くんだ、
いやーあれはなー、
マジ泣いたわ、
俺もうけんしょうと同じタイミングで泣いたな、あれは、
良すぎた、
けんしょうって呼んだ時点で泣きそうだと思う、
いやーそうね、
そこはマジでよかったね、
いやー分断を越えた愛情って感じだな、
うーん、
なんかね、やっぱけんしょうのさ、
綺麗すぎる服装がさ、
エリート層物語ってさ、
それをね、鼻を汚してあげることによってさ、
仲間だっていうことを感じさせるっていうところはね、
いやーすごいね、
いっぺいコミュニケーションだね、
なるほど、そういう意味があったわけ?
あれただちょっかいかけてるだけでしょ、あれは、
まあ汚すことが、
単行印としての仲間っていうさ、
あーはいはいはい、
綺麗すぎるからね、
単行印と同じように、
単行印側と同じ仲間だぞっていうところを、
まあ表現してるんだと思うんだけど、
うーん、
いやーけんしょうね、
知らんのかお前らーっつってね、
こいつは俺の家族だぞみたいな、
息子だぞみたいな、
そうそうそうそう、
めっちゃよかった、
この単行印としてのさ、
もう長いキャリを積んでる、
いっぺいが言うからこそ、
周りの人がそれ以上言えなくなるっていう状況を、
作るっていうね、
かっこいいよなー、
かっこいいよなー、
いっぺいがいたから救われてるからね、
そうだよ、
いっぺいもさ、
いっぺいのことも知らなかったっていう、
思いがあるんだけども、
まあそれはそれで、
けんしょうはけんしょうとして我が子のように、
愛するっていうのかっこいいなーと思ったね、
いっぺいさん、
ほんとね、
マジでよかったよね、感動シーンだったね、
いやーほんとよかった、
そして、
しんぺいとりなですよ、
もうね、
ここの二人はね、色気がね、
強すぎる、
俺あのね、
最初の最初ってかさ、
二人でさ、
今まで付き合ってきた人は全員死んじゃうって話をした後もさ、
うん、
誓い合うセリフがあるじゃん、
私はもう愛さない、
愛さない、
復唱してるだけだねさ、
めちゃくちゃ色気がね、
あふれまくってんだよなあそこ、
そこなんかもうさ、
フリでしかないというかさ、
それもその場でさ、
始まってもおかしくないと思ってたね、
もうその場で始まると思ったもん俺、
あそこダメだよマジで、
なんかもうこの二人のさ、
色気強すぎ、もうお腹いっぱいなぐらいな、
色気だわこの二人、
いやーめちゃくちゃ似合うし、二人とも色気すごいね、
いやそうなんよ、
好きになっちゃダメからの、
21:00
破ってキスするっていうのは、
もうねダメ、
反則、
濡らさなくてもかっこよかったな、
濡らさなくてもかっこよかったね、
いやーもう本当に、
この二人のさ、
色気を抑えるにはもうどうしたらいいんだろうかっていう、
もう二人で喋ってるだけで撫でてるからな、
そうそうそう、
そうなんだよな、
なんかさ、鉄平とあさこの恋、
恋というかこの二人がさ、
どこかでダメになってしまうんじゃないだろうかっていう、
このあさこの未来があるわけじゃん、
に対してさ、この二人、
もう結ばれるしかない二人でしょ、
なんかレオさ、
この二人じゃないかなとかちょっと思ったんだけど、
いや全然あると思うよ、
だよね、でもさ、
新平の子供になるじゃんね、
そうすると、
新平の孫か?になるじゃん、
そうするとあのレオの鑑定結果のさ、
1%未満みたいな、
そんなに下がっちゃうかなっていうのも思って、
いやそれも鉄平の、
鉄平の、
でもそれはあれでしょ、あさことの診断結果でしょ、
あれ鉄平とのだっけ、
あさことの、
あさこと、
レオの、
遺伝子のチェックでしょ、
だから、
新平と二人の子が生きてて、
それがレオだったら、
あの、
あさこと診断しても全く血のつながりなくない、
あさこと、
鉄平、
そうか、あさこには鉄平の血が入ってないから関係ないのか、
関係ないね、
そうだね、
それはそうだわ確かに、
新平とリナの子として、
レオに似てるっていうのはワンチャンあるかもしれないから、
兄弟としてね、
新平の血が入ってるからね、
だからなくはないな、
リナが子供を連れてね、
市場のところに出てたっていうのもあるし、
そうそうそうそう、
もしかしたらそこもあるよね、
何かあって、
あさこを持ってそうな、
危ない背景を持ってそうな人だからまだまだ、
二人で育てれないから、
そうすると危ないから、
あさこに預けたみたいなこともあるんじゃないかな、
みたいなね、
可能性はあるね、
あさこの相手は誰なんだっていうね、
そしたら、
いやーそこもね、
まだミステリーの一つだけど、
いやー、
もう出てる人なんだろうな、
関係ないとかなさそうだもんな、
そうだね、
泉さんをしっかりあさこにしたあたり、
絶対この中の誰かだよな、
と思うよね、
でもお金があって、
会社立ち上げられるぐらいになると、
懸賞になるのか、
とか思ったりね、
急成が泉だもんな、
どうだろうね、
今の苗字はまだ明らかになってないから、
ここも楽しみポイントの一つだね、
じゃあ脚本すごいわ、
本当、
いや本当にこれ、
どうやって考えるんだろうこういうのって、
絡ませすぎじゃない、
24:00
なんかさ、
こんだけあって、
視聴者にさ、
全部のストーリーに矛盾がなく伝えられてるってかさ、
最小伏線で
全部伝えられるみたいな、
なんか例えば、
新兵がさ、
ヤクザを殺すのに何のためらいもなくてさ、
銃も撃てるみたいなのがさ、
その戦争経験者だからっていう、
一言が、
4話で出てきてるだけでさ、
そこがもうストレスなく見れてるわけじゃん、
だから一つのこう、
出てきたものに対しての、
後々のストーリーに組み込むとか、
めちゃくちゃ上手すぎてさ、
それね、
しかもそのシーンもう一個さ、
沖にさ、
入ったらもう沖まで行って、
こっちには戻ってこないっていうのもさ、
奥さんが流されちゃったっていう過去があるからっていうのもあって、
全部ちゃんとこうね、
繋がっている、
そうそうそうそう、
いやなんかすごいよね本当、
いや本当にねすごいね、
のぎやきこう、
脚本もマジでハズレなしだなって、
今回なんか確信したな、
今まででも全部好きだったけど、
こういうストーリーでもできるんだなって思うと、
でもできるなーって思ったの、
いやーもうほんと、
最高だわ、
いやーいいね、
あと何話?
10話ぐらいやるんじゃないかなっていう予想かな、
はいはいはい、
フルでやってれば、
うん、
年末までには一応小話分はあるかな、
うんうん、
10話やってほしいね、
10話やってほしいね、
もうこっからは太い軸が一本ね、
泉さんのところが立ったから、
うんうん、
これを現代の方もかなり楽しみになってくるよね、
そうなんだよ、
どんどんさ、
かなりが強くなってくるじゃん、こっから、
そうそうそう、
私なんかこの遺産争いというかさ、
現代側で遺産とか会社とかの相続どうするかみたいな話があるから、
その辺もどう動いていくかっていうのもあるしね、
いやー楽しみだね、
いやー楽しみだね、
ということでまた一週間もね、
ちょっと楽しみにして生きていきましょうよ、
はいそうしましょう、
はいということで本日はここまでにしたいと思います、
ありがとうございました、
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