00:00
スピーカー 1
みっくんでーす。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ、海に眠るダイヤモンドの5話について話していきたいと思います。
スピーカー 2
あっきー。はい。いずみあさこだったね。あさこだったねー、ビビったわー。いやー、ついに来ましたね。ついに正体が明らかになね。
いやー、あさこだったかー。そうなんだよなー。全部かぶらせてきてたものの、あさこだったっていうのが判明して、しかも泉っていうのが苗字だったっていうね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。出る水と書いて泉。ちょっとなんか、漢字的には今までのストーリーに絡めた感じの風だったね。
いやー、まあ確かにね、ゆりことかりなにかぶせてたところは結構知識でどうにかなるような話が多かったからね。
スピーカー 2
そうだね、実際にてっぺえとさ、やりとりをしててっぺえから出た言葉とか、一緒に過ごした経験みたいなのを持ってるのは確かにあさこだったねー。
スピーカー 1
しかもまあ日記もあったからね、そっから得た話とかもあるわけだし、でもキラキラが好きとかさ、そういうなんだろうな、笑顔の感じがすごい似てるとかさ、
なんかあそこら辺はやっぱり素のあさこの状態が泉さんの本質の部分が結構近いっていうのがやっぱそこが本人だったってことだよね。
スピーカー 2
そうねー、で全然気づかなかったんだけどさ、髪留めの位置がさ、一緒なんだって、なんだってというか一緒なんだよね。
おでこの右前ぐらいのところで、ちょっと右側で髪を留めてて、あさこね、いつも。
で泉もいつもね、そこで留めてるんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まじかっていう、全然気づかなかったなっていう。
スピーカー 1
本当だね、その感じの髪とそうなってるね。
スピーカー 2
そうそうそう、写真改めてみるとさ、ちょっと右側で留めてるんだよ、二人とも、やられたなっていうね。
スピーカー 1
あさこだけ苗字が出てなかったりとかね、そこら辺はやっぱ伏線みたいな感じはあったね。
いやー、ということはですよ、今回さ、あさこてっぺえすごいイチャイチャしてたじゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あそこが結局結ばれないってことなのっていうところにね、繋がっちゃうのがね。
スピーカー 2
繋がっちゃうんだよね。レオがね、泉の孫じゃなかったっていうことが判明したことによって、
え、じゃあその二人結ばれなかったのかっていうのがここでわからなくなって、泉の正体はわかったものの、てっぺえとあさこの今後がさらに気になるという。
スピーカー 1
そうなんだよね、そっからまああさこがなんで今のね、あの泉さんの、まああさこなんだけど、泉さんのあの状態まで行ったのかっていうところもね、結局だからここのさミステリーはさ、なんだろう誰かわかったってところが答えじゃないんだよね。
03:05
スピーカー 2
そうなんだよね、なんかまた出発になってしまったという。
そうそう、そっからなんだよね結局。
いやーそうなんよな。
スピーカー 1
だからまあこれが今後ね、現代の方の主軸になっていくストーリーだね。
スピーカー 2
うん、そうだからもうこれからさ、あさこを見ていくとこ、こう何が起こるのかっていうのをね、また楽しみになるっていう、この構成はすごいなっていう感じだね。
スピーカー 1
うーん、ほんとだよ。まあそれにしても、うん、あさこてっぺえのイチャイチャ良かったんだけどね。
スピーカー 2
いやー良かったよねー。
スピーカー 1
いやーあそこはニヤニヤしちゃったわ。
スピーカー 2
なんか二人ともさ、こうなんかうぶな感じがさ、見ててすごいね、にやけるよね。
スピーカー 1
うぶすぎでしょあれ。
スピーカー 2
てっぺえがね、片手怪我しちゃったから、ワンショー一人で結べないでしょって、手伝ってあげてもいいけどみたいなさ。
スピーカー 1
じゃあワンつけらんねーみたいな。
そうそうそうそう。
そうそうてっぺえがね、片手でできないから出勤前に寄っていい?っていう、ポリポリみたいな。
めっちゃるんるんなんだよなー。
スピーカー 2
もうかわいいね、あさこほんとに。
スピーカー 1
ねー、夫婦すぎるわこれ。
まあでもそれにしても怪我した神木隆之介がさ、ゴジラマイナスワンすぎてさ。
スピーカー 2
いやわかるわー。
そうなんだよ。
スピーカー 1
なんか頭に包帯巻いてさ、片腕に。
包帯巻いてる感じはめちゃくちゃねゴジラマイナスワンだったわ。
スピーカー 2
そうなんだよほんとに。
スピーカー 1
あれ時代感も同じくらいだからさ、戦後の話じゃんちょうど。
うんうん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ同じ時期の同じ青年で、オマージュみたいな感じにちょっとかぶせてそうな気がするぐらいにしてたからね。
いやそうだよね、見た人だったら思っちゃうもんね。
そうそうそうそう。
あれって、なんか見たことあるぞこの神木隆之介って。
スピーカー 1
ほんとね。
まあその怪我をしたっていうのがね、労働組合のストライキの話で怪我したっていうね。
いやーなかなかこのエリート層と労働階層みたいな分断を描いてきたっていうところはね、島全体を今の現代とかとちょうど合わせて描いてるっていう感じがね、きて面白かったな。
スピーカー 2
いやーそうだよね。なんか俺部分ストライキっていう言葉ここで初めて聞いて、なんか勉強になったな。あ、そんなのあるんだっていう。
スピーカー 1
うん、これ初めてだった俺も。
スピーカー 2
あーそうだよね。
うんうん。
そうそう、しかもなんかこうストライキってさ、なんかあんまりどうやって起こしてるのとかよくわかんなかったんだけど、全然知らなかったけど、なんかあんななんていうのはみんなでこう、じゃあこの日にやりましょうみたいな感じでやるもんなんだねあれね。
スピーカー 1
あーそうだね、それもそうだんじゃない?労働組合で一気にやるっていう。まあ普通のストライキはね、ほんと働かないっていうやつだけどさ。
うーん。
スピーカー 2
まあ海外とかよく聞くけどね。
スピーカー 1
あーはいはい。
06:00
スピーカー 1
まあなんかバスがその日動かんとか全然あるって聞くけどね。
スピーカー 2
なんかもうこの日にさ、やりますみたいな宣言をして。
うーん。
だから待ち受け側はあのバリケードも作っておいてみたいな。
うーん。
はいじゃあスタートみたいな感じでやるんだってさ。
スピーカー 1
まあね、あそこら辺は法律で決まってるからね。
うーん。
スピーカー 2
まあそうやるっていうのがあるんだよね。
あ、そういうことね。
そう、まあそういうのも面白かったんち。
それで分断されてさ、こう検証がね。
うーん。
炭鉱員たちとのあの溝ができちゃうっていうところがね。
うーん。
いやーちょっと検証会ね、分断ができて悲しい検証だったけども、もうやっぱそこで検証にフォーカスを当ててもらうことでね。
もうね、すごい楽しめましたこの回。
もう検証会好きすぎた。
スピーカー 1
うーん。
ゴアに来て3ヒロインの後にね。
そうそうそう。
まさかの検証会が待ち受けてると思ってなかったな。
そうそうそう、そうなんだよね。
なかなかね、現代の分断見てるかのようださ。
うーん。
そんな感じに感覚がなったな。
はいはいはいはいはい。
うーん、今までこの流れの後からはさ。
うーん。
スピーカー 2
この時代はまだ分断が結構あったんだと思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
で、この後に多分高度経済成長期が、
まあこの時期も来てるんだろうけど。
うん。
結構分厚いさ、中流階級ができたわけじゃん、日本って。
うんうんうん。
だからさ、結構世界の分断ってさ、あんまり見えてなかった気がするのね。
はいはいはいはい。
だけどそれがさ、現代結構SNS含めてさ。
うん。
分断されてきてるじゃん。
うんうんうん。
スピーカー 2
だからなんか元に戻ってる感じなのかなって思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
そう、だからこそ現代にも重なる端間。
うんうんうん。
でも、あの時代に起きてたことっていうのが重なって対比で見れるっていうのが。
うん。
スピーカー 2
そういうことだなっていうのはね、ちょっと思ったな。
なんか不満みたいなのさ、まあ今回その大将が県将になったりしたけど、県将とか担当長。
うんうんうん。
なんかこう、ちょっと噂みたいなのが広がると。
うんうんうん。
もうなんかどんどんどんどんそれが膨らんでって、みんなの敵になっちゃうみたいなさ。
うんうんうん。
そういうのも人間だなってなったね。
スピーカー 1
いやなんかまあ、ほんと今の世界にも通ずるっていうか。
うんうんうん。
結構噂とかこうさ、真相不明なところからさ、敵死が始まってさ。
うん。
で、敵死された側は敵死したくなるじゃん。
うんうんうんうん。
で、修正不可能になってくっていうのはなんかな、
悪意があればさ正直何とでもできるじゃん。
実際。
そうね。
あんな感じでね、噂とかさ。
うん。
もう作り放題だからさ。
いやーこれはね、SNSでさらにそれができるようになってるからね。
スピーカー 2
いやーそうだよね。
もう何が本当か分かんないもんね、今ね。
ねー。
今回も憲章は、あのー
格子鉄銭使わないように変更しようと指示した側なんだけど、
そうそうそうそう。
ね、それが行き届いてなかったっていうだけで、
それが憲章のせいだっていう感じで、
スピーカー 1
広まっちゃったところからスタートして。
09:00
スピーカー 1
いやーすごいよねあれ。
怖いよね。
しかも噂のさ、
デモとか鉄平ってのがね、
鉄平からしたら憲章が止めてくれたはずなのにって言ったのに、
それきっかけで文田が生まれてるっていう。
ねー。
だけど鉄平は一等一下って自分で言ってるっていうところが、
ストーリーもそうだし、
そこに恋愛のところもね、
あそこ絡めて、
俺は何も知らないみたいな感じになってたけど。
ほんとそういうのから始まるんだなっていうのはね、
善意で喋ったことでもそういう風になっちゃうみたいな。
これ結構難しいなと思ったな。
スピーカー 2
大体ね。
悪い人もいるけどさ、
大抵が善意でやったことがさ、
なんか今回の話みたいにこうちょっと歪んじゃって、
争いになるみたいなことってよくあるからやっぱ怖いなって思うねそういうの。
スピーカー 1
まあやっぱり元から穿った状態で見てるとね、
もう敵視してる状態で話が入ってくるとね。
うーん。
裏表さ、絶対あるからさ、
味方反対から見たらさ、
悪い風に捉えようと思えば捉えれるじゃん。
うんうんうん。
だからまあね、
なんか避けられないことなんじゃないかって思っちゃうよね。
スピーカー 2
いやーそうなんだよな。
スピーカー 1
いやーそれにしてもね、
俺的にはけんしょうとたつおさんのシーンとかはね、
はいはいはい。
なかなかしべれたね。
スピーカー 2
いやーよかったね。
スピーカー 1
いやー俺あの演技力すごいって思った結構。
スピーカー 2
あーわかるな。
親子の会話でしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あなたみたいな人間にはなりたくないって言われた後のさ表情。
うんうんうんうん。
てか表情までいかないぐらいだけど、
なんだろうな、
目の色だけでショックを受けてるのがわかるっていうさ。
スピーカー 2
いやーそうね。
そうなんかこの2人ってさ、
あんまり会話がないんだけど、
感情とかシチュエーションがすごい伝わるのがやっぱすごいなっていうので、
そう表情までいかない感じっていうのはすごいわかって。
こう表情が動く前の、
もうなんかちょっと引きつりそうな、
でもちょっとその直前の顔っていうの。
そう。
スピーカー 1
それさ、
自分で作れる?
スピーカー 2
いや、そうそうそう。
でこうピクってこうなりそうなんだけど、
まだなってない顔なんだよね。
スピーカー 1
いやーすごいよな。
スピーカー 2
どうやってやるんだマジで。
スピーカー 1
どうやってやるんだって感じだよね。
なんか普段の人間が反射で出ちゃう部分をさ、
演技でやってるってすごいよね。
うんうんうん。
ほんとそのちょっとだけでさ、
うん。
達夫の苦労だったりとかさ、
うん。
過去のその妻逃げられてみたいところの情景が浮かんでくるっていうさ。
うんうんうん。
それがねー、
スピーカー 2
でもけんしょうが好きなカレーは用意してあげてるっていうね。
スピーカー 1
そうね。
けんしょうのことは思ってるんだよな。
そうなんだけどねー。
なんか仕事に生きてる人っていう感じはしちゃうけど。
スピーカー 2
うん。
でもなんか単行員とは違うんだ俺らはみたいなことをさ、
うん。
なんかけんしょうに言ってるっていうところで、
12:00
スピーカー 2
うん。
なんかそこってなんか今後なんか出てきたりするのかなーってちょっと思ったかなー。
スピーカー 1
そうねー。
うん。
まあ過去になんかあったってのはあるだろうし、
まあでもそれが普通なんじゃないかっていうね。
うん。
あの感じ?
うん。
あいつの子供は死んでねーとかさ、
まあ普通に一平とかも言ってるわけじゃん。
うんうんうん。
だからなんか平常時、
今回はなんか噂があってけんしょうがあってなってたけど、
平常時で単行長だったらもっと言われる。
うん。
単行長のちょっと下にいたわけだから、
うん。
エリート層として日々積み重ねでそういうことがいくらでもあるんじゃないかなーって思って。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
うん。
だからこそそこはそういう態度になるっていうのもあるんじゃないかなーとは思ったかなー。
あー確かになー。
スピーカー 2
そうだね。
単行長側は単行長側でこう頑張ってるんだけど、
うん。
やっぱ単行員たちはどこかあいつはエリート層だっていう、
うん。
こう不満とかを持っていて、
うん。
そういうの耳に入ってくる気たりするから、
だからいやこっちはこっちで頑張ってるのにっていう思いもあって、
うん。
このけんしょうもさ、つい今回、
あのあのバカたちがみたいな感じで、
うん。
そういうね、こっちはこっちでちゃんとやってんのに、
そんな違うものとして見て、
不満を言うなよみたいなそういう思いもあって、
うんうん。
それを跳ねのける自分の中のさ、
こうバリアというか、
そういう気持ちなのかもしれないね。
スピーカー 1
そうそうそう。
俺的にはけんしょうにはユリ子だったりとか、
うん。
てっぺんあそこがいたからこそ戻ってこれてるって感じ?
うんうんうん。
そうだから、
辰夫さんはこの島に来た段階で奥さんからも握られてるし、
だからほんとに味方がいない状態で、
うん。
その状態を長く過ごしてたら、
うん。
まあそうなっちゃうんじゃないのかなっていうね。
けんしょうに味方がいなかった未来は、
なるほど。
父親の姿なんじゃないかなみたいな。
スピーカー 2
そういうこと?哀愁の辰夫?
スピーカー 1
そう、哀愁の辰夫の可能性あるかなと思って。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
うわあ、なんかそう考えると、
なんかちょっと辰夫の、
なんだろう、
スピーカー 1
味がこう、
スピーカー 2
感じ取れてちょっと辰夫好きになってきたな。
うん。
スピーカー 1
なるほどね、確かに。
そういうのもありそうか。
スピーカー 2
まあイフストーリーみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
だからこそこう、将来絶対そうなるぞっていうのが辰夫は分かってた。
うんうん。
けんしょうがこういう状態に、
うん。
絶対なるんだぞっていうさ、自分の経験から。
スピーカー 2
だからこそもう最初から突き放しておけみたいな。
スピーカー 1
慣れ合うなって。
でも結構高いなと。
スピーカー 2
なるほど、そういうことですか。
奥さんもいなくなっちゃったし、
ここにいる人たちも、
自分をね、エリート目があって、
思うし、
そういうふうに突き放されて、
一人になっちゃうっていう寂しさを、
スピーカー 1
守るための言葉なのか。
スピーカー 2
なんじゃないかなーっていうね。
ああ、なるほど。ちょっと好きになってきた。かなり。
スピーカー 1
うん。
15:00
スピーカー 1
いやー、だからそこは結構ね、
うん。
これがかなりいいシーンだったなーって。
このちょっとの表情のキビ、
だけでここまで考えさせられるって。
ははは。
スピーカー 2
すごすぎる。
スピーカー 1
いやー、でもそれにしてもね、弱ってるけんしょうかっこよかったね。
スピーカー 2
いや、けんしょうかっこいいんだよもう。
いやけんしょう、タートルネック似合いすぎじゃね?
めちゃくちゃかっこよかったな。
ははは。
スピーカー 1
いやー、髪下ろしてるのかっこよかったな俺。
スピーカー 2
あー、そうか。あれ髪も下ろしてたな。
スピーカー 1
そうそう、全然雰囲気違うね。
いつもと。
いつものジャケットをカッチしてきてネクタイ締めて、
うん。
髪の毛全部上げてるけんしょうと、
から弱ってて、
髪の毛下ろしててタートルネック着てるっていう、
うん。
ちょっとなんだろうな、女性っぽさが出るような、
うん。
色気が出る感じになってて、
はいはいはい。
スピーカー 2
それがかっこいいんだよね。
そうねー。
いやーしみずひろやさん最高だな。
いやーそう、めちゃくちゃ今回のさ、
スピーカー 1
一人になったね。
このおさなじみの4人の俳優の中だと、
一番年下みたいでさ、
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそう、全然そんな風に見えないから。
スピーカー 2
そうね、全然見えないよね。
スピーカー 1
それにしてもね、ゆりこもよかったなでも。
はいはいはいはい。
けんしょうが声を上げずに、
苦しんだところに、ゆりこはね、
うん。
助けてもらった過去があるから、
けんしょうを助けに行くっていうあそこのシーンめっちゃよかったな。
スピーカー 2
いやーいいね。
なんかさ、けんしょうの愛情表現が、
今までさ、
たつおのもとにいて、
あんまりこういう、
家族っていう、
あったかい雰囲気で過ごしてなかった中で、
てっぺいの
家族のもとで、
家族とご飯を一緒に食べたりしてさ、
てっぺいのお父さんから、
鼻つままれるっていう、
ね、ことをされてて、
っていうのがあって、
けんしょう自体も、
人への愛情表現って、
鼻をつまむ、
っていう動作をしてて、
けんしょうって、本当に好きな人には、
手も触れることすらできない、
っていう話があって、
ゆりこのことは全然好きじゃない、
みたいな感じなのかなーっていうのはあったんだけど、
2話の時点でけんしょうが、
ゆりこの鼻をつまんでて、
そうそう、
愛情表現、けんしょうから、
ゆりこへの愛情表現そこでしてたんだ、
っていうのが今回ちょっとわかって、
いやーこの2人もいいなーっていうね、
スピーカー 1
ふうに思ったね、
いやー、親友じゃない?
スピーカー 2
うん、
スピーカー 1
そうね、
てっぺい気づかないんだよな、
ゆりこが教えんだよな、
全部、
いやーあそこのこと好きっていうのも、
言われて気づくし、
いやーでも親友だからな、
スピーカー 2
いやーてっぺいはとにかくもうずっと
鈍感すぎるんよ、本当に、
スピーカー 1
そうねーまあいいとこなんだけどね、
うーんそう、
いやーでもさっき言ったね、
そのいっぺいさんとのシーンが俺ね、
18:00
スピーカー 1
今回で一番泣いたね、
スピーカー 2
よかったね、はしまの中でさ、
もうほぼ全単行為から、
けんしょうはこう、
もう敵視される状況になっちゃったんだけど、
そこでね、
てっぺいのお父さんであるいっぺいがもう、
うん、
呼び止めてね、けんしょう、
いつかあれ食いに行くんだ、
スピーカー 1
いやーあれはなー、
マジ泣いたわ、
俺もうけんしょうと同じタイミングで泣いたな、あれは、
良すぎた、
けんしょうって呼んだ時点で泣きそうだと思う、
スピーカー 2
いやーそうね、
そこはマジでよかったね、
スピーカー 1
いやー分断を越えた愛情って感じだな、
スピーカー 2
うーん、
スピーカー 1
なんかね、やっぱけんしょうのさ、
綺麗すぎる服装がさ、
エリート層物語ってさ、
それをね、鼻を汚してあげることによってさ、
仲間だっていうことを感じさせるっていうところはね、
いやーすごいね、
いっぺいコミュニケーションだね、
スピーカー 2
なるほど、そういう意味があったわけ?
あれただちょっかいかけてるだけでしょ、あれは、
まあ汚すことが、
スピーカー 1
単行印としての仲間っていうさ、
あーはいはいはい、
スピーカー 2
綺麗すぎるからね、
単行印と同じように、
スピーカー 1
単行印側と同じ仲間だぞっていうところを、
まあ表現してるんだと思うんだけど、
うーん、
スピーカー 2
いやーけんしょうね、
スピーカー 1
知らんのかお前らーっつってね、
こいつは俺の家族だぞみたいな、
息子だぞみたいな、
そうそうそうそう、
スピーカー 2
めっちゃよかった、
この単行印としてのさ、
もう長いキャリを積んでる、
いっぺいが言うからこそ、
周りの人がそれ以上言えなくなるっていう状況を、
作るっていうね、
スピーカー 1
かっこいいよなー、
かっこいいよなー、
スピーカー 2
いっぺいがいたから救われてるからね、
そうだよ、
いっぺいもさ、
いっぺいのことも知らなかったっていう、
思いがあるんだけども、
まあそれはそれで、
けんしょうはけんしょうとして我が子のように、
愛するっていうのかっこいいなーと思ったね、
スピーカー 1
いっぺいさん、
スピーカー 2
ほんとね、
マジでよかったよね、感動シーンだったね、
いやーほんとよかった、
スピーカー 1
そして、
しんぺいとりなですよ、
スピーカー 2
もうね、
ここの二人はね、色気がね、
強すぎる、
スピーカー 1
俺あのね、
最初の最初ってかさ、
二人でさ、
今まで付き合ってきた人は全員死んじゃうって話をした後もさ、
うん、
誓い合うセリフがあるじゃん、
私はもう愛さない、
スピーカー 2
愛さない、
スピーカー 1
復唱してるだけだねさ、
めちゃくちゃ色気がね、
あふれまくってんだよなあそこ、
スピーカー 2
そこなんかもうさ、
フリでしかないというかさ、
スピーカー 1
それもその場でさ、
スピーカー 2
始まってもおかしくないと思ってたね、
もうその場で始まると思ったもん俺、
あそこダメだよマジで、
なんかもうこの二人のさ、
色気強すぎ、もうお腹いっぱいなぐらいな、
スピーカー 1
色気だわこの二人、
いやーめちゃくちゃ似合うし、二人とも色気すごいね、
スピーカー 2
いやそうなんよ、
好きになっちゃダメからの、
21:00
スピーカー 2
破ってキスするっていうのは、
もうねダメ、
スピーカー 1
反則、
濡らさなくてもかっこよかったな、
スピーカー 2
濡らさなくてもかっこよかったね、
いやーもう本当に、
この二人のさ、
色気を抑えるにはもうどうしたらいいんだろうかっていう、
スピーカー 1
もう二人で喋ってるだけで撫でてるからな、
スピーカー 2
そうそうそう、
そうなんだよな、
なんかさ、鉄平とあさこの恋、
恋というかこの二人がさ、
どこかでダメになってしまうんじゃないだろうかっていう、
このあさこの未来があるわけじゃん、
に対してさ、この二人、
もう結ばれるしかない二人でしょ、
なんかレオさ、
この二人じゃないかなとかちょっと思ったんだけど、
スピーカー 1
いや全然あると思うよ、
スピーカー 2
だよね、でもさ、
新平の子供になるじゃんね、
そうすると、
新平の孫か?になるじゃん、
そうするとあのレオの鑑定結果のさ、
1%未満みたいな、
そんなに下がっちゃうかなっていうのも思って、
いやそれも鉄平の、
鉄平の、
スピーカー 1
でもそれはあれでしょ、あさことの診断結果でしょ、
あれ鉄平とのだっけ、
スピーカー 2
あさことの、
スピーカー 1
あさこと、
レオの、
スピーカー 2
遺伝子のチェックでしょ、
だから、
スピーカー 1
新平と二人の子が生きてて、
それがレオだったら、
あの、
あさこと診断しても全く血のつながりなくない、
スピーカー 2
あさこと、
鉄平、
そうか、あさこには鉄平の血が入ってないから関係ないのか、
スピーカー 1
関係ないね、
スピーカー 2
そうだね、
スピーカー 1
それはそうだわ確かに、
新平とリナの子として、
レオに似てるっていうのはワンチャンあるかもしれないから、
スピーカー 2
兄弟としてね、
新平の血が入ってるからね、
スピーカー 1
だからなくはないな、
リナが子供を連れてね、
市場のところに出てたっていうのもあるし、
そうそうそうそう、
スピーカー 2
もしかしたらそこもあるよね、
何かあって、
あさこを持ってそうな、
危ない背景を持ってそうな人だからまだまだ、
二人で育てれないから、
そうすると危ないから、
あさこに預けたみたいなこともあるんじゃないかな、
スピーカー 1
みたいなね、
可能性はあるね、
あさこの相手は誰なんだっていうね、
スピーカー 2
そしたら、
スピーカー 1
いやーそこもね、
まだミステリーの一つだけど、
いやー、
スピーカー 2
もう出てる人なんだろうな、
スピーカー 1
関係ないとかなさそうだもんな、
スピーカー 2
そうだね、
泉さんをしっかりあさこにしたあたり、
絶対この中の誰かだよな、
スピーカー 1
と思うよね、
でもお金があって、
会社立ち上げられるぐらいになると、
懸賞になるのか、
とか思ったりね、
スピーカー 2
急成が泉だもんな、
スピーカー 1
どうだろうね、
スピーカー 2
今の苗字はまだ明らかになってないから、
ここも楽しみポイントの一つだね、
じゃあ脚本すごいわ、
スピーカー 1
本当、
スピーカー 2
いや本当にこれ、
どうやって考えるんだろうこういうのって、
絡ませすぎじゃない、
24:00
スピーカー 1
なんかさ、
こんだけあって、
視聴者にさ、
全部のストーリーに矛盾がなく伝えられてるってかさ、
最小伏線で
全部伝えられるみたいな、
なんか例えば、
新兵がさ、
ヤクザを殺すのに何のためらいもなくてさ、
銃も撃てるみたいなのがさ、
その戦争経験者だからっていう、
一言が、
スピーカー 2
4話で出てきてるだけでさ、
スピーカー 1
そこがもうストレスなく見れてるわけじゃん、
だから一つのこう、
出てきたものに対しての、
後々のストーリーに組み込むとか、
めちゃくちゃ上手すぎてさ、
それね、
スピーカー 2
しかもそのシーンもう一個さ、
沖にさ、
入ったらもう沖まで行って、
こっちには戻ってこないっていうのもさ、
奥さんが流されちゃったっていう過去があるからっていうのもあって、
全部ちゃんとこうね、
繋がっている、
そうそうそうそう、
スピーカー 1
いやなんかすごいよね本当、
スピーカー 2
いや本当にねすごいね、
スピーカー 1
のぎやきこう、
脚本もマジでハズレなしだなって、
今回なんか確信したな、
今まででも全部好きだったけど、
こういうストーリーでもできるんだなって思うと、
でもできるなーって思ったの、
いやーもうほんと、
スピーカー 2
最高だわ、
いやーいいね、
スピーカー 1
あと何話?
10話ぐらいやるんじゃないかなっていう予想かな、
スピーカー 2
はいはいはい、
スピーカー 1
フルでやってれば、
うん、
年末までには一応小話分はあるかな、
うんうん、
スピーカー 2
10話やってほしいね、
スピーカー 1
10話やってほしいね、
もうこっからは太い軸が一本ね、
泉さんのところが立ったから、
うんうん、
これを現代の方もかなり楽しみになってくるよね、
そうなんだよ、
どんどんさ、
スピーカー 2
かなりが強くなってくるじゃん、こっから、
そうそうそう、
私なんかこの遺産争いというかさ、
現代側で遺産とか会社とかの相続どうするかみたいな話があるから、
その辺もどう動いていくかっていうのもあるしね、
スピーカー 1
いやー楽しみだね、
スピーカー 2
いやー楽しみだね、
スピーカー 1
ということでまた一週間もね、
ちょっと楽しみにして生きていきましょうよ、
スピーカー 2
はいそうしましょう、
スピーカー 1
はいということで本日はここまでにしたいと思います、
ありがとうございました、
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では今回はここまでです、
お聞きいただきありがとうございました、
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