00:00
スピーカー 1
MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回は番外編として実は公式ホームページ完成しました。
スピーカー 2
パチパチパチパチパチパチパチパチということで、ホームページ作りましたっていう回をちょっと撮って、また雑談していけたらいいかなと思ってます。
ホームページ作ったんですが、ちょっとね、今は概要欄にも貼っ付けたりとか、MIKKUNの方のXのプロフィールとかにはこそっと一週間前ぐらいから貼り付けてますが、誰も見に来てません。
スピーカー 1
ヤベェ、俺まだ貼り付けてないな。 ということでちょっとね、まず宣伝ね、このエピソードで宣伝して、ここからいろんな他のエピソードごとの宣伝とかの時もこのホームページからいろいろいろんな各種のプラットフォームに聞きに行ってもらえたらいいかなと思うから、
どんなコンテンツが今あったりとか、今後このホームページ使ってどういうことしたいかとかをちょっと今日は話していけたらいいかなと思ってます。
どうですか?このホームページ。 いや、めっちゃいいね。まずさ、あれだよね、前に話した時に、今後やりたいこと、ポッドキャスト関連でやっていきたいことの一つとして上げた項目だけど、
スピーカー 2
で、やり始めるかってなって、いやもうね、全部ね、MIKKUNに作ってもらったね。 俺何にもしてない、マジで。ありがとうございます。
はい、いつも通りですか。 できて、おーすごいすごいって言って、いいじゃんって言っただけ。
スピーカー 1
いやー、まあまあまあ、あんまね、なんか2人とかで作るのも逆に難しいから、一旦大枠は俺の方で作って、ここからちょっと記事書いたりとかもしていきたいなと思ってるから、
そこら辺はこれからね、2人で記事書いたりとかできたら楽しいかなっていうのはまずあるよね。 そうだね。
最初にまず、何だろうな、ホームページを作った理由として、まあ何個か話そうかなっていうのだけど、まあ前も言った、前言ったかな、
前話した時は、まあそのポッドキャストのエピソードを絡めて、なんか記事を書いたりできるような場所を作れたら、そこから記事見に来てくれた人がポッドキャストを聞いてくれてとか、
そういうふうにできるかなっていうところで、まあそれも1個の今回作った理由の1つかなっていう感じだね。
ポッドキャストの認知を広げる、こう足がかりを1個増やすみたいなところが1つの理由かな。
まあそう、それと同じだね、入り口を増やすっていうところで、まあやっぱり音声ってどうしても広がりづらいからさ、
なかなかSNSとかでもやっぱり基本はテキストベースの方がバズったりとか多いなっていうのはあるから、
03:06
スピーカー 1
まあテキストである程度見に来てくれる人を増やせば、その中から音声にまでたどり着いてくれる人っていうのを増やせるかなっていう、
スピーカー 2
まあちょっと三段っていうのはあるね。
スピーカー 1
そう、あとはもうこれはあれだけど、サイエントークさんので、
スピーカー 2
毎回出てくるけど、こういう話の時に。
サイエントークさんのホームページでね、ただただ憧れたからっていうことで、
自分たちのホームページを持ってみたいっていうね。
そう、かっこいいなあっていう。
スピーカー 1
そう、あれかっこよくねっつって。
だから結構中身も割と丸パクリしてる。
スピーカー 2
割と丸パクリって。
参考にしまくって作ってるから。
スピーカー 1
いやあ、なかなかね、そのホームページ作ってるポッドキャスターさんも少ないからさ、
なんか何個か参考にしたいなと思って参考にしたタイトルもあったんだけど、
スピーカー 2
まあその中でもやっぱサイエントークさんをもう主欲の一つとして。
なんかこれ見たことあるなあって、俺らのサイト見て思ったら、そりゃそりゃサイエントークさんだね。
参考にさせていただきます。
まずはね、参考にさせてもらって。
スピーカー 1
そうだね、そっから色味をね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
つけていくようにしないとね。
まあそれがあって、なんで、今回作ったホームページの中に、
まあ今正直ほとんど見れるものないんだけど、
入れてるのは最新のエピソードのRSSで取得したリンクかな?を載せてて、
とりあえず今は最新の3つのエピソードがこのホームページのトップに出るようにしてて、
そこをクリックするとSpotify for Podcastersのページに飛んで、
そうするとそっから各種のプラットフォームのところに飛べるようになってるから、
まあこれで見てもらえればいいかなっていう感じだね。
で、2つ目がコンテンツフリーXどんな番組ですか?っていうのを紹介して、
その後がコンテンツフリーXの歩み。
これもう完全にパクリです。
スピーカー 2
これは完全にね。
スピーカー 1
サイエントフックの歩みをもろ、まあリスペクトですね、リスペクトしてもらって。
スピーカー 2
リスペクトしていただきました。
スピーカー 1
なんでコンテンツフリーXの年表みたいなのをちょっとざっくりと今始めてまして、
それが2023年6月から、今もう少しで1年なんですけど、
スピーカー 2
いや、1年か。すごいな。
スピーカー 1
初めて1年。
まあ1年記念っていうのもあって、ちょっとホームページ作ったのもあるから。
まあこの1年間、まあ正直もっと細かく書こうかなっていうのを今思ってるんだけど、
まあ今々はコンテンツフリーXがどんな感じで歩んできたのかなっていうのをざっくりと書いて、
06:01
スピーカー 2
それにちなんだエピソードのリンクだったりとかを今つけてる感じだね。
スピーカー 1
いや、ここコンテンツXの意味どう?見て。
結構懐かしくない?
スピーカー 2
いや懐かしい。てか1年経ったんだっていうのと、1年続けれてるっていうのがね、
いやすごいね。
自分で言うのもあれだけど。
続けれたっていうのがまずちょっと嬉しいかな自分の中で。
スピーカー 1
そうだね。これを見ると1年前に知ってる人がどれぐらいいるかわかんないけど、
もうカラビナFMって名前だね。このポッドキャスト始まってね。
スピーカー 2
いろいろいろんな話題をこう話してみて、模索してた時期だね。
そう。お互いが気になる場所へ持ち寄って話す雑談番組です。
なんか雑学系のを入れてみて全然視聴されないみたいなね。
スピーカー 1
難しいな。
いろんな日々を過ごしながら、どうやってちょっとコンテンツエリクスになるに至ったかみたいな経緯も書いてあるから、
ここら辺はね。
最近聞いてくださって、ちょっと僕たちそのものに興味が出たみたいな人がいたら、
ここにねアクセスしてもらって、今までの歩みを確認してもらえるといいかなっていうのが。
スピーカー 2
恥ずかしいな。そんな最初の方のやつ。
そうね。成長具合が見える。
ここもめちゃくちゃ拡充してやろうかなと思ってるから。
スピーカー 1
まだザクッと正直、1日30分ぐらいしか使えない中で、ホームページ作ってるから、もっとよくできる部分はここもあるかな。
一個なんか目玉で言うとしたら、
あれかな、エンディング結構好きって言ってくれる人たまわりいるんだけど、作った歌、
スピーカー 2
あれのフルサイズバージョンが置いてあるんで、実はあれね、2番とかあるんで。
スピーカー 1
そうだね。
前奏とか意外と長かったりするんで本当は。1分20秒のフルサイズバージョンがあるんで、
これもね、ちょっと聞いてもらえると。
これ聞きにちょっとここに行ってください。
スピーカー 2
これを聞いて、もっと頭に焼き付けてもらって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやー俺も好きだからな、あれ。
スピーカー 1
で、ここはコンテンツフリックスのアニメっていうのを用意してますと。
で、あとはパーソナリティの情報ってことで、
俺らの画像と、あとXのリンク先と、あとプロフィール詳細ページっていうのを作って、
そこには、ここもまだ正直コンテンツ量としては少ないけど、
スピーカー 2
お互いのプロフィールみたいなのを書いてる感じだね。
スピーカー 1
あとは各種の配信サイトに直接飛べる番組のページのリンクを載せてあったりとか、
番組にお便りを書けるようにリンクを追加してやる感じだね、を準備してます。
09:06
スピーカー 1
はい、こんな感じのまだまだコンテンツないですが、
こっからブログページとかも、とりあえず用意はしてやるから、ここにどんどん記事追加していきたいね。
そこに入れていきたいね。今んとこやっぱ、今までの会、民主党をつなげる紹介ページみたいなのをとりあえず書きたいなって思って、
スピーカー 2
ジャンルごとにとか、ネットフリックス実写版まとめとかさ、
まあ結構アクション系見ること多いけど、アクション映画のおすすめまとめみたいなさ、
そういう紹介ページみたいなの作って、そこで聞けるようにリンクを入れるっていうのとかもしたいし、
あとはやっぱなんかまだちょっとイメージできてないんだけど、パーソナリティがわかるような記事みたいなのも書けたらいいなーって思ってるんだけど、
何書くかみたいな。そうね。なんか日記みたいなの書いたって別にさ、目見る人いる?
授業で寄ってなるし、なんか個別で思ってる、それぞれのなんだろう、コンテンツとかを見た、それぞれの気持ちに特化した感想みたいなのさ、
入れるか、でもいるかなーみたいな、普通に喋ってる内容でもいいしなーとかも思うし、
ちょっとパーソナリティがわかる記事みたいなのをどうやって出せばいいんかなーっていうのがね、
見えてないけど、何かしら出したいなーって。そうだね。いやーそこはね正直、
あのもう記事とかの問題でもなく、この番組自体がそれ出せてるかっていう。
スピーカー 1
そうだねー、この中でやっぱりさ、まずは出してかなきゃいけないっていうのはあるよね。そうだね、こう自分たちを出しながら面白く感想を話すっていうところを番組の構成なのか、
まあ感想のまとめ方とかもそういう風にやっていったらいいだろうなっていうのは、そうだね、結構今回このホームページ作ってみての感想の一個でもあるんだけど、
なんかね、こうやっぱホームページ作っていく中で、なんかこういう番組ですとか、こういう人物ですみたいなの書きたくなるじゃん。うん。
ホームページだから自分たちの方式の。うん。なんかそれがね書きづらいなと思って。はいはい。この番組はこういう番組ですとか、
パーソナリティはこういう属性の人で、その人たちがこういう番組やってますっていうのを、なんかもうちょっとわかりやすくやっぱ打ち出してった方がいいだろうなっていうのは、
スピーカー 2
ちょっと番組、このホームページを作ってて改めて思ったね。いやそうだよね、でも俺パーソナリティ出すの苦手なパーソナリティだからどうしよう。
私生活でもそうだしな。そうやって書いておこうかな。結構ね、自己開示するタイプではないよね。そう、そうなんだよ。
12:02
スピーカー 1
なんか俺これ自己開示の練習と一環としてもやってるからね。 アッキーはね、どっちかっていうとこう人の話をたくさん聞いて、
スピーカー 2
人がアッキーに依存するタイプだからね。 依存って言うな、依存って。依存させるタイプだからな。言い方言い方。
そこはでもね。でもほんとこれあんまホームページ関係ないけど、最初の本のエピソードに比べたらめちゃくちゃ自分の意見言ってるよ。
いやいやいや、意識してるから。 ちょっと成長してる。よく頑張ってる。俺の自分の中での精神的ハードルを下げるっていうのがこの中でね。
最初の本の時、普通に作品の感想話してるだけでめっちゃ恥ずかしそうだと思う、最初の。 いやだって俺、自分の感想とか言わないもん。
もう一言言うたみになんかヘラヘラしてたからね、昔。 だいぶ変わっても。いやいやいや、そうなんだよ。
そこら辺もね、そこら辺成長もちょっと見てほしいね。過去から振り返って。 それもあって俺は過去のは見てほしくないんだけどね。逆にね。
スピーカー 1
でもまぁ紹介してるんで見てくださいと。 いやーそのさ、30分今毎回撮ってくれてるっていうところでさ、
やっぱ俺はちょっと生活でこの時間を取るっていうのをね、ちょっと頑張っていかなきゃなと思ってさ。 忙しすぎる男。
スピーカー 2
そうねー。仕事疲れるんだよね。 人生よりさ、もうあーって脳死させたくなっちゃうからさ。
次の目標はちょっと朝方人間に切り替えて、やっぱ早く切り上げると早めにね仕事から帰ってくると、
まぁ同じ量やってても、まだ時間あるっていう認識になってね。 ちょっとね、元気あるんだよねその時の方が。
スピーカー 1
そっち側にずらして、できるだけちょっと時間割きたいなっていうところだね。 残業時間がちょっとね、さっき今平均どんぐらいですか月。
平均どのぐらいかな、まぁでも残業いける限界でやってるから。 45から60ぐらいをさまよってる感じだよね。
なかなかすごいよそれは。俺30時間ぐらいだから月残業しても。 月に15時間箇所分時間がその時点で違うからな。
スピーカー 2
いやーなんでね、そこのちょっと生活の時間管理をね、しっかりさせて、ちょっと時間をかけたいなっていう方法で充実させていきたいな。 ちょっと記事入れます。
スピーカー 1
ここで言っといて、ちゃんと頑張るモチベーションにしておきます。 まず1個目のハードルをクリアするのが一番大事だから。 そうね。
ホットキャスト始めるのもそうだったけど。 1個目さえやっちゃえばもうドライブしていくからそっからは。
どんどん改善していけばね、工数は減っていくから。 あと作ってみた感想としては、
15:00
スピーカー 2
みっくんの方が本職っていうか仕事がウェブアプリの開発してるから。 そうだよね。
スピーカー 1
ある程度こうなんかホームページを作る素養みたいな素児みたいな思ったんだけど。
スピーカー 2
その前提知識とか。 そうそうそう。
スピーカー 1
ソフトウェア系の知識はあるっていう感じだったんだけど、やっぱりホームページとかウェブサイトっていう作りのデザインがむずい。
やっぱ違うんだ。 やっぱ業務用のアプリってさ、結構要件が決まってるからさ。
ユーザーも完全に決まってて、そのユーザーに向けてどれが最適かみたいなのを逆算して考えてきる。
ユーザーがもうある状態からやるからね。 そうそうそう。
スピーカー 2
そういうのが欲しいっていうことがあって、それに対して提供するからっていうことか。
そこがザックリしてるもんね。
スピーカー 1
ホームページ、まあそこザックリしてるのが悪いのかもしれないけど。
ホームページとかファンサイト的な作りっていうのがどういうデザインにしたらいいかとかが全然わからなかったから、
そこはまだ探り探りで参考にさせてもらったサイトを見て作ってますっていうだけになっちゃってるから。
ここはもっと拡充させて、来た人が本当に楽しめるとか。
スピーカー 2
まずはコンテンツリックスが好きでいてくれる人が来て、来てよかったなっていう情報を一つでも多く載せるというか。
スピーカー 1
あと生活の中で聞きやすくするような流れの一つとしてこのサイトが使われるといいなっていうのは、
そこをめがけてちょっと改善をどんどんしていこうかなっていうところだね。
スピーカー 2
いやーマジでありがとう。めちゃくちゃいいサイトができた。
スピーカー 1
ノウハウをねとりあえず今ホームページ作りノウハウを今溜めてるんで。
ただまだねちょっとコンテンツリックスって調べて見てもらえるとわかるんですけど、
まだね一番上に来ません。
スピーカー 2
今ねコンテンツリックスで調べると3番目に出てるかな。
スピーカー 1
3番目だね。
だよね。でも結構ちょっと前まで8番目ぐらいだったから。
かなり上がってきてる。
スピーカー 1
SEO対策をちょっと調べながら少しずつやってるから。
今スポーティファイが一番上に来て次にYouTubeが来て。
スピーカー 2
スポーティファイとYouTubeという強敵が。
スピーカー 1
強敵がいるから皆さんちょっとアクセスしてみて。
スピーカー 2
アクセスして。
スピーカー 1
ちょっとねこのコンテンツリックス一番上まで押し上げてもらえるとねすごいありがたいんで。
スピーカー 2
この大挙党を倒して一番上に持ってかれると。
100人を超えるフォロワーの皆様。
スピーカー 1
SEOさんお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
18:00
スピーカー 1
コンテンツのファンだとしてもちょっと僕らにも力を少し分けてもらって。
スピーカー 2
あの恵のワンクリックを。
スピーカー 1
はいお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
でまぁあと今後どういう風に運用していこうかなっていうのは思ってて。
まぁとりあえずは記事そうだねさっきも話したみたいに記事作っていくところと。
うん。
ポッドキャストからこのホームページに来る以外の例えばノートにノートアプリに出してみたりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まぁ記事と全く同じ内容を載せてこれ実はこのホームページの中にありますのでリンク作っちゃってもいいし。
この記事自体でTwitterに出すTwitterとかXとかに出したりしてもいいし。
うん。
まぁGoogleで検索してこれ見てくれる人もいるかもしれないけど。
うん。
だからポッドキャストから来た人以外からの流入を増やしていくっていうところがまずやっていかないといけないところ。
でポッドキャストから来てくれた人に関してはコンテンツ履歴その歩みを更新して中身を拡充していって。
そういうところがあったんだみたいなのを気づいてもらえるようなものにしていくっていうところだね。
結構記事テキストベースで書くっていう技術を人生で磨いたことがないからさ。
うん。
なんかそれ結構楽しみっていうかやってみたいなっていうのはどういう文章が読みやすいとかさ。
うん。
なんか調べてそういうのやれるようにしたいなとか思ったり。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
してるね。
今書きたい記事はなんか俺的には結構こうアニメのこのキャラクターになりたいっていうのがあったりするから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あ、好きなキャラとか。
ヒンメルになるには何をしたらいいかとか。
スピーカー 2
あーでも面白いねそれ。
スピーカー 1
そうヒンメルの特徴を抜き出してこういう時にこういう行動すればヒンメルみたいになれるみたいな。
それを日常に落とし込みたいんだよね。
スピーカー 2
あーはいはいそこまで繋げるっていうね。
スピーカー 1
そうそう後輩に何か聞かれました。
ヒンメルならどうするみたいな。
そういう記事書いてみたりとか。
スピーカー 2
えーそれ面白いね。
それだとさそのなりたいとかさ好きな方にもいけるけどさ。
うん。
いつおみさんもいけるんじゃないそれ。
スピーカー 1
いつおみならこうする。
スピーカー 2
いつおみならこうするとかこういうところが気になるんだけどこういうポイントがこうだったら許容できたとかさ。
スピーカー 1
はいはいそうだね。
スピーカー 2
そういうのがいけるかな。
スピーカー 1
コンテンツを軸にして何か書くのは結構何でもできそうだなって感じもあるから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあそういう話したことをまとめる記事もありだしプラスしてちょっと自分的にまとめて面白そうだなとか勉強したいなみたいな。
スピーカー 2
うーん。
別にアウトプットの場にするみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うん。
作れたらいいかなっていうね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
少しでも聞いたりしてくれてるポッドキャストになってる時点で嬉しいけどそっから記事まで見てくれる人がね少しでもいたらそれはいいなって思うから。
21:07
スピーカー 2
確かにね。
そういう方面でいくとさそれこそ今回この今ウェブページ作ってくれた方法とかさ。
うん。
今ポッドキャストやってなんかこの調整こうしてるとかさ。
うーん。
そういうのもちょっと発散しちゃったあれだけどまあジャンルで分類しといて。
うん。
やれば有益な情報にもなるし。
うん。
それとかなんかもっとこうした方がいいみたいなさコメントみたいなのつけれればさ。
うん。
それでもなんかちょっとこっちとしても改善できるっていうので。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。なんか方法を残しとくっていうのもできるね。
うん。
スピーカー 1
ポッドキャスト1年でほにゃらら回再生を達成した秘訣。
スピーカー 2
3000。
スピーカー 1
3000。これだけやれば1年間で何回再生何フォロワーゲットできます。
スピーカー 2
できます。
この記事を最後まで読めばあなたも何フォロワーいくことができます。
スピーカー 1
1000文字まで無料で残りは。
スピーカー 2
おおお金取るやん。
スピーカー 1
3000円です。
スピーカー 2
ファンクラブに入れば読めますとか。
スピーカー 1
でもその1年やっての感想とかなんかそういうノウハウ系の記事もありだな。
スピーカー 2
確かに。
いやそうだね。そうそうそうそう。実際になんかこの効果が出た内容とかさ。
そういうのを残していくのはいいよね。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
いやいいね。ポッドキャストそうだなエンディングオープニングの作り方とか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ俺もできるしいいね。そういうのもありだね。
スピーカー 2
そうだね。それこそその記事書くときもさ生成系AIを使ってやりたいなと思って。
今いろいろ入れてみたりしてるんだけど。
うん。
なんかいいプロンプト出しちゃったらみんな書けちゃうけど。
とかねこれ使ってこうやって入れると書きやすいですよとかさ。
うん。
スピーカー 1
なんか見つかればそういうの共有できたらもういいかなと思うしね。
そうだね。
ポッドキャストは正直まだ争うようなあれじゃないからね。
うん。
みんなでもっと聞く人を増やしたりとか。
盛り上げていきましょう。
やってる人をね増やしたい時期だと思うから。
うん。
いや文化が好きだしな俺的にはポッドキャスト自体。
うん。
なんか全然関係ない話になるけどポッドキャスト配信者っていう感じのとあんま思ってなくて。
うん。
音声SNSみたいなイメージ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
それをやってるっていうキャラクターでSNSやってますみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それをやってる人同士でも結構交流多いし。
うん。
それで友達とか作れたりもしてるから。
なんかその感覚でも続けていきたいなとは思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。
配信者と視聴者っていう感じ。
うん。
というよりは音声を通じたSNSしてますよみたいな。
24:00
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なに。
素敵じゃん。
あははは。
なにその素敵な感覚。
確かにそうだね。
うん。
なんか。
そうだね。
そういう感じで繋がれたらいいなっていうのはね。
うんうんうん。
スピーカー 1
あくまでただの素人ですよっていうのはね。
うんうんうん。
変わりないから。
スピーカー 2
うん。
えーいいね。
スピーカー 1
うわー。
スピーカー 2
あははは。
うわーその心持ち。
うん。
素敵だねー。
スピーカー 1
だからこそね結構こうポッドキャスト初めて繋がりもたしてもらってる人とかもいるから。
うん。
いやー。
スピーカー 2
いや強かったなっていうのがね。
いやー本当に。
うんうんうん。
スピーカー 1
いやーみんなホームページ来てください。
スピーカー 2
ホームページ遊びに来てください。
あのー。
作ったんで。
どんなもんどんなもんやねんって。
うん。
顔出して。
スピーカー 1
もらえるだけでね。
これを多分聞いてくれる人の10%でも来てくれれば。
スピーカー 2
うーん。
嬉しいんで。
そうだね。
うん。
めぐみのワンクリックを。
はい。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
うん。
はい。
まあ今日はこんな感じかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
ホームページはこれとしてあのーポッドキャストの方もちょっとフォローとレビューをお願いしてもいいでしょうか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっとねここまで聞いてくれる人本当にもうすごいですよ。
スピーカー 2
いやー本当に。
この回聞いてくれる人はマジで。
マジでありがたい。
スピーカー 1
この回でこの時間まで聞いてる人はもう限りなくファンだと思うんで。
うん。
まあ全員レビューしてるかもしれないですけど。
うん。
ちょっとレビューをね。
うん。
今ねフォロワーの多分フォローしてくれてる中のいろんなアプリで20%ぐらいの人はレビューしてくれてる気がするかな。
うんうんうん。
合計すると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
20%10%ぐらいだと思うんで。
うん。
えーもうちょっとねちょっとフォローしてくれてる人の中で。
うん。
まあ3タップぐらい出していいよっていう人は。
うん。
スピーカー 2
ちょっとね。
スピーカー 1
星5の評価を。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃめちゃくちゃ喜ぶんで。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
はい。
ということでえーホームページも来てもらってフォローしてもらってという宣伝ばかりしてしまいましたが。
はい。
また近況も含めて。
うん。
こういう雑談回とか漫画編もね。
うん。
撮っていけたらいいかなと思ってるんで。
はい。
えー今日ここまで聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はいでは今日はここまでにしたいと思います。
さよならー。
スピーカー 2
さよならー。
スピーカー 1
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリーでの投稿お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
またお会いしましょう。