Discussion about the music and tension
MIKKUNです。AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回は、アニメ怪獣8号について話していきたいと思います。
AKKI、BGM注目してみれました? 見た。
見た? 今回はマジで注目したけど、BGMってやっぱすごいわ。
いや、すごかったでしょ? いやー、なんか言ってた意味がわかったわ。
このBGMによって、この緊張感とか、この気持ちの高まり、これが作られてるんだっていうのがね、ちょっと初めてちゃんと気づけたかもしれない。
これめっちゃよかった、マジで。 毎回結構同じBGMもちょくちょく、やっとわかるようになってきたけど、あれめちゃくちゃいいね。
いやー、繊細的でしょ、あれ。 なんだろうな、ちょっとこう恐怖が混ざった時の不安定な曲みたいなのが流れたりとか、
倒してる時に爽快なちょっとバンドみたいな感じで音楽が流れたりとか、っていうのがいいんだよね。
で、なんか思ったんだけど、やっぱこうパッて無音になってからの音楽がじわじわ出てきて盛り上がるっていう時にね、やっぱり感情が高まるね。
そうだね。 だから本当に音の力、怪獣8号はマジでこだわってるわ。
流れてない時の方が少ないもんだって。 大概。
なんか起こる前、なんか盛り上がる前に一回大体ちょっと無音になって、セリフだけになって、で、音楽と共に盛り上がっていく。
そうだね。 始まるんでね。 あれはめちゃくちゃいいなぁ。
なんかうわ引き込まれてるなーって思ってハッって音楽音楽って意識を抜けると、 すげー流れてるハッってなる。
Character development and growth
いやだからね、ちょっとこれはね、アニメの見方として1個知っておくとより楽しく見れるかな。
いやいいよ、怪獣8号いいね。めちゃくちゃ面白いわ。 うん、面白いね。展開がちゃんと毎回盛り上げてくれるからさ。
そうそうそうそう。 なんかさ、このカフカ、あの
怪獣にさ、変身できるのをさ、バレないようにバレないようにしてる割にはもう毎晩毎晩変身するんだからさ。
ていうかなんかカフカ周りで大惨事がさ、起きすぎじゃない?っていうね。
いやー最近の漫画はね、展開が早くて助かるね。 いやほんとにね。
毎回ちゃんと盛り上がってくれるから、毎回引き込まれるわ。 この前のさ、前の話の時に話したあの試験の時のさ、
あのちょっと異常事態が起こって、めっちゃ強い怪獣が出てくるっていう感じだったけど。 で今回初めてその入隊した後に、あの実際の怪獣を倒しに行こうって言って、
1回目?1回目みんな初めて繰り出した感じだったのに、だから普通にさ、倒して終わりでいいじゃないかと思って見てたんだけど、
ちゃんとやばい敵出てきて、ちゃんとこうなって盛り上がるっていう。 盛り上がりがね、ちゃんと毎回盛り上げてくれるのはめちゃくちゃいいなぁ。
いやー今回この5話から8話で話してるんだけど、 同期の絆最高だね。
いやー本当にそうそうそう、あの同期たちがさ、あの 成長する場面が今出てきてくれて、結構その辺いいよね。
いいんだよなぁ。 5話とかめちゃくちゃなんかいきなり青春ムービーみたいなさ。 いやそうそうそう。 一緒に走ったりとかさ、一緒に風呂入ったりとか。
しかもみんなね、ミナに助けられて、ミナのこと大好きっていうさ。 みんなミナに憧れて入隊してるっていう。 入隊してるんだよねー。
あの、みんなそれぞれがさ、なんで入ったかって話をして、結局みんなミナに憧れてみたいな入るんだけど、カフカがさ、
幼馴染だったっていうのを言って、みんな驚いて、ねほりはほり聞いていくっていうね。で、風呂でのぼせてみんな。 あるあるだよね。ある系の漫画あるあるだよね。
のぼせた様子をさ、キコルが見てさ、男子何やってんの?みたいな。 古典的な。
ちょっとあのやりとり笑っちゃったわ。 笑っちゃうな。
あそこ同期、なんか敵対するんじゃなくて、ライバルって感じでこう切磋琢磨してるシーン多いよね。 あそこが結構いいなーって思うね。
うんそうだね。 レノが急成長しててさ、ちょっと覚醒みたいな。どんどんどんどん上達してるんだけど、それに対して
いはら、いはらくん、あの赤髪リーデントみたいになってるいはらくんもこう切磋琢磨していく感じになってるし、
もう一ペアというかさ、若干しか出てきてないんだけど。 そうだね。
かぐらぎと出雲っていう2人が、この2人もなんかね、お前は俺の2番目で頑張れみたいなのを言い合ってさ。
背中預け合ってね、戦う感じになるんだよね。 うん。この辺のね、成長がやっぱ出てくるのがいい感じの回だったよね。
いやーいいね。やっぱなんか俺的にこの全体今見てて思ってるのは、この構成の作り方としてやっぱ結構ナルトっぽいなって思ってる。
Impressions of the battles and power levels
今常任試験があったじゃないですか。 現任試験か。
そうそう、中任試験。 中任試験か。
そうそう、全部間違えた。適当すぎ。
で、あって、だけど体調クラスとか副体調クラスが、まあナルトで言ったら常任とか中任の人たちがちゃんと大人としていて、
その下でこう活躍していく感じとか、成長していく感じ見れるっていうのはすごいナルトっぽいなってのは思ってて。
で、いきなりこう敵が襲来して、それもね完全にオロチマル襲来みたいな感じだし。
確かに。 そう、頼りになる先輩がいてみたいな。
いやだから仲間から病み落ちする奴とかもいるのかなーみたいな。
いや確かに。 ね、しかもカフカンはね怪獣だしね。
怪獣だし。 ナルト、ナルトアキュービだし。
あれ? そう、やっぱそういうまあジャンプ漫画だからね。
そこら辺の構成は結構似てるなーって全体通して思ったね今回。
おー確かに。 そうかもしれん。
なんかさ、今それ聞いてちょっと思っちゃったんだけど、怪獣救護っていうあの怪しいさ怪獣君がいるじゃん。
いるね。
あいつからさ、人に寄生する何かを出してさ、病み落ちしちゃうんじゃないの?
獣医みたいな感じで。 獣医?
あり得るかもしれん。
あり得るかもしれん。
もっと強くなりたいだろうって。 ちょっと言い張るーなるかもね。
そうだわ。 言い張るか。
ついてけない奴とかが出てきて、うわみんな成長してるのに。
とかなんか守れない何かが起きてさ、俺にもっと強さがあれば。
って言う時に怪獣救護が出てきて、強さが欲しいんだろ。この強さを受け取ってみないか。
めっちゃ言いそう。
うわーやばい見えちゃった。
見えちゃったね。
怪獣救護の喋り方おもろいよな。好きだわあれ。
いやわかるめっちゃ好きだわ。
なんだこれ。
このデータは既に対策済みだ。
めちゃくちゃロボットっぽいんだけど。
あんなに、あんなに順応できるのに喋り方だけなんてあんなにロボットっぽい。
人間の姿だけが普通に喋ってるのにね。
いやーいいね。
ナルトだったのかこれ。
ナルトだった。実はナルトだった。
マジか。全体で見たらナルトだったのか。
個別の感想話しとこっか。
いやーめちゃくちゃ戦闘シーンいいね。
いやそうだね。
どこが良かった?一番。
やっぱね、一番良かったって言ったら、やっぱ一番好きだったのは怪獣8号と9号の戦いだったけど。
あーあの一瞬の?
いや、やっぱさ、怪獣救護の喋り方俺も好きでさ。
攻撃食らうたびに喋る感じがめっちゃ良かったかな。
毎回殴るたびにさ、「なんだ、あれ、なんだ、なんだ?」って言って。
あれいいね。
次の攻撃の前にここを防げば、「あれ?」って。
かわいいよな。
一気になんかチャクキャラみたいな喋り方する感じがかわいかったな。
もうね、その前の段階のさ、めちゃくちゃ不気味なさ、怖い絶望感のあるさ、怪獣9号との差がさ、いいよな。
かわいさがあるわ。
その前のね、やっぱ怪獣9号出た時の絶望感かな、も良かったし。
いやーレノでしょ。
レノね、その時の。
最高にかっこいいね。
うーん、いやーレノの良さがめちゃくちゃ出てきてるわ。
なんか練習のシーンからさ、なんかここをこうしたらこうなる、こうなる、もっと向上するぜって、ちゃんとアドバイス聞いたりして頑張ってて、やっぱこのみんなさ、この死に際というか、死んでないんだけどさ、死にそうになった時のさ、気合がもうなんだろう、意思の強さすごくないかっていう。
すごいね。
前回のキコルに続き、レノがさ、もう最後の一絞りまでこうやりきった、やりきってからのさ、あの思いっていうのがさ、もうあんなに死にそうなのに、あのカフカが助けに来てくれて、それを見てさ、もう自分めっちゃ死にそうなのよ、めっちゃ死にそうなのに、うわ、また先輩を怪獣にさせてしまったってさ。
ね。
こう自分の責任として捉えて、こう受け止めてるっていうのね。
いや、レノすごいわ。あれはもう隊員になるべくしてちゃんとなった人だわ。
なってるね。
うん。
いや、レノは推しだな。
レノ推し。
レノは推しだな。
おー。
今回これ見て完全になっちゃったわ。
いや、レノいいね、マジで。
レノのさ、目指してる隊員の姿がカフカってのがめっちゃいいんだよね。
うんうんうん。
あの人みたいにって言うのをレノが思ってんのがいいんだよな。
しかもこうやっぱ才能の片鱗が見えてきてるのめっちゃいいよね。
うんうんうんうん。
この今後の楽しみ感。
うん、確かに。
で、星名さんがさ、あいつはいけるかもしれんみたいな。
あと俺的には氷属性ってのは結構評価点高いね。カッコよさポイント高いわ。
氷属性キャラ好きなんだけど。
そうなの?
うん。
あっきーなんか属性でさ、好きなキャラっていない。
大体の漫画属性ついたりするじゃん。
はぁはぁはぁ。
俺的にはやっぱヒーローアカデミアでもやっぱさ。
うんうんうん。
ヒーローアカデミアだったらトドロキショートが好きだし、
あとブリーチだったらヒツガヤが好きだし、
やっぱね、氷属性カッコいいと思っちゃうんだよな。
なるほどねー。
いや何かなー、いや俺あんまり属性で考えたらね、やっぱりね、強くて謙虚なキャラが好きなんだ俺。
えへへへへ。
それとは別の話で。
えへへへへへ。
属性ではあんま考えてないな。
ポケモンだったら何属性のキャラが好き?
ポケモンは、ポケモンか、ポケモンはね、エスパータイプかな。
あーエスパーが好きなんや。
エスパーだね。
え、ポケモンは?もしかしてポケモンも氷?
ポケモンも氷好きだね。
めっちゃ氷好きやん。
いや氷か電気だね。
あ、マジで?
うん。
あーなるほどねー。
氷キャラはやっぱパーティーに出たくなるね。
はいはいはい。
やっぱレートビームとかね好きだし。
あーはいはい、絶対レードね。
絶対レードが好きだし。
あーなるほどねー。
俺サイコキネシス好きだったな、そう言われると。
あーやっぱエスパーね。
エスパータイプ好きなんやね。
やっぱねー、念力とかサイコキネシスって言われるとちょっとなんか、あのー、ロマンスを感じてしまう。
なにその力って。
触れてないのに?なっちゃうね。
じゃあちょっとまだね、エスパータイプのキャラ出てきてないね。
出てるのか。
完全物理芸だろここ、この世界。
あーだから俺的にはこのレノが氷属性系の技とかで今後強くなっていく感じ、今かもしらしてるから、そこも結構ね評価点高いね、惜しい点高いわこれ。
はいはいはい、いやーこの強くなるのが楽しみと言ったらさ、
うん。
みんなのさ、90何パーセントの開放度よ。
それね。
96パーセント。
これさ、強すぎん?
てかさ、そういうもんなの?って思ったよね最初。
いやそうそうそうそう。
そんなパーセントいくもんなんだって。
そうそうそう。
だからだってこれ怪獣スーツで90何パーセントとかだからもう怪獣になってるってことだよねほぼ。
そうだね。
怪獣のパワー出てるってことだもんね。
その怪獣、だから怪獣75とか65とかの特別なナンバーズの服を隊長は着てるから、それの96パーセント出してるって感じだよね。
あ、そういうことか。
そりゃ、だからあの威力。
そうそうそうそう。
あれやばいよだって。
カフカのパンチといい勝負してるよな。
いい勝負してる。
巨大クラゲみたいなさ、巨大ミノクラゲみたいなさ、ポケモン出すけど。
巨大ミノクラゲみたいなやつがさ、超でかいやつなんだけど、このミナのチャージ砲みたいなもの一撃でさ、
なんかもう穴開いて消滅するみたいな形で死んでたけど、あれすごいよね。
すごいね。
レノとイハルの成長シーン
いやー確かにでも、あれ氷属性でさ、レノのパワーがどんどんiPhoneに解放されていくって思うと、ちょっと楽しみやな。
いやー楽しみだよ。めちゃくちゃ。
あと俺的には、なんかレノの飛合とか影を感じるエピソードも来てほしいな、ちょっと。
あーはいはいはい。
それ来たら完璧だね、もう。
あーそうだね、好きなキャラに。
完全な推しになるね。
そうだね、まあそういう点でいくとさ、今回イハルくんがちょっと言ってたじゃん、なんか今まで助けられなかったみたいな、守られたかったねみたいな。
意外とそういう過去もなんかあったんだなーっていうね。
いやーあれはめちゃくちゃいいキャラだね。
いやー結構こう、どの漫画でも絶対才能に対して打ちひしがれるキャラクター、で後から努力で強くなるっていうキャラクターさ、絶対いるじゃん。
はいはいはい。
ナルトならロックリーだしとかさ、まあナルト自体もそうだけど、そのイハルくんはここから強くなるイメージしか置かないよね。
一緒にレノとさ、切磋琢磨して強くなっていくイメージしか置かないな。
そうだね。
でもあそこのイハルくんのシーンめっちゃ良かったね、このレノはすげえ奴なんだって言ってさ、あいつは絶対隊長になるって言って、あそこは完全に俺もう泣きそうだと思う、見て。
いやーほんとあそこのイハルのシーンは本当に良かったね、最初はさ、ちょっとこのレノのさ、この成長具合にちょっと嫉妬するっていうか、なんで俺はまだいけねえんだみたいな感じになってるんだけど、相手の嫉妬じゃなくて、思い返してみると守られてるだけの自分が嫌だったっていうのにこう気づいて、そっから成長するっていうその心の変化というか、その気づいた部分結構めっちゃグッときたね俺も。
そうだね。
いやーこのシーン良かったなあ。
いやーこの二人はさ、レノが隊長でイハルくんが副隊長になってほしいんだよな、めちゃくちゃ良いよねそうなったら。
確かに。
いやー超それは胸熱展開になっちゃうわそれ。
今まだ、で今ここの二人の話がちょっと出てきたじゃん。
うん。
だから次はもう二人の成長シーンもちょっと見られるかと思うと、楽しみだよね。
楽しみだね。
みんなどういう能力開花していくのかすごい楽しみだな。
うんうんうんそうだね。
星野副隊長の戦闘シーン
あとは、いや欲しいな副隊長めっちゃかっこいいね。
それ。
あれも興奮したわガチで。
普段なんかさ、あのーちょっとね、あんまり強そうなとこ出してないというか。
そうね。
副隊長だからみたいな感じで言ってるんだけど、対怪獣になった時の本気モードの星名さんのこのギャップね。
ギャップかっこいいわあれ。
いつもちょっとさ、こう冗談言ったりしてヘラヘラしてる感じ、ヘラヘラとは言わんけど、ちょっとね真面目な感じではない感じでいるけどさ、なんか目が本気モードになってさ、俺が討伐するんだみたいな。
いやーそれがカフカに向けられてるのかね。
そうそう。
あのカフカに最初に切りかかったところのさ一連のシーンめっちゃかっこよかったわ。
わかる。
なんか刃のさ、この剣先の、剣捌きのこの残像みたいなのがこうファーって残って、
あれー、数発当たってるはずなのに、ほんま固いなーみたいな感じ。
なんか余裕、余裕な感じで。
完全にブリーチの銀でしょあれ。
目、目が開くのめっちゃかっこいいんだよなしかも。
そうそう。
いつもあんまり開けないんだよな、いつも言っちゃって。
結構あの短剣、あれぐらい長さだと俺的に紫色が一番かっこいいわ。
だいたいあの長さの剣だと紫色が一番かっこいいと思う。
あれめちゃくちゃかっこいいわ、星野隊長の。
確かに。
超好き。
結構なー、短剣の双剣持ちとかめっちゃ好きなんだよなキャラクターとして。
かっこよくね?
はいはい、いやかっこいいね。
かっこいいよね。
ああいうキャラクターめちゃくちゃ好きだわやっぱ。
はいはいはいはい。
やっぱみなのあの大砲より星野副隊長のこう、刀で小型戦やってる方がやっぱ好きだなキャラクター。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
結構ぶっぱの助俺好きかもしれない。
あー好き?
結構俺楽しみにしてるのは、あのね、ニコルのお父さんがホームページのところでキャラの一人としてちゃんと載っていて、防衛隊史上最強っていうキャラだからさ、実力は今も健在してるっていう設定になってるので、ちょっとこの最強隊長出てきてほしいなっていう。
いいねー。
この力持ったおじさんキャラちょっとね、祝ってたらやだけど、完璧主義者で別にわざわざこう変な発言とかはないだろうから、結構好きなキャラなんじゃないかなと思って楽しみに待ってるわ今。
そうねー。
過去と覚悟の語り合い
結構隊員みんなやっぱり、隊員の覚悟決まってる感は、割と鬼滅だね。
鬼に殺されてるから鬼は絶対殺すっていう人たちと、怪獣に身の回りに人が殺されてるから怪獣は絶対殺すって覚悟決まってる感じとかは、まあ隊長クラスはみんなそうだけど、なんか何かしらみんな過去に背負ってるものがあるシーンは絶対この後出てくるからさ、そこも込みでね。
たぶん、キコルパパもね、過去にそういう何かがあって、完璧主義にならざるを得なかったみたいな過去が出てきたりとかあるだろうから。
そうだね。
これ全部楽しみだね。
もしかしたらなんかちょっとあったのかなと思ってて、このパパ以外にも、と思ったのは、なんかファミレスみたいなので、カッカと喋ってるシーンがあってさ、
カッカが怪獣8号だって存在がバレたら絶対に監視されるか倒されるかだよって話をしてて、まあ私もあのカフカがもし暴走するようなことがあったら倒すけどねって言ったときの目がね、なんかもう絶対に怪獣を駆逐してやるんだっていう目をしてたから。
そうだね。
エレンでもあれってこと?
そうそうそうそう。絶対に私がもう駆逐するっていう目にしてたから、そうそうそうそう。なんかあったのかなーっていう。
いやーいいね。というか、いやー星名さん、まだこの今8話時点だとさ、カフカに切りかかってこっからっていうとこだからさ、楽しみすぎるーってね。
そうだね。
こっから、まあ実際戦うっけなー。ちょっと俺もあんまり覚え、最初の方覚えてないから、ここら辺は正直あんまり覚えてないんだけど。
うーん。
いやーどうなるかなー楽しみだなー。戦闘シーンこっからめちゃくちゃ楽しみだ。
うーん。そうだね。
この展開、この構成だとたぶんマジですごい短い間隔で大きい戦いをいっぱい入れてくれるから。
そうだね。
いいね。いいね。
楽しんでみれそう。
いいね。まあこっからはいろいろみんなの成長と、これからどんな過去が語られて、どんな気持ちで戦っていくのかっていうのに注目してちょっと見ていきたいね。
そうだね。
いいねー。あの闇落ちするのが出てくるのか。
そこら辺も確かめながら今後も一緒に見ていきましょう。
はい。
はい。ということで、本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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