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2025-05-10 20:40

『新幹線大爆破』作品が3倍面白くなる!監督と俳優、そして特撮狂たちの熱量に触れるメイキングインタビュー感想【草彅剛 斎藤工 樋口真嗣】

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#168:Netflix映画「新幹線大爆破」メイキングインタビュー感想

今回のポッドキャストは、Netflix版『新幹線大爆破』のメイキング・インタビュー動画を見た感想を語ります。

特に、監督と草彅剛さんの20年来の友情や、お互いをリスペクトし合う熱い関係性、そして制作陣の作品への深い愛情や「職人」としてのこだわりに感動!

Netflixだからこそ実現した1/6スケールのミニチュア特撮やJR東日本の全面協力体制など、驚異的なリアルさの裏側にある制作秘話に迫ります。

このメイキング動画を見れば、『新幹線大爆破』本編が何倍も面白くなること間違いなし! ぜひ本編と合わせてお楽しみください。

今回感想を語ったメイキング動画はこちらからどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=wrqYUM8iWlY


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サマリー

『新幹線大爆破』のメイキングインタビューでは、樋口監督と草彅剛の友好的な関係が強調され、作品に対する情熱やこだわりが語られています。特に、特撮のリアリティを追求する姿勢や、予算をかけることの重要性が印象的です。また、特撮技術やリアリティの追求についても触れられ、JR東日本との協力体制が強調されています。俳優たちが実際のJR職員からの指導を受けたことで、作品のリアリティが高まったことも述べられています。

メイキングインタビューの魅力
スピーカー 1
みっくんでーす。 あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、ネットフリークス、新幹線大爆破についての感想を話していきたいと思います。
コンテンツフリークス。 あっきー、メイキング&インタビュー動画見ましたか? こんなに面白くて熱いメイキング動画、最高っすね。
ネットフリークスこういうのやってくれるんだよね。 いろんな楽しみ方ができるっていうね。
スピーカー 1
ということで今回はね、あの前回新幹線大爆破の感想回撮ってきましたけど、ネットフリークスがまたいい動画、樋口監督と草彅剛氏の2人のメイキング&インタビュー動画を作ってくれたので、それについて話していきましょう。
いやー、この2人のね、インタビュー動画ね、良かったね。 いやー、良かった。なんか2人関係性がすごい良くない? そうね。俺らやっぱな過去のこう知識が足りてないんだなって思わされたな。
スピーカー 2
そうだね。今回この2人は日本沈没っていう映画からの20年ぐらい開いたサイタックっていうことみたいだけど、なんていうの、2人さ、なんかこう監督と俳優さんだけど、
スピーカー 1
なんかね、こうなんだろう、親友みたいというかさ。 いやーそうだね。でもそうだよね、20年来でさ、まあ草彅くんも言ってたけど、このいつも舞台だったり、映画出た時に感想くれたりとか、舞台にも来てくれたりみたいな話もあったから、まあその時にねご飯食べに行ったりとか色々あるだろうからね。
スピーカー 2
もうお互い知り尽くした上で、お互いの凄さ分かった上でキャスティングするって熱いよね、めちゃくちゃ。
いやそうだよね、しかもさ、お互いさ、そのタッグを組むのは久しぶりだけど、お互いその方面で仕事もしてたわけだしさ、またその前回タッグを組んだ状態からパワーアップしたお互いで組むっていうさ、そういうところもね、良いよね。
スピーカー 1
いやー、良いね。そこがやっぱ映画とかドラマとか、さらに詳しく歴史観を知りながらちょっと見たいなと思ったね。でもね、この動画、びっくりしたのは色々あったね。特に親友っぽいってのはあるけど、めっちゃ楽しそうじゃない?二人とも。
スピーカー 2
楽しそう。
なんか草彅くんとかもうさ、喋りが左遷行しちゃってるっていうかさ。
そうだね、愛してるぜ、監督って言うじゃん。
スピーカー 1
めちゃくちゃ親友。
スピーカー 2
すげーと思って、なかなかそんなことは出ないじゃん。なんかそのリスペクトもありつつ、こう仲良しっていうのがね、ちゃんと心の底からリスペクトし合ってる仲良しっていうのが見えてすごい良いんだよね、この二人のやり取り。
スピーカー 1
もうどんどん言葉が出てきてる感じとか、楽しそうな感じがこの絵から見えるのがすごいね。
スピーカー 2
そうそう、監督もさ、その実際撮る時とか、別に褒めるつもりはないんだけど、なんか勝手に褒めてるみたいなさ、やっぱなんかね、そのリスペクトする部分がすごいあるからこそ、勝手にさ、楽しく褒め合っちゃうみたいなさ、感じになっててね。
ま、まず雰囲気が良いから、雰囲気が良いだけでまず楽しめる動画だよね。
そうだね。
特撮のこだわり
スピーカー 1
で、絵で言うと、この草薙さんがね、このハヤブサ色のジャケット着てるっていうのが良いんだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
新幹線カラーなんだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
こだわってんなーっていうね。
スピーカー 2
そうだわ、今気づいた言われて。
うわー、こだわってるねー。
スピーカー 1
ネットフリックスってやっぱ細かいとここでこだわってくれるんだみたいな、衣装も多分用意してるだろうし、いやーそういうところが良いんだよね。
スピーカー 2
樋口監督が喋ってるところ、俺初めて見たけど、この動画で、樋口監督の雰囲気も普通になんて言うんだろうな、個人的に好き。
スピーカー 1
わかるな。
スピーカー 2
なんか、なんだろ、すごいさ、こんな有名な監督なのに、なんだろうな、物腰が低いというか、
なんか優しい感じだし、それでいて、ちゃんとシーンの部分はやっぱりこだわってる感じっていうのがすごい伝わってきて。
そうだね。
監督の人柄がね、すごい好きやっぱ。
いやーなんかね、作品の話をしてる時の好きが表情に出てる感じが良いよね、やっぱり。
スピーカー 1
はいはいはいはい、そうだね。
職人だよなーこれって思い出されたな。
スピーカー 2
熱量を持って作りましたっていうのがさ、
スピーカー 1
溢れ出ながら喋ってる感じがね、良いよね。
だからこそ良い作品になってんだなーっていうのはわかるよね。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかこう、そんなことないんだけど、その、いやいや作ったとかさ、作らされたみたいな、そういうのじゃなくて、自分からこういうのを作りたくて、作った作品なんですっていう空気感がね、溢れ出てていいんだよね。
スピーカー 1
でね、このネットフリックスがこの樋口監督の力量を全部発揮させるためにお金を用意してるんだっていうのがね、この動画の中でもめちゃくちゃ出てくるんだけどね。
そうだよね。
スピーカー 2
いやーすげーよな。
このネットフリックス作品であるね、この強み、予算をかけれるっていうのがね。
そうそうそう。
樋口監督のこの特撮っていうので、すごいなーっていうのがこのね、特撮のメイキング映像からね、いろんなところで出てくるよね。
あれびっくりしたな俺、あの爆破シーンとかやっぱ特撮なんだね。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
いやCGだと思ってたわ。
スピーカー 1
爆力すごいなーと思ってたけどさ、今時ね、爆発とかってもう全CGなんじゃないの?って思ってたけど、あれ爆発はしたね。
スピーカー 2
させたねー。
すげーよなー。
スピーカー 1
いやーまじですごい。
あれがね、今回は6分の1スケールのミニチュアを用意したっていうことで、
全外地車両大体25メートル、だから大体約4メートルぐらいのスケールの大きさのミニチュアが用意されて、
ミニチュアなのかどうかわかんないけど、用意されて実際にそれをレールで走らせてやってたっていうね。
スピーカー 2
いやーミニチュアなのかっていうサイズなんだよね、6分の1。
なんかで調べたときにミニチュアを使ったりとかっていうのは出てきてて、
スピーカー 1
使ってたことは知ってたんだけどさ、このサイズだとは知らなかった。
いやほんとだよね、まじですげーって思ったな。
だからレールもさ、100メートルぐらいのレールで走らせててさ、もう車で一発だもんね。
そうそうそうそう。
だからこそあの壊れ方というかさ、前に車両が来てそれを突き破るように、
そのミニチュアの6分の1スケールが突き破っていくっていうところで、
この物理的な壊れ方というかさ、その部分がリアリティになってるんだっていうね。
やっぱさ、スケール小さくしたらさ、同じ壊れ方しないじゃん。軽くなっちゃうから。
スピーカー 2
いやそうなんよ。
スピーカー 1
そこが物理の違うところじゃん。見た目は一緒だけど軽さが変わってきちゃうからさ。
スピーカー 2
軽い越しになっちゃうんだよね。
スピーカー 1
だからそこがね、6分の1スケール。
スピーカー 2
6分の1スケールでこれかーって思ったな。
1分の1だったらどうなんだろうね。
スピーカー 1
リアルさ変わるんかなみたいな。
スピーカー 2
ほんとそうだよね。
なんか鉄道模型さ、鉄道模型俺、自分が子供の頃にNゲージっていうかなり小っちゃいやつ。
もう1車両手のひらサイズぐらいの、手のひらよりちょっと大きいぐらいのサイズのやつを持ってたんだけど。
で、それの1個上にさ、Hゲージだったかな。HOゲージ。
なんかね、もう1サイズでかいのがあるんだよ。
両手で1車両、両手よりちょっと大きいぐらいが1車両ぐらいの。
大きい模型ってさ、そこまでのサイズ感だったよね。自分の頭の中で知ってる鉄道模型っていうのが。
だからね、俺ずっとそのサイズ感をイメージしてたから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そのサイズ感でマジでビビった。
ゲージはなのかっていうのはね、さっきも言ったけどね。
スピーカー 1
そうだね。
まあだから失敗できないじゃん、そのスケールのデカさって。
スピーカー 2
いや、そうなんだよ。
スピーカー 1
ね、言ってたけどね。
スピーカー 2
衝突させるシーンさ、このサイズで作り込んじゃったらさ。
スピーカー 1
1回しかできないね。
壊れた時点で負けの始まりって言ってたけどね。
そうそうそう。
純監督かな。
いやー緊張感すごいだろうな。
スピーカー 2
いやーそうね。純監督のこだわりもよかったよね。
スピーカー 1
かっこよかったね。
スピーカー 2
特撮、このリアリティを出すのに、このサイズ以下はもう譲れなかったみたいなさ。
こう言っててさ、うわーこれなんか予算とかさ、この作り込みとかの関係でさ、いやーもっと小っちゃい方が現実的じゃないですかっていうのと、
いやーリアリティを追求するんだっていうので、このサイズじゃなきゃダメだっていうさ、こういう推し問答じゃない、こういうやり取りが絶対あったはずじゃんね。
スピーカー 1
いやーそうだね、多分どんぐらいのスケールまで作ってたかだよね。
なんかもう何個か試してそうだよね、やっぱり。
10分の1とかさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういうのを作って、いや6分の1だなってなったんだろうね。
MAXここだなみたいな。
作品の反響と楽しみ方
スピーカー 2
そう、それでこのねこだわりをさ実現できてるっていうところがね、職人感を感じるし、それを発揮させてくれたこのNetflixにはね、もう大感謝だよね。
スピーカー 1
大感謝だね、いやーCGに頼らないっていうのはね、でもここまで影響出るんだなやっぱりっていうさ、この見てる側として、普段だいたいCGだからさもう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
このねじゅん監督の方の話だと、CGに頼ると全ての映像が平均化して見えるように見えてるみたいな。
だからこそミニチュアでも本物なんで、それが全く別物に見えるというか。
スピーカー 2
いやーね。
スピーカー 1
リアルに見えるっていう話はしてて、いやーそうなんだなっていうね、まだまだ現実とCGの違いみたいなところはね、見る人が見たらより分かるというか。
で、俺ら分かってないけど感じ取ってるよね。
スピーカー 2
いやそうなんだよ、そうそう、俺もねその発言ね、うわさすがプロってすげーなーって思ったところなんだよね。
普段その見る映画でさ、CGを見てるわけだけど、それでもまあすごいじゃん。
迫力すごい伝わってくるんだけど、でも今回これ見るとやっぱりなんか今まで見てる他の普通の映画と違うレベルの迫力が感じられたからさ。
スピーカー 1
CGの物理シミュレーションでさ、壊れるようにするわけじゃんね。
だからあれにこう物理シミュレーションの中に反映されないパラメーターみたいなのが結構大きいのかもね。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
スピーカー 1
壊れ方は一緒にならないんだもんなー、だからなんかあるんだろうね、リアルにはリアルのその何かがあるんだろうね。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
すごいねこのこだわりは。
スピーカー 2
かっこいいわー職人。
スピーカー 1
この何だろう、映画作りの方の仕事人の感じはね、このインタビュー動画で味わえるのがいいよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
映画の中だと職員さんとか仕事してる方々のっていう形だったけど、制作人の仕事人感もね、だからこそどっちも深く感じられたのかなっていうのはね、ありそうだよね。
スピーカー 2
樋口監督もすごい良かったけど、この準監督の尾上さんもこだわって作りましたっていうさ、楽しく喋ってて、スタッフ人の作ってる時の思いみたいなのがね、伝わってきてね、よりこの作品を好きになる。
スピーカー 1
いやーそうだね、もうだって何回も見てって言ってたもん。
スピーカー 2
いやそう、何回でも楽しめますよってね。
1回目はストーリー楽しんでもらって、2回目はもう新幹線を楽しんでもらって、最後にはVFXを楽しんでくださいみたいな。
スピーカー 1
でも実際確か何回見ても多分ね、そのこだわるポイント、見るポイントによって楽しみ方いろいろあると思うからね。
いやーいいですね、ちょっとあと何回か見たいなと思わされたね。
スピーカー 2
このメイキングインタビューの中でさ、模型で撮ってるシーンっていうのがいくつか出てきたりするから、そこを改めて見直したりね、したいよね。
スピーカー 1
爆破されるお父さんの家とかね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、確かに爆破されるお父さんの映像すごかったもん、家マジで吹っ飛んだもん。
どんな爆弾やねんって思ったもんね。
スピーカー 1
いやーだからあれも炎とか本物だったじゃん。
いやーそうなんだ、あれがだからなんだCCじゃないんだっていうね。
特撮技術の革新
スピーカー 2
うん、いや確かに逆にね。
スピーカー 1
逆にだよね。
スピーカー 2
逆にすげーって。
本当に爆弾やべーなって思うもんね。
スピーカー 1
特撮だからほんとリアリティすごいな。
なんか本物の家爆破したと思ったもんね。
Netflixならワンチャンやるんじゃないかみたいな。
いやー特撮技術もやっぱり極まってるんだな。
長年のやっぱ積んできた経験値っていうのがあるからね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうだよね。
スピーカー 1
あと言ってたのJR東日本との全面協力体制の話。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その話でもかなり深く言い話してたね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だって7往復したってね、この前感想会でも言い話したけど、
普通に運行してる中で7往復させてもらってるって確かにすげーよね。
めちゃくちゃ調整してるよね。
スピーカー 2
休みの日とかないからね。
常に毎日動き続けてる中で、だって新幹線って結構走ってるじゃん。
走ってるよね。
その中でこの撮影する便を追加で走らせてもらえるって。
スピーカー 1
すごいよね。協力もすごいけどさ、そのダイヤの調整をしてる人たちもすごいよねやっぱり。
スピーカー 2
それ、それなんだよ。
スピーカー 1
ここで15分作りますみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
この新幹線大爆破のさ、劇中でもさ、
スピーカー 1
斎藤巧がね、やってた仕事をやってる人がいるんだよなーっていうね本当に。
スピーカー 2
そう、あれを見たからさ、あ、じゃあ撮影する時にこれをやってた人がいたんだなっていうのが想像できちゃってさ、かっこいいってなるよね。
スピーカー 1
いやーなるね。
かつね、本物のJR職員から俳優さん達がみんな指導を受けて役づくりを行ってたって話もあって。
スピーカー 2
ね、そうだね。
スピーカー 1
いやーだからこそリアリティだよね本当にやっぱり。
スピーカー 2
うん、制服とかも本物だったみたいだし。
で、あの舞台セットとしてもさ、こう1車両を再現してるみたいなのが作ってあったけど、
あれもね、この本物の新幹線の部品をたくさん使って再現してるっていうのでさ。
スピーカー 1
草薙君もね、樋口監督もこれ本物なんじゃないかと錯覚してたって言った。
リアリティの向上
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
勝手に体が揺れるって言ったから。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いや本当そうだよなー。
ちょっとなんか別の動画だったかもしれないけど、
本物っぽすぎて、中にいると酔うから酔い止め飲んでやってる人もいたらしいよ。
スピーカー 1
こういうやっぱリアリティを作んないと演技も難しいだろうからね。
全部グリーンバックでやれって言われても難しいだろうしね。
スピーカー 2
ね、そうだよね。
なんか目線とかさ、表情とかね。
本当にリアルになると、俳優さんもね、演技じゃなくてマジでガチでそういう反応しちゃうだろうしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。紙は細部に宿るってもうそのままだよね本当に。
JR職員としても入り込んじゃってるみたいなエピソード言ってたもんね。
お客さん来たらなんか立ち止まっちゃうみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ね、どうぞどうぞってこう先に行かせるみたいなさ。
スピーカー 1
服着てさ、なんかもうJR施設の中入っていろいろ話聞いてたらね、多分そっち側になっちゃうよね。
スピーカー 2
いやそうだよね。そうだそうだ。
あのキャビンアテンダント役の大原雄乃さんの動画も見てたんだけど、
アテンダント役をやるためにそのJR職員が受ける研修を本当に受けてからいろんならしいよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかなんかあの最初さ挨拶の研修とかするじゃん。
スピーカー 1
いやーそうだよね。
スピーカー 2
そういうのもなんかかしこまりましたとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その接客するときの研修をちゃんと受けて。
うん。
それ通りにやるっていう。
スピーカー 1
いやー大事だよね。
うん。
なんか結局さかしこまりましたもんさ。
その指導を受ける講習会みたいなのに参加するとさ。
うん。
リアルにその経験者の人が教えてくれるわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうするとイントネーションとかさ。
うん。
スピーカー 2
声色の高さとか声の大きさとかそういうリアリティを知れるから。
スピーカー 1
うん。
作品の魅力と視聴促進
スピーカー 2
だからこそのリアリティだね本当に。
いやーそうだよねー。
お辞儀とかもさなんか慣れてない人がやるとさ。
そう。
なんか違和感あったりするもんね。
うんうんうん。
だから角度とか速さとかそのあたりもね。
スピーカー 1
ちゃんとその本物の人に指導してもらってやってるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こそこうやっぱリアリティが出てるらしいそういうところにも。
いやー。
一人一人がね本当に本物にこだわったっていう作品なのが分かるね。
スピーカー 2
いやーほんとそうね。
スピーカー 1
あと話してたのはあれかな。
草薙君と斎藤匠が昔は敵役だったみたいな。
スピーカー 2
あーはいはいはいはいそうだね。
とかそう一度も会わないんだよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
草薙君ってなんかね14人物としてさ2人ともすごい出てくるから。
うん。
なんかあんまり気にしてなかったけど改めて言われてみれば確かに役同士は1回も会ってないなっていう。
スピーカー 1
これそうなんだよな。
新幹線の中側と外側でね会う人全然いないんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんかこれはこのインタビューを聞くことによって気づかされたというか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかあー確かにそうだってなってね結構面白い気づきではあったね。
スピーカー 1
だからあれだよねあの試写会とかさそういうイベントの時に初めて会ってるくらいなんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
確かにセットの場所違うもんな。
スピーカー 1
作品の中では電話のシーンとかあるじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
繋がってるかあるけど実際は電話してないからさ。
うん。
面白いなそれも。
本当にこのメイキングはちょっとみんな見てほしいね。
スピーカー 2
よりやっぱり作品の面白さがね増えるなっていう風に思うから。
スピーカー 1
うん。
本当にミニチュアを爆破してるシーンとかさ走らせてるシーンとか出てくるからさ。
うんうん。
そういう特撮が好きっていう人だけじゃなくても多分楽しめる動画になってるから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あとは職人たちみたいなそういうかっこよさを見れる動画になっててね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これは僕らもまたnetflixさんには興奮させられてしまったので。
はい。
感想取りましたが、
まあちょっとこの動画URLもね概要欄に貼っときたいなと思うんで
これを聞いて気になった方は見ていただければいいかなと思っております。
スピーカー 2
netflixさんはどんどん特撮系の樋口監督とかとね
どんどんコラボしてどんどん映画作ってください。
スピーカー 1
どんどんお金使ってください。
スピーカー 2
お金使ってください。
はい。
スピーカー 1
そしてねまた2回目3回目とちょっと皆さんで新幹線ダブルカー楽しんでいきましょう。
はい。
ということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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