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MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回はバーテンダー神のグラスについて話していきたいと思います。
AKKI、このアニメ、ダークホースだね。 いやーよかったねこれ。 いやーかなりいいね。
めちゃくちゃバーに行きたくなる。 そう、めちゃくちゃバーに行きたくなる。 行ってみたいってめっちゃなる。
そうね、これバーテンダー今回話すのがエピソード1から4についてのところの部分で話そうと思ってます。
で、これ自体あの春アニメ何見よっかみたいな話をした回の中で一つ紹介したアニメで、ちょっと俺の方からねこれ面白そうだよって話したんだけど、
なかなか言う多いねこれは。 いやーそうだね、バーの職業感がすごいわかるアニメだよね。
そうそうそうそう。結構やっぱり自分の好み的に仕事とか職業に着目する系のアニメ。
まあお仕事アニメっていうジャンルが結構好きなんだけど、やっぱり面白いねそのジャンルは。 期待以上に面白かったと思う。
確かにこれ特にこの普段さ、あんまりほとんど接することのない業界のバーっていう業界の話だから、
なんか普通にも単純になんか気になるというかさ、こういう世界観でこう、とかこういう気持ちでこういう仕事してんだなーっていうのがすごいわかっていいなーって思うよね。
いやーそうだね、じゃあ最初にちょっとストーリーラインだけ話しておこうかな。
イントロダクションとしては、バーテンダー笹倉龍、これが主人公だね。
は六本木で修行後に単身フランスへ渡り、ヨーロッパのカクテルコンテストにいて優勝。
それ以降彼が作るカクテルは神のグラスと呼ばれるようになる。
そこのパリの一流ホテルにいてチーフバーテンダーを務めていた龍だったが、理由は不明ながら日本に帰国し、プライベートバーイーデンホールで働き始める。
で、バーにやってくるお客さんの様々な悩みや問題に対して特別な一杯を提供するっていうような話になってるね。
いやこの笹倉龍がめちゃくちゃかっこいいよ。かっこいいよね。やばいよな。
いやーなんかさ、お客様のこう職業とか気持ちとかそういうのを押し量ってこう、カクテルをさ提供するわけだけどさ。
まずね声がいい。声いいね。めちゃくちゃ良くない? めちゃくちゃいい。
なんか俺あの曹操のフリーレンのさ、ヒンベルのあの優しい語りかけ口調でなんかずっと喋ってるような感じじゃない?
そうだね。なんかそれにもうちょっとなんだろうな、コンシェルジュ感というか。 あーあるね。ちょっとねかっちり
なんだろう、紳士感じゃないけどお客様に対してすごいおもてなしっていうのかな。
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まあそういう感じをプラスした声というか。それがねめちゃくちゃかっこいいね。 うんそうだね。
あと声もいいんだけど、さっき言ったみたいに話し方とかそのテンポ、喋り方のテンポとかもすごい良くて、この喋り方めっちゃ真似したくなるなって。
いや俺でも普段こんな喋り方されたら嫌かもしれない。逆に。 これはね、なんかこうだよみたいに言われてた。
あのぐらいの声のテンポ感とか話し方、やっぱ引き込まれるよね。見ててさ、なんか耳を離せなくなるっていうかさ、
すごい聴き入っちゃう感じがあって、すごい色気があるっていうか。 確かになんか落ち着いたこの安定感のあるさ、なんか間がさある、こう
慌ててない感じが、めっちゃ聴き入っちゃう感じあるよね。 そう、どうしてもね早口になっちゃうからさ。 うんそうだね。
この桜流ぐらいの喋り方でちょっとポッドキャストった方がいいかもしんない。 寝ちゃう寝ちゃう。
心地いいよねこれ。心地いい。 いやなんか、あんまりそのまずそもそもさ、このバーとかこのお酒を作るっていうところをさ、
なんかどうやって作るみたいな、あんまりちゃんと考えたことなかったけど。そうそうそう。 うん、そもそもね。で、このバーテンダーさんが作るお酒とかもさ、このお酒の味はこうあるべきだみたいなその見本があって、
なんかそれに向けてこう作るだけだと思ってたの結構。 わかる、そうは思ってた。 ね、こういう作り方で作ったら、このお酒本来のカクテルの味が作れるから、こう作るべきだみたいなのがさ、
そういうふうに作ってると思ってたから、これを見るとさ、この笹倉さんはそれだけじゃなくて、お客様が今その暑いだとか寒いとか、どういう感情だとかそういうのに合わせてちょっとそれに
こうカスタマイズを加えて、合う一杯、最適な一杯を提供するっていう。 そういうふうに考えたことなかったなと思って、マジで行ってみたい、本当にバーに行ってみたいなと思った。
そうだね、本当にこのレベルで仕事してる人がどれぐらいいるのかわかんないけどさ。 そうだね。 本当に良いホテルとかのバーに行ったら、もしかしたらそういうふうになってるんだろうねっていうのがわかって。
なんか、今までのイメージ、そのカクテル作りとかも、もう完全に温度とか分量とかがさ、40ミリリットル、40ミリリットル合わせてこのお酒ですみたいな感じになってて、
で、お酒の種類とかも、なんだろうな、この作品の中でジンとかベルモッツとか出てて、それのもっと細かい品種のところまでもう決定されてて、それに俺名前がついてると思ってたのよ、結構。
だけど、割とマティーニだったら、そのジンとベルモッツのどの種類を選ぶかとか、どの種類でやってもマティーニっていう名前として出してるみたいな、だからそのお店とか入れる人の分量の違いとかも別に違っててもいいみたいな。
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ていうか、なんか、それだったらいろんなバー行って同じお酒飲むっていう楽しみもあるし。
うん、わかる。
ねえ、変数がヤバすぎて、これどんだけ奥深いのって感じ。
そう、同じお酒をいくつかのバーで飲んでみたい、飲み比べしたいなって思った。
いや、そうだよね。
うん。
だからさ、
いや、奥深すぎるなと思って、本当にバーに行きたいって思った。
うん、あとはなんかさ、お任せでって言ってみたいなって思った。
それね、めっちゃ思った。失礼らしいけどね。
まあそうだよね。紙切るときと一緒だよね。お任せでってめっちゃ困るよな。
だから俺はやっぱりお任せでで、このチャットGP的なさ、このAIみたいなのにこう入力するような形でさ、普段自分がどんなお酒が好きで、
今こんな気分だから、その中でちょっとお任せが欲しいみたいな、ちょっとこう絞って。
そうだね、プロンプとちょっとバーテンダーの人に渡してあげてね。
そうそうそうそう。
それで、それもさ、この人はこう出すんだみたいな。
この人は同じことを注文して、ちょっと違いとかもさ、見てみたいなって思うね。
いやー、確かにね。
うん。
そう、めちゃくちゃ失礼かもしんないけど、
うん。
そのバーテンダーの人に、出てきた後になんでこのお酒用意したんですかって聞いてみたいよね。
うわー、聞けねえわ俺。
超失礼。
超だるい客来たら当たるよな。
なんでこうやって考えてこれ出したんですかって。
そうそうそうそう。
いや、これでね、このアニメの中みたいに、ささくらさんみたいにすごいさ、的確に。
うん。
自分のこれまでの行動から、いろんな職業とか、今疲れてるでしょとか当てられたら、もうそこを行きまくるようになるね。
行きまくるね。
行きつけのバーだね。
そう、いやまじで、これね、バーテンダー、多分見てる人まだ少ないと思うけど、
うん。
まあお酒好きだったらね、全然見たほうがいいと思うな。
うん、そうだね。
なんかバーテンダーに憧れ、憧れじゃないけど、かっこいいって感情がすごい素直に出るね。
うん、そうだね。
なんか別に強いお酒じゃなくてもね、いいから、ちょっとってこう楽しむ感じで、ちょっとしか飲めない人でも、なんか見て、見たらちょっと行きたくなるアニメだよねこれ。
そうだね。
うん。
じゃあ個別の感想も話してこっか。
うんうんうん。
まあ、1話からどんどん喋ってこっかな。
はいはいはい。
俺のからいくと、1話で、一応この、なんだろうな、アニメの流れとしては、
うん。
このささくら竜っていうのを引き抜こうと、イーデンホールから、すごい新しいホテル、一流ホテルのバーに引き抜こうとするっていうのが主軸で、ストーリーラインとしてあるんだよね。
うんうんうん。
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で、その引き抜く側の人が力量をこのささくらに測るために、まあ突然やってきて、おすすめくださいってやるんだよね。
えへへへ。
えへへへ。
さっき話した話だけど。
うん。
で、そこで出てきたさ、あとが、ただのハイボール出すんだよね。
えへへへ。
それで、え?ってなるっていう。
そうそうそう。
私に似合うお酒でおすすめくださいって言ったのに、ただのハイボールって言って。
えへへへ。
でもね、がっくしして、これ飲んだら帰りましょうって言うんだけど。
うん。
飲んだ瞬間ね、なんか森の中にいるみたいなさ。
あはははは。
さあって。
さあって、すごい爽快な気分になって。
うん。
いやあそこでさ、そのハイボール出した理由の説明とかをやっぱ毎回さ。
うん。
お酒出した理由出してくれるんだけど。
うん。
その中でその、毎日一回別の居酒屋みたいなところで会ってるんだよね。
うん、そうだね。
その人と、スカウトの人と会ってて。
で、その人の腕時計の位置が前にあった時と違うとか。
ああ、なんかね、どっち向いてるとかさ。
そうそうそうそう。
あと、同じスーツ着てて、前に取り掛けてたボタンが取れたんですね、みたいな。
うん。
のを見て、そのお客様がかなりストレスが溜まってる状態っていうのを見定めて。
うん。
そのハイボールのアルコール濃度をちょっと薄めてるみたいな。
うん。
っていうおいしいハイボール入れたんだよね。
うん、そうだよね。
いや、これ俺、ハイボールめっちゃ好きだからさ。
うん。
ぜひさ、さくらさんのハイボールを飲みたい。
それな、作ってほしい。
すごいよね。
うん。
ほんとにさ、そのたった一杯にさ、
うん。
すごいいろんなことを考えて、その中で変数を変えていくっていう。
うん。
作業に対してこう、技術力。
うん。
なんか氷の作り方とかの話も出てきてさ。
うんうんうんうん。
アルコール濃度を下げても味が薄くならない氷。
うん。
溶けすぎない氷だったりとか。
うん。
スネアつって、氷を混ぜて温度を下げる技術を早くやることによってアルコール濃度を下げないみたいな。
アルコール濃度っていうか、味を薄くさせないみたいな。
うんうんうん。
いや、すごいなこれ。でもこの1話で俺引き込まれたわ、完全に。
ははは。そうだね。
なんかさ、バーに行ったらなんか、難しい名前のやつを頼まなきゃいけないのかなって思ってるところがあってさ。
うんうんうん。
なんかこう、ハイボールっていうのでも普通に頼んでいいんだなって。まあこれオススメで出てきたけど。
うんうんうん。
こうハイボール、普通の居酒屋で飲めるやつでもなんかこう、ちょっとした工夫が入ってたりするんだなっていうふうに思って。
そうね。
うん。その辺もなんか飲んでみたいなって思ったね、このバーで。
確かに。
このイーレンホール、確かにメニュー表とかないもんな。
ははは。
知ってる人がいて。
そうだよな。確かにハイボールって頼んで、でも自分が味の違いも分からなかったからな。
そうなんだよね。でもまあ、まずはさ、やっぱ飲んでみて、自分がどう思うかだけでいいのかなと思って。
まあそうだね。
ここがこう美味しいとかじゃなくて、口当たりでさ、もう、あ、なんか違うって思えればいいのかなって思ってて。
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うんうんうん。
ハイボールも普通に飲んでみたいね。
そうだね。すごいよね。でも実際のこのさ、これを見て思ったの、その本当のバーテンダーさんも本当入ってきたら全身見られてんのかなって思うとちょっと緊張するよね。
いやわかるよね。
ははは。
これから。
うん。
なんかこの人が何をしてるのかとか、何を思ってんのかとか、そういうことにこう焦点を当てて、あの、見られてるんだと思うとちょっと、ちょっと構えるよね。
そうだね。でもそれまでのバーテンダーさんとの会話とかも含めてなんだろうね、たぶん。
うんうんうん。
いやいいんだよな。バーテンダーの意味を説明するところとかね。
あーはいはいはいはい。
バーは止まり気。テンダーは優しい。で、バーテンダーはあなたを癒す。優しい止まり気って言うんだけど、知らんかった。マジかって思って。
うん。全然知らんかった。
ね。
うん。
ちょっと失礼だけど、バーテンダー微妙にちょっとチャラい感じるイメージ、微妙にあったんだけど、
うん。
なんか本当幻覚でかっこいいなってすごい思ったの。
あー。わかる。言いたいことはわかる。
うん。やっぱあの、サンビーとか言うじゃん。めっちゃ古いかもしれんけど。
付き合っちゃいけないサンビーみたいな。
うん。
美容師、バーテンダー、バンドマンみたいな。
うん。
いやまあでもあれなんかな。この話は単純に相当レベル高いバーテンダーの話をしてるって言ってる。
レベルの高いバーじゃないと。
うん。
それだって、バイトとかでも入れるじゃん。バーテンダー。
まあそうだね。
確か。
だから、そういうのじゃなくて、ただしちゃんとしたバーに限るっていう。
そうだね。
いやー言ってみたいなマジで。
うん。
2話とかはどんな感じだっけ。
そうね。2話は、まあ自分的に思ったのは。
うん。
あの代表取締役。
うん。
その引き抜こうとしてるところの。
うん。
1話で話したところの。
うん。
えっと、くるしまさんっていう人が引き抜きに来てるんだけど、そこのおじいちゃんが社長さんなんだよね。
そうだね。
で、その社長さんが昔通ってたバーのところに、その笹倉がヘルプみたいな感じで行くんだよね。
うん。
で、その会長が笹倉が出したお酒全部まずいって言うんだよね。
ははは。
で、1万円渡してカップ酒買ってこいって言って。
頑固ジジイのくだり好きだからね。俺結構好きだったこの回。
よかったよね。
でもやっぱさ、こう1話見た感じだと。
うん。
結構これ、この笹倉がいろんなお客さんに対してフランス仕込みの技を使って無双してく系の作品になるのかなと思ったのちょっと。
うんうんうんうんうん。
で、ここで意外だったのが、割とこの笹倉が苦労してる姿が結構出てくる作品になってて。
あー確かに。
そう、まあこれ2話だけの話でもないけど、その先の話でも。
うん。
意外とこのすごい肩書を持って日本に帰ってきてるんだけど、苦労する笹倉っていうところの姿もあって。
うんうん。
なんかそこが自分の思ってた方向とまた違う作品だったなってのが思って。
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それが逆にすごい良かったなってのをこの2話見たときに感じたね。
はいはいはい、確かに。この笹倉さんもすごい技術があるんだけど、ちゃんとこれが良いんだって、俺が作るやつが良いんだっていう感じではなく。
うん。
ね、他の人からお客さんにまずいって言われたりさ、他の人から指摘を受けたときにちゃんと受け止めて、ちゃんとこうへこんでそれを改善しに行こうっていう。
うん。
そういう描写は確かにあって良いね。それは確かに笹倉さんのこのキャラの良さがもっと感じられるシーンだよね。
うん。まあだから作品としてだいぶ俺はその方向性もあるんだと思って結構良いなと思った。
なんかどの酒出しても全員が美味しいって言うだけのその感じになるのかっていうところあったから、結構そういうのは良いなと思って。
うん、ちゃんとそれだけじゃないっていうね。
そうそうそう。
はいはいはい。
今回その代表取締役のやつの理由とかは、まあ昔、ながらの技術とかお酒の味を変えるなっていうのを師匠から教わりましたって笹倉が言ってて。
うんうんうんうん。
昔はまあ冷やす技術とかがそもそもなんだろうな冷蔵庫とかそういう技術がなかった時代に、このまあ代表取締役のおじいちゃんが飲んでたお酒の味を前のマスターがずっと出してて、
そのマスターの味を笹倉が再現することによって満足してもらえるみたいな感じになってて。
いやその話もね、なかなかいやそこらへん、もう本当にそんな変数もあるの?みたいな。
いやいやいや。
お客さん状態とかじゃなくて、気持ち?もうお客さんの気持ちも変数に入ってきて、それも汲み取り始めたらやばいなと思って。
でもあるんだろうなと思ってね。
俺この回でさ、飲みたいものがちょっと一個増えたんだけど、雨でずぶ濡れになった女性がお客さんとして笹倉のお店に来るシーンがあって、
なんかもう疲れ切ってる感じの雨で濡れた女の人が入ってくるんだけど、その人にさ、出したお酒がなんかブルショットって言っていうやつで、
なんかオッカと温めたビーフV4スープが入ってるんだよね。
でそのブルショットっていうお酒を出したんだけど、このなんかカクテルというかこのバーで出すものでさ、このスープをお酒で割るっていう発想が結構俺なかったから、
そうね。
こういうお酒もあるんだって思うのと、これ寒い日に飲んだらめちゃくちゃ美味しそうだなと思ってさ、キャンプとかで。
そうだよね。
キャンプの寒い日に飲みたいな、夜に飲みたいなと思った、めっちゃ幸せな気持ちになれそうじゃない。
ね、明日のお店からねスープもらってきました。
もらってきました、なんかさああいうさ鍋に入ったスープをもらってきましたって言って、
それでお酒入れてさ出してくれるのさ、で雨で濡れてて自分の心も疲れててっていう状態じゃん、なんかこんなん出されたらなんか泣きそうになっちゃうなと思って。
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ね、やっぱ温かい飲み物ってさ、体温上げるのもあるし心も結構温かくなるじゃん。
やっぱ人間、体温で結構心身的なさ、心の気持ちの持ち思って全然変わってくるからさ、
それで心が温かくなるってのもいいし、あのスープに炭のフ入れればできるんだって思うと、結構普通に今度のキャンプで作りたいね。
そう、普通にね、国家的なの持ってってスープ作って入れればいいだけだと思うから、いやめっちゃいいなと思って。
いいね。
これも飲んでみたいなと思ったね。
確かに毎回飲んでみたいお酒増えていくよな、ハイウォールと。
そうなんだよ、なんかさ、全部できたやつ増えた。
そう、全部飲んでみたい。
全部飲んでみたくなるんよ。
いやー、いいね。
しかも、あれ持ってるさ、鞄からさ、なんか法律家のどれかの職業だろうみたいなの当てるじゃん。
うん。
なんか、鞄の知識量もいるし、このバーテンダーの人って知識量えぐそうだね、トップレベルだと。
何でも持ち物で。
トップレベルで職業当てるクイズとかやったら最強なんじゃん。
確かに。
本当に一流のバーテンダーの人の話とかマジで聞いてみたいなってすごい思うわ。
うんうんうん。
ささくらさんこれ天才肌だよね、かなりね。
1話でさ、オフの日の、オフのささくらさん出てきたけどさ、めちゃくちゃオッチョコチョイな感じで出てきたでしょ。
携帯触れないからね。
まあなんかその中でも一応なんかあんなオッチョコチョイな状態だけどさ、
くるしまさんのボタンが取り掛けてたとか、
そこでアイボール飲んで来いなって言ってたのとか多分覚えてるから、
ちゃんと見てるんだろうけど、
そのかなり抜けてる、オフは抜けてるっていうのでさ、
天才肌感がすごい出てるよね。
この人はね。
まあでもフランスですごい修行をしてきて、日本人だからどうって言われてきたけどみたいな話もね、
3話か4話あたりでするけど、
苦労も重ねてるんだよね多分。
日本人だから西洋のお酒の味は分かんないだろって言われ続けてやってきたみたいな。
で3話になるとね、
ミスターパーフェクトね。
実際こういう人がいるのかは分かんないけど、
なんかモデルいそうじゃない?
そう、いそうだよね。
ミスターパーフェクトくずはらさん。
っていう、
キャラクターとの対決みたいな感じじゃないけど、
があるんだよね。
あったねー。
そこのセリフ俺好きだわ結構パーフェクトの。
いやーいいよね。
なんかあれだよね、
飲み比べ対決して、
苦島さんがまず、
ささくらのやつカクテルが美味しいって言ってんだよね。
一口目飲んだ後に。
でそれを聞いて、
何も動じずに、
未熟というのはある意味で、
強い光景ですね。
強え。
もう一度飲んでいただければ。
強え。
さらにさ、
これめっちゃ強えなって思ったのが、
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常に客がひれ伏すような、
完璧な味を目指さなくてはならない。
自分の水草がわかったら帰りなさいって言うんだよね。
強すぎるミスターパーフェクト。
ささくらは無言で帰ってくる。
無言で帰ってくる。
完璧からは程遠いって言って。
そうなんよね。
でもここら辺がバーテンダーによっても、
すごい違いがあるというか、
なんか思想の違いを感じたよね。
そうそう思想の違いがあるよね。
クズハラって人はもう、
このお酒、
相手の好みとかはどうでもよくて、
このお酒を飲んだ時に、
自分の好みとかどうでもよくなるぐらい、
相手が、
が美味しいって思わせるっていう、
ところをもう心情になってるんだよね。
もう不動のこの味っていう。
それを目指しているミスターパーフェクトクズハラと、
相手に合わせて、相手の状態とかに合わせて、
結構気を照らすお酒を作ったりするささくら。
お客様のお気持ち大切ささくらさん。
ここら辺が、まだこの話の後に、
ささくらが答えを出しているわけじゃないんだけど、
負けた側のささくらがね。
そうだね。
ここは多分交わっていくことになると思うんだよね。
そう、なんかさ、これ見て、
思想の違いでいいんじゃないかなって思ったんだよね。
だけどなんか、
ささくらちゃんと喰らってたじゃん。
そうそうそうそう。
無言で帰って、喰らったなーみたいなね。
だから、やっぱりささくらの中にも、
そうやって思ってる気持ちがやっぱあったのかなと思って。
もっと紙のグラスになっちゃうっていうね。
これを思い越えたら。
ささくらさんとのこの和解じゃないけど、
ここの質を掛け合わせたお酒が
納得させられるお酒を
たぶんクズハネに出せるようになると思うんだよね。
ささくらがどっかで。
それがすごいエピソードとしては楽しみだなっていう。
あとは知識的にその
お酒の美味しいと感じる
温度の話みたいなのがあって、
それそうなんだって思ったのが、
人の下は
体温よりもプラスマイナス
25度から30度下の温度が美味しく感じるって言ってて、
ささくらはそれに合わせて作るんだよね。
お酒を。
今あなたはおじいちゃんに呼ばれてすごい走ってきたから、
体温が上がってるから、
ちょっと温度下げすぎないように
スネア、氷を回すやつをやってとか。
いやー、そんなあるんだなって思うとすごいわ。
これでちょっとお酒作ってみたいけどな。
ちょっと温度計いるけどずっと。
確かに。
カクテルとかそうだよね。
やっぱなんか冷たすぎると味分からなかったりするもんね。
そうだね。
でもやっぱここでね、
Mr.Perfectはね、
二口目飲んでご覧なさいと。
もう一口目はもう
体温下がったでしょって。
次は違う味になってんだからって。
前は結構な、
24:00
勉強になるというか、
まだ奥がいくらでも
ありそうな感じがしてて。
4話で言うのが、ちょっとさっき話したけど、
マティーニの顔がないっていう風に、
新人のバーテンダー。
3年目ぐらいの新人バーテンダーが、
自分のバーの店主のところから、
師匠みたいなところから、
君のマティーニでは顔がないって言われるね。
それで悩んでるところ、
笹倉に相談しに来るみたいな感じなんだけど。
そのマティーニの顔がないってのは、
結局レシピ通りに作るっていうのは、
もうバーテンダーじゃないぐらいの感じだったよね。
その人によってそのレシピを、
こだわり持って作ったのが、
顔になるみたいな。
知らなかったな。
知らなかったよね。
レシピがあると思ってたよ。
あるんだろうけどね、普通の店では。
それが正解だと思ってたからね。
それぞれのやっぱり、そんなに味が、
人によって味があるっていうのが、
マジで知らなかったし、
奥深いなと思うし。
深すぎるな。
いいんだよな、本当この作品。
お酒のこと知れる。
プラス職業的なところも知れるから。
バー行きましょう、これは。
どっかいいとこ行かなあかんね、でも。
ある程度ちょっと。
調べていいとこ行かなあかんな。
それで、
ホームページにさ、
バー勝つっていうサイトがあって、
バーを気軽に行けるように、
活動ページを作りましたっていうので、
各地のパートナーバーを、
紹介しますっていうのがあって、
愛知に4軒ぐらい、
名古屋市辺りだったんだけど、
4軒ぐらい乗ってるから、
その中から選んだら、
割とそんな別に大外れはしないかなっていうふうに。
確かにそうだね。
選んで行ってみたいなと思ってるから行きましょう。
行こう。
次の感想を話すときまでに行っときたいぐらいだね。
行っときたいね。
実際行ってみてこうだったよねみたいな。
そうそうそうそう。
どうやって作ったかまではちょっと言えなかったけど。
なんでこのお酒出したんですか。
行ってみたいわ。
なんかバーでのその作法みたいなのもね、
そのページに書いてあったりして。
そうなんだ、確かに。
なんか喋ってもいいのかどうかみたいなのが書いてあって。
まあその基本的に全然喋ってもいいけど、
まあバーってその基本的にその店の中に人数が少ないから、
お客さん自身も雰囲気を作る一人だと思って入りましょうみたいなことが書いてあって。
なるほどーみたいな。
いやまあ優しい泊り着だからね。
自分もその一部として癒される空間として行った方がいいんだね。
自分も雰囲気を作る構成要素の一つなんですよっていう。
27:01
それを踏まえて全然喋っていいよっていう感じで書いてあって。
なるほどねっていう。
なるほどなー。
ちょっとこの辺のバーの回り方というかさ。
ちょっと知識を入れて。
ちょっと次話すまでに。
一回行きたいね。
行きたいねー。
あとはなんかyoutubeかなー。
で、バーテンダーって言ったら
現役の有名バーテンダーの人がこのアニメを見て
解説するみたいな動画があって。
面白そう。
そう。
それねーめっちゃ良かったよ。
えー。
それ多分見た人もね結構聞いてもいいかもしれない。
うーん。
現役バーテンダーが解説するみたいな。
これ、この笹倉さん私がモデルじゃないかなーみたいな。
言ってねー。
そうそうそうそう。
これは経歴収益が悪いなーみたいな。
そうそうそうそう。
これは経歴すごいですねー。
これ多分私ですねーみたいな。
そうなんだ。
モデルっぽい人がいるわけね。
出してるお酒に対してこの時にこれ出すっていうのは
とか話したりとか。
あとなんかお酒の種類的に
その人が
これサントリーが共産に入ってるんじゃないかな
みたいに言ってて。
サントリーのお酒がすごい頻繁に出てくるから
みたいな話してて。
あ、そうなんだ。
モデルとか見ると多いなーみたいな話してて。
調べたら本当にサントリーとコラボしてたわ。
あー。
確かにホームページにもリンクあったわ。
バーテンダー×サントリー
優しい友達。
ここに出たお酒は
サントリーのお酒で
自分でもちょっと作ってみるとかも
できそうだよね。
サントリーのお酒めちゃくちゃお世話になってるからな。
作りたいね。
結構これ
人生の楽しみが増えるなと思った。
このアニメ。
そうだね。
カクテルってめちゃくちゃ種類あるしさ。
自分が知らないだけで
いろんな組み合わせが
多分大量にあるじゃん。
夜のお酒の楽しみ方として
とりあえずハイボールとか
とりあえずビールじゃなくて
うわー俺だわー。
家で飲むにしてもさ。
ちょっとカクテル
作ってみるとかも楽しそうだなって
すごい思ったから。
本当に俺ハイボール結構飲むけどさ。
家で。
濃さとかも結構適当に入れてるから
出てきてさ
ちょっと疲れてる時はちょっと薄めにするとか
そういうのでも
ちょっと作風でも
結構飲み味変わるんだなと思って。
そうだね。
氷の数とか
なんかそういうので
楽しみ増やして
夜とかさ
仕事帰ってきて
ちょっと色々試してみたいなと思ってる。
このサントリーのページとかさ
作り方みたいなの載せてくれてるから
ちょっと見てやっていきたいなって思ってて
ちょっとこれもいくつかやってみて
やって
これ美味しかったよみたいな。
バーに行く前に
一回ちょっと一通り作ってみるかな。
30:01
確かに。
サントリーの中で安い
お酒で選べば
全然作れるよね。
ちょっとさ行く前にさ
やるか
こういう味ねっていうので
ちょっと好みを見つけといて
お店でちょっとどう
変わるかっていうのをさ確認しに行く。
確かに。
よりなんか良い気がする。
好みが分かる自分の。
しよっか。
それもやろう。
いいね。
お酒ちょっとでも好きな人は結構
世界広がる可能性もあるから
なんかやっぱりバーテンダー
バー自体がちょっと俺的には
敷居高いなっていうイメージ
まあ下高いのかもしれないけど
高いなっていうイメージあったけど
やっぱりこういう世界観を知れるとさ
なんか結構入りやすくなるなと思って
うんそうだね。
でまあやっぱり
一つの趣味としてもやっぱお酒ってめちゃくちゃね
多分広い世界観だからさ
そこも知れるっていうのは
すごい良いから
このアニメもねちょっと見てない人は
結構主人公の声だけでも癒されながら
見れるかなーって感じはするから
ちょっと見てほしいね。
はいということで今後も皆さん一緒に
バーテンダー神のグラス楽しんでいきましょう。
はい。
今週はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
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