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2025-05-18 31:06

『あんぱん』竹野内豊の史上最高シーン誕生!? みんなのお父さん柳井寛の魅力が止まらない【6-7週感想】

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#170 NHK朝ドラマ『あんぱん』6-7週の感想について話しています!豪ちゃんと蘭子の切ない別れや、崇とのぶの価値観の衝突、メイ子と健太郎の恋模様など、登場人物たちの関係性が深く描かれた回でした。河合優実さんや細田佳央太さん、そしてひろし役の竹野内豊さんの最高シーンなど、俳優さんの素晴らしい演技に大注目です! アンパンマンモチーフのネタも満載で、今後の展開にも期待が高まります!


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ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、タイプロ

サマリー

ポッドキャスト『あんぱん』では、朝ドラの第6週から第7週までの内容が語られ、特にゴーちゃんとランコの恋模様に焦点が当てられています。また、かわいいユミの演技力がリスナーに感銘を与えています。このエピソードでは、竹野内豊の登場シーンや、柳井寛の親しみやすさが話題になり、愛情表現や時代背景についての考察が行われています。特に、キャラクター同士の関係や戦争による環境変化が登場人物の思考にどのように影響を与えるかが描かれています。ポッドキャスト『あんぱん』では、竹野内豊やキャラクターたちの魅力について語られ、特にケンタロウとメイコの関係が深まる様子が描かれています。また、演技力の高さが新たな関心を呼び起こし、俳優たちの才能が光るシーンが話題となっています。ポッドキャストエピソードでは、竹野内豊の魅力と柳井寛のキャラクターが強調されており、二人の関係を通じて家族の絆と感情の深さが語られ、視聴者に共感を呼び起こします。

恋模様の進展
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを熱く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
今回は、朝ドラあんぱんの第6週目から7週目についての感想を話していきたいと思います。
スピーカー 2
- あっきー。シャンシャン東京いいね。 いやーもうあの二人ね、喧嘩しすぎ。
- いやー、触れざるを得ませんわ。7週目のね、このたかしとのぶのぶつかりですよ。
スピーカー 1
- 本当にね、もう。 もうね、早く付き合っちゃえよ、っていうね。
スピーカー 2
- いやいやいや、そんな感じではないけどな。 いや、まあね、ちょっとね、ランコからこう、お姉ちゃんは鈍すぎるわって言われたりね。
スピーカー 1
- うんうんうんうん。
スピーカー 2
- まあでもね、恋愛模様とは二人とも思っていないっていうのがいいとこだけどね。
スピーカー 1
- 確かにね。
- いやー、そうなんですよ。このランコの話があったりさ、のぶとたかしの話があったり、めいこの話があったり、結構この6週7週は結構恋の話が多かったですね。
スピーカー 2
- そうだねー、もうその3つを話さざるを得ないな、今回は。
スピーカー 1
- そうだね。
かわいいユミの演技
スピーカー 2
- マジ系列旬から話していくと、ゴーちゃんとランコの話から行きたいかな。
スピーカー 1
- はい、もう最高でしたよ。
スピーカー 2
- あー、かわいいユミ伝説残しましたねって感じだったな。
スピーカー 1
- いや、かわいいユミすごくないか。
スピーカー 2
- ね。
スピーカー 1
- 本当に。
スピーカー 2
- あー、あの人さ、なんか顔の筋肉の使い方プロじゃね?
スピーカー 1
- あははははは。
スピーカー 2
- マジで。
スピーカー 1
- ね、なんかあれ、どこ、どうやってコントロールしてるんだろうね。
スピーカー 2
- ちょっとさ、筋肉の小暴り方とかさ、エクボの深さを変えたりしてさ、なんか表情の強弱つけてるのすごいよね。
スピーカー 1
- いやわかるなー、なんか絶妙な表情するときの、このなんだろ、ちょっとさ、顔の片側だけっていうの?
スピーカー 2
右下だけとかさ、左下だけ動くみたいなさ。
- そうだね。
スピーカー 1
- そういう表情がね、絶妙マジで。
スピーカー 2
- かわいいユミはちょっと役にもハマってるし、演技力で殴られてる感じがすごいなー。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- ちょっとね、あそこら辺はね、主人公を食っちゃった感じしたね。
スピーカー 1
- そうだねー、あと表情とね、声のトーンもね、すごいんだよな。
スピーカー 2
- うーん。
スピーカー 1
- 普段ランコってさ、ちょっとツンツンしてる感じじゃん。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- そのランコが呼ぶね、ゴーちゃんがね、ヤバい。
- ハハハハハハ。
スピーカー 2
- すごいよなー。
スピーカー 1
- うーん。
スピーカー 2
- 結構本当に涙なしで見られんかったな、あのゴーちゃんとの最後の夜までの流れはね。
スピーカー 1
- そうなんだよー。
- 前はさ、ランコがさ、あのー、縁談の話というか、結婚の話が出て、
- ゴーちゃんが好きなのにどうするんだっていうのだったけど、
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- で、そのまま進んできてさ、特に2人とも思いは伝えないまま、
- ゴーちゃんに、戦争のね、兵隊の収集がかかってしまう。
- 収集、収集。
スピーカー 2
- 収集。
スピーカー 1
- 収集がかかってしまう。
スピーカー 2
- 収集したら集めちゃうよ、集めちゃうよ。
スピーカー 1
- 俺、いつもわからなくなるんだよね、これ。
- ハハハハ。
スピーカー 2
- 収集がな。
スピーカー 1
- いや、会社の時もさ、会議収集か会議収集かわからなくなってさ、
- 俺毎回一回漢字打って変化するもん。
スピーカー 2
- ハハハハハハ。
- 収集ね。
スピーカー 1
- 招くだからね。収集ね。
- 行っちゃう前に思いを伝えなきゃっていう。
- うん。
- なんか、一回伝えそうになったのよりさ、
- それね。
スピーカー 2
- お互い言えずに終わるところあるじゃん。
スピーカー 1
- 2回目だったけどね、あれも。
スピーカー 2
- そうね、2回目やな。
スピーカー 1
- ゴーちゃん、私ずっとって。
スピーカー 2
- しかもお互い言うんだよね。
スピーカー 1
- お互いそう、ゴーちゃんはゴーちゃんでさ、
- ランコさん、私もなんか、俺もずっとって。
- でもね、
- ゴーちゃん、そこでね、それ以上言わずにね、
- お世話になりましたって言っちゃうんだよね。
スピーカー 2
- そうそう。
- その後のね、振り返って、
- 涙を拭きながら去る、
- ランコを見ながらの絶妙な表情ね。
- ハハハハハハ。
- そうね。
スピーカー 1
- なんで俺は言えないんだ、みたいな。
スピーカー 2
- このタイミングで言うのはダメなんじゃないか、みたいな。
- 自分の中で葛藤が生まれてる感じの表情がね。
- うん。
- いやー、
- ゴーちゃん役のね、
- コースター高菜戸さん。
- うん。
スピーカー 1
- あの人、やっぱすごかったね。
- いや、いい。ゴーちゃん感。
- うん。
- これも、本当にこの人もマッチしてるよね、役に。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- なんて言うのかな、なんかこの、
スピーカー 1
- 独特な感じみたいなね。
- そうそうそうそうそう。
- がね、めちゃくちゃ合ってて。
- で、ランコを思う気持ちはあるんだけど、
- ランコの家の、
- そこで働かせてもらってるっていう立場もあるしさ。
- うん。
- そこで、よくしてもらってるっていう立場があったりとか、
- 戦争に呼ばれちゃってね、
- さっきここでね、
- このランコに思いを伝えたら、
- 今後ランコがもっと苦しんじゃうんじゃないか、
- 悲しんじゃうんじゃないかっていうのでね、
- そこの葛藤する感じがね、
- いいよねー。
感情の葛藤
スピーカー 2
- ちょっと悲しいね、見ててね。
- そうねー。役所のこの、なんだろうな、
- 言語化できない感じとかね。
- ちゃんと、教育を受けてないからこそ、
- 言葉が出てこない感じとか、
- そういうところが、
- 見えるというか、
- 言葉の詰まり方と、
- 目線の感じ。
- めっちゃまっすぐ見てるんだけど、
- 言葉が出てこない感じが、
- なんかね、この顔の筋肉の使い方とかでね、
- 見てる側にも受け取れるんだろうね。
スピーカー 1
- そうなんですよ。
スピーカー 2
- そうなんですよ。
- シーンで良かったのは、
- あのー、朝田さん姉妹で、
- うん。
- そういうところを聞いてて、
- ランコと目が合って、
- 途中耐えきれなくなって出てくるところとか。
- あははは。
スピーカー 1
- あそこの演技も良かったね。
- 良かったねー。
スピーカー 2
- あそこからの一連の流れはもう全部良かったよね。
- 良かった。俺3回見たよあそこ。
- あははは。
スピーカー 1
- そこら辺から。
- 確かにねー。
- 1個だけちょっと気になるとこ言っていい?
- あの、素晴らしい流れの中で、
- 1個だけ気になるとこあってさ、
- ゴーちゃんでさ、暗い夜道で話すところあるじゃん。
- うん。
- でそれ、ついてったノブがさ、
スピーカー 2
- 後ろに立ってるじゃんね。
スピーカー 1
- あれさ、ゴーちゃんの目線からだとさ、
- ずっとノブ見えてんじゃん。ランコの後ろに。
- うん。
- そこだけがね、ちょっとね、気になったね。
- あははは。
- 逃げとるやんけって。
- いや気になっちゃうでしょ。
- いやー、にしてもね、あの一連の流れは本当全部良かった。
- うん。
スピーカー 2
- いやー、そこのかわいいユミのなんか具体的なこう、
- 演技の中で、なんか衝撃受けた点みたいなのはさ、
- うん。
- このゴーちゃんに帰ってきたら、
- そこから帰ってきたら、
- お嫁になってくださいって言われた後の、
- うん。
- この、なんだろうな、頭にさ、
- うん。
- 手で頭押さえたりとかさ、
- あー、わかるー。
- しながら、めっちゃ嬉しくて、笑っちゃいそうなんだけど、
- 複雑な気持ちをはらんだ顔というか、
- あー、わかるー。
- おでこ触って、髪撫でて、みたいな。
- うん。
- あれがね、本当に今までずっと好きだったゴーちゃんからって、
- 嬉しいんだけど、
- 複雑な気持ちっていうのがね、
- そうだね。
- 全部でて、
- いやー、かわいいユミすごいなーと思ったし、
- このランコっていう人の表現がもう本当にできてるなーっていうかさ、
スピーカー 1
- いやー、わかるわー。
- そこ一番すごかったかもしれない、マジで。
スピーカー 2
- うーん。
- ランコはさ、この三兄弟と一番、
- なんだろう、表情に出さないようにしてるというかさ、
- そうだね。
- ランコの表現としてはマッチしてたよね、すごい。
スピーカー 1
- うんうんうん。確かに。
- そういうランコなんだけど、
- 溢れ出ちゃう嬉しさもありつつも、
- いろんな思いが混じって、
- っていう表情とそれをね、
- こう手で隠しちゃうというかさ、
- つい出ちゃう手みたいなのとかね。
スピーカー 2
- そうね。
- いやー。
- 何回も言うけど、ちょっと、
- かわいいユミには衝撃を受けたなー。
- そうだね。
- 他の作品も見たいなーって思わせてくれたね。
スピーカー 1
- うん。そうだね。
- 俺らとお前の不適切にも程があると、
- このアンパンで主に見てるから、
- ちょっとね。
スピーカー 2
- 他の作品も探してみてみたいね、確かに。
- そうだねー。まあ映画とかは結構、
- 俺は見たことあるけど、
- あ、ほんと?
スピーカー 1
- うん。まあすごいよ。
スピーカー 2
- うん。すごい。
- まあすごい。
- いやー、出ます。このね、
- ハタコさんね。
- ハタコ。やるね。
竹野内豊の魅力
スピーカー 1
- ナイスアシスト。
- あれねー、もうね、読み切って、
- そう。
- 読み切って、これはもう、これはもう着替え持っていくしかない!
スピーカー 2
- っつって。
スピーカー 1
- いやー、ジャストタイミング登場のね、
- ナイスアシスト。
スピーカー 2
- あれ、ちょっとでも早かったらね、
- 変な感じになっただろう。
スピーカー 1
- 変な感じになっとったね。
スピーカー 2
- あれ、曲がり角の裏で待ってたんじゃないかな。
- まあ、
スピーカー 1
- あそこ渋滞してるのはノブから。
- そう。
スピーカー 2
- みんなアシストしにいらん子。
- うん。
- やっぱ、思いを伝えきれないってみんなが思ってるからこそ、
- うん。
- そして優しい子ってわかってるからこそ、みんなが助けに来るっていうね。
スピーカー 1
- そうなんだよ。
- ゴーちゃんもさ、いい子だしさ。
- うん。
- いや、ほんとにだって、このハタコのさ、アシストなかったらさ、
- もうあそこで解散しちゃうもんね。
- そうだね。
- 解散して、もうゴーちゃんは唯一の親戚のところに
- もう行っちゃう感じだもんね。
- そうそうそうそうそう。
- その辺もね、分かり切ってるのね。
- このハタコが。
- スーパープレイを見せてね。
タカシとノブの物語
スピーカー 2
- スーパープレイだ。あれはでも、完全にアンパンマンのバタコさんじゃない?
- 確かに。
- アンパン顔を持ってきた時のバタコさんでしょ、あれは。
スピーカー 1
- 確かに。
- 新しい顔よっていうタイミングと、バッチリだな。
スピーカー 2
- そうそうそう。
- それを多分ね、オマージュでやってきたんじゃないかな。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- なるほどな。
- 列車で肩を寄せ合って乗っていくシーンもね、
- かなり美しいシーンだったな、あれは最後の。
- そうなんだよ。
スピーカー 1
- いや、そうなんだからさ、
- この時代の感じがそこに出てるなと思ってさ。
- だって、
- あんだけ高ぶったらさ、
- ハグしたりキスしたりするじゃん。
- そうね。
- で、そこをせずに、
- 電車で隣に座って、
- 肩に頭を乗せるっていう、
- 表現。
- そういう愛情表現の仕方をしてるっていうところが
- 時代感を感じれるし、
- いやー、
- でももうね、
- ハグしてほしかった、本当に。
- この高ぶり方は。
- いやー、奥床しさだよね。
スピーカー 2
- うん。
- あれにも美を感じるなーとも思うし、
- そうそうそうそう。
- でもなー、
- あれは言わないけど、
- イコールだからね、
- あの後の展開はね。
- そうだね。
- 別に僕らに見せる人はないんじゃないかなっていう感じで。
スピーカー 1
- そうだね。
スピーカー 2
- だってね、
- もう会えないかもしれないってのは思いながらだからね。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- そうなんだよね。
- まあこっからね、戦争の影がどんどん濃くなりつつ、
- うん。
- タカシとノブの話ですかね。
スピーカー 1
- そうだね。
スピーカー 2
- タカシとノブの話やね。
- 二人がね、やっぱ環境で人の
- 考え方が変わってしまうってのはよくわかるこの
- 二人だよね。
スピーカー 1
- もうタカシは銀座でさ、
- うん。
- 飲んだり、映画見たりしてね、
- 東京には自由があるよってノブちゃん。
スピーカー 2
- あれ地雷なんだよな。
- ありがとうございます。
スピーカー 1
- 毎回。
- 毎回もタカシさ、
- ノブにさ、東京来いしか言わないからね。
- 東京には自由があるって。
- いつか来てほしいしか言わないんだよね。
スピーカー 2
- そうそうそう。
- で一方ノブはね、
- あの女子師範学校でね、
- もう国軍少女としてね、
- 芋袋作りによって新聞にも取り上げられて、
- うん。
- それで祭りあげられてることによって、
- もともとちょっと違和感を感じてた、
- 愛国主義的なところに、
- 気づいたらもう、
- その家畜のど真ん中にいるんだよね。
スピーカー 1
- そうなんだよね。
スピーカー 2
- そうそこがね、この二人がさ、
- うん。
- もともと自由に自分が得たいことっていう価値観の中で
- 生きてきた二人が、
- ノブの方がその環境に飲まれて、
- 思ってもいない方向に進んでるっていうのにね、
- うん。
- それがね、この二人を分かつわけですよ。
- そうなんですよね。
スピーカー 1
- ノブ子はね、
- ノブ子じゃないわ。
スピーカー 2
- 誰?
スピーカー 1
- ノブはね、
- 体操でね、
- 子供たちを元気にしたいとかさ、
- 周りの子供たちを明るくしたいとか、
- そういう思いで、
- 先生を目指し始めたんだけども、
- 一緒に入ったウサ子は、
- 軍国主義みたいなのに染まってきてて、
- それを見て結構違和感を感じたのは、
- ノブだったんだけどね。
- そうそうそう。
- この疑問袋を作った一見からね、
- もうなんか、
- 気づかない間に、
- 疑問袋の一見とかを通じて、
- ノブはその軍国主義に飲まれてるんだなっていうのが、
- そうだね。
- 見えてきちゃったし、
- ノブ自身もちょっとなんか、
- こんなんだっけって、
- 気づき始めた感じだったよね。
スピーカー 2
- いやーでもこの時代を思うとね、
- こういう全体主義というかさ、
- 戦争のな、
- 体験がまあ、
- 国としてあるわけでもないというかさ、
- こういう世界大戦級の。
- だから、
- こういう流れに、
- 全体が飲まれてってるっていうのは、
- 気づきようがないというかさ、
- 今よりさらに難しいだろうね。
- 周りの人全員がさ、
- その方向で考えたり行動したりしたら、
- めちゃくちゃ褒められる環境でさ、
- もうなんか正直、
- 自分で考えてなくても、
- その方向性に勝手に思考が変わってっちゃうね絶対。
愛情と環境の影響
スピーカー 2
- うんうんうんうん。
スピーカー 1
- いやほんとそうだよね。
- むしろなんかこう、
- 見る側としてもさ、
- 高橋とか、
- 広瀬とかがいるから、
- 結構こう、
- 保ってられるというかさ、
- 戦争側じゃない意見も、
- 保ってられるけども、
- 基本ね、
- 多分、
- ノブの環境に置かれる人たちばっかりになっちゃうからさ、
- それがこの時代の価値だよなっていう風に、
- 思っちゃうと思うんだよね。
スピーカー 2
- やっぱみんな。
スピーカー 1
- そこがねうまくやっぱり、
- 高橋と広瀬とかがいることによって、
- うまくこのすれ違いを出してるなっていうのは思ったね。
- そうだね。
スピーカー 2
- 高橋とね、
- 電話で喧嘩した後一回仲直りするんだけどね。
- 海で。
スピーカー 1
- そうなんだよね。
スピーカー 2
- あそこもさ、ちゃんとみんなでアンパンを食べればさ、
- 仲直りもできるっていうことをね、
- アンパンマン的象徴を表してたんだけどね。
- そうそうそうそう。
- いやあそこ、ちょっと話変わるけど、
- みんなが着てる服がさ、
- めっちゃアンパンマンモチーフの色とかになってるの気づいた?
- ええ?
スピーカー 1
- ちょっとそれは気づいてないな。
スピーカー 2
- ちょっと海のシーンとか見たらね、
- わかりやすいよ。
スピーカー 1
- ちょっと映像開いていいですか?
スピーカー 2
- みんなさ、色すごい特徴的じゃない?
スピーカー 1
- すごい特徴的じゃない?
- 確かに確かに。
- タカシは青パンにオフホワイト的なシャツだし、
- うん。
- あーほんとだほんとだ。
スピーカー 2
- チヒロは全部茶色っぽい。
- めっちゃアンパンマンの服着てない?
スピーカー 1
- チヒロ。
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- ケンタロウめっちゃカレーパンマンじゃん。
- ケンタロウカレーパンマンじゃん。
- 黄色っぽいね。確かに。
スピーカー 2
- あとはノブは、
スピーカー 1
- ノブがピンクっぽいけど。
スピーカー 2
- ピンクだと、
- 何人かいるんじゃないかな。
- タカシがドキンちゃんっぽいんだよね。
- 確かに。
スピーカー 1
- 青で白が。
- そうだね。
- そう言われると、あれに見えてくるな。
- メイコの着物の
- 模様とかは、
- メロンパン的な感じにも見える。
- メロンパンとかね。
スピーカー 2
- そこら辺を多分ね、
スピーカー 1
- 衣装としてやってると思う。
- 赤ちゃんマンとかピンクだし。
- そうだね。赤ちゃんマンっぽいよね。
スピーカー 2
- そんな感じのピンクだな。
- 細かいアンパンマンモチーフネタやっぱあるよね。
- さっきのハタコさんもそうだし。
- 服もそうだし。
- セリフも多分俺ら気づいてないアンパンマンのセリフとかあると思うんだよね。
スピーカー 1
- 絶対ありそうだな、それ。
スピーカー 2
- そこら辺ちょっと調べるの面白そうだし。
スピーカー 1
- そうだね。
- 本当だ。
- 千尋すごいわ、千尋の色。
スピーカー 2
- めちゃめちゃアンパンマンだよ。
スピーカー 1
- 千尋の色めちゃくちゃアンパンマンだ。
魅力的なシーン
スピーカー 2
- あんまこんな服着んやろっていう色してるもんだって。
- うん。
- 茶色にオレンジっていうさ。
- そうだね。
- 海のシーンでもう一個俺めっちゃ気になったのが
- うん。
- ケンタロウとメイコとタカシで歌うシーンあったじゃん。
- うん。
- あそこのタカシが北村匠なんだよな。
- うまいんだよね。
スピーカー 1
- 確かに。
スピーカー 2
- 歌ね。
- めっちゃタカシに寄せてそんなにうまくない風に歌おうとしてるけど
- うん。
- 聞こえのうまさが出ちゃってるんだよね。
- あははは。
- めっちゃディッシュなんだよな。
スピーカー 1
- あははは。
- それは思った。もうなんか北村匠の声めっちゃ通っとるなって。
- そうそうそう。
- めっちゃ聞こえるって思ったもん。
スピーカー 2
- 喉違うんだろうなって思うよ一般の人と。
スピーカー 1
- ちょっとねディッシュ出ちゃってたかな。
スピーカー 2
- ディッシュ出ちゃったよなあれ。
- 俺倒したほうがいいわ。
スピーカー 1
- いやー海のシーンもね良かったね。
メイコの成長
スピーカー 1
- こっからねメイコとさ
- うん。
- メイコがちょっと恋をね抱き始めるんだよね。
- ケンタロウにね。
スピーカー 2
- あのさメイコのさ
- うん。
- ハラさんの演技あれ
- なんだろメイクしてんのかな。
- めっちゃ顔隠すのすごくない?
スピーカー 1
- あの赤くなるやつでしょ顔が。
- そうそうそうそう。
スピーカー 2
- ポーって。
- ポーってなってなんかなんだろうあの顔がこわばってるポーの感じ。
スピーカー 1
- うんはいはいはい。
スピーカー 2
- 急の演技あれマジですげえと思った。
スピーカー 1
- なんかいつもケンタロウを見た時にさ
- いつもこの表情するじゃんメイコ。
- うんうんうんそうそうそう。
スピーカー 2
- これマジですごいよね。
- 意図的に自分のこのホッとする感じというかさ
- 体が熱くなる感じを
- 出せてるっていう。
スピーカー 1
- そうそうそうそう。
- これはやってんじゃないの?
スピーカー 2
- かなー。これはこれでなんか独習技能な気したな。
スピーカー 1
- 技術なんじゃないこれは。
スピーカー 2
- なかなかできん気がするな。
スピーカー 1
- そうそうなんかその若干のこの
- こわばり方とかさ
- 目の感じがさ本当になんかこう
- 恋してる人の顔なんだよね。
スピーカー 2
- ね。
- なんか見たことあるなーって感じだもんなしかも。
スピーカー 1
- そう。
- 嬉しいとかその満遍の喜び
- だけじゃないんだよね。
- うんうんうん。
- いやこれ今もねちょっと見てんだけどね。
- 目がすごいわ。
- すごいよね。
- 本当に惚れてる人の顔してるわ。
スピーカー 2
- ね。
- 実は隠れた才能
- あったわ。
- 惚れてるだけあるんだなって思うよねやっぱ。
スピーカー 1
- いやーそうだよね。
スピーカー 2
- ね。一人一人ちゃんと位置切れがあって。
- うん。
スピーカー 1
- いやー才能だね。
- いやーすごいね本当役者さんは。
- ね。
- 見れば見るほど凄さがもうどんどん出てくるわ。
スピーカー 2
- あんなのだってプライベートで使ったら
- 何でもありやんなもう。
- 本当だって思ってもらえるよね。
スピーカー 1
- いやそうだよね。
スピーカー 2
- ねーそうなっちゃうもんな。
スピーカー 1
- 画面越しで本当だって思っちゃうもんね。
スピーカー 2
- そうそうそう。
スピーカー 1
- リアルなんてよっぽどだよな。
- 家の前でやられたらとんでもないぞこんなの。
- 破壊力すごいだろうな。
- 参りましたって感じだね。
スピーカー 2
- ねー。
- それにしてもあのケンタロウの爽やか笑顔ね。
- 爽やかすぎるっていうね。
スピーカー 1
- 信じられないくらい。
- いやそうなんだよ。
スピーカー 2
- ケンタロウもいいキャラだよね本当に。
- 本当ね。たかしふみやさんも演技すごいんだよな。
スピーカー 1
- うんうん。
- ブルーピリオドの
スピーカー 2
- うんゆうかちゃんね。
スピーカー 1
- そうそうそう。
スピーカー 2
- そうそうそう。
- いやーあれの時とかもうめちゃくちゃ顔綺麗だったけどね。
スピーカー 1
- うんそうなんだよ。
- でなんかモデルみたいな格好してる時の
雰囲気と全然違うんだよ。
- このケンタロウ役の時。
- そうだね。
- 爽やか笑顔楽しい友達マンみたいなさ。
スピーカー 2
- 笑
スピーカー 1
- 感じがね。
- 他で見たことがある
- たかしふみやさんとのギャップがすごくて
- こんなんもできんだっていう。
- うん。
- またこのねなんていうの。役者のすごさ。
- そうだね。
スピーカー 2
- 触れ幅がすごいなっていう。
- ちょっといつもよりふっくらさしてる気がするよな。
- あー確かにそうだ。
- もっとシュッとしてる感じの印象があるんだよね。
- そうだわ。
- この人調べてさ、たかしふみやさんめっちゃ九州側だなと思って。
- もう友達の九州の人にめっちゃそっくりだなと思ってさ。
- 会社の同期の。
- はいはいはいはい。
スピーカー 1
- 超九州側だなと思って調べたんだけど
スピーカー 2
- 九州出身じゃないんだよ。
スピーカー 1
- じゃないんだ。
スピーカー 2
- そう。
- 血筋があれなのかな。
- 九州、親が九州から
- なんか埼玉っぽいんだけど。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- 出てきてるとこあるのかな。
- 顔はめっちゃ九州側なんだよね。
- 目とかめちゃめちゃ九州の
- 人の目なんかにするんだよね。
- 九州の人でしょって感じ。
演技の力
スピーカー 1
- いやでも親が血入ってたりするかもよもしかしたら。
スピーカー 2
- うんそれはありそうだなとは思うね。
- この二人のね。
- 親や母親はないのかもしれないけどね。
スピーカー 1
- そうね。
- でも今回こんだけ出たからね。
- いやちょっとね。
- 高橋が帰ってくるたびに一緒に帰ってきてほしいなっていう。
スピーカー 2
- 確かにね。
- 一応そこは出してくれてるから。
- うん。
- でもなぁノラクラだったしなぁ。
スピーカー 1
- そうだよな。
- いやでもこの二人なんかいいなって感じだよなんか。
- そうね。
- 銀座でさ美女を見たときにさ
- うわ美人いっぱいいるみたいな。
- うん。
- 美人が通るとつい目を向けちゃう感じ。
- うん。
- それに対してめいこが隣でちょっとどこ見てんのって怒る感じで
- 仲良くやっていけるんじゃないかなっていうね。
- もうそこの未来まで見えちゃったね。
スピーカー 2
- 見えちゃうね。
- いいんだよなぁ二人とも素直で明るくてさ。
- そうそうそう。
- そうなんだよ。
- ねえ姉思い友達思いでさ。
- うん。
スピーカー 1
- いやーね。
- ちょっとこれからもねこの二人の関わりがあるのはちょっと期待だね。
スピーカー 2
- 期待だね。
- まあ最後はまのぶちゃんとたかしの
- あそこのシーンの話はしようかね。
- そうだね。
- いやーきたまらたくみ
- なんか死んだ目の演技が上手すぎるね。
- 断られた後の。
スピーカー 1
- そうなんかさ。
- それめっちゃ思う。
- 試験に落ちた時とか。
- ねえ今回のさ。
- 怒られた後とかさ。
- うん。
- 喧嘩ばかりした後ね。
- なんかねあの何あの哀愁漂う感じ。
- 自信が全くなくなりましたみたいな感じ。
スピーカー 2
- 口ひしがれた時の目の演技がね。
- うん。
スピーカー 1
- めちゃくちゃいいんだよ。
- いやきたまらたくみバッチリだね本当に。
スピーカー 2
- うん。
- 相苦しいよね。
- うん。
- そんなことそのタイミングで言ったらそうなるよと思いつつ。
- うん。
- でもたかしはそのくらい素直じゃないとっていうところを感じつつ
っていうところで出せるのはね
きたまらたくみにも妙な気がするな。
- そうだね。
スピーカー 1
- いやノブもノブでね。
- 今田美穂さんがね。
- なんかもうたかしそれ言ったら怒るだろ。
- あほら怒ったみたいな。
- もうなんか一回言っちゃったら引けない感じ。
スピーカー 2
- そうそうそうそう。
スピーカー 1
- シャンシャン東京いいねって。
- もう知らないって言っちゃう感じのさ。
- あそこまでこう一回言い出したらもう引き下がれないよっていうところのね。
- 元気もね良かったね。
- いいね。
- 二人ともね思ってるけど思ってないこと言っちゃうんだよね。
スピーカー 2
- うんうん。
- 多分その場でちょっと反論したくて言ってるけど心の底から思ってるわけではない相手がピンポイントで嫌がりそうなこと言うんだよねお互いに。
- うん。
- そうなんだよ。
- 反論できないさ。
- うん。
- そうなんだよ。
- 反論できないさ。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- そうなんだよ。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- そうなんだよな。
- これやっちゃうとねお互いにもうそれはもうお互いが価値観変わっちゃったねって言わざるを得なくなっちゃうというか。
- うんうんうんうん。
スピーカー 1
- 高橋はね信にねそんな先生子供も嫌だと思うって言ったりね。
- そう。
- 強烈だよね。
- えーほんとね。
- 高橋そんなこと言えるんだって思った。
スピーカー 2
- そうそうそうそうそうそう。
竹野内豊の魅力
スピーカー 2
- あーでも高橋は高橋で多分ね今の学校での先生を見るときにね。
スピーカー 1
- 高橋は高橋で多分ね今の学校での先生を見るときにね。
スピーカー 2
- 高橋は高橋で多分ね今の学校での先生を見てすごい自由に生きてる。
- うん。
- でそれに影響を受けてるからこそ出てるセリフだよね。
- いやーでも本当にそうなんだよなーこれさっきも話したけどさ。
- 東京にいる高橋とさ信のいるこの学校でのさ。
- うん。
スピーカー 1
- 価値観がマジで違うもんね。
- そうだねー。
- その周りの人が全然違うからねー。
- こうなっちゃうのしょうがないよなーと思いつつ。
- うんうんうん。
- この二人もちょっとコミュニケーションがいいなと思って。
- うんうんうんうん。
- 手紙誤解無視してるから。
- そうなんだよ。
スピーカー 2
- 初手のね、初手の手紙の内容が悪かったね。
- 初手が悪かったね。
スピーカー 1
- 銀座には綺麗な人がいっぱいいます。
スピーカー 2
- 高橋アホだからさ。
- そんなわからないんだよそれでなんか。
スピーカー 1
- はーってなるの。
スピーカー 2
- ねーお互いがそういう風に思ってるって思ってないって。
- そうだねー。
スピーカー 1
- 高橋アホだからさー。
- 高橋アホだからさー。
- 高橋アホだからさー。
スピーカー 2
- 高橋アホだからさー。
- 高橋アホだからさー。
- 自分に気づいてないからね。
- 自覚してない同士だからさ。
スピーカー 1
- そうね。
スピーカー 2
- それにしてもですよ。
- 来ましたね。
スピーカー 1
- 広瀬さんですね。
スピーカー 2
- 広瀬さん、もうね。
スピーカー 1
- 信じられん。
スピーカー 2
- っていうか、ありがとうございますだよね。
- ほんとこの竹の内豊か。
スピーカー 1
- マイベストかもしれん。
スピーカー 2
- いや、わかる。
スピーカー 1
- マイベスト豊かかもしれんこれ。
- この信と座る竹の内豊か。
スピーカー 2
- カッコよすぎ。
スピーカー 1
- ハンパねーマジで。
- ちょっとなんていうの。
- 信と喋るからさ、仕事でピンと座ってる感じでもないと。
- かといってリラックスすぎて、
- だらーって座ってる感じでもない、
- この中間の座り方をして、
- 斜めのアングルで撮られる。
- あれすごかったね。
スピーカー 2
- あれきたーって思ったもんね。
スピーカー 1
- あー、きたねー。
スピーカー 2
- あー、きたねー。
- あの豊かにさ、
- うん。
- ありがとうにゃーって言わせるっていうね。
スピーカー 1
- そう。
- かわいい。
- もうねー、竹の内豊かさん、ずっとにゃーって言ってください。
- 本当に。
- いやー、
スピーカー 2
- 最高だったなー。
- うん。
- 話してる内容もね、
- 出身が違う二人が、
- 性格も真反対の二人が、
- 一緒に泣いたり笑ったりしながら育って、
- どちらか違う道に住んでも、
- 立ち止まる時があるかもしれない。
- 二人の道はいつか交わるかもしれないっていうね。
スピーカー 1
- そうなんよ。
スピーカー 2
- いやー。
スピーカー 1
- もう全員のお父さんやん。
スピーカー 2
- いやー、そう。
スピーカー 1
- あの町のお父さんやったりする。
スピーカー 2
- いや、本当にそうだよね。
- ってかね、あれなんだよね。
- ちょうど自分のお父さんがいない子たちのお父さんをやってるっていうのがね。
スピーカー 1
- 確かにそうじゃん。
スピーカー 2
- 全員、みんなそうじゃん。
- そうじゃんね。
- 千尋もたかしものぶも、
スピーカー 1
- そうなんだよ。
スピーカー 2
- 広瀬はすごいんだよ。
スピーカー 1
- 目にかけてんだよな、みんなのこと。
- 目にかけててさ、ちゃんとした言葉を送ってるんだよね、みんなに。
スピーカー 2
- そうね。
- その子のことを見てかけてほしい言葉、
- そして、
- 必要な言葉をその時に投げかけてるっていう感じだよね。
- うん。
スピーカー 1
- 必要なタイミングで出すしね、しかも。
- うんうんうんうん。そうなんだよね。
スピーカー 2
- 千尋にもね。
- お前は我慢しすぎやと。
- うん。
- そんな簡単に分かるなと。
- うん。
スピーカー 1
- 千尋、
- いや俺だってもう聞いてるこっちがもうなんか泣きそうだと思う。
- うんうんうん。
スピーカー 2
- 千尋泣けよってね。
スピーカー 1
- これ泣くよね、本当に。
- 広瀬ですよ、やっぱり。
スピーカー 2
- やっぱ広瀬だなあ。
- 結局アンパンマンのね、
- アンパンマンのね、名言も広瀬の名言からかなり出てきてるし、
- うん。
- 本当にこの
- 家族、二家族に影響を与えてる。
スピーカー 1
- ほんとそうですよ。
- 一人なんだね。
- 広瀬しか勝たん。竹内豊しか勝たんですわ。
家族の絆と感情
スピーカー 2
- もうこれは
- うん。
- 広瀬に語り継ぐ豊かですね。
スピーカー 1
- いやーこれ本当にね、
- 豊か史上ナンバーワンですよ本当に。
スピーカー 2
- マジで。
- 本当。
- 稼でようと豊かで飲んでくれんかな。
- この二人の
- 与太郎、
- 広瀬で飲んでるシーン欲しいわ。
スピーカー 1
- うわー。
- それちょっとスピンオフお願いします。
スピーカー 2
- ちょっと若い頃のね。
スピーカー 1
- ちょっと若い頃のね。
スピーカー 2
- いや最高じゃんそれ。
スピーカー 1
- 絵になりすぎるもんな。
スピーカー 2
- いやー最高ですよ。
- いやーこっからね、
- 8週目、9週目あたりはどうなってくのかなーっていうね。
- まあ本格的に
- ちょっと戦争が劇化してくる部分とか。
スピーカー 1
- そうだねー。
スピーカー 2
- で、朝だけ山池がどうなるかとか。
- うん。
- 高橋と信がどうなるかみたいなところがね、
- 今後の焦点になるかな。
スピーカー 1
- そうだね。なんか戦争が深まってくと
- ヤムさんの過去とかももうちょっと出たりするのかなーみたいな。
スピーカー 2
- そうだね。
- 戦争には本当断固反対っていう
- そうだね。
- 意見をずっと取りながら過去の話は避けるっていうところになってるから。
スピーカー 1
- そうそうそうそう。
- あるだろうね。
スピーカー 2
- いやー楽しみだねーマジで。
- だね。
- 広瀬にまた期待しつつ。
- もうちょっと出なくなってくるかなーと思ったらね。
- そう。
スピーカー 1
- 結局広瀬でしたんで。
- ここで広瀬出たからね。これね今後の広瀬をね期待できます。
スピーカー 2
- できますね。一生出てくれ。
スピーカー 1
- 本当に。
スピーカー 2
- いやー楽しみにしてきましょう。
- はい。
スピーカー 1
- はい、ということで今週はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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31:06

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