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スピーカー 1
みっくんでーす。 あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るボットキャスト番組です。
スピーカー 2
今回はドラマ、ちょっとだけエスパーの第5話についての感想を話していきたいと思います。
あっきー。 いやー、なんか白い男出てきましたね。 なんか出てきたよー。
いや、今回見て、これ完全にマーベルじゃないですか。 完全マーベルでした。
マーベルだねー。なんか俺らが予測してきたことだいぶ当たってきてないっていうね。 それね。
いや、ほんとそうだよね。 今まで話してきた木差しが、分岐を潰してってるって話? うーん、そうだよ。
スピーカー 1
まあ全然その通りでしたねっていう感じで。 今回は新たな新要素としてこの新しい未来を作り出そうとしていて、
そのために分岐点、ジャンクションを発生したところを潰しに行くっていう作業をしてたっていうのがね。
今回しっかりと明言されて。 そうだね。 回避したい未来が10年後に1万人が死ぬ大惨事を止めたいっていう。
ところが今回ね、ついに出てきたね。 そっから反対に最後一末の心を読んだ文太が聞こえた声が1000万人が死ぬっていうね。
スピーカー 2
そうね。 あんたのせいだよっていう。 そう、文太がやったことのせいで1000万人が死ぬと。
これがやっぱり別の分岐の話してんだよな、お互いに。 そうなんだよ、そうなんだよ。
だから岐差しが見えてる、岐差しが見た先が1万人だっただけで、それを回避すると1000万人の方に行っちゃうかもしれないっていう。
白い男も岐差しっぽいしなっていうね。 毎回全員岐差しに見えるって。
スピーカー 1
そうね、白い男ね。 ジャンクションを戻しに来たみたいな感じ。 そうそうそうそうそう。
反転、だからジャンクションを岐差しが消したことによって将来1000万人が死ぬ未来になってしまった。
1万人は回避したけどそのせいで1000万人が死ぬみたいな流れなのかな、やっぱり。
スピーカー 2
いやそうね、だからなんかあの前回だとまだ白い男いなかったからさ、九条が第二の岐差しなんじゃないか、平行宇宙の岐差しなんじゃないかって話してたけど。
ちょっと今回はね、白い男がね、この先のね、未来の岐差しとかさ、どっかの他の世界の岐差しとかさ、かなぁみたいな感じだね。
これは別ジャンクションの未来の岐差しでしょ。 そうね、もうそうとしか思えない。
白い男さ、俳優マロアカジーさん、もうあまりにもラスボス顔だもんね。 いやもうさ、なんかもうちょっとしか出てないじゃん。
マジで最後のちょっとしか出てないのに、もう存在がエグかったでマジで。 エグいね、信じられん、これ本当にマーベルとかでよく見るやつだもん。
マジでね、最後にね、なんかガンって出てて、イメージをかっさらってくるやつだよね。
しかも指パッチンていうね。 そうそうそうそう、そうなんだよね。
いやサノス?この人。 そう、サノスのさ、指パッチンとさ、同じぐらいの感じだったマジで。
あれは雪を降らしてんのかな?灰を降らしてんのかな? いやそうなんだよね、白い粉が降ってきててさ。
いやーだからサノスだとすると、あれはだから、あのヴィラン側のメンバーを移動させるとともに、生物の半分が消えた灰だよあれは。
千万人どころじゃないっていうね。 千万人どころじゃない。
スピーカー 1
誰がわかんのっていうね、このインフィニティストーンでね。 そう、マーベルの中ではね、もう最強のサノスっていうキャラクターがね、インフィニティストーンっていうのを集めて、指パッチンすると、人類の半分が消えるっていうね。
スピーカー 2
人類じゃないな、宇宙の半分の生命体が消えるっていう。 そう、生命体の半分だね。
それみたいな演出が勝手でね、今回も。 そうそう、でマーベルだとね、消えたときにさ、みんな灰になってファーって消えてくるから。
スピーカー 1
その灰なんじゃないかっていうね、あの白い粉は。 いやー、キザシがね最後、え、なんでシキがいるんだってなったときにさ、まさかの倒れてるのはキザシだったんだよね。
スピーカー 2
いやー、それねー、シキのさ、夢に出てくる、ブンちゃんが死んじゃう夢、なんか爆発みたいに巻き込まれて死んじゃう夢、ちょっとぼやけてブンタだったんだけど、ちゃんとね、はっきり今回シキが思い出して捉えた顔はね、キザシだったんだよね、ブンちゃんじゃなくて。
スピーカー 1
いやー、なんかもうさ、キザシがシキの写真を見てさ、なんでシキがここに?って言った時点でさ、あれ?これキザシもしかしてブンちゃんだろう?ってなったじゃん。 うんうんうん。なった後に速攻で答え合わせ来たっていうね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。 いやー、やっぱそうなんだってさ、そう思うとめちゃくちゃ悲しいな、愛してはいけないの意味もわかるし。 確かに確かに。 そうか。 そう、キザシからしたらシキを愛しちゃいけないっていう意味もわかるしさ。 うんうんうんうん。
あー、繋がったわー、てか最初に気づくべきだった。 確かにそこ全然わからんかったなー、思いをそこに巡らせられなかったね。 いやー、絶対そうやん。 うんうんうん。 そうなんだよ。 うわー、この1万人の大惨事でシキが死んじゃうんじゃないの? うんうんうん。
スピーカー 1
あー、そうかそうか。 自分の大切な人がいる1万人の方を救おうとしてるんだけど、世界的にはそっちを救っちゃうとね、逆側は1,000万人死ぬ。 そうそうそうそうそう。 はいはいはいはいはい。 だからトロッコ問題をやろうとしてるんだろうね。 なるほどー。
スピーカー 2
野木さん。 よくあるけどさ、野木さん。 やめてよ、すぐそういうの。 そういうことだなー。 そうだねー、面白い男がだから未来の兆しでそっちの選択肢を取らない? シキを失った後の1,000万人のことを考えると、どっちなんだっていう。 うんうんうんうん。
でも1,000万人のために戻ってきたみたいな。 あり得るねー。 うわー、ちょっとなんか辛くなってきたわー。 辛いやん。 もう、これが兆しの物語なんだね。 兆しの物語。
スピーカー 1
あの白い人も兆しになってるけどね、もう。 違う可能性もある。 違う可能性もある。 いやでもまあ別ジャンクションの人だよね、多分。 うーん、そうだね。 戻しに来た言うてますからね。
スピーカー 2
うんうんうん、戻しに来た。 兆しが潰したせいで1,000万人が死ぬ未来の人なんだろうね。 うん、そうだねー。
まあ、あとはまあ今回出てきた、あれかな、ヤングスリーかな。 ヤングスリーね。 ヤングスリーとかもうめっちゃマーベルやんっていうね。 ヤングアベンジャーズでしょみたいな。