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2025-07-07 41:35

『ゆるフリ#5』コンフリ祝2周年記念回!2年の振り返り&リアルイベントに参加します!

spotify apple_podcasts

#182 コンテンツフリークス2周年を記念した振り返り雑談回をお届け!このポッドキャストを始めて2年、ポッドキャストアプリでの総再生回数5.4万回YouTube登録者数は826人を達成しました!アニメやドラマの感想を深掘りする中で、あっきーのコンテンツ力が爆上がりしたり、AIツール(Grok、NotebookLM)で台本作成や編集が超効率化されたり、色々な変化がありました!

今後はYouTube登録者1000人目標 や、リスナーさんとの感想コミュニティ作り も構想中。私たちの考察見どころトークをぜひ聞いて、一緒にコンテンツを楽しみませんか?


▼おたよりフォーム

番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから

https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6


▼公式ホームページ

https://content-freaks.jp/


▼2025春季で話しているコンテンツ

アニメ:薬屋のひとりごと、小市民、LAZARUS、ウィッチウォッチ

ドラマ:あんぱん


▼X(Twitter)

みっくん: https://x.com/CarabinerFM

あっきー: https://x.com/carabiner_akki

感想は #コンフリ でツイートしてください!



▼過去話した代表コンテンツ

アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー、チ。地球の運動について、ダンダダン、地球の運動について

ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、タイプロ

サマリー

『ゆるフリ#5』では、コンテンツフリークスの2周年を祝いつつ、過去1年間の活動や成長について振り返ります。特に、イベント参加やSpotify・YouTubeでのフォロワーの増加を通じて、リスナーとの交流の重要性が強調されています。また、ポッドキャストの継続に対する感謝と成長の実感が語られます。ドラマやアニメの感想を通じてリスナーとの共感を深めることの重要性も強調されています。新しいホームページのリニューアルやAI技術を用いたコンテンツ作成に関する取り組みについても触れられ、3年目に向けた活動意欲や目標が語られます。多様なコミュニティ形成の重要性も強調されています。さらに、ポッドキャストミキサーの開催やリスナーへの感謝の気持ちが述べられ、名古屋でのイベントが7月26日に行われることが発表されます。特別なセッションやトークが予定されています。

2周年記念の振り返り
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のためのコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
今回は、2つのシリーズ、ゆるフリ回になります。
スピーカー 2
2周年記念です。おー、2周年。コンテンツフリークス、大体ですね、始まってから2周年ぐらいですね。
スピーカー 1
えーっと、ちょっとちゃんと調べますね。これはあれじゃないですか? ホームページの歩みに載ってるんじゃないですか?
歩みに載ってそうだね。 ザビギニング、6月です。
スピーカー 2
はい、ちょっとホームページの話をしてますんで、ホームページのページのリンクとか載せておきます。
はいはい。 ちょっとコンテンツフリークスの歩みっていうね、もう今までの番組の軌跡を全部書いてあるページがあるので。
はい。 始まったのは2023年の6月ですね。
スピーカー 1
はい、スタートはカラビナFMという番組でスタートしましたが。 そうですね、懐かしい。
スピーカー 2
懐かしいですね。こっから1周年経って、今2周年。 1周年の時が何やったかな?
スピーカー 1
あれか、この公式のホームページが開設された。 あーそうだそうだそうだ。
スピーカー 2
1年前ぐらいの番組聞いていただければ、このホームページを開設しましたっていうような話をしてます。
なんで、そっから今回1年間2年目ですよ。
いやー2年目、早いですね。振り返ってみたら。 早いねー。
だいぶなんか、2年もやった?本当に。
スピーカー 1
いやーそうなんだよな。なんかこの前始めたかなーぐらいな気分だけどね。
スピーカー 2
いやー気分的にはそうだよね。なんかね、やっぱコンテンツフリークスにしたのが1年目の半年ぐらいかな。
その半年やってコンテンツ収録していくっていうのはすごい馴染んできての2年目だったから。
なんかね、わりかしこう自分に負荷を大きくかけることなく1年間ドライブし続けれたっていうか、そういう感じするよね。
スピーカー 1
そうだねー。秋的にはそのコンテンツ見る量はめちゃくちゃ増えたけど、なんかなんだろうな、なんかもともと俺らで喋ってたような内容が結構多いから。
そうだねー。 そうそうそう。だからっていうのもあるのかもねー。
気づいたらって感じだね。
スピーカー 2
この1年の中だとなんだろうな、ちょっといろんなことやったし、この後なんだろう配信回数とか登録者とか再生数とか、なんかそこら辺の数字の話もしたいなと思ってて。
あとはなんか大きいとこで言うと、結構イベントは初めて参加したのが2年目だったかなーっていう感じだよね。
イベント参加と仲間の広がり
スピーカー 1
そうだねー。ポッドキャストシンポジウムだったり、ウィークエンドだったり、ドタバタさんのね、イベントに参加したりとか。
スピーカー 2
オンラインの活動を飛び越えてオフラインで仲良くしてくれるね。まあそれこそドタバタグッドボタン何回も飲みに行ってますが、キャンプも一緒に行きましたし、公式お友達としてね、仲良くさせていただいてますけど。
スピーカー 1
公式お友達。
スピーカー 2
とかね、シンポジウムウィークエンドだと、まあいろいろね、いろんな方、サイエントクレーンさんだったり、まあ特にハチさんとも、ひよけんのハチさんとも結構ね、一緒に楽しませてもらったし。
いやーね、他の方もいっぱいいるけど、本当にいろんな人と仲良くなったり、ポッドキャスト通して人と仲良くなったっていうのはこの2年目がやっぱり大きかったね。
スピーカー 1
そうだね、1年目でコラボとかをさせてもらって、関わるようになってきて、で、そうだね、2年目はこのイベントに結構参加したっていうのを新しくやったこととしては、あのー、あったね。
いやーそうだね、あったね。
スピーカー 2
で、2年目そうだな、まあ数字の話とかしていくと、スポティファイとかアップルポッドキャストのフォロワー数とかは結構あのみっくんがブログ記事みたいな感じで、あのフォロワー数の数字とか全部公開してるんで、
そっちも見ていただけると楽しめるかなと、なかなかフォロワー数出す人いないですからね。結構出回ってますんで。
結構ね、あのブログとかってどういうサーチの仕方してきてるのかとか見れるんだけど、あのスポティファフォロワー数とか検索した方がね、うちのブログにたどり着いて結構な数の見てるんで、みんなね、気になってんだなと。
スピーカー 1
気になってるけどやっぱ出てない情報なんだね。
スピーカー 2
そう出てない、みんなひた隠しにしてるからね、まあそれが良さでもあるんだけど、まあそれを公開しながら自分たちの楽しみの糧としながらやってるので。
なんで1年前か、えっと、24年の6月はね、まだスポティファやマップルポッドキャスト合わせても100人ぐらい。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。2年目大躍進だなっていう。
スピーカー 2
そうね。で、今現在ですけど、大体550人ぐらい。
スピーカー 1
ほんとにありがとうございます、ほんとに。
スピーカー 2
1年でだから、なんだ?4倍?4.5倍ぐらいの数の方にね、聞いていただける番組になりましたよ。
スピーカー 1
いや、ありがたい限りですよ、ほんとに。
スピーカー 2
ほんとね、これやってきた試作の話とかもちょっと後でしたいですけど、いろんな地道なことをやってね。
いや、今や平均の再生回数どのぐらいかな?まあ300とか。
そうだね。
ポッドキャストのアプリって言ったら300ぐらいが平均の再生回数になるかな。
全再生回数は今5万4千回ぐらい聞かれてますね。
始めた頃ってさ、1日1再生2再生とかじゃなかったじゃん。
スピーカー 1
なんかさ、それこそさ、なんか50とかになったもんならさ、お、なんかすげえめっちゃ聞かれてるみたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんな感じだったのが懐かしいね、ほんとに。
スピーカー 2
懐かしいよね。なんか、え?50人もこのエピソードを?みたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
感じだったのがね。
3回とかさ、5回とか10回とか、数十回のやつを比較してさ、
これだけなんか10何回聞かれてるとか。
スピーカー 2
これは何かあるなーって。
スピーカー 1
そう、何かあるなーって。その10回の差を見てたりしたもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
懐かしいな。
それを辿ってったらコンテンツの話する番組になったからね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
雑談番組から始まり、やっぱコンテンツの話で聞かれるんだなーみたいな。そっからなってますからね。
スピーカー 1
ちゃんとね。
作戦会議が役に立ちましたね。
スピーカー 2
そうですよ。
で、視聴時間とかもSpotifyだけで1万時間とかですかね、トータル。
スピーカー 1
すげーなー。
スピーカー 2
1万時間ですか?
スピーカー 1
もうわけわかんないね。
スピーカー 2
1万時間って。
スピーカー 1
言われてもね。
スピーカー 2
どんなもんだろうっていう。
ありますが、なんで気づいたらトータル5万4千回再生されて、エピソード当たりもだいたい300ぐらいかな。
で、配信数は今が181回ぐらい週に配信でやってるので、だいたい2年で休みもあるので、1年90回ぐらいですかね、配信してると。
いやーすごいですね、コンスタントに。
スピーカー 1
いやー、頑張ってるね。
スピーカー 2
まあなんかそんなにめちゃくちゃ頑張ってるって自覚もないんだけど。
他の人はなんか、なんだろう、番組のテーマに即した話を考えてみたいな企画も立ててみたいな、多分ポッドキャストが多いから。
なんか俺らで言うと、実際はさ、あと3作品4作品ぐらい喋ってるけど、絞って今週何喋ろうかみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
そこまで負荷を上げないようにしてるよね、ちゃんと喋るために。
スピーカー 2
やろうと思えば多分4作品ぐらいさ、同時に毎週配信みたいにできるんだけど、そこはさすがに続けれんだろうってことで抑えてますが、
だから企画とかはそう考えたりとか、台本すごい作り込んだりみたいなのないからこそこのペースでね、いろいろ出してるっていうのはあれだろうね。
スピーカー 1
いやー本当そうだよね、世の中のコンテンツに感謝しつつ。
いや本当ですよ。
ちなみにね、さっきの1万時間ってあったじゃん。
はい。
スピーカー 2
24時間で割るとね、つまり何日聞かれたかっていうと、416.6日分だね。
えーそうなんだ。
スピーカー 1
だから誰かの1年以上の時間をね、聞いてもらってますよ。
スピーカー 2
聞いてもらってますね。
スピーカー 1
いやー。
ありがとうございます本当に。
スピーカー 2
でもこれSpotifyだけですからね。
おおー。
これ全部が再生回数合わせたらもっとありますよ。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。
そう考えるとなんかすごいな。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
うん。
人の1年分以上の時間聞いてもらってるって思うとなー。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
きっとありがたみが増しますねこれは。
増しますね。
スピーカー 2
1年前と比較すると、
うん。
Podcastアプリだとね、1年前の6月とかが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
1週間で400再生とか、
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ぐらいでしたね。
スピーカー 2
あーそうだよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
今だとだいたい1週間でまあ1000回近いぐらいかな。
うんうん。
だから再生回数の平均値で言ったらやっぱ2倍、2.5倍ぐらいになってるかな。
うん。
あってて、一時期タイプロの時はほんとすごかった。
ははははは。
スピーカー 1
いやーそうなんだよなー。
スピーカー 2
タイプロ配信されてる時は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
Podcastのアプリだけで、
うん。
1週間で2600再生とかされてたから。
ははははは。
スピーカー 1
そうなんだよね。
その期間だけ盛り上がりがすごいんだよね。
スピーカー 2
盛り上がりがすごい。
飛び出してる。
ははははは。
三上先生とかもあったし、
ドラマも去年ずっと面白い作品ずーっと続いてたから。
スピーカー 1
いやーそうなんだよね。
結構なんか時期にさ、
うん。
一個こうでかい作品が続いてたし、
スピーカー 2
いやーそうなんだよね。
スピーカー 1
そう。からのタイプロで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう跳ねたっていう感じはあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
再生数はそんな感じで、
あとはこの1年でかかったのはYouTubeかな。
1年前ってYouTubeやってたかな。
いやー。
RSS登録し始めたぐらいかな。
うん。
あ、ちょっと待ってね。
1年前の登録者数28人。
スピーカー 1
おーはいはいはいはい。
スピーカー 2
いやー現在はですね、
うん。
YouTubeの登録者数826人です。
スピーカー 1
いやー。
ははは。
スピーカー 2
何倍ですか?
40倍ですか?
スピーカー 1
40倍かな。
スピーカー 2
35倍とかそんなですかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー。
伸びましたね。
スピーカー 1
伸びましたね。
スピーカー 2
YouTube側がよりすごい伸びたなって感じはあるね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ここはね、再生時間とか見たら多分、
Podcastアプリの日じゃないんだよね、YouTubeって。
うん。
実際だって今、登録者数は1.5倍ぐらいだとしても、
再生時間とか数で言ったら全然違うんじゃないかな。
全期間の視聴回数。
スピーカー 1
19.1万。
ははは。
スピーカー 2
いやーそうだね。
19.1万回再生されてますね。
すごいね。
いやーすごいね。
スピーカー 1
もうわからんわ。
スピーカー 2
ははは。
2024年中にも1年で5万回再生ぐらいされてるんで、
うん。
だからYouTubeもね、いい感じに伸びてまして、
はい。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeの3つを合計すると、
今はだいたい1400人近い数のリスナーの皆様に支えられて、
番組進められています。
いやーすごいわ。本当に。
本当ですね。本当にありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたい本当に。
スピーカー 2
まあやっぱり作品ごとに聞いてくださってる方、
聞いてない方いると思いますが、
俺が登録しててちゃんと誰かのタイムライン乗ってるって思うとね、
スピーカー 1
うん。そうそうそう。
スピーカー 2
いつでも聞いてくれるポテンシャルがある方々っていうところで、
いやー嬉しいですね。
スピーカー 1
聞いてくれてる人たちはさ、
多分定期的に何かしら見てる人たちかなって思うから、
そこでね、会う作品の時に聞いてもらえたらなって思うよね。
スピーカー 2
うん。年末のあのSpotifyまとめみたいなさ、
うん。
やつ見たときも、
リスナー数999パープランス。
スピーカー 1
あれやったよ。
スピーカー 2
全部999ですみたいな。
スピーカー 1
全部無限大みたいになってたじゃん。
スピーカー 2
元がしょぼすぎてね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この1年間伸びすごいなみたいな。
だからね、2025年も楽しみにしてるんだけど、
まああんな風にはならない。絶対。
スピーカー 1
よりリアルな数字が出るよね、今年はね。
スピーカー 2
そうね。
いやー数字で振り返るとこんな感じですね。
うん。
コンフリの2周年の祝い
スピーカー 1
いや確かにな、なんか2年って聞いたときは、
2年経ったかって思ったけど、
こう数字を見てみると、
なんか2年分やったんだなっていう風に思える数字で、
なんかちょっとありがたいな本当に。
スピーカー 2
いやーそうだね。
うん。
なんかすごい爆発的に伸びるようなね、
あのポッドキャストって業界自体がね、
うん。
そういう感じじゃないから、
こうコツコツ続けてきて今この数っていう。
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ね、特にこの、
そんなにね専門性も深くやってるわけでもない、
この番組を聞いてくださって、
登録してくださってるってのは本当嬉しいね。
うん。
いやーなかなかな。
なかなか続けられないからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
いやもともとね、
まず続けることを目標にっていうので、
やっぱりねもう、
ここはもう完全に習慣化されたというか。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
崩れてないねしっかり。
スピーカー 1
そう。
全然崩れずにきてるし、
崩れる気配もないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここはねやっぱね、
こううまくできてるなっていう。
スピーカー 2
うん。
まあ趣味として結構やっぱいいよね、
ポッドキャスト自体がね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
結構番組始めて、
数字以外のところの話だと、
うんうん。
俺的にはアッキーのね、
コンテンツ力がだいぶ上がってきてるって本当に思ってるわ。
スピーカー 1
いやーそれはね、
ありますね。
ありますよね。
アニメで作画が壊れるのなんて知らなかったからね。
スピーカー 2
一番最初のね、
俺らの初めてのコンテンツ界である、
おしのこの話してるときにね、
いやーおしのこの作画はマジですごくて、
一回も崩れずに最後までいったもんね、
みたいな話をしたときに、
作画が崩れるって何?みたいな。
そんな反応だったもんね。
スピーカー 1
意味わからんかったもんね。
いやーそうなんだよな。
でまあいろいろね、
作品を見る中でね、
あ、なるほどねって。
作画が崩れるっていうこともあるんだっていうのも分かってたし。
やっぱね、
ちょっとね、
自分的には、
そうやっぱこのコンクリ始めて、
すごいコンテンツを見るようになったんだけど、
見れば見るほど、
知れば知るほど、
よりコンテンツは面白いなっていうのがね、
分かった。
スピーカー 2
この2年間。
コンテンツの楽しみ方の変化
スピーカー 2
いやーいいね。
嬉しいね。
スピーカー 1
いやーこれね、
なんかね、
今まで、
本当に、
自分が、
映画とかさ、
アニメとか見てもさ、
なんか、
ツイッターとか、
ネットとかで普通に感想を調べたりとか、
一切したことなかったのよ。
とか、
公式ホームページとかさ、
いろいろ情報が載ってるところはあるじゃないですか。
あのところは一切見たことなくて、
まあ作品見ればいいやろって思ってたんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだけど、
やっぱコンクリやって、
こうやって感想を喋るようになったってさ、
他の人の感想を見たりとか、
あのー、
情報を調べたりしたら、
なんかね、
知れば知るほど、
面白いなっていうのが分かって、
気持ち的な面でいくと、
他の人の感想を見たりすることで、
なんかね、
自分が気づけてなかった感情を、
言語化してくれてる人がいたりして、
あ、自分も確かにそう思ったわって、
よりなんか、
共感部分も強くなるし、
自分はこう思ってないなって、
違う意見も気づけるし、
作品自体もさ、
なんかあの、
漠然と、
なんかアクションシーンかっこいいなとか、
あ、このシーン綺麗だな、
みたいな思ったりはしたんだけど、
どうすごいかみたいなのまでって、
やっぱ分かんなかったんだけど、
作品自体もたくさん見ることによって、
あ、アクションシーンって普通こうだけど、
この作品はここが違うなとか。
スピーカー 2
いや、いいね。成長してるね。
スピーカー 1
そうなるんだよね。
スピーカー 2
多角的に作品を深もったり見れるようになってんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかこの感動的なシーンって、
普通この辺で寄って撮ってるけど、
あ、なんか、
あえてこれは引いて撮ってるんだ、
みたいなさ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
とか出てきたり。
で、そう、なんか一番ね、
これをやってて思ったのは、
よりコンテンツ楽しめるなって思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからなんか、
たくさん見なくても、
コンテンツ見てる人がいたら、
ちょっと調べてみるだけで、
より作品を楽しめるなっていうのをね、
気づいたから、
何にも調べたことない人とかいたら、
まぁちょっと時間が空いた時に調べてみると、
よりその作品のこととか面白くなったりするからね。
おすすめだなっていうので、
すごいこの2年で身を身に染みてこう実感したことが、
まぁ今のことだったね。
うーん。
スピーカー 2
まぁあれだよね。
あの、僕らの、
うん。
ポッドキャスト聞いてくださいね。
そうそうそうそう。
調べるのもいいですけどね。
スピーカー 1
そうだね。
見て、
あの、このコンプに聞いてもらえればね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
今言った原理で、
このコンテンツをより楽しめるようになるんで。
スピーカー 2
まぁかつあれだよね。
そのポッドキャストやってる側の意見としては、
やっぱりそういうのも見た上で、
その差分の自分の意見を言語化して話してみたりとか、
うん。
してるとやっぱり、
ただコンテンツ見てるだけプラスで、
消化がね、
うん。
消化する字が違う消化?
その、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
上る方の消化?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そっちに繋がるというか、
うん。
一回言語化してちゃんと人に話すと本当に落とし込めるから、
ただ作品を見て楽しんだなーって終わるんじゃなくて、
うん。
それが本当になんか人生の糧になってるっていう感覚がすごいあるっていうか、
うん。
多分さっき言ってくれたアッキーの、
うん。
コンテンツを多角的に見たりとか、
うん。
多角で見れるっていうのは、
うん。
俺的には昔からやってたから、
うん。
やっとまあ俺のレベルにやっと来てくれたかなみたいな、
あははは。
ちょっと話しやすくなってきてるかなーってくらいの、
はいはい。
スピーカー 1
まあ見習いですから僕は。
スピーカー 2
最近はね、
そうそうそう。
最近はね、
ちょっと前までなんかアッキーにこれ話しても、
うん。
うん?みたいな感じになるかなーみたいなので、
うん。
ちょっと抑えてた部分はあったんですけど、
うんうんうん。
最近はね、ちゃんとこう反応があるというか、
うんうんうん。
それ思ってたみたいなのあるから、
うん。
いやーしみじみと、
あははは。
この番組やって、
あの友達がね、
うん。
僕の本気の趣味のところに、
うん。
いいレベル感に近づいてくれてくれたのが嬉しくて、
スピーカー 1
はい。いいレベル感言うな。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
一回でなんかね、毎回見すぎない?まじで。
スピーカー 2
あははは。
まあでもこの話してる側としてはそれですごい、
うん。
なんかドラマ一本でも自分の人生に落とし込めるものがあったりとか、
うんうんうん。
それは見てやっぱり考え方変わってる部分とか、
うん。
人生の準備になってる部分みたいなのあるから、
はいはい。
これはね、番組始めてこのコンテンツの話をするポッドキャストやってきて、
すごい良かったことかなっていうのは、
うん。
思うね。
スピーカー 1
あー、ってことはあれですか?
それがコンテンツを見て、
うん。
コンフリを聞いて、
感想を書いて、
送ってくださいっていう、
そういうことですかね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
あははは。
そこまでやったらもうね、
うん。
あのーコンテンツで人生変えられますよ。
あははは。
スピーカー 1
いやー、僕らって一緒に人生変えていきましょうということで。
あははは。
スピーカー 2
ちょっと怪しい感じになってきたな。
スピーカー 1
怪しい感じになってきた。
スピーカー 2
怪しい感じになってきたので、ちょっと趣向を変えていきますが、
はいはい。
まあ、取り上げていくコンテンツの傾向みたいなところもちょっと、
2年間経って変わってきてるかなと思ってて、
うんうんうん。
最初はやっぱりね、こう、
まあ、秋季に合わせてっていうのはあれですけど、
うんうんうん。
まずはね、30分で話せる、
うん。
ドラマじゃなくてアニメからこう始めてた部分はあったかなと思ってて、
うん、そうだね。
これをね、この最近直近1年間ぐらいからは結構ドラマに寄せてったり、
うんうん。
まあアニメの話もしてるけど、
ドラマに寄せていく感じにこのコンテンツリークスも変えていってて、
うん。
で、特にやっぱ習慣であのドラマ放送されるから、
それに合わせてエピソードごとに話していくっていうスタイルが結構定着したかなとは思うね、2年目は。
スピーカー 1
そうだね。
ドラマでやっぱいい作品もやってたっていうのもあるし、
うん。
こう毎週毎週結構さ、なんだろう、メッセージ性みたいなのもある作品が、
うん。
ちょうどあったりして、こう見て感想を話すことで、
よりお互いの解像度が高まるし、っていうのもあって、
ドラマに変わってきてたっていうのもあるね。
スピーカー 2
うん。
まあ最初の方は結構アニメをさ、
うん。
あの、アニメを3話ずつぐらい喋るみたいな、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感じるやつだかな。
うん。
作品数で言ったら、一期のうちでまあ6、8作品ぐらい、
うん。
選んで喋ってるみたいな感じで、
うん。
やってて、
まあそれをドラマ格話ごとに配信する方式に、
うん。
切り替えてからの再生回数の伸びとかが、
うん。
やっぱりかなり大きかったなと思うね。
うん。
確かに。
多分ね、アニメでも前は感想にしたら、
うん。
結構伸びたんじゃないかなと思ってて、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱりあの、毎週聞くっていう習慣化、
うん。
してもらうっていうのが大事なのかなと思ってて、
うん。
同じコンテンツで何回も喋ってるとさ、
もう次週も聞いてみようって思うじゃん。
確かに。
だからフォローもしてくれるし、
そうすると習慣化して再生回数も伸びるみたいな。
うん。
こういうスタイルに切り替えたのも、
結構番組が成長した要因の一個大きいところかなとは思ってるね。
リスナーとのつながり
スピーカー 1
うん。
3週分とかだとその、タイムリーに出せないやつもあるしね。
スピーカー 2
いやーそうね。
てかね、あの密度が濃くてね、どのアニメもドラマもさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか3週分話してたら1時間くらいになっちゃうんだよね。
そうそうそうそう。
喋ってる側もきついっていうさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから楽しんでる作品いっぱいあるんだけど、
うん。
まあ本当に人気あるやつとか、
喋りたい作品絞って毎週喋った方が、
うん。
多分聞いてる側も話す側もね、
すごいいいんじゃないのかなと思って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそれはちょっと崩さずに、
うん。
3年目に入っても、
うん。
新しいホームページのリニューアル
スピーカー 2
その続きでやりたいなとは思ってるね。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうですね。
で、2年でちょっとあのホームページさっき、
はい。
序盤でかなり話しましたけど、
うん。
1年前に作ったこのホームページめちゃくちゃ見た目変えて今、
はい。
あの作り込んだものになりましたので、
スピーカー 1
はい。
あのー、
スピーカー 2
そうなんですよ。
ぜひぜひ、
うん。
このコンテンツリークスのホームページに来てください。
スピーカー 1
どんなもんやってチェックだけしにでもいいんで、ちょっと見てみてくださいっていうね。
もうね、アッキーがね、もうすごい苦労して頑張って作ったので、
うん。
スピーカー 2
1秒もたぶん見てないと思いますけど、
ははは。
スピーカー 1
もう、あれはね、
はい。
もう全部ね、みっくんが作って、みっくんが改良を重ねて、
はい。
こうアップデートしてくれたので、ぜひ見てみてほしいです本当に。
スピーカー 2
はい、そうですね。
本当にあの全て、
うん。
私と、
うん。
あの、クロードっていうAIとともに、
スピーカー 1
AIさんと、
スピーカー 2
うん。
完全なるポッドキャスト用のホームページを作り変えてますので、
いやー、これはね、なかなかいいホームページだと自分では思ってるので、
まるっとリニューアルしたこのかわいいホームページをちょっと見に来てほしいなと思っております。
はい。
まあ、あとやってきた取り組みのところの話とかすると、
結構最近だと、
うんうん。
グロック使ったりとか、
うん。
ノートブックLM使ったりとか、
そうだね。
この辺りちょっとポッドキャスターの方で気になる方いるかなと思って話しますが、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、グロック使って結構台本作成みたいのは、
すごいプロンプトから作り込んで今は、
うん。
あの、話したいことのあらすじだったりとか、
それについても大きいテーマみたいのをこう作成してくれるようなプロンプト作って、
今自動化で毎週やってるような形でやってるね。
うん、そうだね。
スピーカー 1
結構ね、コンテンツ系だとXの感想とか、
うん。
で、参考になったりするのがあるから、
グロックはすごい役立ってるよね。
スピーカー 2
そうだね、グロックでしかできないんだよなそれが。
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
Xの生データ持ってきてくれるっていう、
うん。
あの素晴らしいものがあるんで、
うん。
それでいろんな人の特にいいねが多いものとか、
集約して出してくれるっていうのはかなり台本作成としてはめちゃくちゃ役に立ってるね。
スピーカー 1
そうなんだよな、もうタイムリーにまとめてくれるし、
スピーカー 2
ね、1週間分ぐらいでもね、直近の。
そうそうそう。
でもやれるからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これはかなり、最近すっげえ楽になったなってもう1個な気がする。
スピーカー 1
うん、いやこれは正直一番でかいかもしれない。
うん、いやほんとだよね。
スピーカー 2
うん。
なんかあらすじをさ調べ直したりとかさ、もうしなくてよくなったもんね。
そうそうそう。
スピーカー 1
普通にこのポッドキャスターさんじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アニメとかドラマを普通に見るだけの人でも、
なんか情報とか見どころを教えてっていうだけで、
うん。
かなりね、その脚本はどういう人でとか情報出してくれるからね。
うん。
ほんとに、ただ見るだけの人も使ってみるとかなりコンテンツの解像度高まるなって思うんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい役立ってます、グロックさん。
スピーカー 2
いやーそうだね、そこも結構最近自動化して、
このポッドキャスターの継続性を上げてる1つの取り組みかな。
あとはそのノートブックLMだよね。
うん。
スピーカー 1
これはすごいね。
スピーカー 2
もう編集した音源をノートブックLMに上げて、
うん。
タイトル草案だったりとか、
うん。
概要欄作ってもらったりとかね。
うんうんうん。
もう最近はしてもらえるようになって、
いやーこれもねありがたいね。
そうね。
なんかAIのおかげで。
マジでポッドキャスターの運営どんどんやっていくことに楽になっていくなって感じしてるわ。
スピーカー 1
いやーそうだよね。
スピーカー 2
あと俺は最近ノートブックLMに今回の話聞いて、
次の回を撮る時にもっと良い改善はないですかみたいなのを毎回聞いてるね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
あ、それね俺もねちょっとね使ってるわ。
スピーカー 2
たまにやる?
スピーカー 1
うんたまにやってる。
スピーカー 2
なんかやっぱね最初にちょっと大枠のしっかりどういう話していくかの説明入れた方がいいですよみたいなアドバイスくれるね。
だからちょっとこれから意識していこうかなみたいなそういうのをね、
これちょっと毎回やってちょっとずつ番組のクオリティをもっとブラッシュアップしていくっていう時間に来期はしたいなと思ってるから、
そこら辺はちょっとやりたいなと思ってるね。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
で、ここは俺が開発したとこだけど、
あのみっくん私ソフトウェアエンジニアなので、
ちょっと番組のRSSのフィード活用してホームページにブログの記事を自動で生成するっていう機能を開発したので、
今ポッドキャストを上げれば勝手にブログが更新されて、
そこにリンクとかつけて皆さんがアクセスできるようにするというものになっております。
スピーカー 1
そうなんすよ。みっくんがやってくれてね。
もう音声編集してほいって上げたら知らない間に記事とねYouTubeの方にも入ってるっていうね。
もうありがたい限りですよこれは。
スピーカー 2
何もやってないですね。
ポッドキャスト運営の効率化
スピーカー 2
そこからあのTwitterも自動で宣伝するアプリを開発してますので、
で出来上がってますんで、
Twitter側はここの作ったブログ記事のところをRSSからタイミングをとって、
このブログ記事をリンクに貼り付けて、
毎回TwitterのAPIで自動で投稿してくれると毎朝やってますので。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
いやーどんどん仕組み化できてますよ。
マジで自分の手を使わずにこのポッドキャスト運営が進んでいくっていうのが本当にできてきてるんで、
いやーこっからクオリティとしっかり番組の企画を作っていくってところにね、
注力して今後やっていきたいなとは思ってる次第でございますよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。次はインスタですか?
スピーカー 2
インスタもね、なんかドタバタグッドボタンいわくインスタにも投稿するといいという話聞いていますので、
インスタもちょっとありかなーと思ってね。
スピーカー 1
いろいろこう出すところは増えてるけど負荷が増えないようにコミックに調整してもらってるっていうのでね、
スピーカー 2
悪気は続けられてますと。ありがとうございます。
まぁだいたいね、番組の方向性とかちょっと僕の方で考えさせていただいているので、
あっきーにもコンテンツを見ていただくというところと、
スピーカー 1
これからも見させていただきますよ。
スピーカー 2
やっていただいて、編集等も一緒にやっていただいているので、
やっていただきますよ。
そこらへんはちょっとブラッシュアップしたものを提供しながら、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
3年目もね、ちょっといい調子で頑張っていきたいですね。
スピーカー 1
いやー本当ですね。
スピーカー 2
3年目の展望はありますか?あっきーの中で。
スピーカー 1
いやー3年目。
いやーなんかね、そうなんだよね。
例えばYouTubeとかでさ、伸ばすにはどうしたらいいかなーみたいな考えた時に、
なんかさ、炎上じゃないけどさ、ちょっと過激な表現使うとか、過激な意見言うとかあると思うんだよね。
で、そういうの初速というか伸びはいいと思うんだけど、
やっぱなんかコンクリニの感想でもらえるさ、お便りとかね、
優しい口調とか落ち着いた口調意見だから、
炭素だからいいねって言ってもらえることが多いかなーって思うから、
なんかその辺は変えずにいきたほうがいいのかなーっていう風にね、思ってるかなー。
その辺はみっくんはどう思ってます?
スピーカー 2
まあ正直好きなものについてしか話してないから、
そこまで正直過激なことにならないと今、ならないからね。
なんかそのリテンション求めてこの回を放送するみたいなのあんまりやってないから、
そこは続けてね、好きなものの話をするっていうのは、
継続しながらやっていきたいなとは思うね。
熱量を持って話せるものを話すというのは今後もやりたいなーとは思ってますね。
スピーカー 1
そうだね、今YouTubeがさ、126人になったじゃないですか、登録者数が。
1000人の大台に載せたいなっていう。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
そこがまず目標かなーって思ってますね。
スピーカー 2
3年目の間にはね、確実に行きたいなと。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
思ってますね。
やっぱりね、いい作品についてしっかり話す。
もうこれだけですね。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。
やっぱりよくよくはさ、このコンテンツを見て話すっていうのに
スピーカー 2
フォーカスしていけたらなっていうふうにはちょっと思ってて。
スピーカー 1
1000人超えて収益化してきたら、よりなんかそっちにフォーカスしていけるんじゃないかなっていうのは思うから。
とりあえずね、1000人の大台に載せたいなっていうのがありますよね。
スピーカー 2
そうだね、なんか純粋にポッドキャストだけやってて、
YouTube1000人超えるってなかなかない気するんだよね。
ビデオポッドキャストにしたりとかせずに1000人超えてるチャンネルってかなり珍しいと思うから。
なんかそこは今でも結構多いなと思ってるけど、
1000人って大台に載ると実績としても結構積み上がってきたかなと思うし、
誇りに思っていい部分になるかなと思うからね。
でもやっぱり収益が出るっていうのはね、絶対モチベーションにつながるしね。
まずはコンテンツを見てるサブスク台だけでも浮かしたい。
スピーカー 1
目標はね。
スピーカー 2
それはそう。
サブスクいっぱい入るとね、お金がかかるんで。
スピーカー 1
コンテンツの話をするのにもお金がかかってるんですよっていうところで。
まずね、そうだね、運営費だけの回収を。
スピーカー 2
そうだね、運営費2人分のものを回収できればもうまずは満足なので。
スピーカー 1
そうだね。
ファンコミュニティの形成
スピーカー 2
それを目標にね、3年目はそこを目標かな。
あとはこう、やっぱりファンコミュニティ、ファンって言わなくてもいいんだけど、
なんかコミュニティ作りみたいな。
スピーカー 1
確かにな。
あれだよね、そのコミュニティ作りっていうのはコンテンツを見て、
こういう感想もあるよっていうのを共有できるようなコミュニティってこと?
スピーカー 2
なんだろうな、普通にサイクルとしてうちの番組を見てコメントして、
その作品についてより深く知ることができたりとか、
それをみんなで共有したりできるような状態にしたいっていうことかな。
スピーカー 1
そしたらね、もう見て、他の人の感想についても、
ああそういうのもあるよねみたいなとか、感想についても感想を言えるし。
スピーカー 2
感想についての感想をできる番組になったらマジでもう達成ですね。
それがサイクル回るようになったら本当に嬉しい。
スピーカー 1
もう止まんないもんね、だって無限に。
スピーカー 2
無限。
信じられんぐらいコンテンツについてね多分ね、
より深く知れるし、より楽しめると思うんだよね、みんなが。
スピーカー 1
結構さこのコンクリのみっくん、あっきーの経歴が似てるじゃん結構。
だからそういうファンコミュニティとかで、
いろんな多種多様な人の意見が入ってくるだろうから、
それだけでもまず楽しいしね。
それでいろいろこう話し合えるってなると楽しめるし解像度も高まるだろうし、
そこは確かに到達したいところだよね。
スピーカー 2
いやーそうだね。
だからそういうサイクルがうまく回るような仕組みをどんどん作っていくっていうのが、
発信者側としては大事かなと思ってて、
なかなか作り上げてる人たまにいますけど本当にすごいからね。
なんかどうやったらいいんだろうっていうのをね、ちょっと学びながらですけど。
スピーカー 1
完全なるそういうところはね、初心者の2人でやってますんで。
ポッドキャストミキサーの開催
スピーカー 2
本当にコメントいただける方には非常にありがたいと、
感想いただける方は非常にありがたいんで、
そこをしっかり大事にしながらね、フォロワーさんの皆さん大事にしながら、
そういうようなサイクルが回るような番組に今後はしていきたいですね。
スピーカー 1
確かにそうだね。
そういうふうになれるようにしたいなっていう思いがあるんで、
もしね聞いてくださってる方がいたら、
本当に気軽なコメントだけでもしていただけると、
なんかそれの一歩になるかなって思って、
すごい嬉しいんで、ぜひコメントしていただけるとお願いします。
スピーカー 2
いやー、アッキーはコメント返さないですからね。
こう言ってますが。
スピーカー 1
いやいやいや、チェックしてるからね。たまにね。
スピーカー 2
まあそこにね、もう少し注力していただけるとね、
スピーカー 1
2人で頑張っていきましょうね。
スピーカー 2
2人で頑張っていきましょうね。
はい、まあそんな感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとはもう本当直近の話になるんですけど、
名古屋でイベントがありまして、
はい、いつですか?
ポットキャストミキサーというイベントが来たる7月26日ですね。
うん。
に、あの名古屋のキャンパスで開催されますんで、
そこに私、みっくん、登壇させていただきます。
スピーカー 1
おー、もう名古屋のキャンパスはね、
スピーカー 2
名古屋駅から近い場所なんで、アクセスもいいはずですから。
そうですね、まあちょっとアッキーもね、
もしかしたら出るかもしれませんが。
もしかしたら出るかもしれない。
そうですね、もしかしたら予定が出るかもしれないんで、
ぜひぜひここまで聞いてくださる方いたらね、
私と会ってお話一緒にしたいなと思ってるんで、
ぜひぜひポットキャストミキサーに来ていただけると嬉しいなと思います。
7月26日土曜日ですね、ぜひ。
で、ポットキャストミキサーの運営の方からの恩言ありますんで、
これからこの後に流していきたいなと思ってます。
スピーカー 1
名古屋でのポットキャストイベント
ポットキャストミキサーを開催します。
ポットキャストミキサーは、
ポットキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、
東海で今までになかったポットキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
リスナーへの感謝
スピーカー 2
ジャンルもスタイルも超えて、ポットキャストの今が名古屋に集う週末。
スピーカー 1
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポットキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
スピーカー 2
はい、ということで聞いていただけましたか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ポットキャストミキサー楽しみですね。
楽しみですね。
15番組ぐらいでしたかね。
いろんなポットキャスト番組に参加されるんで、
コンテンツ軸で見てる人もそうじゃない人も、
ポットキャスト軸で見てる人も、
いろんな方楽しめるイベントになってると思うので、
本当によろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、エンディングになりますが、
改めてリスナーの皆様に感謝をしたいなと思っております。
スピーカー 1
本当にいつも聞いてくださって本当にありがとうございます。
スピーカー 2
2年続けてきて思うこと一つずつ話そうかなと思いますが、
アッキーはどうですか、2年続けて。
スピーカー 1
本当にね、聞いていただいて感想いただいたりとか、
チャンネル登録者数が増えていくとね、
それだけで嬉しいし、
すごいこのチャンネルを続けていくモチベーションになるかなと思うんで、
感想をもらった時とかに、
同じこと思ったなとか思うとそれもさらに嬉しいし、
本当にありがとうございますということで、
今後もよろしくこの3年目も、
コンクリの3年目もよろしくお願いしますっていう気持ちですね。
はい、いいですね。
どうですか?
スピーカー 2
本当にね、2年続けてきて思うことはね、
アッキーと一緒ですね。
スピーカー 1
一緒だよね。
スピーカー 2
聞いてくださってるからやってますよ。
再生数、これ数字だけですけど、
毎回聞いてくださって視聴意地率が60%70%とか、
良ければ80%とかあって、
これを話したことを本当に聞いてる人が目の前で、
実際何百人いるんだというのをね、
本当に感じながら毎週毎週やってるので、
これはね、一重にリスナーの皆様のおかげ、
リスナーのあなたのおかげです。
あなたの1再生1コメントが、
コンフリをね、続けて私たちの人生の趣味、
糧になってきていますので、
私たちから趣味を奪わないでください。
奪わないできます。
聞き続けていただけますと、
本当に3年目も楽しく、
皆さん楽しめるコンテンツの感想を、
どんどん放送して配信していきたいと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
これからもね、みっくんがね、
またどんどん改善していってくれるんで、
より楽しいチャンネルになっていくと思うので、
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 2
もう任せてください。
気づいたらね、
僕はコツコツ系で改善していくのが得意なので、
コツコツ番組をよくしていくんでね、
皆さん気づかれましたか?
アートワークもどんどん変わっていってるんで、
今やね、結構お気に入りのアートワークが1つできた、
これも改善の1つになりますんで、
皆さんの意見がありますとね、
それに従ってどんどんいい番組にしていくんで、
何かこういうふうな作品話した方がいい、
こういう感想を話すといいよみたいなところがあれば、
これをどんどん良くしていくので、
本当に2年間ありがとうございました。
読めませんが、今の3年目も楽しんでいきますんで。
では3年目も頑張っていきましょう。
はい、頑張っていきましょう。
ということで、本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
コンテンツフリークスでは、
リスナーの皆さんからのメッセージや、
話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際は、
ハッシュタグコンフリでの投稿、
お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そして、もしよければ、
お聞きのポッドキャストアプリで、
番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ご視聴ありがとうございました。
41:35

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