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スピーカー 1
そうだねー。ポッドキャストシンポジウムだったり、ウィークエンドだったり、ドタバタさんのね、イベントに参加したりとか。
スピーカー 2
オンラインの活動を飛び越えてオフラインで仲良くしてくれるね。まあそれこそドタバタグッドボタン何回も飲みに行ってますが、キャンプも一緒に行きましたし、公式お友達としてね、仲良くさせていただいてますけど。
スピーカー 1
公式お友達。
スピーカー 2
とかね、シンポジウムウィークエンドだと、まあいろいろね、いろんな方、サイエントクレーンさんだったり、まあ特にハチさんとも、ひよけんのハチさんとも結構ね、一緒に楽しませてもらったし。
いやーね、他の方もいっぱいいるけど、本当にいろんな人と仲良くなったり、ポッドキャスト通して人と仲良くなったっていうのはこの2年目がやっぱり大きかったね。
スピーカー 1
そうだね、1年目でコラボとかをさせてもらって、関わるようになってきて、で、そうだね、2年目はこのイベントに結構参加したっていうのを新しくやったこととしては、あのー、あったね。
いやーそうだね、あったね。
スピーカー 2
で、2年目そうだな、まあ数字の話とかしていくと、スポティファイとかアップルポッドキャストのフォロワー数とかは結構あのみっくんがブログ記事みたいな感じで、あのフォロワー数の数字とか全部公開してるんで、
そっちも見ていただけると楽しめるかなと、なかなかフォロワー数出す人いないですからね。結構出回ってますんで。
結構ね、あのブログとかってどういうサーチの仕方してきてるのかとか見れるんだけど、あのスポティファフォロワー数とか検索した方がね、うちのブログにたどり着いて結構な数の見てるんで、みんなね、気になってんだなと。
スピーカー 1
気になってるけどやっぱ出てない情報なんだね。
スピーカー 2
そう出てない、みんなひた隠しにしてるからね、まあそれが良さでもあるんだけど、まあそれを公開しながら自分たちの楽しみの糧としながらやってるので。
なんで1年前か、えっと、24年の6月はね、まだスポティファやマップルポッドキャスト合わせても100人ぐらい。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。2年目大躍進だなっていう。
スピーカー 2
そうね。で、今現在ですけど、大体550人ぐらい。
スピーカー 1
ほんとにありがとうございます、ほんとに。
スピーカー 2
1年でだから、なんだ?4倍?4.5倍ぐらいの数の方にね、聞いていただける番組になりましたよ。
スピーカー 1
いや、ありがたい限りですよ、ほんとに。
スピーカー 2
ほんとね、これやってきた試作の話とかもちょっと後でしたいですけど、いろんな地道なことをやってね。
いや、今や平均の再生回数どのぐらいかな?まあ300とか。
そうだね。
ポッドキャストのアプリって言ったら300ぐらいが平均の再生回数になるかな。
全再生回数は今5万4千回ぐらい聞かれてますね。
始めた頃ってさ、1日1再生2再生とかじゃなかったじゃん。
スピーカー 1
なんかさ、それこそさ、なんか50とかになったもんならさ、お、なんかすげえめっちゃ聞かれてるみたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんな感じだったのが懐かしいね、ほんとに。
スピーカー 2
懐かしいよね。なんか、え?50人もこのエピソードを?みたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
感じだったのがね。
3回とかさ、5回とか10回とか、数十回のやつを比較してさ、
これだけなんか10何回聞かれてるとか。
スピーカー 2
これは何かあるなーって。
スピーカー 1
そう、何かあるなーって。その10回の差を見てたりしたもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
懐かしいな。
それを辿ってったらコンテンツの話する番組になったからね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
雑談番組から始まり、やっぱコンテンツの話で聞かれるんだなーみたいな。そっからなってますからね。
スピーカー 1
ちゃんとね。
作戦会議が役に立ちましたね。
スピーカー 2
そうですよ。
で、視聴時間とかもSpotifyだけで1万時間とかですかね、トータル。
スピーカー 1
すげーなー。
スピーカー 2
1万時間ですか?
スピーカー 1
もうわけわかんないね。
スピーカー 2
1万時間って。
スピーカー 1
言われてもね。
スピーカー 2
どんなもんだろうっていう。
ありますが、なんで気づいたらトータル5万4千回再生されて、エピソード当たりもだいたい300ぐらいかな。
で、配信数は今が181回ぐらい週に配信でやってるので、だいたい2年で休みもあるので、1年90回ぐらいですかね、配信してると。
いやーすごいですね、コンスタントに。
スピーカー 1
いやー、頑張ってるね。
スピーカー 2
まあなんかそんなにめちゃくちゃ頑張ってるって自覚もないんだけど。
他の人はなんか、なんだろう、番組のテーマに即した話を考えてみたいな企画も立ててみたいな、多分ポッドキャストが多いから。
なんか俺らで言うと、実際はさ、あと3作品4作品ぐらい喋ってるけど、絞って今週何喋ろうかみたいな感じじゃん。
スピーカー 1
そこまで負荷を上げないようにしてるよね、ちゃんと喋るために。
スピーカー 2
やろうと思えば多分4作品ぐらいさ、同時に毎週配信みたいにできるんだけど、そこはさすがに続けれんだろうってことで抑えてますが、
だから企画とかはそう考えたりとか、台本すごい作り込んだりみたいなのないからこそこのペースでね、いろいろ出してるっていうのはあれだろうね。
スピーカー 1
いやー本当そうだよね、世の中のコンテンツに感謝しつつ。
いや本当ですよ。
ちなみにね、さっきの1万時間ってあったじゃん。
はい。
スピーカー 2
24時間で割るとね、つまり何日聞かれたかっていうと、416.6日分だね。
えーそうなんだ。
スピーカー 1
だから誰かの1年以上の時間をね、聞いてもらってますよ。
スピーカー 2
聞いてもらってますね。
スピーカー 1
いやー。
ありがとうございます本当に。
スピーカー 2
でもこれSpotifyだけですからね。
おおー。
これ全部が再生回数合わせたらもっとありますよ。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。
そう考えるとなんかすごいな。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
うん。
人の1年分以上の時間聞いてもらってるって思うとなー。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
きっとありがたみが増しますねこれは。
増しますね。
スピーカー 2
1年前と比較すると、
うん。
Podcastアプリだとね、1年前の6月とかが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
1週間で400再生とか、
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ぐらいでしたね。
スピーカー 2
あーそうだよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
今だとだいたい1週間でまあ1000回近いぐらいかな。
うんうん。
だから再生回数の平均値で言ったらやっぱ2倍、2.5倍ぐらいになってるかな。
うん。
あってて、一時期タイプロの時はほんとすごかった。
ははははは。
スピーカー 1
いやーそうなんだよなー。
スピーカー 2
タイプロ配信されてる時は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
Podcastのアプリだけで、
うん。
1週間で2600再生とかされてたから。
ははははは。
スピーカー 1
そうなんだよね。
その期間だけ盛り上がりがすごいんだよね。
スピーカー 2
盛り上がりがすごい。
飛び出してる。
ははははは。
三上先生とかもあったし、
ドラマも去年ずっと面白い作品ずーっと続いてたから。
スピーカー 1
いやーそうなんだよね。
結構なんか時期にさ、
うん。
一個こうでかい作品が続いてたし、
スピーカー 2
いやーそうなんだよね。
スピーカー 1
そう。からのタイプロで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう跳ねたっていう感じはあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
再生数はそんな感じで、
あとはこの1年でかかったのはYouTubeかな。
1年前ってYouTubeやってたかな。
いやー。
RSS登録し始めたぐらいかな。
うん。
あ、ちょっと待ってね。
1年前の登録者数28人。
スピーカー 1
おーはいはいはいはい。
スピーカー 2
いやー現在はですね、
うん。
YouTubeの登録者数826人です。
スピーカー 1
いやー。
ははは。
スピーカー 2
何倍ですか?
40倍ですか?
スピーカー 1
40倍かな。
スピーカー 2
35倍とかそんなですかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー。
伸びましたね。
スピーカー 1
伸びましたね。
スピーカー 2
YouTube側がよりすごい伸びたなって感じはあるね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ここはね、再生時間とか見たら多分、
Podcastアプリの日じゃないんだよね、YouTubeって。
うん。
実際だって今、登録者数は1.5倍ぐらいだとしても、
再生時間とか数で言ったら全然違うんじゃないかな。
全期間の視聴回数。
スピーカー 1
19.1万。
ははは。
スピーカー 2
いやーそうだね。
19.1万回再生されてますね。
すごいね。
いやーすごいね。
スピーカー 1
もうわからんわ。
スピーカー 2
ははは。
2024年中にも1年で5万回再生ぐらいされてるんで、
うん。
だからYouTubeもね、いい感じに伸びてまして、
はい。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeの3つを合計すると、
今はだいたい1400人近い数のリスナーの皆様に支えられて、
番組進められています。
いやーすごいわ。本当に。
本当ですね。本当にありがたいですね。
スピーカー 1
ありがたい本当に。
スピーカー 2
まあやっぱり作品ごとに聞いてくださってる方、
聞いてない方いると思いますが、
俺が登録しててちゃんと誰かのタイムライン乗ってるって思うとね、
スピーカー 1
うん。そうそうそう。
スピーカー 2
いつでも聞いてくれるポテンシャルがある方々っていうところで、
いやー嬉しいですね。
スピーカー 1
聞いてくれてる人たちはさ、
多分定期的に何かしら見てる人たちかなって思うから、
そこでね、会う作品の時に聞いてもらえたらなって思うよね。
スピーカー 2
うん。年末のあのSpotifyまとめみたいなさ、
うん。
やつ見たときも、
リスナー数999パープランス。
スピーカー 1
あれやったよ。
スピーカー 2
全部999ですみたいな。
スピーカー 1
全部無限大みたいになってたじゃん。
スピーカー 2
元がしょぼすぎてね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この1年間伸びすごいなみたいな。
だからね、2025年も楽しみにしてるんだけど、
まああんな風にはならない。絶対。
スピーカー 1
よりリアルな数字が出るよね、今年はね。
スピーカー 2
そうね。
いやー数字で振り返るとこんな感じですね。
うん。
スピーカー 2
いやーいいね。
嬉しいね。
スピーカー 1
いやーこれね、
なんかね、
今まで、
本当に、
自分が、
映画とかさ、
アニメとか見てもさ、
なんか、
ツイッターとか、
ネットとかで普通に感想を調べたりとか、
一切したことなかったのよ。
とか、
公式ホームページとかさ、
いろいろ情報が載ってるところはあるじゃないですか。
あのところは一切見たことなくて、
まあ作品見ればいいやろって思ってたんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだけど、
やっぱコンクリやって、
こうやって感想を喋るようになったってさ、
他の人の感想を見たりとか、
あのー、
情報を調べたりしたら、
なんかね、
知れば知るほど、
面白いなっていうのが分かって、
気持ち的な面でいくと、
他の人の感想を見たりすることで、
なんかね、
自分が気づけてなかった感情を、
言語化してくれてる人がいたりして、
あ、自分も確かにそう思ったわって、
よりなんか、
共感部分も強くなるし、
自分はこう思ってないなって、
違う意見も気づけるし、
作品自体もさ、
なんかあの、
漠然と、
なんかアクションシーンかっこいいなとか、
あ、このシーン綺麗だな、
みたいな思ったりはしたんだけど、
どうすごいかみたいなのまでって、
やっぱ分かんなかったんだけど、
作品自体もたくさん見ることによって、
あ、アクションシーンって普通こうだけど、
この作品はここが違うなとか。
スピーカー 2
いや、いいね。成長してるね。
スピーカー 1
そうなるんだよね。
スピーカー 2
多角的に作品を深もったり見れるようになってんだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかこの感動的なシーンって、
普通この辺で寄って撮ってるけど、
あ、なんか、
あえてこれは引いて撮ってるんだ、
みたいなさ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
とか出てきたり。
で、そう、なんか一番ね、
これをやってて思ったのは、
よりコンテンツ楽しめるなって思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからなんか、
たくさん見なくても、
コンテンツ見てる人がいたら、
ちょっと調べてみるだけで、
より作品を楽しめるなっていうのをね、
気づいたから、
何にも調べたことない人とかいたら、
まぁちょっと時間が空いた時に調べてみると、
よりその作品のこととか面白くなったりするからね。
おすすめだなっていうので、
すごいこの2年で身を身に染みてこう実感したことが、
まぁ今のことだったね。
うーん。
スピーカー 2
まぁあれだよね。
あの、僕らの、
うん。
ポッドキャスト聞いてくださいね。
そうそうそうそう。
調べるのもいいですけどね。
スピーカー 1
そうだね。
見て、
あの、このコンプに聞いてもらえればね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
今言った原理で、
このコンテンツをより楽しめるようになるんで。
スピーカー 2
まぁかつあれだよね。
そのポッドキャストやってる側の意見としては、
やっぱりそういうのも見た上で、
その差分の自分の意見を言語化して話してみたりとか、
うん。
してるとやっぱり、
ただコンテンツ見てるだけプラスで、
消化がね、
うん。
消化する字が違う消化?
その、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
上る方の消化?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そっちに繋がるというか、
うん。
一回言語化してちゃんと人に話すと本当に落とし込めるから、
ただ作品を見て楽しんだなーって終わるんじゃなくて、
うん。
それが本当になんか人生の糧になってるっていう感覚がすごいあるっていうか、
うん。
多分さっき言ってくれたアッキーの、
うん。
コンテンツを多角的に見たりとか、
うん。
多角で見れるっていうのは、
うん。
俺的には昔からやってたから、
うん。
やっとまあ俺のレベルにやっと来てくれたかなみたいな、
あははは。
ちょっと話しやすくなってきてるかなーってくらいの、
はいはい。
スピーカー 1
まあ見習いですから僕は。
スピーカー 2
最近はね、
そうそうそう。
最近はね、
ちょっと前までなんかアッキーにこれ話しても、
うん。
うん?みたいな感じになるかなーみたいなので、
うん。
ちょっと抑えてた部分はあったんですけど、
うんうんうん。
最近はね、ちゃんとこう反応があるというか、
うんうんうん。
それ思ってたみたいなのあるから、
うん。
いやーしみじみと、
あははは。
この番組やって、
あの友達がね、
うん。
僕の本気の趣味のところに、
うん。
いいレベル感に近づいてくれてくれたのが嬉しくて、
スピーカー 1
はい。いいレベル感言うな。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
一回でなんかね、毎回見すぎない?まじで。
スピーカー 2
あははは。
まあでもこの話してる側としてはそれですごい、
うん。
なんかドラマ一本でも自分の人生に落とし込めるものがあったりとか、
うんうんうん。
それは見てやっぱり考え方変わってる部分とか、
うん。
人生の準備になってる部分みたいなのあるから、
はいはい。
これはね、番組始めてこのコンテンツの話をするポッドキャストやってきて、
すごい良かったことかなっていうのは、
うん。
思うね。
スピーカー 1
あー、ってことはあれですか?
それがコンテンツを見て、
うん。
コンフリを聞いて、
感想を書いて、
送ってくださいっていう、
そういうことですかね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
あははは。
そこまでやったらもうね、
うん。
あのーコンテンツで人生変えられますよ。
あははは。
スピーカー 1
いやー、僕らって一緒に人生変えていきましょうということで。
あははは。
スピーカー 2
ちょっと怪しい感じになってきたな。
スピーカー 1
怪しい感じになってきた。
スピーカー 2
怪しい感じになってきたので、ちょっと趣向を変えていきますが、
はいはい。
まあ、取り上げていくコンテンツの傾向みたいなところもちょっと、
2年間経って変わってきてるかなと思ってて、
うんうんうん。
最初はやっぱりね、こう、
まあ、秋季に合わせてっていうのはあれですけど、
うんうんうん。
まずはね、30分で話せる、
うん。
ドラマじゃなくてアニメからこう始めてた部分はあったかなと思ってて、
うん、そうだね。
これをね、この最近直近1年間ぐらいからは結構ドラマに寄せてったり、
うんうん。
まあアニメの話もしてるけど、
ドラマに寄せていく感じにこのコンテンツリークスも変えていってて、
うん。
で、特にやっぱ習慣であのドラマ放送されるから、
それに合わせてエピソードごとに話していくっていうスタイルが結構定着したかなとは思うね、2年目は。
スピーカー 1
そうだね。
ドラマでやっぱいい作品もやってたっていうのもあるし、
うん。
こう毎週毎週結構さ、なんだろう、メッセージ性みたいなのもある作品が、
うん。
ちょうどあったりして、こう見て感想を話すことで、
よりお互いの解像度が高まるし、っていうのもあって、
ドラマに変わってきてたっていうのもあるね。
スピーカー 2
うん。
まあ最初の方は結構アニメをさ、
うん。
あの、アニメを3話ずつぐらい喋るみたいな、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感じるやつだかな。
うん。
作品数で言ったら、一期のうちでまあ6、8作品ぐらい、
うん。
選んで喋ってるみたいな感じで、
うん。
やってて、
まあそれをドラマ格話ごとに配信する方式に、
うん。
切り替えてからの再生回数の伸びとかが、
うん。
やっぱりかなり大きかったなと思うね。
うん。
確かに。
多分ね、アニメでも前は感想にしたら、
うん。
結構伸びたんじゃないかなと思ってて、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱりあの、毎週聞くっていう習慣化、
うん。
してもらうっていうのが大事なのかなと思ってて、
うん。
同じコンテンツで何回も喋ってるとさ、
もう次週も聞いてみようって思うじゃん。
確かに。
だからフォローもしてくれるし、
そうすると習慣化して再生回数も伸びるみたいな。
うん。
こういうスタイルに切り替えたのも、
結構番組が成長した要因の一個大きいところかなとは思ってるね。
スピーカー 2
その続きでやりたいなとは思ってるね。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうですね。
で、2年でちょっとあのホームページさっき、
はい。
序盤でかなり話しましたけど、
うん。
1年前に作ったこのホームページめちゃくちゃ見た目変えて今、
はい。
あの作り込んだものになりましたので、
スピーカー 1
はい。
あのー、
スピーカー 2
そうなんですよ。
ぜひぜひ、
うん。
このコンテンツリークスのホームページに来てください。
スピーカー 1
どんなもんやってチェックだけしにでもいいんで、ちょっと見てみてくださいっていうね。
もうね、アッキーがね、もうすごい苦労して頑張って作ったので、
うん。
スピーカー 2
1秒もたぶん見てないと思いますけど、
ははは。
スピーカー 1
もう、あれはね、
はい。
もう全部ね、みっくんが作って、みっくんが改良を重ねて、
はい。
こうアップデートしてくれたので、ぜひ見てみてほしいです本当に。
スピーカー 2
はい、そうですね。
本当にあの全て、
うん。
私と、
うん。
あの、クロードっていうAIとともに、
スピーカー 1
AIさんと、
スピーカー 2
うん。
完全なるポッドキャスト用のホームページを作り変えてますので、
いやー、これはね、なかなかいいホームページだと自分では思ってるので、
まるっとリニューアルしたこのかわいいホームページをちょっと見に来てほしいなと思っております。
はい。
まあ、あとやってきた取り組みのところの話とかすると、
結構最近だと、
うんうん。
グロック使ったりとか、
うん。
ノートブックLM使ったりとか、
そうだね。
この辺りちょっとポッドキャスターの方で気になる方いるかなと思って話しますが、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ、グロック使って結構台本作成みたいのは、
すごいプロンプトから作り込んで今は、
うん。
あの、話したいことのあらすじだったりとか、
それについても大きいテーマみたいのをこう作成してくれるようなプロンプト作って、
今自動化で毎週やってるような形でやってるね。
うん、そうだね。
スピーカー 1
結構ね、コンテンツ系だとXの感想とか、
うん。
で、参考になったりするのがあるから、
グロックはすごい役立ってるよね。
スピーカー 2
そうだね、グロックでしかできないんだよなそれが。
スピーカー 1
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
Xの生データ持ってきてくれるっていう、
うん。
あの素晴らしいものがあるんで、
うん。
それでいろんな人の特にいいねが多いものとか、
集約して出してくれるっていうのはかなり台本作成としてはめちゃくちゃ役に立ってるね。
スピーカー 1
そうなんだよな、もうタイムリーにまとめてくれるし、
スピーカー 2
ね、1週間分ぐらいでもね、直近の。
そうそうそう。
でもやれるからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これはかなり、最近すっげえ楽になったなってもう1個な気がする。
スピーカー 1
うん、いやこれは正直一番でかいかもしれない。
うん、いやほんとだよね。
スピーカー 2
うん。
なんかあらすじをさ調べ直したりとかさ、もうしなくてよくなったもんね。
そうそうそう。
スピーカー 1
普通にこのポッドキャスターさんじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
アニメとかドラマを普通に見るだけの人でも、
なんか情報とか見どころを教えてっていうだけで、
うん。
かなりね、その脚本はどういう人でとか情報出してくれるからね。
うん。
ほんとに、ただ見るだけの人も使ってみるとかなりコンテンツの解像度高まるなって思うんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごい役立ってます、グロックさん。
スピーカー 2
いやーそうだね、そこも結構最近自動化して、
このポッドキャスターの継続性を上げてる1つの取り組みかな。
あとはそのノートブックLMだよね。
うん。
スピーカー 1
これはすごいね。
スピーカー 2
もう編集した音源をノートブックLMに上げて、
うん。
タイトル草案だったりとか、
うん。
概要欄作ってもらったりとかね。
うんうんうん。
もう最近はしてもらえるようになって、
いやーこれもねありがたいね。
そうね。
なんかAIのおかげで。
マジでポッドキャスターの運営どんどんやっていくことに楽になっていくなって感じしてるわ。
スピーカー 1
いやーそうだよね。
スピーカー 2
あと俺は最近ノートブックLMに今回の話聞いて、
次の回を撮る時にもっと良い改善はないですかみたいなのを毎回聞いてるね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
あ、それね俺もねちょっとね使ってるわ。
スピーカー 2
たまにやる?
スピーカー 1
うんたまにやってる。
スピーカー 2
なんかやっぱね最初にちょっと大枠のしっかりどういう話していくかの説明入れた方がいいですよみたいなアドバイスくれるね。
だからちょっとこれから意識していこうかなみたいなそういうのをね、
これちょっと毎回やってちょっとずつ番組のクオリティをもっとブラッシュアップしていくっていう時間に来期はしたいなと思ってるから、
そこら辺はちょっとやりたいなと思ってるね。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
で、ここは俺が開発したとこだけど、
あのみっくん私ソフトウェアエンジニアなので、
ちょっと番組のRSSのフィード活用してホームページにブログの記事を自動で生成するっていう機能を開発したので、
今ポッドキャストを上げれば勝手にブログが更新されて、
そこにリンクとかつけて皆さんがアクセスできるようにするというものになっております。
スピーカー 1
そうなんすよ。みっくんがやってくれてね。
もう音声編集してほいって上げたら知らない間に記事とねYouTubeの方にも入ってるっていうね。
もうありがたい限りですよこれは。
スピーカー 2
何もやってないですね。
スピーカー 2
そこからあのTwitterも自動で宣伝するアプリを開発してますので、
で出来上がってますんで、
Twitter側はここの作ったブログ記事のところをRSSからタイミングをとって、
このブログ記事をリンクに貼り付けて、
毎回TwitterのAPIで自動で投稿してくれると毎朝やってますので。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
いやーどんどん仕組み化できてますよ。
マジで自分の手を使わずにこのポッドキャスト運営が進んでいくっていうのが本当にできてきてるんで、
いやーこっからクオリティとしっかり番組の企画を作っていくってところにね、
注力して今後やっていきたいなとは思ってる次第でございますよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。次はインスタですか?
スピーカー 2
インスタもね、なんかドタバタグッドボタンいわくインスタにも投稿するといいという話聞いていますので、
インスタもちょっとありかなーと思ってね。
スピーカー 1
いろいろこう出すところは増えてるけど負荷が増えないようにコミックに調整してもらってるっていうのでね、
スピーカー 2
悪気は続けられてますと。ありがとうございます。
まぁだいたいね、番組の方向性とかちょっと僕の方で考えさせていただいているので、
あっきーにもコンテンツを見ていただくというところと、
スピーカー 1
これからも見させていただきますよ。
スピーカー 2
やっていただいて、編集等も一緒にやっていただいているので、
やっていただきますよ。
そこらへんはちょっとブラッシュアップしたものを提供しながら、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
3年目もね、ちょっといい調子で頑張っていきたいですね。
スピーカー 1
いやー本当ですね。
スピーカー 2
3年目の展望はありますか?あっきーの中で。
スピーカー 1
いやー3年目。
いやーなんかね、そうなんだよね。
例えばYouTubeとかでさ、伸ばすにはどうしたらいいかなーみたいな考えた時に、
なんかさ、炎上じゃないけどさ、ちょっと過激な表現使うとか、過激な意見言うとかあると思うんだよね。
で、そういうの初速というか伸びはいいと思うんだけど、
やっぱなんかコンクリニの感想でもらえるさ、お便りとかね、
優しい口調とか落ち着いた口調意見だから、
炭素だからいいねって言ってもらえることが多いかなーって思うから、
なんかその辺は変えずにいきたほうがいいのかなーっていう風にね、思ってるかなー。
その辺はみっくんはどう思ってます?
スピーカー 2
まあ正直好きなものについてしか話してないから、
そこまで正直過激なことにならないと今、ならないからね。
なんかそのリテンション求めてこの回を放送するみたいなのあんまりやってないから、
そこは続けてね、好きなものの話をするっていうのは、
継続しながらやっていきたいなとは思うね。
熱量を持って話せるものを話すというのは今後もやりたいなーとは思ってますね。
スピーカー 1
そうだね、今YouTubeがさ、126人になったじゃないですか、登録者数が。
1000人の大台に載せたいなっていう。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
そこがまず目標かなーって思ってますね。
スピーカー 2
3年目の間にはね、確実に行きたいなと。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
思ってますね。
やっぱりね、いい作品についてしっかり話す。
もうこれだけですね。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。
やっぱりよくよくはさ、このコンテンツを見て話すっていうのに
スピーカー 2
フォーカスしていけたらなっていうふうにはちょっと思ってて。
スピーカー 1
1000人超えて収益化してきたら、よりなんかそっちにフォーカスしていけるんじゃないかなっていうのは思うから。
とりあえずね、1000人の大台に載せたいなっていうのがありますよね。
スピーカー 2
そうだね、なんか純粋にポッドキャストだけやってて、
YouTube1000人超えるってなかなかない気するんだよね。
ビデオポッドキャストにしたりとかせずに1000人超えてるチャンネルってかなり珍しいと思うから。
なんかそこは今でも結構多いなと思ってるけど、
1000人って大台に載ると実績としても結構積み上がってきたかなと思うし、
誇りに思っていい部分になるかなと思うからね。
でもやっぱり収益が出るっていうのはね、絶対モチベーションにつながるしね。
まずはコンテンツを見てるサブスク台だけでも浮かしたい。
スピーカー 1
目標はね。
スピーカー 2
それはそう。
サブスクいっぱい入るとね、お金がかかるんで。
スピーカー 1
コンテンツの話をするのにもお金がかかってるんですよっていうところで。
まずね、そうだね、運営費だけの回収を。
スピーカー 2
そうだね、運営費2人分のものを回収できればもうまずは満足なので。
スピーカー 1
そうだね。