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スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ『海に眠るダイヤモンド』の3話について話していきたいと思います。
スピーカー 1
コンテンツフリークス あっきー。いやー3話も間違いなく面白かったね。 予想通りの3ヒロイン目朝子回だったね。
そうだね。 最高でした。 いやー、杉崎花ファンのお二人としてはね。
スピーカー 2
朝子回最高だったな。 杉崎花かわいすぎるな。 なんだろうね、なんか造形の美しいというのもあるけどさ、この朝子の演技っていうさ、可愛らしさの部分がすごいよね。
スピーカー 1
そう、もう杉崎花かける朝子でさ、激川になってるっていうね。 いやー、あの愛らしさをこう出せるのはやっぱりね、なんだろうな、スモちょっと近いのかもしれないけど実力がすごいね。
スピーカー 2
いや、そうなんだよね。これも毎回になっちゃうけど演技すごすぎ問題ね。 すごいね。やっぱりちょっとXのさ、感想とか見てても、
あの長崎出身の人が見ても、長崎弁がめちゃくちゃ上手いっていうふうに。 あ、見た見た。 そう、言ってる人もいたから、だから本当に相当ね、まあ耳がいいのかさ、そこまでこだわってるっていうのはね、なかなかあの長崎弁ね、いいもんね、すごい聞いてて。
スピーカー 1
そうなんだよ。なんかさ、やっぱり方言ってさ、難しいじゃん。 知らない人から見たら、何々弁だなってわかっても、やっぱり現地の人から聞くとさ、ちょっと違和感があったりってあるじゃんね。
名古屋弁とかもすごいなんかさ、こう濃厚に出されるとさ、そんな風じゃないけどみたいになったりするけど、長崎の方の人が違和感ないっていうのはね、さすがだなっていう。
さすがだねー。いやーまあその朝子がね、今回は恋愛面はかなり動いたね。 うん、そうだね、てっぺいとの恋愛のところで。
うん、いやー鈍感系主人公のてっぺいがね、ついに朝子の気持ちに気づいたーって。 そう、ついにね。
スピーカー 2
いやーあのラストシーンのさ、クラマテングに気づいたね、てっぺいと朝子のこう、二人がチラチラこう見ながら照れてるところ、いやーかわいすぎたな。
いやーあれやばいね、たまらんかったわあれ、何回も見た。 わかる。あれニヤニヤしちゃうみたい。
スピーカー 1
いやーもう本当に何と言っても最後のシーンっていう感じで、二人とも表情もすごいし、なんかこの間の管理っていうのかな。
朝子がクラマテングにもらったやつだからって言って、言ってからさ、てっぺいが気づくまでの的表情がめっちゃ良くて。
スピーカー 2
あれ漫画、漫画みたいだったよね。
でさ、気づいた後のね、もう二人でさ、こう通じ合ったこの二人のちょっと目くわせして恥ずかしがって、ニヤニヤしながら目をそらす感じ、たまらんねあれは。
たまらん、あれはキュンキュンシーンだったな。 もうあそこのね、朝子のね、クラマテングにもらうだとっていうところ、羽もね、染みまくったね。
でさ、もうなんだろう、あれ小学生かな幼稚園かなぐらいの時からずっとのこの恋心がね、ようやく通じたっていうさ。
スピーカー 1
でもあれ朝子もてっぺいが気づいたってことにも気づいてるのかな、あのシーンは。 そうだね、あそこで気づいたと思う。
スピーカー 2
だよね。でもこれまではあれなんかな、クラマテングっていう話は出してはなかったのかな。飾ってたけど、直接てっぺいに言うっていうのはやってなかったのかもね。
スピーカー 1
うん、多分そうだろうね。 周りから見たら絶対好きでしょっていう感じではあるんだけど、なんといっても鈍感なてっぺいですから。
スピーカー 2
そうだね、まあやっぱりその前のあのなんだろうな、花見に行くシーンとかもあって、ちょっと決意が固まったみたいなところもあったかもね。
スピーカー 1
そうだね、いやーもう朝子がさ、なんだその幼稚園の中、小学校の低学年ぐらいからさ、もうあのガラス瓶をずっと大切に持ってたって思うと、
もう、もう、ただのゴミなのにね、それを朝子にとってはてっぺいが拾ってきてくれたっていうので、さらにこうね、朝子にとってはもうキラキラしたものっていうことで、ずっとね、とってあるんですよ。
スピーカー 2
いやー、それがでもさ、先週のね、俺らがけんしょうのこと好きになったなーって言ってたのにさ、
スピーカー 1
そうなんだよー。
スピーカー 2
いやー朝子がキラキラが好きだと思ってね、こうガラスをあげてたさ、なんだろう、ガラス細工のものをずっと数年もさ、渡し続けてたけんしょうがね、なんかなんだろうな、てっぺいからもらったあの汚いガラスっていうものよりもね、気づかれないっていうね、気持ちを考えるとね、切ないよね。
スピーカー 1
そうなんだよなー。で、けんしょうからもらったガラス細工はさ、あのー、高いところに並べてあるんだけど、てっぺいの瓶はこう、いつも手元にあって、お花を入れててっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんかね、よりけんしょうってなったね。
スピーカー 2
そうだね。
もうここがさ、これからてっぺいと朝子がさ、近づいていくって流れになったらけんしょうが入り込めないじゃん、もう。
まあけんしょうからしてもここが幸せになってほしいってある気がするけど、ていうよりことも別れたって話今回あって、この今後のさ、二人の盛り上がりをさ、阻むものが出てきそうだなと思うじゃん。
スピーカー 1
いや、そうなんだよね。
スピーカー 2
ね、このままうまくいくはずないって。
スピーカー 1
3話でさ、気づき合ってさ、くすくすで終わらないのよ、こういうのは。
スピーカー 2
そうそうそうそう。いや、でもそれはね、楽しみすぎるね。
スピーカー 1
いや、そうだね。
うわ、どうなるかね、これ。
スピーカー 2
まあでも全体通してもさ、なんか俺、脚本本当にすごいなってすごい思って、今回。
はいはいはいはい。
なんか見てたらさ、気づいたらさ、いろんなストーリーがさ、きれいに頭に入ってるっていうかさ、なんか40分間にこんなに詰め込めるってくらいさ、なんか流れが美しくて、なんか羽島の労働環境の話を説明しつつさ、ドラマとして恋愛も含めたストーリーがさ、組み込まれてるっていうさ。
スピーカー 1
特に最初の5分くらいちょっと見直したんだけどさ。
スピーカー 2
朝子が恋愛感情を持ってるてっぺんをこう見ていたら、花札がやってて。
スピーカー 1
はいはい、あったね。
スピーカー 2
で、その花札の説明で、労働環境の話が持ってって、で、謙章が改善案をプレゼンして、そしたら、炭鉱庁の交代の話までこう、組み込まれてるっていうね。
はいはいはいはい。
で、結構さ、お父さん、辰夫かな。
辰夫だね。
そうそうそう、になることによって、これから労働者のことをあんまり考えない炭鉱庁として、羽島に対する不穏な雰囲気がこれから来るんじゃないかっていうさ。
スピーカー 1
出てたね。
ページまで入っててさ、
スピーカー 2
なんかここの流れ、マジですげえと思った。本当に脚本きれい。
スピーカー 1
そこすごかったよね。
でもこのてっぺえがさ、実際に炭鉱員の人たちとこの花船やってるっていうところでさ、こういうのを通じて、外勤さんと炭鉱員さんっていうところの溝を埋めようとしてる姿というか、実際炭鉱入ってやってないだろうお前はみたいなのをなくすためにこういうのを使ってるとかさ、その辺まで伝わってきて。
ね。
すごいよね。しかもその、なんだろう、流れがさ、華麗だからさ。
スピーカー 2
華麗。気づかないんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
なんかやっぱさ、恋愛だけで長くしちゃってもダメだし、このね、なんかその炭鉱の背景みたいなのをさ、ずっとやっててもさ、ダメだし、このね、一連の流れがこう絡み合って全部伝わってくるっていうのが見事な感じだったね。
スピーカー 2
見事だね。しかも現代まで入ってるからね。
そうなんだよ。
なんか現代とさ、こう行ったり来たりしてんのに、頭混乱してないっていうのが、なんかちょうど炭鉱というか羽島の話と現代の話も、ちょっと比較になってるようなストーリー構造にもなってて、
例えば朝子とユリ子の経済格差みたいな話。ユリ子は、まあ親が高場工業の職員の娘なのか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、だから私はカルチャーで生きていきたいのよみたいな、言って羽子にめっちゃ嫌味言うみたいな。
食堂の娘やってればいいんだからみたいな。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
これは結構さ、職業で選択の自由的な格差があったりさ、朝子が可愛いなと思ってたワンピースをさ、ユリ子が着てたりとか。
スピーカー 1
あれね、1000円だからやめとこうかなみたいなさ、朝子はさ、スパッと買えないんだけど、ユリ子はね。
スピーカー 2
そうそう、着てるっていうね。
スピーカー 1
着てるっていう、すでに。
スピーカー 2
そう、だからそこら辺の話が現代のさ、てっぺいの売りかけの話、泉家の孫かな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
400万円売りかけしてて、まあ寿司食って帰るかみたいな、もう100だけど払うわよ、で終わっちゃうっていう。
この格差の比較みたいのも、まあ同じような構造で、現代とこう描かれてて、そこら辺もすごい綺麗だったし。
うん。
タンカーもね、あそこの流れもそう、めちゃくちゃ綺麗だしさ。
うん。
いやあ、これはね、脚本の妙というか、ストーリー構造の作り方がすごいなっていう、本当にそこを思った今回は。
スピーカー 1
そうなんだよな、なんか現代と小羽島行ったり来たりするけど、混乱しないっていうのはあるんだけど、思い返して混乱するのは、てっぺい取れよって同じ人がやってるんだよなっていうところ。
スピーカー 2
いやあ、いつも通りだね。
スピーカー 1
神木龍之介やばくないか。
いやあ、なんかね、あのあさことさ、あれ?このガラス瓶、俺が渡してやつじゃね?ってことは、あさこ俺のこと好きじゃね?ウフフってやってるてっぺどさ、このさ、なんか擦れてるレオ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
これ全然違いすぎて。
スピーカー 2
ねえ。
うん。
今回本当にね、嫌なやつだったもんね。
スピーカー 1
いやあ、なんか本当、今回めっちゃレオ嫌なやつだったよね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
なんか家族で、食卓でさ、いるところで、ホストのなんかコールみたいのをやってみたりとかさ。
スピーカー 2
君は老人性?みたいな。
スピーカー 1
うん。
頭悪いの一緒じゃんみたいな。
スピーカー 2
うん。
メイクで綺麗にした状態がてっぺいなのか、
うん。
まあその時にそう合わせて体調管理逆に悪くしたりとか、
うんうん。
でもそんなことしたら演技しづらいだろしなとか、
うんうん。
なかなかね、まあ汚くするメイクもあるだろうけどさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあこれはね、違う人間に見せるのにも肌っていうのも結構あるし、
うん。
まあ表情がなせる技でもあるかもね。
そうだね。
表情が暗いと肌もあんまり綺麗に見えないみたいなのあるかもね、もしかしたら。
スピーカー 1
うんうんうん。
いやーでもこのぐらいのレベルの人だったらやっぱやってんじゃない?そういうさ、
うんうん。
ちょっと睡眠めっちゃ削って出るとかさ、
ね。
なんか明らかに目の周りがさ、
うんうん。
なんかね、まあメイクなのかな。なんか死んでるんだよな、目の辺が。
スピーカー 2
ね、そうね。
スピーカー 1
笑
これは毎回思わされるけど、改めてね、凄いと思わされるところだったね。
スピーカー 2
うん。
ここは。
スピーカー 1
あっぱれだね。
スピーカー 2
あっぱれですね。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
あとはまああれかな。
うん。
あのー朝子とユリ子の演技対決の話はね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
結局嘘だったってのあったけど、
うんうん。
あの演技対決はね、
うん。
いや土屋太夫のあの下手な演技も上手いっていうさ。
スピーカー 1
いやーそうだね。
笑
あれを演技としてやるっていうのが凄いよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
朝子もさ微妙に上手いけどまだ素人みたいな感じを出すのがさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いやーそんなんもできんの?っていうね。
スピーカー 1
そうだよね。
なんか食堂の朝子が上手いことやってるっていう感じで出してるのが凄いんだよね。
いやーそうそうそうそう。
スピーカー 2
凄いよね。
笑
何重構造で。
スピーカー 1
笑
いやー本当にね。
いやーさすがだよ。
スピーカー 2
みんな。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
ここに出てる人は本当凄いんだね。
笑
スピーカー 1
いや本当にね。
スピーカー 2
笑
選ばれし者たちだね。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
でもあれだね、あの前アッキーが言ってたさ。
うん。
あのテレビの普及率の話もあったね。
スピーカー 1
あ、出たね。
出たね。
調べたからね、これ嬉しかったね。
スピーカー 2
うん。
ほぼほぼ100%に近いみたいな話も出て。
うんうん。
いやーでも凄いね、そう思うと。
でも朝子の家はテレビが買えなかったっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ところはなんか、のぎやき子さん脚本の脚本ののぎやきさんがツイートっていうかポストしてて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その当時はやっぱ食堂の値段はなんか炭鉱夫のための食堂っていうことで自由に値段変えられなかったらしいのね。
スピーカー 1
へー。
そう、変えるには高場工業に申請して変えさせてもらわないといけないっていう風になってたらしくて。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから食堂はどっちかって言ったら何なのかな。
民営でやってるんだけど自由にお金はあげれないからまあ大量に人が来てもそんなに儲からないみたいな感じだったみたいで。
だからまあ朝子の家庭もあんだけ繁盛してるけどまあそんなには裕福な家庭じゃないっていう風だったみたい。実際もそうだったみたい。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そうだよね。だって常に人来てるじゃん食堂に。
スピーカー 2
たんぱいぐらいいるよね。
スピーカー 1
うん。みんなどんどんちゃんぽん食べてるのにさ。
そうそうそう。
なるほどなあ。そういう背景があったわけね。
スピーカー 2
うん。あるみたい。
スピーカー 1
テレビのシーンでさ、で結局その朝子の弟のさ竹尾?かな?がなんか朝子の家にテレビがないから他のところ覗きに行ってたみたいな話で。
結局最終的にはてっぺん家でさ見ていいよっていう話になっていつでも見においでって言われてたんだけど。
うん。
てっぺん家のテレビを見るあたりのシーンそのおいでって言ってた時のシーンで。
うん。
てっぺんのお父さんがあの家をね3人ぐらい並んでる家を見てるのね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう。あれっててっぺんと新平だけじゃなくて本当はあと3人兄弟いたのかなっていう。
スピーカー 2
うーんまあそっちなのかまあ一平の兄弟かだよね。
スピーカー 1
あー自分のね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。まあ戦後って話だからまあ戦争で自分の兄弟たちが亡くなってるっていうのもあるかなとは思ってるね。
スピーカー 1
あー確かにな。若い家だったからてっぺんたちの兄弟なのかなって思っちゃったけど。
うん。
なんかこの辺もさこう炭鉱員たちの抱える闇みたいなところに若干つながったりするんかなとか思って見てたね。
スピーカー 2
そうだね。
まあ炭鉱の闇っていうところにつながるパターンかまあ戦後っていうところでまあ戦争時代の話として出てくるってのもあるよね。
まあ一平さんのその兄弟で亡くなって、若い子の写真で亡くなっているってことはまあ戦争時代の時に亡くなったっていうのは結構自然な考えかもね。
スピーカー 2
そうそうその話もしてるしなんか本当に何橋間の考えを現代に移す概念的な存在として。
スピーカー 1
いやあるよマジで。
スピーカー 2
投影されてるんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
なんかこう橋間の神みたいな橋間の成り変わりみたいな感じかもしれない。
スピーカー 2
いや本当にそれぐらい言われても違和感ない存在になってきてるね。
スピーカー 1
うんそうなんよ。
スピーカー 2
いやーこれはもうわかんないね。
スピーカー 1
そうわかんないな。
スピーカー 2
なんかこれでこれだって断定してる人いたらすごいよそれは。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
全部言えるやんみたいな。
スピーカー 1
そうだよね。
では今回3話が終わってさ一人一人3話に焦点当てて今3話まで進んできたけど3人終わったからじゃあ次どうなるんかなっていうのがねちょっと気になってるから。
スピーカー 2
そこの考察系の話は4話で一気にガラッと変わるかもしかしたらもう一周するみたいな。
もうずっとループして最後までいくかもしれないから。
スピーカー 1
あるなあるかもしれない。
スピーカー 2
最後までわかんないっていう風にするっていうパターンもあるよね。
スピーカー 1
そうだね。
なんかこんだけ被せちゃうとやっぱり一人って決まるとさおってなっちゃうところが出てきちゃうからあえて言わないっていうのもあるかもしれないし。
スピーカー 2
そうそうそうそうそれはそれでなんかね面白いラストになるかなっていう風に思うし。
どうなるかね。
スピーカー 1
そうなんよな。
結局的には結構現代の方がさやっぱまだちょっと謎多いなみたいなこの家族。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この辺をねもうちょっと知っていきたいなっていうのがあるかな。
スピーカー 2
まあ軍艦島っていうか羽島の方はねある程度もう終わりは歴史として知ってる部分もあるからさ。
そうまあ何かしらまあこれから達王のことで炭鉱庁は交代してあまり良くないことが起きるんじゃないかなみたいな想像はできるけど現代は想像もね。
まあコロナが来るだろうっていうのは想像できるけどその間がどうなるかみたいなところはねいやーわからないところだね。
スピーカー 1
そうなんよな。
このちかげさんのホストグラブラヨイのところはまああれあれか400万円をすぐ出せるっていうところの比較で出してただけかな。
うーんそうね。
スピーカー 2
なんかね。
まだ老人のところもね。
うん。
なんか老人っていう装置をちゃんと使いそうな気もするけどな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
とか思ったりね。
ねえここの現代側のさ設定もあるからこの辺まだまだなんかいろいろ使ってくるというかさ出してきそうだなっていうところがまあ楽しみなところではあるね。
スピーカー 2
うん。
いやーまだまだ楽しみなところいっぱいあるよ。
スピーカー 1
いやーほんとに。
スピーカー 2
そう。でもあれだ一個あの先週水道いつ通るかなと思ったら結構一瞬で通ったね。
スピーカー 1
いやそれね。
そう忘れてたわ言うの。
そうなんよ。
スピーカー 2
普通に通ったっていう。
スピーカー 1
ここら辺のさ難しいっていう話があったからここら辺の苦悩とかなんか大変さみたいなの出てくるんじゃないかなみたいな。
もしかしたら通る前に終わっちゃうかもねみたいな話もしてたけど一瞬だったね通ったね。
スピーカー 2
普通に通った。
なんかもう数年かかると思ってたんだけどな。
想像以上に早かったな。
スピーカー 1
ねえ想像以上にここはあっさりと開通してしまったけれど。
スピーカー 2
いやーまあ次のねなんか大きいことが起きるだろうと。
スピーカー 1
そうだねなんか水道開通しちゃったからさ。
とまあ羽島に普通に水が通って便利になってっていう結構意外とこう羽島の中でのこの時の進むスピード感早いなと思って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか最後の方もしかしたらなんかその羽島がさ最後その引き上げるというか炭鉱で盛り上がりが収まっちゃうっていうところまでもしかしてやるのかなっていうところも今回のこの水道の速さでねちょっと思ったから。
スピーカー 2
まあそこは来るんじゃないかななんかそことの比較でコロナを出すかなと思ってるからまあそこら辺は来そうだね。
そのぐらいのスピード感でもしかしたら5年10年って時が経つ可能性はあるね。
この役者陣で10歳年を経らせる可能性もあるかもね。
スピーカー 1
いいねそれは内容としても楽しみだしその5年10年経ったっていう設定の演技も楽しみだね。
スピーカー 2
そうねいやー楽しみだ。
はいということで本日はここまでにしたいと思います。