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スピーカー 2
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、アニメ推しの子第2期について話していきます。タイミングとしては、2期の始まりが12話で終わり、今が20話の段階で話していきたいと思います。
AKKI、東京ブレイド編の舞台が終わったところだね。 そうだね。 推しの子ね、1期はまるまる、かなりこのコンテンツフリークス第シャープ4ぐらい話してるかな。
話してて、2期がついに1年ぶりに来て。 ついに2期話しますよ、コンテンツフリークスで。 話しますよ。
いやー、2期もかなりお仕事アニメ強めで、俺らね、ちょっとお仕事アニメ系好きなパーソナリティーですが、今回は舞台に特化した形になってて、いやー良かったね。
スピーカー 1
いや、マジで良かったね。舞台役者さん、舞台の脚本をする人とかさ、その辺のこのお仕事感というか、めちゃくちゃ勉強になった。
なったね。 なんかさ、普段なんか見に行ったりする?こういう舞台とかって。
スピーカー 2
えっとね、演劇は見たことないかな。 どっちかって言ったらミュージカルとかは何個かは見たことあるけど、演劇はあんまりないね。
スピーカー 1
分かる分かる。俺もそんな感じでさ、なんか普段見ることもしないし、だからあんまりなんだろう、この人たちがどういう思いでどういうことをしてるのかみたいなの全然知らない状態だったから、なんかね、すっごい面白かった。本当に全然知らない分野だったからさ。
スピーカー 2
そうだね。しかもなんか最近ね、俺らもドラマも結構しっかり見始めてるからさ、舞台演技ではあるんだけど多分ドラマに通じる部分?ドラマの演技に通じる部分もあると思うから、映画とか。
だからそこら辺はこのアニメ通して知れた部分でも結構これから作品見ていくのに通してさ、結構いい影響あるなぁと思って。
スピーカー 1
分かる。ドラマを見ていくときにさ、ここどうなってんだろうなぁみたいなね。
スピーカー 2
これ感情演技かな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやーそうなるね。
スピーカー 2
そう、この演技できるってことはもしかしたら過去に似たような経験してるのかなとかね、思ったりさ、そういうのをこう思い巡らせることができるみたいな。
だからあれだよね、ドラマとか本当に細かく話せる人ってさ、その俳優さんの過去の演技からさ、多分人隣とかまで調べたりして、いろいろ話せるじゃん。
うん、そうだね。
こういう経験が元になってやってるんじゃないかとか話せるのは結構そういうところからあるんだろうね。
スピーカー 1
はいはいはいはい、そうだね。
スピーカー 2
だから今回はこの推しのことをしていろいろ知れたし、そこと俺的には結構クリエイター職の苦悩みたいな部分も結構好きだったなと思って。
03:05
スピーカー 1
アビ子先生周りね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
前回一輝の頃にあった共和間からの続きの話として、今回アビ子先生が漫画家として舞台化されるってとこだったけど、
あの脚本家のゴア先生とのさ、二人のこの仕事の苦悩というか、そこら辺結構俺、前話通してもわりと好きだったなと思って。
はいはいはいはい。
力関係があって、間に関係者がめちゃくちゃ入っていることによって伝えようとしたことが全く伝わってないとか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういうね、いろいろなトラブルが。
これはでも推しのこと多分結構取材したりしてさ、実態を知った状態で、まあ自分も漫画家だしてた作者の人は、しかもアニメ化もされてるからさ。
だからこそ、まあわかる部分もあるんだろうなっていう、本当に実体験の一番なんだろうな、中枢というかさ、作者が一番知ってるところを描いてるから、これはある話なんだろうなと思って。
スピーカー 1
いやそうだよね、なんかそう、その原作を描いてる人はさ、やっぱ原作者としてのこのストーリーとか、一人一人のキャラに対する思いがあるし。
そうだよね。
結構この舞台脚本化というか、舞台にするには、ちょっと舞台側に特化させなきゃいけない部分があったりっていうところのね、この意見の相違があったり、どこを強く出していくかみたいなさ、その辺のねやり取りがいっぱい出てきて、
言いたいことがさ、全然伝わらないんだけど、まあいろいろあって、結局直接話していくことで、二人の意見がさ、こう盛り上がって、めっちゃなんかこう、最初に想像してたのとは違うんだけど、二人合わさることによってめちゃくちゃいい作品ができるみたいなさ、あのシーンすごいなんかね、かっこよかった。
スピーカー 2
なんか予動しね、二人で脚本書きながらみたいな、この裏側でアクアたちがね、舞台演劇の現状みたいのをアビコ先生にチケット渡して伝えるとか、あそこら辺もね、でも実際さ、俺らも舞台全然今知らないじゃん、ああいう2.5次元って言われるようなさ、もうあんな装置になってるならちょっと見てみたいよね。
スピーカー 1
分かるわ。なんか本当にさ、舞台の上でっていう、本当になんだ、アビコ先生と同じ知識しかないからさ、いろんなギミックがあって、こういろんな演出方法が出てるっていう、進化してるっていうのがあるから、ちょっと普通になんかさ、それ込みでの劇自体も楽しみだし、
スピーカー 2
そういうその演出で何使ってるのかって技術的な部分もさ、たぶん楽しめると思うんだよね。 そうだね、楽しめるだろうね。
まあ俺らがね、そういう職業であるからね。 うん。なんかそうなんだよな、たぶん2.5次元とか今の演劇って、もう演技とか脚本とかだけじゃなくて、体感型アトラクションみたいになってるんだろうね。
06:14
スピーカー 2
うん。だからそれにこう特化した結構本家さんがいて、俺的にはあのゴア先生のね、東京ブレードのことはちゃんと好きで、本当に力になりたいって気持ちで書いたのをもうめちゃくちゃ言われるシーンとかはね、結構心に来るもんあったね。
そうよね。 いやでもね、なんか結構こう現実の世界でもさ、最近こう漫画の原作者さんが自殺しちゃったりとかさ、
うん。 割とこういただまれない事件が多いから、こういうのが重なっておきてるんだなみたいなのはね、ちょっと今のこのタイミングご時世的にこのおしのこが放送されてるってのも結構大事だったなと思ったね。
スピーカー 1
いやそうだよね、なんかさ、いろんなこのコンフリでいろんなアニメ話してるけどさ、なんか最近のアニメすごいねみたいなさ、まいわまいわなんか一個の映画みたいじゃんみたいなさ話しするじゃん。
この裏にはさ、こういう努力があるんだろうなって思うとさ、ちょっとなんか本当にありがたい気持ちで見れる。
スピーカー 2
そうだね。 うん。 アニメもそうだし、ちょっとあの阿彦先生の原作の漫画を書くシーンもあったじゃん。
うん。 あのもうなんだろうな、コミカライズとか、あとアニメにしてたり舞台の脚本もちょっとやってたりとかで、もう本当に漫画家の人のさ、なんだろうな、仕事のやり方みたいな、全部自分で受け負ってるみたいな。
多分人によっては下の人にね、実際自分はラフ画だけ描いて色塗りとか全部任せる人とかもいるんだろうけど、こだわりがある人だと全部自分でやっちゃって、ああいうふうにもう本当に死にかけながらパンクしながらやるみたいな。
スピーカー 1
うん。 いやクリエイターってすごいなって思うよね。 いやすごいよね。そうだよね。触れる部分と触れない部分がやっぱあるからさ、ああいうふうに結局負荷高くなっちゃうよなーとか思って。
ね。ってね、自分が描いてないものでさ、評価されたくないって思っちゃうのわかるしね。 うん。そうじゃないようにってなったりするの嫌だもんね。
スピーカー 2
あの京浜の作者のより子先生ね、朝まで喧嘩しながら同時に描いて、朝を迎えて、あの朝日がね、めちゃくちゃ綺麗なんだよな。
そうだね。 あれ見てマジでクリエイターかっこいいなって本当に。漫画家もそうだけど、だからこうアニメすごいいいなと思ってるけど、やっぱ漫画も読まなきゃなーっていうのはね。
スピーカー 1
漫画の方が俺結構読むけど、アニメだけ見てる作品とかもあるから、やっぱ原作が原点としてちゃんと読まないといけないなーみたいな。 確かに。
ちょっと思ったね。 そうだね。俺アニメだけ見てるの多いからな。 うん。 確かにな。原作もちゃんと見ないとね。
そこら辺の話と、あと作画のところで言うと相変わらずすごいね。 作画は本当にすごいね。
09:06
スピーカー 2
なんかさ、1話からさ、もう俺漫画も読んでるからあれだけど、アニメでしか表現できないものをしっかり持ってるさ。
おしのこは。 うん。 色使い、光の使い方とか、ちゃんと動き入ってる感じとかは本当にこれはね、アニメ化めちゃくちゃありがたいなと思った。
スピーカー 1
色使いすごいもんな。もう全色出てんじゃないかってぐらいの色がもう。 画面上にブワーって出てさ。
スピーカー 2
なんか、あの、人がこう、なんか何かに気づいて覚醒するシーンとか、過去の思いのシーンとかのさ、ところで、こう、すごいよね。言葉で言えない。 言葉で言えない。
スピーカー 1
いろんなさ、色を使って、なんか思い、その時に感じた感情みたいなのを、この色でブワーって出してる表現みたいなのがさ。
あったね。 そう、あれがめっちゃね、もうなんかびっくりしちゃった。え、こんな、なんか、ああいうのって本当になんかあの、戦闘アニメの、なんか強くなるシーンとかさ、めっちゃすごい攻撃を出した時みたいなイメージがあったから、なんかね、感情とかの爆発するシーンでああいう表現するんだっていうので結構びっくりしたかな。
スピーカー 2
そうだね。なんか芸術だよね、もうあれ。 そう、そう、そう。 なんかさ、本当、芸術作品見てるみたいなさ。でも確かにこの色使いでこういうなんか光の動きとか見ると、その感覚がこう自分の中に思い起こされるなーみたいなのが伝わってるからね。
うん。 いやー、そこは完全にこのアニメーターの人の努力というかさ、アニメでしか表現できない部分だなと思うよね。
だって漫画だとね、あんな動きさせられないしさ、しかも色もね、基本的にはないからさ、だからこそのこうアニメだからこそ深み、深みを持たせられる部分というか。
スピーカー 1
そうだよね。明るめの色使いのところが多いけどさ、今回この日記の中で、あのアクアのこのダークな思いの部分っていうのも出てきて、そこの表現とかも触れ幅があってよかったね。
うん、よかったね。 黒っぽくてくしみが燃えてるみたいなさ、そんな表現のシーンもあって、そこの触れ幅もあって、めっちゃそのアニメの良さがすごい出てたなって思った。
スピーカー 2
そうだね。声優さんの力もすごいよね。 今回舞台だからさ、舞台の仕事の話だから声優さんの力めちゃくちゃ大事じゃん。
うんうんうん。 わざと下手に演じてたりとかさ、たぶんメルトの役の人とか、下手な舞台の演技をする声優さんみたいな。
めっちゃムズイやんな。 ねえ。で、覚醒して下手だけど情熱こもってるとか。
だってこの感情演技とかもさ、このアニメ、おしのこの中では役者さんとしてやってるけど、声優さんもやるわけじゃん実際。
うんうんうん。 感情込めて、自分のたぶん、なんだろうな過去のことが思い起こしながら話してるわけじゃん。
12:04
スピーカー 1
うん。 いやだからさ、そこもね、なんか見どころの一つというか。 そうだね。もうこのアニメのキャラを演じてる時点でやってるのに、
さらにその、その中で舞台役者として出てるそのキャラっていう、を演じるっていう。
スピーカー 2
めっちゃムズイよね。 めっちゃムズイ。
いやだからね、今回その見どころの一つにそういう声優さんのすごさみたいなところもあるなと思ったな。
だって漫画だとさ、結局は自分の頭の中の声で読まなきゃいけないじゃん。
だけど声優さんだとそこがこと細かに成長してる感じ、憎しみがこもってる感じとかを出してくれてるから。
うん。 いやーこれはね、本当にアニメ化大成功な話だなーっていうのはすごい思った。
スピーカー 1
いや本当にそうだよなー。 うん。
面白いよなー。やっぱなんかさ、特にお仕事アニメだけど、なんかこの第1戦とかでさ、やってる人たちがどういうことを考えてどこを頑張ってるのか、
どういうこと工夫してやってるのかとか、なんだその第1戦でやってる人たちの見えてる世界を見せてくれるっていうのがすごい良いなっていうのがあって、
なんかね、そのさ視点がないとやっぱ見る側としてもさ、より楽しめるというか、楽しめる視点ポイントがめっちゃ増えるから、すごい良いよなこういうのって。
スピーカー 2
いいよねー。なんかまあそこのなんだろうな、アニメを通して舞台演劇見てみたいって思わせるのもすごいよね。
スピーカー 1
入り口にすごいなってくれるし。 うん。じゃあいいわ、ちょっと今度なんか演劇見に行かなかんな。
これ東京ブレード、本当に演劇やるんだよこれ。 えっ?またまた言ってそういうの。本当に?
本当にやるんだよ。 マジで? しかも東京ブレードとしてやるんだよ。
いやいや、あれじゃない?めっちゃさ、期待度高くない?それ。やる人たちすげープレッシャーかかるやん。
スピーカー 2
推しの子、東京ブレードとしてやるから、多分あの裏で演技の練習してるシーンとかそういうのを含めた東京ブレードって感じでやるんじゃないのかな。
あ、そういうことね。そこも含めてやるんだ。 いや多分ね。だからこれ東京大阪でやるから、12月。
スピーカー 1
ワンチャンあるな。 ワンチャンあるなこれ。 ワンチャンあるよ。 マジでか。本当だ。あるわ。
ねえ、あとは推しはどうですか。前回、一揆の時は。 愛って言ってたね。普通に愛か。そうだそうだそうだ。
そうそうそう。 最強感あってめっちゃいいって言ってたんだ。 うん、なんかあのアイドルサイボーグ系が好きって言ってたよね。
そうそうそう。 眉言うとか。ちょっと世代古いかもしれないけど、俺ら世代言うとね。そういうのが好きって言ってたよね。
今回どうだろうな。いやー悩ましいな。 メルトかな。 おー、メルトね。
15:04
スピーカー 2
メルトも良かったな。 メルトかアリマカナかな。
好きな俺のキャラクターズをよく言ってる。だから憂いはあるんだけど、すごいポジティブに行動してるみたいな感じで言うと、やっぱアリマカナかメルトだな俺の中だと。
はいはいはいはいそうだね。 うん、まあメルトはなんだろうな、凶暴のことがあって、結構なんだろ、純風満帆の人生から
スピーカー 1
なんかこうネガティブで多分劣等感のすごい抱えるキャラクターになってて今回は。 ああそうだね、今まで何でもできてきたのにっていう。
スピーカー 2
そう、だけどそこからこうどうしたらいいかっていうのを考えてすごいポジティブに動いてるところはすごいなんか押せるなっていう感じは。
ああ確かにめっちゃ良かったね、誰よりも練習してみたいな。 そう、あの一瞬の演技だけに、初心者だから時間をかけてそこだけ仕上げてくるみたいな感じで、みんなに認めてもらえる感じとかはね結構ね、良かったって思ったし。
まあカナのね、アリマカナの過去本当にまあこれは一期からもあったけど、暗い過去からの今回は本当に弾けたシーンも出たからね。
スピーカー 1
うーんそうだね、いやーアリマカナ弾けるシーンめっちゃ良かったよね。 そうそうそう。 最高だったなここの覚醒シーン、なんか子供の頃から抑え込んでた。
ね、こう周りの人たちがうまく演技できるように立ち回ればいいんだってこう自分を解放するのを抑え込んでたカナがこう一気にね、自分を出す演技をするシーン最高だったね。
スピーカー 2
いやーまあちょっとこの東京ブレードだけだったらメルトかな、が結構推しとして強かったな。 はいはいはいはい。 うーん推しはどうですか?
いや2期はやっぱルビーで、 出てないぞ全然。 そう、あのね出てないんだけどちょっと期待度が高まってるというか、一期でさ愛がいいっていうので、
スピーカー 1
なんかねこのルビーほとんど出てないんだけど、最後の方になんかみんな頑張ってるんだねすごいねってさ、なんかルビーがこの東京ブレードを見て、なんか自分の中でこれじゃダメだっていうか、なんか私も変わらないとみたいなところが気づいたようなリアクションしてたわけよ。
そうだね。 なんかねそっから、今後覚醒してもう愛第2世として降臨してほしいなっていう思いを込めてちょっとルビー推しだね今はね。
はいはい将来の期待も込めてね。 そうそうそうそう。 あああお互いするタイプのオタクね。 オタクそうそうそう。そうなんですよ。 そうなんや。
いやーよかったね。だからルビーが愛みたいにならなかったらめっちゃキレる。 なんでだよ。俺が思ってるルビーと違うじゃねえか。 ステレオタイプのイメージを持ってる。
18:02
スピーカー 2
いやーでもそうだねルビー周りが今さ、アクアも成長してて、アニマーカンナの凄さも知って、でメム長自体もまあユーチューバーとしてそもそもの強みがあるわけじゃん。
スピーカー 1
だから自分がその強みっていうのをどこに持っていくかみたいなところは悩んでる次回になるかもね。 そうそうそうそうなんよ。これはめっちゃ楽しみですわ。
スピーカー 2
楽しみだね。でもこっからそうだね残り4話ぐらいがあるかな多分。今が12話から今20話、8話だからあと4話ぐらいだね。だからまあここはちょっと20話の最後に姫川とアクアのまさかのっていうねDNA鑑定書の話が出たから。
スピーカー 1
いやビビったなあれ。 久しぶりにこのね本筋の方に戻ってくるっていう。 いやもうね待ちに待った本筋本当に。お仕事アニメさめっちゃ面白くてめっちゃ好きだったんだけど一方で本筋はよっていう思いがめっちゃあって。
もうこれ普通にアクアの芸能界生活の話になってないからね。 そうそうそうそう。そうなんよ。だからねあと4話ねこれ本筋進んでくれそうな感じになってるからねめちゃくちゃ楽しみだね。
楽しみだね。 うん。いやもうこれでもちょっと本筋がさもうなんかお預けされすぎててさちょっと気になりすぎてちょっともう漫画見ちゃうかも。
スピーカー 2
いやまあいいと思うよ。 これもさアニメの楽しみが全然できるじゃん。 だからもうね多分読んじゃうわこれ。
もうね本当今漫画の方は最終章って言ってるぐらいになってるからもう終わりかけにかなり近づいてきてるからね。今読み始めるとちょうどクライマックスに入れていいかもしれない。
スピーカー 1
マジでいいね。クライマックスまでガッと読めるのはかなりいいなと我慢できなくなったら読んでいこうと思います。
スピーカー 2
ルビーの将来見れるからね。 そうじゃん。俺がキレるかどうかわかるなそれ。
はい結構東京ブレード編推しごとアニメとしてももうアニメの出来としてもねもうさすがのということで。
もう推しの子は多分3期4期と伝説となっていくアニメなんでこのまま引き続きでみんなで一緒に見ていきたいなと思いますね。
スピーカー 1
はい。 本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。 ありがとうございました。
スピーカー 2
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21:03
スピーカー 2
では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。