chatGPTくんに「交論って?」と聞いたらなかなかよいお返事をくれました ・議論を深めていく過程を表しています ・単に相手を論破することではなく… ・感情に頼らず、論理的な根拠やデータを基に… などなど
ブラウザ録音⏺️ #声めも #はぢめも#note #きれはし #はじめの脳内
はじめのめも。はぢっこめも。noteの切れ端にちょこっとめも。
脳みその中のひとが勝手に吐き出します。
ディスカッション:Wikipedia
ディベート:Wikipedia
ディベートの歴史 ー十六世紀~明治時代~大正時代ー:岡山洋一さん
「言論」「討論」ではハードルが高い..."参加資格"を広げて、もっと多くの人がしゃべれるように:郭 晃彰さん(「ABEMA Prime」チーフプロデューサー)|中央公論
chatGPTくんに「交論って?」と聞いたらなかなかよいお返事をくれました ・議論を深めていく過程を表しています ・単に相手を論破することではなく… ・感情に頼らず、論理的な根拠やデータを基に… などなど
朝日新聞にこんな連載がありました。「交論」 https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=532&iref=com_matome
goo辞書によると「討」の意味は: ①うつ。せめうつ。「討伐」「追討」 ②たずねる。しらべる。きわめる。「討論」「検討」 ということなので,討論はかならずしも闘うという感じでもないのかなあと思っていたのですが,どうでしょうか? ただ,言葉の響きは「闘」を思い出させますね。私は「議論」という言葉をなるべく使っています。
この辺りはどうなんでしょう。討論という言葉がポピュラーになったのは福沢諭吉以来という事ですので、「きわめる」は後付けなのかなぁという気もします。 それ以前の討伐などの用法の方がずっと歴史が古いように思います。 肘から来ているみたいですね。 https://gaus.livedoor.biz/archives/21641794.html https://okjiten.jp/kanji930.html
別の漢和辞典でも調べてみました(新選漢和辞典Web版): とう(たう)ろん ①たずねしらべる。「討-二論墳典一(ふんてんをとうろんす)」(書物を調べる。)〈孔安国(こうあんこく/ぐあんこく)・尚書(しょうしょ)序〉 ②多くの人が、めいめい自分の意見を述べあい議論する。 あまり,闘うというイメージはないようです。
なるほど。中国まで遡る必要がありますね。笑
確かに,元の意味は「討つ」という意味だとは思うのですが,そこから派生した意味と見ることもできるのかなと思いました。
コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%A8%8E%28%E6%BC%A2%E5%AD%97%29-2789417