1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #5 札幌オープ..
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LIVE 第1 第3 金曜 -30 note feedback
LIVE 第2 第4 第5 金曜 - 深掘り feedforward
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サマリー

まあこの1ヶ月は、結構いろんなことがありますね。キャンプに行ったってね、支笏湖。キャンプは良かったですね。 その他にもポッドキャスト関連の話など、いろいろな出来事があります。 SNSモデルにおいて、広告モデルは終わりであり、サブスクリプションと課金の2つのモデルしかないと考えられます。夏休みの宿題と同じく、頭の中で考え続け、最後の一気に書くスタイルを持っています。 公開ダラダLIVE #5 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214、第一章はポッドキャストのアイディアについて話し、第二章では暑さとヘリコプターの音について言及しています。

カウントダウンとキャンプ
スピーカー 1
9時15分になりました。毎週土曜日の9時15分から 9時45分まで、公開ダラダLIVE。
今日が5回目ですね。
ちょうど 1ヶ月経ちました。
早いもんです。 まあこの1ヶ月はね、結構いろんなことがありましたね。
いろんなことがありました。
1回目のこの公開ダラダLIVEを始めたのが7月の29日ですから、 その後に、そのちょっと後に
いわゆるLISTENの ホスティングサービスが始まったっていうことで、そっから大きくね
私の人生は変わってしまったというねことなんですけど、 最初にお断りしなければいけません。
ここは、この公開ダラダLIVEはその名の通り、 ダラダラと30分間喋るだけというね番組で台本も何もございません。
ここは札幌の中心部に近いCamp@Usという私の自宅からなんですが、
自宅の1階ガレージを改装しまして、 そこはもうオープンエアなオープンスタジオと呼んでるんですけども、
そこからお送りするので少しこう車の音とかね
雑音が入りますけども、そういう収録ですので、 このオープンエアな環境も楽しんでいただければなと思っています。
収録はマイクつけずにスマホ一本でやってますので、 そういう形のダラダLIVEですのでお付き合いいただければと思います。
スピーカー 2
さてこの1週間ですね。 いろんなことがありましたが、まずはリアルワールドの話で言うと、
スピーカー 1
1つはキャンプに行ったってね、支笏湖。 札幌から車で2時間弱ですね。
スピーカー 2
1時間半、2時間弱ですね。 支笏湖という非常に透明度の高い、
スピーカー 1
しかも深い、水深の深い、 日本で2番目に深い湖ですね。
本当に綺麗な静かな湖です。 そこにワンちゃん連れて、あと娘が
普段名古屋に住んでるんですけど、名古屋からやってきて、自転車で
支笏湖に行きたいと言って、キャンプがしたいということで、 そのお知り合いのもう一人のお友達とですね、私と3人と、
北海道犬の冬一郎1匹連れて、 私は車で冬一郎君を助手席に乗っけてね、
それで支笏湖に行ってきました。 キャンプは良かったですね。この話また時間が余ったら最後にしたいと思います。
結構キャンプ話あちこちしたんで、ちょっとまあその話は置いといて、
キャンプの話とオンライン関係
スピーカー 1
まあね先週はちょうど飛行機が台風で飛ばなくて、 ちょっと娘の到着は
5日ぐらい遅れたのかな。
で、まあでも無事にちゃんと北海道来れて、 ちゃんと支笏湖キャンプも無事に終えて、
スピーカー 2
まあ帰っていきましたね。 まあちょっとキャンプ話は後にしましょう。
で、その前にやっぱこの1週間のちょっと、 オンライン関係の話を先にしちゃいましょうかね。
スピーカー 1
オンライン関係で言うと、結構番組がいくつかあるんですけれども、 結構マメにポッドキャストメインの
オンライン生活を送ってまいりました。
LISTENケアフリーっていう、これは2日に1回書く日記みたいなね、 声の日記なんですが、これはちゃんと
スピーカー 2
キャンプの日だけちょっと1日遅れのアップになりましたけれども、 ちゃんと8月は奇数の日にちに
スピーカー 1
アップしてますね。これで13回目ぐらいまでいたのかな。 声の日記続けてますね。
それから、あとは、はじめるradioキャンパスというのが、 まあポッドキャストでやってるね。
スピーカー 2
メインの、もともとメインの私のポッドキャスト番組なんですが、
7月4日に始めたやつね。これも今第3シリーズ、
スピーカー 1
シーズン3か。シーズン3に入って、 水曜と日曜日でね、週2回の定期配信というのを始めて、
ちょっとラジオっぽくやってるっていうね、やつも。 これもちゃんとやってますね。偉いですね。
スピーカー 2
それから、あとはそうですね、まあその定期配信を
一つベースにしながら、あとはこのダラダラLIVE。 金曜の夜に深掘りLIVE。
フィードバックLIVEね、やってるんですけど、 これもちゃんと一応やってきましたね。偉いですね。
スピーカー 1
で、あとはあのLISTENトゥーミーというのと、 プライベートLISTENっていうのと、
リスニングウィークリーってやつね。これも一応、 リスニングウィークリーはその名の通り、
金曜日の週1回なんですけどね、 これもちゃんとやってますし。
プライベートLISTENとLISTENトゥーミーはね、 ちょっとキャンプ行ってたんで、ちょっと間隔空きましたけど、
これも昨日かな、一昨日その前か、 結構ちゃんと上げましたね。偉いですね。
noteとポッドキャストの話
スピーカー 1
ということで、ポッドキャストは、 まあ一応コンスタントに更新していると。
これはこれでいいんですけども、
問題はnoteね。 実は今年に入ってから、今年還暦を迎えるんですけども、
すぐ10月にね、あと1ヶ月後ですね。 60歳になるんですが、
60歳になってポッドキャストやるなよとか思ってる人もいるかもしれませんが、 まあそれはさておきですね。
noteを今年に入って、正月にね、 正月にちょっとSNS再開しようと。
私学長を2年半前に辞めてから、大学も辞めて、 今無職でフリーで仕事ないんですけど、
困ってんですけど、まあそれは置いといて。
まあちょっとSNS発信をね、やっぱり再開しようと思って。 それまでちょっとこっそりと北海道犬の
冬一郎インスタグラムで遊んでたんですけども、
やっぱり私と自分自身のね、やっぱり情報発信やっぱりしようと。 残り人生もそう長くないしということで、思いの丈をね、
ちょっとぶちまけておこうということで、まあいろいろ始めたんですが、 その時のメインにレインプラットフォームに決めたのがnoteだったんですね。
で、もういろいろ考えた結果noteに行き着いた。 で、それをメインでね、オンラインサロンもちゃんと立ち上げてちゃんとやってるんですが、
こっちのやっぱ文字を書く記事が減っちゃってね、この1週間。 音声記事しか書いてない、出してないという。
これまずいですねやっぱりね、文字書かないとねということで。 ちょっと残りの、今月残りはね、少しnote記事もしっかり書こうかなというふうに、
まあ言ってるだけなんですけど、 頑張って書こうかなとちょっと思ってます。
で、ポッドキャストネタじゃないやつをね、ちょっと書かなきゃなと。 私の持ちネタは一つは大学関係のネタね、特に私立大学の今後ですよね。
スピーカー 2
それから音楽大学ネタ。 あとはSNSネタ。
スピーカー 1
それから少しまあ、ホモサピエンスネタとかね。 あと政治学者なので一応ね。
なんちゃって政治学者で政治ネタ。 などなど、まあいろいろあるんですよね。
なので、まあポッドキャストもね番組いっぱい作ってどうすんだと思ってる方もいると思うんですが、
スピーカー 2
やっぱり分けないと。 混乱しちゃうね。
スピーカー 1
もうわけわからなくなってしまうということなので、まあね、それでまあ分けてるわけですけどね。
で、noteの方は、これnoteのいいところは、あのぐちゃぐちゃ入ってもマガジンっていうね、マガジン機能があるっていう。
マガジンがあるのでこれなんとかなるんですね。 これブログだったらもう終わってますね、このぐちゃぐちゃ度合いはね。
で、マガジンがあるからなんとか整理ができていると。 カテゴリーごとにある程度まとめているということで。
まあね、私のnote見てくれている人とか、定期購読マガジンの読者になってくれている方とか、
あとオンラインサロンに参加してくれている方とか何名かいらっしゃるんですけども、やっぱりこのマガジン機能があるからなんとかね、
スピーカー 2
見ていてもらえているのかなぁと思っています。 あとやっぱりnoteのいいとこは音声記事がね、こう乗っけれるという。
これはやっぱりいいとこですね。 ただ欲を言うとやっぱり
ちょっとこう音声記事の乗っけ方とかが
やっぱりね、ちょっと中途半端なんですよね。 もうちょっとスタンドFMと連携深めてもらっちゃった方が嬉しいのと。
例えば、まあこれどっかで1回言ったんですけど、 noteのメンバーシップとスタンドFMのメンバー機能。
スピーカー 1
連携させて、どっちか登録すれば両方聞けるとか見れるとかね。
なんかそうしてくれると少しnoteさんももうちょっとパッとすんのかなぁってね、勝手に思ったんですけどね。
やっぱりいわゆるこういう音声配信の部分があるだけいいんですけど、 音声記事乗っけれるからあるだけいいんですけど、
ちょっともうちょっと連携をうまくできると。 乗っけれるけどやっぱり内部で分断されている感じなので。
スピーカー 2
そこに登場したのがまさにLISTENでね。 これがもうブログと番組複数作れるしカテゴライズできるし。
文字起こししてくれるし。 あとLISTENさんにないのはいわゆる収益化の
スピーカー 1
仕組みがこれから作るんでしょうけどね。 いつ頃できるのかなぁってちょっと心待ちにしてるんですけどね。
スピーカー 2
これはなんでそこにこだわるかっていうと、お金の問題もあるんですけど、それよりも
スピーカー 1
やっぱり何でもかんでも、何でもかんでもただで流しちゃいけないっていうふうに私はちょっと思ってるんですね。
スピーカー 2
これnote記事にもいろいろ書いたんですけどその理由も含めてね。 今日はダラダLIVEなんで語りませんけれども。
スピーカー 1
やっぱりこれは例えばツイッターとかフェイスブックって結局広告収入があるから我々無料で使えてるわけですよね。
その広告モデルが一つ。 Spotifyもちょっと広告モデルでねやろうとしてるんですけどまだ日本は導入されてなくて近々
始まるのかな。 Spotifyもいろいろそれ考えてるんですが。 もう一つはもし広告モデルを取らないとすると
あとはもう2つしか残ってないんですよね。課金。 これSpotifyでプレミアムとかでしょ。要するに会費を取るわけですね。視聴料っていうかね。
課金モデル。これYouTubeなんかもそうですよね。 要するにプレミアムモデルを作って。まあツイッターなんかもそういうのを導入してきましたけども、いわゆる課金型。
ユーザーがお金を払うことでそのSNSが成り立つという。 もう一つがいわゆるクリエイターというか
その情報提供者のところにお金が入ってそのうちの一部がプラットフォームに入るっていうね。 これがいわゆるnote
スピーカー 2
のやり方。あるいはスタンドFMのやり方なんですよね。 単純な課金モデルではなくて
スピーカー 1
クリエイターとか
その情報の提供者にお金が入る仕組みを作ってリスナーなり
SNSモデルの未来
スピーカー 1
それを読んでいる読者からね、お金が入る仕組みを作って
それでその一部が プラットフォームに入るという。このモデルが3つ目のモデルなんですよね。
でどれがいいかっていうと、まあ3つ組み合わせてやってもいいんだけどもやっぱり
やっぱり情報を出してそこに価値がついて、でそこにお金を払う人がいて、でそれがプラットフォーム使用料として入るってやっぱり一番健全な仕組みのような気がするんですよね。
で一番嫌なのはやっぱり広告がウザく入ってくるというね。 かといって課金されるのも嫌というね。
スピーカー 2
わがままなことを考えているからそうするともう第三のモデルにね、行くしかないという、まあそういう自分勝手な都合もあるんですがやっぱりそこに
スピーカー 1
なんとかね、そこがもう少し展開するといいのかなと。
でLISTENもある程度そういうイメージをね、持って見えるので広告はやるつもりないでしょうし。
でまあ課金はある程度考えて、そうすると第二の形と第三のパターンのミックスになるのかなぁなんて勝手に思ってるんですけどね。
でこれはミックス型で私いいと思うんですよね。noteも実はプラットフォームの、なんだ、
noteプロって言ったっけ、なんて言ったっけ、なんかプレミアムって言ったっけ、なんて言ったっけね。
なんかあるんですよ、プレミアム設定ってあって、これ月500円でね、なんですけどやっぱプレミアム設定すると色々こう使い勝手が良くなる。
でそれぐらい僕あっていいと思うんですよね。だからプラットフォーム利用料プラスいわゆるクリエイター支援みたいな仕組みがやっぱりこれからのSNSモデルになってくんじゃないかなと。
スピーカー 2
広告モデルの時代は終わってね。 なんかそんな気がちょっとしてるんですよね。
スピーカー 1
いわゆるサブスクリプションという考え方が、これ日本はなかなかまだまだ広がってないんですけどやっぱアメリカなんかある意味当たり前になってるし、
ポッドキャストなんかでもね、サブスタックなんかを中心にサブスクリプションの仕組みっていうのはある程度も確立されている
わけですよね。 だからまあやっぱりこのモデルがもうちょっとね
展開してほしいなという思いも込めて、 だからあえてその
有料配信というのにちょっとこだわってる。つまりそうしていかないとそういうモデルが定着しないからですよね。
そういうことをやる人が増えないと、やっぱりそこにサブスクリプションでお金払うっていう文化も生まれないと
いうことなので、やっぱり広告モデルを脱したいのであれば、そこから抜け出したいのであれば、やっぱ課金プラス
スピーカー 2
サブスクリプションっていうね。 そういう形
しかないんだよね。他にね。 ということでそこにちょっとこだわってる。今日はちょっと真面目な話してますね。ダラダラLIVEなのにね。
スピーカー 1
失礼しました。まあそんな話ですね。 なので
ちょっとまあ、 日本でもポッドキャスト文化がこれからどんどんどんどん広がっていきます。音声配信がメインになっていって
しかもそれがSNS化していく。そこにはそういう、やっぱり広告に頼らないのであれば別の仕組みを考えるしかない。
でその時の選択肢は課金とサブスクしかないというね。 まあそういう、でそのサブスク誰が払うかということでプラットフォーム
スピーカー 2
利用者が払う場合と後はクリエイターに払うというね。もうそれしかないということだよね。
まあそんな時代に入ってきたかなとまあ思ったりしています。 さて話をどこに行こうかな。ああそうですね。でnoteの話で言うと
スピーカー 1
月に1回1冊本の紹介をすることになってて、これ1月からずっと、あ2月からか。 ずっと続けてるんですけども
それが本当は今日アップしなきゃいけないのにまだ本が決まってないというね。 これは困ったぞとどうしようかなと。
まあいくつか候補あったんですけど、で読んだんですけど、 ちょっとね紹介するに至らないというかそんな感じで困ったなと。
ちょっとハズレを2、3本引いてしまったので。 なんかいい本ないですかねと思いながら。
夏休みの宿題
スピーカー 1
まあ過去に読んだ本を紹介してもいいんですけどね。 まああと今までの流れもあるのでね。
スピーカー 2
そことの流れもちょっと考えながら。 なんか今日、まあ今日明日で1本、ちょっとね本の紹介は書かなきゃなぁと思っています。
スピーカー 1
まああとはそうですね。 ちょっと昨日深掘りLIVEの日だったんですけど金曜日の
夜9時5分から深掘りLIVEっていうのを第2第4が深掘りLIVE。 第2第4第5か。
が深掘りLIVE。第1第3がフィードバックLIVEってことでやってるんですけども。 深掘りの日でした。3回目の深掘りの日。でここは結構いろいろ喋っちゃいました。
スピーカー 2
日本の私立大学の運営と経営を考える。 日本の私学の理事会
スピーカー 1
ね、教職員、ダメなところはどこがダメなのかって記事を noteに前にちょっと書いたんですが1週間前に。
まあそれをちょっとその記事には書ききれなかったことも含めて 結構言っちゃいけないことも喋っちゃいましたね。
300円有料ですけど。 オンラインサロンとかあるいは定期講読とかで行くとまた別の形でね。
こういったのが聞けたりするんですけど。でstand.fmの方も一応メンバーね。
まあメンバー誰もいないんですけど実はね。 メンバー誰もいないんですけども一応これメンバー限定もしてると。
とにかくメンバー限定記事を積み重ねていかないとね。 コンテンツなければメンバーも増えないと。
ということでまあまだそういう意味ではね。 今コンテンツを作っている段階ですかね。
ただこれも本来ちょっと意図していた、stand.fmの方でもうちょっとコンスタントに
メンバー限定とか有料配信とかやっていくつもりでいたんですけども。 LISTENさんの登場でね。8月3日からのLISTENさんの登場で。
だいぶ計画が狂いましたね。 LISTENメインで
スピーカー 2
LISTEN三昧で LISTENだらけの
1ヶ月というかまあ3週間ですね。8月3日以来の 展開になっているのでまあそれはそれで本当にありがたいことなので
スピーカー 1
まあこの3週間を 踏まえてちょっと次の展開をね少しこの月末に向けて整理しながら
やるべき配信はやりながら楽しんでね。 書くべき記事は書きながら
ちょっと8月を終えたいなぁとこれも夏休みの宿題みたいな感じですね ちょっと溜まった夏休みの宿題を28、29、30、31でやらなくちゃみたいなね
スピーカー 2
だいたい小学校時代、私宿題が大嫌いな人で漢字ドリルとか計算ドリルとかもう大嫌いで 同じことを2回以上繰り返させられるのがもう大嫌いで
1回やればわかるだろうみたいな感じだったので本当にドリル系は嫌いだったんですが繰り返し学習ができない人なんですね
スピーカー 1
でまあそれはいいんですが
ちょうど小学校の頃もだから夏休みの宿題はだいたい25日過ぎてもやらないと。 今日が27日なんですが28、29、30、31あと4日かぁとまだ大丈夫だなと思って
だいたい30日31日の2日間でね 書道をやり読書感想文を書き自由工作をやり自由研究をやり
あと何やったかね絵を描き あとなんだとにかくねあの30日と31日はもう2日間
徹夜はしませんでしたけど小学生だからね でも2日間はもうとにかくみっちりと宿題をやるというね
スピーカー 2
そういう人でしたね 私はね。とにかく追い詰められないとやらない。締め切り間際にならないとやらない
スピーカー 1
このパターンは未だに変わらないですね。それでいいと思ってますけどね逆にね。 締め切りまではとにかくいろんなことを楽しめばいいし
まあそれまで頭の中でぐちゃぐちゃ考えてればいいし ちゃんとお尻のところでつじつまがあえばいいと
でこれよくあの まあそれこそ大学の学長をやってた時もね
結構ね急かすやつがいるわけね急かすやつって言い方失礼だけども まだですかまだまだですかってまだ3日あるだろって大丈夫ですか大丈夫だってちゃんと
スピーカー 2
間に合わせるからね でちゃんとまあ期限には全部
スピーカー 1
間に合わせるわけですけれども当たり前の話としてね だけどこう周りからすると心配なんですよね結局ね。まだ手つけてないんですか
スピーカー 2
大丈夫だからって言うんだけどやっぱりどうも心配なみたいでまあそういうのを考えると 結構ね。あのあともう1個思い出したのがそれこそ大学院生時代に修士論文書くときも
スピーカー 1
他の人はもう第一稿初稿を書き始めました まだ夏休み前だぞ
提出は年明けだろうとか思いながらなんで今から書き始めるんだこいつらはと思って見てたんです けどもそういう人たちは第一稿初稿を書いて
でこれを書き直して第2稿にしてさらに書き直して第3稿にして完成稿にするってこういう 手順を取るんですね学者の皆様は。最初のトレーニングとしてね
僕はそういうのができない。同じ漢字ドリルと計算ドリルと一緒で同じことを2回3回もうダメなんですね 1回書いたらもう飽きちゃう次行きたくなっちゃう
だから1稿2稿とかできない それは自分でもよくわかってたので書かなきゃなぁと思いながらでもなぁと思いながら
スピーカー 2
書いたら飽きちゃうしなぁと思ってそれでどうしたかっていうと結局ずーっと頭の中で考え 続けるわけですね
スピーカー 1
でっ 頭の中でできるわけです
スピーカー 2
できたと思うとわーっと書くわけですよね2日3日ででーっとこう一章分書いちゃう 結局私は最後の1ヶ月で
スピーカー 1
全部書いて仕上げましたね
まあそれはだから、まだ書いてないのかって周りにはね、ずっと言われるんですけどもまだ書いて ないよ
スピーカー 2
で最後にはもう一気に書くというまあこのパターンは変わんないですねやっぱりね こういうのは
なんでしょう無理に変える必要もないし ね別に
スピーカー 1
何回も書き直すのが まあいいのかもしれないけどみんながみんなそういうやり方するわけじゃないし
いろんな自分のスタイルがあっていいんじゃないかな まあそうやって一気に書き上げたもんだからちょっとねいろんな不安はあったわけですけど
一応ね オッケーが出たので。よかったよって言われたのでまぁやっぱり一気に書くのもいい
一気に書くスタイル
スピーカー 1
いいことだというふうにね逆にまた学習してしまってねもうそれからとにかく 一気にしか書かないと。煮詰まって頭の中で出来上がってからしか書かないという
スピーカー 2
まあそういうスタイルが完全に定着した人生でしたね60年経っちゃいましたけどね 今更変える気はないのでこういうスタイルでいきます
スピーカー 1
だからこれポッドキャストもそうなんですけども いろんなアイディアあるわけで全部のアイディアをやろうと思わないんですけどやっぱり
それは一応自分の中では全部 練り上げた形で
理由も根拠もあってだからこうするんだと いうふうにもう決まってるわけですよねある程度自分の中でも納得感があって
でそれはこういう形で展開すると必ずね だから
なんでしょうねまあそういう形でやっていくという まあそれだけの話なんですけどその結果何が出来上がるかは実は自分でもわからない
ある程度の青写真しかないわけですよね。で完成したものは わからない。完成形までは想定してない
スピーカー 2
ただこの青写真に沿っていけばなんか出てくる というそういうスタイルですね私の場合はね
スピーカー 1
まあそんなことでまあnoteも それからポッドキャストもそんな展開してるんでだから1年後2年後3年後がどういうふうに
展開しているか実はわからないね ある程度の予測はあるけどそうなるとは限らないし決めつける気もないと
ねっ でその時やりたいと思っていること
今これやったほうがいいなぁとか、これできるなぁとか、これは熟したなぁ というものはまあやっていくと。その結果として何かがこう
出来上がるかもしれない まあ出来上がらなくてもいいんですけどね
出来上がるかもしれない まあそんな感じですね
でまぁ時々フィードバックする。ね。そして時々フィードフォワード
すると言う そんなスタイルですよね
まあそういう意味ではちょうどこの8月末っていうのはね
まあLISTENのホスティングが始まって1ヶ月ほど経つので フィードバックするにはいいタイミングだし
スピーカー 2
まあこの次の展開ね。フィードフォワード するにもまあいいタイミングだなぁと思ってるんでちょっとこの週末に向けては大事かなと
自分なりにね今後のポッドキャスト SNS展開 自分にとってのね。考える上では大事な
時期かなと思っているのと でもう一個は
暑さとヘリコプターの音
スピーカー 1
暑いんですとにかく今日まで暑かったの。今日まで暑いの。ね。 札幌ですけどもでクーラーないんです
クーラーないからもう暑いと何もできないね スマホ片手にしゃべるぐらいしかできない。パソコンに向かって文字は書けない
だからもう書かない。 本も読めないだからしょうがない。で
とにかく明日から明日から札幌は秋になりますね 風は秋の風なんですけど暑いんです今日もね
だからもう今日まではいいの。あの、書かない。ね でほんとは今日アップする予定の本の紹介も今日はもう書かない
ね、今日は考える。何するか考える。明日書く。 明日涼しくなるんで明日の夜までにアップすればいい
もうそういうふうにこう自分の中でリスケ、リスケジューリングして あー車うるさいねごめんなさいね
ね、もう常にこう修正しながら次へ進むというね いう形でいいんじゃないかなとね
今度はヘリコプターかなこれは ここはやっぱり札幌なのでねあの丘珠空港とかあと
千歳には自衛隊の基地があるのでちょうど真上をねヘリコプター飛ぶんですよ これが
で時々うるさいのね で一番嫌なのは強風。風が強い日があるんですね
その日はヘリコプターがなかなか前に進まないんです。風に煽られてね ずっと上空でね進もうとしてんだけど上空を進んでんだけど進まないみたいなね
ずっと上空でこう音がし続ける 時が時々あるんですけどこれが一番
いやですねということでちょっとヘリコプターの音が入ったかもしれませんが。さて ダラダLIVE時間となりました
今日もノーゲストで 公開無人スタジオで収録終了ということでまたこれは
アーカイブで配信しますのででこの配信は 唯一ね
オープン LIVEですので
stand.fmでも聞けるし各ポッドキャスト もちろんLISTENも含めてすべてのポッドキャストに配信されますので公開ダラダLIVE
意外とねアクセス多いんですよ公開ダラダLIVE ちょっと自分でもびっくりしてるんですけどね
stand.fmで聞かれる方は少ないんですけど他のポッドキャストで聞く方がね結構いたり してということで
おしまい 近所のおばちゃん来たんでおしまい
スピーカー 2
はいおしまい
31:24
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