1. LISTEN to me!
  2. 音声配信を4象限で考える《LIV..

① 音声配信の4象限(ミニマム編集とマキシマム編集/ライブとオンデマンド)

「ヒトは4象限で考える」シリーズの第1弾では、音声配信を4つの象限に分けることが紹介されています。このシリーズでは、ライブとオンデマンド、ミニマム編集とマキシマム編集という軸で音声配信が分類され、その中でもミニマム編集オンデマンド領域が新たな可能性を秘めていることが示されています。

② 文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限

第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。

文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME

③ 速報性と既報性/ライブとオンデマンドの4象限

「音声配信を4象限で考える」のその③では、LIVEとOnDemandを主軸に分類しており、ミニマム編集とマキシマム編集、音声と文字の関係、速報性と既報性の関連について説明しています。

四象限de 04-V|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ

番組LISTEN to me!では、音声配信の四象限をLIVE/OnDemand編で分類していて、ミニマム編集とマキシマム編集のポイントについて話しています。また、文字と音声の融合や速報性の重要性にも触れています。

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コメント

私自身のことを考えてみると、最初はstand.fmを使って多少編集したpodcastを作っていましたが、LISTENを使い始めてから、声日記的な無編集のエピソードがメインになってきました。 やはりそのほうが手軽だからだと思います。 ということで、たかはしさんがおっしゃるように、私もこれから声日記がはやるように思います。

まず間違い無いでしょうね。これから無編集の音声配信が続々と登場してきます。

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