2024-09-14 18:01

DJさん楽屋インタビュー!! カゲチヨさん

DJさん楽屋インタビュー!! カゲチヨさん #178 「リアルに再現されたライブハウスワールドで、初めてのお客さんやファンの皆さんと盛り上がってくれて、とても気持ちよくDJができてお酒も進みましたw」 第6弾 インタビューのお相手 カゲチヨさん X⇒ https://x.com/MechaMeow_CAT01 world&interview room "LiveHouse EPIC ポテトフェスVer" ダースポック少佐 X⇒ https://x.com/darth_s_pock 9/7㈯開催 「ろーすとぽてとフェスDJ」の出演DJさんへ、各自ステージ終了後に楽屋にてインタビューさせていただきました。 イベント概要はこちら https://cluster.mu/e/92a3db78-dd80-4508-a37c-556d5deb1761 トーク中BGM: Echoes of Serenity /udio.com AI cameshow ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる ⁠https://store.vket.com/ja/items/8498⁠ カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠⁠https://x.com/cameshow_eth⁠⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠⁠https://potofu.me/cameshow⁠ #メタバース #cluster #ポッドキャスト#virtualvideopodcast

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尊敬し合える相手と共に成長したいなぁ
思えないのはなぜなんだ、変な何かが
メタバースイベント、ローストポテトフェス、DJ
土曜日ですね、行われたイベントにご出演の方々にインタビューをしている楽屋インタビューです。
今回ね、カゲチヨさんにお越しいただきました。カゲチヨさん、ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。こちらこそです。どうもありがとうございます。皆さんのカゲチヨと申します。
DJ、お疲れ様でした。お疲れ様でした。お疲れ様でした。カゲチヨさん、いろいろメタバースで、またSNSでの発信されていますけど、同じくね、こういったラジオっぽい感じのトークショーも
メタバース上でもやっていて、SNSでもされていますけども、私がね知らないだけなんですけど、DJとして今回
このローストポテトフェスにプレイヤーとして出られましたけど、普段から結構DJプレイってされてるんですか?どっかでイベントみたいなの。
あ、そうですね。僕、実は前まで10年ちょっとぐらいDJやってまして、もうずっと前なんですけどね、もうしばらくやってなくて、で、たまたまそういうお話が来てて、それでも今回出させていただくことになりました。
あ、そうなんですか。じゃあもうリアルのそういうクラブとか、まあそういうところでやってたんですね。
そうですね。やってましたね。
えっと、あれですかね、ジャンルは何でもござれ、何でもやってた感じなんですか?
あ、でもそうですね。イベントによってかったんですけど、でも基本的にヒップホップハウスがメインでしたね。
えー、そうなんですか。もともとね、影中さんこの特にクラスターっていうプラットフォームでイベントをね、今はトークショーみたいなのいろいろやってますけども、そこでいろいろお客さんが来てファンの方がいらっしゃってて、今回のステージにもう熱烈なファンが目の前にもう顔がくっつくぐらいじゃないかっていうぐらいいらっしゃいましたけども、盛り上がってましたね。
いやー、本当に嬉しいですよね。クラスターとかも使ってくれたり、アクセサリーとか見に来てくれた。もちろんね、僕だけではなく皆さんも見に来てたんでしょうけども、でもそういうのつけてくれたりとか見ててもう感謝でしかないですよ、本当に。
熱くなりましたよ。
熱くなりましたか?
胸が。
胸が熱くなりました。
なんか配信、今までの配信っていろいろね、ライバーアプリっていろいろあったけど、またちょっと違うメタバースで目の前でリアクションがあるじゃないですか、文字だけじゃなくて、ジャンプしたり、M音があったりとか、やっぱりなんかそれは私もなんとなくわかるんですけど、結構きますよね、感情的にグッとハートにくるっていうとか。
そうですね、やっぱりラジオとかそういうところでDJやるのとは違って、視覚でまた見えるので、本当に現場にいるような感じですよね。しっかり緊張しますしね。
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そうなんですよね。
緊張するんですよね。
でもDJとして結構されてたのにやっぱり緊張しますか?
いや、しますします。もちろん当時もめちゃめちゃ緊張しましたよ、毎回。
毎回お酒でごまかしてましたよ。
そうなんですね。そんなベテランのかげちゅうさんでも緊張したメタバースでのDJプレイでしたけれども。
ベテランの方に出なくなった。
この新しいオーガナイザーの今回のイベント、ローストポテトさんのイベントとして、みんなが初めてこの企画としてのイベントに参加したんですが、お客さん含め今回のこのローストポテトフェスっていかがでしたか?
ご自身が出られて。
いや、とてもよかったですよ。もうね、言うなればそうですね。
いやもう気分は最高で、まるでティンカイルの粉をふりかけて空を飛んでるような気分でした。
ちょっとごめんなさい、よくわかんないんだけど。
もうちょっとわかりやすくさせてもらったらどんな感じでしょうか?
あとインタビューだからごめんなさい。あのよくほらアメリカの映画であるじゃないですか。
なんかアメリカの映画のインタビューでそんなかっこいいこと言うじゃないですか。
あ、そっかそっか。
ありがとうございます。すいません、うまく拾えなくて。
すいません、あの僕のせいです。今のは僕のせいでした。
いや本当にライブハウスみたいな場所じゃないですか、ここは。
もうそうだし、あとねお客さんというか、ここね始まっての方ももちろん何人もいましたし。
あのこういった音楽のネットっていうのもポチポチは出てたり見に行ったりとかはしてたんですけども。
やっぱり知ってる方も知らない方もいてめちゃめちゃ気分が良かったですね。
お酒も飲んでたんですけど、気持ち良かったです。
じゃあいつもように余計に回した感じですか?ノリノリな感じでしたかね?
ノリノリでした。歌ってましたもん。だって1回マイクオフにしたり。
やっぱりこういう音楽のイベント界隈ってみんな飲みながらやる方も、
お仕事というよりは一緒に楽しみながらっていうとこやっぱりありますもんね。
そうですね。やっぱりこうなんだろう、本当にクラスターなのかっていうか一体感がすごいですよね。
みんな盛り上げてくれますし、やっぱりプレイヤーも盛り上がってくれるっていうのが一番のお褒美なので。
うんうんうん。
うまいですよね。本当に何かのリアクションをもらえるというのは。
すぐダイレクトに来て、で動いて、リアクションが動いて見えるっていうところがやっぱり大きいなと思いますよね。
今回じゃあお声掛けいただいたのは、あれですかね、なんかいろんな方がいらっしゃるんですけど、
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かげしさんはこのイベントに参加するきっかけとかって何でしたかね?
タクちゃんですね、レゲエのDタクちゃんにお声掛けていただいて。
そうだったんですね。
そうなんですよ。しばらくDJも本当にやっていなかったし、
でもいいのかなってタクちゃんに、いい遊ぼうぜって言ってくれて、
じゃあぜひということで出ることにさせていただくことになりましたね。
そっか、じゃあこのクラスター界隈でかげしさんがもともとDJやってたっていうのは結構知ってる人が多いってことなんですかね?
あ、そうですね。ポッチバーの知ってる方がいますね。
そっかそっか。じゃあ久々のDJということで緊張もあり、
初めての企画イベントっていうこともあって、
じゃあ自分でやってみようってことになったときに、
どういう風なセットリストみたいな感じ?曲どういうのやるとか、
それを事前に結構練ったりとか、構成っていうのかな?ちょっと分かんないけど。
そういうのは事前に考えたりとか、計画とかしたんですか?
いや、今回に関しては本当にどうしようかな。
元々流そうと思ってたやつを最初流さなかったんですよ。
本当に10分前くらいに変えました。
なんで変えたんですか?
やっぱり雰囲気ですよね。会場の雰囲気とか見たりとかして。
やっぱりリアルでやった時もそうでしたけど、
どちらかって言ったら見て、
タクちゃんEDM即興できたりレゲエできたりするな。
じゃあ俺チップチューンの方が面白いかなと思って、
最初チップチューンかけたりとかしたんですよ。
そこを5分前、10分前に探しました。どうしよう?って。
5分前にこの雰囲気ちょっと自分がイメージしたのと違うなと思ったら、
パパッとすぐ変えられるものなんですね。
これはすごいですよね。
そうですね。もともと持ってたものもあったし、
途中からかけようと思ってたものもあったので、
それは全然大丈夫でした。
そっか。
なんかね、やっぱり他のDJさんってそういう方はやっぱり会場の雰囲気とか、
お客さんの感じ、ノリとかグルーヴって聞いたりするけど、
その雰囲気で曲がいろいろ変わったり、
かけた曲のリアクションによってまた変わっていくっていうのは、
やっぱりこういう生感大切にするこういうエンターテイメントってあるんですね。
事前にしっかり練られたものと違うところ。
それが面白いっていうところもありますね。
そうですね。たとえば音を混ぜるときにゆっくり下がってゆっくり上がるとか、
フェーダーにフェーダーって言うんですけど、
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これだったら、たとえば自分の好きな選曲を雰囲気見てバーってできるんですけど、
混ぜ方というか積み方をするっていうときは、
ある程度ネットかないとできないんですよ、僕はときに。
そういうときは曲は決まっちゃってるんですけど、
昔、それこそクラブでやった後に、
バーとかノンさんでDJをやらせてもらってたんですよ。
ホームバイトみたいな感じで。
お客さんを見てかけてねっていう感じで言われてたので。
なるほどね。完全案件お仕事みたいな感じで、
バックのBGMで雰囲気対戦するためにっていうところは、
そういうところはしっかりやってねっていうのがあるところなんですね。
自分の好きなガンガンかけるんじゃなくてっていうところはやっぱりあるんですね。
それそれです。
おじいちゃんはゆっくりしてる雰囲気なのにEDMとかかけたらちょっとまずいと思うんですよ。
ヤバいこととかいっぱいいてワーワー騒いでるようだったら、
そういう早めの曲をかけたりとか。
そういうことはやってましたね。
なるほどね。
すごくそういうお客さんとのコミュニケーションでこのステージを盛り上げて、
お客さんと一緒に一体感っていうのを作っていくっていうところがすごく盛り上げ上手だなっていうのは、
私もねちょっと途中からですけども見させてもらってますごいな楽しいな。
いつものされてることですけども思いました。
ありがとうございます。
今回このローストポテトフェスの印象、お客さんの印象でもいいし、
自分の心に残ってることでも、あとは他のパフォーマーさんDJさんのことでもいいですし、
全体でこのローストポテトフェスの印象とかなんか今ありますか?
やっぱり印象っていうのは多分初めまして同士の人が多分何人かいたと思うんですよ。
お客さんにしろ、アーティストさんにしろ、全員知ってるってわけじゃなかったと思うんですけど、
話しかけに行ったりとか、ただただそこで踊ってるだけじゃなくて、
その後のコミュニケーションを取っていたりとか、
一体感がすごい強いなって感じましたね。
放っとくんじゃなくて、みんなで仲良くしてるというか、
なんかいいな、コミュニティっていうのがあって、温かい人だなって思ってました。
そこが結構特徴的っていう感じでしたかね。
自分の出番だけで終わりっていう感じじゃなくて、
もちろん他のイベントでも結構そういうのはあると思うけど、
結構お手伝ったりとかっていう人もいらっしゃったみたいだし、その後ね。
盛り上がりがすごかったですよね、やっぱり。
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本当にそうですよね。
大変ですよね、盛り上がりっていうのは。
そうですね、これやっぱり喜んでもらうための努力って、
エンターテインメントをやるエンターテイナーさんだから、
すごく大切にいろいろ考えたりとかされるとは思うんだけど、
やっぱりハマりしちゃうときもあるから、
お互いにどうかなーって相手のことを考えながらっていうのはやっぱり大切ですよね。
フォローも優しかったし。
トラブルしてもね。
そうですね、それがこのMETAVERSEのなんかありますよね、
ちょっとなんかうまくいかない、時間が途中でちょっと止まったりとかっていうときも、
いいよ待ってるからねっていうの、そういうのがありますもんね。
お客さんもそうですし、演者側もね。
お客さんがなんかうまくいってないときとかなんかあっても、
お互いをちょっと思いやるっていうところがありますね。
いやー、あれ本当に最高ですよ。
昔のDGイベントに一回音が止まったときはブーイングでしたからね。
そうですよね。ガンガン飲まされるね。
スタッフ側から飲まされるしね、オーディエンスからはヤイのヤイの言われるし、
それでヤイのヤイの言われて飲まされちゃうから、
そこでまたどんどん失敗の連鎖がね、続いていくっていうね。
そうなんですよ。
安心してできるの本当に最高ですね。
そのなんかね、そういう雰囲気をここで。
またね、やってみたい人を誰でも何でもやってみたいのを受け入れるっていうところが、
やっぱりMetaverseクラスターのいいところでもありますね。
本当ですね。いろんなアバターも見れたし、本当満足ですね。
そうですね。
今回のこのイベント2夜連続で、
第1夜は土曜日はDJさんたち、影千代さんが出演された回、
そして日曜日は歌枠でシンガーさんが歌う回というふうに2回に分かれてですけれども、
第1夜のDJ枠で影千代さんはたくちゃんの次の2番目の出演でしたけども、
その辺緊張したりとかなんかありませんか?
最初これ言ったんだっけな?
ちょっと待ってこれ自覚ない?みたいな感じで言ってたんだったかな?
この後やりず。
でも会場温めてくれてたんですよ、たくちゃん。
さすがたくちゃんって感じで。
だから逆に良かったのかな?なんて思って。
1番最初の方が逆にいいじゃないですか、こういうの。
そうそうそう。
そこの後みたいな。
トップの後みたいな感じで平気かなって思ったんですけど。
緊張しましたよ、それも。
でも1番平気かなって本当に思って。
聞いたのはね、後の方のDJさんがおっしゃってたのも、
前半の方がガンガンガンガンに上げてから逆にちょっと緊張したっていうか、
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そこでじゃあ逆に自分のところを出していこうみたいなところ、
色を出そうと思ったっておっしゃってる方もいらっしゃったんですよね。
たくちゃんに次、影中さんにその次っていう風にガンガンガンガンステップアップじゃないけど、
ガンガンガンガン上がっていったかなっていうのはね。
そういうところが盛り上がりの連鎖が続いたなっていうのも、
見ていた人たちも多分思ったんじゃないかなと思います。
本当ですか。それだったら本当に良かったですよね。
上がっていくなら良いけど、トップから下がっていくのは一番緊張する。緊張とか嫌じゃないですか。
いやどうしようみたいな。
みんなが知っている曲で選べるのか、好きな曲を書けるのか、
どうしようかななんて考えてて。
もともと書けようと思った曲もありました。
途中からそこはもうそこに繋げたんですけど。
そうそう大丈夫だったかなっていう心配もありましたけど。
みんながコメントで盛り上げてくれたので。
大丈夫でしたね。
じゃあこれを機に影長さんもまたこのクラスターメタバースでDJイベントとかやってみようかななんて思ったりしましたか?
いややりたいんですよ。
もともとクラスターの音も良いっていう話を聞いて、最初入るときに。
でもDJ機材ももちろん手元にもあるんですけど。
本当にいろいろ手を出しすぎてしまってですね。
YouTubeとかTikTokとかゲーム配信とかクラスターのイベントってなるとなかなか練習する時間がなくて。
そうですよね。
あれ面白くなくて、ただ書けるだけって嫌で。
もしやれば。
がっつりやりたいですね。
やりたくなりました。またやりたくなりましたね。
まずは今やってることをしっかりやってというところで。
企画で呼んでもらえるのであればという感じですかね。
そうですね。
教えてもらえたらだいぶ前から練習しますね。
じゃあめちゃくちゃ大変だけど声かかったらやるとおっしゃってますので。
なんか良かったなと思われた方ぜひかげちよさんまでアプローチいただけたらと思います。
楽屋インタビューかげちよさんにお越しいただきました。
最後にメッセージとかあればカメラに向かっていただけたらと思います。
カメラに向かってメッセージ。
僕がインカイベルになってあげようかなみんなの。
また僕のコナを振りかけて空を飛んでもらおうかな。
よろしいでしょうか。以上です。すみません。ごめんなさい。
これそれじゃなくてごめんなさい。拾えなくて。
かげちよさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。事故ってない?大丈夫かな。
ごめんなさい。俺が事故らしちゃった。
大丈夫大丈夫。
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