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ロンドンプリンクラネンダーのタク、スプリングマンとレゲナイト
ポテフェス楽屋インタビュー、今回のお客様は、スプリングマンチャカさんで、チャカさんとお声掛けしていいということなんで、私の方からはチャカさんとお声掛けさせていただきます。お疲れ様でした。よろしくお願いします。
そしてね、保護者のタクちゃんも来てくれています。
保護者でいいのかな。はい、お疲れ様でした。今回ね、チャカさんは、クラスターが初になりますか?
そうなんですよ、初なんですよ。初めてですね。いつもVRでやってて。VRチャットの方でしょうか?
あ、そうですね。はい、DJさんもされているんですけど、今回このクラスターというプラットフォームメタバースでは初出演ということです。
普段のやっているメタバースのVRチャットと、このクラスターのメタバースでのご自身のDJプレイ、何か違いとかはありましたか?今日、今終わってすぐですけど。
やっぱり、何て言うんだろう。VRチャットってまだこのパソコンとかパソコンのやつでしかできないっていう利点があるんですけど、クラスターってやっぱみんなこう
スマホやAndroidとかでもできるし、気軽にできるんで、みんな気軽に参加できるし、気軽にできるっていう利点があるんだなと感じましたね。
配信のやり方もちょっとこっちの方がちょっとやりやすい。慣れたらやりやすい。
テクニカルな部分がかなり技術とか知識が必要なところからくると、ライトユーザーさんがお客さんとして多いっていうところで、慣れてきたらこちらのほうが比較的あまり知識もなくできるっていう感じですかね、そうすると。
そうですね。
そうなんですね。じゃあその、今までのVRチャットからこのクラスターで今回出演されるきっかけとかって教えていただけますか?このポテトフェイス出演のきっかけとかでもいいんですけども。
それこそ今隣におられる保護者のタクちゃんが今回誘っていただいて。
誘ってみました。
で、VRでよくアロメリカンダイナーってとこでいつもPKをよくさせてもらってるんですけど、そこのオーナーのアロマさんって方が、僕その日にツイッターとかでリプが来てるぞと思って見たら、
タクちゃんがやってますって言って、この裸のパンツ一丁で写真が載ってて。
で、タクちゃんさんいつもクラスターとかあっちのリアムとかにおるイメージだったんで、VRもやられてると思ってそれですぐ参加してそれなんかリンクさせていただいて。
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あ、そうなんですか。じゃあ元々リアルでもチャカさんされてるみたいですけれども、タクちゃんももちろんリアルでもイベントをされますけれども、元々の繋がり知ってはいたんですか?お互いを。
もう僕なんかの、すみませんタクちゃんの。
どうぞどうぞ。
えっとね、VRチャットはタクちゃんはホースっていうレゲエのDJ、歌い手の人に誘われて、あとVKETの社員さんかな大住さんとかにも、タツ兄さんとかおけんさんとかがね、VRチャットでもイベントやってるんで、ちょっとどんな感じなんだろうと思っていて、
VRチャットでねレゲエやると、まあなんかいろんな人に言われるんですよ。スプリングマン、スプリングマン、チャカさん、チャカさんっていう。あっちこっちでね、タクちゃんチャカさんとやったほうがいいよみたいなね。すごい聞いて、そっからもうチャカさんがあのアロメリカンダイナーにいるっていう噂を早い時間にね回してるっていうのを聞きつけて、ストーキー、ストーカーのようにね毎日待機してたんですよ1ヶ月ぐらい。
待ってたの?
そう、1ヶ月ぐらい俺結構待機してたんですよ、チャカさん捕まえるために。
なかなか来ないなみたいな。
そう、でやっとリンクできてみたいな。
そういう出会いでした。
面白いね。
ちょっとそれあれ、初耳で。
初耳。
だいぶ待たせてた。
すいません、ありがとう。
いえいえいえ。
へー、そうなんだ。
なんかVRそしたらその、ご自身のプレイ側のそういう違いとかが今お聞きしましたけども、じゃあ今度オーディエンス側、お客さん来てくれる、聞きに来てくれる、見に来てくれるお客さんとかってこの、例えばVRチャット、クラスターって一概にあんまり違いってわかんないかもしれないですけど、今回はお初ですが、なんか今日のこのポテフェスのオーディエンスの印象とか、なんか印象残ったとかありますか?
特にオーディエンスとか、お客さんとか。
オーディエンス、やっぱあのクラスターのシステムかな、こうなんていうのあるじゃないですか、モーションが、やっぱあれでなんかあの、みんなこう動いてる感じもそれ、それで結構、なんて言うんだろうな、こう、あ、みんななんか聞いてくれてるなっていう感じもなんか、あれだし楽しんでる気がする感じに、なんか気軽、僕らこそ気軽に、なんかそういうことも気軽にできるんで、
ほんとなんかこうカジュアルに、いろいろ、いいなあと思って、言葉がちょっと下手くそなんですけど。
いやいやいや、そうですよね、あのまあ本当にその確かにね、VRChatもちろん楽しまれてる方、ユーザーさんがいますけども、あまりリアクション、最後のね、終わりですよって言ったところでは、こうね、まねレインって言うんですかね、あのサスタバが飛ぶリアクションとかができるようになってたりしますけど、
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何らかのリアクションが時々あるけども、やっぱりこのクラスターってもうずーっとなんか聞いてるんだったら踊ってる、ダンスしてるとか、まあリアクション、こう、わーい、万歳やったりとか拍手したりとか、結構リアクションがこう頻繁にくれるっていうのは確かにちょっと違いがあるかもしれないですね。
うんうんうん。そっかそっか。そんなね、チャカさんは、あのーすいません、私がね、あまり、あのーこう、また繋がりが今回初めてなんですけれども、チャカさんはレゲエをね、されてるって私は伺ってるんですけども、レゲエのDJさんなのか、それともサウンドマンさんなのか、あとはなんか両方やってるとか、なんかそれをお伺いしたいんですが。
えっと僕は基本なんかセレ、要はレゲエでいうDJ、要はセレクターって言うんですけど、僕はそっちの方で、インタビューをこう喋ってるようにわかると思うんですけど、もう喋るのが正直上手くないんで、ひたすらここなんか、今日みたいな感じでプレイさせてもらってます。
あーそうなんですね。レゲエっていうジャン、あのーこう、くくりでは、あのーちょっとね、あのーこう、マイクパフォーマンスみたいな方と、あのー音を流す方とコンビでされたりとか、なんかそういうのがね、あると思うんですけど、で、そのー歌っていうかそのーマイクパフォーマンスみたいなところをするのをDJって言ったりするので、我々が一般に知っているDJとはちょっと違くて、我々知ってるDJ、音をね、鳴らす、レコードを回したりとかってする人のことをサウンドマンって言ったりするんですけれども、そのーあのーチャカさんは、
サウンドマン、主にサウンドマンということなんですね。
はい。さあ、それで、で、ちょっとね、先ほどご挨拶させていただいたときに、ちょっとね、あのー私と、あのーチャカさんとの、あのーちょっとね、あのー意外な繋がりがちょっとあったっていうところなんですけども、えっと、あのーね、知り合いの、リアルの方の知り合いの人の、
イラストレーターっていうのか、絵描きさんがいるんですけども、その方はもうもともと、あのーレゲェセレクターって音、レゲェ好きな方で、で、えっとそう、あのーレゲェの音楽を流したりもしてたんだけれども、えっと絵を、そのーイベントね、ライブイベントで絵を描く方に、まあ変わっていって、今そういうレゲェアーティスト、リアルのレゲェのレジェントたちを、
そのイベント中に描き上げるっていう、あのーライブペインターっていうのをされている、ジャンクアールっていうアーティストさんがいるので、その方のね、繋がりなんですよね。
そうですね。
はい。で、私もなんとなくね、あのこのインタビューさせていただくにあたって、ちょっとSNSに見させていただいたり、で、ご自身が発信されているのを見たら、いや、なんかね、あのーフライヤー、そのイベントのね、あのそういうポスターとか見て、あとお名前ね、あのお付き合いのある方々とか、えっとあとラインナップ方々のお名前とか、ちょっとそうどっかで見た覚えがあるなーと思って、よく気がつかれましたね。
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いや、僕もなんかあの、かめしょうさん、なんか見たこと、名前見たことあるし、なんか、インスタのストーリーで見たことあるぞ。
あ、そうなんですね。
で、あの、それこそインスタのかめしょうさんのアイコンが、あの、そのジャンクアールくんに描いてもらった似顔絵のアイコンなんで、それ覚えてたんですよ。
あ、そうなんですか、やっぱり第一印象で大事ですね。
あの、実はね、ちょっとストーカーのように追いかけをしてて、ジャンクアールさんのことをね。
ジャンクアールさんがおいでよって言ってくれたのが、カメラマンとしてのこういう音楽界隈でやらせてもらうきっかけだったんですよね。
はい、推し面なんですよ、実は。
で、その方に特別に書いていただいたのを、インスタ、リアルの方の活動のアカウントとしては使っていたので、非常にすごい繋がりを感じている茶香さんなんですけれども。
はい、そしたら、VRチャットでは主にね、たくさん活動されてると思うんですけれども。
あの、結構定期的に、さっきね、たくちゃんがずっと追いかけましたっておっしゃってましたけども。
なんか定期的にいつもやってるっていうのは、なんかイベントとしてというよりかは、結構フラッとやる感じでやってるんですか?
会いたくなったらいつ行けばいいですか?
えっと、毎月第4金曜日に、あの活動してるのは島根県の出雲市なんですけど、そこのPUBリベレートってところで毎月第4金曜日、ウィキアンバットってイベントをやらせてもらってます。
うんうんうん。
で、そこが一応、時間が8時から12時まで、入場無料でやってますんで、もし観光やら、あれで来られた際は気軽に来てもらえたら、ドリンクも一杯ぐらいサイブさせていただくんで。
ゲット。お得の情報をゲットです。
ぜひね、お近くちょっとね、こうなんか出張とかね、お仕事、また休暇などで行かれる機会があったらね、ぜひちょっと行きたいんだけど、みたいなお声掛け先にしてからね、お邪魔するといいかもしれないですね。
全然あの、フラッと来てもらって。
いいですか?
あ、いましたって言ってもらえても全然。
ぜひぜひ、じゃあね、ちょっとね、行きたいと思います。
じゃあ今後もね、ぜひこの機会に仲良くしてください。
ぜひこちらこそ、今日はありがとうございます。
今日はありがとうございました。
あと本当にね、パフォーマンス初のところでのイベントのね、パフォーマンス終えたばかり、ステージ終えたばかり。
チャカさんお越しいただきました。スプリングマン、チャカさんありがとうございました。お疲れ様です。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
そしてタクちゃんもありがとうございます。
イェーイ。
