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割とない木造見た目は昭和時代
高い
はい、行きましょうか。
行きますか。今日はあれですか、恋愛トークですか。
恋愛トークですか?
誰の恋愛トークですか?
TOLAちゃんの恋愛トークですか?
いや、カメショウさんの恋愛トークでしょ?
私の恋愛トークですか?
そうですよ。
私の恋愛トークはまた別の機会で、じゃあ。
別の機会で。
テキララに語ることはないと思いますけど、おはかまで持ってきて恥ずかしいのでね。
おはかまで持ってくと思います。
はい、今、楽屋インタビュー続きでさせていただきます。
大体10分くらいお付き合いいただけたらと思います。
TOLAちゃん、今ステージ終わったばかりです。
ロストポテトフェスDJ、TOLAちゃんです。
ありがとうございます。お疲れ様です。
TOLAちゃんです。ありがとうございます。
お疲れ様です。
もう終えたばかりですけど、今どうでしたか?
どうでしたか?ざっくりだね。
ざっくりすぎですかね。
どうでしたか?はざっくりだよね。
お客さんの印象、いつものTOLAちゃんのイベントのお客さんとちょっと違ったりとかありますか?
そういう意味では、僕のことを多分初めて見た人も盛り上がってくれてたんだと思いますけどね。
でもあれだけTOLAちゃんたくさんDJイベントされてますけども、
初めて見るユーザーさん、アパターさんって結構いましたか?
もちろん、もちろんいますよ。
僕なんてイベントをね、ただやるだけでいつも来るのはね、もう2,3人ですから。
大したことないですよ、本当に。
そっかそっか。
じゃあね、初めての方に知ってもらうきっかけって、やっぱりこうやっていろんな、
自分のイベントをやるだけじゃなく、人がやるイベントにどんどん参加するっていうのもありますけれども、
このローストポテトフェスって、今回が初ということですけれども、
これはローストポテトさんからお話があったのか、たくちゃんからあったのか。
たくちゃんから聞きましたね。
でもローストポテトさんは僕リアルで会ってるんで、8月に。
そうなんですか。
会ってます会ってます。東京に行ったときにね、
結構13人ぐらい集まってくれたので。
そのときにエルちゃんももちろん。エルちゃんが主催だったんですよ。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
で、そこで僕がDJ回してみたいな。
そっかそっか。じゃあローストポテトさんの印象って、どんな感じですか?
あ、リアルの?
まずいかなこれ。
いやいやいや、全然いいと思いますよ。
じゃあ、誰にも迷惑かけない言い方をすれば、とてもいい人です。
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わかんないけど、とにかくいい人という言い方で。
でもお話する、先ほど先にインタビュー撮らせていただいたんですけど、
確かにおっしゃる通り、いい人の印象ですよね。
本当になんか、口をしゃべりお話する感じの雰囲気も、本当に優しい感じですね。
ずっとギター弾いてましたよ。
え、そうなんだ。
東京行ったときにね、あったときはね。
ずっとギター弾いてた。
上手でしたか?
もちろん上手ですよ。ここで下手だなんて言う人いないでしょ。
そうですね。
では、今回の寅ちゃんのパフォーマンスステージについて伺いたいんですけど、
いつものご自身のイベントでされるDJと、
今日のこのポテフェスでされるDJ、何かちょっと違いをつけたりとか、テーマとかありますか?
大きく違うのは、やっぱり僕がイベント自分で立ち上げるときっていうのは、
もう1時間以上やってるので、そうなってくると、
盛り上げ方っていうのは変わりますよね。
今日は30分縛りなので、
その30分でどうやってみんなを笑わせるかっていうね。
笑わせるかなんだ。
そうそう。笑わせつつ、ちゃんとした曲も流して、
このDJちゃんとできるじゃんって思わせておいて、
繋ぐみたいな、そんな感じですかね。
なるほどね。やっぱ笑いは大事ですか?
笑い大事なんだけど、
ただ、DJやってて、
こいつ本当にテクあるのかって思われちゃうのも尺なんで、
ちょこちょこね、いろんなテクニック入れてるんですけど、
その細かいテクニックって伝わらないんですよ。
そうなんですよ。素人はね、そうなんですよ。
楽しいんで終わりっていうところがあるんだよね。
楽しかった。
結構ね、僕高度なテクニックやってるんですけどね。
繋ぎなんか。そうなんですけど、
それはね、普通に聞いていただければ、
楽しいって思ってもらえればそれでいいですよ。
イベント会場はやっぱり楽しむのが大切なので、
トラちゃんの楽しかったっていうのがね、
とっても大切にされてるっていうことですよね。
ありがとうございます。
亀翔さんが喜んでくれるようにいつも頑張ってますんで。
ありがとうございます。いつも楽しませて頑張っております。
ご自身はね、音楽アーティストとして作曲とか歌が作られたりされますから、
そういうところもね、ご自身で作ってしまうっていうところもあると思うんですけど、
ああいう楽曲っていうのはいつもどうされてるんですか?
自分で全部サンプリングとかも取ってきてとか。
そうですね。流す曲ですか?
はい。今日よく聞かせていただく曲ですけども。
もともと持ってる曲もありますし、
僕リクエストよくみんなからいただくので、
そのときはね、僕のライブラリーにないときはもうしょうがないから買っちゃいますね。
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それでもどこにも売ってない曲をリクエストされるときあるんですよ。
そういうときはしょうがないからYouTubeから引っ張ってきますけど。
そんなこともやりますね。
そっかそっか。
リアルのところでは言わないんだけど、
クラスター・ミンだけがゲロンソンコウモリっていうあの曲とかは、
あれトラちゃんオリジナルだと思うんですけども。
そうですよ。僕の曲ですよ。
オリジナル曲って。
リアルのライブだったら絶対盛り上がるんだけどな。
みんな喜んでますからね。
このトラちゃんの頭から出ているコウモリの翼もね、
そこから来てたり。
時々トラちゃんが変わるアバター、別バージョンなんかもね、
その歌から来てるんですよね。
そうですそうです。
ありがたいことです。
じゃあそういったいろんな曲歌われますけども、
他にもいろいろね、トラちゃん多彩でいろんなことされてますけども、
いろんなのをやるのって、
こんがらがったりしませんか。
全然違うこともね、バイク乗ってみんなで自分でお世話役して、
いろいろ企画やったりとか、他にもいろいろされてますよね。
リアルでやってることをそのまんまクラスターでやってるだけですよ。
僕は企画段階から全部自分でイベントを立てたりするので、
そうするとやっぱりオファーもしますよね。
リアルでやってることとこっちのクラスターでやってること、
ほぼ変わりはないですね。
ちょっと真面目な話になっちゃうんですけど、
なんか自分が楽しいというよりも何か人を楽しませるってことね、
エンタメについてよくトラちゃんが語られたりしますけども、
楽しませることがむしろ自分の喜び楽しみだというとこありますか。
もう絶対的なところはそこですよね。
エンターテイメントっていうのは、
見せるもの、聞かせるものっていうものが、
その人がちょっとでも顔がほころぶとか、
感情移入してもらって楽しんでもらえるっていうのが一番いいんじゃないかなって思いますよ。
すっげえ真面目に答えちゃった。
真面目に答えちゃった。まずい。印象が悪くなっちゃうね。
まずいね。大丈夫です。
かめしょうさん、今僕パンツ履いてないんで。
それ言わないで。Xライブやってるのに。
安心してください。ちゃんと履いてますから。
これじゃねえ。これっちか。履いてます。安心してください。
アバターはちゃんと洋服着てます。
アバターは履いてるけど見えないからどうぞお好きにね。
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いろんな状態でメタバス楽しむの自由なので。
ではね、トラちゃん本当にステージ終わりたてにインタビュー、楽屋インタビューさせていただきました。
お忙しいところお疲れのところありがとうございました。
ではね、インタビュー終わります。ありがとうございます。またです。
すげえまとめた。
強引に。ありがとうございました。
