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どうせやるならちゃんとやらナイト、このポッドキャストは、
ウクヴォーティーとトンチピクルスで楽しくやっております。
はい、楽しくやっております。
こないだですね、僕はヒトンチピクルスという名前で活動してるんですけど、
それはトンチピクルスに火をつけただけなんですけど、
すごい企画ですよね。
人の家に行って、突撃隣の晩御飯みたいな感じですけど、
人の家に行って晩御飯をご馳走になる。
そのお礼にその家で歌うっていうのをたまにやってて、
いろんなところでやってるんですけど、すごい面白くて。
こないだは女子会的なね。
よくそんな企画思いつきましたね。
前、そういうのやりますって言ったら、知り合いのゲイの人から、
じゃあうちでお願いしますって言って、分かりましたって言って、
行ったら冬だったのかな、その人はカップルで住んでる人で、
ゲイカップルの人で、コタツがあって、鍋があって、
じゃあまずご飯食べましょうかって、はいって言って鍋を食べてたら、
後ろでずっとテレビでゲイポルノがずっと流れてるんですよ。
で、ん?って思いながら鍋をバーッと食べて、
じゃあライブしますかねって言って、
じゃあやりますって言ってもずっと流れてるんですよ、ゲイポルノ。
演奏場も。
その時初めて気がついて、これはライブで誘われたんじゃない?
違うことで俺誘われてると思って、
でも僕もね、別にそういうのは、なんて言うんでしょうね、
そういう話を受けないこともないこともないけども、
でもその時は受けたくなかったので、
すいません、後ろのビデオ切ってもらっていいですか?って言って、
普通に演奏して帰りました。
っていうのもあったんですけど、それはだいぶ前の話です。
この間はですね、お父さんが今、単身不妊でいないマンションで、
お母さんと娘さんが今住んでるんですけども、
そこにお母さんはヨガの先生をされてるんですね。
生徒さんとかそのお友達とかが、どのくらい来たかな?
7、8人かな?集まって、全員女性だったんです。
そこでわきあいあいとした女子会みたいな感じでやったんです。
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やっぱり女子ばっかりだから、年齢は色々なんですけども、
いろんな食べ物もみんな持ち寄りで、わきあいあいとして。
そういう時って面白いのが、僕芸じゃないですか。
そういう自分の好きなタイプの話とかをすると、
なんでそういう話になったかわからないんですけど、
すごい場が急速に和やかになっていくんです。
和やかになるんですか?よかった。
まぶた荒れた。
まぶた荒れる。
冷めるとか、そういう感じかなと思ったんですけど。
なんか変な話、僕も男性ではあるんですけど、
どっかで友情というか連帯意識が芽生える。
気持ちがわかるような。
みたいな感じを持ってもらえるみたいで、すごく和やかなムードになって、
そのままずっと和やかなムードがあったんです。
みんなでご飯食べて、
じゃあライブしますねって言って、
ちょっと休憩挟みますねって言って、休憩挟んだんです。
その日、僕一応物販も持って行ってて、
車に物販置いてるから取ってきますって言って、
車に取りに行ったんです。
その途中で本当に取って、
Tシャツとか入った段ボールを持って上がる、
3分くらいの間に漏らしちゃって。
ショー?
ショーじゃない。
飛んで、段ボール持ってて、
4階だったんですけどね、家が。
早くエレベーター来て来てって思って、
エレベーターに乗って上がる間にもちょっと出ちゃって、
家に着いて段ボールを、
みんなはまだ奥で女子会でワーってやってる。
段ボールを限界にドサッと置いて、
マンションだから奥に行く間にトイレがあるじゃないですか。
トイレにかけ込んで、
そんなに量は、
でもはっきり分かる状態なんですよ。
うわーって思って、
そういう時はチリ紙でこうやって取るわけです。
取るけど、やっぱり残るわけですよ。
うわーってやってたら、誰かが間違ってトイレ開けようとして、
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ガーッみたいな。
いや今入ってますんで。
焦るし、ある程度、
これが今できる俺の最大限の努力っていうところまでやって、
何事もなかったように段ボールと物販を持って、
はい物販ですって置いて、
じゃあ後半もやりますかねって言って3曲ぐらいやったんですけど、
明らかに自分の中ではテンションがもう、
ガタガタなんですよ。
まず漏らしちゃったっていうのもあるし、
それがバレてないかっていう。
でまたそこが、
その家はすごい素敵な本家で、
そこでヨガの教室もするから、
みんなが集中できるように、
防音設備がすごい。
音がなかったらシーンとしてるんですよ。
こんなシーンとしたところで、
これ絶対においとか、
漏れてたらやばいよなと思いながら、
ドキドキしながら。
何も言われなかったですか?
何も言われなかったです。
その人がヨガの先生でもあるんですけど、
クリスタルボールって言って、
水晶のこういうボールを、
鳴らす人でもあって、
今日は一緒にやりましょうみたいな感じで、
僕のそばにクリスタルボールを並べてるんですよ。
そばに来ないで。
そういうところじゃないからみたいな。
よくでも試練を乗り越えましたね。
あれはね、もしかしたら、
誰かあれって思った人はいるかもしれないですけど、
さすがに指摘する人はいなかったですけどね。
楽しく会話して、
グッズ取りに来るねって言って戻ってきたら、
もう人格が変わったみたいな。
本当にね、あれは辛かったですね。
ひとんちピクルスならぬ、
ひとうんちピクルスみたいな。
それ今思いついたんですか?
今思いついた。
すごいですね。
素晴らしい。
僕も昔、
子供がまだ保育園連れて行ってる時にですね、
お腹痛くなって、
保育園で保育園のトイレ借りようと思って、
先生にお願いしますって言って、
トイレ行こうとしたら、
別の先生がトイレにスコンって入った。
そしたらブリブリって出てしまって、
もういいや、送ったから、
このまま帰ろうと思ってたら、
子供の友達の男の子が、
オークブクのお父さんって言って、
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尻のところにバッて抱きついて、
すごい匂いがしたみたいで急に真顔になって、
教室に戻って行ったんですよ、走って。
なんで寄りに寄って、
今日はそれするんと思って、
今までしたことないのにと思って。
何かでも覚醒したのかもしれないですね。
匂い。
でもそれでまた思い出したんですけど、
もう30年くらい前ですけども、
バイトで、
ビデオ撮影のアシスタントのバイトをしたんですよ。
その日は小学校だったかな。
小学校の芋掘り遠足か何かの撮影をするっていう。
それで朝集合して、
その頃って結構朝まで飲んだりとか、
そういう生活を続けてたんですよ。
朝、雇い主のおじさんがいて、
松浦君、今日よろしくみたいな。
子どもたちと一緒に乗って、
先生が、みんなトイレ行きましたか?
はい、みたいに言ってて、
バスが動き出して、
動き出して3分くらいして、
トイレに行きたくなって、
芋掘りの場所まではたぶん、
1時間弱の場所なんですよ。
全然これヤバいと思って、
これはヤバいと思って、
3分くらいで、
まず僕の雇い主のおじさんに、
トイレに行きたくてって言ってて、
おじさんが、我慢できないの?みたいな。
明らかに気分が悪くて、
ちょっとイラっとしてる。
本当にごめんなさいって。
なんでよ。
おじさんが運転手さんに言って、
ちょっと待って、探しますって言って、
それから2分くらいしたら、
公園があったんですよ。
公園のトイレがあって、
そこに泊めてもらって、
すみませんって言って、
子どもたちがバスからじりじり、
見てる中を、
うんちしに行く人みたいです。
トイレに。
ただその時は、
不幸中の際で漏らしてなかったんですよ。
あれ漏らしてたら、
どうして、そのまま、
バイトから脱走してたかも。
その、忽然といなくなる。
いなくなったかもしれないですね。
早速が始まって。
そんでトイレ行って、戻ってきて、
それからはなんとか大丈夫だったんです。
芋掘り遠足の撮影もアンシスタントして、
帰る時に、また先生が子どもたちに、
トイレ大丈夫ですかって言ったら、
おじさんが、大丈夫か。
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扱いが。
うんこ垂れみたい。
もうアシスタントじゃねえ。
うんこ垂れ。
間に合った時って、
本当に嬉しいですよね。
嬉しいですね。
神様ありがとうって思いますもんね。
あと、自分が勝ったって思いますね。
そうですね。
大きな勝負に。
なんていうの、
芋の話って我々何回かやってるじゃないですか。
聞いてる方には申し訳ないなと思うけど、
やっぱり楽しいですよね。
そうですね。盛り上がりますね。
楽しいし、
僕たまに言われますもん。
僕は結構インスタグラムとか、
ツイッターとかでも、
自分の芋の失敗を言うわけですよ。
そしたら、
ライブに行ったら打ち上げとかでこっそり、
実は自分のみたいな。
年齢もあるんでしょうけど、
だんだんみんなが経験することではありますからね。
みんなが経験するじゃないですか。
実は自分のって言ってくるのはだいたい中年男性。
僕の同性なんですけど、
この間一人だけ、
女性。
実は自分も。
そうですか。
その人もよくカミングアウトしましたね。
本当にトンチさんがやってくれて救われました。
一人で抱えてたものを。
そうなんですよ。
今日のこのポートキャスト聞いてて、
救われた人もいるかもしれないですね。
そうですね。みんなあるんだ。
よくありますからね。
逆に今まで生きてきていかない人がいたら、
でもいるでしょうね。
Kさんはどうですか?失敗は?
笑顔で言うか。
いろんな人を救う。
そうですよね。
いっぺんダメだと思って家帰って、
前の日が雨だったんで、
傘を乾かそうと思って外に置いてたんですよ。
慌ててるから混乱してて、
傘も入れないと思って、
握った瞬間にボタンを押して、
傘が開いたんですよ。
その瞬間に体がびっくりして、
ブリブリ。
傘と同時に体が開いた。
めちゃくちゃ悲しかったです。
面白い。今ね、話がどこに行くんだろうと思って、
傘を開いてそれで受け取る。
あるものは全部使う。
本当にありますね。
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そういうのもあるから、
話はあれなんですけど、
この間土日で知り合いの車に乗せてもらって、
行ってたんですけど、
その時はちゃんとやばいと思ったら、
トイレしたいから止めてもらっていいですかって、
勇気を持って言えるようになりましたね。
それ大事ですよね。
あと思い出した。
僕、本当に最近、
この58年間生きてきて、
気がついたんですけど、
そういう大したくなる、
出る前兆っていうのがあって、
それ分かったら結構いいですね。
おならなんですよ。
おならが出たら、その後だいたい出るんですよ。
なるほど。
出ない時もあるんですけど、
僕、よく失敗するのは、
ご飯を食べた後に、
なんかおいしかったみたいな、
普通に歩いてたら街を、
急にトイレに行きたくなって、
それで漏らしちゃったみたいなんですけど、
でもそのご飯を食べて、
漏らすまでの間に、
何かサインがあるはずだと思ってたら、
おならだったんですよ。
前に車に乗ってた時も、
おならが2回ぐらい出たんですよね。
だから匂わないようにと、
音だけ気をつけて、
薄く窓を開けたりとかして、
確かにそれからちょっとして、
やばいなってなって、
コンビニかどこか、トイレいいですかって言ったんで、
正しいかもしれないけど、
今まで気づいてなかった。
意外とみんな知らないかもしれないですね。
おならが出たら要注意。
これ今日最後の言葉にします。
結構あれですね、
みんなの心に刻んだら、
トラブル回避。
そうですね。
トラブル回避もなるし、
回避できなかったとしても、
今日のポッドキャストで、
みんなそういうことあるんだなって思ってもらったら、
俺たちがついてるぜみたいな。
そうですね。
今どのくらい喋ったんですか?
もうちょっとですかね。
締めますか。
キーワードを。
さっき何て言いましたっけ?
18:00
それ最後の言葉。
最後の言葉とキーワードがある。
キーワードは、
キーワードはだから、
もらした。
おもらし。
ひとんちピクルス。
そうでした。
女子会おもらし。
何でしたっけ?
おなら。
おならが要するに、
要注意。
いきます。
おならが出たら、
要注意。
気をつけてください。
ありがとうございました。
でも、もらしても大丈夫。
大丈夫。