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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、ロブロックスで公開している私のワールド、スーパー戦闘水玉の模様替えの進捗状況について、お話ししていこうかなと思います。
先週、一度、この模様替えをしようと思うというお話を投稿を上げていますので、よかったら概要欄の方にリンクを貼っておきます。
まずは、背景ですね。
このワールドは、もう既に公開されていて、どなたでも遊びに行くことができるんですが、
この夏、8月にあったコンテストに応募して出品した作品なんですが、
夏を意識した、水の中で涼んでもらおうというワールドなんですけど、
ここは季節も変わるので、秋らしくしたいなと思って、
秋といったら、落ち葉、カラフルな地面の葉っぱを足でガサガサやるのが、やっぱり雰囲気を感じられるんじゃないかなと思うんですけど、
そういうので、床にいろいろ紅葉の葉っぱを張ってみたりしているんですけれど、
地面自体のそういうギミックっていうか、用意されたものがなかったので、
とりあえずフリーのアセット、この素材で落ち葉をペタペタ張ってきました。
ただ、あまり大きいものではないので、細かく貼り付けていっちゃうと、ちょっと重いかなという印象も、
要は容量の負担がかかっちゃってるかなとも思い始めて、
地上3階建てなんですけれども、ただの水の塊なんですかね。
3フロアに分かれてまして、一番屋上階は砂浜があって、そこで空を眺めながらのんびりできるという風になってるんですけど、
さすがにね、空き口に砂浜にパラソルというのはちょっと合わないので、砂浜をどうにか変えたいなと思ったんですが、
この砂浜はね、ペイントという方式で、地面を筆で描くようにして作ることができるんですが、
これをあくまで塗るペイントというものなので、物体としてここに何かを別で改造するということはできなくなってしまったのと、
仕様が変わってしまって、これをきれいに消すというのは、ちょっとうまく方法を見つけられなかったんですよね。
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四角ブロックで決めて、そこを消すっていうのはどうやらできるみたいなんですが、
私が適当に作ったものなので、それがきちんと反映しなくて、作ったこの砂浜を消すことができなかったんですよね。
これを隠すために、さらに大きいブロックをその上から重ねるというか、飲み込ませてごまかそうとしたんですよね。
これを別の物体、眉状の円筒形の形をBlenderというソフトを使って作ったんですよね。
これに落ち葉の画像を貼って雰囲気を出そうとしたんですけど、画像自体はAIでイラストを描いてもらいました。
こっちの方も試行錯誤がありましたが、葉っぱがいろいろ重なったイラストをWindowsのBingという検索ソフトですかね、
検索ツール、Google Chromeとか、Safariという検索するときに使うね。
あちらの方で今AIのサービスがあって、こちらは無料で書いてくれるんですけど、
これでいろいろ文章を自分で書いてみて作った画像に、後でPhotoshopで色を気に入らない色は別の色に変えて加工して作ったんですよね。
これを貼ろうとしたんですが、どうもこのBlenderで作ったこの物体、円筒形のものにはジャガイモみたいな形で作ったんですよね。
ジャガイモの細長いのはあれは、北あかりじゃんって何ですかね。ちょっと分かんないけど、細長いっていうか長い形のジャガイモありますよね。
あんな感じの形です。これ要は結局貼れなくて、諦めてそのままロブロックスの中で呼び出せる、もともとある四角いブロック。
これを飲み込めるぐらいの大きさに調整して、これにそのAIの画像を貼りました。
ただ、このAIの画像は真四角の画像なので、これをぺたぺたぺたぺた繰り返し、この表面全体に貼るんですけど、その大きさが1枚を引き伸ばして全体6面、6面体ですから、これに貼り付けると伸びちゃってやっぱり変なので、ある一定間隔でずっと繰り返し貼り付ける。
和服の江戸古文みたいな、古文みたいな形で、ある一定の柄を一定間隔で貼り付ける感じで貼ったんですけども、やっぱりちょっと四角い柄が繰り返されるので、やっぱりその境界線というか、画像のここの線がちょっと不自然ですね。
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気化学模様みたいになっちゃってるんですよね。
ちょっと不自然ではありますけども、秋の雰囲気は出るかなと。
これを砂浜の物体からかぶせて飲み込ませて隠しました。
そこまでできたので、今度はパラソルとビーチ、砂浜に置いてあるような1人座椅子、寝椅子っていうのかな。
リクライニングシートのついた椅子、あれを片付けて、今度はベンチ。公園にあるような木のベンチですよね。
あれを置きました。
これもフリーでもロブロックスの中にあるやつなんですけども、ロブロックスのワールドを作るのは、ロブロックススタジオというソフトで作ります。
これを置いて、あとは木を1本建てました。
よく日本のホームセンターにあるようなガーデニングのキーワードが思い浮かばれないので、木でいいかなと思ったので、木を色々探して、気に入った木を1本屋上に建てました。
日本の家屋の屋上にでっかい木が立つっていうのは、台風が来た時どうするんだろうとか、ちょっと不安になりますけども、
メタバースの中で台風が来ないので、風とか設定はできるんですけどね。草原とかの草が風に揺らめくっていうのが設定ができるんですけれども、
風もね、向きとか強さ、調整はできますけれども、自然のものではないのでね、こちらが設定しない限り大変な心配はありません。
結構大きめのモミの木みたいな、信用樹っぽい感じの木を置きました。なんとなく雰囲気は出てるんじゃないかなと。
あと、そうですね、他にもね、色々ちょっと考えているんですけども、さあその、えーと、今度他の部分なんですけど、
例えばね、水玉というぐらいなので、この水の部分が3層に分かれて、あ、3層じゃない、2層かな。地上階は草原になってまして、ここに濡れ落ち葉が敷き詰められている地面なんで、
その2階、この上に上がると、ここがね、全部水の塊になってましてね、中を泳げることができるんですけど、
ここもね、ただの水だけだと、ちょっともう秋、寒くなってきた時には、ちょっとやっぱりあんまり入りたくないなと思われてしまうかなと思うので、
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色を変えることはね、ちょっとどうやら多分できないと思うので、中にライティングをしようかなと思うんです。
光のね、ギミックというか、ライトを当てることができるので、この中にライトを仕込もうかなと思って。
ただ、今度冬、冬のまたバージョンとして変えるつもりでもいるので、その時に夜の露天風呂っぽい湯気が上がるような感じにしたいので、
その時にやっぱりライトも結構使うつもりでいたので、ちょっとまた秋はあんまりライトは多用しないで、多く使わないで、
なんか別の方法ないかなともちょっと思っているんですが、あとはちょっと暖かみが出るように湯気、煙ですね、こんなのもちょっと用意したいなと思っています。
そういったギミックが確かあったと思うんですが、ただなんかね、のるしみたいな感じの縦に細長い煙が上がるというのはあるんだけども、
湯気っぽいものっていうのは広い範囲、温泉ですよね、温泉のああいう広い水面から湯気が立つというものはなかなかどうだろう、
うまくいくかわかりませんが、そんなのをちょっと考えています。
あとは、周囲の背景ね、これ最初に言ってて話になかった。
背景は夕方の空のイメージ、地面は周りは海になってるんですよね。
そんなスカイボックスっていう背景を球体状にギミックっていうかあって、その中にこのワールド世界を置いておくことができて、背景はそんな感じになってるんですが、
本当はね、紅葉した森の中のイメージもちょっと考えていたんですが、そういったスカイボックスもあるんですけど、
ちょっとなんかね、周りの森の風景がぼやけちゃっててあんまり綺麗じゃなかったんですよね。
だからちょっとやっぱり難しいのかな、画像をこの360度の球体の中に画像を張るので、なかなかあんまり間延びしちゃって、伸びちゃってあんまり綺麗な画像のものがなかったんですよね。
自分で作ろうとしたんですけども、こちらを教えてもらったツールがあって、スカイボックスをAIで背景を作るっていうものがあるんですけど、
これがもうサービス期間が過ぎちゃって、サービスプロダクトのロゴが入っちゃうんですよね。
それを加工して使えるかどうかちょっと分からないんですが、もう一回ちょっと挑戦してみたいなと。
森の中のそういう温泉施設みたいなのって、ちょっとやっぱり癒されますよね。
そのスカイボックス、背景でできなければ板でまた画像を張って、そういう森の中の雰囲気を周りを板で囲っちゃおうかなともちょっと思ってます。
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広がり感は出ないですけれども、いろいろ試行錯誤していこうかなと思ってるんですが、
そういったのんびりやっているともうハロウィンのシーズン、そろそろハロウィンのデザインのものも出始めているので、
そうするともう時期が遅くなっちゃうなと思っちゃっている。
いろいろはちょっと難しいかな。かぼちゃを1個置くぐらいの雰囲気は出そうかなと思ってますけれども、
秋の雰囲気、いろいろ想像するだけでも心がポカポカというか楽しくなってきますよね。
今日の話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
