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セッティングアレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、イラストはお休みしました。昨日、ガーッと書き過ぎたので、ちょっと今日はバランスを取ろうかなと思って、インプットの日みたいな感じにしてみました。
何をしたかと言ったら、本ですね。まず、絵は関係ないんですけど、小売商売の本を全部読み切ったのと、
あとは絵もあるか、背景の本があって、背景の書き方っていう本があって、それをちょっと読んだりしてましたね。
だいぶ前に買った本なんですけども、こちらは高原里さんというイラストレーターの方が出された本で、何か勉強になってます。
背景っていうぐらいだから、割と壮大な絵のための勉強ということなんですけども、
ねえ、できるでしょうかね。やりたいんですけどね。今ね、スタンド石戸場の絵を描いたろうかなと思って。
いやもうなんか、またね、ふと思い浮かんじゃってね。店主は私なんですけど、私は仕事ほっぽり出して、カウンターでお客さんと一緒に飲んでるっていう設定。
料理はゾコさんに作らせてる。お客さんはグローディンさんどうしても出したいんですよ。最初グローディンさんを居酒屋に行かせて、スーツ姿なんで、仕事帰りにしっぷり飲んでるみたいな、そういうシーンを描きたかったのが発展して、スタンド石戸場絵みたいな感じになってね。
だからグローディンさんに飲まして、でその隣でマスコットさんがちょっと飲みすぎて酔っ払っちゃったみたいなところをね、描きたいんですよね。でもうちょっと登場人物を増やしたいんですが、そうなると描くのが大変。構成も構図も大変なんですが、まあね、ちょっとまあ理想は高くいっておきたいなと思ってます。
まあまあそんなはいいんですが。今日はインプットメインとはゆえ、AIアートの方はちょっとやりましたね。毎日やってるスロースAIアート。今日は日曜日なんで、また1週間分ガーッとまとめて作っておりました。なんかね、今日はサクサクいきましたね。
やっぱりね、プロンプトがスッとできると仕上がりも割とスッといけます。このプロンプト私がどうやって作ってるかというのを参考までにちょっとだけお伝えしますと、私はパワープレキシティで作ってます。
私はプロ版を使っているので、今呼び方変わってスペースっていうものができました。これを使うとAIプロンプトというのが入れられるので、そこにミトジャニー用の指示を出しています。指示もAIに作ってもらいましたね。
英語で書かれております。ステップが1,2,3,4,5,6だったりとか、アウトプットのフォーマットがどうやこうやとかっていうのがあるんですが、それプラスアップデートされたのかな?ファイルも読み込ませれるようになってたんですよ。便利だなと思ってね。
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なのでミトジャニーが出しているプロンプトのガイドみたいなやつ、それをPDFにして放り込みましたね。それをやったからかな?最近いい感じにできるようになりました。
このミトジャニーのプロンプトガイド、これなんて言うんでしょうね。また概要欄にリンクは載せておきますが、なんて言うんだろう。わからん。
こんなやり方とか、なんかあるんですよ。いろいろ書いてるんですよ。英語だしね。全部読むの大変だからと思って、このページを丸ごとPDFにして貼り付けました。
でもこれ全部一気に貼り付けようとするとサイズが大きくなっちゃったんで、いくつかに小分けして、私は3つに分けて入れましたね。私Mac使ってるんですけど、この時初めてコマンドPを押したらそのページがPDFになるっていうのを知ったんですよ。
マジで?と思ってね。知らなかったですね。そんな便利なことがあるんだと思ってね。今まではそのページ全コピしてメモアプリに貼り付けて、それをPDFで書き起こすみたいなことをやってたんですけど、全然そんなことしなくてもいけたんですね。知りませんでした。便利です。
このプロンプトガイド、面白いです。いろんな表現の種類が載ってるんで、自分でプロンプトを入れるときの参考にもなるんじゃないかなと思います。
例えばExplore Promptingっていう項目があるんですけども、そこだとブロックプリントとかクレヨンタイプとかグラフィティとかそういういろんな種類を教えてくれるというか、出力例とともに作風のスタイルとともにいろいろ書いてあったりね。
タイムトラベルっていうのもあってね。1400年代から1990年代までテイストがガラガラと変わっていくっていうのがね、これが面白いですね。
私やっぱり1920年代好きですね。なんか好きなんですよ。このミッドジャニーに限らずですけど、ファッションとかデザインとか、20年代いいですね。好みです。
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そんなこんなで、スロースAIアートの方は今日は8つ作れましたね。割とサクサク作れてなったので、その後SWCの方の勝手に企画のAIアートコンテスト用の絵も作りました。
載せております。タイトルはね、「シャバの飯はうまいの?」だったかな。テーマハロウィンなので、ハロウィンの期限をね、まず調べたんですが、
日本のお盆みたいな感じですね。死者が帰ってくるみたいな、そんな日なので、ガイコツさんたちを登場させまして、おいしいご飯食べてるみたいな、酒飲んでるみたいな、そういうシーンでございます。
早速トークンくださった方ありがとうございます。シトラスさんにオガカツさん、チカさん、リョウ太郎さん、トワイさんありがとうございます。
締め切りは31日までなんでね、またあと何枚かぐらいか作れたらいいなと思ってます。
はい、では今日も昨日のコメントを見ていきたいと思います。
まずは白井さん、マックスめちゃくちゃ可愛かったです。かおりさんのクリエイティブが大爆発してる最高ということでありがとうございます。
そうですね、大爆発してちょっと今日は落ち着きましたね。
また明日からいけるかな、どうだろう、もう1日ぐらいなんかインターバル起こるかもしれないけど、ちょっとわかんないけど、また頑張ります。ありがとうございます。
続いてシトラスさん、マックスくんかわいい。止まらないがすごいです。超大作もいつか楽しみ。
はい、ありがとうございます。超大作書きたいですね。
でもね、いきなりね、いきなりってもうあれだから、徐々に徐々に書き込み量を増やしていくみたいな感じでね、やっていけたらなと思います。
いやー難しいと思うけど、まあでもやらないとね、こういうのはちゃんとやらないとダメなんで、頑張ります。
はい、では続いて両太郎さん、ありがとうございました。これでマックスも浸透しマックス。
はい、浸透させていきましょう。
こちら、あ、まだだけど、作品部屋の方にまた載せておきます。
で、1枚ずつスレッドの方に貼り付けるんで、またロビーとか、ロビーじゃなくても、どこでもご自由にご使用ください。
はい、ではではでは、あ、そうや、マックス、マックスもそうなんですけど、あのビスタくんね、もっちゃんさんのビスタくんもね、書きたいんですよね。
なんかビスタっていう名前から何があるかなって考えたら、あのブエナビスタソーシャルクラブかなっていう映画があるんですよ。
で、バンドもあった、バンドかな、グループみたいなも、そんなんもあるんですけど、あ、それいいじゃんと思ってね、やろうとしたんですけど、
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でもその映画のポスター見たら、いやなんかこれフクロウと全然結びつかんよなみたいなデザインでね、いやデザイン自体はめっちゃかっこいいんですけど、
ちょっとこれフクロウにするの難しそうとか思ってね、ちょっと躊躇しております。
で、他にビスタ絡みの言葉がね、なかなか見つからずでね、ちょっとこちらもまだ保留ですね。
はい、まあでも思いついたらまた何かやります。
はい、なんか今ね雨降ってきましたね。
すごいですね、なんか今日花火あったんですけど、いや今花火みたいな感じだけど、10月だけど、なんかうちの地域、なんか同時何か所かで南米発みたいな感じでね、
8時からどんどこどんどこやってたんですけど、いやーその時は晴れててよかったですね。
ほんで、ほんで、もうね最近連日ね、コウノトリですよ。毎日コウノトリ。
すごいですよ、もう何のありがたみもなくなってきましたね。
いやなんか普通滅多に見られないもんだと思うんですけど、世界に何、世界で何割あった?何千割とかあった?何万割?わからないけど、
なんか割と少ないのに、なんかここら辺にめっちゃいるから、いやいやどうなってんの?と思ってね。
でもあの近くにね、コウノトリの里だったかな、なんかあいちょーなんか、えっとすごい世話して管理してるところがあるので、まあまあそれもあるとは思うんですけども、
それにしても多いです。もう電柱ね、一本一本の上にいるんですよ。
でね、その下、あの墳がすごいんですよ、もう道路真っ白。
あのうちの、ちょうどうちの前の電柱にもよく泊まってるんで、もううちの玄関先がね、やばいですね、真っ白です。
まあでも今雨降ってるんでね、まあ流れるでしょうと思って、全然いいんですけども。
いやでもしかしね、コウノトリ、あのなんか子供を運んでくるみたいなイメージから、なんかかわいらしくね、イラストとかで描かれてたりもしますけど、実際全くそんなことないですね。
どっちかいうと怖いですからね。
いやもう生き物としては可愛いんですけど、でも顔だけ見たら全然可愛くはありませんね。
あの電柱にね、いっぱい泊まってて、でほんで田んぼの周りを割と取り囲むみたいな感じになってるんですけど、
なんかもう私からしたら魔術師とかね、術師みたいな感じでね、なんか魔法陣組んでなんかやってるみたいな、そんな風に見えてきますね。
まあでもかっこいいです。
はい、まあそんなこと、そんな感じで。
はい、では終わります。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日の放送でお会いしましょう。そろそろそろす。