1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
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2023-09-22 13:46

アバターが石像になっちゃった💦NeosVR

アバターが石像になっちゃった💦NeosVR

#41


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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、メタバース、NeosVR、Neosのお話です。
パソコンと、あとはVRゴーグルで楽しむメタバースなんですけれども、人口数は、数自体はちょっとわからないんですが、
私の放送でね、お話ししている中では、多分一番、一番ってこともないか、少なめな、ほうな、まだこれからのメタバースです。
年数はね、結構古い、古いってこともないんだけど、経ってまして、私もまだね、ちゃんと入れていないんです。
何回か、本当に数える程度、10回もないぐらいですね。10回歩かないかぐらいなんですけれども、
こちらね、私、日本語と確か聞いているメタバースで、ただ使っている方、海外の方も結構いらっしゃるみたいです。
特徴的なところで言えば、メタバースの中でいろいろできちゃう、作れちゃうものです。
有名なところでは、バーチャル美少女ねむさんが、よくね、自分の投稿、YouTubeの投稿や、どこかに出演するときなどは、
主に自分のホームグラウンドとしているところって言ったらいいのかな。
遊んでるのはVRチャットとか、やっぱりね、遊んでいらっしゃると思うんですけれども、
よく出てくる画面のところ、あれは確かNEOS VRじゃないかなと思うんですけど、場所です。
非常に自由度というか、何か表現したいもの、やりたいことが、結構このNEOS VRの中で完結する、すごくね、やれることがたくさんあるんですね。
その分、設定とかがこと細かくあって、結構ね、知識というか、勉強というかね、やれることをどんどんいろいろ検索していくのが必要で、
私も今ね、いろいろイベントを見ていくうちに、DJイベントなんかでね、このNEOS VRに挑戦するっていう方がいらっしゃってて、
何回かね、その機会に私もやりたいなと思って、自分の設定をいろいろやるんだけども、どうもね、うまくいかなくて、ちょっと残念だったりすることがあるんですが、
基本VRです。パソコンでできるのかな?
SteamVRっていうのをね、Steamですね、ゲームソフトパソコンのね、あちらを使ってVRゴーグルで中に入るんですけれども、
今回のお話の内容としては、ここにね、自分のオリジナルアバターを入れて楽しみたいなと思ってたんですね。
もともと用意されている、この中のロボットみたいなもの、どこのMetaverseでもよくある、プロダクター側、運営側が用意してくれている、
そういう基本のアバターであればね、すぐ楽しむことができるんですけれども、
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ここもね、扱い方、結構ね、癖というか、結構いろいろできることがたくさんあるので、やり方もね、結構覚えないと、
なかなかすぐなんとなくの感覚でできるという感じではちょっとないんですよね。
なので、本当に間に合うへ向けするようなMetaverseです。
ここへね、ちょっと入ってみたいと思って、すったもんだしたというお話をしていこうと思います。
結果ね、ちょっとまだちゃんとできなくて、画像、サムネの画像のようにね、色、テクスチャーと言いますけれども、
このアバターにもともと入っているデータが飛んじゃってというか置き去りになってしまって、形、この物体だけがアップロードできたということなんですけれどもね。
ここに至る経緯はね、ちょっと長くなりそうなんで、それではまたちょっとね、こちらからこのSpotify Podcastの方でさらに続きをお話ししていこうと思います。
サンデフームでお聞きいただいている方はここまでになります。付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
さあ、ではSpotify Podcastの続きを言ってみたいと思うんですが、
2回ぐらいかな、挑戦してるんですよね。
なんか別に、どのぐらいだったっけな、夏、初め頃かな、DJさんが挑戦しますっていうイベントがある。
NEOSで初DJライブやりますっていうのをSNSで見かけてから、よし、俺も行きたいなと思って。
ただ、別にね、そういうプライドじゃなくて、とりあえず行けばいいだけの話だったんだけども、できたら行くならね、いつもの自分のアバターできたいなと思って。
ただその時は、どうしたんだっけな、結局忙しくてできなかったのかな。
合間を見てどっかでアバターアップしてみたんだけども、何も変化が起こらなかったんですね。
検索してやったやり方をアップロードしたんだけど、認識しなかったのかな。
か、私の調べ方が悪かったのか。
要は、メタバースの中に上げたんだけども、無反応、透明なまま。
上げられてさえいなかったんじゃないかなと思うんですよね。
断念して時々ちょこちょこ検索してみたりはしていたんですけども、なかなか手をつける時間もなくて、ほったらかしになっていたんですよね。
中に入った時の操作も、今お話ししましたけども、ちょっと癖があって、なかなか動き回るのも結構大変。
入っている人も少ないので、周りの人もね。
ジムさんが仲良くしていただいている3D CGのクリエイターさんなんですけども、
この方がね、一緒にやろうよとおっしゃってくれているんですけども、なかなかお忙しい方なので、
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こちらからいついつ行こうよというのも、なかなか大変そうなので、
やり方簡単だから教えるよとはおっしゃってくれているんだけども、
忙しい方に検索すればわかるようなことをわざわざ尋ねるのも申し訳ないので、
とにかくやれるところまで自分でやって、どうしようもなくなったら聞いてみようかなとは思って、
頼っちゃおうかなとは思っているんですけども、もうちょっと自分でやれるところまでやってみようと思って、
多分探し方が悪いだけだと思うんですよね。
使っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃって、DJさんなんかもどんどん始めますというのをSNSで時々見かけるので、
やっぱり慣れている方はなんとなくのコツがすぐ掴めるのかもしれないんですが、
結論ね、変換するんですね。私が持っているアバターのデータはVRM方式と言われるもの。
特に今ね、Spotify Podcastで使っているアバターはMyWicket、
このワールドも同じMyWicketのサービスを使っているワールドMyRoomからお届けしているんですが、
この中にあるアバター制作ツール、MyWicketアバターメーカーという機能を使って作っているんですけれども、
これをVRM方式というデータ方式でダウンロードすることができて、
これをいろんなVRチャットも変換が必要ですが、持っていったり、クラスターやリアム、いろんなワールドに、
Metaverseにアップロードして、そこでも同じように使うことができるんですね。
Nios VRの場合には、VRM方式は対応していないので、別の方式にしなくてはいけないんですね。
GLBという方式だったり、FBXという方式であったり、変換が必要なんですね。
これがこのMyWicketからではその方式に変換することができないので、
別の方式に別のツールを使って変換しなきゃいけないんですね。
この方式がある情報はちょっと古めの情報なんですよね。
だからアップデートでこの方法が変わってしまっている可能性もあって、
前回はそのために全くデータが上がらなかったのかもしれないんですけれども、
さらに検索をいろいろし直してみて、上がっている情報のアップデート帯が書いてあるので、
あれで比較的新しいものをいろいろ見たりすると、今年の春先ぐらいのものもあったりするんですが、
どうしても私のようにあまりまだUnityとかそういうFBX方式とか、
VRChatとかをもともとやっている方は結構詳しい方いらっしゃると思うんですけれども、
私、Metaverseの最初はクラスターとかそちらの方なので、まだそういう3D、CGの方の知識ってほんのちょっとしかなくて、
その辺がまだFBXとかGLBの扱いがあまり慣れていなくて、その辺のところでまだうまくちょっと理解ができていなくて、
その変換ツールだけではなく、あとブレンダーに1回移して、そこで拡張機能を持ってきて、
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ブレンダーを改造するっていう言い方が新しいのかな、ちょっと今回のやり方にするための改造キットみたいなのを乗っけて、
そこで変換をして、さらにNEOSの方に持っていくっていうやり方なんですけれども、
ここで私が引っかかったのは、このMyWicketのサービスが新しいからか、どうやら対応してないっぽい感じなんですね。
同じVRM方式からの変換なんだけども、検索で出てくるのはユーザーの多いVroid Studioというツールを使って制作したアバターをアップする方法が非常に多いんですね。
同じデータ方式としてはVRM方式なので、変わりはないのかな、大きな違いはないのかなとは思うんですが、
この辺のところがちょっとネックになってるんですね。
ブレンダーでその改造をしたもので、そこにかましてやろうとすると、エラーになってしまって、規約を確認してください、などのエラーが出るんですね。
MyWicket改変についての規約にどこか引っかかるところがあるのか、
もともと改造ツールにMyWicketが対応して改造ツールを制作された方がMyWicketを入れ込まなかったために起こって、
この規約をきちんと確認してからやるようにというようなエラーが出てしまっていました。
私もVroidで作ったものもAvatarあるので、Afroのやつがあるので、そちらで試しにやってみたところ、そちらも一応できました。
改造ツールに入れ込むことができて、そこからデータがGLBの方式にもできました。
そこでも結構スタムであったんですよね。エラーが出て進まなかったりしたりして、再起動し直して入れ込んだりして、何だかんだやってるうちに何とかできたんですね。
これをNEOS VRに持ってきました。NEOS VRにアップロードするときにはゴーグルをかぶってやらなくてはいけなくて、
ただ、VRの中でパソコンの画面を見ることができるんですね。
VRゴーグルでパソコンの画面を見ながら、そこでNEOS VRのほうにデータをひょいっとマウスやポインターでコントローラーでひょいっと右から左へ移すだけなんですよね。
そのデータが入ると、ぽっとVRの空間の中にアバターが出現するんですね。
やっとできたと思ったら、真っ白だけなんですよ。陰影はついてるんだけど、要は石像、サムネのようにね。石像、石の像みたいになってしまって、あれ、画像が載ってないなと思って。
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このGLB方式っていう方式は別で、画像のテクスチャーっていうデータが別でフォルダーで作られるんですけども、これの入れ方が分かっていなくて。
もう一つのFBX方式っていうのは、一つのデータの中に画像のデータも一緒に入ってるはずなんだけども、こっちでやってみてもやっぱり石像のままなんですね。
ちょこちょこあちこちいろいろいじってみたんだけども、うまく入らなくてですね。
他にもまたもう一回検索し直してみると、この画像データ、さっきのGLBっていう方式、画像データは別でデータがあるっていう方式。
こちらで一つ一つパーツのほうに画像を載せていく感じで、設定をしなきゃどうやらいけないみたいなんですね。
これがデータによってはもうそのままFBX方式からポンとすぐ画像付きでアップが完了するものもあるらしく、これはそれぞれの運不運なのかもしれないです。
やり方にもよるのかもしれないんですが、そういうことのようです。
結局まだ画像を載っけるところまでは行ってないので、今週日曜日にイベントがNeo4jであるんですよね。
これに間に合わせたいんだけど、そこまで間に合うかどうかは、日曜日までのお楽しみということで、翌日ぐらいかな、翌週あたりに結果報告できればなと思います。
画像がちゃんと青いアフロになるかどうかわかりませんけれども、引き続き挑戦したいと思います。
今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
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