2024-01-20 52:34

スクープ!!バーチャルギタリスト・ベーシストの知られざる過去

バーチャルギタリスト・ベーシストの知られざる過去

#126


バーチャル音楽ライブイベントに引っ張りだこの某バンドメンバー同士でもある。「yammy。」さん「蓼松みお」さん、お二方のメタバースで活躍する以前の頃のお話を語ってくださいました。お互い「その話は、はじめて聴いた。」とも、、メタバースの中で毎日会っているフレンドさん達にも話したことがないとか、、 まさに!! 当番組のスクープです!! 今回のゲスト Yammy。 さん https://twitter.com/yammy_830 蓼松みおさん https://twitter.com/5NWWXJlCurib9K3 もくじ Yammyさん登場・ 告知 Yammyさんのプロフィールと知られざる過去に迫る! 蓼松みおさん登場 YETメンバー加入の切っ掛け スクープ!!yammyさんのclusterをやる前 蓼松みおさんのclusterを始める切っ掛け ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva bgm:Funky R&B Persimmon Full メタバース cluster 収録スタジオ ⁠Enjoint/ たくちゃん制作  https://cluster.mu/w/ff38dfcc-5261-402d-91b5-c50c3780993d #VirtualVideoPodCast #メタバース #metaverse #videopodcast #vodcast #podcast #音声配信#ポッドキャスト #MyVket アバターを使用

00:01
ヤミさん、来てくれましたね。ありがとうございます。
ヤミさん、喋れます?
よかったら、配信今やってますけれども、もしよければ。
すみません、失礼します。
ヤミでございます。よろしくお願いします。
Xでライブしているのと、インターネットラジオ・ポッドキャストでも配信する予定になっています。
みんな見てる?
とりあえずですね。
ヤミズエンターテインメントの代表、ヤミさんが遊びに来てくれました。
ありがとうございます。
もしよかったら、私のXと繋がっている方は、ご存じの方が多いと思うんですけれども、ご存じない方もいらっしゃるかと思うので、自己紹介を軽く、よかったらお願いします。
こちら、Xと聞いている皆さん、私、ヤミズエンターテインメントジムオーナー、ヤミでございます。よろしくお願いします。
お願いします。
クラスターの方では、V・エアギターリスト、MC・イベント候補などいろいろな活動をしております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
私も映像担当で繋がらせてもらっている、ヤミズエンターテインメント。
ありがとうございます。
Vシンガーさん、アイドルさんが、カリカリさんをリーダーに、AI映画さんでしょ、雪猫凛ちゃんでしょ、しずこみさきさんでいいんですかね。
はい、そうですね。
映画アイドル、メタバースアイドルを抱えるコミュニティチームなんですけれども、せっかくなんで、早いうちに忘れないうちに、告知などを先に済ませておこうかなと思うんですけど。
ちょっとそれをお伝えしに来たんですよ、実は。
もしよかったら。
イベントは出してない、イベントページはちょっと出してないんですが、おそらく、おそらくですよ、おそらく、多分亀井翔さんも知らないです。
知ってたかな。
急遽、今回のクラスターで行うチャリティーイベントですね。石川沖の自身のチャリティーイベントを行うにあたって、Jパパさんのほうでお声がかかりまして、
我々、やったとしても、石川のほうに参加させていただくべくイベントを行います。
03:06
日付なんですけども、まだイベントページは立っていません。
クラスターの札なんですけども、一応予定として、13日土曜日の20時45分オープンでやらせてもらおうと思っておりますので、
亀井翔さんにもご協力いただきたいなと思って。
ありがとうございます。
繰り返します。1月13日ですかね。
そうですね。
オープンはイベントの会場、入れるのは20時45分だけども、その後ご案内があるのが9時、予定ということです。
そうですね。
現在のほうに何かできることがあればというので、楽しみながら応援というのかな、何かの少しお気持ちを一緒にやっていこうという方は、
よかったらイベントのほうにお越しいただけたらというふうなご案内です。
エルモナンさんがね、ちょうどNEXTのライブのほうを見てくれていて、こんにちはって挨拶してくれています。
こんにちは、エルモナンさんありがとうございます。どうも闇でございます。
リアムのほうでね、少し絡ませていただいたと思うんですけども、そちらのMCでMCだった闇でございます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。ということです。
さあ、そのほかは今決まってるところで何かありますか。
まずは今週土曜日ですね。今週土曜日が今一番近いところで予定が入っているということと、
あとは今月はもう一つ。
そうですね、1月20日。
こちらはYETとしてはバラエティーイベントになりまして、コラボ企画になります。
こちらに関してはYET VS METADORCE。
こちらはですね、歌とクイズを融合した新たなイベントになります。
こちらの方はですね、クイズを行い、我々YETのメンバー4人、
VS METADORCEの方のメンバー4人がそれぞれ出てきてバトル形式を行い、
クイズでまずバトルを行って、そこから我々YETが勝てればYETのメンバーが好きな歌を歌え。
06:01
我々YETが負ければ、向こうから出されるネタ曲、こちらを歌う羽目になってしまうんですね。
というイベントになります。
ゲームっぽい感じのイベントなのかな。
負けちゃうと、何かわかんないけど、全然得意じゃない歌を歌わせられるかもという感じでしょうかね。
そうですね。
バラエティープラス歌の融合イベントですね。
来週の方のイベントは、こちらはYET、ヤミズエンターテインメントの独自イベントではなく、コラボイベントですね。
私、概要欄読み上げますか。
来週、20日の方ですか。
20日は再来週じゃないですか。
来週ですね。
2週連続ですね。
YETのイベントは2週連続ですね。
土曜日、2週連続でYETはイベントを行います。
こちらの方は、各SNSでまた告知などもあるかと思いますので、
よかったら、ヤミさん、カミショーのアカウントチェックいただけましたら、
こちらの方はもうイベントが立っていますよね。
20日の方ですね。
20日の方は立ってます。
13の方はもうちょっと急ピッチで進めてます。
ということなので、見つかりました。
来週の方、1月20日土曜日夜9時からは、
ヤミズエンターテインメントとメタドルチェのコラボイベントです。
クイズバラエティ対決。勝てば持ち歌、負ければネタ曲というイベントが行われる予定になっております。
会場20時45分。
オープンは開演かな。スタートは21時。
スタートは21時ですね。
ということですね。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
YouTubeチャンネルの方もよろしくお願いします。
そうですね、YouTubeもね。
YouTubeチャンネルの方はどうやって検索すれば出てきますでしょう。
もちろんね、ヤミさんの方も出てくるんですが、
私も今すぐ…
ヤミズエンターテインメントチームで出てくるかな?もしかしたら。
GETじゃ出てこないと思うんですよね。
ヤミズエンターテインメントチームで出るかもしれないですね。
多分ね。
09:00
あ、そうですね。それだと一発で出てきますね。
今音聞こえました?
はい。
音鳴ってない?静子さんのショートが勝手に鳴らなかったからびっくりした。
ごめんごめんごめん。俺の方だったわ。
すいません、大丈夫ですね。
えーっとね、
アカウントチャンネル名…あ、これかな?
YET大文字でヤミズ。
YETYが大文字で
その後ね、ヤミの後は小文字。
エンターテインメントはEが大文字ですね。
で、最後チーム。ここまで見てれば出るかな?
そうですね。ここまで見てれば多分出てくると思います。
じゃあせっかくだからちょっと表示しましょうか。
できるかな?
こうしておいて、こっちはこうして。
動画、ショートと大文字動画とショート、それぞれございますんで。
はい。よかったらチームの方もお会いしまーす。
お願いします。
そうですね。
やってみようか。
ちょっと前にやったYET新年会のイベント。
こちらもおいおい動画があります。
よろしくお願いします。
ぜひお願いします。
出てるかな?後ろ。
あーありますね。ちょっと僕見えないかな?
これですね。はい。
こんな感じで、ヤミズエンターテインメントYouTubeチャンネルです。
よかったらチェックお願いします。
お願いします。
今ね、トップに上がってるのは静岡さんかな?静岡さんのショートが出ますね。
そうですね。静岡のショートですね。
他にもライブのアーカイブがアップされていますので、よかったらチェックお願いします。
お願いします。
さあ、ヤミズさん、時間の方はあります?
えーと、こちらの、ごめんなさい、こちらのポッドキャストですか?
ちょっと待って。ごめん映ってなかった。もう一回。
映ってなかったね。これで映るかな?
はい、すいません。失礼しました。
こちら、ヤミズエンターテインメントYouTubeチャンネルです。
よかったらチェックお願いします。
はい、ではね、せっかく来てくださったので、ヤミズさんに少しお話を伺いながら、配信をもうちょっとだけ続けていこうかなと思います。
エルモノさんによろしくお願いします。
ハートをたくさん打ってくれてますね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、どうもございます。
ありがとうございます。
少しね、ヤミズさん、先ほど自己紹介はしてくださったんですけども、せっかくなんであんまりない、ヤミズさんご自身、
アイドルのね、所属しているVアイドル、4人のね、ことはいろいろ情報が出てくるけれども、
あんまり代表のこと、個人的なところってあんまりないと思うので、せっかくいいチャンスなので、
12:07
ここはぜひ社長、代表、オーナーのヤミズさんの少し個人的なお話にちょっと迫りたいなと思います。
ありがとうございます。
ということでヤミズさんのトラブルでちょっとお話ししたいと思い、伺いたいと思うんですけども、
ありがとうございます。
はい、あのヤミズさんはこの特にクラスターで活動していて、ご自身のアーティスト活動と、
そしてそうやってアイドルをまとめるコミュニティ、いわばアイドルグループの代表、世話役として活動する、
もうそちらが今ほとんどメインになっていると思うんですけど、
そしたら少し、そういった意味ではね、ご自身がMCを務めたり、いろんなところ行って専念活動をされて、
人のこと、自分が面倒を見ているアイドル、あの子たちのことはいろいろお話すると思うんですけど、
ご自身のお話であまり多分される機会ってちょっと少ないかなと思うんですけれども、
もちろんヤミズさんがアーティストとして活動している、所属しているグループのお話とか、
その辺のところを少しお話し伺えますでしょうか。
はーい。
まずは、何て言うんでしょうかね、メタバースバンドって言うんですかね。
はーはーはー、メタバースバンドですね、はい。
その辺のお話を少しお話し伺えたらと思います。
そうですね、メタバースバンド。
ヤミズさんが。
ちょっと待って、今の、ポストの方をインポスしますんで。
はーい。
この人さんですね。
はーい。
はいはいはい。
ヤミズさんはね。
えーっとですね。
はい。
はいはい。
どうぞ。
はい。
メタバースバンドですよね。
はい。
そうですね、もともとあのー、えーっと、どっから話せばいいかな。
えーっと、僕が、あのー、なんだろうな。
まあ、バーチャル、もともとバーチャル、エアギターリストとして僕活動してたんですよね。
YETの前って。
エアギター、バーチャルでエアギターのギタリストとして活動している。
そうですそうです。
はい。
そうですそうですそうです。
そうですね。
で、ソロで今エアギターで活動しているというよりかは、バンドでされていると思うんですけど。
そうですね、バンドは、えーっと、まあ、えーっと、メタジャックバンド、今活動休止になってしまったメタジャックバンドと、
はい。
えーっと、もう一個はシャラさんのとこの、えー、シャライトはこちらの方で、えーっと、兼用で今までやってましたね。
はい。
今はもう活動休止なんですけど、今は現在、えーっと、シャライトはの方で行ってます。
はい。
15:00
で、えー、今ね、えーその、シャライトはっていうお話が出てきましたけれども、
こちら、えーっと、クラスターだけでなくVRチャットでもその、えーっと、演奏活動されていますけれども、
今やってるのは、
はいはい。
メタバースでその二つになりますか?
メタバース、そうですね、その二つですね。
はい。
メンバーとしては、やみぃさんが、えーその、パーチャルエアギター、ギタリストとして参加されていて、
もちろん歌い手、シンガーはシャラさん、そして、
はい。
あと、お二方いらっしゃると思うんですけど、えーっと、ベース、
あとお二方はですね、ベースがタネマツミヨさんなんですね。
はい。そして、
はい。そして、ドラムがココンさん。
うん。の、えーっと、おー、4人?
4人ですね、はい。
4人のバンドで活動をされている。
そうですね。
メタバーチャックの方のバンドは、ちょっと今一時休止ということで、
そうですね。
ということなんですね。
うんうんうん。そっかそっか。そんな、もうえーっと、シャラへとは、そしたらもうちょっとお話を伺えたんですけど、
シャラへとはって、今のメンバーになってどのぐらい、このもう経っているんですか?ね、年数、日数というか。
えーっとですね、去年の、えーっと、12月に、えーっと、立ち上がって、立ち上がって、まあ、シャラさんを中心に、えーっと、バンドを、えーっと、開始して、
はい。
で、そこからもう1年以上経ちましたね。
うんうんうんうん。そっか、なんか、それをきっかけ、バンドをみんなで組むきっかけっていうのかね、やる、やるきっかけっていうのをなんか覚えてます。1年前だけど。
結構なんか、いろいろあるから、今、なかなか1年前のことって結構ね、覚えてないかなとは思うんだけど、
なんとなくね、もし、今すぐパッと出るようであれば。きっかけで、なんでそういう、なんだろう、バンドが出来上がったのかなっていうか。
そうですねー、あのもともと、あのー、先ほどお話ししたメタジャックバンドっていうのが、えーっと、シャラへとはよりも前だったんですよね、ちょっとだけ。
あー、なるほど、はい。
で、もともとその、メタバース、あ、違う、メタバースバンドっていう形のものが、なかったんですよね、当時、あまり。
うんうんうん。
今でこそね、あのサック、あのサックバンドとか、あのー、ね、えーっと、なんだっけな、まあいろいろありますけど、
はい。
で、で、メタジャックバンドのヨシロックさんが、あのね、11月にMJBを立ち上げて、その影響なのかちょっとわかんないんですけど、
あのー、その翌月に、あのー、まあシャラさんが、あのー、メタバースバンドいいなっていうことで、たぶん召集を受けたんですね。
あー、なるほど。
ここからだったな、確か。
18:00
そっか、じゃあシャラさんと、まあそのメタジャックで闇さんが活動している時は、接点はなかったんですかね、シャラさんと。
あ、多分ヨシロックさんを通してやったと思いますよ。
あ、なるほど、そこそこ、ヨシロックさんがやってたメタジャックのバンドの時に、シャラさんはヨシロックさんとつながりがあって、
まあそのつながりでバンドをやりたいなっていうふうなお話を、闇さんのほう、他のメンバーの方にもお声掛けされて、まあ結成されたのがちょうど1年前ということなんですかね。
そうですね。
そうすると、やっている音楽のジャンルっていうのかな、これはシャラへとは、としては、今ね、クラスター遊びに来れば、またイベントをね、見に行けば、つながっている方はご存知だとは思うんですけど、これはロックになりますか。
そうですね、中心はロックですね、大幅。
じゃあロック以外の楽曲なんかもジャンルとしてはやることもあるんですね。
そうですね、その辺はシャラさん次第になるんですけど、まあやることもあると思いますけど、まあメインはロックですね、ほぼほぼ、バンド形態からしても。
そうすると、このメタバースバンドって、今ね、いろんな方がメタバースで音楽活動をするように増えてきていますけれども、まあ1年前闇さんたちが始めた頃っていうのはまだあまりいなかった、もうほぼいるとすればメタジャックかシャラへとはかっていう感じだったと思うんですけども、
なんかね、そういう最初の頃と最近で、もちろんね、やる人が増えてきたっていうのもあると思うんですけど、なんかこうだいぶ雰囲気っていうかな、そのクラスターのこの界隈の中でのそういう音楽神っていうか、音楽をやるアーティストさんたちが増えてきていると思うんですけど、なんかそういうところ、人が増えてきた、音楽人口っていうのかな、そういう音楽活動する人がどんどん増えてきたと思うんですけど、
なんかそういう風なところで何か思うところ、何か感想とかってあります?
そういうアーティストをまとめる社長っていうか、俺すぐ社長って言っちゃうんだけど、オーナーとして、音楽人口が増えてきたことに関して何か感想をお持ちですか?
いやそうですね、やっぱそのクラスターに関して言えば、もともとほら音楽イベントとかが多いじゃないですか、基本。
だからまあ音楽がこうやってクラスターを通してね、メタバスを通してこうやっていろいろ広がってくれるんであれば、やっぱり音楽が好きな人多いと思うので、
21:01
まあそれでね、もっとここでメタバスで音楽を聴きたいとか、オーナーメタバスでもうちょっとライブをしたいとかっていう方が増えてくれればいいですよね、シャライとベーシストミオさん。
ミオさん来てくれましたね、入室しましたっていうふうに言えたんだけど、ミオさんもしよかったら、
こんばんは、ありがとうございます。そのね、バンドメンバー、本来ギタリストなんですよねミオさんはね、だけどバンドではベースを担当してくださっているっていう、
私がくださってるって言うのおかしいけど、ベースを担当されているミオさん遊びに来てくれました。
今日は大きくなってくれました。よかったらね、もしよかったらラジオブースの方をね、よかったら映ってもよければね、映しちゃってますけどね、よかったらこちらの方に入ってきてください。
すごいなあ。
右手の方から入ってます。
シャライとあのメンバーが。
メンバーが来た。
すごいなあ。
よかったらね、ぜひ入ってきてくださいね。
さあさあさあ。
さあそんなね、今ね、バンドメンバーも来てくれましたけれども、そうすると、ではね、ちょっとかなり話が飛びますけど、ミオさん入ってくるまで。
はいはい。
ありがとうございます。ミオさんそしたらどうしようかな。
ミオさんもしあれだったら、ヤミさんの隣なんかもし座れるようであれば。
で、えーと、おしゃべりできるようであればマイクオンしていただいてもいいですし、もしよかったらね、そのままでも構わないんですけれども、よかったら参加いただけたらと思います。
テキストの方でも、準備できるまでにテキストの方も映すようにしますので、どちらでもご準備できたらマイクの方でも。
今ちょっとねマイク使いね。
はい。
了解です。
じゃあ、えーと、テキストの方、チャットの方を映すようにしますので。
今ね、そちらのちょっと。
なかなか珍しいですね。
ね、すごいね。
この2ショットはなかなか無いよこれ。なかなかレアなんじゃない?
なかなか無いね。なかなか無いよ。
ね、すごいよ。しかも座ってますからね。
こう撮ろうか。ヤミさんこっち顔、正面側向けます。
はいはい。よいしょ。
なかなか無いよね。イベント以外で顔合わすのは、まあまあ一応普通に顔合わすこともあるけど。
こうやって2人で改めてやるのは無いかなあまり。
ミオさんがね、ちょっとお邪魔しますということで、今ちょっとマイク使いながらテキストでということで。
じゃあちょっと画面を切り替えつつ、テキストを映しながら、切り替えながらちょっとやっていこうかなと思うんですけれども。
さあね、そんなまだね、クラスターの方で音楽をやるアーティストさんが、少なかった頃から活動していたヤミさんが、
ご自身が活動をどんどん増やしていくのではなく、全く赤の谷かどうか分からないけど、
クラスターのユーザーの歌い手さんをまとめてお世話っていうのかな。
まとめ上げて数人をね、アイドルとしてっていうのかな、Vシンガーとして、
24:04
クラスターやメタバースの中に発信していくようになったこの、
ヤミズエンターテインメント発足のきっかけとか聞いちゃおうかな、じゃあ。
おおー、なるほど。
ミオさんね、気になるっていうか、ミオさんは知ってるかもしれないんだけど、私はちょっと知らないので。
ヤミオさんは知らないんじゃない?
ミオさんも知らない?ミオさんなんだって。
うん。
確かに気になるっていう風に言ってくれてますね。
僕も実は知らないっていうことね。
ミオさんは実は知らない、その知られざるYETの発足のところにちょっとお話振っていきますか。
さあ、もし写真使えなければその辺のお話を伺いたいんですけど。
はいはいはい。
どうですか、大丈夫ですか?一旦CMの話で大丈夫ですか?
CMで流せよ、俺技術が今ないんだ。
とりあえずジングル流そうか、一回さっきの。
せっかく作ってもらったからちょっと流そうか。
その間にヤミさんちょっと考えていってください。
わかりました。
どこにあるかな?
これからか。
じゃあちょっと流そうか。
気になる理由の言葉みたいなね。
さあ、ではね、ちょっと話が途中になりました。
このね、今右手に映っているヤミさんはメタバス、バーチャルで活動するVシンガーさん、
Vアイドルを4人抱えるチーム、ヤミズエンターテインメントの代表を務められていて、
その4人のアイドルをいろいろ、いろんなところで活動をサポート、
そして宣伝活動をされているヤミさん、代表のヤミさんの設立されたヤミズエンターテインメント、
発足のきっかけをいきなり聞いちゃおうというふうに私が今振りました。
ではお願いします、ヤミさん、発足のきっかけ、ヤミズエンターテインメントができたきっかけを教えてください。
そうですね、ヤミズエンターテインメントチームっていうのは去年の6月に発足されてですね、
その時にですね、今まで、それまで僕はバーチャルエアギタリストとして活動はしてたんですけども、
自身の活動としてどこまでできるのかっていうのをちょっと試したかったんですよ、ぶっちゃけ。
自分の力で人を取りまとめて、
それこそね、バンドメンバーで取りまとめていただいたヨシロックさんとかシャラさんとかを見てですね、
27:05
自身でもどこまで人を取りまとめられて、
どこまで自身が活動、あるいは人と接して学んでいけるのかっていうところを試したかったっていうのが理由ですね。
人と関わるのがヤミさんは好きな感じなんですかね。
基本的にそうですね。
なんかね、本当に私もね、あんまりうろうろするわけではないんだけど、
ひょんなきっかけから、カリカリさんからね、誘ってくれて、
YETの活動に少し参加させていただくように徐々になっていったんですけれども、
本当にね、クラスターの中でいろんな人、
イベントの後とかイベント前とか、
イベントがなくてもいろんなところでいろんな人に結構声をかけたり、
宣伝活動もいろんなところに出てされていますけど、
そういうきっかけがあったんですね。
そうですね。
そっかそっか。
じゃあ最初、初期のメンバーっていうのかな、
本当にそんなにブランクがあるわけではないんだけれども、
ほぼもう4人で始まったっていうような感じで私は解釈してるんですけども、
最初集まってきたYETが抱えるアイドル、今4人、
本当に発足当初は3人なのかな、
集まってきたアイドルの皆さんがYETに入ったっていうのかな、
これ発足と一緒になるのかな、
その辺のメンバーのことについて、
その闇さんが選んだっていうのかな、
YETに来てもらう、誘った理由とか、
この人がここがいいからとか、
なんかそういう誘ったきっかけっていうのかな、
ちょっと言い方あるかもしれないけど、選んだ、決めたっていうのかな、
そういう理由とか、そういうとこちょっとお話していきます。
おおーっすねー。
個人個人にしなくてもいいんですけれども、
YETが発足した頃にはある程度歌い出されていたと思うんですけど、
そうですね。
一応その闇'sエンターテインメントチームっていうのは、
名前だけは僕作ってたんですけど、
メンバーはその時自身で決まっていなくて、
で、その時にメタジャックとかでも、
少しフレンドとしてお付き合いがあった、カリカリ。
そのカリカリと同時に入ったのが、
AIエリカ。
これが初期メンバーですね、まず、この二人が。
30:06
で、そこから1ヶ月後ぐらいかな。
1ヶ月後ぐらいに、またフレンドの雪猫凛ちゃんが入りまして、
で、順番的には最後に、またその翌月かな。
翌月か二月後ぐらいに静子を入れていったって感じですね。
で、歌に関しては。
歌に関しては、別に僕、歌が上手いとか下手とかっていうのは、
多分それ、皆さんそれぞれあると思うので、あれなんですけど、
やっぱり歌を歌うにあたって楽しそうに歌ってたりとか、
あとは、こいつ本当に楽しんでるなって、
歌歌ってイベントとかでも楽しんでるなっていうところが観点でしたね、主な。
そうか、上手い下手じゃないんだ。
要は本当にもう楽しんでる、歌が好き、音楽が好きっていうところは、
かなり重要したところだっていうことなんですね。
それがみんなに共通してるってことなんだ、じゃあ。
そうですね。
そうですね。
あ、予算がちょっと落ちちゃったかな。
そうか。
じゃあ、そんな決めた理由っていうのを伺ったんですけど、
カリカリさんとかエリカさんとかっていうのは、
横のつながりも多分あったと思うんですけど、
徐々にメンバーが決まっていったっていうことなんですね。
はいはい。
そうなんですね。
いろんな方ね、遊びに来てくれてますね。
そうかそうか。
積み予算がいなかったかな。
ちょっとだけっておっしゃってたらひょっとすると都合が難しくなっちゃったかもしれないですね。
あ、ミオさんまた来てくれてた。大丈夫なのかな。
あ、来ましたよね。
ありがとうございます、ミオさん。
よかったらどうぞどうぞまた来てくださいね。
どうぞ、大丈夫ですからね。
ちょっとね、通信環境か。
少しだけってコメントくれてたから、
あー、あるね。
都合もちょっと今お用事もあるかもしれない。
落ちましたってコメントくれてるから。
いや、今いますね、そっちの人。
うん。
じゃあ、もしよかったらこっちにまた来てくださいね。
もしよかったらね、こっちにまた戻れれば戻ってきてくださいね。
ぜひぜひ。
そうかそうか。
さあね、もしミオさんが大丈夫であれば。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね、今通信環境。
いらっしゃい。
ありがとうございます、お帰りなさい。
せっかくミオさん来てくれてるから、ミオさんのことと闇さんの繋がりの辺のところをちょっとお話聞きたいなと思います。
いろんな方もね、今そこに来てくれてるけど。
あー、いいですね。
33:00
せっかくなんでね、ミオさんと闇さんの繋がりについて少し。
今テキストでやるとおり大丈夫ですかね。
もしよかったらコメントの方もいろいろ出すので。
闇さんの方から、よかったね、たくちゃんも入ってきましたね。
ミオさんと闇さんの、大丈夫?
ありがとうございます。
吹き出しね、アバターの上にも出るからこっちの方がいいかな。
こっちの方が見やすいかな。
闇さんから、ミオさんと闇さんの出会いのきっかけっていうかな。
あとは普段結構ね、一緒にいること多いんじゃないかなと思うんですけど。
OK、了解です。配信の方でも保管する感じで。
エルモンさんがね、さっきのジングルのことをナイスジングルって言ってくれてますけれども。了解です。ありがとうございます。
なんかね、ミオさんとの出会いとか、闇さんと今、ちょっと振り返れます?
なかなかちょっと難しいかな、いきなり振るからあれだけど。
いやー、そんなことはないよ。やっぱりきっかけはあれだよね、メタジャックだよね、ミオさんね。
そうかそうか、メタジャックか。
あー、そうですねって言ってくれてるんだけど。
で、闇さん、さっきね、冒頭の方、結構前の方でお話が出ましたけれども、ちょっと今活動休止中なんですが。
メタジャックっていうバンドがあって、そしてシャラエトアっていうメタバスで活動するバンドがあるんですけど、これ両方ですかね。
両方とも闇さんはギタリストとして参加してる。そしてミオさんはベーシストとして活動しているグループのメンバー同士なんですけれども。
うん、そうだね。
じゃあ自然とクラスターの中でそういうバンドが結成されることになって、
自然とどちらのバンドでも参加するようになったっていう感じですかね。
そうですね。
そうだ、最初に聞けばよかったのが、クラスターにそうやって入ってくるきっかけ、いきなりちょっとバンドの話になっちゃったけど、
その前、そもそもクラスターの中で活動する、クラスターに入るきっかけっていうところを先に聞けばよかったかな。
それのところって覚えてます?
えーとですね、僕からでいいのかな。
僕はもともと、それこそもう2年半ぐらい前なんですけど、
そうえっとXかな、今旧ツイッターですね。
ツイッターの方で広告というかお知らせみたいなのが出てまして、
メタバースSNSクラスターということで、
なんじゃこれはと。
これはちょっと面白そうだなということが手に入っているのがきっかけですね。
36:00
Xの広告に出るっていうことは、結構あれって自分のいろいろ検索したりとか、
興味のあるものが自動でAIっていうのかな、プログラミングで出てくるようになってくると思うんだけど、
前にね、どなたかでちょっと聞いたんですけど、
Xでそういう広告が流れてくるっていうのは結構やっぱりゲームとか結構やる、ゲーマーだったりとかってするんですかね。
そんなことないのかな。
いや、僕はゲームはあまりしないんですけど、
たぶんまあ、もともと。
VRちゃんとかなんとかっていう。
いや、VRちゃんはその後なんで。
そっかそっか。
まあ、もともとあれかな。
広告を結構一挙に誰でも彼でもバンバン売ってたっていうところもあるんですかね。
じゃあタイミング的に。
たぶんそのスマホとかのアプリ、別にゲームしてたわけじゃないですけど、
僕はあの、もともと配信者だったんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。
おー。え、三尾さんもおーって言ってることはこれひょっとして初情報か。
知らないです。言ってないです。
あ、言ってないんだ。
言ってないです。
それってあんまり言わないほうがいいお話?
初見ですって言ってくれてますけど。
いや。
大丈夫?
僕別に。
どこでやっていたとか、その辺とか触れていたとか。
あ、そこ?そこで聞いちゃう?
名前は出せなければ、例えばどういう系?
例えば、それこそVTuberみたいな何か。
顔出し、顔出しじゃないとかいろいろあると思うんだけど。
あ、えっと、声のみですね。
声のみで?
声のみの、はい。
うわー、そうなんだ。
へー、そんなのやってたんだ。
そうですそうです。
みなさん聞きました?これ初情報ですよ。スクープ。
ネットの代表はなんと声だけの配信をやっていたっていう情報をゲットしました。
そうなんだ。
新事実。
新事実ですね。それ結構長いんですか?
えっと、やってたのは1年ぐらいやってたかな、そのアプリでは。
へー、そうなんだ。
じゃあ、それも結構あったのかもしれないですね。
で、それはちょっと別だけども、XでたまたまクラスターのVRSNSって言ってたのかな。
広告が流れてくるようになって、それを目にして興味を持ってクラスターを始めたっていうことなんですね。
そうですね。
最初でも、別に本当の最初じゃなくても構わないんですけど、
その頃、入りたての頃のクラスターの印象、初めて入ったときの印象とかって覚えてます?
えーと、そうですね。当時まだVRを持っていなかったのでPCで入って、
いやー、これはすげーなとか、なんか世界が全然違うなっていうのは驚きありましたよね。
やっぱりそのバーチャル感っていうのが特別感があったと。
39:02
そうですね。
最初の頃にクラスターに入って、なんだろう、どんなことをしましたか?
もちろんそのバーチャル感っていうのはすごいと思うんですけども、
まず入って何しました?答えにくい。
すごいなって思いましたね。
いやー、だってでも、クラスターに入って大体1年ぐらい、僕本当に普通のユーザーでしたからね。
まじで?
ヤベエさん、ヤベエさん、どうやって言っておけばいいの?
いきなり声が、天の声が聞こえてきましたけど。
もうナンパもした、いや違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う。
してへんわ。
なんかワールド見てまわったりとか、本当に普通の何かするわけではなく、
まずなんかいろいろ、いろんなところを見てまわったりとか、イベントに行ってみたりとかっていう感じだったんですかね。
そうですね。
ミオさんはあれですかね、クラスターどのぐらいもうやってますか?どのぐらい前から始めましたかね。
聞きたいですよね。
聞きたい。ミオさんはね、ベーシスト、ギタリストとして活動しているんですけど、
ちょうど2年ぐらい前。
2020年のバーチャル雪祭りって何かあったな、はいはい、そういうイベントがあった。
あったかも。
それをどっかで情報を目にしてクラスターを始めた。それがきっかけだったんだ。
分かるよ、雪祭り、分かる分かる。
分かる分かる。
そうかそうか。
だってね、ミオさんね、それは分かるよねって言ってますよね、俺らはね。
そうなんだ、そうか、2人とも同民なんだね。今雪大変ですね。
そうです。
私名前だけはそのイベントなんとなく覚えてるんだけど、どんなのだったか、入ってみた感想とか覚えてます?そのイベント。
バーチャル雪祭り。
雪祭り。だいぶ前だよね、2022年ですからね、確かに。
やっぱりその雪祭りのワールドの、なんかそういう感じのイベントだったんですかね。
いろいろな方が来てくれた。
ミオさんチュン。
ミオさんチュン。
カメショウさんっていう都合でのカメラマンがいるって聞いたから、メタマース始めたっていうのが。
久しぶりって言っても、だいぶ違うけどね、ほんとだよね。
ほんとですよね。
42:00
今ちょっと天の声がね、ちょっと入りましたけれども、
そうか、この雪祭り、地元のなんかそういう身近なものがメタマースでやってるってなったらちょっとなんだろうっていう興味を持って始めたのがミオさんのきっかけだったということですけどもね。
そうなんだ。
やっぱりなんか自分の身近なことが、っていうのがそういう新しいものを始めるきっかけになったりっていうのも確かにあるんですね。
そっか。
それ以前にVRヘッドセットは持っていた。
ミオさんは元々VRをやっていたっていうところがあったんですね。
その辺の話、もうちょっと深掘りたいな。
VRチャットを見に行ったり、VRのゲームで遊んでいた。
ああ、そっかそっか。
そうなんだ。
VRチャットはもう結構長く、クラスターよりも前からやっていて、あとゲーム。
VKET、ああ、そっか、バーチャルマーケットがあったらそれも見に行ったりとかも元々していた。
イベントをね、見に行く感じだったというふうにね、今ミオさんがお話ししてくれましたけど。
ああ、そうなんだ。
じゃあミオさんは常に遊んでいる感じではなかったけれども、まあまあちょこちょことは遊んでいた。
そうすると、じゃあ結構VR歴は結構長いんですね。
覚えてます?どのくらい?
もう数年って感じ?
もう初期くらいから?
結構長いのかな?どのくらいなのかな?
結構じゃあ長そうだな。
もうなかなか。
それでも3年くらいかも。
でも今からカウントして3年って相当結構早いっていうか。
もっと長い人がいるけれども、でもまあまあ結構なベテランですよね、そうするとね。
そっかそっか。
じゃあVRチャットもね、いろいろ楽しみ方があると思うし、
ちょっとね、VRで、さっきゲームっていうね、ワードお話、コメントくれましたけども、
VRのゲームって例えば今すぐパッと出ます?
どんなの楽しんでたとか。
ゴーグルで遊ぶゲーム、VRゲーム系ってことですけれども、
なんかゲームで今すぐパッと出てきそうなのあるかな。
いろいろね、今でも結構前の頃から長くあるゲームとかもあると思うんですけど、
うん、ボーンワークスっていうゲーム。
ほうほうほう。
そういうゲームがあったんだ。
聞いたことないな。
物理演算がリアルな脱出ゲームみたいな感じ。
へー、あ、そうなんだ。それをゴーグルで被ったまま脱出するっていう、
本当にまさしくそれはバーチャルだとより面白そうなゲームがあったんですね。
45:02
それをやっていたんだ。
へー、あ、そうなんだ。
へー。
そういうのをやってたんですね。
へー、面白いな。やっぱりいろいろ、
やっぱりみんなやってるんだな。
へー、そうか。面白いですね。
そんなね、バーチャルで活動するアーティストさんの知られざる過去を今ね、掘り下げましたけれども、
それぞれね、かなりレアな、あまりなかなか聞けないお話が来て、
かなり今回もね、レア回となったと思うんですけれども、
そんなね、お二人、そしたらね、あまり長く引き止めるのもあれなので、
結構なんだかんだ言って、それでも結構、引き止めてしまったんですけれども、
そしたら、ちょっとね、告知とかまとめに入りたいなと思います。
みおさん、今なんか、ご自身が出られるイベントとか、
何か、あとみんなこれを見てくれてるXでライブしているのと、
あと、今クラスターでもあるんですけど、
お知らせしたいこと、メッセージでも構わないですし、
告知などあればと思うんですが。
今ありますか?
今決まっているイベントは特にないんですけど、
メッセージでも構わないですからね。
イベント欄、いろいろ見てると。
はいはい。
おー、おー。
おー、そうか。
うん、イベント欄いろいろ見てると、はいはい、キンキンあったりなかったり、よかったらちょっとね、イベント欄にミオさんの名前が入ってるのが何かしら、ちょろちょろっとある、なんかひょっとすると、なんかシークレットイベントもあるかもしれないっていうようなところで、ちょっと出せないんだけど、まああるよということなんですね、よかったらぜひ、そういうイベントがね、音楽系のイベント、ミオさんが出るっていうぐらいですからね、音楽系のイベントだと思うんですけど、
よかったら、あ、ここに出てたんだーっていうのがあるかもしれないです、ということですね、さあ、はい、ありがとうございます、さあ、そしてヤミさんもじゃあ、あのー冒頭の方でね、告知いただきましたけども、最後にメッセージでも構いません、何かお知らせなどありましたら、
そうですね、まあ告知は割とたくさんあるんですけども、せっかくね、あのせっかくミオさんもいるので、あのー、まあ、告知とかじゃないんですけど、あのー、ま、シャラ・エトワの方でね、あのー、まあ過去なんですけどね、昨年の話なんですけど、
えっとー、去年の10、9月末か10月頭にの1週間ぐらいですね、あの時に、えっとー、そう、秋葉原のですね、えっと、ビッグカメラのですね、えっと、え、ビジョンですね、わかりますかね、そのビジョンにですね、1週間ですね、シャラ・エトワの方でですね、えー、告知、CMが流れてました、1週間、はい、なので、
48:26
これは本当にシャラ・エトワとしてはかなり、そう、びっくりですよね、あのー、僕たちがね、あのー、リアルのこう、ビジョンに1週間出るという、なかなかできない体験をさせていただいたっていうのはやっぱりすごかったですよね、ミオさんね、あれはね。
お二人が所属しているシャラ・エトワバンドの告知動画がね、宣伝、広告がリアルの世界の大きいビジョンっていうのかな、秋葉、秋葉のビッグカメラ、秋葉原ですね、はい、に表示されたということなんですね、いよいよこのメタバースで活動するアーティストがリアルに進出してきた、っていうのは本当に初、あのその、ね、あの、まあビッグネームっていうのかな、メジャーな人たちが、まあ広告で出るっていうのはね、
それこそお金を払って出てくるところだと思うんだけども、なんとね、まだなんて言うんだろう、メジャーデビューっていうのね、メタバースではデビューしてるんだけども、メジャーデビュー、リアルの世界にはまだ、まあチラッチラッとは出てるんだけど、いろんなところでね、出てはいるけれども、広告でね、なんと出てしまうっていうね、偉業を達成されたシャラ・エトワバンドのギタリスト、闇さん、そしてベーシスト、うん、変な感じだった?
そうそうそうそう。
見た人のXの投稿とかで、リアル世界に出て、自分が見に行ったというよりかは、SNSに他の人の投稿で、ああ、なるほど、それが結構変な感じがした?
そうそう。
ああ、なるほど、もう有名人ですよね、二人はね。
ああ、なんていうかね、なかなかできない体験をさせましたね、本当の時は。
まあ、もうメジャーデビューと言ってはいいぐらいってことですよね。すごいね。
ちょっと恥ずかしいですけどね。
恥ずかしい?どこから覚えがかかったりするんですか?かかってるけど言えなかったりとか、よくして。
今のにも聞かない、スポンサーさんとかですよね、特にないですよね。
ああ、そっか、二人にはまだシークレットが一つずつシャラさんのところに入ってるかもしれない。
もしかしたらね、あるかもしれないけどね。
黙って、あるかもしれないですよね。
それ広告になるきっかけっていうのはご存知ですか?
ああ、それは聞いてるけど、シャラさんの活動の方かな。
ああ、そっかそっか、そちらの繋がりがあってっていう。
そうですね。
シャラさんはAWAで配信してるので、多分そちらの方で、多分繋がりがあったのかな、そういった。
51:06
ああ、そうなんだ。公式のユーザーさんですもんね。
そう、AWAはそうっすね。
そうかそうか、AWAっていう音楽配信アプリっていうかな。
三尾さんがコメントくれたら、その活動の流れでっていう感じだったかもっていうことなんですね。
ああ、そっかそっか、なるほど。
よかったらAWAの方で活動されているシャラさんの方をチェックいただけたらと思います。
そんなメジャーデビューを果たしたシャラAWAバンドの今日は、ギタリスト闇井さん、そしてベーシスト三尾さんがカメラジーに登場をくださいました。
お二人の知られざる過去も深掘りしたという今回の神回、今日はそろそろ終わりにしたいと思います。
いろんな時間を試して、このカメラジー、カメショウクラスターのラジオをやっていこうかなと思います。
どこかでまたこのスペースが立っているのをもし見かけてくださった方は、よかったらまたお付き合いいただけたらと思います。
今日のお話、参加いただいたのはタデ松三尾さん、そして闇井さんご登場いただきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
またね。
またね。
ご覧いただいた方もありがとうございました。
配信の方はこれで終了いたします。
ありがとうございました。
52:34

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