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こんにちは、あさひるです。今日もやっていきます、あさひるの毎日コラボ祭り。
今日はですね、ボイスアクターの真咲さんをお迎えいたしまして、教えて大人文化祭という形でお送りしていきたいと思います。
また勘のいい方はお気づきかもしれませんけども、このアーカイブのタイトル、ちょっと変えてます。
ちょっとね、やっぱこう急にこのコラボ祭りを始めたから、タイトルを後で変えたいっていうものがちょいちょいあるので、ちょいちょい変えてます。すいません。
はい、こちらの企画は総勢約30名の方と、2023年12月中、毎日コラボライブをしていくという内容です。
基本は平日、私のチャンネルで開催しています。拡散するときは、ハッシュタグあさひるの毎日コラボ祭りとタグをつけてください。
いいねやコメントフォローなどぜひお願いします。また、Xのスペースでも平日夜18時に定時ライブをしています。
音声SNSコンサルタントの私、あさひるが起業して音声SNSを使ってみたけど、反応がなくて悩んだり、そもそも音声SNSの活用方法がわからない初心者さんに向けて、人が自然に集まる音声配信のことをシェアしていますので、ぜひお聞きください。
ちょっと私の家の周りに今救急車が通ってて、なんか音入ってたらすいません。
今日はね、ちょっとまさきさんと初めてお話しするし、ちょっと知り合って、日の浅い方なんですけど、あのね、声がめっちゃいい方なんで、ちょっと皆さん本当にぜひ聞いて欲しいっていう感じなんで。
ということで、まさきさんがいらっしゃいましたのでご招待したいと思います。
こんにちは。
こんにちは、お邪魔します。よろしくお願いします。
聞こえてますか?
はい、バッチリ聞こえてます。
よかったです。ちょっとシェアしますので。
かしこまりました。じゃあちょっと私はペラペラ喋っておこうかなと。
よろしくお願いします。
私もなんかシェアすればよかったな。もういいや。なかなかこのシェアするときの間がありますよね。一人でやってるときはどうしても間が合っちゃいますけど、まあしゃあないということで。
いやーちょっと今日まさきさんに合わせてあのサムネイルも結構夜っぽい感じにしてみまして。
夜のイメージですかね。ありがとうございます。
なんかアイコンがやっぱり紫のなんか色気がある感じなんで。
そうですね。もともと自分の好きな色が紫なので。
そうなんですね。
はい。なのでずっと紫使ってます。
ちなみにちょっと多分1月からなんですけど、アイコンの絵を変えようと思ってて。
そうなんですね。
それもちょっと紫っぽくしようと思ってて。
そうなんですね。いいですね。
お揃いになるかもしれません。
やった。ありがとうございます。
シェア大丈夫そうですかね。
03:00
はい。大丈夫です。終わりました。よろしくお願いします。
そうしましたらもう12時になりましたので始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょっとまさきさんなんかいろいろ肩書きあるんですけど、
とりあえずボイスアクターのまさきさんとご紹介させていただきまして、
今日教えて大人ぶっかかるということで。
ご紹介いただくのに。
幅広い方なんでね。
ちょっとそんな形でお届けしたいと思っております。
はい。ありがとうございます。よろしくお願いします。
そうしましたらまさきさん。
まさきごめんなさい。噛んじゃった。
大丈夫ですよ。
簡単に自己紹介をお願いします。
はい。スタンドFMを中心に音声配信活動をしています。
まさきと言います。聞くだけで心が潤う声の美容液と言いまして、
アーティスト活動として歌や演技や、そして雑談だったりコラボライブだったり、
他種多様なことをやっていまして、声で表現することを自分の軸において活動しています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まさきさん、プロフィールで拝見した主な肩書きが、
アーティスト、ボイスアクター、カラーセラピスト、あとメタバースパフォーマー。
はい。
いっぱいあるじゃないですか。
全部横文字ですげえわかりづらいです。すみません。
だいたいわかるんですけど、一番私気になっているのはメタバースパフォーマーなんですよね。
ありがとうございます。
要はメタバース空間を使って、いろんな演技とか表現をするっていうことなんですよね。
そうですね。なんか声途切れてますけど大丈夫ですか?電波とか悪い?もしかして。
私からはまさきさんは、たまに途切れるけど全然聞こえてるみたいな感じですね。
じゃあ大丈夫かな。
逆に私の声。
こっちも聞こえてるんで大丈夫です。
ありがとうございます。
はい、大丈夫です。ごめんなさい。
メタバースは1年半くらい前から触り始めている世界なんですよ。
もともとは知人の紹介で、クラスターというメタバースアプリの歌のライブに出た。
歌なんですね。
行動がきっかけだったんです。
なので、今メタバース上での活動は全部歌がメインになっていて、
自分でライブを開いたりとか、お友達のライブに招待していただいて出演したりとかっていうことをしてるのがメインですね。
まさきさんオリジナル曲とかも出されてますよね。
すみません。
ちょっともしかしたら音が。
すごい音飛びする可能性がございまして、ちょっと一回入り直すとかってできますかね。
06:05
できます。ちょっと待ってくださいね。
すみません。
リエさんこんにちは。
ちょっと今まさきさんをまたもう一回お迎えすることになりましたので、少々お待ちいただければと思います。
まさきさんのお聞きいただいた方はわかると思うんですけど、声がいいんですよ。
結構ご本人で中世声っておっしゃってて、大中小の中で。
戻りましたということで、またお呼びしたいと思います。
はい、戻りました。声聞こえてますか。
ぱっちりです。
よかったです。
ありがとうございます。
はい、すみません。失礼しました。
メタバースパフォーマーとしての歌の活動とかのお話でしたよね。
はい。
オリジナル曲も出されてるって感じで。
そうですね、オリジナル曲自体はもっともっとずっと昔からやってるんですけど、音声配信自体がですね、ずっとオンラインでいろんな音声配信というかを渡り歩いてきているので、
台風とかクラスターとかが初めてなわけでは、メタバースっていうことでいうとクラスターが初めてなんですけど、
でも歌活動とか、ネット上で何か自己表現するっていうのは、かなり前からやってるんですよ。
ちなみにどんなアプリとか、媒体を使ってた感じなんですかね。
一番最初はニコニコ動画です。
もう私もお世話になった。
ニコニコ動画が一番最初で、ニコニコ生放送をずっとやっていて、そこからちょっとお休みして、
インスタとか、映像系のSNSをちょっと触りつつ、またちょっと自分の身の回りが一段落したんで始めようと思って再開させたのが2020年の10月で、その時に来たのがスタンドFMだったので。
でも音声配信とかネット上で配信に載せてなくても、その間もずっと歌うことは続けてたので、趣味で。
なので、いろんなところを渡りやすくて、
ペーキャスもやったし、ライバー配信アプリもやったし、結構一通り何かしら。
すごい、もうめっちゃ先輩みたいな感じですね。
そうですね、2008年くらいからやってますね。
15年くらいやってます。
09:01
結構音声、慣れに慣れてる感じですよね。
歌とかお芝居の方で近いやってこなかったので、そっちで使うもんだと思ってたんですよ、ずっと。
スタイフ来てからまた若干カルチャーショックあった感じなんですか?
ありました。ビジネスで使うなんて頭になかったです。
なるほど、そうですよね。
自分の仕事だとか、自分の商品を売りたいとか、
ヒカル、もし音量バランス悪かったら教えてくれ。
お願いします。ありがとうございます。
なので、自分にとっては音声配信とかSNSって全部趣味とか遊びなんですよ。
ただ、これが自分の中の本業でもあり、副業でもあり、
それが全部仕事としてやらせてもらっている部分も大きいので、
あんまりビジネスとかお金儲けのためにとか、
コンテンツを売るためにとか、自分の持っている情報を発信して人に影響を与えるとか、
なんか有益的な情報をとかってことは考えてやってこなかったので。
あー、そうですよね。言われてみれば。
そうなんです。だからスタイルを始めて、全然違うことをやってる人がいて、びっくりしました。
確かに私もニコニコ動画とかからって考えると、めちゃめちゃ違和感ありますね。言われてみれば。
リーさん、こんにちは。ありがとうございます。
なるほどね。私もスタイル部入りだと、いわゆるビジネス系とか、ラジオみたいな気持ちで入っていたんで。
だから勉強とか、喋ってることとかニュースみたいな、そういう側面で見てましたけど。
あー、そっか。
そうなんですよね。
なので、完全に紹介していただきましたけど、アーティスト活動のフィールドなんですね。自分にとっての音声配信って。
でも、さっき言ったみたいにオリジナル曲を作ったりだとか、一応CDも出してるんですけど、
そういう活動の中で知ってほしいことっていうのは、
でも、とにかく自分が喋ったり歌ったり演じたりすることが好きなので、それを乗せる場として使ってるのがメインですね。
私もまさきさんの配信まだ全部聞き切れてないんですけど、
そういう音声配信に関してはね、
まさきさんが配信されてたのは、いわゆる女の子とデートしてるみたいな、異性とデートしてるみたいな、そういうのを想定してるんですよね。
12:01
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そういうのを想定した感じの、すごい素敵なお相手の声で演技するみたいな、あったじゃないですか。
あれね、私好きな声優さんのCDとかって結構持ってたんですよね。
あー、そうですね。
そうそう。あれね、イヤホンで聞くのたまらないんですよね。
はい。
そう、だから、スタイフでこんなのあるんだって、懐かしい気持ちになって。
そうだったんですね。自分も声優さんに、もともと声優を目指していた人なんですよ。
なんですけど、ちょっといろいろとあって、声優の勉強を半ば諦めたんですけど、
それがそのオンライン上でこうやって配信という形で、趣味で続けられるっていうことが分かってから、ずっと趣味で続けてきていたので、
プロではないんですけど、声優さんになりたかった夢を、趣味で真似事でずっと配信とかに載せてやってきていて、
自分自身も声優さんが好きだし、ラジオドラマだったりとか、あとはシチュエーションボイスもそうですけど、
声優さん自身も好きだったりするので、仲の人ってやつですね。
なので、声に対してのフェチがあるので、すごい分かります。ドラマCD出たので。
ちなみに、まさきさんのお好きな声優さんって、お名前を挙げるとしたらどんな方なんですか?
自分が目指しているというか、憧れ続けている方は大型めぐみさんです。
うわー、一番すごいの来たな。
でもそうですね、素晴らしい声優さんで、一番分かりやすいのはエヴァンゲリオンのいかりしんじくんとかですかね。
そうですね、いろんな、あとユンユン白書のクラマだったりとか、最近だと呪術回戦。
え、呪術出てるんですか?
呪術回戦だっけ?
の、おっこつ。
うわ、おっこつ!
なんか出てたよね。作品を知らないので。
尾形さんの出てらっしゃる作品が好きというよりは、尾形さんの人柄が好きなんですね。
なので、あんまりたくさん作品を出るわけじゃないんですけど、尾形さんの物の考え方とか、芝居への姿勢だとか、あとは生き方とかっていうところに、
より魅力を感じるので、それでいてやっぱりお声なので、ちっちゃい時からずっとお声は好きで憧れているっていうのが、目指すところって言ったら本当におこがましいんですけど、
15:13
あんな風になってみたいなっていうのは尾形めぐみさんが一番ですね。
拍手です。もうそこ目指されてください。そこ目指してたら間違いないんで。素晴らしい。
私も尾形さんは結構育てていただいたみたいな、ちっちゃい頃からお世話になったみたいな、そんな感じのことなんで。
そうなんですね。
尾形さんはジェンダーレスでもあるじゃないですか。
そうですね。
なのでそういったところでも小さい時からすごく興味がある分野だったんですよね。声優さんって何が自由度が高いかって、声の垣根を超えるんですよ。
さらに言うと人の垣根も超えるんですよね。
例えば動物役をやるとかってことですかね。
妖怪だったり、鬼だったり、宇宙人だったり、異世界で魔法が使えたりみたいな、そういう風に魅力を感じてたんですよ。
なので今、音声配信でやっていて、それをすごく楽しみながらやってるってところがありますね。
尾形さん知ってるんですね。すごい嬉しい。
リエさんもありがとうございます。
こんにちは。
すごいいいお話をすでに聞いた感じになりました。
緊張されてます?
始まる前って、こういう風に言っていいのかわかんないですけど、デートに行く前みたいな緊張感があって。
コラボライブってそうですよね。
今日は特に、まさきさんの声をヘッドセットで聞きながらやるって思ったから、あーって思いながら準備してたんで。
リエさん、私の時と違って。
ありがとうございます。
まさきさんの方が音声ですごい慣れてらっしゃるなって思うから、どっちかって言うと身を委ねそうになるみたいな感じがあって。
あんまり人の枠にお邪魔することがそんなに多くないので、実はそんなにコラボライブやってないんですよ。
そうなんですか。マノに来ていただいてありがとうございます。
ひょんなことでつながって、朝昼さんが今月をたくさんの方とコラボライブされるっていうのは知ってたんですけど、
まさか自分に声がかかると思ってなかったので、DMいただいた時はめちゃくちゃ嬉しくて、
18:05
俺だけ、リエさんもそうだと思うんですけど、コラボライブされてる方のラインナップを見ると、俺だけ枠が違うみたいな。
俺の枠は何に当たるんだろうな、俺何のカテゴリーで呼ばれてたんだろうって思って。
でも私エンタメ系ってのはめっちゃ好きなんで、特にこれからお話聞かせていただきますけど、
大人の文化祭って演劇とか実行表現ってところのあるじゃないですか、私も学生の頃って中高で6年間演劇部だったりとか、
そもそも声優さんとかも好きなオタクだったりするので、お話ししたいなーってめっちゃ思いました。
ありがとうございます。嬉しいです。興味持ってもらえただけでも本当嬉しいから。
そろそろ大人の文化祭の話をお伺いしたいんですけど、
これちょっと私もふんわり概要を見させていただいた感じなんですけど、具体的にどういうものかってご説明していただいてもいいですか?緊張してますね、私。
大丈夫です。ありがとうございます。
来年3月2日土曜日のお昼にイベントをやるんですね。
そのイベントというのが大人の文化祭というタイトルがついてるんですけど、
俺がですね、オンラインコミュニティエイビジョンプラスというところに所属してるんですが、
そこはですね、かなり活発にいろんなコミュニケーションについて学ぶことを目的にしていまして、
いろんな方が参加されてるんですけど、代表があげずまさん。
俺も加入して2年くらいになるんですが、いろんなイベントだったり企画だったりに結構参加していてですね。
とは言っても、リアルの方でイベントをやるってことはなかなかやっぱり難しい中、
俺がね、今年の4月にアーティスト活動というのの一環でエイビジョンプラスのバックアップを受けてリアルのステージに立つイベントをやりまして、
歌のステージをやったんですよ。
歌だけのステージをやったんですね。
その後にですね、このコミュニティメンバーの中でも、実は歌を歌うことでステージに立ってみたかったんだとか、
あとはお芝居をやってみたかったんだけど、他に自分のやることを優先にしていたらやりたいことだったんだけど後回しになっていたみたいな方がちらほらといらっしゃって、
じゃあなんかその自分が自己表現したくて、でも今の自分ではできないと思っていたことをやってみたいけど、でも勇気が出なくて一人ではできなかったことみたいなのを、
じゃあこのステージの上で何か表現するっていうイベントをやってみたらどうかって話になりまして、
21:00
それが大人の文化祭という風にタイトルを変えて企画が持ち上がって今進行中っていう感じなんですね。
そういう流れだったんですね。
そうです。ちっちゃいミニヒカルンに、まさきのソロライブは実行委員長をやっていただいてました。
そうなんだ。自慢してよ。
な、ヒカルンな。
おほほほほだって。
どんなテンションよ。
なので素人がステージに立ってみようぜっていうイベントです。ざっくり言うと。
なのでプロの方がメインなわけでもなければ、何か一つの物語や一つのステージを作るのではなくて、
たくさんの方がオムニバス形式で10分から15分くらいの自分の出番をですね、入れ替わり立ち替わりステージに立つっていうことで、
だけど立つだけじゃただの発表会なので、じゃあちゃんとお客さん入れてやろうよっていうことで今チケットを発売して、
発売中なんですけどチケットを発売してお客さんを呼んで、自分のステージをみんなでやれば怖くないっていうのもあるんですが、
やってみませんかということで今進行中なんですね。
なるほど。
時々1時間くらいでライブして、参加者の方のインタビューみたいなのされてたりしますよね。
やってました。出演したいなという方を募集してたんですよ。もう締め切っちゃったんですけどいっぱいになったので。
そのお一人お一人の出演希望の方々にですね、壁打ちのようなものを公開でやることによって周りの人たちにこういうイベントがあるんだねっていう周知が目的の一つであったことと、
あとやっぱ人前に出るっていうことなので隠れてっていうよりはもう堂々と公開でミーティングすることで私これやりたいですって宣言にもなったりするので、
そういったところで自分たちもお一人お一人に思いがあってやりたいこともそれぞれあってっていうのをお話を聞くとやっぱ刺激を受けるので、
じゃあ公開ミーティングという形でやろうかって言って11月12月にかけて結構みっちりやりまして、
で演者さんと演目で揃ったので、これから各々練習してると思うんですけど、本番に向けて準備を進めてるところですね。
私聞いた回がなんだっけな男性の方で何かの先生みたいな方で、演劇やりたいみたいな感じをおっしゃってた気がするんですけど、
結構経歴もいろんな方いそうですよね。
そうですね、そもそもこのイベントを一部と二部で二部構成にしてるんですけど、一部の方がステージ初体験の方で、
素人ですけどステージ出たいですっていう人たちがメインのブロックになるんですね。
で二部の方はもうステージの経験がある人だったりとか、現役で音楽活動されてる方だったりとか、
24:09
みたいに何かしらそのもうブランクがあったとしてもステージに立った経験がある人たちっていうことでまとめている部があって、
でその中にはですね、ヨゼミの講師の先生でボイシーなパーソナリティーさんなんですけど、
ステージに立って喋りたいです歌いたいですみたいな人もいますし、
サラリーマンでずっと来てたんだけどある日突然俺は歌うんだって目覚めて歌の活動を始めた人とか、
目覚めた。もう一発。
とか本当にたくさん年齢も性別もキャリアもバラバラっていう、
ただ共通しているのは自分がやりたいことをステージ上で発表するっていうことなんですけど、
っていう感じで。
たくさんの方に出ていただけます。
大人の文化祭って演劇もするとか聞いてたから、みんなで一個の何かを作ると思ってたんですよね。
どっちかというか個人個人で発表って感じなんですね。
そうですね、だからやっぱり文化祭のテイストなんですよね。
舞台だったら一つのお芝居でみんなでやるから演劇になるんですけど、
文化祭って自分たちがタイムスケジュール作って、
この時間何部の発表、この時間何部の発表、それこそ演劇部の発表とか、
あとは一人で弾き語りで体感のステージ立ちますとか、
結構いろんな人が入れ借り立ち借り出るじゃないですか。
そのテイストなんですよね。
なるほどね。
でも一人でやるって、例えば歌とか、あとなんだろうってなるんですけど、
今どんな演目があったりするんですかね。
歌と演奏が多いです。
だからダンスもそうですね、ダンスもあります。
でもダンス一つとっても、チアダンスをやる人もいれば、
ヒップホップダンスをやる人もいれば、セクシーダンスをやる人もいればっていう感じですし、
歌だとしてもウクレレの弾き語りなのか、ギターの弾き語りなのか、
みたいな感じで、実際にオケ音源を使うのかとかっていうので、
みんなそれぞれちょっとずつやりたいことのテイストが違うっていうのがあって、
ただ自分が企画、今実行委員長をやらせていただいてるんですけど、
皆さんのお話聞いてて思うのは、音楽系とかアーティスト活動系というのはやっぱり、
人生において後回しにされがちなんだなと思いましたね。
生産性的なところで。
というか、どこかで諦めて現実の世界の方を優先させるっていうことになりやすいものなんだなと。
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自分も例に漏れずそうなんですけど、
でも発信活動していて、ビジネスノウハウの方もいればね、
ヒカルのように自分の目指した世界に向かって人を集めたいっていう活動されてる方もいるし、
自分のキャリアだとかコンテンツを発信していくってなったりすると、
パーソナリティ、自分の個人的なところっていうのはあまり出さないような人たちも結構いると思うんですけど、
実は音楽やってましたとか、実はステージ立ってたことがあってとかっていうのは、
結構本業のサブ的なものっていうような感じで、
優先順位が低いってことですよね。
の方がやっぱ多いんだなっていうふうには取りまとめていて感じていたんですよ。
私のスタイフのフォローしてる人でも、
昔ミュージシャンやってましたとか、社会人バンドやってますとかで、
めちゃめちゃ歌うまい人何人かいるんですよね。
MSDは、まさきさんご存知ですよね。
月1でみんなで歌を歌おうっていう企画のやつなんですけど、
それで元ミュージシャンとかバンド活動やってますって方の歌聴くと、もう最高なんですよね。
そうなんですよ。わかります。
めっちゃ聴き応えあって、今後各自のもあったんだと思うから、もっと出しなよって私も聞いてて思ったんですよ。
でも皆さん口揃えて、いや本業じゃないんでとか、いや趣味なんでとか、いやプロじゃないんでっておっしゃるんですよね。
もったいないね。
俺もそういうタイプだったんですよ。
自分のやってることっていうのはあくまでも趣味なので、
お金儲けのためにやってるわけじゃないし、事務所に所属してるわけでもないし、
別にバズってるわけでもないのでっていうふうに思っていたんですけど、
4月にライブでステージに立った時に、お客さんにチケットを買っていただいて、お客さんに来てもらうっていう形でライブをやったんですよね。
結果大成功に終わったんですけど、
でも自分の意識しているよりも人に影響を与えているんだな、自分のやってることってって思ったんですよ。
それは別にどんな形であってもいいんだろうなって思って、
たまたま俺にとってはそれが歌だったり演技だったりで、しかもそれをメインで活動できる、
皆さんが自分のお仕事を例えば発信されてるとしたら、
俺はそのお仕事の部分を一切出してないんですよね。
だけど自分のアーティスト活動としての部分だけを出してるっていう状態なんですよ。
皆さんと逆というか。
なので、自分の中の基準でプロだとかアマだとか、得意だ不得意だとか、
30:03
あると思うんですけど、上手い下手とかあると思うんですけど、
もっと堂々と出して全然いいと思うし、
発信混ぜこぜになるんだったら別枠作ってもいいと思うんですけど、
もっと自信持っていいのになあというか、自分もそれで気づかされたところがあって、
なので別にこれをやったからプロになるとか、これをやったから自分には才能があるんだって目覚める、
どちらがあってもいいと思うんですけど、
でも言えることは、だって自分がやりたいことなんでしょ、それっていうことなんですよね。
確かに今ちょっと胸に刺さりましたね。
ね、盛り上がったよね。
オフラインオンライン合わせて50名ぐらい来てくださったんですよ。
すごい。
オリジナル曲だけでライブをやったんですよ。
すごい。
っていうことだったんです。で、それが俺は人生初だったんです。
そうなんですか。
リアルのステージに立つってことは初めてだったんです。
リアルで立ってるか。
音声配信でしかやってこなかったので、リアルのステージに立ってライブをやるって、
しかもお客さんを入れて、オリジナル曲だけでって言って、かなりいろんなハードルを課して、目標を課してやったんです。
でもこれって、コミュニティの後ろ盾だったり、ヒカルもはじめスタッフチームで動いたんですけど、
一人じゃ絶対できなかったことなんですね。
メタバンスとか、このスタイフの音声配信とかっていう世界だったら、オンラインだけの世界だったら、正直一人でできてしまうんですよ。
スタイフ立ち上げて、一人で喋ったり一人で歌えば、もういくらでもできちゃうわけですね。機材さえ揃っていれば。
なんですけど、リアルのステージに立って、しかもお客さんを入れてってなったら、考えなきゃいけないこと、クリアしなきゃいけないことっていうのはすごくたくさんあって、
それを一人でやるのは、やっぱすごく難しいし、ほぼ不可能なんですね。
なので、このイベントをやることによって、一人でやるというハードルがまずグッと下がるんですよ。
周りもみんな初めて。
そうだったんですね。
なので、スタートラインみんな一緒なんですね。キャリアとかあるかもしれないけど、スタートラインみんな一緒なんですよ。
っていうところで、自分がやりたいなと思って手を挙げるってことにいろんな抵抗が湧くと思うんですけど、それをクリアした上で楽しめるイベントとしてできるんじゃないかなっていうのもあって、
このイベントは結構独特なんじゃないかなと思ってはいますね。
確かにね。コンセプトとか読ませていただくときに、こういうのあるんだって結構新鮮でしたね。
そうだと思います。別に一本のお話をやるわけじゃないんで、物語があるわけじゃないんですよ。
そのイベント自体には、一つのテーマはあってコンセプトはあるんですけど、それに沿った一つの物語をやるんじゃなくて、そのコンセプトに沿った出演者一人一人の物語があるんですね。
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そこには自分の子供に見せたいとか、まだ始めたばかりだけど、ステージ立っちゃえっていう覚悟を決めて飛び込むとか、
あとは遠方から来るというチャレンジをする方もいますし、自分は出ないんだけど映像作品として出るっていう方もいますし、
すごい、そういうのあんだ。
で、演目も別にステージの上だからって、NGなことはありますけど、ステージの上だからって、これをやらなければならないというルールはないので、
どうせだったら自分が本当に思い描いてたこんなことできたらいいなを叶えていこうよっていうところも、お一人お一人やりたい希望が違うので、
本当、こじんまり一人でスポットライト浴びて、自分に酔いながらギターが弾きたいですって人もいれば、びっかびかライトがギラギラするようなところでダンスを思いっきり踊りたいですって人もいたりするので、
そのお一人お一人の物語があるわけですよね、そこに至るまでの。
俺はやっぱりそこに惹かれるので、だから上手い下手じゃないし、プロかアーマーかとかお金もらってるかもらってないかじゃなくて、そこにどれだけ本気になれるか。
スタイフで声劇やらせてもらったり歌ったりしてて思うのは、本気の人ほどめちゃくちゃ面白いんですよ。
あーわかる。変な声出しちゃった。
でも本当そうで、この間の相撲なんかまさにそうなんですよね。宇都宮の相撲でお会いしましたけど、とにかく相撲に本気になるって。
だからそこにアンテナが立って集まった人たちは、少なくともその火が灯ってる人たちだったと思うし、そこにいろんなしがらみとかいろんな思い込みがあって、
いやいや相撲なんていいですってなった人たちにも何かしらきっかけにはなってるはずなので、
そんなもんしかできないのにステージ立つの?それってどうなの?しかもお金とんの?みたいな人たちも、この話をいろんなとこで宣伝してると思う人はいると思うんですよ。
でもそこまで覚悟を決めてステージ立つ人たちは絶対にキラキラすると思うので、俺はそれを見たいんですよね。
いやわかります。本当相撲は良かった。
あの相撲がきっかけで俺も朝昼さんを知ることになったので。
骨を折った人ってことですか?
あの後のあげずまさんの謝罪配信を聞いて、そんなことあったんですかと思って。
私も12月17日の最後の相撲大会行った時に一番面白かったのが、前回骨を折った人ですかって結構聞かれて、その聞かれ方認知度なんだってもうめっちゃ面白かったですね。
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でもすっごい美味しいよなって思ったんですよ。
そうなんですよ。美味しかった。痛かったけど美味しかった。
そうそうそう。骨折ブランディー。
りーさんなんという。
でも、そんな風にやっぱ認知してもらえると、すごく面白いネタがね、本当になんでもネタになるなって思うし、
これに出ることを決めた人たちの目指してるゴールというか、見てる先が一緒なんですよね。このステージ立つっていう。
なのでその盛り上がりだったりとか、モチベーションだったりとかっていうのは、温度差はあれど、でも決めたからにはやるっていうところに、
大人だからこそ、どうやって時間を割いていくかとか、どうやってお金をかけていくかとかっていうのは、中学高校の学校の文化祭とは全然温度感が違うので、それが面白いんじゃないかなって思いますね。
本当そうなんです。本気でやってる人って、例えば私みたいに骨折るとか、やらかしとかも時々するじゃないですか。
大事です大事です。
逆にこれがやっぱ面白いなって思って、骨折っちゃいけないと思うんですけど、ちょっと規模は小さくなるけど、例えば私、スタイフで結構ライブを中心にやってるところがあるんですよ。
スタイフの収録配信はよくするけど、ライブはちょっと躊躇しますって人が結構いるんですよ。
それって私突き詰めると、結局恥をかきたくないんだろうなって思うんですよね。
でも、だからいいんだよって思うし、それをやった方が本気の人ほど恥はかくと思うし、それが逆にネタになったりとか、それで覚えてもらったりとか、面白いと思うんですね、その方が。
本気っていうのは本当に大事だなと思って、大人だろうが子供だろうがね。
そうですね。ライブ配信のこだわりっていうのは、みんなそれぞれあると思うので、恥かきたくないなっていう人もたくさんいるんだろうなって思うのと、あとライブ配信開いて誰も来なかったらどうしようとか。
その悩みもめっちゃ聞くし、わかるっちゃわかるけど。
あとは、周辺の環境音を漏らしたくないっていうのもあると思うし、あとは身バレだったりとか、いろんな理由はあると思うんですけど、
一番はさっき朝平さんが言ったみたいに、アドリブが聞かないと、自分が喋ってること全部ね、後から聞き返したりとかすることもなく、淡々と自分の喋りたいことだけはばーっと収録して終わりっていうような人たちとは、ライブ配信だと多分使う部分が違うんでしょうね。
39:19
使う頭だったりとか、気を使うポイントだったりとか。
あと、いろいろあるんだと思うんですけど、自分に自信がないとライブ配信ってやっぱ苦手意識は持つのかなって思うんですね。
それは何の自信かっていうと、自分も喋るのが下手くそだっていう自信のなさ。
だから、原稿があれば喋れるけど、原稿ないとこで雑談するのは苦手ですとかって方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
俺、そもそも自分の喋ってる声聞くのが好きなんですよ。
でもね、それ私も最近わかるようになったんです。自分自身の声好きだわみたいな。
そうなんです。だから何喋ってたとしても、失敗して恥かいてて、わーってなるのは聞き返してて、わー恥かいたわって思う時もあるし、失敗して、わー嫌だなって思うことは多々あるんですけど、
でもね、俺自分の声聞き返して、自分の声はいいわーっていうのをするのが好きなので。
わかります。
なんかそのためにやってるのもありますよね。
私ちょっと仮説があって、いっぱい聞き返してる人って、自分の声とか喋る方好きですっていう方めっちゃいっぱいいるなと思ってるんですけど、
それ多分自分が一番自分の近くで声聞いてるじゃないですか、いつも。だから自分が不快な音を出すわけがないんですよ、きっと。
あー、なるほどね。
仮説がありますね。だからみんな好きだと思うんだよな、自分の声って。
うんうんうん。自分の声って、自分が耳の中で聞いている自分の声っていうのは自分にしか聞こえないじゃないですか。
で、録音したものを聞いて、自分ってこんな声してるの?って思うわけですよね。
で、それでショックを受けてっていう方はよく聞くんですけど、だからこそなんですけど、やっぱ聞き返すことによって、そっちの声のほうこそみんなが聞いてる自分の声なので、そうなんですよ。
だから、それを自分の発信したいことと自分の声の雰囲気がずれていると、結局印象が変わってしまったりとか、あとは伝えたいことが伝わりづらいかったりとか、逆に言葉がストレートすぎて、
だからこうやってコメントがつきづらいんだなーだったりとか、意見が多いんだなーとかっていうふうに客観的に聞くことっていうのはできるんじゃないかなと思っていて、なのでライブ配信はそれが原稿読みではなくやることがほとんどだし、コラボで人とこうやって喋っていればこれってもう本当にぶつけ本番じゃないですか。
42:13
喋ることは決めておけるけど、トークテーマは決めておけるけど、どっちに行くかわからないじゃないですか。
そうなんですよね。
それが不安だとか、自分が常に主導権を握っておきたい人にとっては、収録というのは守られた環境なので、ライブ配信よりは喋りやすいのかなって思うんですよね。
でもなんかこう、やっぱ自分のフィールドに行ったら、いつまでもその本物の土俵の上に立てないと思うというまた相撲につなげる発言なんですけども。
ヒカルンがね、いっぱいコメントしてくれててありがとう。
ありがとう。
うんうんうんうん。
ライブを電話してるって思えばいいよって言われたことあって、そこからできるようになった。
あ、そうなんだ、ヒカルンもライブできなかったの?
そうそうそう、ヒカルンだって顔も出してなかったもんね、俺と知り合った頃ね。
そっか、最初の頃確かそんな話はあったな。
うん。
Yes。
そうそうそう、ヒカルンとの出会いも運命的だったもんね。
運命的?
運命的だったんですよね。
へー。
すごい、運命か。
うん、ぼちぼち3年ぐらいの付き合いになりますけど。
長いですね。
長いっす。
あー、通りでこの2とかみたいなやりとり。
顔も出さない発信者。
そうそうそうそう。だけど、野望はあって。
うんうんうん、野望。
そうそうそう、その野望を叶えるために、本腰入れて動き始めてるのが今年だもんね、ヒカルンはね。
あ。
あらイエスの活動が。
確かにヒカルンそういう風にお話をよくされてるなぁと思う。
うんうんうん、そうそうそう。
ね、その、あのー、トランスジェンダーの方の動画?撮影?
うんうん。
のお手伝いに行ったんすよ、俺。
はい。
撮影現場にお手伝いに行って。
うんうんうん。
そうそう、あ、しーくんやっほー。
お、しーのみさんですね。
この方って何かの主催的な何かだった気が、ちょっと、まだお知り合いになって間もないんですけれども、ありがとうございます。
あ、しーくんは大人の文化祭の副実行委員長一緒にタグ組んでやってて。
そうなんですね。
この間、スモウでも西尾さんの隣で実況補助をやってた。
なるほどー。
はい。
とりあえず何かの偉い人みたいな認識しか持ってなかった。
何かの偉い人。
何かの。
そう。
あのー、あれですよ、妖怪です。
妖、妖怪?
妖怪です。
妖怪。
はい。
ね、妖怪だよね。
何か確かに絵文字が妖怪っぽいですね。
笑わ、笑わらみたいな。
妖怪です。
そうです、妖怪です。
ヒカルが人だよって笑ってましたけど。
そっかそっか。
はい。
なので何か、だから、12月になって朝昼さんがとにかくいろんな方とライブ配信コラボでやるんだって、何てチャレンジャーなんだと思ってたんですけど。
俺もだからやっぱ、どちらかというとライブ配信は一人でやる方なので、コラボでお話しすることがあったとしても、そんなに頻繁にはやってなかったので、今回文化祭の壁打ちでたくさんの方とお話をしましたし、ラジオの収録だったりとかそれ以外のところでも、
45:13
この2ヶ月ぐらい本当にいろんな人と喋ったんですけど、いろんな人と喋ると本当知見広がるから面白いですよね。
めっちゃ面白いですね。
自分の守りたい世界観というかその表現したい世界観を守りたい部分があったので、あんまり外に出ていかないことをしてたんですけど、あんま引きこもっててもいいことないなって思って。
アーティストさんとか、自分も漫画とか書いてるからクリエイター系の方ってすごい好きなんですけど、やっぱりどうしても守りたい世界観とか自分のこだわりとかは絶対あるから、それは本当に素敵なんですよ。
でもやっぱり人と交わるっていうのも大事じゃないですか。
大事ですね。
だから自分をきちんと軸を持ちつつ関わっていくっていうのが理想系ですよね。
そうですね。尊重したい部分は尊重するけど、でも人とつながって刺激を受けたいタイプではあるので、それはすごいわかります。
本当に今月の毎日コラボはね、毎日勉強ですね。
私の今までのライブ本当に生ぬるかったなって正直思いながらも、改善改善改善みたいな感じでやってるんで毎日。
何事からも学ぼうって姿勢を持つのって大事だなって、俺もでも最近本当にそう思いますよ。やったことないこととか、ただ慣れてないだけでやれば身につくことっていっぱいあるんだなと思って。
そうですね。
いうのはありますね。
自分のライブとかのアーカイブとか聞き直すの結構やってなかったですもん、11月まで。
自分の声を聞き返すのは本当におすすめで、俺みたいにね、変態みたいに自分の声が好きなんだよねって言ってる奴は別なんですけど、
やっぱ俺いい歌歌うよねーとか、ここめっちゃ良かったよなーみたいなことをバカみたいに聞き返してニヤニヤするっていうことをやるんですけどね。
ちなみに何回くらい聞き直してるんですか?
投稿する前に3回聞き返して、投稿してからもう1回か2回は聞き返して、単発で歌配信やる時あるんですけど、あの時はアーカイブ保存は限定で残すんですよ。
で、残して聞き返して、ここもうちょっとこうやって歌おうかなーとか、ここ声もうちょっとこうしたらいいなーとかっていうその反省と、やっぱいい感じみたいなのをやるので、結構聞き返しますね。
48:01
下手したら10回くらいやってそうですよね。
そうですね、たまに思い出して、あの時どんなこと喋ってたっけって言って聞き返す時もありますし、ただそれで満足したらその後は聞き返さないですね。
あんま再生回数にはこだわらないので。
私もどこがもっと良くなるかなーって探す感じで聞いてる気はするんで、自分の。
なんか声自体を、この声出てないなーとか、この声聞き取りづらいなーとかっていう声自体のことに耳を傾けるよりは、どんな言葉使ってるかなーの方に重きを置いた方が改善は早いのかなと思っていて。
だって声って体調によって変わるじゃないですか。
そうですね。
たとえば寝不足だったりとか、風邪ひいてたりとか、俺はなぜか寝起きの声がめちゃくちゃ評判いいんですけど。
いや評判いいでしょそれは、わかる。
寝起き。
寝起き。
寝起き。
寝起き。
とかって声出なくて当たり前なので、歌を歌うときなんかもうほんと寝起きとか致命傷なんですけど。
確かに。
その方が、たとえば選ぶ曲によってはウィスパーボイスとかの、ウィスパーボイスで聞かせる歌とかは別に逆に寝起きの方が良かったりとかってのがあったりするので、声自体は調子によって変わるんですよ。
だけど、使う言葉っていうのは、意識して聞き返して、自分ってこんな言葉使ってるなっていうのは、気づかないと、繰り返し聞いて気づかないと、意識して変えていくってことができないので、そっちに重きを置いてはいますね。
で、多分それをやった方が、声自体を変えようってことはまず難しいので、その方が印象を変えていくには道としてはいいんじゃないかなとは思いますね。
そうですね。なんか、声って結構特にイヤホンで聞いてたりすると強いじゃないですか、力が。
はい。
なんか、私もちょっと自分が反省してるのは、強めの言葉を使ってたなって時はあって、そういうのは編集できるようになりましたね。
あーなるほど。それが、ライブだとやっぱ編集しないと、あっ言っちゃったってものを取り戻すってことが難しいっていうのがあるので、余計にだからライブやることによって、言葉選びは変わっていくのかなって思いますよね。
そうですね。もう自分自身を鍛え直すみたいな感じで、なんか注意しろよみたいな胸に刻んでやるみたいなね。
あさひるさん結構体育会系です?
オスみたいな感じですね。
あーそうなんだ。そんな気がする。
そうじゃないって最初思ってました?
いやでもなんか話をしてるとこ聞いてると、結構積極的にグイグイ行くところもあるけど、自分は見直さなきゃっていうふうに振り返って、なんか反省します、もっと精進しますみたいな感じのノリのところもあるので、体育会系なのかなって思ってました。
なんかさっき中高6年間演劇部って言ったんですけど、それがめちゃくちゃ体育会系だったんですよ。
51:05
あー。演劇ってなんであんな体育会系になるんでしょうね。
わからんのですけど、なんかすごい先輩が死ぬほど怖かったんで、その時にもうなんかめちゃめちゃ鍛えられたのが残ってる感じですね。
そうなんだ。でも体育会系って礼儀とかね、マナーとかそういうところもしっかり教えられますもんね。
そうですね。そこは良かったんですけど、でも先輩ほんと怖かったんで。
そうだね。
怖かった。もうやったって感じですね。
そうか、それで言うと俺あんまり部活動とか委員会とかで先輩後輩の上下っていうの厳しいって体験してないですね。
それは良いと思いますよ。私、あんまり良くなかったなって今思い返すと思いますから。
うーん、そっか。なんかどっちもそのメリットデメリットはありますよね。
うんうん。
必要以上に下手に出るようになったっていう。なんだろうな、なんか。
そうなんだ。
自己肯定感あんまり上がんないと思うからなって。
うーん、そうなんですね。
うん、なんですよ。
そっか。
ゲイさんが1月になったらアセヒルさんのコラボロスになるかもって。
まあね、続いてるものが終わるとロスになりますよね。
でもコラボライブ1月以降も全然やる気満々で、決まってるのも2個ぐらいあるんで。
そうなんですね。
そうですね。
しんのみさん適当にコラボしてる。めっちゃ笑いますね、しんのみさん。
しーくんはあれなんですよ。結構声を自分からかけてて、ねえねえやろうやろうっていうタイプなので。
はい。
だからだよね、と思います。
フットワーク軽い感じなんですね。
軽いですね。まあヒカルもハグおじさんだしね。
ハグおじさん?ああ、誰とでもハグするみたいな。
人聞き悪いこと言ってたけど。
ちょっとね、怪しい感じがしちゃいますけどね。普通のハグですよね。
そうそう、ナンパ得意なんですよ、しーくんは。
なるほどね。
そうなんです。
あ、コウモリさんも前半回で聞きますのでありがとうございます。
ありがとうございます。
寝起きまさきが寝おまさということですけど。
何ですか?
ヒカルのどういうことですか?
いや、寝起きってでもね、たまに聞くとめっちゃいいですよね。
あのね、私リエさんの寝起き声も実はこのスタイフで聞いたことがあって。
おっと。
いろっぽかった。
なかなかね、人の寝起き声って聞けるもんじゃないですからね。
そうですね。
なんか音声配信だと聞けることがちょいちょいありますけど、
収録じゃ絶対にありえないことですからね。
ちょっとね、あの、何だろう。
はい、そのタイトルに最初に寝起きハートとかあったらちょっと押しちゃいますね、私。
あ、ほらヒカルがもう食いついてる、ほら。
リエさんの寝起き声いつの配信ですか?
あのね、リエさんの配信じゃないんですよ。
他の人のライブでたまたまリエさんが寝起きだったっていう回があって、
54:01
急に上がったら寝起きでしたみたいな。
あー、ぐぬぬだね、それはね。
ぐぬぬですよ。
頑張れ、探せっていう感じの。
なるほどな。
いやー、なんかめっちゃ盛り上がってしまいましたね。
いやー、嬉しいですね。ありがとうございます。
まだちょっと私、最後までデートモードなんですけど。
あ、いいですよ、全然。
あ、いいですか。
むしろはそういうふうに思ってくださって嬉しいです。
ちょっとね、どうしても、なんかやっぱね、初めてこうやって話す方は絶対私緊張はしてるんですよね。
はい。
なんかどういうふうにリスナーの人に伝わってるか分かんないんですけど。
なんかまさきさんは緊張しないですか?
いや、してますよ。
あ、ほんとですか。
でもやっぱり経験値さすがに違うから、なんか本当に感じないですね。
あー、まあ、確かにそれはもしかしたらあるかもしれないですけど、
俺は割と大人数の場所に行くと黙るタイプなので、
そんなに人懐っこく声かけるタイプじゃないので。
あー。
はい。
そうね、リアルで会うと緊張し、
まさき緊張しいだよって2人とも言ってるけど、緊張しいですね。
めっちゃよく知ってる方が、しかもリヘさん次のデート決めたらって。
決めますか?全然いいですよ。
いやー、どうしよう。とりあえず1月またコラボしたい気は満々なんですけどね。
はい、ぜひお声掛けいただけたら嬉しいです。
なんかやっぱ緊張はするんですけど、
でも自分もそのコラボライブをする前までのその緊張と喋り出しちゃったら、
気持ちが乗っかってきて喋れるようになるかなっていうのがあるので、
直前まではやっぱすごい緊張はするし、
大丈夫かなどうしたらいいかなとかちゃんと喋れるかなとか思ったりするんですけど。
そっか、まさきさんでもそうならちょっと安心しましたよ。
しますします。
何だったら俺ライブ配信撮るたびに、
収録はそうでもないですけど、
ライブ配信は未だに1回1回撮るたび緊張してますよ。
でもそうですよね。
私もなんかよくそんなペラペラ喋れるねみたいな言われるけど、
いや緊張はしてんだよなって思いながらやってるので、
これでも緊張はしてんだよみたいな。
しますします。
全然それは、なんか人と会っていても、こうやって音声で喋るにしても、
人様のところにお邪魔するっていうことだったりとか、
逆にお呼びするってことだったりとか、
よっぽど何度も何度も会ったりコラボしたりとかっていうことでなければ、
それはなんか普通に人と会うのとあんまり変わらないですね。
でも聞けば聞くほどなんかそれの中で、
本当今日コラボ本当にありがたいですよもう。
こちらこそですよ本当に。
最初に言いましたけど、なんでこのラインナップで俺だけこれが。
月曜日にまた別の方とやるのがカエルさんと緑のカエルさんで、
それはたまたまクリスマスなんでサムネイル結構夜空って感じなんですけど、
57:00
それ以外で真っ黒なのはまさきさんだけなんですよね。
夜のイメージらしいですよ。
結構2人のサムネイル目立つんですよ。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
一応見てると。
でも何だろうな、私も結局好きだからみたいな、
喋りたいからっていう基準で決めてるとこあるから、
なんか重ならんように、内容のラインナップってわけでもないんですよね。
その内容のラインナップってわけでもないんですよね。
なるほど、それは嬉しい。
俺の中でも基本にしてる事って言ったらアレですけど、
ことって言ったらあれですけど、意識してることとしては、その方のキャリアとか経歴とか、その人が何ができて何ができないかっていうことはあんまりこだわってなくて
こうやって初めてしゃべる方もそうなんですけど、基本的にはこの人と仲良くなりたいなとか、この人のこと好きだなって思って
向き合うってことをするっては一応心がけてはいてですね。なので、なんかあんまりこの人がこういうことができる人だからとか、これだけの結果が出せてる人だからとかっていうのは
あんまり気にせず喋りかけて、後からすごい人だったみたいなことが結構あったですね。
鳥だ。
すごいなんかリエさんが青い鳥してくれたからって言ってたら、青い鳥が本当に飛んできました。
リエさん青い鳥なんですね。俺もでも、あれ?マヤ歴、俺も多分青い和紙?だっけ?
マヤ歴ご存知なんですか?
好きですね。見てもらったこともあります。金75とかで、青い和紙と白い世界の橋渡しと、あと音は10だった気がします。
すごい完璧に見えてる。
言われてどういう性質だよっていうのは言われたんですけど、あんまりピンときてないです。
私もリエさんがマヤ歴アドバイザーされてるんで、ちょこちょこお聞きしてるんですけど、まだ全部自分の覚えきれてないですね。
結構いろんな組み合わせというか、あったんで。
でも今やってることだったりとか、自分のやりたいことだったりは割と言われてることに即してることやってるなと思ってて。
マヤ歴の方も多いですよね。
そうですね。
ヒカルが朝昼が乙女発動してもらって。
ごめんね。
発動してもらって。
今日はごめんな。
全然全然。
青い和紙ってあるんですね。
1:00:01
ありますあります。
私青い夜だった気がしますね。
青系ですね。
青系だ。一緒一緒。
青と白のね。
しんのみさんも白い風があったはずって。
ゆうさんも白い風。仲間がいっぱいいますね。
青い鳥って言ったのは次のライブを繋いだからよって。
繋ぎ役ですもんね。
じゃあ結構名前の通りな。
なるほどね。
ちょっとマヤ歴で盛り上がったところなんですけども、そろそろお時間が12時48分で。
あっという間でございましたね。
俺の特技がありまして。
何ですか。
喋ってるといつの間にか時間が経過するっていう。
俺と喋ってるといつの間にか時間が経過する。
しかもそれが1時間っていうのは今日はピッタリで終わるのでめちゃくちゃ珍しいんですよ。
俺といると時間解けるよっていうのはまさきマジックとしていろんなところで認知していただいてて。
時間の制限がなかったら2時間3時間全然普通に喋ってて、あれもうそんなに経ちましたとかってなるっていう。
そういうちょっと魔法を持ってるんで。
私も今日30分くらいまでは結構ガチガチの緊張だったんですけど。
結構長かったんですけど緊張が。
そっから解けましたね一瞬で。
よかったです。
めちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます。
文化祭のお話もさせていただいちゃって本当にありがとうございました。
めちゃめちゃ盛り上がってほしいし、私も多分観客側だったら全然いけると思うので。
ぜひぜひ。
もし一人でちょっと緊張するようでしたらお友達誘い合わせの上来ていただけたらと思うので。
私一人でも全然緊張しないタイプなんで大丈夫です。
素晴らしい。
前田のツノミオの相撲みたいにそこかしこで聞いたことある声が飛び交ってるみたいなことがやっぱり起こると思うんですよね。
チケット発売開始してるのでホームページを見ていただくのが一番全部の情報集約されてるのでホームページ見てほしいなと思うんですけど。
AVISION PLUSというコミュニティの公式のラジオで公式のチャンネルの方で大々的に宣伝をしてるのでそこからAVISION PLUS大人の文化祭で検索しても多分出てくると思うんですけど。
年内にチケット買ってもらえたら500円引きなので。
お得。あともう2週間切ってますね。
そうですね。年内に買っていただくと本来だったら3,900円ドリンク代込みで。
投資のチケットだと6,000円プラスドリンク代込みなんですけど、一部二部投資で見たい方は6,000円の投資チケット。
どっちかの部でいいよっていう方はお昼が12時からの部と夕方は4時半からの部で一部二部に分かれているのでどっちかでいいですよという方は3,900円なんですが、
1:03:05
年内だと500円引きになるので3,400円で見ていただけるので年内に買ってもらった方がお得なので。
なんか結構お値段お安いなって思ったんで。
そうですね。安いと思います。席も3,40名くらいしかないので。
シン君ありがとう。
シンさんの方です。
結構小さい劇場なので早めに買っていただいた方が安心かなと。売り切れちゃったら追加っていうのができないので。
今回映像に残せないんですよ。なので後で配信しますとか当日ライブ中継しますっていうのがないんですね。
劇場の都合上ちょっとそれができないので見に来るしかないっていう感じなんです。
新宿なのでこの機会にちょっといろんな事情をクリアして新宿にプチ日帰り旅行でもいいですしプチ一泊旅行でもいいですけど東京に遊びに行く後日を作っていただいて。
確かに。
っていうのがいいのかなって思っています。
ちなみにAVISION PLUSのリンクとかマサキさんのプロフィール欄とかにある感じですかね。
ありますし多分AVISION PLUSっていうのをスタイルファイブで検索してもらうと出てくると思います。
AVISIONのAってアルファベット大文字のAですね。
そうですね。アルファベット大文字のAですね。
じゃあそれで検索して皆さんご参加くださいという感じですね。
そうですね。よろしくお願いします。
AVISION PLUSのチャンネルでも日々配信をしてますし、俺も今自分の本番に向けての体作りでストレッチの配信をしてたりするので。
あれ本当に毎日やってますよね。
やってます。
すごい。
ちょっと自分の配信の環境上平日の朝しか配信には載せられないんですけど土日祝日もやっているので今1ヶ月半ぐらい続いてるんですね。
本当にめちゃめちゃいい感じに鍛えられてますよね。
ただのムキムキじゃなくてここのラインこうしたいみたいな感じで。
そうですね。ステージに立つっていうことを決めたらそれに必要なイメージに合った自分になりたいっていうのがあるので。
そうすると自然とやらざるを得ない状況に追い込まれたっていうのが楽しいんですが。
いやしかしなかなかストイックだなと思って、やっぱそういうプロ意識みたいなね、そういうのがいいなーって思いながら私もたまに時々行けるときはライブね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
そうですね。
でもそれとあと、冒頭にあさひるさんに言っていただきましたけど、中の人が結構好評なので、中の人のシチュエーションボイス、シチュエーションボイスってあれは中の人が喋ってるだけなんですけど。
1:06:07
中の人結構好評なようなので、喜んでるので本人も。なので中の人のチャンネルもよかったら聞いてください。このチャンネルのリンクから飛べます。
ぜひぜひ皆さん聞いてみてください。
ありがとうございました。
他に何かお知らせとか大丈夫そうですかね。
そうですね、もう一番は文化祭にみんな遊びに来てねっていうことがちょっと宣伝させていただきたかったので。
アーカイブを聞いてくださっている方もよかったらリンク飛んでください。後であさひるさんにお送りするんで。
そうですね、とりあえず私は後ですぐ編集したらまさきさんのチャンネルのリンクを貼っておこうと思ってますので。
はい。
お願いします。
そうしましたらちょっと私の方からもお知らせをちょっとさせていただきます。
私今月朝昼の毎日コラボ祭りという感じでね、毎日コラボもしてるんですけれども。
次回がですね、12月の25日月曜日になります。
これがまたお昼の12時からでして、和紙アーティストで美容師のみどりのカエルさんとクリスマスのアーティスト特集という形でお送りしたいと思っております。
今聞いた通りカエルさんはアーティストでいらっしゃいますし、私もあがりなりにも漫画とか商業で描いたこともあるはあるので。
このアイコンもちょっと自分で描いてはおりますので。
アーティストっていう共通点だねって無理矢理私がくっつけてクリスマスだねっていう形で盛り上がろうかなと思っております。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
最後にですね、私今月公式LINEも作っておりまして、私今月から音声SNSコンサルタントという肩書きで、こういうスタンドFMみたいな音声アプリを使ってみたいけど初心者だからわからないよって方向けにいろんな情報を流ししております。
来月から無料の相談の30分のZoomでやるやつとか、いろんな無料のイベント企画とか立てようと思ってますので、ぜひぜひお友達になってお知らせお待ちいただければと思います。
公式LINE登録してくださいってことですね。
ありがとうございます。
かたりやしんさんとたこやさんも最後にありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとねそろそろ締めようと思ってますね。アーカイブぜひお聞きいただければと思います。
聞き返します。
ちょっと10回ぐらい聞き返して。
再生回数回していきます。
いやでもちょっとまさきさんの声だからな、今日はちょっと10回聞かないとダメだな。
はい、ということでですね。
ありがとうございます。
非常に名残惜しいんですけども今日はここまでということで。
今回は初デートなんで2回目のデートを来月しましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで最後まで乙女モードの朝昼がお送りしました。
じゃあまさきさんと皆様どうもありがとうございました。
1:09:01
ありがとうございました。
いい金曜日をお過ごしください。
では失礼します。
たこやさん11回聞きますってことでありがとうございます。
じゃあまたね。
またね。失礼します。