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はい、楽屋インタビュー、今回のお客さんは、RED9さんです。RED940FOXさん、ようこそお越しいただきました。ありがとうございます。
こんばんは、RED9でーす。最近40FOXっていう名前を削ってRED9になりました。
失礼、RED9さんですね。今日はね、ろーすとぽてとフェスSingerとしてご出演、この後ね、9時からイベントスタートなんですけども、
REDさんは、今日何時何分の時間枠でしょうか。
はい、私はですね、10時10分の方でやらせていただきます。15分オリジナル曲を4曲やらせていただきます。
はい、あ、4曲。10時10分。はい、あ、そうですね、ほんとだ、こっちにRED9って書いてあるもんね。概要欄のXはあれになってたわ。
あ、失礼しました。お名前がね、ちょっと変わったんですよね。はい、RED9さんになりました。はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ちょっと私がね、完全固まってそのままですけれども、ちょっとね、失礼します。
あの、REDさん、そしたら、今回このローストポテトフェスのイベントに及ばれるということですけども、
いつものパフォーマンスと、今回のイベントに際して何かここをどうしようかなとか、何かそういうアイディアというか考え、どういうふうにしようかなとか、あらかじめ何か考えました?
はい、10時ってことは深夜帯ってことなので、かなり激しめのパフォーマンスができないので、今回は音源をメインで、体の動きはどうするかっていったら、
ハリタロウを使って、体の動きをとって、歌っているようなパフォーマンスを見せるっていう意識のもとで、ちょっと今回はやらせていただこうかなと思っていますので、
どちらかというと、見て楽しんで、見て聞いて楽しめるようなパフォーマンスができたらなと、今回は思っております。
なるほど、なるほど。やっぱりそのフルトラを生かしたパフォーマンスで見せてくれるということですね。
カメラがですね、ちょうどレッドさんの真正面、体の真正面のちょっと下の方から撮っているので、
顔の向きがもうちょっと真正面側、逆側、そうそうそう、その辺のちょっと下から撮っています。ごめんなさい。
じゃあ、それは時間遅めだということで、あんまり激しいものというよりかは、という感じでおっしゃっていましたけれども、
普段ご自身の作品は結構いろんなものね、動きが激しくて、なかなか私が撮影していて追いつかないというところがあったりするんですけれども、
結構そのイベントイベントに合わせたものを持ってくるというところも今おっしゃったけど、ご自身は普段は作品作りについてはどういうふうに意識されてますか?
そうですね、作品に関してはもう本当その時に描きたかったものを描くっていうのが結構ベタなやり方で、
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なのであんまり深く意識したことはないですけど、もうその日に描きたいと思ったのをパッと描いて、それを形にして歌うっていうのがいつものやり方と言いますか、作曲スタイルですね、自分の。
あ、そっか。じゃあいつも決まった形、スタイルというよりかは、結構いろんなものをその時の気分とかその時感じたものに合わせて描いていくっていうスタイルなんでしょうかね、そしたら。
そうですね。
じゃあ今回のこのイベントの今度はメンツの皆さんは意識されましたか、この出演される方々。
そうですね、やっぱり意識と言いますか、嬉しいっていうのが正直本音なんですけど、まさかまたまたその闇鍋の皆さんと同じ舞台に立てるっていうのは本当光栄だなと思ってまして。
で、いろんな方たちが本当もう知ってる人たちばっかりだったんで、まさかその場に久々の舞台なはずなのにもかかわらずこうやって出させていただくっていうのはすごく光栄に思っております。めちゃくちゃ嬉しいです。ただただ。
ラッパーがジャンルが違う人との組み合わせのイベントもあれば結構固まって、例えば本当に完全ラップだけっていう場合もあると思うんですけど、こちら今回は結構いろんな方、今回のイベントいろんなジャンルの方もいらっしゃるし、同じヒップホップラップの方もいらっしゃるということですから、その辺ね、結構尊敬というか注目している人も出演されるということで、その辺結構意識される感じですね。
そうですね。
で、レッドさんはいろんなユニットを組んだり、ピンでソロでされたりとか、いろいろされてますけど、コラボの曲作られたりとかも確か知ってらっしゃったと思うんですけども、
そうですね。
結構このMETAVERSEで出会うアーティストさんといろいろ交流をするっていうのはご自身であえてやろうとしているのか、結構声がかかったときにされるとか、なんかその辺。
もうあえて自分から行くことの方が多いですね。
見つけたら絡みに行くって言いますか、自分から挨拶しに行ったりとか、やっぱその、自動的にそっちの界隈に、そういう雰囲気のある場所に行くっていうのがもう体が覚えちゃってるんで、結構自ら関わっていくことの方が多いかなと思ってますね。
なんかそれは理由がありますか。
やっぱり同じ趣味の人というよりかは、同じ道を歩いてる人とかと話すのって、やっぱり作る側としてはすごい勉強になりますし、
やっぱそれもいろんな意見を取り入れていくからこそ、やっぱり自分の作品っていうのは、お互いの作品っていうのは磨かれていくんじゃないかなって私は思ってるんで、
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なので、それもあって結構自ら絡みに行くっていうことがすごく多いとは思っております。
なるほどね。その辺がなんか受け身ではなく、もともとやっぱりラッパーさん、ヒップホップの方って、
ラップをお互いに集まって何人か集まってやり合うのなんだっけ、セッションじゃなくてサイファーか、そういうのをやったりとかっていう文化があるから、
もともと交流っていうのは、界隈で結構盛んだっていうところはあるとはいえ、レッドさんはかなり活発にされてるのにすごいなと。
そうですね。かなり意識はしてはいないんですけど、すごく求めているっていう方がわかりやすいっていうか、正しいのかなとは思ってて。
なるほどね。そっか。でね、そのご自身の音楽のアーティストとして色々こだわって曲作り、作品作りもされることながら、パフォーマンスとしてもかなりこだわってされてますよね。
そうですね。
最近どうですか?ちょっと最近ね、ご無沙汰なんだけど、Xにいつも筋トレ動画、筋トレの様子が上がってるけど、今どうですか?進捗は。
もうそうですね、だいぶ仕上がってもなくなって、まだまだだなっていうところではありますね。
リアルのね、フィジカル、この体力、筋トレから、あとはこの衣装ね、アバターの衣装もすごくこだわって、結構見るたびに変わってるんだけど、
これは今回はまた、これもう進捗されたってこともないかもしれない。私はちょっとしばらくご無沙汰ということもあるかもしれないけど、もしかしたらこれぐるっとゆっくりこう、なんだろう、背中とかぐるっと回れる?
はい、回りますよ。
いいね。これはご自身でデザイン?
はい、自分で作りました。
すごいね。で、型紙というか衣装自体っていうのは、これは購入?
いや、自分でテクスチャーとかは書きました。文字とかは全部デフォルトの素材とかの文字を使ってテクスチャーに振り込んで、服の下とかは頑張って自分で書きました。
そうなんですね。これなんかすごい真っ黒のね、これ結構生地の素材自体もなんかね、やっぱりヒップホップされる人だなって。
そうですね、だいぶ。
モコモコっていうかね、これなんて言うんだっけ?わかんないけど。
こういうのはグランチファッションって言いますよね。こういうのは結構古着っぽい。
ぽっぽいなーっていう感じがいいな。触ったら手触り良さそうなこのスウェットじゃないけどね、この感じに。これ黒に白はやばい、かっこいいね。いいですね。
そうですね、やっぱこれが。
こういう感じ、アジア、日本っぽい感じっていうのがね。
これ50円でされるってこと、これどっかで他の人に作ってあげたりとか、あとはブースで販売されたりとかはしてますか?
ブースでは販売はしてないんですけど、たまにVloid使ってみたいっていうフレンドさんのためにアバターの素材だけ作ったりとかは、作ってお渡ししたりするってことはあります。
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ユニット組んでるMionさんのアバターも私が、この間パーパーパーンの時のやつでも私が自分でデザインして、服はちょっとアセットは購入したものですけども。
じゃあデザイン、柄デザインってところはご自身でどんどんされていくってことなんですね。
はい、そうですね。
すごいね、センスあるからなんかそういうやってくれたらやってほしいって人もね、見てると出てくるじゃないですか。それ言ってないでしょ、言ってます?
自分でやってますって。
忙しいからね、ずっとやってって声かかったりしないですか?
その声はかからないんですけど、お手伝いできることがあったら、お力添えはできたらなと思ってはいます。
いつも見ててかっこいいなと思って。
はい、ありがとうございます。
ちょっと俺なんかね、頭アフロだけど、いつも子供だけど。
いえいえ、いいじゃないですか。私あれですよ、亀さんさんのアバター好きですよ、私。雰囲気が。
ありがとうございます。いつも子供っぽいのでね、もうちょっと大人っぽいオシャレな格好したいんだけど、ちょっと私も勉強したいなと思ってるので、ぜひ教えてください。
さあ、とは、今回のイベント、ローストポテトフェスへの意気込みをいただきたいと思うんですけども。
はい、そうですね、今回歌わせていただく曲がですね、すべて新曲になっております。
4曲すべて私が作った新曲でございます。
このイベントが終わって、1週間、2週間ぐらいの後に1曲ずつミュージックビデオを撮って、私のYouTubeの方に投稿させていただきますので、
また、そのエソチケットの作品もぜひ見ていただければ幸いです。
あとリミックスロッカーのバージョンの方の曲も作る予定でございますので、ぜひぜひ今後ともミオンさんの活動と私の活動も楽しみにしていただければ幸いでございます。
よろしくお願いいたします。本日は精一杯頑張らせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
はい、ではね、楽屋インタビュー、今回はレッドナインさんお話お伺いしました。
じゃあ、この後ね、頑張ってください。ぜひ注目してください。
レッドさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたします。ありがとうございました。
頑張ってください。