00:01
こんにちは、カメショウです。
では本編入りたいと思います。
今日のお話は、ざっくり言うと、選択の自由。
選ぶのは、使う我々の自由、じゃない?というお話です。
今、私が活動しているメタバースでは、いろんなアプリやサービスが出てきています。
ちょっと出てきているけれども、開発が止まってしまっているものや、
結構、中がごちゃごちゃしてしまって、分裂、分かれて新たな、別の方向へ向けたスタートを始めたものとか、
いろいろですけれども、どれか一つに絞る必要もないのかなというのを、近頃感じてきているんですよね。
それは皆さん、当たり前のことかもしれないんですけども、やっぱり一番入ってて、自分に合ってるというか、やりやすかった。
入ったときの初体験のときに、何かとても素敵なものが見れたとか、感動したとか、いろいろあると思うんですけども、
そうすると、そこがやっぱり唯一じゃないかというふうに思いがちなんですけれども、
実はそれぞれ、やはりこれもやっぱり道具の一部ですから、SNSとしての捉え方もあるかもしれないんですが、
それぞれ得意・不得意があったり、そこで入って使っているユーザーさんも、
もう少し、やっぱりちょっと違ってきたりしていて、特徴が出てきているので、それぞれをどれか一つではなく、
例えば気分でもちろん選んでもいいんですが、何か音楽イベントだったらこちら、あるいはゲーム的要素があったり、
結構今、自分が持っているデバイスですね、端末、スマートフォンやパソコン、タブレットが、
今、結構長く使っているもので、なかなか最新の機能を備えていなくて、うまく動かないというものもあったりすると思うんですが、
そういううちは、なるべくサクッとシンプルなもので、手軽に楽しめるもので、まずは楽しんでいってみて、
よりもっとやってみたくなったら、そのとき改めてそれにあった、もっとクオリティーが、いろいろ機能が加わっているメタバースにあったものを揃えてみるというのもいいと思いますし、
そこが、私も最初はクラスターからですかね、最初はその後楽しくなって、いろいろやってみたいなと思ったときに、
自分が持っている機材、パソコンやタブレット、スマートフォンも結構長く使う方なので、うまく動かなくて、ちょっと残念だったりすることもあったんですけれども、
03:06
まずはその中でも、触ってみると意外と、何とか古いものでも使えるようなメタバース、楽しめるものもあったので、そこでもうちょっと続けることができたので、
また今ある程度、どこのメタバースでもだいたいスムーズに楽しめるような機材も手に入れることができましたけれども、
そういった中でもやっぱり一つところではなく、それぞれ楽しみたいもの、イベントによって、またはここのユーザーさんたちとちょっと仲良く遊びたいと思ったときはそちらに行ったりとかするんですよね。
これそれぞれの得意不得意というところでは、ゲーム的要素のあるもので、特にゲームとして今まで開発がされてきたところとかっていうのは、
動きや、何かやるときやると変わるとか、自分が何かアクション起こすと帰ってくる何かがっていうところの面白みっていうのは、そういう元々ゲームなんかをやっていたようなプロダクトサービスは得意でしょうし、
あとはそういうイベントとして、あとは中でコミュニケーション、コミュニティとしていろいろ何かどれか一つだけではなく、幅広く何かできるようなイベントに特化したようなメタバースだとか、
あとは特にクリエイターさんが自分のテクニック、腕を披露するような、かなりクリエイターさんが、濃いクリエイターさんが集まっているようなメタバースもあったりするので、そういったところでクリエイターとして自分の目を養うとか、腕を競うとか、
もっとグローバルにクリエイターと活動、コミュニケーションを取るということができるような、自国内のサービスに留まる、海外のサービスに入っていってみるっていうこともできるのは、お家からできるっていうところはやっぱりメタバースのいいところだと思うので、
ここは今開かれているメタバースの中の、選ぶのは皆さん、そして私たちの自由なんじゃないかなというふうに、どれか一つに固執することもないんじゃないかなというふうに最近思ったので、お話しさせてもらいました。
今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
