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こんにちは、カメショウです。今日の お話は、バーチャルデートにおすすめ
というワールドをご紹介です。場所 のご紹介です。こちら、メタバース
ヨコスカ、メタスカという企画もの というんですかね。公的機関との
コラボというんですかね。公的機関 と連携したもののようです。メタスカ
というふうにカタカナで検索する と出てくると思います。今、ホームページ
概要欄にリンクを貼っておきます が、ヨコスカ集客促進魅力発信実行委員会
というところを企画でやっていて、 ヨコスカ市と、そして商工会議所、
あとは経営院休校、一般社団法人、 ヨコスカ市観光協会、そしてヨコスカ
市文化スポーツ観光部観光課という ところの取り組みという形でやっています。
これがVRチャットというメタバース で体験できます。パソコン、動画
編集したり3D、CGのソフトを使う ようなグラフィック、映像系の機能
を強化したパソコンか、あとは VRゴーグルが必要になってきます。
これで入っていくんですけれども ここは場所がまさしくヨコスカの
ドブ板通り、繁華街で米軍の基地 のすぐ近くにある一番最後に残った
昔のヨコスカの飲み屋街みたいな ところが商店街が再現されていて、
そしてそんなヨコスカの名物場所 のドブ板通りと三笠公園を凝縮
したワールドなんですよね。商店街 の先のほうに行くともうすぐ見える
ところに三笠が展示されているという か少し空中に浮いているんですね。
ドブ板通りの商店街、お店がポツ ポツともちろん商店街のお店が再現
されているんですけれども、一部 中に入ることができて、そこでお買い物
というかお買い物ができるページ が表示されています。といっても
このヨコスカの名物の、これ限定 なのかな、メタバースの中で遊ぶ
ための衣装、ヨコスカといったら スカジャンですよね。そしてあとは
名物料理、食べ物の道具、部品みたいな もの、パーツなんですけど、こちら
ヨコスカカレーと揚げパンと、あとは チーズケーキかな。他にもプリン
とかビールのアセット、パーツが 無料で配布されていますので、お店
のところから、あとはホームページ からリンクへ飛ぶと、これをメタバース
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に置くことができるそういう部品 パーツや、あとはアバター、そして
アバターに着せるためのこのヨコスカ のスカジャンやアクセサリー、衣装、
パンツ、あとは靴ですかね、シューズ とかが無料で配布されています。
といっても、メタバースのこのアバター の制作や改造ができる方じゃない
とちょっと難しいんですけれども、 そこはできなくても、パソコン
かVRゴーグルがあると中に体験 できて、夕方の夕間詰めのドビータ
通りを歩いて行って、三笠を見て 見学してまわるっていうコース
なんですけれども、まず入って行った 商店街で、ご存知でしょうかね、これ
言っちゃっていいのか分かんないん だけども、もう昔からあるハニービー
っていうハンバーガーショップっていう か、ファーストフードが出てくる
前のそういうダイナーみたいな お店が地元にある、地元っていう
か横須賀にあるんですけれども、 これがドビータ通りにはないんだ
けれども、それに似せた外観と内装 のお店があるんですね。ここに入って
みるとカウンターがあって、本当に アメリカのダイナー、映画に出て
くるようなダイナーがあって、 そこでさっき言った配布されている
チーズケーキとかビールとかも置いて あるんですね。そこでちょっと
デートでお茶するみたいな感覚を 味わったり、さっき言ったスカジャン
とか一生屋さんもちゃんとお店が あって、お店に入るとそこに陳列
されてるんですね。手に撮ることは できないんですけども、立体になっている
ものをちょっと眺めたり、写真を 撮ったり。ドビータ通りも、もちろん
リアルの場所も今すごくきれいに 整備されていますけれども、より
ちょっとサイバー感のテイストが 入ったような感じの、日本のアニメ
映画みたいな感じ、キョウアニー とか、ああいう感じの世界観のドビータ
通りになっています。ちょっとBGMが 軽くかかっていて、そういうお店
をチラッチラッと見たり、未来の 横須賀っていうようなコンセプト
なので、上を未来の鉄道、モノレール みたいなものが走ってるんですね。
ずっとぐるぐる。これ乗れればしない とは思うんですけども、ちょっと
未来感がありますね。そんなのを 見ながら、いよいよ三笠公園に入って
いくと、ばっと商店街から開けて、 出店があって、そこにも同じく横須賀
名物の食べ物とか、あとは名所 っていうのかな、新しいショッピング
モールなんかも最近できたんですか ね。そういったものの案内をちょっと
見てみたりして、今度、東郷平八郎 の銅像が、公園にもあると思うん
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ですけども、それがドーンと立って いって、あと横に野外ステージ
があるんですね。スピーカーがドーン と置いてあって、これリアルの横須賀
の三笠公園の横の野原になっている 広い公園があるんですけども、ここで
リアルで結構フェスみたいなこと もやってるんですよね。私も一回
誘われて、レゲエのお祭りが8月に あるんですけれども、ちょっと名前
忘れちゃったな。レゲエの木の スピーカーを持ち運びできるサウンド
システムか、を持ち込んだイベント が毎年あるんですよね。そんな場所
なので、そういったところをイメージ されているのか、リアルのほうは
そういうステージは確か、ちょっと あったかな。確かないと思ったんだけど、
ごめんなさい、ちょっと忘れちゃった ので。それをイメージさせるかの
ような立派なステージがあります。 その入り口のところにポータル
といってワープゾーンがあるんですね。 ボワーンと水玉みたいなのがあるんですよ
ね。そこにぽっと触れてクリックする と三笠の船、保存されているリアル
の船艦が三笠公園にはあるんです けども、これがVRチャット、メタバース
の中にも再現されていて、本物 リアルは公園の地面、地中に半分
埋められて、もう劣化しないように きちんと補強されて保存されているんです
けども、このメタバースの中では 宙にちょっと浮いていて、船の株構造
も見えるんですね。スクリューがあって こういうふうになっているのか
本物とどうかっていうのはちょっと 分からないんですけど、上は完全
再現されていて、すごくきれいに 壮大な仕上がりになっていて、かなり
大きいので、要所要所にまたワープ ゾーンがあって、各船の場所なんか
もショートカットして飛んでいく 場所を移動して見て回ることができます。
艦長室っていうのかな、一番偉い 人が専用のお部屋、貴賓室みたいな
やつなのかな、いろいろ展示物が 置いてあったりしてましたね。一番
上、操縦席、艦橋といいますけども そういったところとか、一番偉い
人がそこで操縦の指示を出すような 露天、何ていうのかな、そういう
発令なんかあるんですよね。そう いったところも、しかも昔の船
なんで、今だったら船の屋内にあります けれども、古いものはもう完全
露天なんですよね、屋根なしのやつ なので、そこにいろいろ、昔はセンサー
ないから、測る機材、双眼鏡みたいな ものとか、測距機っていうのかな、
あとはこのコンパス、方向を見定める ために、決めるためのものとかが
設置されて、それはもう全天候型 なんですよね。そんなものが置いて
あって、ちょっとそういう船への 乗組員の感覚を味わえるような
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ところがあって、ちょっとした デートみたいな感じを味わえるん
じゃないかなと思います。雰囲気が とても夕方のトワイライトな感じ
なんですよね。昨日深夜に、お友達の ジームさんと一緒に、デート気分
でバシャバシャあちこち写真撮って ました。最近ジームさん、あちこち
で暇を見つけたVRチャットで、きれいに 写真、自撮りされて、上手ですね。私
より見たら上手でした。びっくり しました。私も自撮りちょっと勉強
したいと思います。そんなデートに 最適な三笠公園とドブイタ通り
体験してみましたというお話でした。 バーチャルビデオポッドキャスト
をご覧いただいている皆さまには もう少しお付き合いいただけたら
と思います。横須賀といったら三笠公園 とかドブイタ通り、横須賀
とか食べ物、グルメとかあるんです けれども、スカジャンが実はスカ
ジャンの絵師さんとか刺繍職人 さんもコラボをしていたデザイン
のアバターも無料なんですよね。これ ただ使えるものが限られていて
販売されているようなアバター の着替えパーツとして提供されている
ので 誰でも彼でも持っているご自身の アバターにポンと簡単に着せ替え
られるというものでもないみたい なんですね。一部Vroidっていう結構
使っている方がいらっしゃるアバター を製作するソフト ツール対応の
アバターが男女用意されている ので こちらの分から上半身ですね
フードを着た これレイヤーしている スカジャンと 女子はこれあれかな
シャツっていうかカットソーっていうん ですかね 着たスカジャンがVroid
対応のものが2種類用意されている ので ここから私もダウンロード
して 私も普段の今ご覧いただ いているアバターはMyWicketという
方式なんですが Vroid方式の似たような 青いアフロのアバターを自分で
練習に作っているので こちらに ちょっと着せてみて Vroidアップ
できるか分かりませんが 今ちょうど これ 作業をしながら収録を取って
います これで着せてみたので これが データ的にVRチャットで合致
するかどうか 一応数字的にはできて いるんだけども 結構 このアフロ
を実現させるために 結構なちょっと 作り込みっていうことでもないん
ですけど 紙のくねくねをいっぱい 追加したので うまく動くか分かりません
けど これ ちょっとアップして みたいと思います それまではこの
MyWicketっていうか いつも私が使 っているアバターにも もともと
最初に私が作ったのにスカジャン だったので それでそのまま昨日
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はジムさんとデートに行ったんですけど 雰囲気としてはいいんだけど
どうせだったら せっかく企画として のこのイベントで そういうスカジャン
が本物のリアルの横須賀にある スカジャンの販売されているところ
オリジナルのものが作れますよね 絵を選んで あと 絵師さんに直接
もう書いてもらうってこともできます けど パーツパーツの絵を選んで
それを収集してもらうっていう サービスがありますよね これ 私
シリアに頼んで作ってもらった ことがあるんですよね 1回 本当に
ブルーのやつ 持ってる 今はまだ あるのかな クルーゼット 久々に
ちょっと探してみますかね 誰か にあげちゃったかなんかしたん
じゃないかなと思うんですけど 親戚 か誰かに多分あげちゃってない
と思うんですよね だけど そういう の作るのも結構名物っていった
らみんなやってみたいとかあるん ですよね これがあって これも
結構いろいろ種類があるんですよ ね 他のVロイドじゃないタイプの
ものは もっといろんな種類のスカ ジャンの柄があって これがもともと
持っているアバターの種類が 名前 がついてるのがあるんですよね
いろいろ ミナセとか ドラゴニュート ブラウとか いっぱいあるんですけど
これ アバターとか衣装だけでなく アクセサリーもたくさん出てるんですよね
概要欄に貼ったホームページから いろいろ見れますので 詳しくは
そちらを見ていただきたいんです けど なので せっかく横スカロツク
ならスカジャンでロックなっていう か オールドスクールのファッション
で歩いてみるっていうのはいいん じゃないでしょうか 他にもこの
食べ物のアセットがVirtualの中では これ 実際に触れますので これを触って
見て 実際 行ってみたくなった って GMさんおっしゃってました
から 多分 そのうち行くんじゃない でしょうかね あんまりなかなか
通らなかった お仕事とか もっと 先のほうに行ったりとかすること
はあったけども 横スカに立ち会う ことがなかったから これをきっかけ
に行ってみたいっておっしゃって ましたから 食べ物を食べるとか
公園行ってみたいっておっしゃって ましたね なんで これをきっかけ
に行ってみるっていうのもいい かもしれないです 皆さん デート
のリアルなところで行くようし Virtualで一緒に大切な人と もし距離
が離れてる場合には オンライン 上でデートもできますので よかったら
試してみてください 今日のお話は 以上です 最後までお付き合いいただき
ありがとうございました では またお会い しましょう バイバイ
