00:00
はい、こんにちは、カメショウです。今日のお話は、新しいメタバース、NeosVRにアバターをやっとアップロードできたというお話です。
このNeosVRというのは、ちょこちょここの放送でもお話しているのですが、まだテスト版というのか、あまり広くは知られていないかもしれないのですが、
特徴としては、このメタバースの中でワールドの中に置くものとか、ワールド自体を作れたり、
アバターも一部作れるのかな、中で色々出来るというようなメタバースです。
隅分けとか、特徴で分けていくと、例えば、あまり動き回らないけれども、顔のアップでおしゃべりが出来るという、配信系の、これはアプリというか、メタバースというかは分かりませんが、
リアリティとか、他にもライブ配信アプリで、顔をトラッキング、音声とかカメラから顔の動きをアバターにさせてくれるというものから、
VRSNSと言われるようなクラスターとか、ワールドの中で色々イベントを出来るという、イベントに特化というか、中で交流するSNS的側面が強いというようなクラスターとか、
そして、これと次のVRChatとかは、ワールドとかアバターは、別の制作ツール、UnityやBlender、他にも色々なものを使って、このメタバースに持ってきて、
そこで色々交流をするユーザーさん達とイベントをやったり、お話をしたり、何かレクリエーション、イベントを楽しむというようなものですね。それぞれおしゃべりも出来ますからね。
くつろぎの場所として使ったりとかっていうのも出来ます。今度はさらに次の段階、今度はこのVRChatは、それのさらにクオリティ、ワールド自体のクオリティが非常に高いもの。
画質的にもすごく綺麗で、またやれることもさらにクラスターや他のメタバースよりも多くのことが出来る。音響もすごくクオリティの高い音響で、そしてワールド自体もより広く、より綺麗なワールドで、
光るギミックとか、あとは色々音に合わせてワールドが光ったり動いたりとか出来ることがあったり、エンターテイメント性の高いことが出来るっていうのがよりVRChatになってきますよね。
03:15
そしてさらにもっと出来ることが増えているNEOS VRは、例えばワールド自体は自分がアバターになって入った中で手を動かしながらワールドを作っていくとか、他にも例えば自分が中で配信などをしたい時に、
カンニングペーパーみたいなノートとか、あとは配信用の画像なんかをワールドの中に出現させたり出来るんですね。
VRChatはクラスターでも一部別の拡張機能を使うと出来ないことはないんですが、それをデフォルトというか、もう本当に用意された中でポンと出して、それを見ている他のユーザーさんにも見せるっていうことがその場で出来るっていうのは、
まだクラスターやVRChatではほとんど出来ないような形、実装を別でワールド自体にその機能を持たせるっていうことが出来れば出来ないことはないかもしれないんですが、その場でもすぐ出来ちゃうっていうのはこのNEOS VRのまたすごいところ。
他にもたくさんまだまだ出来ることがいっぱいあって、その代わり全部を試してみたり知らない出来る機能っていうのはまだまだたくさんあって、その代わりに覚えるのに大変、使うのに大変っていうのはちょっとあるんですね。
いろいろ機能がありすぎて、これが面白いのでやってみたいなとは前々から思って、結構1年とかもう1年半とかそのぐらい前から一度入ってみたりはしたことがあったんですが、ちょっとワールドの没入感がすごすぎたりして、ちょっと酔いやすかったりっていうのもあって、ちょっとその辺のところで大変だなっていうのはあったんですが、
今、いろんな方が少しずつ入っていって、イベントも立ち上がり始めて結構もういるので、やるよっていうお知らせを聞いたりして、ちょっと私も入ってみたいなっていうのはここ何ヶ月か思っていたんだけれども、なかなかちょっと触れないような状況だったので、本当にちょっとずついろいろ試しているというところです。
そこでやっとこのアバターをアップすることができました。
時々私のSNSやスタイフでもちょっとずつお話ししているんですが、これがちょっと力技というかちょっと変化球でやってみたところをなんとかうまくできたというお話です。
皆さんは今新しく挑戦していること、または諦めずにコツコツやっていることとかあったらよかったら教えてください。
06:07
Spotify Podcastではもうちょっとお付き合いいただきたいんですが、このNeos VR、デフォルトだとまず設定で何かアバターを持ってきて、そこにGoogleで入るときには設定が必要なんですね。
ここの設定までまだうまくいっていなくて、とりあえずちょこちょこと入ったときにデフォルトのロボットアバターでいろいろ覗いてみたり、まだチュートリアルとかやってみるとかまだその辺の段階なんですよね。
さっきお話したイベントがちょこちょこ始めてやるよっていう人たちが増えてきているのをSNSで見るにつけ、ちょっと私もやってみたいなと思って、
自分のやるならオリジナルのアバターをアップしたいので、ここにアップするのを試してみているんですけれども、今まで使っていたデータ方式、VRMという方式が対応していないんですね。
なので別の方式に変換が必要で、私はもともとさっき話したリアリティやクラスターなどがMetaverse初めなので、アバターの方式、VRM方式が馴染みなので、他の方式あまりちょっと使い慣れていないんですね。
この変換方式を調べるところからまずはやっていって、そうするとブレンダーやUnityの扱いが必要で、このNeos VRに対応したFBXやGLBという方式ですね。
こちらへの変換をいろいろ調べてみてやってみたんですが、もともと私がいつも使っている青いアフロのこのYVKで制作するVRM方式のアバターでやってみたんだけど、最初は全く反応がないアップしたけど、
パソコンでもできるみたいなんですが、私はわざわざGoogleでやってみた。Googleで自分のパソコンのデスクトップを表示させて、デスクトップの中からデータが保存してあるところを開いて、Neosの方にドラッグ&ドロップ、スライドさせてこちらに移すというのをやっていました。
変換時がうまくいっていないのか、使わせてもらったソフトが新しい今のこのバージョンに対応していないのか、全く反応しないという状況が6月ぐらいかな。仕方なしにロボットでそのままちょっとうろうろしていた段階でした。
夏の間、他のことがバタバタしていて触れなくて、ここまた9月に入った頃からまたちょろちょろと触り始めて、もう一回挑戦。GLB方式に変換をもう一回やり直してやってみたり、別のVroidの対応、Voidというアバターを作るツールを使って、もう一回GLBでやってみたりしたら、
09:22
画像がアップできていなくて、石膏状態、色がついていないけども、とりあえずアバターはこのMyVketでできたりとか、できなかったり、Vroidの方だけできて、MyVketの方でできたりできなかったり、でも結局石膏は変わらず、画像がちゃんとアップできて、くっついてアップできなかったという状況が続きました。
また何回か繰り返すと、画像は別のフォルダーで別のところに行っちゃってて、それを発見して、それをまたアップし直して、画像も別のフォルダーでアップはできたりとか、という状況になりました。
よくよくいろいろ調べてみると、今そういう人が多いらしく、それをまたアバターに画像を貼り付け直すという作業が必要なんだけども、結構これ数があるんですね。
目の色だけとか、眉だけとかね、もちろん頭の色、サムネイルの画像とか、洋服のズボン、パンツとか靴とかね、結構な枚数になって、これ全部は設定し直すのがちょっときついなと思って、別の方式、FBX方式というのは、この中に画像がそのままセットしてあるので、一つのファイルで済むはずなんだけども、
これがやっぱりうまくいってなくて、画像は反映されないんですね。だからもう一回、別の変換ツールなんかを探して、もう一回やってみようかなと思っているんだけど、なかなかそこまで手が出ていなくて、
じゃあ今度、また別の方式、アカウントをまたこちょこちょいじっていったら、別の方式ね、Ready Player Meというアバターを使いますか、みたいなことを聞いてきたりされて、これも対応しているのかなと思って、
そしたら私、別のメタバース、スペーシャルというのをやっていたときに、このReady Player Meというのを使ったことがあって、これもブラウザ上でアバターのパーツをいろいろ選ぶだけで作れちゃうツールなんですね。
こちらをVRChatのほうにアップしていたことが、経験があったので、これひょっとすると使えるかもなと思って、ちょっとそちらのほうからデータを引っ張り出してきました。
直接はReady Player Meから、このNeos VRには移行できなかったんですけども、残っていたデータからこちらにアップすることができました。
FBX方式だったかな。これをNeos VRにアップしたら、すぐアップできました。色付きで。今までのバイブリケット方式のデフォルトで使っている青いアグロではないんですが、
12:15
結構こういう海外系のメタバースに広く対応しているReady Player Meだと軽くてすぐ対応できました。アップはできたんだけれども、これが設定が最初の自分のワールドというか、自分のお部屋の中で手の動きを対応させる設定、頭の動きを対応させる設定はしておいたんだけれども、
ちゃんとはできていないんだけども、いざ今週日曜夜に行きたいイベントを始めて、NeosでDJライブをやるよという小原ちゃんのライブに行きたくて、これが目的だったんですよね。
これに行くのに何とか間に合って、じゃあ行こうと思ってイベントのページから入っていったら、なんと1人称だけなんでわからないんですけど、元のデフォルト入りたての何も設定していない自分のゴーグルと手袋だけに戻ってました。
ちゃんと自分がアバターになっているか見ようとして、透明というか手しか映ってないんですよね。頭はゴーグルなので、カメラ機能か何かで見てみないとわからないんですけども、アバターがそこまで持ってこれてないんですね。
もう間に合わないと思ってイベントにはとりあえず行ったんですね。恥ずかしげもなくね、そんなのしてる人多分いないと思うんですけれども、だから本当に隅っこの方に隠れて見てました。ずっと最初から最後まではないですけどね。小原ちゃんの出番のちょっと前から入って見てきました。
写真だけちょっと撮ろうと思ってね、やってみました。設定なのか他の人もね、マッチ棒みたいなアバターとネームプレートだけしか表示してないですね。近づくとアバターが反映される。私の設定でしょうね。
ちょっと離れた人はマッチ棒型のアバターになってました。私が隅っこの方に隠れてたからだと思うんですけど、音がすごく綺麗でギミック、光の演出なんかもすごく綺麗でしたね。
ただね、画像はデフォルトのカメラ機能で撮ったんだけど、あんまり綺麗に映っていませんでした。それと私があまりにも遠く離れていたので、反映されてなくてね。最初小原ちゃんの前の方はアバターにはなっていたんですけど、小原ちゃんにいざパッと変わったら、運営さん以外の人っていうことなのか、
15:03
小原ちゃんはマッチ棒のままだったので、ある程度聞いたら挨拶なしに退出しました。新しい経験、NEOS VRなど初イベントにお邪魔するという体験をした。それだけでも良かったなと思います。音すごく綺麗でした。また再調整したいなと思います。
このMetaverse界隈で仲良くしてくれる、すごくいろいろやっていて詳しいジーモさんが教えてくれて、多分アップしたアバターを自分のアカウントに保存してなくて、最初の入り口のところには置いてあるんだけども、ちゃんと自分のアカウント、これが私というアバターとしての設定が完了していないせいじゃないかというふうに教えてくれました。
今度また入る機会があったら、そこの設定をやって、また堂々と自分の青いアフロでイベント参加したいなと思います。ちょっと長くなっちゃいました。今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。