サマリー
AIの利用が広がる中、特に検索や調査における利便性が注目されています。また、画像生成やプログラミングにも活用され、新たなサービスが登場しています。ポッドキャストでは、キャンバーを利用した画像生成やAIの活用方法について考察されています。さらに、メタバースでの活動に必要なパソコンの性能やスペースの問題についても触れられています。このエピソードでは、最新のCPUやグラフィックボードに関するAIの相談を通じて適切なパソコンを選ぶ過程が探られます。また、Google AIスタジオとジェミニの使い分けについても言及されています。さらに、AIの情報の正確さやリサーチの重要性についても考察があります。このエピソードでは、VRチャットとクラスターでの音楽イベントについて紹介され、出演者やスタッフの詳細が共有されています。
季節の変化と台風
こんばんは、こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
8月じゃなかった、もう9月ですね。何言ってんだろ。
9月3日、水曜日ですね。はい、もう9月ですよ。
ね、もう夏は終わりです。秋です。いつまでも夏気分ではいけませんね。
はい、ライブ配信ではなく、音声収録で、音声配信、スタンドFM用でも録画させて頂いておりますので、
コメント読み上げあたりとかね、そのまま反映されることがございます。どうぞよろしくお願いいたします。
さあ、台風ですか。熱帯低気圧が台風に変わるみたいな、ちょっとね、情報も入ってきていますけれども、
週末にかけて、列島なんか、これは縦断になるんですかね。列島沿いになんか、こう、動きが予想されているので、
まあ北海道とかね、北の方にはいかないみたいですけれども、ちょっとやっぱりね、いよいよ今年、完全に日本列島、
まあ一部ね、九州とか岡沢とか沖縄とかっていうところは上陸だったりっていうのがありますけれども、
ここ数年関東地方ってあんまりあったかな、直撃っていうのはあんまりなかった、私の印象ですけれども、ひょっとするとどっかあったかな、
っていうのはあるとは思うんですけど、いよいよ来るかなという感じなんですが、ちょっとね、お気を付けて頂きたいなと思います。
なんか、あのね、ちょっと年寄りくさいけど、以前は結構ね、九州からずっともう列島沿いになぞるように台風が通るっていうことって結構あったような印象なんですけど、
ここのところはね、一部地域、例えば近畿だけドーンと南北に横断するとかっていうのは、
結構所々であったりしましたけど、九州とか中国地方はどうしてもね、毎年のようにやっぱり通る道だから、
九州だけ通るとか関西地区、中国地方地区を通るっていうのは結構あったと思うんですが、
ここのところはなんかそういう部分的なっていうのは、台風自体はないけども、今度逆に新しい言葉、線上降水帯、一部地域だけずっと同じ地域だけ雨が降り続けるっていう、
なんかこう回廊、雨の回廊みたいなのが出来上がってしまって、その線のところだけがいつまでも風で流れていかずに同じところばかり続くっていうことが、
今の流行りみたいな、台風よりもそっちの方の被害が毎年のように起こるっていうのは、台風だとある程度上陸する数も限られてるってこともないけど、
月に一つ二つとかっていう程度だけれども、なんかこういう今度大雨だけっていうのは、
一週間に一回とか、地域によっては県内で毎日のようにとか、地方で週に何回とかっていうこともあったりするので、ちょっとやっぱり変わってきていますよね。
ちょっとね、今週気を付けたいなと思います。
AIの活用法
ミミハットさん、今日も一日お疲れ様です。ありがとうございます。
秋とはいえね、まだ暑いですよね。結局32度。私の地元では家の中の気温で32度ぐらいいってるので、
まあ一応、暦の上では、暦の上でって言っていいんですよね、そうですね。末期なんだけど、まだまだ気温的には残暑っていうところですけどね。
これがどのくらいまで続くか。去年は結構秋来るの早かったような印象があるんですけど、いかがでしょうかね。
結構もう8月、違ったかな、どうだったかな。
季節が変わるのが早いっていうのかな、終わるのが早いっていう感じかな。早く来ちゃうみたいなところが、ここのところなんかちょっと感じていたりしますね。
今日ちょっと話そうかなという話題は、そうですね、ちょっと2つぐらいあって、
今日はちょっとAIの話ししようかなと思っています。
皆さん、AIってどんな使い方してますか。AIって言ってもいろいろありますよね。
やっぱり新しいもの好きなので、いろいろ試したり見たりとか、どんなものなのかっていうのをネットの記事を見るとか好きなんですよね。
結構試せるものは、お金かけないで試せるものは、結構すぐパッとクリックしてやっちゃおうなんですよね。
ここ最近は、自分の調べ物にはやっぱりAIなるべく使うようにしてるし、検索しても大体AIによる答えみたいなのが、Googleでもね。
検索なんだけど結局AI使っているっていうところは、皆さんもあると思うんですけど。
りょうさん、そうですよね。Googleで検索すると一番トップの結果にすぐ出てくるのはGoogleのAIによる候補。
そうですよね。それが出ますよね。でもあれはっきりすぐ分かりやすいですもんね。まとまって出てくれてるから。
記事をそれぞれ羅列されたものを見ていって、調べたいキーワードのところがすぐパッてページが出るようになればいいけど、
あんまりここ最近Google検索って、キーワードのところにページが行ってくれなくて、検索結果のこのキーワードのところが知りたかったんだけど、
これどこにあるんだろうっていうのがありません。結局諦めちゃうっていうね。なんだか探しきれなくて。
っていうのがありましたけど、検索結果にもよるでしょうけども、その情報についての回答を出してくれるっていうのは検索としてもやっぱり使いやすくなってきましたよね。
いろんなことを検索したり、あとは調べたりね。あとはプログラミングですか。
簡単なプログラミングができるようになってて、アプリを作ったりとかっていうのもできるみたいですけれども。
だからコーディングってやつですか。プログラミングをやってもらうとか、検索、調べ物、リサーチ、何々について調べてくださいっていったところで、
単純に何か使い方とか、このキーワードの意味はとかっていうことだけでなく、
ある程度キーワードのいくつかテーマを羅列して、これについて深く調べてリサーチしてくださいとか、そういう使い方もできるようになっていますよね。
リサーチ、検索、プログラミング、そしてあとは文章の作文ですか、っていうところ。
私はこういうのをいつも書いています、みたいなの。条件を、プロンプトっていうやつですか。
まず書いている人がどういう人物なのかみたいなところと、こういうキーワードでこれとこれとこれのキーワード、テーマで何文字ぐらいで考えてくださいとか、
ノート記事で作るつもりなので、それに何か見合った文体でとか、いろいろだとは思うんですけど、文章を考えてもらったり、
あとは生成AIで代表的な画像とか動画とかをキーワードを上げてそれについて画像、動画を作ってくださいっていうものとか、いろいろですよね。
で、使えるソフトもいろいろ出て、ソフトっていうかサービスか、オンライン上でアプリをダウンロードするわけではないですけどね。
スマートフォンであればアプリね、AIのアプリになるでしょうけれども、わざわざ何かをダウンロードしてアプリ登録してっていうことはしなくても、
ブラウザ上でね、Googleアカウントでも簡単に登録ができるのでね、そのまま使えますよね。
検索結果はGoogleのドライブに保存することもできますし、だいたい履歴は残ってますよね。
これ課金してないとある程度すると消えちゃうのはしょうがないかなって思いますけども。
簡単な何かのキーワードとか使い方っていう程度であればGoogleで検索するんですけど、何かもうちょっと深く調べたいとか何か提案してほしい。
いらっしゃいませ。こんばんは。ようこそ。今日も一日お疲れ様です。
何かそういうふうに探し出すだけじゃなくて、その探し出してきたものの中からもうちょっと内容を突っ込んだ形で。
ありがとうございます。お疲れ様です。
提案してもらうっていうのはやっぱりAIが早いし、分かりやすくしてくれますよね。
デザインツールの進化
で、あんまり最初の頃、去年とかね、ミッドジャーニーとかが流行った時とかね。
あの頃は私もちょっと画像生成ってやってみたけど、ここのところはあんまり画像生成ってたまに何か新しいサービスで始まったらやってみたいなって思うことあってもあんまり。
あと動画ね。動画が今流行りですけどもね。結構こう思い通りの動画がだんだん作れるようにはなってきているみたいですけれども。
興味あって記事見たりとかはするんですけども、実際にやるかっていうとあんまりここのところはやってないかな。
どんなサービスなのか、どんなことができるのかっていうのは、そのサービスのページまで飛んでいってみたりとかっていうのはするんだけど、
実際わざわざするかっていうとあんまりしないかな。たまにちょっとだけやってみたりするかな。
1月に1回ぐらい。こうやってクラスターでイベントをやったり、あとは私はポッドキャスト、インターネットラジオみたいなものをやっているので、
それを投稿するときのサムネイル画像にCanvaを使っているんですよね。
CanvaってサービスはWindowsのPowerPointみたいな感じですかね。
いろんな絵を描くんじゃないんだけど、プレゼン資料みたいなある程度そういう資格とか絵面のものがいろいろ用意してくれていて、
それをいろいろ組み合わせたり文字を入れたりとかができるサービスなんですけども、
これに課金しててこれで一通りできるんですよね。
SNS用に画像の比率、例えばYouTube用の16対9にしたり、インスタ用の縦型にしたりとか、そういう画像の形を変えたりとか、
あとは文字を画像に入れたりとか動画に文字を入れたりとか、
あとはそれこそ資料、簡単なプレゼン資料みたいなものを作ったりとか、
あとは仲間つながりのある人と何か一つの目標に合わせて一緒に何かアイデア出しをする、
ちょっとミーティングみたいな時の何か資料をみんなで共有するといった時に使うようなホワイトボード代わりにも使ったりしているんですけども、
ここでもAIで画像生成ができるんですよね。
なのでちょっと自分のクラスターで撮ったりとか、他のMetaverseプラットフォームで、
ミミハットさんまたね、ありがとうございます。
何かそういった時に画像が欲しかったりといった時は、キャンバーの方で作ったりするんですよね。
サムネイル画像で例えば自分のアバターとか何か他のMetaverseで撮った画像の中から切り抜きたいなといった時も、
結構背景削除っていう機能がだいぶ性能良くなってきたので、それで事足りるんですよね。
今までは例えばAdobeというソフトがいろんなイラストソフトから動画編集、写真、画像の加工、管理のサービスのソフトとかも使っていたんですけれども、
キャンバーでの画像生成
キャンバーで十分私が今使う範囲のことは事足りてしまうので、
Adobeのそういったソフトはもう使うのを止めちゃったんですよね。
キャンバーで課金すると1500円かな、今でも私も上がって1500円だっけな。
1000円程度で、年間で契約しているからもうちょっと安いのかな。
月々だと1500円みたいなんですよね、今。
年間で契約しているのでもうちょっと安いんですけれども、それを使っているんですよね。
なんで画像生成ってあんまり使って、AIで使っては最近はいなくなりましたかね。
ただキャンバーのAIの画像生成ってどうしてもちょっとキャンバーの世界観、キャンバーのフリー素材の世界観にちょっと引っ張られている感があって、
色があんまり独特の、やっぱり海外のプラットフォーム、サービスなので、色味がちょっと日本人好みとはちょっと違うんですよね。
なんかちょっとくすんだ色っていうのが天然色とちょっと違う感じなんですよね。
なのでちょっとその辺に日本人の好みとかがかけ離れちゃうので、もうちょっとうーんっていう時があるんですよね。
そうやってどうしようもなくなった時、ChatGPとか他のもので画像を生成してみたりとかしたりするんです。
じゃあ主にどんな使い方してるかっていうと、自分が色々学びの中で分からないことはAIに聞いたりしています。
例えば、普段はこうやってクラスターで活動しているので、クラスターのアバターのアップロードの仕方って比較的他のプラットフォームに比べては簡単だとは思うんですけれども、
例えばVRChatにアバターをアップロードのやり方とか、これはある程度やっているのでだいぶ慣れてきてはいるんですけれども、
例えば何かパーツ部分の柄の変え方とか調整の仕方やり方を聞いたりとか、
最近はBlenderとかUnityとかをまた新たに基本から学び直したいなっていうのをここのところちょっとお話ししたりしているので、
そういう基礎的なところをYouTubeとかのそういうやり方を見ながら動画を見ながら勉強していってるんですけれども、
実際に自分で作ってみたりとかして、その時に参考になるYouTubeのほうが結構専門的なところになってしまって、
初心者にはちょっと使い方が分かりづらいところはAIで補足してもらったりとかっていう使い方をしています。
メタバースとパソコンの性能
主にやっぱり結局How toですかね、使い方を調べるとか。
具体的に例えば今ここがこういうのをやっていてつまずいているんだけどみたいなところになれば、最新のバージョンでやってくれるので、
YouTubeとかっていうのは結構古かったりするのでバージョンが違ったりっていうのはよくあったりしてボタンがなかったりとかっていうことはあったりするんですけど、
その辺はやっぱり検索すると教えてくれるのでありがたいですね。
YouTubeでコメント欄で質問するとすぐ帰ってくる場合もあるんでしょうけど、なかなかちょっと時間もかかってしまうと思うので。
他に調べ物ですると、今私がこうやってクラスターに入っているパソコンはゲーミングPCを使っていて、
私はメタバースで映像を配信やったりとかするので、メタバースに入るだけじゃなくその入っている様子を映像で記録収録したり、
同時にライブ配信したりとかするならと、その分パソコンの性能を余計にクラスターに入って滞在するということだけ以上のスペックが必要だったりするんですよね。
もう買って3年ぐらいになるんですよね。ありがとうございます。
そろそろちょっと買い足し、今すぐ厳しいというわけではないんですが、性能的にそろそろ厳しくなってきているんですね。
今後ギリギリまでもちろん使うつもりなんだけども、いろんな方のイベントを取らせていただくことが多いので、
万が一例えばパソコンが止まってしまって撮影できなくなってしまったというと、イベントはどんどん進行していってしまうので、
そこで撮れない状態になってしまうと、ちょっと私が回復するまで待ってくれというわけにはやっぱりいかないので、
イベント自体はお客様もいらっしゃるし、クラスターは例えば4時間という枠が決まっていますので、
4時間ぴったりのイベントだと出ていただく方とか催し物が、時間がぴったりギリギリになっちゃっていると、
もう待ってられないということもあったりするので、ご迷惑になったりとかもあると思うので、
そういったところの面と、ゆくゆくいきなり使えなくなっちゃったというと、
もうMetaverseで活動できなくなっちゃうので、そろそろ実際に壊れて動かなくなる前に新しいのを用意したいなと思いまして、
これはもう去年ぐらいから一応そろそろかなーなんていうのはちょっと思ったりしていたんですけどね、
そろそろ買おうと思っていろいろネットでどのぐらいのものが必要かなーとかいろいろ見たりとかしていたんですけれども、
新しいパソコンの選択
なかなか踏ん切りがつかないのと、置く場所問題があるんですよ。
今このゲームPCにはスクリーンを2つ使っています。
別のMacも持っていて、こちらはいろいろ自分のジム的なところとか、もともとMac使いだったので、
Metaverseをやる前はMacをずっと使っていたのでね。
Mac用のモニターも一台、同じテーブルの上に乗っけてるんですよ。
モニターのいろいろ設置方っていろいろだと思うんですけど、
壁、壁据え付け型っていうのかな、壁からアーム、ブームっていうんですかね、
腕みたいな機能があって、そこにモニターをくっつけて配置するっていうこともできるし、
あと他スタンド型もあるにはありますよね。
という感じで、2台パソコンの3台スクリーンみたいな形に1つのテーブルの周りにあるわけですよね。
Macは小さいMac miniなんで、机の上に乗るのでね。
ちょっとしたタッパー上はお弁当箱ぐらいな感じなので、そんなに場所は取らないんですけども。
もちろんゲームPCは床から台座に乗っけているので、床は直置きではないんですけども。
スペース的にちょっとこれ以上は置けないんですね。
ゲーミングPCの本体を1つ置くぐらいであれば置けないことはないんだけども、
例えば部屋の中の家具の扉とかが開けて物を出す余裕がなくなっちゃう。
あとは動線的にもう厳しい。置く場所自体がないかな。厳しいかな。
無理くり置くことは仮置きはできるけどね。
スクリーンは机の上にはもう端から端までモニターが乗っちゃっているので、
あとは向かい側の壁に置くっていう方法はないことはないけども、
その机、テーブルの向こう側は窓なので、窓に置くわけにはいかないのでね。
窓のその部分のスペース、出窓みたいになっているのでね。
壁と窓のところが、窓が開けるガラス面が壁からちょっと外側に出ているので、
そこに置けないことはないけれども、窓のガラスのすぐ横は結露。
湿気がちょっと怖いですね。万が一その梅雨がモニターにかかったりしたらちょっと怖い。
うちは結露することはないけど、粒になることはないけど、
なんとなくちょっと触るとやっぱり濡れるっていうことはもちろん日本は湿気があるからないことはないのでね。
ちょっとそれは避けるとなると、別の部屋っていうことを考えるとちょっと片付けないと厳しい。
一応空いてる部屋があって、今使っているセットと新しく買うセットを置くっていうことはできるんだけども、
通信環境の都合上、できればなるべく空いてる部屋よりかは別の部屋でやりたいなという感じで。
っていうことは部屋を片付けなきゃいけないので、買うはいいけども置けないな、使えないなっていう形になっちゃうなと思って、
部屋の片付けから始めなきゃいけないので、ちょっと先が長いっていう感じなんですけどもね。
そうなんですよ。どっちが先か。片付けるのが先か。買って諦めて通信環境自体を整備する。
どっちにしろ買ってすぐパソコンを開けないっていうところがジレンマ。
部屋を片付けるか。通信環境で要はケーブルを長く延長していって、一応もう片付いてる部屋に置くかっていうと。
片付けるか。結局何か工事的なものをしなきゃいけないっていうところ。パソコンの作業以外のことをしなきゃいけないっていったところがちょっとあったりするんですよね。
でぐだぐだぐだぐだもうね去年の冬12月とか11月ぐらいから新しいのがそろそろ必要だっていうことをぐだぐだやりながらやってました。
で3月ぐらいにはちょっと買おうと思ってたんですけどもね。なんだかんだ結局のびのびになってしまって。
もういよいよ買おうと思って。ちょっと前置きが長くなった感じですけども。
じゃあ何を買うかっていったところをいよいよ具体的にもうだいたい決まってるんですよスペックって。
ただ実際にじゃあどのぐらいのものがどういうセットね。
これBTSでしたっけBTSBTOそのパーツパーツをそれぞれ選んでで箱を買って鉄の箱を買ってその中に組み込んでいくっていうのBTOかなBTSかちょっと忘れちゃった。
なんだっけ何かと混同してるな。韓国のグループと混同してるでしょ。なんだっけBTOだってBTOだね。
BTOメーカーこれ書いてあるAIで検索したリサーチしたのに出てる。ビルドトゥオーダーって言うんですね初めて知った。
そういう一つ一つハードディスクで計算する演算のCPU映像の部分の機能の道具グラフィックボードで記録するためのハードディスクSSDとかね。
そういうものそれぞれを一つ一つ選んで商品自体を一つ一つ選んでいってでそれを自分で組み合わせるということもできるしお店でね選んだものを組み上げてもらって送ってもらうという方式があってで今私が使っているパソコンも実はこのBTOのこれはなんだっけ忘れちゃったけどもまあそれでネットで注文してもう組み立ててもらったものなんですね。
お詳しい方はある程度詳しければね自分で組み上げるとその分のね作業量手間が安くできるのでねまあお買い得で買えるっていうことはあるみたいなんですけれどもということでまぁこれで購入しなきゃなっていうところなんですよね。
パソコンの選定
でじゃあこれ例えばCPUっていうそのパソコンを動かすための機械一番の大事な部分でこの機具がメーカーが2種類あってまあその性能と特徴がまあいろいろもう最初のパソコンを買うときにもいろいろ調べてある程度の知識はあるんだけど改めて今の現状でどうなのかって言ったところ。
こちらの例えばCPUはちょっと一部なんかバグ不具合があったっていうのが去年とかちょっとありましたよねっていうのがあったんでちょっと心配だったんですよね。
でどうせ新しく買うんであれば今現在どちらが良いとされているのかとあと私がやることに対してどっちが向いているのかっていうのを調べてもらうのとあとそれとグラフィックボードですねこれもどのぐらいの性能が必要か。
で例えばさっき言ったMetaverseに入るためだけじゃないんだっていうこと画像入っている様子の画像を録画することだけじゃなく配信同時にYouTubeなどに映像を送るっていうことをするのもパソコン一つの中に作業をしなきゃいけない。
でこの条件に見合うスペックのパソコンを提案してくださいっていうのをAIで頼んだんですね。
で最初GoogleのAIのAIスタジオっていうやつを使ったんですね。
いろいろ使い分けしてるんですけどどれがどういう特徴かっていうのはあんまりよく考えずにやってやっちゃうんですね。
新しいのが出たらそれとりあえずやってみたりしてである程度こういうのに向いてますよっていうなんか例えばネット記事とかYouTubeでね上がってればそれに合わせて使ってみたりとかするんですけど基本だいたいGoogleのAIを私は使うんですね。
でここ最近実際ちょっとふと思ったんでサービスのGoogle AIスタジオとあとはジェミニというものがあってどちらも無料で使えるんですけれどもこれのなんか違い使い分けはどうやってやったらいいですかってもうこのGoogleのAIジェミニに聞いたんだっけなちょっと聞いたんですね。
そしたらGoogle AIスタジオっていうのはあくまでテスト的お試しみたいな感じで気軽にやってもらう用途で使ってくださいって結果が出たんですね。
さらにもっと深く調べたいとかもっとコマゴマとやりたい場合にはジェミニをお使いくださいっていうふうに私逆だと思って使ってたんですよね。
一番なんか大切でリサーチする場合にはGoogle AIスタジオを使っていたんだけどこれが実は逆だったっていうね。
このGoogle AIスタジオっていうのはもうちょっと特徴があってこちらはオンタイムで何か画像を画面共有させながらこれについて解説してくださいとか
これが今やってる作業はこれなんだけどもこれでこの先をどうやったらいいか教えてくださいとか
Googleに文字じゃなくてオンタイムのライブ配信を見てもらいながらそれについて教えてもらうみたいなことができるんですね。
あとはおしゃべりもできるんですよ。
例えば画像を共有しながらこれについて何かコメントをしてくださいとか感想を言ってくださいとかっていうこともできるんですね。
日本語でGoogle AIがこれについては今この画面が見えていますね。
こういう作業をしていますね。
それについてではこういうふうにこの先をやったらいいですよとかっていうのをオンタイムで声でくれるんですね。
ただこれまだまだちょっと厳しくて長時間のものを見てもらってちゃんと判断見てもらうっていうことができないんですね。
途中で諦めちゃって途中で答えを言い出しちゃったりとかもう全然反応がなくなっちゃったりっていうところがあるんですね。
まだまだこの辺は今後もうちょっといろいろ改善が必要みたいです。
でもそういう調べ物リサーチでテキストでのやりとりは十分使えるので重宝しています。
AIの使い分け
でちょっとね答えについて実はスペック自体がなんか古い情報なんだね。
AIってなんか間違った情報を出すことがあるっていうのはよく言われることでだいぶ性能も良くなってきたけどもということになったんですけども。
例えばね数字でCPUのとこでRyzenっていうのがどうやらいいらしいっていうことは耳にしていたのでね。
RyzenとあとCore i9とかっていうのこれメーカーどこでしたっけ。
インテルかな。インテルのCPUとRyzenってどこのメーカーかわからない。Ryzenでいいのかな。
この2つがねの特徴とどちらが私の使用用途でお勧めですかみたいなことを調べてもらったときに私が提示したそのスペックのRyzen 9、Ryzen 9950Xと
インテルのCore i9の何たらかんたらとどちらがいいですかっていうふうに聞いたのになんかスペックが下がってるような気がするね。
あなたがお問い合わせのRyzen 9950とって言ってるのに7500いくつがどうですとかって言い出したんですよ。
これ間違ってるのかなと思って検索してみたんですね。その7500いくつっていうものが実際にあるのかどうか。
あるらしいんだけどこれは現状スペックっていうのかな。スペック的にはちょっと下がるみたいなんですね。
ただ一部の性能はこの9950よりもいいっていうことがあって私のその使用用途にはこちらの方が合ってると判断してそちらを進めてくれたかもしれないんですよ。
だけど私的にはやっぱり性能差でもっといいものを使いたかったのでちょっと私の予想よりもちょっと裏切る形を進めてきたので
検索元を見たらちょっと古かったんですよ。去年の情報だったんですね。
ということは情報自体が古いからちょっとこれはやっぱりAIの性能の限界なのかなと思って
ジェミニに同じことを聞いたのとチャットGPTにも同じ質問を投げかけたんですね。比較してみようと思って。
そしたらジェミニの方はちょっと無難な答えを出してくれたんですよ。わかりやすいシンプルな答えをね。
もうその質問自体がシンプルだったので確かにそれはしてくれたんだけどチャットGPTの方がさらに続きでこういうのが知りたければ
これを例えばサンプルとしてこの商品をサンプル抜き出しますよとかその使い方の提案っていうこういうのをやりたいんであれば
こういうのとこういうのをセッティングっていうのかなを提案しますよとかっていうのを検索結果調べた結果についてつけてくれてたんですね。
ちょうどそれもその後調べようと思ってたからありがたいなと思ってそれについてさらに提案してくださいっていうのと
あとさらに条件を付け加えたのとじゃあ具体的にこれとこれとこれのスペックの商品を見積り作ってください。商品を提案してくださいってなったらきれいに出してくれたんですね。
だから私の調べたい内容に一番近くて私が次やりたいことを要は優秀な部下を持ったような感じ。
まあねこれ別に私がねそんなすごい優秀ではないからでも何か頼んだ時にその先を読んで提案してくれる人は非常に自分にとってありがたいじゃないですか。
この人が聞いてきた質問についてその先が何かこういうことを何かしたいんじゃないかなっていうのでもし何かそういうことをしたいんだったらこういうのもできますよみたいなのを進めてくれるのは非常にありがたいですよね。
そこが非常に優秀ならありがたいなと感じたんですね。
ちょっとGPTだからちょっと使い方を変えようかなと。
まあこれその時によって条件によって違うからそれぞれをやっぱりその何て言うんでしたっけ。
例えばお医者さんにかかる時も最近よく言いますよね一つのところだけでやるんじゃなくて何かね納得いかなかったら他のお医者さんでもちゃんと診察を受けていろいろね比べてみたらいいですよとかって言いますよね。
AIに対する疑念
例えば何か商品の購入する時もいろんなところで条件はそれぞれ調べてみて一番安くてサービスが良くてって言ったらこれ一つのところで決めてしまうんじゃなくていろんなところ比較したらいいですよっていうのがよくあると思うので。
AIもそういう同じ質問で一つ調べた時のその条件を完全に信じてしまうんじゃなくて一部情報の間違いが入ってるんじゃないかっていうのもちゃんとこちら側も疑って他のAIのサービスで同じ質問をして見比べてみる大切だなというのは今回改めて感じたところなんですよね。
今回はたまたまチャットGPTが優秀な結果を出してくれたけども条件によってはひょっとするとGoogleの方が良かったりする場合もあるかもしれません。
これはその機能例えば画像生成の時も違うかもしれないし他の何か性能とか機能によっては違ってくるかもしれないですね。
でも今回のやってみたことによって新たな学びが出てきました。いろんなものでちゃんと比較をするっていうこと大切だなっていうことでAIの使いこなしも専門的な聞き方っていうのはできないけどもでも自分でねもう本当に正直に調べたいことのバックグラウンド自分がどういうことを普段やっていて
普段どんなものを自分でアウトプットしてるかそれについてじゃあAIで自分が目指す目標のものを伝えてどういうふうな感じで教えてほしいか提案してほしいかとかっていうのを聞くっていうのは結構やっぱりこれはちゃんとこっち側聞く側も聞き方っていうところですけれども
これはある程度慣れが必要かなっていうのは感じたところです。さて今日はちょっとまた結構長くしゃべっちゃったね。ちょっとだけお知らせ挟ませてください。クラスターで撮影のお声掛けご依頼をいただいてまして
9月5日金曜日夜8時からDJイベントの撮影のお声掛けいただいております。トモッチさんの主催のイベントアイランドジャムロックフェスティバル2025特別編エクステンデッドサマーというイベントです。
こちらご出演がDJヌルさんと間違えた。時間から言うとマルコさんニッケさんチカチカさんそしてヌルさん小肌さんラストトモッチさんという結構大掛かりなイベントです。
こちらの撮影を担当させていただきます。オープン会場入れるのが19時45分からです。スタートは8時からのようです。
トモッチさんはワンフォーウォールというイベントの撮影を関わらせていただいた関係で、長く顔見知り程度でお付き合いさせていただいています。
ヌルさんはVRチャットなどで色々イベントに遊びに行かせてもらったりしているので、実際に撮影させていただくのはお初です。
こちらは金曜日9月5日。演奏開始は20時です。
音楽イベントの紹介
そして翌週になりますけれども9月13日ですね。こちらもなかなか大々的なイベントアバンシアクラスターエディション特別音楽イベント13日土曜日ですね。
こちら9時スタートのイベントです。こちらはVRチャットの音楽イベントなんですね。
VRチャットのイベントがなんとクラスターへ進出してくるということで、今回初イベントとなります。主催はヤキノリさんです。
今年の1月からこのアバンシアというイベントはスタートしたそうで、VRチャットのイベントの方も私先月からちょこちょこと撮影をさせていただいているところです。
こちらも歌のすごい方々をブッキングするというイベントで、結構知る人と知るイベントなので、そのイベントがなんとクラスターの方にやってくるということなので、
こちらもぜひVRチャットで歌われている方とクラスターでもちろん歌われている方の交流の意味も含まれているイベントのようです。
こちらご出演がひのこさん、しずこみさきさん、うたらりのさん、ぴぴこさん、そしてこの間VRチャットのアバンシアにも出ているえぬさんとぷにさんも所属しているストリングスさん、
そして4AMさん、ちなあいさん、はずみあいさんとおもちなつさん、そしてシスター、おとふるがさん、きつねのさとたけのこさん、
そしてスタッフはアバンシアスタッフ主催のやきのりさんせいさん、そしてMCやみさん、やみさんクラスターでもおなじみですね、そしてちょこさむらいさん、アバンシアのスタッフギミックの操作ですね、ステージ演出の方ですね、そして撮影、仮面ショーと以上のスタッフ演者となっております。
さてね、ちょっと長くなっちゃいましたけども、ではそろそろ終わりにしましょうか。そして今月も第3木曜日、9月18、13でしたかね。
音楽とトークとライブペイントのイベント、ミュージックトークライブ18ですね。9月18日木曜日夜10時スタートの音楽イベントも予定しております。
こちらの方は大田楽曲提供いただける方募集中です。もちろんね、もうこの時代の曲についてちょっと語りたいんだという方はお声掛けいただければステージ上でおしゃべりいただけるようなご用意もございますのでお声掛けいただけたらと思います。
さあ以上宣伝でした。それではね、今夜もそろそろおしゃべりの終わりにしようかなと思います。
エンディング
両田さんお付き合いありがとうございます。他の方もいらっしゃるのかな。他の方もおいでかな。両田さんだけかな。他の方ね、ちょっとちょろっと覗きに来てくださった方もおいでだったようですけれども、今夜はではそろそろ終わりにしようと思います。
今日が水曜日でしたっけ。ですよね。はい。では明日木曜日もまたこの時間、この辺りの時間でお付き合いいただけたらと思います。両田さんありがとうございました。そしてご視聴ありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
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