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こんにちは、カメショウです。
今日お話しする内容は、VTuberではない、このVirtual Video Podcaster、カメショウが、このブラックフライデーに買うものを決めたので、実際にポチります。
もうちょっと欲しいものも、ちょっとあったりするので、それを少しご紹介していこうかなと思っています。どうぞよろしくお願いします。
さあ、本編に入る前にもう一つ、もしこの放送気に入っていただけましたら、チャンネルフォローとグッドマーク、いいねボタンをいただけるとありがたいです。
ブラックフライデーで買います。もう決めてあります。今、Amazonのサイトを開いておりまして、もうカゴに入れてあります。
まずはね、今ね、これはSound FMの方も同じだと思うんですが、カメラのね、三脚、カメラというよりかはカメラ用品、フラッシュなんかを別で地面やどこかに置いておくための小さな三脚があって、
それにね、ねじ込み式のもので、いろいろ洗濯バサミのような強力なものがあるので、これを使ってマイクを固定してあるんですね。
これが机の上にあるんですけれども、机の上だといろんなものを拾っちゃうんですよね。この打刻音、キーボードを叩く音、なんかも入っちゃったりするんですよね。
これは、これをね、なるべく入れないようにする工夫ができるみたいなんですけれども、やっぱりこのマイクとそういう設置のしている面というのは、から衝撃を受けやすいらしいんですね。
なので、これをなるべく減らすために、スタンドを別で用意しようと思っています。
これを買うのに、場所ですね、私の環境がパソコンが乗っている机の上にモニターが2つあって、キーボードが置いてあったりしているんですけれども、
これのモニター側、左側からスタンドをやって、マイクを口元に持ってきたいんですね。
そうするとなると、モニターを超えてこないといけないので、モニターの手前に、昔の勉強の電気スタンドみたいなもので、アーム式になっていて、いろんな角度や高さに変えられるものがあって、これにマイクを接続するマイクスタンドというものが出ているんですよね。
ポッドキャストとか、ネットで検索したりする方、他の方の配信画面でよく見られるようなポッドキャスターさんがやっている、あとはラジオをされている方が見かけると思うんですけど、マイクが上から垂れ下がっているような、あんな感じにマイクアームを使ってやってみようと思って、
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こうすると衝撃がいくらか減ってくるんじゃないかなと思うんですけども、これをゲットしたい。そうすると使わないときは、これをモニターの向こう側、口元から離して邪魔にならないところに移動できるというのが便利だなと思って、これを買うことに決めました。
いろいろな商品が出ているんだけども、やっぱりそのモニター越しにするとなると、なかなかそのモニターの高さよりも低いものが結構多いんですよね。そうすると、モニターの高さを上を超えて越させるためには、手前側、そのモニターの高さ以上のものがないとダメなので、これがあまりなかったんですけど、一つだけ延長棒が付いていて、このモニターの高さを超えられるものを見つけています。
これをゲット、購入ポチりたいと思います。
欲しいものリストか。これですね。見つけてきたのが、キャセン管マイクスタンド、マイクアームスタンドというやつで、これを3,000個買いました。
200円、3,199円税込みで、ブラックフライデーで、この値段は約20%引きされて、この価格だそうです。もっと安いものはね、1,000円、600円とか、最初買おうと思っていたものは、ポップガードっていうこの今ね、例えば破裂音ですね、パギョ、破ギョですね、とかパッパッってこういう時にマイクが口から出る息をブルブル震わせてしまう、これの減少を
なるべく減らしてくれるガードの、よく歌ってみた配信とか、今ソニーさんのやっているファーストテイク、マイクと口の間に黒い金魚すくいみたいなのがあるんですけど、ああいったものがね、セットになったものが1,600円くらいで手に入るものがいっぱい出てるんですけども、これだとさっき言った高さ、モニターの高さを超えて口元まで持ってくることができないので、
そのポップガードはね、あきらめました。今ね、これ収録を聞いてくださっている方は、今までのヘッドホンマイクと音が違うのの違いが良くなった原因の一つが、この破裂音なんですけども、このヘッドホンマイクだと結構近いのでね、口元から息が出るのが、もう本当に目の前にマイクがあるので、
結構いろっていたんですね。今のダイナミックマイクは近いは近づけて喋っているので、ちょっとポップノイズが入ってはいると思うんですけど、前ほどではないんじゃないかなと思うんですね。
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ポップガードいらないかなともちょっと思っていまして、また使い出すとね、こっちに慣れてくると、またその荒がね、目立ってくるかもしれないんですが、今すぐは必要ないかなと思い始めているので、別でね、また出ているものを買おうかと思ったんですが、今現在はいいかなと、このマイクアームスタンドだけを購入することにしました。
カートに入っているので、あとは決定するだけなんですよね。ただ、あともう一つね、ちょっと気になっているのは、このマイクがもうちょっといいものにしようかなと思っていたんですよね。
今やっぱりこのブラックフライデーでマイクがね、どれぐらいの値段のものがあるか、何%引きのものがあるのかとかっていうのをね、ちょっと気になっていてリサーチしてみました。私の予算としてはね、あんまりまだそのマイク自体に数万円をかけるのはちょっとどうかなと、小出しにするよりはもうある程度こういう音声、声の発信を続けているので、ある程度そういうところをせっかく聞いてくださっている方がいるので、
もうちょっとそういった音響面にお金を割いた方がより良い音をね、良いクオリティのものをお届けできるとは思うんですけども、ちょっと私の予算としては数万円というのはちょっとお財布事情がね、ちょっと私には合わないので、
1万円を頑張ってね、買おうかな、もともとマイクスタンドとかインターフェース、オーディオインターフェースをね、そのぐらいかけて買おうかと思っていたので、それプラスマイクとも考えていたので、予算的には何とかあるんですが、抑えられるところはね、抑えていきたいので、マイクもね、1万円以下でできればなと思っていて、今回はね、すぐはもうポチッとね、買わないんですけれども、
ブラックフライデーの間、ブラックフライデーまでって言っても、これ来週金曜日までですからね、日曜だから今週ですかね、今週金曜日までね、ちょっともう反対したいと思っていますので、ちなみにね、私の方で選んだものは3つです。
どちらもそのいろんな周りの音を拾わない単一指向性という、この一方向、私が喋っているこの部分だけを綺麗にとってもらえれば、あとの雑音がね、結構入りやすい、まあその分クリアなっていうかな、いろんなこの細かな音は拾ってくれる良いマイクだと思うんですが、私の場合、声が届けばいいので、その声さえ良い音で届けばいいので、まあそういう他の音をなるべく拾わない種類のものを選びました。
ひとつはね、フィーファインっていうのがね、フィーファインというメーカーさんのダイナミックマイクカーディオオイド単一指向性マイクがね、これがね、6729円。
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こちらは今回のブラックフライデン割引はないそうですが、あ、そうですね、6729円。簡易的なマイクスタンドが付いています。縦長のね、あのこう、何だろう、円柱系のものですね。
それか、ちょっとね、有名なマオノというメーカーのこちらもXLRダイナミックマイク、こちらも単一指向性で、こちらはこのマイク自体にポップフィルターが内蔵されていますよっていうので、これはね、このマイクいろいろ欲しいなと思ってYouTube、いろいろ探していたら、このレビューが出ていて、これそのポップフィルターが付いているから良いですよっていうのがレビューが出ていました。
こちらがね、5535円。で、これブラックフライデン25%引き、かなり安いですね。だからね、これちょっと良いなとは思っているんですよね。
なんで、これをひょっとするとブラックフライデンの間にゲットするかもしれないです。
で、もう一つね、さらにちょっと良いなとは思っているものは、一つ目にご紹介したフィーファイというところの同じくダイナミックマイクで、こちらもXLR、USB両方使えるタイプで20%引き、ブラックフライデン20%引きで8039円。
こちらもね、レビューでよく出ているものですね。で、これもね、ちょっと良いなと思って、あとは有名なところはもうちょっと1万円、1万5、6千円。
で、よくね、YouTubeなんかでこのポッドキャスター、ポッドキャストに大敵ですよというレビューが上がっているものは、だいたいそのくらいの値段のものが結構出ています。
あとはね、ひろゆきさんなんかが動画でね、話しているときのあのマイクで有名なものが、ブルーなんとかってやつですかね。
あれがね、あれが結構良いんでしょうけれども、ちょっと私にはまだ手が出ないので、今そのコンデンサーマイクでね、これをブラックフライデンのうちにゲットしたいと思います。
バーチャルデックレスのベタバラアスミンがブラックフライデンでゲットしたいアイテムを今回ご紹介してみました。
いかがでしたでしょうか。
今日のお話は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
バイバイ。