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Hello, this is Rikki speaking.
Macユーザー歴13年のリッキーが、
MacとLifehackでセンサー性を3倍にするおテーマに、
Lifehack関連情報、Apple製品情報、
そしてたまに英語対語学習情報について、
Apple Podcast、Spotify、Note、REC、StandFMなど
12のプラットフォームに同時配信中、
リッキーの7分ラジオ、今日も始めてまいりたいと思います。
2020年9月15日、6時3分の東京から収録してお送りしております。
今日もStandFMの方はライブ配信をしながら、
収録をして送らせていただいております。
今日お送りしますのは、音声配信のためのコンデンサーマイク、
今買うならどれ?
おすすめの4選をお伝えさせて、シェアさせていただきたいと思います。
今日まずコンデンサーマイクとは何ぞや、というところなんですけれども、
コンデンサーマイクですね、レコーディング用マイクから、
パソコン、ハンディレコーダーなど多岐にわたる分野に使用されているマイク、
マイクに対して電源供給が必要、低域から高域まで周音可能な周波数の幅が広く、
繊細な音や息遣いまでしっかりと周音できる、感度の高い高さに優れている、
ダイナミックマイクでは得られない、レンジの広いバランスの取れたサウンドが特徴です、
というふうに、このサウンドハウスのウェブサイトには書かれております。
このコンデンサーマイクはですね、本当に音の収録がよくなるんですけれども、
電源が必要なんですよね。
電源をどこから取るかというと、やっぱりパソコンから取って収録するという内容になっております。
私が音声配信を始めた頃は、iPod Touchのマイクを使ったりとかして、
あとはPCのマイクを使ったりしていたんですけれども、
ちょっと音がですね、めちゃめちゃってわけじゃないんですけれども、
周辺の鳥の音とか、音があんまりパッとしないなという感じがしまして、
満足するものではなかったんですけれども、
いろいろとブログとかツイッターとか、
あと音声配信している方のですね、情報をですね、
リサーチする中にコンデンサーマイクという存在を知りまして、
そしていくつかコンデンサーマイク、いくつかというか2つしか買ってないんですけれども、
2つ買ってみていろいろと比較したりとか、
あとそのYouTubeとかでですね、コンデンサーマイクの比較動画を見ながらですね、
これはいいなと思うものですね、4つ今日はお勧めさせて、紹介させていただきたいなと思います。
この音声ですね、これから音声配信を真剣に始めていきたいという方や、
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またWeb会議、Zoom会議やWeb会議ですね、
Web会議でちょっとこういい音声で声を出して参加したい、
またインタビューがよくある、インタビュー、音の収録がよくあるという方とかですね、
あとはその取材の関係でインタビューをする方などや、
またですね、インタビューだったりとか、
あとはあまりコストをかけずにですね、コストをかけずにいい音にしたいという方、
こんな方にお勧めな内容となっております。
まず4つのうちのですね、1つ目はですね、これ私実際に買ったんですけども、
ブルーのイエティですね、ブルーのイエティというマイクがあります。
このマイクですね、よくアメリカのYouTuberさんとか、
Podcast配信の方とかですね、
そういうアメリカ、外国の方のそういう配信をしている方の情報を見ると、
かなりですね、この方のブルーのイエティを使っている方が非常に多いことに驚かされます。
あんまり日本でまだメジャーというか、あるところにあるんですけども、
そんなにまだメジャーじゃないという感じはいたします。
これを買っておけば本当に音声配信が楽しくなるし、
音声が本当に何もしなくても良くなります、クリアになります。
今ですね、このスタンディフェミのライブで配信していますけども、
Apple PodcastとかGoogle Podcastの方はこのブルーのイエティを使って、
リッキーの7分ライフクラウドを配信していますので、
もしスタンディフェミの方、聞いている方で、
イエティってちょっとどんな音なのっていうのを感じる方、疑問の方がいらっしゃればですね、
このApple Podcastでカタカナでリッキーと調べていただくと、
この同じコンテンツ、同じ内容がApple Podcast上に表示されますので、
ぜひチェックしてみていただければなと思います。
この価格帯がですね、価格は高いです。
17,100円です。AmazonのPrimeでも17,100円なので、
これどうしようかなって思うんですけども、
それに見合うメリットがありますので、紹介させていただきたいと思います。
まずですね、この手元でまずゲインを調整することができます。
手元でどれくらい音を収録するかってですね、その幅を決めることができます。
このマイク、本当性能が良すぎるので、
性能が良すぎるので、普通に真ん中ぐらいにしておくと、めちゃめちゃ音拾います。
鳥の音とか、あとはちょっとした息遣いとか、
あと空調の音とかですね、ファンの音とか、
良い意味で拾ってしまうので、私はなるべくゲインは弱めにしています。
弱めぐらいが一番ちょうど良いかなっていうレベルになっています。
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4段階あったら4分の1ぐらいですね。
そんな感じにしてますけども、でもそれでちょうど良いぐらいでやってます。
あとはですね、ミュートができます。
例えば同時通訳の収録とか、生放送とかでもですね、
あとZoom会議入ってて自分が喋ってる時に、
突然やばい、くしゃみがしたいっていう時に手元でミュートボタンを押せば、
そのくしゃみする瞬間だけですね、音声を外すことができるので、
そういうところはプロ仕様っぽい感じがしますね。
結構同通とかウェブ会議系とかですね、
生の収録の時は、そういうくしゃみしちゃったらカットできるんですけれども、
ただ生配信の場合はそういうことはできませんので、
ちょっとこういうミュート機能があると、
配信者としてはありがたい機能かなと思わせてもらいます。
ミュートができるということと、
あとはモニタリングの音もですね、調整できます。
モニタリングの音はほぼ遅延がなく調整できます。
そして一番のメリットはですね、やはり4つの指向性があるというところですね。
この4つの指向性を手元のコントローラーで変更することができちゃいますね。
まず単一指向性、これはよくあるパターンですけれども、
単一指向性にしたり無指向性にしたり、
そして双方向性、またステレオモードですね。
この4つのモードを手元で切り替えることができます。
単一指向性というのは、この今ポッドキャストで配信してますけれども、
マイクの目の前が収録スペーサーになっていてですね、
書面の音を自宅で力強く収録することができます。
全指向性というのは360度全体を収録することができますので、
例えばコーラスとかバンドとかですね、
あとはマイクを挟んで複数の人とですね、会話形式のですね、
ポッドキャストを収録するのに向いています。
双指向性モードというのはですね、このマイクを中央に置いて対面ですね、
例えば対談形式のインタビューとか、そういうのに使える内容となっています。
あとステレオモードというのがあるんですけれども、
この左右のチャンネルにですね、利用できるので、
ASMRのような没入感を体験することができる内容となっております。
なのでこのステレオモードにするとですね、
左側によると左側からしか声が聞こえないとかですね、
そういうモードになっております。
スタンデフィームのMKさん、おはようございますとコメントありがとうございます。
グモーニング、おはようございます。ありがとうございます。
はい、まず無指向性モードですね。
そしてこのブルーのイエティ、かっこいいですね。
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色がですね、4つぐらいあったかな、4つぐらいあるんですけれども、
一番白とか黒とか、あとはちょっとブルー系、エメラルドグリーン系ですね。
私はエメラルド、ブラック&ティールっていうのを使っています。
シルバーとかブラック&ティールか、ブラックアウト、
あとはミッドナイトブルー、4つあるんですけれども、
私はですね、ブラック&ティールが一番かっこいいかなと思って
ブラック&ティールにしちゃいました。
はい、ブログにもちょっと書いてますので、ぜひ見ていただけたらなと思います。
小牧コアさん、ありがとうございます。知りたかったテーマです。
後ほど全部聞き直します。ありがとうございます。
おすすめのマイク関係ですね、ブログにも全部アップしておりますので、
ぜひリッキーブログ見ていただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。
どこまで行っちゃったっけな。
そう、かっこいいんです。めちゃめちゃかっこいいんです。
家にあるとインテリアっぽくなっちゃったりするので、かっこいいですね。
ちょっと邪魔なんですよね。
邪魔っていう意味は、単体ででかいのでインパクトがあります。
ランドマークにはなるんですけど、インパクトがあります。
ちょっと買ったときにレビュー記事を書いたら、
そのときに大井お茶っていう2リットルのボトルがあるんですけれども、
その2リットルのボトルと同じぐらい垂直に立てかけると、
そのぐらい大きいマイクなので、
大きいし、あと重さがあります。1.55キログラムあります。
1.55キログラムあるので、持ち運びにはかなり不便ではあります。
昨日もオフィスで使いたいって言われて持って行ったんですけど、
1.55キログラムを持って移動するのはちょっと辛いです。
ですので、移動することがあるとか、ポータブルで使いたいという方、
いろんな場所で使いたいという方は、
ちょっとそういう面がお勧めできないポイントではないかなと思いますが、
末置きで使うにはスタジオ用とか自宅用とか、
それでしたらかなり使いやすいかなと思わせてもらいます。
あと、次にもう一つオススメのオーディオテクニカのAT2020。
これJWebナビゲーターのサッシャさんのオススメとして紹介されていましたけど、
結構このAT2020で使っている方が多くて評価も高いので、
こっちも一ついいんじゃないかなと思っております。
今、ブルーの家っていうのは重たいねって言ってたんですけど、
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AT2020の方は386グラムです。
なので、持ち運びには便利ですしね。
あとこっちの方がAT2020の方は専用のマイクスタンドがあってですね、
本当にポッドキャストとか音声配信、Zoom会議の、
またカラオケなんかにも使いやすい内容となっております。
マイク向けた方向が収録のスペース、収録のエリアなので、
これは単一指向性のマイクになっています。
ATの方は4つの指向性がありましたけども、
AT2020の方は単一指向性のマイクになっております。
AT2020の方は16,200円となっていて、
こちらも手元でゲインを調整することができます。
モニタリングの遅延もありません。
サッシャーさんの記事の方にも、
これを使ったらZoom会議とか、
多分サッシャーさんクラスですから、
生放送もあるんでしょうね。
JBとかのいろんなラジオ放送とかの生放送もリモートであったと思うんですけども、
その時にサッシャーさん結構音声良くなったねっていう、
そういう評価をたくさんいただいたそうです。
あとAmazonのレビューがちょっと受けました。
このAT2020のAmazonのレビューでトップに来ているのが、
このマイクのおかげで掲示板で彼女ができたんですね。
三重県、26歳、独身男性。
よかったですね。
これがレビューの星5つに入っていました。
もう一つ、
少し下のレビューの方に関係ない音を拾いすぎる。
他の人も言っていますが、環境音を拾いすぎます。
環境音を拾いすぎますというレビューもありました。
これはやっぱりマイクの性能が良すぎるからいいだけだと思うので、
原因の調整ができますので、少し調整をすればですね、
全く問題のないことではないかなと思わせてもらいます。
次にですね、
今17,000円、16,200円のレンジで紹介させていただきましたが、
少し価格を低くして、5000円以内で売っているマイクもおすすめです。
このFIFINEというUSBコンデンサーマイクなんですけれども、
こちらがですね、Amazonで5,399円で売っています。
このFIFINEのマイクですね、
こちらも手元でマイクの原因の調整ができますし、
あとはマイクの三脚スタンドがついています。
こちらのマイクですね、
アメリカの知人でウェブ会議に出てくれた人が使っていてですね、
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結構良かったんですよね。
その人の声が綺麗というのもあるんですけれども、
このマイクは単一指向性のマイクになっていて、
正面からですね、拾えるマイクになっています。
それでZoomで出たその人の声が非常に綺麗に聞こえていて、
Zoomのセッションの中でですね、
ちょっとブレイクのセッションだったんですけれども、
ブレイクというか休憩のセッションで、
ちょっとヨガっぽい体操をしてみましょうという、
そういうシーンでですね、
このFIFINEのマイクを使っていてですね、
結構声が綺麗に入っていました。
なので全く問題なく使えるレベルではないかなと、
この5000円の割にはレベルが高いマイクではないかなという風にレビューというか、
その音声を聞いて感じました。
たまにですね、Amazonでセールをやっています。
今5000円台ですけれども、
3990円ぐらいになるときがありますので、
ぜひ欲しいものリストに出ておけば、
セールしたときにAmazonから通知が来ますので、
見ていただければなと思います。
この前これをセールで買おうとした方がちょっと人気で、
街のリストに入ってたんですけど、
ということだったんですけれども、
何とか買えたみたいです。
街のリストになって、
ウェイティングリストになったとしてもですね、
買えることができますので、
これもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
あと最後ですね、
Amazonでもっともっとコストを下げていきましょう。
Amazonでですね、1500円とか、
2000円、3000円台でも、
ピンマイクというのを売っています。
ピンマイク何がいいかというと、
ピンマイクを入れることで、
このマイクの位置を固定できるということがあるのと、
ちょっと動きながらでもですね、
音を収録することができます。
動きながらの場合は、
例えばずっとスマートフォンとかマイクを持ちながらだと、
大変じゃないですか。
そうすると手元の資料が見れなかったりとか、
動くことができなかったりとかしますので、
ピンマイクを使うことでですね、
本当にその手元が楽になるのと、
動きをしながら収録ができるようになります。
このピンマイクを使うことでですね、
Amazonでですね、1569円で、
イヤホンジャックから取れるピンマイクが、
なんと売っていました。
ちょっと私買ってみて、
今このStand FMの配信は、
このAmazonで売っているピンマイクをですね、
使っています。
そしてですね、
これAmazonのベストチョイスになっている内容で、
昨日ブログの記事にもしておりますので、
ぜひちょっと気になる方は、
リッキーのブログも見ていただきたいなと思うんですけども、
全種構成ですね、
全種構成というのは360度の全種構成になっていてですね、
そしてポッドキャストとかウェブ会議とか、
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動きながらの収録に向いています。
全種構成の終わりにはですね、
なんとですね、
ノイズキャンセリング機能がついているみたいで、
このマイクでZoom会議とかStand FMにしても、
かなり音は悪くないな、
良くなってくるなという感じが、
そんなにこう、
Yetiとか、
Yeti 2020みたいに、
そんなに劇的に良くなるというわけじゃないんですけど、
良くなったなというですね、
そういう印象を持ちます。
昨日ですね、
ちょっとStand FMの配信で、
歩きながらですね、
このマイク、
歩きながらピンマイクを付けてやってみたんですけど、
ただ歩いているときにですね、
リュックとか、
ネックストラップとかちかち当たっちゃってですね、
その音が乗りますというですね、
そういうコメントをいただきました。
ですので、
何か歩いたり動きながら、
歩きながらの場合は、
ちょっとマイクを、
何かにかすらない、
当たらないようにするとか、
あとはマイクをちょっとクリップで握りながら、
配信するっていうやり方もですね、
一つありなんじゃないかなと思います。
ですので、
ちょっとマイククリップを付けるところに、
何かかさばるものがないようにするとか、
また歩いているときに何か音がしていないかっていうのを、
確認しながらですね、
配信していくことが望ましいんじゃないかなと、
思います。
このAmazonで仙台で買えるピンマイクは、
イヤホンジャックに入りますので、
パソコンにつないで、
そしてウェブ会議用にですね、
のマイクとして使うこともできます。
ただ、
イヤホンジャック、
多分ズーム会議用とかですね、
ウェブ会議用一つしかないので、
マイクで専用してしまうと、
何で音を聞けばいいのかってですね、
いつもイヤホンで音を聞いてきた人にとっては、
マイクでイヤホンジャックが専用されてしまうので、
ズームの会議をですね、
パソコンのスピーカーから聞かなければいけないというデメリットがあります。
そういう場合はですね、
Bluetoothでつないでっていうやり方もあったりします。
Bluetoothで会議の音を聞いて、
マイクはイヤホンジャックのAmazonの仙台で買えるマイクから使うとか、
ちょっとそういう運用の仕方があると思いますが、
ちょっと面倒なので、
このイヤホンAmazonのですね、
この仙台でピンマイクを使う場合は、
何だろうな、
使う場合はですね、
使う場合はやっぱりこう、
使う場合はですね、
何もいない、誰もいない環境でズームに入らない、
例えば締め切った環境でズームに入らないといけないというデメリットがありますので、
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気をつけていただければと思います。
このピンマイクをするだけでかなり音が良くなりますので、
いろんな用途で使いたい方におすすめです、ピンマイクですね。
インタビューをするとか、
例えばそのピンマイクのマイクを向けてインタビューをするとか、
何か環境音を収録するとか、
例えば鉄道マニアの方、モーター音を収録したりとかあると思うんですね。
モーター音を収録するためにピンマイクを使うとか、
そういうやり方もありではないかなと思います。
ピンマイクの場合は本当にコストがあまりかかりません。
ピン切りなんですけど、これは切りの方ですけど、
切りの方であったとしてもかなりコスパが良いので、
お金かけずにちょっと音質を良くしたいという方はですね、
このピンマイクをご利用いただくことが一番ベストではないかなと思います。
それでは20分経ちましたので、一旦ここでブレイクさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
今日はですね、コンデンサーマイク、今買うならどれ、
おすすめ4つをお伝えさせていただいております。
このマイクを買うと配信が楽しくなるんですよね。
マイクを買い始めるとどんどん色んなものを買いたいな、
もっと色々試したいなという気持ちにマイクの渦にはまっていきます。
これはですね、一眼レフのレンズをどんどんはまっていくのと
同じような感覚でマイク一つ良いのを買い出すと、
これも良い、あれも良い、やってみよう、これも買ってみよう、
そういう渦に入っていきますので、
一つ良いものを買って、良いものを一つだけ買って、
そしてそれをずっと愛用して楽しんでいくというやり方が、
あまりお金をかけずにでも良い音で生き続けられるので、
おすすめではないかなと思います。
5000円台、6000円台、7000円台を買っちゃうと、
ちょっと物足りなさを感じてしまいますので、
最初はやっぱりブルーのイエティーとかちゃんとしたのを買って、
そして他に色々と試しながらやっていくっていうのが、
やり方としてはあまりお金をかけずに遊べるんじゃないかなと、
個人的には思っております。
あとはですね、よくあるのがポップガードを買った方が良いですかとかですね、
マイクスタンドアームを買った方が良いですかとか、
そういうのを聞かれることがあるんですけども、
これは使用環境に応じてした方が良いかなと思います。
お金に余裕があるので。
あんまりお金がかからないです。
ポップガードもですね、たぶんこれは2000円くらいから、
1500円から2000円くらいでAmazonで買ったりすることができますし、
あとマイクスタンドアームですね、
これもたぶん3000円台でAmazonで安いのですと買えます。
高いのだと1万円とか2万円するのもある。
2万円かな?
1万円とか9000円とかそのくらいするのもあるんですけど、
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9000円くらいのやつはやっぱりシンプルなんですね。
本当にバネとかがなかったりとか、
バネとかが表になかったりとかですね。
シンプルにクールなデザインに作られております。
スタンデフィーのほう。
kayopy39さんおはようございます。
ありがとうございます。聞いていただいて。
この番組また後でアーカイブされたりとか、
Apple Podcastでも配信されておりますので、
ぜひApple Podcastやリッキーと検索していただければと思います。
今雑談パートに入っております。
そしてポップガードですね。
ポップガードがあったほうがいいかなと思います。
ポップガードがあるとやっぱり晴れそうな制御がよくなりますね。
ポップガードがあるとちょっと邪魔だったりするんですけど、
ポップガードがあるとですね、
普通の人は本格的ですねとかですね。
そんな感じになるんですね。
たかが1000円、2000円くらいのポップガードなんですけど、
ポップガードがあるとですね、
本格的にやってるんですね、リッキーさんみたいな。
ポップガードがあるとテンション上がります。
なんか本当にプロっぽい感じだったりするので、
これ面白い効果だなと思います。
マイクスタンドアームもですね、
家にそのスペースがあるのであれば入れたほうがいいと思います。
最初私マーキュースタンドマークアームなしで
直置きでやっていたんですけども、
ただ直置きだと結構ノイズが乗るんですよ。
例えば本当に軽微な音なんですけども、
MacBook Proのちょっとしたファンの音とか振動の音とか、
あと机にですね、バックアップ用のHDストレージを入れてるんですけど、
そのバックアップ用のストレージのジーンって音が
デスク経由で伝わってマイクに入ったりとかするんですよね。
そういうの避けたいなと思ったので、
このマイクスタンドアームを入れて、
そして今点釣りの状態で収録しております。
その状況などもですね、ブログの記事にしておりますので、
ぜひリッキーブログを見ていただけたらなと思います。
しんさんおはようございます。ありがとうございます。
しんさんすごいですね。
440回収録済みっていうか、アカウント名かっこいいですね。
484回かなりリアルな数字で配信されていてかっこいいです。
どこまでいったっけな。
これ雑談パートですね。
マイクスタンドアームあるといいですね。
あることで手元が資料を置くことができるんですね。
それを見ながら読み上げたりとかマイクスタンドアームにすることで
手前の空間が空いたりとかパソコンが見やすくなったり
また口の位置に近づけてマイクを設定することができますので
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おすすめです。
ピンマイクは常にマイクの近い状況
マイクと口が近い状況になるのでこれは問題ないんですけども
コンデンサーマイクを買ったときに
どれだけマイクとの距離を保つかって
マイクとの距離って非常に重要なポイントなので
ぜひこれから音声配信をコンデンサーマイクでやってみたいという方
高校の部分も研究してみている価値はあると思います。
どれくらいのマイクの距離でどれくらいのゲインを絞ったら
一番パフォーマンスがいいのか一番聞きやすいのかっていうのは
試行錯誤をしながらやっていくといいかなと思います。
何でもそうなんですけどやっぱりマイクのこととかも
試行錯誤をいろいろやってみたりとか研究してみると
ベストポジションというかベストな音声を作り出すことができます。
まだまだこのリッキーラジオもですね
道半ばですので皆さんからのこの音のレビューとか
また自分自身も聞いておりますけども
いろいろとレビューをいただけたらありがたいなと思います。
シンさんですね配信用の構成はインスタに載せている
ちょっとじゃあインスタ拝見させていただきたいと思います。
サンデーくんの方でコメントいただきました。
ありがとうございます。
あとまなぶさんもユーチューバーでブロガーのまなぶさんも
本当に短い動画の中でマイク買えって言ってましたね。
すごい間分けてマイク買えっていうですね
YouTube動画が2週間くらい前にアップされてました。
すごい印象的だったんですけど
やっぱり今このコロナ禍でリモートで
人とどう差をつけるかって言ったら
音だったりですね動画だったりとか性能だったりですね
しますね。
Zoom会議でやっぱりどれだけいいことで参加できるかとか
あとはZoom会議はですね
Zoom自体はですねバージョンがどんどんアップされていて
アニメーション入れられたりとか背景
背景変えられるもちろんですけども
ちょっとノイズを変えられるように
ノイズを少なくするようにですね
ノイズを取るようにですね
そういう機能も入ってきておりますので
Zoomのほうもですねやっぱり変える必要がある
アップデートする人やいろいろ工夫する価値は
あるんじゃないかなと思います。
はい。
それではそろそろですね
ちょっとお時間が来てしまいましたので
今日のライブ配信とApple Podcastの収録は
この辺で終わらせていただきたいと思います。
リリックさん今入っていただいてありがとうございます。
ちょっと今もう終わらなければいけないので
またアーカイブをご覧いただいたり
Apple Podcastのリッキーのライブ配信を
聴いていただければと思います。
はい。
Thank you very much for tuning in
Ricky's Radio on Podcast.
This week's radio is brought to you by
ブロガーのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day.
Bye for now.