2025-01-07 29:33

ARって何が出来るの❓

ARって何が出来るの❓

#202

メタクエスト3S販売で、界隈が盛り上がる。 ARについて、ARを使った新しいイベントについて。 そして、ARのコンテンツについて語っています。 ※この動画は、10/22,2024にライブ配信したアーカイブを再編集しております。 [今回のお客様] メタバース不動産・建築家 MITSUAKIさん https://x.com/AKDESIGNSTUDIO 【日本語放送/Japanese broadcast】 AIR RACE X 2024|Race 3 Final Tournament https://www.youtube.com/live/_0bz-oZom-U [収録プラットフォーム・ワールド] Vket.com カメしょうの部屋 https://vket.com/myroom/maker/?worldid=MyRoom-cameshow_eth ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://potofu.me/cameshow BGM:CameSHOW/udioAI #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast

サマリー

エアレースの新しい形として、AR(拡張現実)を取り入れたエアレースXが開催されています。渋谷の宮下公園で行われているこのレースでは、デジタルデバイスを通じてリアルな風景の中にバーチャルな飛行機が表示され、視聴者に新しい体験が提供されています。AR(拡張現実)の技術を用いて、現実の空間に仮想的な物体を表示する様々な楽しみ方が紹介されています。また、スペーシャルメタバスの活用事例や今後の技術発展についても語られています。

ARとVRの違い
こちらは、スタイリーというメタバースのプラットフォームなんですけれども、技術提供したエアレース。
私もね、見ました。で、これAR体験なんですね。ARとVR違うというのは、VRはバーチャル、オンライン上のバーチャル。
ARは現実の世界、リアルの世界の中にバーチャルのものを持ってくる、みたいな感じなんですよね。
VRはパソコンやスマートフォン、VRゴーグルで中に入って体験するんですけども、
ARはデジタル端末、スマートフォン、タブレットやゴーグルを使って、リアルの世界、外で、外の所を覗きながら、デバイス、デジタルデバイスを見ながら、
外の風景にバーチャルの立体物、3DCGを反映、見せる、表示させて楽しむものなんですよね。
それを東京渋谷の名舎公園あたりで、エアレース、飛行機のレースを開催したんですよね。
かなりちょっとややこしいので、順を追って解説しますが、エアレースというのがもともと、これまでずっとやっているんですね。
F1レースとか、あとはヨットのレースなんかがあります。ああいう感じで、タイムを競うレースなんですけれども、飛行機、プロペラ機です。
なので、セスナみたいな感じの速いやつですね。そういったものがレース用の飛行機があるんですね。
それにパイロットが乗って、決められたコースというか、空気の風で膨らませるっていうのかな、こういうエアコーンというのがあるんですよね。
カラーコーンって道路にここは立ち入っちゃダメよっていうオレンジ色の物体を置きますよね。
手でやってるけど全然伝わってないと思うんだけど、カラーコーンという工事現場とか、あとは急に事故現場とかに置くオレンジ色のパイロンといったりしますね。
レース場で、あ、三崎さんいらっしゃいませ。ようこそ。
パイロンを置くと思うんですけど、あれを風を送ってね、そうすると風によってパイロン、三角錐というのかな、円筒形のものを風で送られるように
こいのぼりを逆立ちさせたみたいな形のものをリアルの世界に置くんですね。
それのエアコーンとエアコーンの間をすり抜けるスピードを競うレース。
いくつかある二つのエアコーンの間を飛びながらコースを回ってタイムスピードを競うというレースがもともとあって、それをAR、拡張現実の中にやるという新しいエアレース。
エアレースXというのを、スタイリーさんとエアレースという別のレースとして、レギュレーションとして、これが今年からかな、いやもうちょっと前からかな、始まっていて、
日本人レーサーの室尾、すぐ出てこないんですけど、日本人の方がいらっしゃって、今年はなんとね、総合優勝を勝ち取りました。
それが最終レースが今週土曜日行われたんですよね。それが渋谷の宮下公演で行われました。
実際の宮下公演で行われたのではなく、これすごく難しいんですが、三崎さんどうぞ。
あ、遅かったですね。すみません、今日ちょっと遅かったんで。ちょっと30分ほど遅れてやりました。すみません。
もしよかったら、どうぞ自由におしゃべりされてくださいね。
ちょっとね、これだけはお話ししたいんですけど、このエアレースをもうちょっと詳しくお話ししたいんですが、
これがね、すごく狭いコースなんですね。なので、1機1機ずつ飛ぶんですね。本来のレースは2機ずつだったかな。
なんだけども、これ狭い場所、もちろん宮下公演でこんなことはできませんからね。この低い高度のところは日本では飛行機、航空機一切飛んではいけないことになっていますので、
ましてや危ないですからね。4機かな。4人のパイロットが出場されて、これ競うんですけれども、
本来であれば2機ずつやったりとか、あとは1機ずつやるんですけども、宮下公演でこれ飛べませんので、
それぞれが自分の地元の練習する飛行場で飛びます。
エアレース、こちらのXではレギュレーションがちょっと独特で、エアコーン立ちません。
そこの場所に、地上に見本のシートを置いて、これが見えるようになっているのがちょっと分からないんですけども、
土地の一部分に、ここはエアコーンですよ。こことここの間は飛ばなきゃいけないんですよっていうのが、
ただ地上に貼ってあるものだけなんですよ。その飛行データはデジタル的に読み取って、
ARの新しい体験
ちゃんとこのスピードでこのコースを飛んでいるっていうのは、デジタル的にきちんとトラッキング、
捉えることができるようなシステムが開発されていて、飛びます。
地上に音声全く聞こえない。私マイクオフになってるね。失礼。マイクがオフになってた。ちょっと待ってくださいね。
すいません。失礼しました。マイクオフになってました。ごめんなさい。ミサキさんどうぞ喋ってくださいね。
ごめんなさい。失礼しました。このエアレースだけちょっとお話ししたくて。
もちろん喋っていただいても構わないんですけども、ちょっとこれだけお話しさせてください。
拡張現実ARというもののエアレース。今回土曜日にエアレースのこういう拡張現実版、
ARレース版の新しいデクレーション、ARXXっていうのが先週土曜日に行われまして、
これYouTubeで配信されていて、実際に渋谷の宮下公園に行けばこれを実は見れたんですよね。
私はちょっとここにはいけないかったので、YouTubeでの放送を見ました。
渋谷にこの時いらっしゃった方はスマートフォンを通してこのエアレースが実際に見れたとのことです。
飛行機自体はARでこの宮下公園を飛んでいる様子がスマートフォンで見れるんですけれども、
このコースが宮下公園の渋谷の宮松坂ぐらいからずっと原宿方向へずっと飛んで、
宮下公園の新しい建物の上あたり、あとは線路の上なんかも飛んでいるんですね。
各ARレーサーは自分の地元の練習飛行場で飛びます。
その飛行データをデジタル的にトレース、トラッキングして捉えたものを、
それぞれのこれが今回出場されるパイロット、飛行機、チームはそれぞれ場所が全然違う場所なので環境が違います。
風、風、風の量、風速や、あとは天候、晴れ、曇り、雨なんかもありますけれども、
それぞれが違うので、それぞれの天候条件が違うので、やっぱり条件が良い悪いがあるので、
その辺を少し数値的にデータ的に、少しタイム、速度で調整っていうのが、ゴルフのハンデキャップ、ハンデをつけるよっていうの。
だから例えば風が他の人のところよりも風が強い、であればその分ちょっとタイムをね、遅くなっても少しマイナス引いてあげるよ、早くしてあげるよっていうようなハンデをつけるっていうのを、
デジタル的に全部いろんなものを計算上、デジタル上でやってくれるっていうので、
で実際のリアルタイムでそれをデジタル的に重ね合わせて2機ずつ飛んでもらうっていうのを渋谷の上空でやってもらうっていうものをやりました。
なのでスマートフォンを持って渋谷にこの辺に行っていると、スマートフォンで2機ずつ競っていって、ちゃんと予備レースからやっていって、
本レース勝ち抜き制でやっていきました。結果はね、ネタバレになっちゃうので、よかったらYouTubeでアーカイブ残っていますので見れます。
YouTubeの方はスマートフォンで撮っているのとはちょっと違う状況で、むしろARというよりかはYouTubeの方はVRの方な感じで、スタイリーが拡張現実の方の飛行機の飛んでいる様子は提供されたようなんですけども、
一部リアルの映像も交えながら、VRでの宮下公演あたりを飛んでいる様子を、飛行機はVRなんですけれども、飛んでいる様子をレースでやってくれました。
いやでもこれ結構興奮しますよ。かなり盛り上がります。実際の映像で見れないのちょっとって思われるかもしれないですけど、かなりリアルに表現されていました。
YouTubeでアーカイブ残っているんですけども、結構これもすごかったですね。デジタルデータ的に、ハンデとか飛んでいる様子もしているというのが結構すごい技術だなと思いました。
本当は実際にリアルでARで体験できたらもっとすごいんですけれども、YouTubeでも山手線の線路の上をレース用の専用飛行機が飛ぶ様子が見れるんですよね。
これがすごかった。リアルの飛行機ではないんですけども、飛行機自体はVRの方になるんですが、きれいに飛行機の飛んでいるコースがきれいに見えていました。
よかったらスタイリーアンダーバーXRのXのチャンネルをよかったらチェックいただくと、YouTubeでARaceXで検索すると出てきますので、よかったらこちらでチェックいただけたらと思います。ものすごい映像でした。
今後もまた来年もやると思われますので、このARaceXもしまた日本で開催される場合には是非チェックしていただけたらと思います。
もう数年前、千葉県の幕張沖で実際のリアルレースもやっていたんですよね。なので日本に来ることもあるかと思います。
今年はARaceXで開催されましたというお知らせでした。
三崎さんお待たせしました。今日はねおしゃべりどうですか?大丈夫ですかね?お声聞こえてますでしょうか?ちょっと私が熱くかかったりすぎました。ARのね。もう楽しみですね。
おはようございます。
こんにちは。すいません。だいぶ遅れました。
いえいえ。
VRとかAR?VRだけではない。
それがですね。よくぞ振ってくださいました。
今僕がやっているスペーシャルというメタバースなんですけども、スマホのアプリの中にスペーシャルメタバースのアプリがあるんですけども、スマホ版の。その機能の一つにARっていうのがあるんですよ。
そうなんですか。それ知らなかった。
なので例えばスペーシャル上に作品を飾りますよね。それをARとして実世界にカメラ越しに出すことも可能なんですよ。実は。
一回一回例えば他社のARアプリとかを使わなくてもスペーシャルで完結してしまうんですよ。
それはすごいですね。別でやってるっていうのはあっても。
そうなんですよ。だから本当にこのスペーシャルメタバースっていろんな機能があって拡張されてて面白いなっていうのがあるんですよね。
それちょっと試してみたいな。
ちなみにそのAR、スペーシャルメタバースの話なんですけども、そのARなんですけども、背景、飾る展示物の後ろ側がガラスとかでしたらそれが透けて本当に空中に、カメラ越しで見たときに空中で浮いてるように見えます。
壁とかを入れて、例えばその壁とかついた手とかにするとそれも一緒に出てくるので、それはその空間の使い方によってそのARの見え方っていうんですか、それは変わりますね。
なるほど。面白いですね。
僕はそのAR対応の建物っていうのも今出してて。
そうなんですか。
それを使っていただくと、スマホのAR機能を使うと、本当に人生界でこうやって自分の作品を美術館みたいに並んだ状態で見ることもできます。
そうなんですよ。
製作するにはちょっとやっぱりAR対応をしようにしておかないとダメですね。今現存しているものがガラス張りのところが全部それになるっていうわけではないんですね。
いや、おそらくなりますね。
僕が実験した、おそらく使用でガラスで当てられた、要はアルファっていうんですけど、透明化されたところに関しては多分透明になるんですよ。
そうなんですか。
ARの楽しみ方
うまくこの建物を考えて作ると、本当にいちいちARのアプリ使わなくても、そのままスペーシャルで飾ったものを現実上にも出すことが可能です。
面白いですね。
どっちでもできるよって、どっかでリアルの世界にもメカバースがやってくる。
だからARとMRの中間って考えた方がいいですかね、どっちかというと。
そっかそっか。今後は今後だね。
そうですね。
僕が考えるMRって要は仮想空間と現実空間の融合っていうんですか。
その一つのところで融合。またちょっとARとはちょっと違う感じかな、どちらかというと。
そうなんですよ。
本当に面白い使い方としては、例えばこう、簡単な例で言うと、自分の好きなスーパーカーがありますよ、車。
何でもいいですけど、スーパーカーがあって、それを切り抜いて写真とか何でもいいですけど、それにしておいて、
自分の車庫のところでそのAR機能を使えば、自分の車庫にあったかも、その車が入っているようなスクショも撮れますね。
いいですね。
じゃあ三宅さんが好きなアメ車もね、さすがにレースに出しても厳しいというようなものも、特徴現実で自分の車庫の方に置いておけるってことはできますね。
できます、できます。
そういう楽しみ方もできますね、スペーシャルは。
ちょっとね、さっきの話に戻っちゃって申し訳ないんですけど、今そのエアレースにご出身なんで、自分のワールドにもエアレース、自分でできたらいいな、エアレース。
そういう飛行機とか、あとはドローン、FPSとかいいのがあるじゃないですか。
はい。
スペーシャルで、なんか飛行機のレースか、なんかありましたよね、スペーシャルで。
ありますね。
レースのやつが。
いや、飛行機もあります。
飛行機もあります?
はい。
確かに。
そうですね。だから本当にこのスペーシャルメタバスって本当にいろんな機能があって、さまざまな用途で使えるので、本当にアイデア次第では無限に何でもできるよっていうプラットフォームなんですよ。
はい。
仕様がカットメディするお部屋がアップできたら、あれも拡張現実でお外にスマートフォン越しで持って行くこともできるってことですかね。
おそらくできると思います。
ちょっとまた作ろうか、じゃあ。
例えばですよ、極端なこと言えば、ビルの屋上に行ってスマホでAR化して、そこで配信っていうのも可能です。
あたかもビルの屋上に自分のオフィスがありますよの手でやることも可能だと思います。
そうですね。
映画、芸能人、私たち何者でも内戦してはいけないところはダメだろうけども、それこそ今おっしゃったビル、西部屋にもたくさん有名な屋上行けるところがあるから、あそこで行ってあそこで配信してもいいわけですもんね。
そうですね、はい。
行ったことがないから、配信しちゃいけないのは多分書いてないとは思うけど、入る屋上で配信ができちゃいますね。
例えば面白いと思ったのが、水族館とかそういうところで、もしそういう配信とかオッケーであれば、そういうことも可能なんですよ。
まるで周りが海の中みたいな感じで、そういうところで配信も可能だと思います。
すごいですね。動物園でやってもいいだろうし。
メタバスってここまで進化してますので、ただ遊ぶだけとかじゃなくて、活用っていうこともいろいろできますので、スペシャルは。
今後の技術発展
今度時間あったとき一緒にやってみますか、AR。
そうですね、ちょっとどっかでやりたいですね。
お出かけするきっかけになるな。
5G、6Gとか、その辺も今後やってくると、よりやりやすくなりますね。
そうですね。日本はまだまだインフラの整備が、外国から比べたらまだまだなんで。
例えばですよ、自分のモニターテレビ越しに好きな映像を出して、そこの前でAR化させてやっても可能だと思います。
今ハワイにいますなんて言ったくらいにして。
そうですね、いろいろできますね。
本当に何でもそうですけど、やっぱり使い方なんですよね。
アイディアと使い方でこうやって活用する幅っていうのが広がりますので。
でもそれってやってないとわからないじゃないですか、今のARの技術とか機能もそうですけど。
使ってるがゆえにわかって、それがどんどん自分の中で活用されていく。活用方法を見出していく。
それでその技術だとか、そういうものが進歩していきますので。
やっぱりやってみないとダメなんですよね、まずは。
うまくいかないところ、設定しないのもあるんだけど、出演者に被ってきちゃう。
こうすればちゃんと避けて歩くようになる。
触れる設定ができるようになれば、出演者の邪魔にならない。
例えばこうやっていったら、今度バックダンサーを務めてもらうということもできますからね。
ちょっとまた重なってきましたけどね。
ちなみにスペーシャルはAIを入れることができて、
スペーシャルのメタバス上で対話することも可能なんですよ、今。
実は今入れてはいないですけど。
僕もそうなんですけどね、スペーシャル側で。
楽しみにしてます。
冒頭でこのライブでお話したんですけど、
今日メタクエスト公式でXライブやるらしいんですよ。
2時45分スタートで。
昼のってことですか、14時。
3はもう出てるんですかね、クエスト3。
出てます?
3Sが今月。
今度発売ですね。
クエスト3と3Sでしか見れないコンテンツを出すらしいんですね。
それ羨ましいですね。
キャンペーン中で見れるのかわからないんですけど、
クエスト上で見れたお知らせみたいなのがあったんですよね。
そういうのしか見れないコンテンツでユーザー増やしていこうという戦略だとは思うんですけど、
そうするとどんどん増えていって、みんながスマートフォンを使うようになっていく。
みんながGoogleを使っていくようになってくる。
GoogleというよりかはApple Visionみたいな感じの、
VRだけに使う端末というよりかは、みんなが持っていろんなものが使える。
それこそいろいろビジネス的な面でやったりとか、
楽しむだけじゃないものとしてのデバイスとして、
Googleでバーチャルな端末になっていくというところでは、
VR、AR、MARっていうんですけど、
VR、実際に今使っているものがよりバーチャルな空間で見ると、
もっと楽しめるんですよね。
先日もVRでGoogle内で楽しめるやつも最近ちょこちょこ見るんだけど、
YouTubeも、YouTube VRでMetaQuestだとアプリかな、サービスで見れるんですよね。
あれで改めて見ると、またすごく没入感があっていいんですよね。
大画面で見れるので。
自分で撮影したコミュニティのライブなんかも自分でもう一回見返してみたりすると、
すごく楽しいので。
そういうものとしてもね。
スペーシャルではMetaQuestでアプリが出ているので、
直接見れますからね。
スペーシャルのVRの中に入れますからね。
あとは問題は金額なんですよね。
金額と大きさっていうのかな。
Googleの大きさ。
本当にサングラス型みたいのが出てきて、普及版で。
そういう風になってこいば、本当にドバッと一気に広がるかなと思うんですよね。
いや本当ですね。
ちなみにGLBデータの方でもいけますね。
Unity変えてなくても。
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