業界の闇と挫折 #203
学生の頃からエンタメ業界で生き抜いてきた。 メタバースのエンターテイナーTOLAちゃんの業界での裏話と、私カメしょう業界下積み時代のこぼれ話。 お互い二人の性格の共通点などが思わぬところで発覚しました。 [ご登場いただいたお客様] TOLAちゃん_メタバースでもエンタメ活動! https://x.com/TOLA_cluster https://www.youtube.com/@TOLA_cluster [お邪魔したワールド] 海に浮かぶビル by のなめ さん https://cluster.mu/w/a54447ce-d56c-4b06-a413-d225ecd875f1 ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 https://twitter.com/cameshow_eth いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 https://potofu.me/cameshow #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #cluster
00:00
そんなことをしてました。18歳になるぐらいかな。僕は高校中退してるんで、
結構時間があるときに漫画書いてて、執筆して、当時、今はもうないんですけど、フレッシュジャンプっていう造感号がある時があったんですよ。
で、そのフレッシュジャンプってとこに投稿して、僕、加作もらいましたからね。 えー、すごい。
で、一応、加作もらって、賞金来るなーって思ってたら、未成年だったんで、図書券みたいなやつ、文房具が買えるやつ、あれが届いたんですよ。
あの時で、確か2万円か3万円だったか忘れたけど、それぐらいだったよね。 加作なんで一応ね。入選はしなかったんですけど。
いやいや、加作はその当時、入選のやつは本紙にアップされるんですよね、当時ね。 僕のはその1個下みたいな感じで。
だから雑誌には載らなかったけど、でもそれぐらいやってたみたいな、そんな感じ。 でも当時は僕はダンサーだったんで、
ダンスを完全に僕はプロになるつもりで、ずっとダンスやってたんで。 なのでね、その漫画ってね、例えば10ページ書くのに、
だいたい、僕なりに真剣にずっと書き続けてやれば3週間。 10ページ。
本当に鉛筆で書くところから始まって、あとはペン入れしてとかってやると。 結局さ、2回同じ漫画を書かなきゃいけないみたいな。そんな作業なんだよね。
しかも2回目は相当綺麗に書かなきゃいけないから。 いやこれがね実感かかるんだよね、漫画って。
だから漫画家さん全員リスペクトしてますね。 その本格的にできるっていうのはすごいですね。
なんかね、昔と今あんま変わってないですよ。 だからすごい興味のあることは、めちゃくちゃ頑張ったよね。
今もそうだけど。興味のあることには。 ただまあその当時はダンスの方が好きだったし、天秤にかければダンスの方が上だったんで、
ダンス、まあ家作にはなったけども、漫画家ってね、ずっとなんか書いてなきゃいけないイメージない?
そうですね。 それも嫌だったしね。そうなのよ。
そうなのよ。だからねそれが嫌でね、結局あの書かなくなっちゃいましたね。 あ、でもなんだ。
そうそう。そっから5年ぐらいね、あの本当に真剣にダンスやって、コンテストいっぱい出て、 結構いい賞をもらえてたんで、東京行ったら
虎レベルがたくさんいたということで。 あ、これはダメだと思って、都をオーチして愛知に戻ってまいりました。
じゃあ、関東とかどっか、あの京都、大阪ですか?どっか出てたんですね。 あーとねー
03:04
地元そうですね、あの東海3県、まあいわゆる愛知、岐阜、三重。 もうちょっと言えば静岡の浜松とかね。
当時はいろんなダンスコンテストあったんで、出てましたね。 もうのきなみ、うん、
来た来たみたいな、もうちょっと名前が先走ってるとこもあったけど、当時から僕トラっていう名前で出てるんで、
トラが来たって言われてましたね。 なんですけどもやっぱね、所詮ね田舎者の集まりなんで、東京行ったらどうってことないんですよ、俺なんて。
俺レベルほんと山ほどいて、あ、これはもう俺、こっから先なんか頑張るのもちょっとしんどいなと思って。
でまあダンスプロになるのをやめたんですよ。 そうなんですよ。
だからね、地元のローカルのテレビ番組とかもちょこちょこ出てましたし、
一応ね、そのなんか自分の低いハードルで言えば、テレビも出れたし、ある程度ダンスも踊れるようになったし、もういいかなんで、やっぱそこでちょっと冷めてきちゃったかね。
そんな感じですかね。
人に歴史ありですよ。 人に歴史ありですね。
亀章さんがキーボードでね、まさか愛の小リーダーを弾いてるとは誰も思いませんからね。
なんかわかんないけど。 愛の小リーダーじゃない。違う。愛の小リーダーを弾いてなかったと思うね。
何やってたの? 中学生くらいまでしかやってなかった。あのキソのやつ。
初めて歌謡曲練習したのはあれかな。 恋に落ちてとかね。わかります?ドラマでやってた。
金曜日の妻たち。 もしも願いが叶うなら。 あれやってましたね。
へーすごい。 そうか。僕はその頃は、中学はね、あの剣道部キャプテンだったんですけど、
夏だけ合唱部に借り出されて。 夏だけ合唱部っていうのをね、毎年やってましたね。2年3年と。
剣大会に出るほどの合唱部だったんで、 非常に良かったですね。
まあそれが今のね、基本的なところはやっぱりそこがあるのかなって思ってます。
そっかそっか。 だからダンス辞めてから歌いだしましたからね、僕ね。
24歳ぐらいでね。 初めてバンド組んだのが26歳なんで、すげー遅いんですよ。
バンドはね、ダンスやってるからね。 そう、遅いの遅いの。
だからね、 まあ学生自分からやってる人たちから比べると10年ぐらい遅れてバンドマンになってるんで。
まあでもね28歳ぐらいの時はもう自分でイベント主催して、 ワンマンでやれるようになってたんで。
06:05
まあ勢いはありましたよね。 亀翔さんって25、6とかって何やってたの?
25、6ってプラプラしてましたね。 25、6ってかっこいいね、やっぱ亀翔さん。
助手、下部でしたね。カメラマンの下部。 フィルムつけて。
ああ、そうなの? 全然上達しねーなーとか言われながら。
昔のね、そういう裏方の仕事ってね、すごく大変ですよね。 25、6ですかね。25ぐらいまでいたかな?
15になるぐらいまで。 いやほんとね、僕もね写真プリントしてましたからね。 写真Vとか出してたの?
テレビ局に映る写真。 なるほどね、そういうのをね。
僕は出てた番組っていうのが、土曜の夕方5時の番組で、 それも中京テレビって言って、愛知にあるテレビ局なんですけども。
で、そこのゴジサタマガジンっていう番組、もうないですけども、 当時僕が10代の頃あった番組によく出させてもらってて。
で、裏方すごいよね。だからね裏はもうぐちゃぐちゃだなと思ったもん。 殴るとか蹴るとかが横行してて、
えーすげー、なんかお笑いというかバラエティ作ってるのに、 こんなにバイオレンスなんだと思って。
裏すごいなと。 私の場合は、前はね結構すごい。業界的にいろいろありますけどね、それぞれね。
今はね、たぶんね大丈夫だと思うんですけども。 もう今はないです。
今はもう大丈夫。昔の話、昭和の時代ですから。
意外とね、すごいなーと思って。バラエティ作る人たちって大変だなーって思ってましたよ。
画面に映ってるところとまた違う闇がね。 そうね。
あの世界にもね、どういう形態にも。 ありますよね。
まあでも、若い頃からそういう裏の事情とかっていうのも見て覚えてみたいなところもあったんで、
まあ僕はバンドをやりだしてからはいろいろと、
自分は演者だなって思って、演者としてスキルを磨いて、
いろんなコンテストやら、プロになるスカウトやらあったけど、結果年齢的にも30近かったっていうのがあって、
これはインディーズでやっていくべきかなと。もうその頃は司会の仕事とか入ってたんでね。
ラジオの仕事もあったし、司会の仕事も個人でもらえてたんで、
09:02
これは別にもう仕事もらえてるんだったら、わざわざ東京行かなくていいやと思って。
それで地元っていう感じですかね。
で、今に至るみたいな。 そうなんですよ。
いやすごくないよ本当に。メジャーシーンで頑張っている人の方がすごいなと思うよ。
ただローカルで長くやるのは本当にしんどいと思う。だから俺の真似はしない方がいいなってみんなに言ってるけど。
関係性とか、長く続けるってすごく大変なので、
しかも個人で、どっか例えば事務所に所属するとか、だったら全部営業とか、
その辺のところプロモーションとかやってもらえるけど、全部個人でやるわけですからね、仕事取ってきて。
そうなんですよ。だから結局、僕は社長じゃないですけど、
嫁さんがそういう立場取締役みたいな感じにしてもらって、結果僕が営業かけるというか、
いろんなとこに行って、こんなことできますよ僕って。
そんな感じで営業かけてましたね、当時はね。
今は固定の仕事がいくつか入ってるんで、すごく楽っちゃ楽ですね。
だから表だってやってる、よくみんなに言うのはラジオやってますよとか司会やってますよっていう話はよくするんですけども、
それ以外にもやっぱり色々あるからね。そのイベント企画だとか、
ステージを作るための裏方の仕事とかね、それの手配とかも僕はやってるんで。
本当に何でもやなんですよ。
その辺のっていうのは、なかなかマニュアル化っていうのも難しいし、
誰に勧めるとかっていう。この人がダメな時はこっちでっていうところ。
大きい企業でもなかなかやっぱ大変だから、個人でそういうのができる人は、
引く手余っただと思うんですけども。
僕だからね、イベントやるにしても決めてることがあって、
お客さん1000人規模以上はやらないって決めてるんですよ。
結構きついんで、今はもちろん一人でできないから。
愛知で1000人規模のところを受け入れる箱というかステージというか、
そういうところって意外と少なくて、ホテル借り切るか、
あと劇場を借り切るかなんですけども、
そうなってくると大体最低でも50万くらいかかるんで、
それをペイするためにどうするって、やっぱり色々考えなきゃいけないじゃないですか。
で、例えばイオンでやるぐらいの規模だったら、
自分でステージ組んで音響組んでとか一人でできるけど、
そういうのになると業者に頼まなきゃできないんで。
だから監督的な役割で。
12:00
でもそれやるとね、本当にいつも全然儲かんないからね。
笑っちゃいますよ本当に。
笑っちゃいます。1000人入って、え、こんだけなの俺?
こんだけしか入らないの?みたいな。
華やかだけどもね、意外と身切りというか、最後に残るのは。
そうそうそう。
それは多分大都会でやってるのはみんなが見ている、
華やかな世界っていうのはみんな全部そうですよね。
そうそうだからね。
華やかになってるからだいぶ色々かかっちゃってるから。
まあ確かにね。
最後払ったらあれ、これだけかというかね。
だってね、俺、サカナクションのライブで笑ったのがね、
サカナクションのライブって毎回すごいんですよ。
もうね、スピーカーって普通前から出るじゃないですか。
あの人たち、特にね、鈴木一郎さんはすごいことを考えてて、
前からと上からと左右からと後ろからっていうね、スピーカーやったんですよ。
それが、ツアー回る時にセッティングしなきゃいけないから、
セッティングに2日かかって、
ライブ自体は同日とか。
もっと言うと、同日できないってなったら、
もう本当に中日、水木とかやったりとか。
やったら全部で1億の予算でやるって言ってたのに、
結局3億かかっちゃって、
ライブやればやるほど赤字になったらしいんですよ。
でもすごい、あの人の音楽ってすごいですもんね。
すごいです、本当にすごいです。
立体音響にこだわってる。
移動しちゃったらそりゃかかるよ。
普通にやってたんでわかりますよ。
毎回違うところでしょ。
その設定を覚えてる人じゃないとできないから。
だからスタッフとかと行くから、
サカナクションプラススタッフ100人以上が移動してくわけですよ。
でも移植需要必要じゃないですか。
できる人連れてかなきゃいけないってかかるよ、相当。
誰でもできるセッティングなら現地の人に頼めるけど。
そのツアーのことをある音楽番組で話してたのが、
いやこんだけの予算で1億の予算でツアー回ったんですけど、
実際には3億かかっちゃったんですよって言って、
そうなんですか、大変でしたねって言った後に言った、
鈴木一郎の言葉が僕はね、
あとは床にスピーカーを埋めたかったんですけど、
それだけはみんなに止められましたって言って。
床ねって思って。
地面から音圧が来たらすごそうですけどね。
いや絶対すごいよね。
そういうのこそMETAVERSEでやってくれたら、
いいですよ、すぐできますってなったのにね。
3億なんてかからず。
3億かかんないからね。
地面掘る業者さん頼んで。
しかもそれがずっとあるんだったらいいけど、
15:01
突発モンっていうのは掘られるので絶対。
それまた埋めなきゃいけない。
その通り。
やった、家のおいしいカモが来たって。
採られちゃうよ絶対。
いやマジ大変だと思うよ。
すごいことですよね。
それをやるっていうことがすごい。
そう、俺は逆に尊敬してるよ。
お金じゃなくて、来てくれたお客さんに対しての
サービス精神というか、
音楽ってもっともっと体感できるよっていうのを
教えてくれた人だなと思って。
METAVERSEはね、そういうのがね、
リアルとは別で言うと、
簡単にできると言えばね、
簡単にできる世界なんで、
そういう意味では面白いですよね。
やっぱりトラちゃんみたいに、
鈴木ジュンさん、私も好きで、
サカナクション好きでよく聞くけど、
鈴木ジュンさんがドイツ人ですよね。
やっぱりトラちゃんみたいに、やりたくなったら
その場でやってみたいんですよね。
今この曲をそういう状態で実現したいっていう。
世界観があるから。
ちょっと待ってください、
もうちょっとセッティングして常設立てて、
すごい高価なチケットでやれば
儲かるって周りが言うんだけど、
今やりたいんだよ。
もうちょっと次の曲作んなきゃいけなくなっちゃったら、
もう興味ないんだよ、それは。
ただくわかりますね。
本当にそういうのはね、面白いですよね。
業界の裏話的なことはね、
割と色々知ってるので、
それこそ、
こっちのクラスターとかでは話してないですけども、
今スタンドFMっていうところで、
ほぼ毎日なんか配信してて、
で、裏話はね、そっちで話してます。
なるほど、そうなんですね。
それこそ、それが有料で話しても
なんかもったいない気がするけど、無料でやるのは。
あー、そうねー。
そういうのもまたあれかな、嫌われちゃうのかな。
絶対もったいない、そういう話は
他でも聞けない話だから。
まあ確かにね。
どうなんでしょうかね。
僕も正直ギリギリの話してるんで、
どっかで怒られたら
バンされるんだろうなと思って。
どっかでクレームがついたらね、
まあそんなのないと思うけど、
誰かが言ってる話を丸コピーしてるわけじゃないから、
言っちゃいけない話があるんであれば、
あれかもしれないけどね。
うーん。
会員制みたいな。
あ、それもありかな。
会員制で亀章さん一人しかいなかったら寂しいな。
亀章さんが入ってくれるかどうかもわからないし。
そうですね。
値段ですか?
値段なんですかね。
トラちゃんのファンであれば聞きたいというのはあるかもしれない。
亀章さんだったらね、
5千円くらいは毎月払ってくれるんで。
そうだね。
5千円にしようかな。
18:01
会員制の業界裏話をするトークショーみたいなの作りますか?
私もそういうのやろうかなと思ってたんですよ。
面白いね。亀章とトラちゃんのみたいな。
あと、ここだけの話やりたいって人。
いいね。ここだけの話いいね。
ここだけの話が聞ける会員制クラブみたいな。
いいね。
いいかもしれない。
トラ亀章のここだけの話みたいなね。
ここだけの話とあれか、
パクリになっちゃうのか。
でもいいんじゃないですかね。
でもね、
お笑いの漫才師の人で、
ちょっと名前今忘れちゃったけど、
ノートっていうSNSあるじゃん。
記事書くだけのやつ。
あれで有料にして、
全然売れないから、
バイトも何回も辞めてたんだけど、
旅館かなんかにバイトに行った話を
全部何の隠し事もなく、
有料でアップしてたのが、
今100万とか200万入ってるらしいじゃん。
すごい。
そう、だからね。
でしょうね。
現役の漫才の方はどうかって言ったら、
全然売れてないんだよ。
だけどバズったのが、
そのノートっていうアプリで、
有料制にしたら売れましたっていう、
そのおばさんの話。
で、漫才のネタも結局、
自分が旅館でやられたおばさんあるある、
それをネタにしてるんですけど、
面白いですけどね。
そういう手もあるのかと思って。
どっかで聞いたような話よりかは、
その人しか体験したことがない。
知り得ない話をね。
それこそ私みたいに下辺となって、
暗黒時代のそういう体験の話っていうのは、
あまり誰しもが、
ましてや今そういうブラックなところで、
何か体験したことっていうのは、
あまり今ではもう体験できないことかもしれないので、
またほら、
私が喋らなかったらもう、
墓場まで持ってったら誰も知らなかったこと。
その時に一緒にやってた人たちっていうのは覚えてるけど、
っていうのはあるのかなと。
いや、意外とね。
面白いかもね、それね。
いいと思いますよ。
そうだね、俺最近思うんだけど、
やっぱりね、
コラボレーションが多いといいですよ。
最近本当によく思うようになってきた。
僕一人で何かやってても、
結局トラちゃん頑張ってるねで終わっちゃうんで。
そうじゃなくて、やっぱ、
世に広めるためには、
いろんな方とコラボレーションするのがいいなと思って。
最近よくNFTでも活動してるGちゃんってね、
21:02
GEのGちゃん。
そう、Gちゃんがよく俺を誘ってくれるんですよ。
だからね、Gちゃんが誘ってくれるやつは、
なるべく断らないようにしようと思って。
そうやってね、どんどん、
知らない人にも伝えたいっていうかね。
そういうのもありますんでね。
僕もだからゲストDJとか、
インタビューとかね、いろんな方呼んで、
やるのも面白いかなと思ってるんですけどね。
そっかそっか、いいと思いますね。
でも亀翔さんは、
いろんな知り合いが多いじゃないですか、
カメラ撮りに行くから。
で、それって、
いずれは仕事にしていこうっていう考えなの?
そうですそうです。
これで食べていくからってことですけど。
そうだよね。
俺たちね、途中でね、
ヒューンってこう、熱が冷めちゃうからダメなんだよ。
普通ですね。
俺たち二人ともダメ。
だから熱が冷めない人を入れないと。
そうね、コツコツできる人。
なかなかね、難しいよね。
難しいよね、ほんとに。
だから僕は今ちょっと考え方を改めてますよ。
一番スタート、
もう2年半くらいクラスターやってますけど、
初めのうちはやっぱ何かで
仕事がもらえればなーなんて思ってたけど、
仕事はちゃんと今できてるんで、
こっちは本当にボランティア感覚。
で、皆さんからもらっているVポイントも
義援機に当てるっていうね、そういう風にして
やっていけたら全然いいのかなーなんて思って。
それはそれみたいな感じで。
まあ飯が食えないわけじゃないんで、
なんとかそれでやっていけるんだったら、
ただ、一応プロとしてやってる
どっかにプライドがあるんですよ、僕も。
なのであんまり舐められっぱなしっていうのは嫌なんで、
せっかくね、リアルでやってることを
メタバースで体現させてあげられるんなら
全力でやろうと。手を抜かずに。
そんな感じで思っておりますんで、
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
亀井翔さんどうするの?今後、今後。
今後ですか?
カメラ撮りまくって、
いろんなライブ行って。
音楽好きなので音楽のイベントの撮影はやりたいんですけど、
これなかなかちょっと食べていけない。
できれば私はこういうメタバースで食べていきたいんですよね。
あとは人の話をいろいろおしゃべりで聞くのが好きなので、
これはこれもやりたいなと。
そうなんですね。
ラジオパーソナリティとして全然いけると思うんで、亀井翔さんは。
だから初めのうちと考えたら、
24:01
もう一人でずっと喋れるし、上手ですよ。
そうですかね。ありがとうございます。
全然上手ですよ。
もう1年前と比べたらびっくりするぐらい話し方が上手ですよね。
そうですか。ありがとうございます。
いや本当に上手になったなと思って。
やっぱり続けること大事なんだよね。
確かに確かに。
僕だって初めからおしゃべり上手だったわけじゃないから。
一番やっちゃいけないね、例えば曲の紹介。
オリジナルソングでこんなの作りましたと。
実はこの曲っていうのは、
こうこうこうでなんて説明してから歌入る、
一番やっちゃいけないタイプのボーカルだったんで。
恥ずかしいじゃないですか。
今の僕の心情としては、
曲なんか聴きゃ分かるんですよ。
全部が分かってもらえなくても、
なんか一節だけでもその聴いた人が足されば、
それでこっちの勝ちなんですよ。
聴いてもらえないっていうのが一番嫌なパターンで。
少しでも聴いてもらえたらこっちの勝ちなんですよ。
それぐらいの感じで曲作ってるんで。
作り手としてはそういうところは大事にしていきたいなと思ってますよ。
熱いね。楽しく作って、
これを聴いて欲しいんだっていうのが熱く出ちゃうっていうのがありますよね。
それを歌う前に言っちゃうのは格好悪いんですよ。
僕はだからそういうの全然今は言わないですからね。
ピーキー・トライアングルのライブなんかね、
いつもそうだから。
全然関係ない話をガンガンガンガンポッポさんがして、
それを僕は全部回収して、
それで曲に行くっていうね。
大変でございますね。
そんなわけで、僕は今から仕事がありますのでこれで。
ありがとうございます。
申し訳ない。
やっていきたいですね。
DiscordでもXのDMでも構いませんので、
亀井翔さんからの依頼は断らないようにしているんで、
いつでもお声掛けください。
ありがとうございます。
すみません、1時から仕事なんで。
そしたらそろそろ。
どうぞ行ってください。
ごめんなさいね。
トラちゃんが来てくれました。
トラちゃんが来てくれました。
はいはい、じゃあね。
どうもありがとうございました。
今日はまたトラちゃんが遊びに来てくれて、
思いがけない昔の話、
トラちゃんが若い頃のお話をしてくれましたね。
若い頃、いろいろそれぞれやりたいことに向かって、
やっていった頃の話とかって、
ちょっと恥ずかしかったり、
27:01
あとは今じゃ考えられないことってあったりとかして、
全然世代の違う人、
私から言ったらだいぶ若い人にとっては、
そんなのあんまり聞いても面白くないとか、
っていうこともあるかもしれない。
逆に知らなかったこと、
昔はそういうのだったんだって興味を持ってくれる人も
いるかもしれないんだけど、
あとは同世代でね、
自分もこういうことがあったよとか、
そういうことが自分と同じ世代、
自分がやっていた頃、
例えばカミショがそういうことをしてたんだ、
っていうふうに共感してくださる方も
いるかもしれない、
わかんないんだけども、
そういうのをちょっと残しておけたらなっていうのは、
やっぱ誰しも思ってるのかなっていうのは、
今お話を伺っていて感じましたので、
そういうのをね、
興味を持ってくださる方へお届けできればなっていうのは、
私も考えていたので、
ちょっとできたら一緒に動けたらなと思っています。
これをもし見たり聞いたりしてくださってる方で、
俺もこういうのあるよ、
自分がやっていた業界でこういう裏話とかあるよ、
よかったらいいよ、
喋ってやってもいいよっていう方、
自分で喋るのは難しいという方は、
私の方でなんかね、
一緒にちょっと、
しっかりお話を引き出せるかはわかんないですけども、
なんか一人じゃちょっとっていう方は、
よかったら私の方でもご一緒したり、
あとは私がやられた、
トラちゃんにお願いするっていう手もあるのかもしれないので、
いいよ、そういう話ネタあるよっていう方、
よかったらお声掛けいただけたら、
私の方でもね、
ちょっとね、
段取りしたいと思いますので、
一緒になんかそういうお話、
ここだけの話みたいな、
なんかやってきたらなと思います。
またお会いしましょう。
バイバイ。
28:42
コメント
スクロール