メタドルチェの紹介
感情がないらしいです…
バックストーリーがあります
そしてね、こちらクラスターに…
バックストーリー…
お願いの代償いただいているという設定です
で、その代償で…
言っちまった!
モノマネそんなにフィーチャーされることになるとは思わなかった
今の時代は大事なのは
あ、どうぞ
喋れ
原稿をあらかじめもらっておけばよかった
アカペン先生が言ったかも
うちも喋ることないよ
ずっとそうやったから
タメんなのお話でしたね
俺たち多分20回ぐらい聞いてるお話
ナレーションが得意なの
執事聞き、まず説明を
執事ですかね
そうね、執事ね
メタドルチェの説明
メタドルチェの説明か
メタドルチェの説明
本日はお客様を迎えしてのインタビューです
クラスター界隈では有名な
たくさんのいつも盛り上がってイベントをされている
メタドルチェさんお越しいただきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
まずは私のチャンネルで
ご存じの方も多いとは思うんですけど
別のプラットフォームで
活動されている方もいらっしゃって
ご存じない方もおられるかもしれないので
メタドルチェって何ぞや
ということと、あとお一方ずつ
伺うんですけれども
自己紹介的なのをいただけたらと思います
まずはメタドルチェっていう
グループ名でいいんですかね
どなたに説明を
いただけたら
全部
執事が説明いたします
グループ名の由来の話ですよ
グループ名の由来
そうそうそう
ドルチェっていうのはイタリア語で
甘いデザートという意味で
夢を見させたい
住民の方々に夢を見させるという意味で
ディズニーランドの
ガイド役の方がいらっしゃるじゃないですか
ああいう役割を我々が担って
楽しい
イベントへ導く
そういう役をできればなということで
メタドルチェと
名付けさせていただきました
はい
そうだったんだ
それやめなきゃ
アドリブってことでしとこう
なるほどね
そういったところ
すごく
皆さんそれぞれキャラが立っているのと
メタドルチェ
自体の
流れ
がすごく物語性があって
いろんな
ネットにもいろいろ
記事が載っていて
すごく楽しいな
と思っていて
ご紹介いただいて
見ていただいたんですけど
私もご縁で
イベントにご一緒させていただいたこともあったので
すごく
皆さん大人というか
それぞれやっていることが
がっちりあって
でもみんなで一緒に集まってやる
というところがすごく
集団活動の理由
ちょっと上から見せるんだけどしっかりしているな
というのと
やっていることが
それぞれ本当にすごく
個性があってやっていることが
大事だというのを思っていて
すごく注目していました
お人形ずつ
個人でやっていることも
お話を伺っていきたいんですけれども
あの
私も聞くのが
緊張しているので
ちょっと忘れちゃってるんですけど
聞きたいことが
事前に質問内容というのは
投げかけてはあるんですけども
これ先に聞いちゃおうかな
メタドルチェ
メタドルチェというグループで
活動しようとしたこと
理由というのかな
今バーチャル
VTuberとか
ネットで配信とかで
いろんな人が個人で活動していて
スマホ一つでやっぱり
発信活動ってできるのに
あえて今の時期に
集まって活動する理由とか
先にそれだけ
伺いたいんですが
これはどうしよう
質問になっちゃいましたけど
この質問に対して
お答えを用意しております
私からですね
全部言ってくれ
じゃあ説明させていただきます
個人じゃなく
集団で活動することが
なぜなのかというのが
まさに今おっしゃっていた
たくさんいるVTuber
誰でもなれるVTuberという
括りから
差別化するためですね
なるほどね
個人個人ではなく集団で
一個っていう差別化をする
そしてもう一個は
個々の相互関係を
設定することで個性を引き出そう
ということですね
そうだったんだ
おい
やめろって言ってるでしょ
VTuberって
誰でもなれちゃうんです
身体用意してあるので
みんなVTuberみたいな
持っちゃえばできちゃうので
慣れてしまう
ひなみ調べですけど
おそらくクラスターの半数以上が
活動者と言っても過言ではないと
ないだろうと
そしてここで必要となってくるのが
差別化です
差別化が必要です
いかに他者と違うもので
価値を創造していくのか
我々は6人チーム
そして制服制度ということで
今一応みんな別々の服着てますけど
後ろの画像とか見てもらうと
後ろの画像も別々の服ですね
まあまあね
統一して
世界観を統一はしているので
そうですね
デザインコンセプトを統一
衣装も
SNS見るたびにみんな違う衣装を着て
イベントに合わせたものも作ったり
とかされてるんですかね
デザイナーさんがついてるということで
いろんな衣装を統一衣装もあるけど
それぞれいっぱい衣装を
用意されている
メタドルチェの衣装
ちょっとじゃあ今ここで衣装のこと聞いちゃう
あんまりなんかいろいろ聞いちゃうと
ここ告知枠って言ってたんだけど
ついついすいませんね
確かにね
ここは告知コーナーだから
じゃあ告知を伺っていきましょう
じゃあ告知お願いしますどうしようかな
もしかしたらじゃあ
イベントと告知
じゃあちょっと
出させてもらいますけど
直近のイベントでですね
これはメタドルチェというよりは
クラスターにある
クラブローズという
グループがありまして
そこで行うイベントなのですが
5月の10日
土曜日21時から
クラブローズ緑風船
というイベントを開催されます
この緑風船というのは
ここのね
今サムネに映っている
1,2,3,4,5,6人
6人の中の
トップ
1位の
キャストのみが
今度ねまた
後日行われる
クラブローズ新クレイジーパーティー4
という決勝戦みたいな
イベントに参加するための
出場権を得るイベントになってます
ここでは
めちゃめちゃ個性的な
キャスト
と会話を楽しんだり
アピールをね
キャストがするので
推しのキャストを
決めてもらって
楽しんでもらうという
イベントになってます
なので
この日はぜひ
お酒と
体力を持って
現地に来てください
体力を持って
とても楽しい
イベントになると思うんですけど
楽しみすぎてちょっと疲れちゃうかな
というのがあるんで
心構えをして
来てください
はいはいはい
以上となります
サムネ戻してサムネ
わかりました
次もう告知
じゃあ
私行きましょうか次ね
ちょっとですねまだ
サムネイルとかが
一応存在はしてるんだな
ある?
本当にはないので
話させてもらいますが
はい
4月14日
月曜日ですね22時から
スタートします
クラスターボイス特化型イベント
君の声を聞かせて
ボイズサイドということで
毎回ゲストをお呼びして声にまつわる
お題に沿ってセリフやゲーム等を
行うイベントだそうです
ここにですね私
羊ケケがメタドルチェから代表して
参加させていただきます
短いセリフやキャラクターを演じたり
シチュエーションに合わせた演技を
バラエティ
いろんな人たちの
ゲストの元を
やらせていただきますので
皆さん来たら楽しめるんじゃないかな
と思います
こんなもんでいいのかな
はい
最後
いやお願いしていいかな
激応の話をお願いします
はいでは私がね
この場にいる4人全員関わるのに
なんで私が代表して
告知をするんだという気持ちはないでもないですが
告知枠の都合
ということで
我々はですね
激応バーチャル2025という
VRチャット上で
行われますイベントに
出場する予定でありまして
日程は予選が
本戦決勝大会が
5月3日土曜日になります
こちらですね
現実世界の方でも伝統ある
イベントとして開催されている
激応さんのバーチャル版
今回初めての開催ということで
公演に日本
劇作家協会東海支部さんが
ついております素晴らしい
大会のルールの方を
説明させていただきますと
VRチャットに接続できる
環境であること
オリジナル脚本であること
上演時間が
20分以内であること
俳優は3名までであること
予選決勝をともに
同一の作品を同一の俳優で
行うこと
公共領族に反する作品でないこと
こういったルールのもとですね
我々魔女の旧歌という
名前の脚本をですね
今もっか練習中でありますので
皆さんぜひお楽しみに
よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
こんな感じでいいでしょうか
はい完璧です
上手完璧です
よくこの時間で用意した
主催は
一般社団法人めたしなたさんです
ぬこぽつさんです
はいありがとうございます
補水部から
演劇
演劇関連ですね
声劇
声劇って
朗読劇とはちょっと違うものですかね
違いますね
微妙に違いますね
これイメージの問題ですけど
朗読は
物語をしっかり読む
主に朗読は一人ですね
主にね
声劇ってなると本当に
セリフ一個とかも含めてもね
セリフ読みも声劇になっちゃうもんね
泉さんどうなんですか
僕も
結構ニュアンスというか場というか
グラデーションで変わっていく感じの
イメージではあったので
きっぱりわけではなかったですね
いったらなんか声優さんじゃないけども
それぞれ配役がちょっとあったりするけど
朗読って例えば一人か
一人か二人とか何人かで
演じ分けるっていうところもありますかね
そうすると
そうですね
演じ分けたりもあれば分けなかったりもあるし
声劇ってなると
声オンディっていう形にはなるんですかね
朗読だと朗読劇っていって
結構身振り手振りが
入ってくるパターンもありますから
そこも違うんですね
といったところでしょうか
ありがとうございます
それも全然知らなかったので
じゃあ告知とか
お知らせみたいなところは
これで全部になります
全部ですかね
ありがとうございます
メタドルチェの紹介
メタドルチェの資料というか
いろいろ気になる方が
チェックするのはどことか
そういったのは
私のほうで言ったほうがいいですかね
ありがとうございます
トップページを私のほうで
インサートというかバッと画面全部に
映したりとかしちゃっていいですかね
エクスポリオ
そうですね
エクスポリオ
そうですね
ありがとうございます
楽しいし
すごくいいサービス
見つけましたよね
最初バーンって
メタドルチェってやっぱりグループ
あるんだけど各個人がその場に
切り替えて全部見れるっていう
すごくデザイン的にもすごいし
デザイン選べるからあれよく選んだな
とか思って
あれを選ばせていただきました
すごいなと思って
ありがとうございます
じゃあそれは後ほど入れさせていただきます
ありがとうございます
エクスポリオ入れるのと
エクスのアカウントは概要欄には
入れるつもりなんですけど皆さんのそれぞれ
キャラクターの紹介
あと個人それぞれと
エクスアカウント
エクスのアカウントもありましたよね
はいあります
ありがとうございます
では告知コーナー
これでじゃあ終わりで
いよいよインタビュー
ごめんなさいねごちゃになってしまって
インタビューの方に
お願いします
はいお願いします
ではお話伺っていきます
各皆さんにそれぞれ
自己紹介的なところから
お話伺っていきたいと思います
まずは泉さんから
お話伺っていきたいと思います
じゃあ自己紹介的なところから
お願いできますか
泉でーす
以上です
そういうの
気を取り直しまして
私個人としてはこんな感じの人なんですけど
メタドルチェのキャラクターとしては
守護者の名前の通り
魔女と同じ魔族陣営
僕も昔と同じ魔族陣営に
所属しております守護者泉ということで
名前の通り
この2人ですとか
引いてはメタバースの住民全体を
守護するような役割が
メタドルチェとしての役割になります
またキャラクターとしましてはですね
独絶キャラというか
ズケズケという
タイプなので
口の悪さで
あくまでユーモアとして
皆様にお楽しみいただければ
といったところで
普段は活動しております
あと感情がないらしいです
そういう設定に
設定なの?それとも結構言われる方ですか
私も時々言われるんですけど
どうなんだろう
言われはするかも確かに
じゃないんだなきっと
なるほど
ないなしでーす
ありがとうございます
大丈夫です
泉さんでした
そしたら
偉そうに座ってんな
すいませんね
すいませんちょっと偉そうに座って申し訳ないんですけど
私
フォーくんもおかしさ申します
印象的な名前フォーくん
このメタドルチェの
一応
代表させてもらってます
クレーム窓口
クレーム窓口
何かあったら
泉が暴言入ったら
おもかちに言ってください
フォーくんもかちへどうぞ
言えるもんだら
強気でさ
メタドルチェとしては
魔族陣営の
一人でありまして
魔女のね
しもべですわ
しもべ
しもべ
いいの
いいですかそこまでぶっちゃけちゃって
もともといい
やつだったんだけどね
魔女の
手によってちょっと悪に染められ
ちまったみたいな
素質があったっていうだけだよね
素質があった
そんな感じでとりあえずね
クラスター
メタバースを盛り上げていけたら
いいなって思ってますよ
思ってんのか本当に
楽しもう
次は私かな
はい
羊ケケと申します
メタドルチェの
大元にある物語上においては
勇者であったという
バックストーリーが
ございます
設定やろ
バックストーリー
バックストーリー設定
あそうか
ぶっちゃけすぎでしょ
クラスターに転移してきたときに
羊になりましたよ
というバックストーリーがございますので
よろしくお願いします
そしてメタドルチェの今回この場にいる中では
唯一
勇者陣営ということで
光側の存在でございます
彼らと違って優しいので
ぜひ話しかけてください
以上です
残りの服足りない
今閉じ込めてるから
助けに行かなきゃいけない
閉じ込められてるんだ
パワーバランスがね
和族が強いんですよ
そうなんですね
ありがとうございます
ごめんなさいね
スクリーンに今出してくださってるのが
その辺のストーリーですかね
そうです
読み上げたりしたほうがよろしいですか
じゃあ今ここはしつじさんのお役目でしょうか
そうですね
もちろん
後ろ行っちゃっていいですか
お願いします
はいここですね
かけられてしまいという
あらすじから始まる
冒頭から始まる物語が
ございます
はいありがとうございます
ここから我々がクラスターに
降臨したということですね
はい
そういうことですね
この辺のところも
ここで見られるだけじゃなく
ちゃんとサイトがあって読めるんですよね
そうですね
動画を用意してありますね
それは途中で流しますか
いやものすごい長い
1時間ぐらいあるので
無理ですね
そうなんですね
メタドルチェとしての物語を
簡単に説明していただきました
これも概要欄に貼っておく
サイトのほうから見れますよね
はい
見れます
詳しくはそちらをご覧ください
けけさんありがとうございました
いえいえ
このインタビューで
お越しいただいた
あくまで他にもメンバーの方はいらっしゃるんですけれども
ラスト今回はラストとなります
ひなみさんではお話をお伺いします
お願いします
はい魔女ひなみと申します
先ほど説明にあったように
メタドルチェ王国からやってきた
悪い悪い魔女
悪役です
人に夢を見せる魔法をかけては
その願いの代償を
いただいているという設定です
その代償で
言っちゃった
その代償でね
人間たちをからかうことを楽しみに
生きています
つまり私の役は
悪役としてトラブルメーカーとして
起承転結の点を作る
ことによって彼らをこき使いつつ
いろんなイベントや物語
企画を
立てやすくしている
そういう好き感のある存在
トラブルメーカーのある存在
としてやらせていただいています
はい、こき使っています
こき使われています
ユーザーを巻き込む
ユーザーを巻き込みます
ユーザー巻き込みが
たしかやらないっていうね
観客も巻き込みます
イベントのために観客席から
人呼び上がって
悪役だからちゃうない
でもこのクラスターに来たら
皆さんそれぞれ使命がある
共通の使命がある
共通の使命がございます
我々はクラスター住民を
楽しませなくては
死んでしまう呪いというものを
かけられておりまして
これが我々が
物語を見ていただければ分かるんですけど
助かるために
この世界に転移するという魔法を
使った結果の代償として
我々に呪いがかかって
楽しませなければ死ぬよと
そう死にます
そういうことなんです
頑張らなければ
働かなければ死にます
そういうことです
そういう理由があって
クラスターのイベントに
出没してるというわけなんですね
そういうことです
物語の背景と使命
ありがとうございます
ここで予定ないんですけど
他のメンバーさんも
少し紹介入れたいんですけど
それっていいですかね
私にはどんじゃけない方も
いらっしゃるのかなって
つい先日イベントがあって
ちょっとだけお邪魔させていただいたんですけど
他にもメンバーさんいらっしゃって
そしたらここは
どなたに紹介いただけますか
今日はご都合やいろいろあって
お越しいただいてないんですけど
他のメンバーさんもご紹介いただきたいんですが
お任せしていいですかね
俺が正規について説明しようかな
はい
2人とも説明して
2人ともな
どうけし正規というのが
今後ろに
映ってると思うんですけど
彼が
メタドルチェ王国の
メタドルチェにおいては勇者陣営
魔族と争う勇者陣営で
勇者家家の
陣営ですね
物語上においては
メタドルチェ王国の
王子様という
ポジションについております
転院してきた結果
どうけしになってしまったよと
みんな役職が切り替わっちゃうんでね
あと説明することある
どんな人かってところ
そうね
配信熱心にやってますとか
そうですね
一番熱心だから
すごい熱心に活動してくれていて
youtubeチャンネルとかでも
すごい配信をしてくれているんですけど
ちょっと過労になるんじゃないか
という
過労死する恐れがあります
呪いじゃなくて
楽しませすぎて死ぬんじゃないかな
死ぬんじゃないかな
そんなところですかね
そんなところだね
将棋に関しては
じゃあもう一人
怪盗島
怪盗島こちらも
勇者陣営
怪盗なんですけどね
物語上においては
将棋王子の
所属するというか
運営しているというか
国の騎士団長
でしたよね
元々は騎士団長
クラスターに来た時に
ジョブチェンジで怪盗島になりました
なっちまいましたね
我々みんなジョブチェンジさせられてるんですよね
多分変わってない人いるけど
断層イベント
島は断層イベントをやられてるのね
今ね
女の子を魅力的に
口説くのも得意という
一番のタラシかもしれない
魅力が持っている
さすが怪盗だな
さすが怪盗だな
ゼリガタ警部はびっくり
そうですね
はい
6名ですね
他に何か
雇われメンバーは
いらっしゃるんですかね
雇われメンバー
マックストーリーは
他のキャラクターの方いらっしゃいますか
クラスターに転院した後
転院してきた後
クラスターの世界で出会った
登場人物
マネージャーとして
案内人ムギちゃん
画像がないかな
画像がね
コキ使ってます
コキ使ってます
とにかくコキ使っている
ありがとうございます
そしたら
皆さんにね
気になった質問
メタドロジェの活動紹介
事前に質問投げかけているので
それを伺うのと
あとすると
私の方で突発で聞いちゃったり
かもしれないんですけれども
それぞれ皆さんに
お伺いしていきたいと思います
まず最初に
メタトルチェの
発足のきっかけとか活動内容
というのは先ほど伺ったので
そしたらケケさんに
ちょっと伺いたいのは
他の皆さんも演劇
バーチャルの中で
いろいろされていますけれども
ナレーションの
動画かな
見た覚えがあるんですけど
その辺のところについて
伺いたいんですが
あれはモノマネでいいんでしょうか
声優さんのモノマネとか
結構してるんですか
声優さんのお名前があるんですかね
大塚なんとかさん
大塚昭雄さんの
声をちょっと真似させてもらっている
完全な真似ではないんですけど
あくまで大塚昭雄さん風
の形で
やらせてもらってますね
なんかすごく似てますよね
なんか
あら嬉しい
今多分これ見てる方は
お名前ね好きでそういう声の俳優さんを
好きな方は多分
名前知ってる人は多いと思うんですけど
特にどんなのをやってる人とかっていうのは
言えます?
キャラクターとしてですか
えっと
最近
有名なのはあれかな
僕のヒーローアカデミアの
オールフォーワン
ラスボスですよね
ラスボスとか
あと
有名なのは
メタルギアのスネーク
ブラックジャック
アニメゲーム映画
テレビのナレーションからCゲームまで
めちゃくちゃいろんなところで
言葉がある声だと思います
これモノマネのYouTube見たらすぐ分かる
あーあの人ねっていうのが
あの人ねってすぐ分かる
あーってなりましたんで
気になる方は
探してチェックしてください
他にもできる人います?
そんなに似てないとは思うんですけど
大塚宝中さんとか
あとは
あと誰だろう
何役とか
人気的なのそのくらいかな
大塚さん2人組
モノマネそんなに
フィーチャーされることになるとは思わない
そうなんだ
そうか
でもみなさん全体的にみなさんやっぱり
なんかこう
結構いい声のみなさんですよね
そうそうみんないい声ですよね
だって
言われたことねーぞ
言われたことねーぞ
言われたことねーよ嘘なんだ
さすがに嘘です
お約束なのかな
お約束です
ありがとうございます
そしたらこれはね
劇団メンバーの方に
聞きたいので
これはじゃあ劇団代表に伺えばいいですかね
今言ったその
いい声とかそういったところ
またケケさんか
特別なレッスンとか
特にケケさんとか
他の方もそうですけど
なんかしてるんですかボイトレとか
えっとですね私が
団長を務めている
劇団テアドルチェというのが
ございまして
一応そこに
ここにいるメンバーも
全員入っている状態
で
一応そこで発声練習等は
しておりますが
やってるんだ
ただ
みんなの声質とかに関しては
出会った時からこれなので
いい声を出すための
特別なレッスン自体は
まだしていないですかね
え
一応
資料まとめてはいるんですが
おー
話し慣れてる
みんな話し慣れてますよね
だって
急にたどらない
知らずらしい
知らずらしい
みんなもともと
おしゃべりが得意な人たちで
それでこの
クラスターという世界に赴いて
いろんな人たちに
もみくちゃにされながら
お話をしているうちにどんどん
上達していったんじゃないでしょうか
ホストイベントでの接客
そうねその可能性がある
そっかそっか
まあそんな感じですね
そんな感じですかね
魔族も結構喋る方なんですね
寡黙な勇者は
あまりいなかったんですかね
一番寡黙なのはあの人かな
寡黙な時と
キャラクター設定的にはね
設定で
設定ってまた言っちゃったけど
触れ幅がすごい
触れ幅がすごい
喋んない時と喋る時の差がすごい
えー
守護者泉として
やってる時は
意図して守護者泉が
多分彼は
敬語キャラなのでそういう風にやってるんですけど
普段の私は結構
喋るタイプで
どんどん一言二言挟んでいくタイプなので
そういう意味での
触れ幅はあるんじゃないでしょうか
あるね
喋ってくる
さあそしたら今度は
さっきね告知でもいただきましたけれども
今度じゃあもかちさん
伺いたいんですけども
ファイブローズでは
ホストイベント
ホストイベントって言って
いつもお客さんたくさんいますよね
長くやってて
一つのワールドだけじゃなくて
途中で入れ替わったりとか
とにかくすごいお客さん
接客されますけど
イベントではどんな接客を
心がけていますか
初めて行くお客さんと
喋るコツ
その辺を伺いたいんですが
そうですね
教えてくださいよ
どんな接客を心がけているかと
言われると
もかち的には困るんですけど
まあ
接客をするというよりは
もかち自体は
ただただ
フレンドさんとまたは
初めて会った方の
会った方を興味を持って
話しかけに行っているので
接客というよりは
本当にただただ
興味を持って話しかけに行っている感じ
はありますね
近所のおしゃべりのおじさんってこと?
おしゃべり大好き
17歳なんですけど
ホストイベント
なので
キャストとして
魅力を伝えられたらなとは
思うんですが
クラブローズ内のキャストにおいても
いろいろな個性が
あるので
もかちは別にそんな
俺が俺がみたいな感じでは
なくて
よくCEO
CEORくんっていう
代表がいるんですけど
いつももかちさん
もうちょっとアピールしてくださいって言われちゃうんですけど
もかちとしては
自分が一番というよりはみんなで楽しめたら
いいなって思ってます
なんです
接客というよりは
話
ワイワイ話をしたいっていうだけですね
会話のコツというのも何もなく
ただただ
初めて会った人に対して
何をしゃべろうって別に
考えるわけでもなく
自然に日常的な会話を
してます
これは言わないほうがいいよな
みたいな
これは言わないほうが
いいよな
ブス
暴言は言わないってことね
モカコになったときは
そうだね
それはホストの時は言わないけれど
ホストの時は言わないかもしれないけど
別人格のね
モカコっていうね
お姉がいるんですけど
バケモンですね
あれ多分かわいそう
嘘つけ
嘘つけ
はいはいはい
そのモカコは
モロクソに言います
モロクソに
目についた女に対して
モロクソに言うんで
どっちが本心なのかな
とにかく何に対しても
楽しければよしっていう精神でやってます
ノートでの文章活動
二面性が一人でできるっていうの
こういう聞き方はあれかな
でもできちゃうっていうのはすごいですよね
普段はでもあんまり喋らない
多重人格
普段はあんまり喋らない
お名前ボウくんモカチさんなんだけど
結構ね時々
喋んないことないだろ
振られると結構ね
言うけど
普段は結構大人しい
なんか面が出てる
唯一の大人なんで
一番子供なんで
一番子供なんですか
一番子供なんです
警戒心が強く喋れないだけ
警戒心強い
ボウくんだけど
王座を守んなきゃいけない
喋るとボロが出ちゃうんでね
ボロが出ちゃうから
なるほどね
ありがとうございます
さあそしたら
次はいずみさん
伺いたいんですけども
いろいろ
スロートーン
落ち着いた感じの口調で
お話してくださいましたけども
いろいろされていて
私はちょっと見たのは
ノートの記事
たくさん出されていましたけど
文章とかそういうのを書いたりするの
好きなんですか
他にも私が知らないことがあれば
読んでいただいたことは
あれ読む人いたんですね
あそこ以外で特に
文章をどこかに投稿していたり
ということはないんですけど
メタドロジェ内でのキャラクター的にも
トークというか
言葉というかそういう
部分で押していってる
キャラクターだと思うので
じゃあ何か一つこの
言葉というか文章というか
そういうコンテンツを一つやってみようかな
っていうのと
当時私以外の
俗にいわゆる日記メンバーと呼ばれる
この場にはいないんですけど
カイト・シマと
それから同欠職期の二人が
各々配信をやったりだとか
それから
他そのメタドロジェとしての
活動以外で個人活動を
何かしらやっていたので
じゃあ私も何か一つ
といえばこれだなみたいなコンテンツを
用意したいなと思ってやってみたのが
ノートなんですよね
でもあまり自分のことを
書くというよりか
他のメンバーの皆さんの
いろいろ代わりに
出してあげたりとかあとは代わりに
書いたりとかされてる印象があったんですが
あくまで
自分の意図を出したい
コンテンツとして成立させたい
というのがメインなんですよね
だから他のメンバーを出したのも
それを一つネタにした方が
面白いなと思ったのと
あと映画も
個人的には見るのが結構好きなので
それの魅力の発信とかは
これ面白いものが書けるかな
っていう試みですね
いいですね
といった感じですね
ありがとうございます
やっぱ豆なのかなと
あとはやっぱり
皆さんを
サポートする
のが好きなタイプなのかな
そんな別に考えてないですね
サポートとかは別に
考えてない
こいつらをメインにしたら
面白いなと思っただけなんで
別にサポートしなくても
各々動ける人たちなんで
私が投資する必要はないというか
奴らの
見越しに乗ってやろうという気が
どちらかというと強いんですけど
他のメンバーが個人活動して有名になれば
なるほど
あの人ご存知なんですか
実は私同じグループにVタレントとして
メタドルチェの紹介
所属しておりまして
乗っかっていけるので
さすが考え方がマゾクだ
ずる賢いっていうか
ありがとうございます
そうはおっしゃっててもね
いろいろこうやってくれることが
いろいろあると皆さんなんか感謝してるっていうか
ありがたいなと思ってるのかな
なんていうのは見ていて思いました
ありがとうございます
そして
泉さんありがとうございました
今度は
ひなみさんに伺いたいんですけれども
ひなみさんもいろいろたくさん
いろんなことをされているんですが
まず最初に一つ
皆さん
このメタドルチェの
衣装を着ている
この皆さんの衣装の
デザインをされているのと
それをまた作るだけではなく
ファッションブランドとしてされている
っていうところにもすごく私は気になっていて
私もファッションとか
気になる好きな方なので
すごく
やってるなっていうのは感じているので
その辺のところをお伺いしたいんですけれども
はい
そうですね
じゃあちょっと
ご紹介させていただくのですが
このメタバースというのは
ここに来た時にちょっと驚いたことが
一つありまして
それぞれ違う顔の大きさ目の大きさ身長
何もかも違って
隣同士に行ったら
こっちはめっちゃ顔でかいのに
こっちは顔ちっちゃいみたいな
バランスがね全然取れない
不思議な世界だったのね
今回チームとしてやるにあたって
私ファッションだけを
こだわっているわけではなくて
ファッションっていうのはその人の魅力を
引き出すためのツールの一つでしか
ないと私は考えていて
その
衣装が何の効果を
引き出すのかを考えつつ
やっているわけです
で
ファッションだけでなくアバター
チームの統一感
つまりスタイリングですね
アバターからのスタイリングを
するのがチームを作る上で大事だと
思い
見てもらったら分かる通り
これ全員目の大きさ
口鼻顔の
大きさ身長も
全部統一させています
はいもうすごい横に並べて
必死にこう
同じ世界由来というか
極端にデザイン
というか
作画が違わないみたいなニュアンスですよね
ありがとうさすが主語者
言ってくれた
そんな感じで今回
スタイリングです全体的なスタイリング
というのをメタドルチに投入しました
これによって
統一感が出ると
それ
チームでガッと集まることによって
できるその世界観
それを出したくて
やらせていただきました
ブランドも一応V着ると
アルティーナ着る着というのを
出してはいますが
これがメインというわけではございません
これはおまけみたいな
活動のおまけみたいなものです
一番大事なのはですね
私が目指しているのはその衣装
別に着なくてもいいんです
着ることによって統一感を出したいということと
童話の国からやってきたという
真摯さを出したい
世界観を出したいという
意味合いで作っているというだけであって
別に
こだわっているわけでは実はございません
大事なのは何をするか
そこで何を成すか
だと思っています
綺麗に着飾って
カッコつけてどうだカッコいいだろって
やりたいわけではないんです
私が目指しているのは
後で話すことになるとは思うんですけど
メタバスに
やってきた
初めましての方々いらっしゃるでしょ
やってきて
何この世界ってやってきて
でも話しかけられない
最初って全然
ここ来て何すんの
ロビー行って何すんの
何したらいいの
人たちが
ここ楽しいんだね
お友達できたら楽しいね
こんな楽しみ方もあるんだね
気づいてもらえるように導くガイド役
誘導人みたいなことを
できたら
我々の価値は上がるのではないか
という存在価値が
この世界で築けるのではないか
ということで
チームを作らせて
創設したわけなんですね
俺たちカッコいいだろって
見せびらかしたいわけではないんです
つまりそれが
我々の本当の
目的というか
理想
ここにも今出しましたけど
楽しいを演出
提供し
初心者を優しく導くこと
この世界への定着を促す存在に
それを行動するためには
誠意と
真摯さを元に
導ける存在になりましょうと
我々は
真摯さをすごく大事にしています
メタバースの活動
誰にも優しく話しかけて
こんにちは
その人たちみんなを集めて
じゃあこんなレクリエーションやってみよう
ときどき突発で
座談会みたいなのを
開いたりとか
全然一人でいる人に話しかけて
一緒にやらないって話しかけたりとか
それが私の理想の
発動の内容でございます
はい以上まで
ありがとうございます
ファッションからどこまで
飛んでいってもいいのか
話が長い
編成することはやめといた
原稿あらかじめもらったらよかった
赤ペン先生が言った
そういう新しい
プラットフォームとか
やっぱり作る側
運営側もやるけど
ユーザーが迎え入れる
他の仲間たちもやらないと
なかなか定着しない
っていうのはやっぱりあったり
とかもすると思うんですよね
それもさることながら
最初の方で
デザイン性っていうところで
みんなの身長とか
この辺私は映像をやるので
気になるところでもあるんですよね
私はやりたいことばっかり
やりやすいというところがあるので
どうしてもきれいな映像と
やりやすい撮り方ができるような
っていうのがやっぱりあったりするので
みんなそれぞれ
新しいところでは
自分のやりたいことを
出しがちなんだけども
そこはやりやすいように
みんながやりやすいようにとか
他の人との統一
和を生み出さないというか
あんまり
出しゃばりすぎないとか
非常にやっぱり撮りやすいし
結構小さい子もかわいいんだけど
でかい人との
差が出すぎちゃうと
撮りづらかったりとか
そうですね
映像面でのリハーサルっていうのは
まだできないところもあったりするので
カメラの設定とかも
出る出演者さんごとに
どうしてもできなくて
ある程度身長が
整えられてくれてるとやりやすいんですよね
1回1回設定をしなくても
済むし
デザイン性の統一もあるので
今後の動画の編集でも
色を調整しなくても済むというところも
あるなぁというのが
メタアドベンチャーさんのデザインとか
皆さんのされていることも
後先考えてあるっていうのか
あとはみんなとの統一感とか
これだけ
例えば歌ねとか
あとは何か
他のことでも
全体を見てくれてるのか
あとは
プラットフォームのみんなやってる人のことも
考えてくれてるのかなっていうのは
なんかすごく軽薄な存在っていうか
ここまで見てやってくれてるので
他にあまりいらっしゃらないんじゃないかな
っていうのは
すごくメタアドベンチャーを
私が推すところなのかな
ありがとうございます
ありがとうございます
いろんなことをされているので
それについては
この概要欄に書いてあるページ
見ていくと
いろいろ書いてあるので
ぜひこんなこともやってるんだ
あんなこともやってるんだなっていうのは
チェックいただけたらなと思います
よろしくお願いします
先にメタ面みたいな感じで
喋っちゃったんだけど
もうちょっと聞きたいんですけれども
皆さんそれぞれでやってることで
ゲーム配信をやってるのは
えっと
もかちさんと
しょうきさんがやってるのかな
だけですかね
でも他の皆さん結構配信とか
されてるんじゃないかなっていうのは
ゲーム配信とかじゃなくて
あ
レポート動画撮影ですね
例えばクラスターズに
ご依頼をいただいて
1回取材に行って
紹介する動画を作ったことが
あるんですけどね
そんな感じのこととかですね
このメタバーステ
そう活躍している方々を
ピックアップして
レポート動画を書いたりとか
あとワールド紹介動画とかね
感情を失ったシリーズですね
あれも面白いですね
あれは面白いですよね
マネージャーの麦ちゃんが撮影し
全部編集もやってくれて
2人でやってます
動画も作りながらやってるというか
すごく面白いですよね
無駄がないっていうか
参考になるなと思って
真似させてもらって
面白いなと思って
動画とかもね
ちゃんと基準がね
あるんだよね
もう型枠がありつつ
その型に沿って
最後オチもちゃんとつけて
上手いこと
クオリティフィルターがね
クオリティフィルターがある
1本ボツにされました
今までのメタドルチェの動画もね
結構な量ボツだった
80%はボツで
撮影してみてダメってなって
80%はつけます
あれどうなったって思ったら
ボツってたまにありますね
確かに
この後撮ったやつって
ボツなんだ
そっか
やっぱりクオリティフィルターってのがね
すごい大事だと思ってるんですよね
人様に届けるものを
浸透するっていうか
頑張っていろいろ整えるっていうのも
大切ですもんね
大事ですね
ゲーム配信とかってされてるところで
今日いらっしゃってない方も
コラボでやってたりとかもあります?
ツイッチでやってるのを
チラッと見させてもらったんですけど
あれはもかじさんかな
APEX
ゲームは全然わかんないんですけど
結構やってるんですか
いや
気まぐれです
配信はね
結構やりこんでません?
ゲームはやりこんでますよ
やりこんでますね
特性としては
APEXっていうゲームで
メタドルチェとメタバースの体験
おそらくこのしつじききと
ぼくもかちは
ものすごいトップレベルの
位置にいるほどの強さを
持っている
これが特徴のひとつ
メタドルチェとしての紹介で
APEXの強さってそんなに
多すぎますか
戦闘力
戦闘能力が高い
配信は本当に先ほどの
話の通り気まぐれでは
あるんですけど
本当に気が向いた時程度にしか
やってないんですけど
一度ここにはいないメンバーの
しょうきさんと一緒に
コラボ配信ということで
リードで引っ張るようなゲームを
させてもらってます
ただその時もやはり
ぼうくんっていう名前を
使わさせてもらって
リードで引っ張るようなゲームを
させてもらってですね
リードで引っ張る
おっさん2人がね
お互い2人でスライドに座って
最初期っていうかね
最初の方は
ワールドに画面共有しながら
配信っていうのを
エーペックスでやってたりしましたよね
そうですね
やはりTwitchとかYouTube
とかで
個々に見るとやっぱり
そこで終わってしまうんですけど
みんなで同じ配信を見るっていう
要は
大披露まで
フレンド揃ってみんなでワイワイ
見るっていうのがまたちょっと
普通とは違う
何かがあるのかなと
面白いかななんてね
それも試行錯誤しながら
やってた過去はありますね
ちょっと重たかったね
そうだねクラスターの重さがね
どうしてもね
難しかったね
もうちょっとねいろいろ
今後ね上がっていくとは思うんですけどね
じゃあ今後もちょっとすると
またまたやってくれることも
あるような感じでしょうかね
そうですね
実際にまたやってほしいんだけどっていう声を
聞いてるので
またまた
おいおいやっていけたらなと
思ってます
楽しみですね
はいじゃあね
いろいろ聞きたいことはたくさんあるんですけれども
あんまり引っ張るのも難なので
この辺でじゃあ
一括りとしたいんですが
ではメタドルチェ今回来てくださった
皆さんで何か
付け加えておきたいとか
これを見てくださっている方に
メッセージとか
またあと最後にね
何かちょっとお知らせとかがあれば
お伺いしたいんですけれどもどうしましょう
これは皆さん全体で聞くか各個人で聞くか
これは自由で結構なんですけれども
お話しなされたい内容で結構です
何かありますか
どうぞ
何かあるとすれば
今このメタバース
VR
定名機っていうの
ちょっと下がり気味だよ
みたいなのを
チラッと聞いたんですけど
ここにいる住民としては
そんな気は全くなく
何ならまだまだ
これから先じゃねえかな
っていうのも
ありますし
何か喋ったそうやね
バレた
かす
そうですよね
今日から始めましたとか
こないだ始めたばっかりなんです
っていう方とちょくちょく会ったりしますもんね
って口を挟みたかっただけです
多いね確かに多いよ最近
まだまだこれからだな
メタバース定名機だ
って言ってるけど
世間が言っている
メタバースの枠が広すぎる
説はあるよね
VR
SNSとかじゃない
ドットAみたいなやつも
メタバース
範囲が広すぎて
っていうのはあるんじゃないかな
ここの世界は全然まだ
そんなに減っているような気はしてないけどね
そうだな
今の時代まだ大事なのは
どうぞ
喋れ
難しい話しちゃうよ
大丈夫かな
耳塞いどくわ
大企業に対する
プランをね
出してしまったけど
まだちょっと早かったと私は個人的に思っている
っていうのも
まだ人口がね
とても少ない
イベントに来るのも顔なじみばかりとか
という状態では
さすがにどんなにいいものを作っても
どんなに時間をかけたとしても
帰ってくる時間帯効果というものが
本当に
期待したものではないだろう
というのは予測つくじゃないですか
だから今大事なのは
じゃあ何が大事かって言ったら
人口を増やすための
なんだかのプランと
あとは定着を促すこと
絶対いると思う
エタバース来てクラスター来て
なにこれ
帰ろうみたいな人
結構いてもおかしくはない
ゲーマーはね
特に目の超えたゲーマーにとっては
モンハンでいいやん
いっぱいいろんな人が
おるのかな
それを本当の魅力を
伝えるためには
友達をなぜここで作れるかということと
出会いもいっぱいあって
そこでもしかしたら恋愛も
夢を見れる世界かもしれん
おしゃれもできると
おしゃれもできると
そういう楽しさを
伝えられるためには
一番最初の入り口でね
友達を作れるような
後押しがね
導きる人がいるよねって思って
考えて私はまず
メタドロッチャーってのを考えた経緯はあった
何か定着を促すことが
大事だねって長くなった
以上です
今後の展望とイベント
うちもしゃべることない言うてたのに
ずっとそうやったのに
ためのお話でしたね
20回くらい聞いてるお話
聞いてる聞いてる
そうそうそうそう
劇団テアドルチェがですね
今年の6月頃になるのかな
演劇部隊
ラプンツェルの方をですね
クラスターで開こうと思ってますので
ぜひお越しください
というところぐらいでしょうか
練習してるから
今練習中ですね
ありがとうございます
もかしさんとか泉さんとかありますか
もう大丈夫です
大丈夫そうですね
泉さんも大丈夫ですか
何かあったかな
動画シリーズ
何かあったかな
ちらほど言及はしてたからな
改めて言うほど
かというのはあるんですけど
一応私が主役というか
メインキャストということで
動画シリーズ化されたものを
メタドレス公式Xの方から
月1ペースで
させていただいておりますので
よろしければご覧ください
最新回がエイプリルフール回なんで
ちょっと
初めに見ていただくものとしてはどうかとは思うんですけど
よろしければぜひご覧ください
ぜひご覧ください
長々といろいろ
私が
話が飛んじゃったりとかして
苦しい点もあったかとは思うんですけれども
心よくいろいろ
お話ししてくださって
楽しい時間と
すごく勉強にもなりました
いろいろ知りたいことがあったので
非常に私のために
個人的にいい機会だったなと思いました
今回の
今回のお客様
メタドレスの皆様でした
本日はありがとうございました
ありがとうございました
