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サマリー
メタバースでの活動やレクチャーの準備についての体験が語られています。教えることの難しさや自分の伝え方の工夫、さらにメタバースでの楽しさと挑戦が論じられています。レクチャーの準備過程や資料作成の苦労についても触れ、視覚的効果が学習において重要であることが強調されています。また、クラスター内でのユーザー同士の助け合いとコミュニケーションの大切さについても言及されています。メタバースに関連する新たなイベントが紹介され、立体的なアート制作の体験が提供されています。クラスター内でのライブイベントを通じて、参加者がアートを目の前で体験しながら交流できる機会についても語られています。
メタバースでのレクチャーの準備
では、いきましょうか。
こんばんは、カメショウのVirtual Video Podcast、9月10日ですね、10日、今日は水曜日ですかね。
はい、今日も1日お疲れ様です。
この放送は、メタバースクラスターでイベントとしてやっていますので、来てくれた方へのお声掛けをしたりとかしています。
メタバースクラスターで18時半から、今日もお疲れを言い合うイベントとしてやっています。
さあ、メタバースこの時間、やっぱりまだ皆さんお仕事帰りとか、これから仕事終わって急いで買い物とか、晩御飯の準備とか、結構忙しい時間帯なのかなとも思うんですけども、
どうですかね、お仕事、例えば5時に終わらない方もいらっしゃると思うんですけど、とりあえず5時で一旦閉めみたいな感じで、その後ちょっとYouTube見たり、
クラスター見るのしたらちょっとだけクラスター覗いてこようかなとか、そういう時間なのかなと思いまして、
皆さんとカミショーの生存確認の場として、ちょっとこの後クラスターでイベント遊びに行ったりするとき、あるいはクラスターのフレンドさんと待ち合わせでどっかへ繰り出していく、
ワールド巡りとか、イベント一緒に行くとか、そういった方々の待ち合わせ場所としても使っていただけたらと思います。
よければ皆さん、入ってきた方にも今日もお疲れ様みたいな声をかけていただけるとありがたいです。
今日お話しする内容は、いろいろ私のことになっちゃうんですけども、よかったらお付き合いいただけたらと思います。
レクチャーするっていうことを頼まれてすること結構あるんですね。
それを一応職業みたいな形で、コンテンツ販売みたいな形でやったりとか、あるいはオンラインでちょっと作業を手伝ったりとかっていうことをやったりとか、そういったこと結構あったりするんですね。
いろんなところを交流でおしゃべりさせていただいたり、交流させていただくところで、普段私がやってることで興味があるから、これちょっと教えてほしいとか、声かけてもらうことがあるんですね。
その都度いろいろ準備しておけばいいんだけど、ついついとりあえずのって言われちゃうと、それでとりあえずやって、その場であるものを用意してすると、改まったものってなかなか作れなかったりするので、またちょっとお声掛けいただいたので、今度オンラインでレクチャーをする機会がありまして、今その準備をちゃんと真面目にやってるんですね。
教えることの難しさ
せっかくお声掛けいただいたので、せっかくだから、だったら資料をその場でパッと渡せるようにして、こういうふうにやりましょうみたいな、順序立てて。
普段は行き当たりばったりで、結構頼まれていったときは、その場でパッと、どこかに出かけていくってわけではないんですけどね、ほぼほぼオンラインで完結するので、その場でパッと、このネットの記事を見ながらとか、そのまま画面を見せてもらいながら、こうしてください、ああしてくださいなど、説明をして手伝ってあげるみたいなことをしたりとかします。
教える内容って結構いろいろなんですよね。リアルの仕事の方でも社員教育とか、そういったことを任されていたので、そんなことをやったりとか、あとは入社面接とかね、そういったこともやってきました。
結構、繰り返し繰り返しそういったことを続けると、やっぱり自分にとっても学びがあって、どうやったら教え方っていうのかな、どうやったら多くの人に伝わりやすいか。何か間違って伝えちゃうと、要は仕事がうまくいかずに結局やり直しになってしまうってことが結構あったりするので、
だったらやっぱり正確に自分がやってほしい、あるいは一人前に育つまでにこれぐらいのレベルでやってもらえるようにみたいなところはやっぱりいろいろ教えるんだけど、言葉足らずだったり、教える人によって違ったりすると、そこで違いが出ちゃってね。
私はこう教わったとか、そんなこと言ってなかったとか、あるいは全然言葉だけだとうまく伝わってなくて、何か分かんなかったって言われたりとかね。いろいろですよ。分かんなかったり、聞いてくれればその場で答えたりもするんですけど、例えば私が全然忙しくて電話に出られない。
ちゃんと聞くために電話を送れてたけど、私が出れなかったことによって結局自己流でやってしまって、もう一回やり直しになっちゃったとか。あるいはとりあえずとにかく自分で解決しようとして、自分なりに自分が聞いた、そのように教わったように感じたやり方でやるんだけど結局違っていたっていうことがあったりとか。
これはどこでもどなたでも結構あることだと思うんですよね。何か会社や仕事で一人前になるまでは先輩や上司がその都度やったことについてちゃんと見てくれて、こうした方がいいよとか、ここはこれだとちょっとダメだからもう一回やり直しとか、そういうことをしてくれますけど。
後輩ができたり、また一人前とみなされてお客さんを任される。お客さんの相手とか仕事を任されると全部自分でやって、自分がそれがちゃんと仕事として完成してるかどうか確認をしなきゃいけないっていうことがやらなきゃいけないけど。
なんかいきなり結構大体のことだけ教わって、あと自分たちでやってくれみたいなことが結構今最近はやっぱり人手不足で多いのかな。なんかそういうこともあったりとはするんだけども、その都度聞ける職業であればいいんだけど、なかなか先輩、上司も、自分たちも管理者だけじゃなくてプレイヤー、要は実動部隊っていうのかな。
そのまま上司や先輩も同じく作業をしなきゃいけないとなると。ずっと教えていると自分の作業のノルマもあったりすると、なかなかいちいち細かいところまで付き合って見直してあげられないっていったところもあるので、結構ちゃんと教えないと結局自分がやり直ししたり怒られたり、さらに上の上司に怒られたりとかがあったりとかしてなってしまうと思うんだけど、なかなかそこも大変ですよね。
ちょっと今日はメタバースと話がだいぶ離れちゃってるんですけど、このメタバースで活動するようになってから、またちょっと違ういろいろこういうのをぜひ教えてくれとか、メタバースでいろいろやってることについて意見・感想を聞かせてくれとか、そういったことのお声掛けをいただくようになっているので、
そういうところ、お声掛けいただいたコミュニティに遊びに行って、そこでいろいろやっていることをレクチャーしたり、私が見てきた中での自分の主観、自分の見た、感じたことだけだけども、こういうふうな感じを受けましたみたいなことをお話しさせていただくことなんですね。
よく言っていただくのはわかりやすかったとか、教えるの慣れてるねなんていうことは言っていただくこと結構あるんですよね。
私も一気にすぐできたわけではなくて、たくさんの失敗、たくさんの後輩にもうまく教えられなかった経験を踏まえてっていうのがあったりするので、自分の言い方、伝え方っていうのはやっぱり回を重ねるごとに工夫したり、
あんまり情報量をたくさん、こうやってこうやって、ああやって、これを持ってきてこうする、あんまり細かすぎちゃうとなかなか覚えきれないっていうのもあるし、逆に足りないとね、さっきの話になるけども、全然違う捉え方されちゃって失敗しちゃうとかっていうこともあるのでね。
その適度なやり方って結構大切ですけども、なかなかその辺の加減っていうのは難しいですよね。
あんまり厳しくしすぎちゃうと怖くなってしまったとか、ちょっとなんか嫌だなと思ったとかっていうこともあるし、あるいはあんまり根節丁寧に、甘やかしっていうのは最近にはあんまり聞かない言葉かもしれないんですけども、
なんかあんまりデリケートになりすぎると逆に油断させてしまうっていうのかな。何でも自分でこんなの簡単だからできるっていうふうに思わせてしまうと油断をさせてしまうっていうのはあんまり良くないと思うんですよね。
これは自分にとっても同じなので、何でもちゃんとひょっとすると自分はまだ一人前じゃないかもしれない、あるいはちゃんと仕事が1から10全部順番通りに正確にできたかどうかわからないからもう1回確認するとかっていうのはやっぱり大切なことですよね。
メタバースの楽しみ
それがちゃんと自分で癖づけできてるかっていうのは大切なので、それをちゃんとやってくれるようにっていうのも教えなきゃいけないかなっていうのがあるんですけど、ちょっとなんか話が固くなってきちゃいましたかね。そういうことで、Metaverseにやることもいろいろやっぱり話す機会、お伝えする機会が増えてきたので、これ仕事じゃないので、別に厳しくする必要もないので、あくまでこれ楽しみのものであったり。
もちろんガチでMetaverseで大きな活動を広げていきたいっていう人ももちろんいるとは思うんですけど、でもそんなに厳しくスパルタでやる必要はないので、楽しみながらっていうところだと思うんですよね。
とはいえ、Metaverseって何でもすぐできるっていうものでもなかったりするから、スマートフォンで入る時もあんまり5年10年使ってるスマホはなかなかちょっとクラスターやるっていうのは厳しいですよね。
あ、こんばんはいらっしゃいませ。ようこそ。今日もお疲れ様です。
今日は人にいろいろお伝えするのも結構難しいよねという話をしています。Metaverseに関すること。あ、なおきさんこんばんはいらっしゃいませ。ようこそ。
そうするとMetaverseに関することもいろいろ良かったらコツとか教えてよとかそういうこともあったりするからそういうことをお伝えしたりするんですけども、そういうのの資料とか準備とかっていうのをやったりしています。
やり方って結局ネットの記事とかで検索すればいろいろ出てきたりってことはあるとは思うんだけど、なかなかバージョンが結構コロコロ変わったり、去年クラスターでできなかったことが今クラスターでできることって結構たくさんあると思うんですよね。
そうすると使い方もほとんど使い方が大きく変わったってことはあんまりないかな。だけど去年できなかったことを結構新しく実現しているってことはあるから、なんか去年のままでしばらく来てないとクラスターってこんなことができるようになったんだとかそういうところは結構たくさんあると思うんですよね。
あとはUIっていうのかな、このデザイン、画面のデザイン、いろいろボタンを押したりするやつ。こういったのも結構コロコロ変わったりするから、この辺でちょっと戸惑うってことはしばらくぶりの人にはあるかもしれないですね。
そんな感じでより1回のレクチャーでなるべく結構スムーズにいけたね、スムーズにできたねみたいなことを感じてもらえるように資料を整えたりするんですけど、そういうときってやっぱり文字だけではなかなか伝わらないってことはあると思うんですよね。
だから画像、ソフトとかあとはネットのサービスとかであれば順番通りにこのボタンを押して次にこれを操作してみたいなところはやっぱり大切なところだと思うんですよね。なので画像、絵で見せるっていうところ、とっても大切だと思います。
で、そんなときに必要なのってやっぱりそういう簡単に作れるソフトとかってあると思うんですけど、例えばPowerPointとかね、あとはGoogleのサービスもありますよね、そういうのもあるし、
あとは私がよく使うのはCanvaというそういうイラストとかサムネイル画像なんかを作るサービスがこのネット上のブラウザ、ネットのページ、サイトで作ることができるサービスを使っているんですね。
で、これでプレゼン資料みたいなもの、そういう何か講義、講座の資料を作ったりします。ついつい細かく1から10まで色々資料に書き出そうとするんだけど、あまり細かすぎちゃうと難しくなってしまう、あるいは見にくくなっちゃう。文字が小さいと見づらいですよね。
自分はパソコンで大画面で見ればいいから、読めるんだけど、それを例えば画面共有とか見るものでやるとなると結構小さくなるから、何が書いてあるのか結構わかりづらいっていうことがあって、
これってやっぱり教える側の視点っていうのかな、そういう教える側の立場と教わる側の受け側ってやっぱり印象が違うから、やっぱり想像力結構大切ですよね。なかなかその辺のところがうまく想像できないとついつい詰め込みすぎちゃって、
せっかく用意してくれたんだけど、なんかわからなかったとか、そもそももう見えませんとかね、そういうこともあったりしますよね。この辺はやっぱり注意したいなとは思っています。だけどそうすると今度ページ数が増えちゃったりしてね。
こんばんは、ようこそいらっしゃいませ。ようこそ、今日も一日お疲れ様です。今日は色々人に教えるって難しいっていう話をしています。ちょっと小難しい話になっちゃいましたけども。ありがとうございます。
はい、ほにふさん。ほにふさんもありがとうございます。こんばんは。ありがとうございます。で、例えばCanvaとかGoogleのサービスでそういう資料を作るんだけど、あとは私はCanva使ったり、あとはNotionっていうノートみたいな感じの、ノートってSNSのノートのブログ的なものとは違って色々ブログみたいなものを作れるんですけど、
そういう勉強のノート代わりに使ったり、もちろんプレゼン資料のように使ったり、あとはそれで作るとホームページとして公開もすることができる、色んな機能がついてるんですよね。それで使って、作った後ホームページのように公開することができるので、見ていただくためにそういったので整えたりしてるんですね。
で、これで作った後、皆さんで共有してもらえるようにお渡しするようにしたいなと思っているところです。
で、でもこれって結構作ると、ページ1枚のもの作るのに結構時間かかるんですよね。あんまり細かくやりすぎちゃうと結構もう1日2日とかね。あとはちょっと時間が足りなくて、また後日ってなっちゃうと、なんだかんだあっという間に1週間とか経っちゃったりするとね。
あ、期日までもうギリギリじゃんとかっていうことがあったりしますのでね。なるべくコツコツ毎日ちょっとずつ手をつけるようにして。で、初めての人がどうやったら見たもので提示した、教えた内容をうまく受け取ってもらえるかっていうのはやっぱり大切。視覚的効果とか。
で、その画像、映像で足りなければ言葉で追加しなきゃいけなくて、そうするとその画像をプレゼンで人に見せながら、自分でも喋りながら何かするって結構、器用じゃないと結構難しいですね。ついつい手がおろそかになったり、逆に言葉がああ、うーとかなっちゃったりとかっていうのが結構あったりするんですよね。
ついつい私もえーとかえーとか、あとは何だっけ、なんかやっぱり言葉がね、同じ言葉を何度も繰り返しちゃったりとかしちゃうんですけど、まあでもこの辺あんまりがっつりセリフを一から考えてきてノートにしておいて、それを読み上げると逆に今度すごく難しく伝わりにくくなったりもするみたいなんで、この辺のさじ加減も難しいですね。
もちろん適当すぎちゃって段取りが足りていないと、あれどうすんだっけ、あれしまったこれが足りなかったとか、それはちょっとさすがにあんまりやりたくないので、こういったことをするときはある程度なるべく一通り全部資料を揃えておきたいというのはあって、この辺のことをコツコツやったりしています。
皆さんは何かそういうプレゼントかね、あるいは誰かの前で何かを発表する、あるいは誰か教える、後輩教えるとか、あるいは新入社員教えるとか、新従業員、アルバイト、新入さんを教えるとかすることありますか?
結構この辺のところはいろいろ人によっても受け取り方が違ったりするので、私も結構苦労したところなんですけれども、なので皆さんも何かそういうところ難しかったよね、あとはクラスターで集まる方はクリエイターさんとっても多いので、教えられてる人も結構多いですよね。
上手にすごくいろんなクラスターにアップするアクセサリーとか、キレイなワールド、素敵なワールドをたくさん作ってる方いらっしゃるので、そういった方聞くと結構いろいろ優しく教えてくださる方が多くて、上手な方多いですね。
この辺のところはやっぱりクラスターすごく優しい人たち、親切な人が多いですね。アバターでちょっと困ってるとか、ワールドアップロードでちょっとうまくいかなくて困ってるってこと、会った人で詳しい人に聞けば結構簡単に解決しちゃうってことも多いですね。
皆さんも何か調べるもの、何かわからなかったクラスターのやることでうまくいかなかったら、クラスターに来てクリエイターさん、ユーザーさん、フレンドさんに聞いたら早いとかっておっしゃってる方も結構いらっしゃいますね。
今日はそんな感じで、結構人に何かを伝える、人に何か教えるっていうのはすごく大変っていうお話ししました。
資料作成の重要性
また皆さんもこの配信、放送で何か取り上げてほしいテーマとか、誰かこの人とのおしゃべり実現してほしいとか、コラボとか何かあったらぜひお知らせ、スタンドFMはレターだけれども、クラスターの場合はDMかな、そういうのもいただけたら嬉しいです。
この後はお知らせを入れさせていただこうかな。来週いよいよ木曜日なんですけれども、先月から始めましたイベントのお知らせです。
タイトルはミュージックライブ、トークライブです。
こちらがミュージックライブトーク2014年から2010年代のJPOPヒット曲についておしゃべりしましょうというイベントです。
今そのテーマ、イベントの流れる曲、音楽がまだ決まっていません。できたら歌っていただけるような方、あるいは歌っている動画、音声を提供いただける方募集中です。
もしまだ聴いてくださっている方で歌える方、歌ってもいいよという方、あるいは知り合いでオンラインで歌っているよという方がいらっしゃったら、紙書がこういうことを募集していたので、よかったらやってみないかなど誘ってきていただけるとありがたいです。
もちろん出ていただく方、提供いただく方の恩返し、そんなにいいものできないんですけども、歌っていただいている間にスクリーンに表示して、その方の宣伝材料、SNSのQRコードや何かサムネイル画像なんかを宣伝してもらえるようにしたいと思っています。
例えば、もちろんイベントに直接来ていただくのもとてもありがたいですけれども、何か別のご用事、お仕事、あるいはお家の用事、あるいはこのクラスターでMetaverseのイベントに出演するということも可能なので、
要は、ながら宣伝ができちゃうというところはちょっといい特典なんじゃないかと思っています。必ずしもこのステージに上がってきてくれということではないので、例えばまだこういうクラスター、Metaverseのイベントを出演したことがないという方、これを機会にもし宣伝にご活用いただけたらと思っております。
こちら9月18日夜木曜日10時からスタートとなっております。そして音楽だけじゃないんです。そしてそのテーマについてしゃべるだけではないんです。同時進行で、なんと立体的な3Dペンを使ったアートも制作させていただきます。
こちら大王様という方なんですけれども、クラスターではMCをやったり、親しいお友達同士で絵を描いたりなんてことをされています。立体的な絵ってあまりリアルの世界では見ないと思うので、しかもこれが出来上がった完成品を見るだけじゃなくて、その場でも時間が大体1時間半程度なんですけれども、この間に完成してしまうんですね。
これになんと触れます。こちらは描いている最中、イベントとしてやっている間はごめんなさい、ステージ上で描いてもらうので、ちょっと触っていただくこと、あるいは近くでご覧いただくことはできないんですけれども、完成して、絵が完成して、あるいはちょっと一通りイベントが一段落ついた段階でステージに上がっていただいて、その立体的アートを目の前に体験していただくことができるようになっています。
絵を目の前で見るってなかなかできることじゃないんですよね。アート作品であればなおのこと。しかもこのクラスターのイベントでは立体的に描かれた絵が目の前に、要は目の前というか自分が近づいていける。下手したら触れる。触っても消えないのでね。
ただ消しゴム機能があるので、この消しゴム機能を触ってしまって、その描いた部分に触れると消えてしまうので、この辺はスタッフ側、描いていただく方側で気をつけていただいているんですけれども、ミスは起こったりすることがあるので、ひょっとすると今後イベントをやっていく中で失敗してしまって消えちゃうという可能性もあります。
昨日もこのライブイベントをやっている間に私も収録をしていたんですけども、間違って止めてしまって消しちゃいました。なので昨日スタンドFでは音声をお届けすることができなかったんですけども、今日はミスらなければお届けする予定です。
そんな感じで今日は人に教えるっていうのはなかなかおこがましいけども、やっぱり慣れてないと難しいというお話をさせていただきました。
今クラスター界隈で言えばフルトラになるためのグッズ、これはかなりトピックなんじゃないかな。
立体アート制作の体験
そんなこととか、あとはイベントがたくさん立っていますので、このイベントもこのスタジオからご紹介できたらと思います。
こちらは、ちょっと待ってよ、急に思いついたから。何にしようとしたんだっけ。宣伝画像がすぐ出てこない。また今度にしようか。
よかったらSNSをご覧いただけたらと思います。ちょっとごめんなさい、話が飛んじゃうんですけど、そしたらまた別のイベント、今週土曜日ですね。
イベントの撮影をご依頼いただいてまして、こちらYouTube同時配信です。
アバンシアというイベントなんですけれども、こちらはVRChatでやっているイベントなんですけれども、そちらが今度の土曜日クラスターで開催されます。
気になる方はぜひこちらもチェックいただけたらと思います。
他にもいろいろやっていることはあるんですけれども、今日サッとご紹介できるのはこんなところかな。
それではそろそろ終わりにしましょうか。
始めるの遅くて終わりが早いんですけれども、また明日もご挨拶、お疲れを言い合うイベントができたらと思っています。
今日も一日お疲れ様でした。
では今後の後もクラスター楽しんでください。またお会いしましょう。バイバイ。
27:15
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