メタバースSpatialの利用方法 3選

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メタバースニュースワイド1100、今日第2回目ですね。

場所は、Spatialのヘブンショッピングモール3のラジオブース前にてお届けしております。

そしてこちらは、Xのライブ同時開催で配信中です。

今、このワールド主、ワールド制作の三崎さんも今映っていると思うんですけども、いらっしゃっています。

メタバースでいろいろ活動されている方から得られる情報をもとに、ニュースというかいろいろトークなども

やっていきたいなと思っていまして、今日は第2回目、このSpatialというワールドに来ています。

そしてSpatialでは、スマホ、タブレットはアプリ。そしてパソコンでは、今のところブラウザですね。

Google、Chromeなどの検索するために開くアプリで使います。

そして、VRGoogle、メタ社のVRGoogleに限ってというふうに私解釈しているんですが、

今日はふよふよイベントでしたね、11時から。すいません、ありがとうございます。

クラスターでやってるんですか?

今、ちょっとZoomさんとボーンの入れ方とか、教えてもらうのにあれしてます。

ありがとうございます。

Zoomさんも来てくれたんですね。ありがとうございます。

おはようございます。

お二方、今アバターの中を作りをされていたそうです。

このMetaverseニュース2回目なんですけど、今日はSpatial、もうちょっといろいろ情報をお伝えしていこうかなと思っています。

すいません、お付き合いありがとうございます。

はい、よろしくお願いします。

今気がついたのは、自然の中の光の影、陰影が綺麗に出てますね。

アバターZoomさん側から太陽が当たっているので、アバターの影が出ていて、

Zoomさんの影と、今三崎さんのウサラッパーが少し離れたので、ウサラッパーの方にもちゃんと太陽の光が当たって、

ウサラッパーの影もちゃんと映るんですね。

この辺、クラスターはないかな?

これはUnityの方で、スペーシャルのSDKの方で設定できるようになってまして、

例えば影の濃さですとか、距離ですとか、揺らぎ方とか、そういう細かい設定も一応できるようになってます。

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なるほどね、だからか。

Zoomさんの真横に三崎さんが立ったときは、ちゃんとアバターにZoomさんの影が立って暗くなっちゃってたんですよね。

これはかなりリアルですね。

そうですね、この辺もスペーシャルの表現の豊かさといいますか、いいところなんじゃないかなと思います。

背景に大きな木があるので、大きな木の葉っぱがすごく風に揺らめいているのは風を感じられるし、その大きな木の影もちゃんとあるんですよね。

ここの中に入れば、もちろん肌が黒くなるんですよね。

今三崎さんが言ってくれてるので追いかけてみると、こういう風に太陽が当たらなくなったので、もう真っ暗になっちゃう。

太陽のところに出るとちゃんと太陽が当たっている。

これはこのリアル感は他でもあまりないかもしれないですね。

ある程度設定しているところでは一部分だけ太陽がちゃんと当たるっていうのはあるかもしれない。

ちょっと私の勘違いかもしれないですけど、こういうところをまたスペーシャルのいいところなのかなと思いました。

オススメいただいたブレンダーでちょっとワールドやってみようと思って、今アセットをリサーチし始めたところです。

ずんさんフォローありがとうございます。

ちょっとアップしてみようと思って、私も。

1から作ると大変だから、アセットでフリーで作ってやってみようと思います。

私もそれで、昨日放送でも教えてもらった、ここでコインを集めるとアバターがもらえるよっていうのをやってみたんですよ。

で、なかなか10枚集めるの結構大変だよ。

なかなかわからなくて、私ゲームの考えが全然下手くそで、なかなか探しきれない。

たぶん1時間ぐらいやってたんじゃないかなと思うんですけども。

三つくんいるときに、三つくんヒントもらった方がいいですよ。

そうですね。もしゲーム得意な方はネタバレで楽しみを添えてしまうことになるので、

どこにあるっていうのもまたあれですけれども、私もせっかくだから見てもらおうと思って。

さっきそれをちょっと確認してて、ここでバックパックを押すと、

ゲットしたアバターを変更することができます。

これで今、×を押すと、これがこちらのゲットできました。

このヘブンショッピングモール3で、金色のコイン。

今回のこの×のライブのサムネイルになっている画像にコインが写っていますけども、

そのコインを10枚集めると、このアバターが自動でそのアカウントに付与されます。

途中で1回そのブラウザのページ、このワールドから出てしまうと、またゼロになっちゃうんですけども、

その開いている間、これ時間制限ないので、頑張って10枚集めればゲットできます。

ありがとうございます。ぜひ集めてみてください。

本当にこのワールド中をめぐってみると、

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ちゃんと10枚、このゲーム全然スーパーファミコン以来ほとんどゲームをやったことがないカメショウでもゲットできましたので、

ぜひ探してみてください。

そして、昨日遊びに来てくださったミッチーさんの新鮮組のワールドも行って、頑張って探してきました。

そちらの方をゲット。

これでいいのかな。これでこうすると、こちらもゲットできました。

やったー。

今日から私も起きたそうし。

はい、こういうふうに。こちらはコインが3つ。

1時間はかかってないかもしれないけど、30分くらいかかりました。

皆さん、ゲーム得意な方はすぐに見つかると思います。

でも楽しみました。

いろいろ楽しみながら、Metaverseを学ぶというのも面白いのかなと思います。

さあ、うさラッパーに戻って。これでいいかな。

私もここに座ると。

実はこのMall3で撮れるうさラッパーというのが、バンダナがグレーになってます。

これは皆さん共通でグレーになるタイプ。

僕のだけバンダナが黒ですね。

みんながもらえるのはこのバンダナがグレーのタイプ。

灰色のタイプのうさラッパーがもらえるよということなんですね。

ありがとうございます。

そして、今ね、私も昨日ちょっとお話いただいたスペーシャルって、

今ユーザーさんが何かやっているのが分かるようなページがあるっていうのをさっきちょっと見てみたら、

このスペーシャルのトップ画面の少し下の方にトレンドという項目があって、

そこでライブ立てとしてやっているものや、

アカウントが誰かさんが遊んでいるっていうのが、

誰か今いるよっていうのが見えるようになってるんですね。

はい。ライブというのは、空間のオーナーさんが設定して、

今ここで集まってますよっていう形で、

皆さまにお知らせするっていう機能となっております。

なるほどね。赤くね、ライブっていう表示がそのワールドの方のサムネの方に出ていましたね。

なるほど。じゃあ今誰かいるところを探したい。

他にも、

はい、どうぞ。

そうです。

はい。

他にもいろいろなランキングというのがありまして、

例えばトレンディングっていうのがありまして、

トレンディングっていうのは要は今流行っている、

今いっぱい人がいる空間ですよっていう形で、

09:00

スペーシャルメタバースの方でピックアップされる、

というようなランキング機能っていうのもスペーシャルにはあります。

なるほど。スペーシャル自体の運営の模様子とか、

お祭りみたいなものはあるんですか?

たまにですね。

例えばファッションウィークという形で、

世界のブランド、

例えばこの間やったのがトミーヒルフィガーとかヒューゴボスとか、

そういうブランドがあるんですけども、

それとコラボレーションしてファッションウィークという形で、

例えばヒューゴボスだったら、

ヒューゴボスのファッションショーみたいなのをやったり、

あとはそれに付随してアバターをみんなに配布したり、

あとゲームやったりとか、

そういうような形で運営と、

例えばそのファッションを掛け合わせた、

模様種ものとかっていうのも行われてました。

ファッションやっぱり最先端のものって取り入れるのが早いっていう印象なんですけど、

すでにメタバースで結構動いているところが、

企業さんがあるっていうことですよね。

そうですね。特に一流のブランドさんでしたらアンテナが高いので。

例えばスペーシャル以外にも、

ディセントラランドかな?

グッチとかユービートンとか。

そうそうやってますね。

そういう形でファッション関係はすごく早いですね、このメタバースを買って。

はい。

ワールドの中で、

いける?

知ってるよ。

今、ずんさん家の家庭の事情が少し聞こえてきましたけれども、

何やらパートナー同士の生活の様子が聞こえてきました。

リアルなニュースです。

今、ずんさんの家では何かちょっとあるようです。

ファッション?

ファッションのブランドがメタバースで発信をしているというところですけれども、

具体的に今ファッション関係のメタバースでのやられているのは、

いくとどんな感じでしたかね。

スペーシャルでは展示?

ファッションのアバターが置いてあるみたいな感じでしたよね。

これメタバースによるのかな?

スペーシャルってどんな感じだったんですかね。

スペーシャルのファッションウィークで行われた催し物なんですけど、

僕も参加したんですけど、

ヒューゴボスの時はランウェイがあって、

12:01

ファッションショーみたいな形でアバターがオリジナルの着替えて、

ランウェイを歩くっていうのと、

コインではないんですけど、コインだったかな。

何かを同じように10枚集めるとヒューゴボスのアバターをもらえるっていう形で。

例えば僕もそれクリアしてもらったんですけど、

ちょっと変身してみましょうか。

これがヒューゴボスのスーツなんですけど、メールスーツ。

ランウェイを歩くようなファッションモデルさんが着てる感じの。

こういう形でブランドもファッションのこういうものを配ったりとか。

それを僕らもアバターとしてその服を楽しめる。

さらに言うと、アバター用の服も販売されてまして。

ヒューゴだったらヒューゴの。

そういうのを変えたりもできますね。

販売もしたんですね。

それは新しいことなんだけど。

ブランドものがアバターに装着できるというのはすごいですね。

本当におしゃれな人ってあるんですけど、

おしゃれに興味のある方はこのスペーシャルメタバースも

こういった形でブランドの服を着て各空間に遊びに行けたりとかっていうのも楽しめたりしますね。

すごい。かなりすごいですね。

本当にブランドものが着れるというのは。

本当にこういったらあれですけど、

世界を見ると本当に最先端で進んでまして、

こういった形でメタバースとファッションというものを掛け合わせて

自分たちも楽しむことができる。

というようなこともスペーシャルはできるようになってますね。

この辺のしっかりタックというか折り目もきちんと出てるんですね。

これはしっかりやっぱり。

ごめんなさい。

大丈夫です。

なるほど。

そっかそっか。

そうするとなんかもう企業も動き出してるっていうところだと

この辺かなりあれですね。

我々個人でいろいろビジネスを展開しているものとしては

お客さん連れてきてもらえるっていうところはちょっとやっぱり

明るい話っていうか。

やっぱりユーザーさんが増えないと自分のところにも

15:00

なかなか自分での宣伝だけでは限りがあるので

こういった流れとかお祭りはありがたいことですよね。

今後もおそらくさまざまなファッションのブランドも

どんどんスペーシャル以外にもいろいろと入ってくると思います。

日本のそういう企業さんも本当にこういう

例えばこのアバターを作ってそれを配布するとか

販売するとかそういった形でどんどんメタバスに

参入してくるのではないかなって僕はちょっと考えて

この2、3年の間ですかね。

まだ日本のブランドっていうのは僕スペーシャルでは

見たことないので。

日本でも結構有名なアパレルブランドって多々あると思う。

でも多分おそらくですよ。

有名なブランドよりも多分個人でやられている

ブランドの方々の方がアバターに反映させるのは早いと思いますね。

例えば自分たちでブランドを持っている人は

アバターに着させてそのアバターを販売するとか

配布するとかそういった形で展開される方っていうのは

今後増えてくるんじゃないかなって僕は思ってます。

それを見て企業さんたちがどんどん入ってくるんじゃないかな

っていう流れですかね。

どっちかというとこのWeb3の世界って

企業さんも早いっちゃ早いですけど

どっちかというと個人単位で動いている方々の方が

すごい早いスピードでいろいろ展開されてますので

僕らもそうなんですけど

結局企業がやることってもうすでに僕らがやり終えているようなことがほとんどで

そう考えるとやっぱり個人単位で動いていらっしゃる方々

個人単位やプロジェクト関係で動いている方々の方が

結構こういう流れを作るといいますか

そういうことをするのがすごく早いんじゃないかなっていう印象はありますね

このメタバースやNFTの世界っていうの

なるほどね

さっき個人っていうお話がありましたけど

個人さんの方がさっとすぐ動けるっていうところはやっぱり権利関係だ

っていうのはやっぱり企業とか世界的な企業だといろいろあったりとか

そういうところもあると思うんですけど

そうすると裸感として今スペーシャルで入っているユーザー

周りでクリエイターとして作っているとかっていう方ではなく

ユーザーさんとして楽しんでいる方々として

作っている方々も楽しんでますけども

割合っていうのはこちらはスペーシャルは海外の運営元のところですけれども

18:02

要はユーザー人口っていうんですかね

スペーシャル人口っていうのかなっていうのはやっぱり海外の方が多い感じですかね

はっきり言いますと日本人っていうのはすごく少ないです

世界から見るとですね

だいたい4,500人僕が把握しているだけで

日本人っていう方はおそらく4,500人ぐらいしかまだいないんじゃないかなって思ってます

アカウントを登録しているような人口って感じですかね

いつも入ったことがあるっていう区別って感じですかね

じゃあこの貴重なアカウントで

そして三崎さんがやっているイベントでは

多くの日本の人がこうやって入ってくると

来てくれたりいるっていうのはかなり珍しい感じなのかもしれないですね

そうですねどちらかというと僕らも企画は日本人向けに行っておりますので

日本の方々っていうのが比較的多いですけども

ただやっぱり僕はこのスペーシャルとかXでつながった海外の方

そういう方々もこのメタバスに招待して

例えばライブやるんだよとかこういう展示会やるんだよという形で

見に来ていただいたりとかもしてくれてますね

あとは例えば配布

僕アバターをコインで配布とかありますけど

このスペーシャルの上の方々も来てくださって

そうですか

このウサラッパーのアバター持って行ってもらったりもしてくれてたんで

やっぱりちょっとずつですけども

日本のこういうメタバスのルーカンといいますか

そういうのも海外の方々に認知されてきてるのではないかなっていう感じはします

なるほどね

特に日本のこれはファッションに限らずクリエイターさん

海外展開とかちょっと海外の人にも知ってほしいっていう面では

ここで何かをやっておくっていうのは非常にメリットがあるっていうか

また新しい認知を広げる手段としては大いにありじゃないかなと思いますよね

ただ作るだけでは海外に人って来てもらいづらいんですよね

いかに僕らの考えとしては

いかに海外に発信していけるのかっていうのが重要で

例えば海外向けに対してのイベントとか

そういうことも行うことによって海外の人がどんどん入っていくっていうのもありますし

例えばこのMALL3もそうなんですけど

海外の方々の作品ですね

そちらの方を展示していただいてるブースっていうのもありまして

そういった形で海外のアーティストさんと

この日本のメタバースを使ってつなげるといいますか

そういうようなこともすごくやりやすいっていうんですかね

21:00

Xとか他のSNS媒体から比べると

結構やりやすいんじゃないかなっていう感じがします

なるほどなるほど

スペーシャルって今現在どこのメタバースもそうですけど

やっぱり物理法則というか地球の中にいる以上は

時間差時差積んでいる土地国場所によって

時間が違ってくると思うんですけど

今スペーシャルで使われてるユーザー人口ですかね

っていうのはどうですかね毎日使っている

あるいは例えば今この時間帯は日本の時間なので

日本人が働いてるあるいは何か

ヨーカが過ごす時間帯で

どうなんだろう結構入っているものなんですかね

これ海外だとまた日本の深夜の時間帯だと

スペーシャルまた海外の人が多かったりすると思うんですけど

どのぐらいですかね今なかなかあれですかね

平日の日本時間日中時間に入っている人

使っている人っていうのはあまりいない感じですかね

それともなんか同日は結構盛り上がってるんですかね

ちょっとその辺はねもし何かちょっとそういう展開を考えている人

どれだけ入ればどれだけの認知が得られるかっていうところの面

は気になるところだと思うんですけど参考まで

例えば同日なんかだとどうですかね結構入っているものなんですかね

その辺に関しましては僕らもデータ取りをしておりまして

そうですか例えばはい

僕らもこのスペーシャルっていうのを1年以上もうやってますけど

だいたい平日の夜の11時以降

夜11時23時以降ですね

それ以降に日本で何か企画をすると

結構海外の方が入ってきてくださるっていうような傾向があります

逆を言うとこういう昼間とかそういう時間帯っていうのは

おそらく海外はもう夜になりますので

皆さん夜というか深夜ですね

寝てる時間帯になりますので

結構入ってきてもらえないっていうような感じはありますね

なので企画等々をするのは僕らもそうなんですけど

なるべく夜10時以降に企画をして

そうすることによって

例えばこのトレンディングに上がったりとか

ライブを見てライブっていうマークを見て

海外の方が何やってるんだろうあそこっていう形で入ってきてもらえる

というような形で

僕らは夜10時以降からなるべく企画をするように

っていうことはしてますね

24:00

なるほどスペーシャルの場合やっぱり海外勢が多いので

海外勢がMetaverseに入る時間データ取りして

日本時間の夜10時以降であれば

どちらにしても入ってくるようなチャンスがあるという戦略を取られているということなんですね

もし最初ちょっと恥ずかしいとか

はいどうぞ

僕らもターゲットがありまして

やっぱり昼間に動く昼間や夕方

午前から夕方ぐらいまではやっぱり日本の方々に向けて

何か発信したり企画したりっていうのがあったりというのが多いと思うんですね

例えばこのMole3もそうです海外に向けてっていう風なことを考えると

やっぱり夜から深夜帯に何か活動する方が

向こうの人たちに知ってもらうことができますので

やっぱりその企画や運営の方法によって

ターゲットが変わりますので

その時間帯でこちらが合わせて活動するっていうのはすごく大事なことなんじゃないかなと思いますね

そうですよね

例えば僕らがやってるNFTというものは

例えば日本のマーケットのみならず世界中にいろんなプラットフォームがありまして

世界中の方々にそのNFTっていうのを購入していただくっていうことができますので

そう考えると人口的に見ても

やっぱり日本で日本の人たちをターゲットにするよりも

世界の人たちをターゲットにした方がやっぱり分母が広がりますので

それだけ多くの方に見て自分のこういう作品を知っていただくチャンスっていうのが増えますので

それを考えるとやっぱり海外に向けて

NFTをやってる人たちは海外に向けて自分の作品を発信するっていうこともやっていかないといけませんので

やっぱりこう深夜帯にこういうような

例えばメタバーサーとかメタバースを使って海外にアピールするっていうのも非常に大事なことなんじゃないかなと僕は

そうですよね

そうするとちょっといきなり入って海外の人が来るのが怖い

英語喋れないのがちょっと英語苦手っていうようなことはやっぱりあると思うので

まずは日本時間でね

日本人しかいませんので昼間の時間でちょっと慣れていって

その後ね例えば誰か仲良くなった人と一緒に海外の人に徐々に来てもらったりとか

ちょっと交流を深めてっていうのもあるかもしれない

その時は深夜帯日本時間の深夜帯でがっつりどんどんアプローチ

海外の人にも来てもらうようにアプローチしていくっていうような

徐々にでも全然自由にできますからね

なるほどありがとうございます

27:02

そんなね

あとはやっぱり

はいどうぞ

ごめんなさい

あとは通訳できる方もいらっしゃるんですよ

僕らもそうなんですけど

一緒にこうやってくださる方で通訳できる方がいらっしゃいまして

そういう方々と一緒にこのメタバースを展開していくっていうのも一つの大きな

方法なんじゃないかなと思うんですよね

そういうことによって海外の人たちがもし遊びに来て

自分が英語できなくても

その通訳の方を通して僕らの思いや作品の説明をしていただくことができますので

その通訳の方っていうのは

はい

スペーシャルの運営の人ですか

違いますもう完全に個人でやられてる方がいらっしゃいます

多いでユーザーさんの中でそういうことをやってくれる人もいらっしゃるということなんですね

そうですそうです

そういう方と仲良くなれば

それを成り割とされてる方々もやっぱり仲にいらっしゃいますので

そういう方々とタッグを組んで海外展開していくっていうのも一つの手なんじゃないかなと思います

なるほどね

そうですねちょっと自分で喋れないからとか

翻訳の機会がちょっとないからっていうので諦めるよりかは

割り切って頼んでしまう

あるいはお友達になった方が恋でやってる方見つければ

そういった方とちょっとお手伝いしてもらってやっちゃうっていうのも

早く前に進めるんじゃないかなと思いますよね

そうですね

やっぱり向こうの方々と交流することによって

やっぱり向こう特にアメリカとかヨーロッパ圏っていうのは

こういう技術だとか運営の仕方だとか

そういうのも進んでおりますので

そういう方々と交流することによって

今日本に置かれてる今このメタバースやNFTの状況現状

そういうものを把握して

より海外にアピールどうアピールしていけばいいか

そういうことを考えやすく思いつきやすくなるんじゃないかなと僕は思ってます

なのでやっぱり見る要は視点ですね

視点を日本から世界へ向けることによって

もっとより幅の広い自分自身の活動ができるんじゃないのかなと僕は考えてますね

はいどうぞ

そうですね第1回目の時かな

第1回目の時このスペシャルというのは

同設で50名までしか入れない空間なんですけども

その第1回目のライブやった時は50名入ってきてください

50名以上かな50名しか入れないんですけども

累計で200名

常に同設50名以上という記録しまして

これ日本ではおそらく初めてという形で今言われてますね

30:02

それぐらい盛り上がったイベントとなっております

ちょうど今こちらのワールドに入った時

表示が最初のスタート地点から今会場イベント会場の方へカメラを向けていって

ドアを開けて出ていただいて

ずっと真っ直ぐ奥の方まで進んでいただくと

大きなこのライブと書いてある

ザ・ライブかなステージが見えてくると思うので

ずっと奥の方まで進んでいただくと

会場が野外フェス会場のようなステージになっていますので

ぜひこちらでゆっくり当日楽しんでいただけたらと思います

なるほどね50名

入った50名を超えちゃってアクセスすると入れないんだけれども

何回かアクセスすると入れるような状態になることもあるということで

累計200の方々が除いてくれたということになるんですかね

大変盛り上がったイベントとなりましたね

50人超えた場合っていうのは

ミラーでもう一部屋できるというのはなくただ入れなくなるだけ

ミラー空間も作ることができるんですけども

その場合は課金して設定をしないといけなくなってしまうんですよ

僕は課金せずにやってますのでミラー空間というのができなくて

結局50名以上になれますと弾かれてしまって

再度タイミングを合わせてログインしてくださいという形になります

ミラーっていう言い方だよね

メタワースによって違うんですけど別インスタンス

ワールドは同じなんだけれども

中にユーザーさんが入っているのがまたゼロの

要は異空間みたいな異次元みたいなものができ上がると解釈しますけども

ミラーはできることできるんですねじゃあスペシャルで課金すれば

はい

そうですねそういう機能もあります

その場合は例えばステージで演者さんがズンさん今回出演されますけども

演者さんもやっぱり異空間には移動しないで

もう最初のところにしかズンさんが移動すれば異空間の方でも

またできるけどもっていう感じですかね

ワールド時代がもう一つポンとできあがるっていうものなんですかねこれって

どういう

前者のように例えばA空間50名マックスになりました

そしてミラーでB空間ができました

でもA空間に今各アーティストさんがいます

で50名になってB空間にリスナーの方が行きました

B空間にはアーティストさんはいなくて音声だけ聞こえる状態ですね

33:01

でも音声は聞こえるんですか

はい

それは逆にいいというかそうすると

異空間ができた時にはもう誰もいないただ一人ポッチっていうことがよくあったり

別のメタバスであるんですけれども

音声は届くんであれば映像がもし配信ができれば増やせるってことですもんね

コンテンツとして増やせるっていうのは

これはいいですね

例えばこれ僕らやったことあるんですけども

A空間にそのライブありますと

B空間も作っておいてB空間にはシェアスクリーンという形で

そのA空間の映像をそのまま流しておくんですよ

そうすることによってA空間で入れない人も

B空間に入っていただいて映像を見ることができます

そういうこともできますね

なるほど

なんだ50人しか入れないんだ

エキシビジョンみたいな形で

50人しか入れないんだっていうことではなく増やせばね

その都度お客さんを呼べるのであれば呼んで

そちらでサテライト的な感じの展開もできるという感じなんですね

そうですねそれも可能です

ごめんなさいちょっと質問なんですけど

例えばじゃあブラウザをいくつか開いておいて

これはパソコンになりますけど

そうするといくつもブラウザで

同じワールドで楽しむことができますけど

これ例えば空間をあらかじめさっき三崎さんが言ったように

別でミラーを立てることができるとおっしゃいましたけど

そうすると例えばズンさんは演者さんなので

まずA空間で50人の中でパフォーマンスする

もしミラーで別で立てたとしたら

ズンさんまた別の例えばブラウザを立てて

そこでそのもう一つの方に入れば

同時に例えばズンさんはマイクで

おうちのマイクで一本で配信をされているので

ブラウザを例えば

もちろん多分できると思いますね

もしかして

ブラウザ立ち上げて自分のキャラが2つキャラ

いるっていうのもできるんで

だから50人超えるようだったら

ミラーで立てちゃって

演者さん全員2アカウントで入ってもらえば

アカウント分けでもね

生の演奏はできる

という感じですよね

これがちょっとスマホタブレットのアプリや

あと他のプロダクトさんのMetaverseアプリだと

別アカウントを作れば別端末

PCとかスマートフォンを別で使って

入るっていうのはできるんだけども

この同じPC同じ端末上で

2つのアカウントを運用

あるいは2つのアバターを動かすっていうことは

ブラウザタイプのMetaverseやるとできないので

これは逆にスペシャルの強みではありますよね

同じアカウントでブラウザ2枚開けば

ウィンドウ2つ開けば

36:00

2人出現させることもできる

よくね私もさっきもちょっとやってたんですけど

同じアカウントでも2つ

ちょっとこれバグが発生しちゃうかもしれないんですけども

同じアカウントでも

同じワールドの中に

2人いるっていうこともできちゃう

逆にこれが使い勝手が

うまく工夫すればできそうですね

なるほど

今後なんかそういう

うまい工夫した使い方ができそうですね

ありがとうございます

そんなねじゃあちょっと

もしよかったら今度ね

出演されるズンさんもスペシャルに

スペシャルにワールドを公開されているので

よかったらそちらの方ちょっと遊びに行ってみようかなと思うんですけど

いかがでしょうか

いいですね

行けますかね

はい

あそうかポータル出してもらえる

出せる

いいですかねちょっと突発であれですけど

出せますよ

もしよかったらちょっと遊びに行きませんか

どなたかねいらっしゃってくださっているので

ちょっと名前がわかんないのが

あれナリプトさんかな

モモパパスさん

モモパパスさんも

モモパパスさん

いらっしゃいませ

よかったらね移動しますけど一緒に遊びに行きませんか

こちらにポータルありますよ

お部屋の中に

今からねこちらに移動します

この中に

どうぞ

ちょっと今ねネームプレートが

ちょっとまだうさラッパーに慣れていなくて

これいないな

うさラッパーでしたね私ね

ゲットしたばかりだね

これ今私ですよこれ見てくれる方です

あれ

来てくれましたかね

モモパパスさんも来てくれましたね

いらっしゃい

こちらはズンさんのワールドなんですが

ズンさん簡単にこちらはどういう

建物どういうところなのか

教えてもらってもいいでしょうか

自分もそうなんですけど

音楽をやっていまして

この

NFTで音楽を出したりとかもしてたんですけど

まあ

要するに

あれですよ

普通にリアルでもありますけど

レコードショップと

バーとライブができて

みたいな場所を作ったんですが

店内では

一応その音楽

デジタル音源の販売と

委託販売も含めて

ちょっとやっていこうかなと思って

お店の中に展示して

クリックしたら

販売変えますよ

みたいな感じにしようかなと思って

まだ作品自体はね

まだ語ってないんですけど

これから徐々にそっちの

やっていくようになって

普段は

バーみたいになってるんでね

夜とか暇のときは

ここでお酒でも飲みながら

DJブースで音楽かけてきたりだとか

39:00

気分が乗ってきたら

奥でライブ

ちょっとやるかいとか

そういうような感じで

ベタバース空間で

いろんな方々が交流できたり

あとは

ここに新しい音楽

とかを

置いていくんですけど

来たときに

来てくれた人が

どんなのが好きかによって

おすすめがあれば

おすすめを紹介させてもらったりだとか

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