このイベントのスタッフも勤めてくれているクラスターでは、イベントMCでもお馴染みの大王様大暴れさん、バーチャルアーティストさんです。
大王様お願いします。
はい、お邪魔いたします。失礼します。こんにちは皆さん、大王様大暴れと申します。
ようこそおいでいただきました。
さあ、かむしたさん、今日も3回目ですね。やっていきましょうか。
お願いします。
はいはい。
3回目ということでね。
2回目がね。先月2回目でしたけどね。
観客ゼロというね。あれここだけコロナなんかなーっていうね。
イメージですけれども。
ここだけコロナなんかなーと思いましたね。
まあまあコロナはだいぶ前のはずやったのに。
恐ろしいけど、今日はみんな来ていただいてね。
びっくりしました。こんなに来ていただいて。
逆に言っていたら失礼だけど。
皆さん今日は最後までよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、では大王様はもう絵を描いていただく準備が進んでいるので、
次には歌で演奏していただく歌手さんをご紹介したいと思います。
本日のゲスト、VR商店街の弾き語りお姉さん、VRソンガーのむねさんです。
よろしくお願いします。
こんばんは。
どうも。たくさんのお客さんが。こんばんは、お邪魔します。
いらっしゃいませ、ようこそ。
こんばんは。もう早速ですね、いっぱい描いてますね。
むねさん、ご自身のYouTube毎日されてるんですけども、
そこでもね、どんどんたくさん宣伝してくださっているのでありがとうございます。
いえいえ、もう弱小の底辺YouTuberですけども、たくさんお客さんが来ていただけて嬉しいですね。
こんばんは。今日は楽しみましょうね。
そしたら、むねさん、今日の予定になっていますけれども、
ちょっと声掛けさせていただいたんですけれども、ご迷惑じゃなかったですかね。
全然ご迷惑じゃないですね、もう出たかったですね。
亀井翔さんのイベントは出たいですね。
あ、そうですか。私のイベントには出たいんですか。
亀井翔さんのイベントやったら、たとえ無観客でも出たいという人いっぱいいますからね。
いますね。逆にプレッシャーじゃない、今の。
観客が来ない。
なぜ出たい人がいっぱいいるのに観客が来ないんだってね。
もう反省会ですけど。
プレッシャーが一つ来ないと。
やってみましょう、やってみましょう。やる気満々で。
ありがとうございます。
楽しんでいきましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
魔法を繋がって魔法の言葉というのを歌ってみました。
ちょっとチューニングさせてください。
実は今日張り切ってギターの弦を取り替えたばっかりなんですよね。すぐ音が狂います。
各音声配信で亀井翔さんのイベントに出れるので、
こちら、むねさんの歌はYouTubeのみ動画が上がっておりますので、
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
こういうのも生演奏っていう意味合いでね、すごく珍しい楽しい時間だと僕は思っています。
そんなのも楽しんでいただけたらなと思います。
ラストの曲なんですけど、ニコニコ動画の話が出ましたよね。
ニコニコ動画でめちゃめちゃ盛り上がった曲なんですけど、
粉雪っていう曲があって、会場中をせっかくニコニコ動画みたいになってるんで、
粉雪でうねてみませんか、みんなで。
いらんぐらい粉雪ってやりません。
やってみましょうか、みなさん準備いいですか。
ラストの曲になります今日。2005年の曲、粉雪です。
レミオーロメンの曲。
聞きただけありがとうございました。レミオーロメンの粉雪、2005年の曲でした。
ありがとうございます。
僕の出番はですね、歌の出番はここで終わりです。
ここで一緒にみんなと何が起こったのか、
重要なライブアンドトークのトークの部分に参加させていただきますので、
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
飛んできました。ありがとうございます。
それでは亀井翔さんにマイクをお返ししたいと思います。
ありがとうございます。
端っこにちょっとやってみようかな。
羽を広げのところすごく良かったですね。
この大王様が書いてくれたの。
はーい。ありがとうございます。
ちょっと進行をひとつすっと返してやってるのに、今気が付きました。
えーとね、今回のテーマは2009年から2005年に遡っていくっていうテーマ。
先に時代背景をちょっと振り返ってから歌ってもらおうと思った。
間違えちゃった。
ですよね。なんかおかしいなと思ってた。
そうなんですよ。リハーサルと違うなと思って。
飛んだ。いきなり飛んだ。えーとどうしようかな。
さあ早速大王さん絵描いてください言われて。
あれ?と思ったけど。
トップがそう言うんだな。
亀井翔くん後で終わったらガク焼きなさいね。
まあいいか。
せっかくね、そしたらまずは森さんにインタビューをさらっとしてもらった後に、
ちょっとだけ時代を振り返りたいなと思います。
森さんまずちょっと真ん中に来ていただいて。
さっき少しお話も伺ったんですけれども、
またちょっと伺いたいなと思います。
今回はね、ちょっとなかなかこの年代で歌ってもらえそうな人っていうのが
ちょっと私が思い浮かばないっていうわけではないんだけど、
誰に頼んだらいいのかなっていうのもあったし、
でも森さんはよく私と絡んでくれて、
YouTubeの方に遊びに来てくれたりとか、
コメントくださったりとか、
私が何かやってるところはいつも応援で来てくださったりしてるので、
どっかでお願いしたいことはあったんだけど、
ちょっとこんなに早くお願いするつもりではなかったんだけど、
心よくやってくださるってことだったので、本当にありがとうございます。
はい、もう待ってましたぐらいで。
本当ですか。ありがとうございます。
でも森さんね、いつもこのアクギーでね、
歌ってくれるのがやっぱり、
なんていうんだろう、
この本番用のきっちり歌うのとまた違って、
ライブ感っていうのはいつもなんかすごく歌い上げてくれるので、
やっぱり好きな歌い手さんの一人なんですけれども、
森さんはこうやって、やっぱり路上ライブ感っていうのかな、
こういう風な歌い方、
実際にライブで歌うっていうのは何か気をつけてることってあるんですか?
気をつけてることはですね、
そうですね、思いっきり歌うぐらいですかね、今のところは。
いつも一生懸命だもんね、歌うのね。
あとはVRで歌うっていうことで、
なんか結構こだわりがあったりします。
ギターとかもね、アバターで見たらあれなんですけど、
手にギターがついてくるようになってるんですね、僕のやつね。
アクセサリーじゃなくてね。
そうですね、こうやって動くようになってるんで、
これも楽しんでいただけたらなと思って、
本当に弾いてるみたいな感じで、
そこにいるよみたいな存在感を大事にしてます。
コーインさんって、皆さんから見て右手かな、
この進行のお手伝いをしてくださってるスタッフの、
Jazz DJをよくイベントでしてくださってる方、
ワールドを作りもされてる、このワールドも作ってくださったコーインさんが、
音響がよくいいような環境にもワールドを作ってくれてるんですけれども、
ここはね、むねさんはあえてやっぱりバーチャル感、
そこはやっぱりリアル感を追求してるっていったところは、
むねさんのこだわりなんですかね、じゃあ。
こだわりですね、口が、サム音声ってね、
すごい音がいいの知ってるんですけど、
口が動かないんですよね。
なんで、僕はVRでしかできないことをやりたいなと思っていたので、
まあVRソンガーですからね。
そうですね、VRソンガーはね、
確かにギターもね、しっかり生で弾いてくれてるのを、
このバーチャルでも、
その同じような感じでやってくれてるっていうのは確かにリアル感がありますよね。
で今ね、ちょっと動いてる時に見てると、
あのこのGUTっていうの、
押さえる方の左手かな、むねさんの。
これがなんか、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
こうやって、
これがガッと指が動くんですよね。
これなんか、やっぱ動くたんびにこうやってなると、
それもなんかリアルですね。
そうですね、こうやってギターと一緒になってて。
動いてると長いか、
リアルな感じで思ってもらえたらね、
嬉しいですね。
ここほんとこだわりなんで。
すごいですね さすが1リットルの 涙ですね
いやでも本当にこれを見てた覚え があるんですよね 確かにこのドラマ
毎回 泣けてくるドラマでしたよね サワージリエリカが 演技上手で
本当にね それがどうして そんな有名なドラマの主演を果たした
いったけど サワージリエリカにどんな 気持ちでしたかって聞いてみたい
ですね 多分別にって言われるけど
それが言いたかったのね 別にか 覚えてます皆さん そんな話
有名ですね 映画の映画だっけ 広瀬社会科なんかね ご機嫌が悪くなった
ものすごい戦ってた それも懐かしいね
思えばどうってことないことなんですけど ね
言葉だけだって 今でも炎上すると思いますよ
今でも炎上しますかね
しますします 絶対します 今は ボッとするかもしれない
確かにSNS時代ですからね
そうですそうです 誰かを叩きた くて仕方ない怖い時代ですから
そうですね なるべく叩かれないように 気をつけていきたいと思います
そうです おとなしくしとこう
さあではね そろそろでは 遅い時間 なので記念写真を皆さんでステージ
上がっていただいて撮りませんか
誰でも上がれるんですか
この後 大夫さんも絵のほうは
全然全然
そしたら コンイさん 皆さんも 上がっていただけるようにお願いします
その後 お時間まだ大丈夫な方は この後大夫様がこのアートについて
解説していただきますので 今度は アートツアーのほうに移りたい
と思うんですけども
ぜひぜひ一緒に写真撮りましょう みんなおいでおいで
よろしくお願いします
はい お願いします
ぜひ
みんなおいで
恥ずかしい方はそのままでも 大丈夫ですよ
どうぞどうぞ
コンイさん ありがとうございます
コンイさんも上がってくださいね
大丈夫でございます
このようにスタッフのご紹介したい と思います まずはこのワールド
を作ってくれたコンイさん 緑の ショートヘアでエプロンかけてる
コンイさんは普段 日曜日かな ジャズDJのイベントをされたり
あとはワールドを作ったりしてます ちょうど明日イベントがありまして
フォトコンテスト フォトコン 25インオータム 明日開催予定です
こちらの主催をされています コンイさんです 今回ありがとうございます
そしてこの後 このアート 3Dペンで 描いてくれたアートの解説をして
いただきます 大王様大暴れさんは ご自身でこのアートを制作する
ライブを時々されたりしてるし このクラスターではイベントの
MCをされたりしています 大王様 も今回ありがとうございます
そして皆さん 今回は歌で生で歌って いただきましたけども 今後もいろいろ
イベントのアイデア出しとか いろんなお手伝いもしていただく
ことになりました じゅんレギュラー 森さんです ありがとうございました
ありがとうございます よろしくお願いします
写真撮っていきましょう
はい 撮っていきましょう
後ろのほうじゃないですか どんどん前のほうも出ていただいて
結構ですので ぎゅっとくっつきましょうか
はい
どうぞ
はい この絵はもう無視してください 絵は無視してもらってね 絵の前に
立とうが全然大丈夫ですから
はい
3 2 1 ヒューイ
はい ありがとうございます
はい ありがとうございます
最後まで登っていただいて ありがとうございます
ありがとうございました
まだ大丈夫な形としたら 良ければね 大王様の解説のほうを
じゃあお願いしていきたいな と思うんですけど
そうですね
まあまあ 適当にやっていきましょう
今日はね 歌に合わせていきました
前のほうにあるのは 粉雪のニコニコ弾幕ですね 有名な
ね ありますね 粉ですね
そうそう 正面からやって 時報嫌いを見ましてね
時報嫌いなんかあったなと思って 時報嫌われてたなっていうのが
ふっと思いました
粉 粉
これめちゃくちゃいいですね
時報嫌めちゃくちゃいいですね
そうそう 何か入れようかなと思って こういうのを
どんどんステージ上がって 撮ってください 目の前
ああ 大丈夫です
全然いいんだよね 降りちゃわなくても 大丈夫ですよ
どんどん好きに
全然気にしないで
写真でどんどんアートを撮って みたいにできると思うので
もうアートの中に潜り込んで 写真撮ってもらっても
構わないのでね 全然
私がこっち行っておこうか
ここ見やすいんですよね ちょっとね
ちょっと見やすい
あ なるほどね
ちょっと離れても見やすい
全然構いませんのでね
はい ダイブさんはごめんなさい
はい
それはね 最後に
ムネさんは最後に 確か4曲目で歌ったのかな 粉雪ね
そうですね 粉雪
それに合わせて さささっと書かせて
その前はね 僕実は最後に
ポップスターが来るかなと思ったんですよ
ああ そうですね
その3曲歌っている間に
ポップスターのステージって分かりますか
平井健がね
ポップスターのミュージックビデオを 撮ってるのが
後ろが大体こんな感じ
ああ そうですね こんな感じですね
よく調べてる
25点ぐらいのデザインの
マスコットキャラクターを2人追って
ありましたね
剣だって大きな星
完璧ですね これ
すごい
書くのも早いし
書くの早いんですよ この人
そうなんですよ
ただ2曲目に歌ったのかな
めっちゃ急いでやってたから
書き終わった
で 忘れて
ほんまやったら書き終わって
4曲目にむねさんがポップスターを
歌い始めた時に
亀翔さんがこっちで踊ってましたよね
キャラになって
で 反対側で僕も踊ろうと思ってたんです
もう思われて
曲中の意思疎通がね
ものっそい早く書いたんやけども