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こんにちは、月1回のカフェ経営をしているコーヒー好きのじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話をしていこうと思います。
昨日はですね、僕が運営しているカフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーのイベントでですね、
コーヒーライブっていうのをさせていただきました。
Twitterのライブ配信機能を使ってコーヒーのハンドドリップをして、
コーヒーの感想であったり、雑談をするっていう会だったんですけど、
不具合でコメントができない人が多数おられてですね、
多分状況から見て、Twitterの課金されている方はコメントできて、
課金されていない方はコメントできなかったんじゃないかなと思うんですけど、
原因がですね、調べてもはっきりとわからないので不明な状態です。
そんなコーヒーライブの中でですね、
マスオさんから質問いただいた、
僕がコーヒーが好きになったきっかけは何ですか?っていう質問があったんですけど、
それについてですね、少し深掘ってこちらのスタンドFMで話していこうと思います。
では行きましょう。
コーヒーが好きになったきっかけなんですけど、
僕がコーヒーと出会った頃の話からするとですね、
コーヒーは日常的に以前から飲んでいたんですけど、
カフェ経営、月1回のカフェを経営するにあたって、
コーヒーを何にするか、提供するコーヒーを選ぶという時期が来てですね、
いろんなコーヒーを飲み比べたんですよね。
そこでですね、コーヒーの産地であったり、
このコーヒーの作られ方、生成方法でですね、
味がかなり違うっていうのを知ったのが、コーヒーが好きになったきっかけの一つだと思います。
今まで通りですね、インスタントコーヒーであったり、
一般的なレギュラーコーヒー、何て言うんでしょう、
スーパーで売っているようなコーヒーを飲んでいるだけでは、
このコーヒーの産地であったり、農園であったり、
生成方法であったりっていうのの違いに注目できなかったと思うんですよね。
なのでこのコーヒーを、カフェのコーヒーを選ぶっていう機会がなければ、
このコーヒーの沼っていうんですかね、
このコーヒー好きに、ここまでコーヒー好きになることはなかったんじゃないかなと思います。
でですね、このコーヒーの地域に、産地によったり、
この生成方法による違いって、もう多種多様様でですね、
僕も全然まだまだ理解してないですし、
もっと勉強しないといけないなっていう思いがあるんですけど、
ぜひですね、皆さんに一つ覚えておいていただきたいことがあって、
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このコーヒーの作られ方っていうのがですね、
2種類、大きく分けて2種類あるので、
その2つ覚えていただくと、
なんかこう、コーヒーを選ぶときに少し楽しめるんじゃないかなと思います。
この生成方法なんですけど、
ウォッシュド製法とナチュラル製法っていうのがあってですね、
この2つ、どういう風な違いがあるかというと、
コーヒーっていうのはサクランボの種だと思っていただければいいんですけど、
このサクランボ、まずですね、木からサクランボの種、コーヒーチェリーって言うんですけど、
それを摘み取った後に、種にする段階でですね、
ウォッシュド製法っていうのは、水で全て洗い流して、
少し発酵の工程があったりするんですけど、
基本はですね、水で洗い流してですね、
コーヒー、豆に、種の部分をですね、
実、種の部分だけにする、
実が付いている部分を剥がして、種だけにするっていうのが、
ウォッシュド製法、水で流すのでウォッシュドですね。
ナチュラル製法っていうのはですね、
コーヒーのチェリー、サクランボの実が付いたまま、
まずは乾かしてですね、
しっかり乾いたら、そのコーヒーの、コーヒーじゃない、
そのチェリーの実の部分をですね、剥いで、コーヒー豆にするっていう製法になってます。
なのでですね、ウォッシュド製法っていうのは、
スッキリとした味わいを味わえますし、
逆にナチュラル製法っていうのは、果実のまま、
乾燥させているので、果実感のあるフルーティーなコーヒーっていうのが楽しめます。
なのでですね、ぜひカフェであったり、カルディでもあると思うんですけど、
コーヒー豆を選ぶときはですね、
このウォッシュド製法とナチュラル製法っていうのを少し見ていただけると、
なんか面白いんじゃないかなと思います。
カフェでもね、コーヒー豆販売されているところがありますし、
もちろんコーヒー屋さんに行かれたらですね、
おそらく確実にウォッシュド製法とナチュラル製法の豆が置いてあると思うので、
ぜひですね、そこの違いチェックしていただけると、
コーヒーの違いみたいなのがですね、感じられて、
このコーヒーの沼にはまる一歩を組み出せるんじゃないかなと思うので、
ぜひですね、気にしていただいて、コーヒー購入していただけるといいんじゃないかなと思います。
こんな形で、今日はですね、コーヒーが好きになったきっかけっていうのを話したいと思います。
コーヒーが好きになったきっかけっていうのを話させていただきました。
やっぱりこの個性、それぞれの個性を楽しむっていうのが、コーヒーの醍醐味だと思います。
ぜひですね、ウォッシュド製法とナチュラル製法を少し意識して、
コーヒー屋さんであったり、カフェでですね、見ていただけると、
このコーヒーの楽しさっていうのが少し伝わるんじゃないかなと思います。
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では今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!