00:06
こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルキッチンでカフェ出展をしたり、カフェ好きのコミュニティ・フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日の本題はですね、コーヒーの2050年問題について軽く話していきたいと思います。
皆さん、2050年問題ご存知ですかね? 知らない方も多いと思うので、さっくりと簡単に説明していきたいと思います。
では行きましょう。 2050年問題、コーヒーの2050年問題なんですけど
簡単に説明すると、2050年頃にはコーヒーが気軽に飲めなくなるかもっていうふうな問題です。
原因はですね、すごく簡単にまとめると、地球温暖化です。 この地球温暖化によってですね、各地の気温が上がったり、雨の降り方が変わったりですね
そういう地球全体の変化によってコーヒーがですね うまく栽培できなかったり、栽培できる地域が限られてしまったりすることで
今までですね、コンビニであれば100円ぐらいで楽しめますし カフェに行っても500円ぐらいでコーヒーが楽しめる時代ではあると思うんですけど
この地球温暖化でコーヒーがですね、摂れる量が減ってしまって 気軽にコーヒーが楽しめなくなるんじゃないかっていう問題が
2050年問題というふうに呼ばれています。 まあ今回はですね、コーヒーにフォーカスしているのでコーヒーの話をしているんですけど
地球温暖化ってコーヒーだけに影響するわけじゃなくて いろんな農作物であったり
動物であったりですね、そういうものに影響するものなので 今回はコーヒーを中心に話しているんですけど
地球全体に影響があると思っていただければいいかなと思います 今ですね雨が結構強くなってきたので雨音が入っているかもしれないですが
ご了承ください ということで話を戻してコーヒーの2050年問題ということで
この地球温暖化をどういうふうに食い止めていくか まあ進行を遅らせるかみたいな話につながってくるんですけど
僕たちがですねできることってすごい わずかではあると思うんですよね
03:03
例えばゴミの量を減らすであったり コーヒーの関係で言えばこのコーヒーのですねパッケージ
コーヒー屋さんされている方であればコーヒーのパッケージに 自然由来のもの以外を使わないとかですね
そういう細かい部分にはなってくると思うんですけど やっぱり一番の大きな効果っていうのはこういう問題があるっていうのを
できるだけ多くの方に知っていただくっていうことだと思います これ知っているのと知らないのでは大きな違いでやっぱりいつも楽しんでいるコーヒー
マスタバとか米田とかコンビニとかでですね いっぱい100円から500円ぐらいで飲めているコーヒーが
今後飲めなくなるかもって考えると ちょっとですね環境に配慮した行動であったり
生活の仕方っていうのを考えるようになるんじゃないかなと思います なので
ざっくりとした概念ではあるんですけど やっぱりこのコーヒーの2050年問題っていうのをできるだけですね
多くの人に知っていただきたいなと思います じゃあですね
僕がどんなことを気をつけているのかですね 環境にどんな配慮をしているのかっていうと
なかなかですねこれっていうのは難しい 目立ってこれをしているとこはですねなかなかお伝えできないかもしれないんですけど
まずレジ袋ですね レジ袋はできるだけもらわないようにしていつもですね
車で移動することが多いので車のキーケースにちっちゃいエコバッグをつけてですね 基本的には
ビニール袋もらわないようにしてますし コーヒー関連で言えばコーヒーを販売している袋なんですけど
この袋にですね大体 場所によってはですねこのコーヒーの袋に
換気用のバルブみたいなのがプラスチック製のものがついていたりするんですけど そういうものはですねつけないような袋を選んだりしています
うちの 袋はチャックはついているんですけど
チャックはなければ よりいいのかもしれないんですけどうちの袋はチャック付きで
換気用のバルブはついていないという形で少しですね配慮をしています こんな感じでですね
各自でできることっていうのは本当に少ないと思うんですけど こういう積み重ねであったり
少しですねこういう環境についての発信をしてみるとかでもこういう問題の解決策の糸口にはなるかなと思うので
ぜひですね美味しいコーヒーが飲めなくなるかもっていうのを思いつつですね 環境に配慮した行動っていうのを
06:05
少しずつされていくといいんじゃないかなと思います 日本ではですねそこまで大きく取り上げられていないかもしれないですけど
やっぱり海外とかであればですねこういうサステナブルな取り組みとかを大きくされているところも あるのでぜひですね参考になさってみてください
こういう面でもですね環境に対する対策っていうのは日本は遅れているなっていうのを 感じます
ねやっぱり車も電気自動車に変わってきたりしてますし
日本ではまだまだガソリンの車が走っているんですけどフランスの旅行に行った時はですね かなり電気自動車が走ってました
電気自動車ってガソリンの車と比べると一目瞭然で音が静かじゃないですか フランスに行ったらですねもう本当にそういう電気で走っている静かな車っていう
のが 本当に多かったですガソリンスタンドっていうのはですね
フランスの街ながらなかったように思います 日本とは形が違うのかもしれないですけど
郊外に行かないとですねガソリンスタンドを見かけなかったです なので相当
この電気自動車っていうのが普及しているんだなっていうふうに感じました まあ僕自身はですねガソリンの自動車に乗っているわけなんですけど
少しずつですねできるところから環境に配慮した行動っていうのを心がけていこうと思います まあ環境配慮環境にこだわりすぎてもですね生活が苦しくなっていくので
生活 生活等の健康環境に配慮した行動っていうのですね
自分の中で照らし合わせながらできる部分というのを少しずつ 少しずつしていくのがいいんじゃないかなと思います
こんな感じで今日はですねコーヒーの2050年問題について話させていただきました 2050年問題もう少し詳しく知りたいよっていう方はですね
ノートの記事も書いたので説明欄に貼っておきます ぜひですねノートも読んでいただいて少しですね
コーヒーの今後抱えている問題っていうのをアップデートしていただいて 気にしていただければ嬉しいなと思います
今日はこんな感じで終わろうと思います ではまた