カフェラテの秘密
あなたのカフェライフに新しい発見を
このラジオではカフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。今日はですね、美味しいカフェラテとは
について話していきたいなと思います。 じゃあまずですね、僕が思う美味しいカフェラテの条件はですね
甘いことになります。 甘いと言ってもですね、砂糖を加えて作る甘さではなくて
このエスプレッソから感じる、コーヒーから感じる甘さであったり、ミルクから感じる甘さ
この2つが重なった時の甘さですね。 この甘さっていうのが僕の中ではですね
カフェラテを楽しむ上で重要かなと思っています。 じゃあもう少しだけ深く話していきましょう。
まずミルクから話していきましょうか。 皆さんホット牛乳って飲まれたことありますかね?
ホット牛乳って、こう、チンした時はあんまり甘くないんですけど、徐々にですね、温度が下がってくると甘さを感じるようになります。
皆さんぜひですね、これは家でも簡単にできるので試していただきたいんですけど 寝る前にですねホット牛乳を作っていただいて飲んでいただくとですね
ある一定の温度ぐらいになってくると甘さっていうのを強く感じるようになります。 だいたいですね60度ぐらいだと思うんですけど
このカフェラテでもですね このミルクの温度帯っていうのがすごく重要になってきます。
カフェラテ作る時はですね あのミルクを蒸気でですね泡立てながらかき混ぜて
クリーミーなミルクを作っていくんですけど、この時にですね 温めすぎると味わいがドライになってしまったり、感じにくくなってしまったりします。
逆にですね、冷たすぎるとですね ミルクの美味しさっていうのを最大限引き出せなかったりします。
なのでこの甘さを最大限感じるポイントですよね。 だいたい60度ぐらいを狙ってカフェラテを作る方はミルクを温めておられると思うんですけど
このミルクの甘さっていうのがまずカフェラテに重要なポイントになってきます。 次にですねコーヒーの甘さですよね
深入りであったり浅入りであったりエスプレッソは使われるコーヒーによって様々だと思うんですけど
深入りであればですねチョコレートみたいな甘さで表現されることが多いですし 浅入りのラテであればキャラメルであったりフルーツジュースとかですね
そんな風に例えられることがあります。 このですねコーヒーの甘さっていうのとミルクの甘さっていうのがですね
合わさって最高のカフェラテができるわけです。 このやっぱり
このコーヒーとの相性であったりコーヒーとミルクの相性であったり コーヒーの濃さとかでもですねかなり味わいが変わってくるので
このカフェラテって結構難しいと思うんですけど 本当にですね美味しいところの美味しいコーヒー屋さんのカフェラテっていうのはですね
すごく甘く感じると思います なのでぜひですね皆さんカフェラテを飲まれることがあったらですね
甘さにですね注目していただいて飲んでいただけると嬉しいなと思います ぜひですね好きなコーヒー屋さんとかここのラテ美味しかった
っていうのがあったらですねぜひコメントで気軽に教えてください 僕もですねいろんなところのラテ飲んでいるので
関西圏であればです関西圏で聞いていただければ なんか美味しいラテのお店ご紹介できるかなと思います
ぜひですねコメント欄で美味しかったラテをですね教えてください こんな感じで平日は毎日カフェカツをアップデートする配信をしています
ぜひですねフォローして平日毎日お聞きください ではまた