ラテアートを楽しむための知識
あなたのカフェライフに新しい発見を このラジオではカフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有してカフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。 今日はですね、カフェ、コーヒーショップに行ってラテアートが楽しめるメニュー
について話していきたいなと思います。 コーヒーショップに行ってですね、ラテアートみたいなと思ってコーヒーを頼んでも
ラテアートが書かれてない、みたいなことってたまにあると思うんですよね。 僕もですね、最初コーヒーショップに行ってコーヒーを頼んだとき
なんかなんとなくですね、どのメニューもラテアートが書かれて提供されるんだろうな っていう頭でですね、コーヒーショップ行ってたんですけど
実はそうじゃないっていうところですよね。 まあ
ちょっとですね、知識があればわかることなんですけど、やっぱりですね、カフェに行き慣れていない人とか
メニューをしっかり理解していないというか、ふわっとしか理解していない方はですね、やっぱり
どのメニューでラテアートが楽しめるのかっていうのがわからないことがよくあると思いますし、 それを目的に行ってもですね、見れないみたいなパターンがあると思うんで、今回はラテアートが楽しめる
コーヒーのメニューを紹介していきたいなと思います。 では行きましょう。
まずですね、ラテアートが楽しめる、綺麗に楽しめるメニューは2つ覚えていただければいいかなと思っていて、 カフェラテとフラットホワイト
この2つはですね、基本的にラテアートが楽しめると思っていただいて大丈夫です。 もちろんですね、全ての店舗でラテアートが楽しめるかっていうと、
まあ そうでない場合もあるんですけど、コーヒーショップであれば大体ですね
ラテアートを書いてくださるんじゃないかなと思います。 例外としてやっぱり
機械で抽出するコーヒーを提供されているところであったり
機械はですね、このラテアートを書けない仕様になっているのでどうしても難しいと思うんですけど 機械ってあのなんて言うんでしょうエスプレッソマシンではなくて
家庭用の機械って言ったらいいんですかね。この見分け方も難しいものはあるんですけど いわゆるエスプレッソマシンですね
まあそういうものが置いているところではですね、大体がラテアートを楽しめると思います。 カフェラテとフラットホワイト
この2つを頼んでおけばカフェで提供していただいた時にラテアートを楽しめると思います。
でですね、今日はもう少し深掘りして他にもですねラテアートを楽しめるメニューがあります。
カフェモカもラテアートを書いてくださるお店多いと思いますし
あと抹茶ラテとかもあのコーヒー屋さんで提供されている抹茶ラテの場合はラテアートを書いてくださるところも多いかなと思います。
あと コルタードって呼ばれる少量のエスプレッソに少量のミルク
ホームミルク、スチームミルクを加えて作る ドリンクなんですけどこれもですね可愛いラテアートを書いてくださるところがあります。
こんな感じでですね今紹介したのがほとんどかなと思います。 間違いないのはカフェラテ
フラットホワイトこの2つだと思います。 なんかこうラテアートが有名なお店とかがあると思うんですけどそういうところに行ってですね
まず何頼めばいいかわからない みたいなことがですねもう僕はあったんですけど皆さんもあると思うんですよね
そういう場合はカフェラテかフラットホワイトを頼んでいただければまず問題ないかなと思います。
じゃあどちらの方が綺麗なラテアート見れるのかというとやっぱりカフェラテだと思います。
これはですねなぜかというとやっぱり カフェラテとフラットホワイトって提供される
ボールってなくてカップがですね結構違うことが多くて フラットホワイトはですね縦長のカップで提供されることが結構多いです。
じゃあ逆にですねカフェラテの方は結構ですね ラテボールと呼ばれるような表面積が広いっていうんですかね
あの 説明が難しいんですけど半円に近いようなカップで提供されることが多いです
なのでラテアートを書く面積が多いカフェラテの方が綺麗でおそらくカフェ好きの方が求めているラテアートっていうのを
提供いただけるんじゃないかなと思います こんな感じで今日はですねラテアートが楽しめるメニューについて話させていただきました
平日は毎日こんな感じでカフェ活をアップデートする配信をしているのでぜひですね フォローしてお聞きください
コミュニティの方に僕が大好きなラテアートを貼っておこうと思うのでぜひですね コミュニティの方も覗いてみてください
ではまた
